JPH0742655U - ゲーム機 - Google Patents

ゲーム機

Info

Publication number
JPH0742655U
JPH0742655U JP7496493U JP7496493U JPH0742655U JP H0742655 U JPH0742655 U JP H0742655U JP 7496493 U JP7496493 U JP 7496493U JP 7496493 U JP7496493 U JP 7496493U JP H0742655 U JPH0742655 U JP H0742655U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
time
display
target time
game machine
game
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7496493U
Other languages
English (en)
Inventor
智宏 高瀬
和久 遠山
啓二 中川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Elemex Corp
Original Assignee
Ricoh Elemex Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Elemex Corp filed Critical Ricoh Elemex Corp
Priority to JP7496493U priority Critical patent/JPH0742655U/ja
Publication of JPH0742655U publication Critical patent/JPH0742655U/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Electric Clocks (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 目標時間に対する人間の時間感覚の正確さを
競う斬新なゲーム機を提供する。 【構成】 時間計測の開始を指示するスタートボタン5
と、終了を指示するストップボタン6とが設けられる。
遊技者は表示ディスプレイ3に表示された目標時間との
誤差ができるだけ小さくなるように、スタートボタン5
を押した後においてストップボタン6を押すタイミング
を判断し、目標時間に達したと思われる時点でストップ
ボタン6を押す。それに基づき表示ディスプレイ4に
は、スタートボタン5が押されてからストップボタン6
が押されるまでに要した実際の時間が表示される。この
実際時間と前述の目標時間とを比較することにより、時
間感覚がどの程度正確であるかが遊技者に分かる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、時間感覚の正確さを競うゲーム機に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、ゲームセンターには数多くの種類のゲーム機が設置され、また家庭用の ゲーム機も多種類のものが出回っているが、上述のような時間感覚の正確さを競 うゲーム機は知られていない。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は、ある目標時間に対する人間の時間感覚の正確さを競うゲーム機を、 これまでにない斬新な娯楽として提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案は、目標時間を提示する目標時間提示手段、時間計測を行うタイマ 手段、そのタイマ手段に時間計測を開始させる信号を供給するスタート信号入 力手段、そのタイマ手段に時間計測を終了させる信号を供給するストップ信号 入力手段、そのタイマ手段による実際の時間計測値に基づいてゲーム結果を出 力する結果出力手段を含むものである。
【0005】 ここで、目標時間提示手段としては、例えばランダムな目標時間テーブルの中 から選択された目標時間を、例えばディスプレイに表示し又は音声で出力し、あ るいは表示と音声との両方で出力する構成を採用することができる。また、スタ ート信号入力手段及びストップ信号入力手段としては、例えばスタートボタン、 ストップボタン等の操作部材を用いることができ、その他レバー式もしくは打撃 する方式の操作部材を用いてもよい。さらには、遊技者の音声を検出するマイク ロホン等の音声検知手段、遊技者の手などで遮られる光電管又は超音波等を用い た非接触検知手段を、スタート信号入力手段あるいはストップ信号入力手段とし て用いることもできる。なお、例えば押しボタン式の操作部材を採用する場合、 それらスタート信号入力手段とストップ信号入力手段とを共通の操作部材に兼ね させることも可能である。
【0006】 ゲーム結果を出力する出力手段としては、例えばタイマ手段による実際の計測 値をそのまま数字又はアナログ的に表示する構成、あるいは目標時間と実際時間 との差を表示する構成、もしくは目標時間及び実際時間さらに時間誤差の3つの 要素をそれぞれ表示する構成等を用いることができる。なお、表示に限らず、音 声等でゲーム結果を出力することも可能である。
【0007】
【作用・効果】
目標時間提示手段は、遊技者に対し所定の目標時間を表示部等を介して提示す る。これに基づき遊技者はスタートボタンを操作する等して、スタート信号をタ イマ手段に供給する。これによりタイマ手段が時間計測を開始し、次に遊技者が ストップボタンを操作する等して、ストップ信号を入力すると、タイマが時間計 測を終了し、その結果が表示部等に出力される。
【0008】 このスタート信号を入力してからストップ信号を入力するまでの時間は、遊技 者の感覚に依存して決定される。したがって、遊技者の個人差による時間感覚の ばらつきが、目標時間に対する計測時間の誤差となって表れる。この時間誤差の 少なさを競うことを基本ベースにおくことにより、今までにない斬新なゲーム機 を提供できる。また、このようなゲーム機は人間の時間感覚を磨く訓練にもなり 、単にゲームとしてのみならず感覚能力の向上のためにも有効である。
【0009】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。 図1に示すゲーム機1は、その上部にこのゲーム機1の名称等を表わした広告 パネル2が設けられ、その下側に目標時間提示手段として遊技者に目標時間を表 示する表示ディスプレイ3が設けられている。この下側に並んだ形態で、結果出 力手段として、遊技者の感覚で決定された実際の計測時間(実際時間)を表示す る表示ディスプレイ4が設けられている。これらの表示ディスプレイ3及び4は いわゆるCRT形式のものでもよいし、発光ダイオード、電球、あるいは液晶、 エレクトロクロミズム、もしくはエレクトロルミネッセンス等を用いたものでも よい。いずれにしても主に時間を表わす数字を主体に表示することとなる。ただ し、このようなデジタル表示に代え、例えばアナログ時計的な表示にすることも できる。
【0010】 ゲーム機1の高さ方向のほぼ中間部には、例えば青色のスタートボタン5及び 赤色のストップボタン6が、それぞれスタート信号入力手段及びストップ信号入 力手段として設けられている。その下側にはスピーカ7及びコイン投入口8が設 けられている。スピーカ7は、ゲーム中にその雰囲気を高めるバックグラウンド 音楽を出力すること等に使用されるものである。なお、表示ディスプレイ4でそ のゲーム結果を出力するのみならず、一定レベル以上の成績を収めたゲーム終了 時において、又は成績に関係なく全てのゲーム終了時において、景品として例え ばカードCを遊技者に供給するように、カード取出口9を設けることもできる。 また、このカードCを景品として出す場合、そのカードCにゲーム年月日、ゲー ム結果、ゲーム成績等を印刷するために、ゲーム機1内にカードプリンタ装置1 0を組み込むこともできる。
【0011】 このようなゲーム機1はその内部に組み込まれた、あるいは外部に設置された コンピュータ11で制御され、表示ディスプレイ3、4及びスピーカ7、また必 要に応じて設けられるカードプリンタ装置10等はコンピュータ11からの指令 により動作する。スタートボタン5、ストップボタン6等の操作信号はコンピュ ータ11に入力され、またコイン投入口8にコインが投入されたことを検知する ためにコインスイッチ12が設けられ、これの信号もコンピュータ11に供給さ れる。
【0012】 このような制御系を簡単に表わしたものが図2のブロック図である。コンピュ ータ11に対する入力又は出力信号は、I/Oポート13を介してやり取りされ 、このI/Oポート13を介してコンピュータ11に、スタートボタン5、スト ップボタン6、コインスイッチ12、スピーカ7及びカードプリンタ装置10等 が接続されている。コンピュータ11はCPU14、ROM15、RAM16を 主体として構成され、CPU14にはタイマ17が内蔵又は接続されている。
【0013】 ROM15には、このゲームの全体のプログラムを記憶するプログラムメモリ 15aが設けられており、また互いに異なる多数の目標時間を記憶している目標 時間テーブル15bが割り当てられている。RAM16にはボタン操作されたこ とを一時的に記憶するスタートボタンフラグ16a、ストップボタンフラグ16 b、コインスイッチフラグ16cが設けられるとともに、タイマ17で計測され た実際の時間を記憶する計測時間メモリ16dが割り当てられている。
【0014】 次に、図3に示すフローチャートに基づいて本実施例のゲーム機の作動を説明 する。ステップS1でコインが投入されたと判断されると、コインスイッチ12 がコンピュータ11にその信号を供給する。これに基づいてCPU14がROM 15の目標時間テーブル15bから、任意の目標時間を選択し(ステップS2) 、これをステップS3で表示ディスプレイ3に表示する。この表示の形態は種々 存在するが、例えばコインが投入されると、表示ディスプレイ3に読み取ること ができないくらいランダムに変化する数字が表示され、一定時間後にその表示が 固定されて、例えば「10.000」と表示される。これは目標時間が10秒で あることを表わす。この目標時間の選定は、ゲームが繰り返される中で同じよう な数字が出ないようにプログラムで配慮され、通常は、数秒〜数十秒の範囲内で 決定される。
【0015】 ステップS4で遊技者がスタートボタン5を押したと判断されると、タイマ1 7が時間計測を開始する。さらにステップS6で、遊技者がストップボタン6を 押したと判断されると、ステップS7でタイマ17の計測が終了し、ステップS8 で、スタートボタン5が押されてからストップボタン6が押されるまでに要した 実際の時間が、表示ディスプレイ4に表示される。例えば「9.874」という ように1000分の1秒単位まで表示される。これにより遊技者は目標時間、例 えば10秒に対し0.13秒程度の誤差があったことを知ることとなる。
【0016】 なお、必要に応じてステップS9以降を追加することができる。例えばステッ プS9で目標時間と実際時間との誤差を算出して、その誤差に基づきゲーム成績 を判定し、ゲーム成績が一定レベル以上と判定された場合には、ステップS10で カードCにゲーム成績等を印刷し、ステップS11でそのカードCを図1の取出口 9へ供給するように構成することができる。
【0017】 また、ステップS4でスタートボタン5が押された後、目標時間を示す表示デ ィスプレイ3の表示がランダムに変化する、又は他の適当な表示に変わるように プログラムを構成することもできる。またスタートボタン5が押されてからスト ップボタン6が押されるまでの間は、遊技者による時間経過の判断を狂わすよう なバックグラウンド音楽をスピーカ7から流すようにすることが、このゲームを よりおもしろくする上で有効である。
【0018】 また図1に示す表示ディスプレイ3及び4を1つのものとし、最初はそのディ スプレイに目標時間が表示されるが、ストップボタン6が押された際は実際の計 測時間が表示されるように構成することも可能である。他方、表示ディスプレイ 3及び4に加え、さらに目標時間と実際時間との誤差を表示する別のディスプレ イを設けることもできる。更にはそれら3つのディスプレイを1つの大きなディ スプレイに置き換えることもできる。
【0019】 ところで、目標時間が全てゲーム機側で決定されるのではなく、目標時間を遊 技者が自由に設定できるように、図2に示すように時間設定キーボード30を設 け、これをコンピュータ11に接続することも可能である。その場合は、遊技者 による時間設定キーボード30のキー操作に基づいて、目標時間が前述のディス プレイ3等に提示されることとなる。このように目標時間を遊技者自ら設定する ことを前提とし、このゲーム機を通じて特定の時間感覚を体で覚えさせるように すれば、単に娯楽に止まらず、特定の時間判断を鋭敏にする訓練にもなる。
【0020】 図4は、本考案を携帯式のゲーム機20に適用した場合の一実施例を示すもの である。このゲーム機20にはゲームスタートスイッチ21、表示ディスプレイ 22、スタートボタン23、ストップボタン24が設けられている。また、この ゲーム機20の内部には、CPUを始めとしてROM、RAM等の素子を取り付 けた基板25及び電源としての電池26等が内蔵されている。
【0021】 このような携帯用のゲーム機20は、家庭もしくはそれ以外の場所で個人的に 楽しむことを目的とするものであるが、作動形態は前述のゲーム機1と本質的に 変わるものではない。ただ、業務用でなく個人向けのものであるからコインを投 入するという要素は入らない。したがってゲームを開始させるために、コインの 投入に変えて、ゲームスタートボタン21を押すこととなる。その他の構成、作 動は前述のゲーム機1と実質的には同様であるが、全体の小型化を図るために、 表示ディスプレイ22は1個のみ設けられ、この表示ディスプレイ22で目標時 間、実際時間及び必要に応じて時間誤差等を表示することとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例であるゲーム機の全体を制御
系統図と合わせ示す斜視図。
【図2】その制御系のブロック図。
【図3】作動を説明するフローチャート。
【図4】本考案の別の実施例の斜視図。
【符号の説明】
1、20 ゲーム機 3 目標時間の表示ディスプレイ 4 実際時間の表示ディスプレイ 5 スタートボタン(スタート信号入力手段) 6 ストップボタン(ストップ信号入力手段) 7 スピーカ 8 コイン投入口 9 カード取出口 10 プリンタ装置

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 遊技者に対し所定の目標時間を提示する
    目標時間提示手段と、 時間計測を行うタイマ手段と、 そのタイマ手段に時間計測を開始させる信号を供給する
    スタート信号入力手段と、 前記タイマ手段にその時間計測を終了させる信号を供給
    するストップ信号入力手段と、 前記タイマ手段の時間計測値に基づきゲーム結果を出力
    する結果出力手段と、 を含むことを特徴とするゲーム機。
JP7496493U 1993-12-29 1993-12-29 ゲーム機 Pending JPH0742655U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7496493U JPH0742655U (ja) 1993-12-29 1993-12-29 ゲーム機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7496493U JPH0742655U (ja) 1993-12-29 1993-12-29 ゲーム機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0742655U true JPH0742655U (ja) 1995-08-11

Family

ID=13562503

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7496493U Pending JPH0742655U (ja) 1993-12-29 1993-12-29 ゲーム機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0742655U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011215153A (ja) * 2011-06-10 2011-10-27 Bandai Co Ltd ゲーム器及びプログラム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011215153A (ja) * 2011-06-10 2011-10-27 Bandai Co Ltd ゲーム器及びプログラム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4285517A (en) Adaptive microcomputer controlled game
US4359220A (en) Microcomputer controlled game
JP5078238B2 (ja) ゲームプログラムおよびゲーム装置
US5178545A (en) Electronic puzzle game with unknown random time of play
US9028320B2 (en) Apparatus and method for generating numbers
US6155838A (en) Question and answer amusement device
JP2013132316A (ja) パチンコ機
US5071121A (en) Game score computing device
JP2881417B1 (ja) 時計機能付きゲーム器
JP4782390B2 (ja) 遊技機
US4181308A (en) Electronic backgammon game
JPH0742655U (ja) ゲーム機
JP2001232061A (ja) ゲーム装置および情報記憶媒体
JP2512945Y2 (ja) 占い玩具
US20050184461A1 (en) Electronic drawing game
JP2001070551A (ja) パチンコ遊技機
US20050227750A1 (en) Electronic game with real feel interface
JPH01119272A (ja) 自動対局盤
US5435552A (en) Electronic game
JP2003190521A (ja) 遊技機
JP2008272220A (ja) パチンコ遊技機
US7677576B2 (en) Electronic last-to-answer timed response game
JP2870638B1 (ja) タイムトライアルゲーム装置、該ゲームにおける操作の正解判定方法及び該ゲームにおける操作の正解判定プログラムが記録された可読記録媒体
JP3018595U (ja) 遊技機の表示装置
JPH0719513Y2 (ja) トランプゲーム表示装置