JPH0742678Y2 - ロータリ型射出成形機におけるノズル位置確認装置 - Google Patents
ロータリ型射出成形機におけるノズル位置確認装置Info
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- JPH0742678Y2 JPH0742678Y2 JP665592U JP665592U JPH0742678Y2 JP H0742678 Y2 JPH0742678 Y2 JP H0742678Y2 JP 665592 U JP665592 U JP 665592U JP 665592 U JP665592 U JP 665592U JP H0742678 Y2 JPH0742678 Y2 JP H0742678Y2
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- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 title claims description 9
- 238000002347 injection Methods 0.000 claims description 23
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims description 23
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- 239000002994 raw material Substances 0.000 description 3
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- 238000005303 weighing Methods 0.000 description 2
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- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この考案はロータリ型射出成形機
におけるノズル位置確認装置の改良に関する。
におけるノズル位置確認装置の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】ロータリ型射出成形機にあっては、例え
ば、ロータリテーブルに載置された下型が所定位置に回
転移動された後、該下型に対して竪型金型装置の上型が
下降して型閉めされ、射出装置から樹脂材料が金型内に
射出され成形される。この種ロータリ型射出成形機にお
いては、ロータリテーブルが回転移動するものであるか
ら、該テーブル回転時には、射出装置のノズルが安全位
置まで後退しなければならない。
ば、ロータリテーブルに載置された下型が所定位置に回
転移動された後、該下型に対して竪型金型装置の上型が
下降して型閉めされ、射出装置から樹脂材料が金型内に
射出され成形される。この種ロータリ型射出成形機にお
いては、ロータリテーブルが回転移動するものであるか
ら、該テーブル回転時には、射出装置のノズルが安全位
置まで後退しなければならない。
【0003】従来の一般的なロータリ型射出成形機で
は、射出装置の前進位置、つまりノズルタッチ確認位
置、およびロータリテーブル回転のための安全後退位置
をそれぞれ設定して、成形サイクル毎に前進後退を行っ
ている。
は、射出装置の前進位置、つまりノズルタッチ確認位
置、およびロータリテーブル回転のための安全後退位置
をそれぞれ設定して、成形サイクル毎に前進後退を行っ
ている。
【0004】しかるに、ロータリテーブル回転のための
安全後退位置はノズルタッチ確認位置から比較的距離が
あるものであるから、ノズルの前進に時間がかかり待ち
時間が長くなり、従って成形サイクルも長くなるという
問題があった。そこで、ノズルタッチ位置に近接した前
進待機位置を設定して、ロータリテーブル回転完了後の
型閉じ、および型締め工程中にノズルを当該前進待機位
置まで前進させておくことが考えられる。
安全後退位置はノズルタッチ確認位置から比較的距離が
あるものであるから、ノズルの前進に時間がかかり待ち
時間が長くなり、従って成形サイクルも長くなるという
問題があった。そこで、ノズルタッチ位置に近接した前
進待機位置を設定して、ロータリテーブル回転完了後の
型閉じ、および型締め工程中にノズルを当該前進待機位
置まで前進させておくことが考えられる。
【0005】しかしながら、従来の装置では、前記の安
全後退位置およびノズルタッチ確認位置の設定、具体的
にはリミットスイッチの作動カムの位置設定を作業員が
行っており、これにまた前進待機位置を設定しなければ
ならなくなると、これらの位置設定作業が極めて煩雑と
なるばかりか、設定ミスの危険性が高くなる嫌いがあ
る。
全後退位置およびノズルタッチ確認位置の設定、具体的
にはリミットスイッチの作動カムの位置設定を作業員が
行っており、これにまた前進待機位置を設定しなければ
ならなくなると、これらの位置設定作業が極めて煩雑と
なるばかりか、設定ミスの危険性が高くなる嫌いがあ
る。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】この考案は、このよう
な状況に鑑みて、安全後退位置およびノズルタッチ確認
位置の設定を極めて簡単容易に行うことができ、またノ
ズルタッチ確認位置の設定によって自ずから前進待機位
置の設定がなされる、新規なノズル位置確認装置を提案
しようとするものである。
な状況に鑑みて、安全後退位置およびノズルタッチ確認
位置の設定を極めて簡単容易に行うことができ、またノ
ズルタッチ確認位置の設定によって自ずから前進待機位
置の設定がなされる、新規なノズル位置確認装置を提案
しようとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】すなわち、この考案は、
ロータリテーブルの金型に対して前進および後退する射
出装置のノズル位置確認装置であって、射出装置の固定
側にノズル後退位置確認用スイッチおよびノズルタッチ
位置確認用スイッチならびに該ノズルタッチ位置確認用
スイッチの所定距離後部に前進待機位置確認用スイッチ
を設け、一方、射出装置の可動側には前記後退位置確認
用スイッチを作動する第一カムを設けるとともに、前記
ノズルタッチ位置確認用スイッチならびに前進待機位置
確認用スイッチを作動する第二カムを調節動自在に設け
たことを特徴とするロータリ型射出成形機におけるノズ
ル位置確認装置に係る。
ロータリテーブルの金型に対して前進および後退する射
出装置のノズル位置確認装置であって、射出装置の固定
側にノズル後退位置確認用スイッチおよびノズルタッチ
位置確認用スイッチならびに該ノズルタッチ位置確認用
スイッチの所定距離後部に前進待機位置確認用スイッチ
を設け、一方、射出装置の可動側には前記後退位置確認
用スイッチを作動する第一カムを設けるとともに、前記
ノズルタッチ位置確認用スイッチならびに前進待機位置
確認用スイッチを作動する第二カムを調節動自在に設け
たことを特徴とするロータリ型射出成形機におけるノズ
ル位置確認装置に係る。
【0008】
【実施例】以下添付の図面に従って実施例を説明する。
図1はこの考案の一実施例を示す射出装置のノズルが後
退位置にある状態を示す概略平面図、図2は同じく前進
待機位置の概略平面図、図3はそのノズルタッチ位置の
概略平面図、図4はスライドベースの位置確認用スイッ
チとスライドフレームのカムの位置関係を示す概略断面
図、図5はその後退位置における断面図、図6は前進待
機位置の断面図、図7は同じくノズルタッチ位置の断面
図、図8はこの考案装置による成形機と射出装置との作
動関係を示す図である。
図1はこの考案の一実施例を示す射出装置のノズルが後
退位置にある状態を示す概略平面図、図2は同じく前進
待機位置の概略平面図、図3はそのノズルタッチ位置の
概略平面図、図4はスライドベースの位置確認用スイッ
チとスライドフレームのカムの位置関係を示す概略断面
図、図5はその後退位置における断面図、図6は前進待
機位置の断面図、図7は同じくノズルタッチ位置の断面
図、図8はこの考案装置による成形機と射出装置との作
動関係を示す図である。
【0009】図1ないし図3に示されるように、この考
案のロータリ型射出成形機におけるノズル位置確認装置
は、成形機40のロータリテーブル41の回転位置に対
して射出装置50のノズル51を最適位置まで自動的に
前進後退せしめるためのもので、前記射出装置50に取
り付けられている。符号42は金型である
案のロータリ型射出成形機におけるノズル位置確認装置
は、成形機40のロータリテーブル41の回転位置に対
して射出装置50のノズル51を最適位置まで自動的に
前進後退せしめるためのもので、前記射出装置50に取
り付けられている。符号42は金型である
【0010】すなわち、図1は成形機40のロータリテ
ーブル41が回転される状態で、射出装置50のノズル
51は安全位置Aまで後退している。
ーブル41が回転される状態で、射出装置50のノズル
51は安全位置Aまで後退している。
【0011】そして、図2は金型42が型閉めされ成形
準備に入った段階で、成形に備えて射出装置50のノズ
ル51を成形待機の位置Bまで前進させた状態を示す。
準備に入った段階で、成形に備えて射出装置50のノズ
ル51を成形待機の位置Bまで前進させた状態を示す。
【0012】さらに、図3は金型42の型締めが終了
し、前記ノズル51が金型42のノズルタッチ位置Cま
で前進した状態を示す。通常成形品の冷却と並行して行
われる、次ショットのための原料の可塑化および計量が
終了すると、前記射出装置50のノズルは再び上記の安
全位置Aまで後退される。
し、前記ノズル51が金型42のノズルタッチ位置Cま
で前進した状態を示す。通常成形品の冷却と並行して行
われる、次ショットのための原料の可塑化および計量が
終了すると、前記射出装置50のノズルは再び上記の安
全位置Aまで後退される。
【0013】図4に図示されるように、この考案装置は
前記射出装置50の固定側であるスライドベース50A
に設けられたノズル後退位置確認用スイッチ11とノズ
ルタッチ位置確認用スイッチ12と前進待機位置確認用
スイッチ13と、可動側すなわちスライドフレーム50
Bに設けられた第一カム15と第二カム16とから構成
されている。なお、説明は省略するが、固定側に第一カ
ム15,第二カム16に相当するカム類を、可動側にノ
ズル後退位置確認用スイッチ11,ノズルタッチ位置確
認用スイッチ12,前進待機位置確認スイッチ13に相
当するスイッチ類を設けてもよい。
前記射出装置50の固定側であるスライドベース50A
に設けられたノズル後退位置確認用スイッチ11とノズ
ルタッチ位置確認用スイッチ12と前進待機位置確認用
スイッチ13と、可動側すなわちスライドフレーム50
Bに設けられた第一カム15と第二カム16とから構成
されている。なお、説明は省略するが、固定側に第一カ
ム15,第二カム16に相当するカム類を、可動側にノ
ズル後退位置確認用スイッチ11,ノズルタッチ位置確
認用スイッチ12,前進待機位置確認スイッチ13に相
当するスイッチ類を設けてもよい。
【0014】スライドベース50A後部のノズル後退位
置確認用スイッチ11は、ロータリテーブルが回転する
に際して、前記ノズル51が前記した安全位置Aまで後
退するようにスライドフレーム50Bを移動させるため
のものである。このノズル後退位置確認用スイッチ11
は後述する第一カム15によって作動する。
置確認用スイッチ11は、ロータリテーブルが回転する
に際して、前記ノズル51が前記した安全位置Aまで後
退するようにスライドフレーム50Bを移動させるため
のものである。このノズル後退位置確認用スイッチ11
は後述する第一カム15によって作動する。
【0015】同じくスライドベース50A前方のノズル
タッチ位置確認用スイッチ12は、図3に示したよう
に、金型42に対する前記ノズル51のノズルタッチ位
置Cを確認し、前記スライドフレーム50Bを所期の位
置まで前進させるもので、第二カム16によって作動す
る。
タッチ位置確認用スイッチ12は、図3に示したよう
に、金型42に対する前記ノズル51のノズルタッチ位
置Cを確認し、前記スライドフレーム50Bを所期の位
置まで前進させるもので、第二カム16によって作動す
る。
【0016】一方、前進待機位置確認スイッチ13は、
スライドベース50Aにおいて前記ノズルタッチ位置確
認用スイッチ12の後部に所定距離をもって形成されて
いて、図2に示したような、前記射出装置50のノズル
51が成形待機位置Bに停止するようスライドフレーム
50Bを移動させるものである。この前進待機位置確認
スイッチ13は、前記ノズルタッチ位置確認用スイッチ
12と同様に第二カム16によって作動する。
スライドベース50Aにおいて前記ノズルタッチ位置確
認用スイッチ12の後部に所定距離をもって形成されて
いて、図2に示したような、前記射出装置50のノズル
51が成形待機位置Bに停止するようスライドフレーム
50Bを移動させるものである。この前進待機位置確認
スイッチ13は、前記ノズルタッチ位置確認用スイッチ
12と同様に第二カム16によって作動する。
【0017】この前進待機位置確認スイッチ13の取付
位置は金型の形状や成形条件によって適宜に決定するこ
とができるが、この実施例では前記ノズルタッチ位置確
認用スイッチ12の後方10mmの位置に設けられてい
る。
位置は金型の形状や成形条件によって適宜に決定するこ
とができるが、この実施例では前記ノズルタッチ位置確
認用スイッチ12の後方10mmの位置に設けられてい
る。
【0018】第一カム15は、ノズル後退位置確認用ス
イッチ11によって射出装置50のノズル51をロータ
リテーブルの回転や型閉めに対して安全な位置に停止さ
せるよう、前記スライドフレーム50B後方に固定され
ている。
イッチ11によって射出装置50のノズル51をロータ
リテーブルの回転や型閉めに対して安全な位置に停止さ
せるよう、前記スライドフレーム50B後方に固定され
ている。
【0019】第二カム16は、ノズルタッチ位置確認用
スイッチ12および前進待機位置確認スイッチ13を作
動させるためのもので、スライドフレーム50B前方に
設けられる。
スイッチ12および前進待機位置確認スイッチ13を作
動させるためのもので、スライドフレーム50B前方に
設けられる。
【0020】この第二カム16は、型閉め完了後にスラ
イドフレーム50Bの前進によって第一カム15が前記
ノズル後退位置確認用スイッチ11の作動を解除したあ
と、前進待機位置確認スイッチ13を作動させる。そし
て、成形に際してスライドフレーム50Bが再び前進す
ると、第二カム16がノズルタッチ位置確認用スイッチ
12を作動させる。
イドフレーム50Bの前進によって第一カム15が前記
ノズル後退位置確認用スイッチ11の作動を解除したあ
と、前進待機位置確認スイッチ13を作動させる。そし
て、成形に際してスライドフレーム50Bが再び前進す
ると、第二カム16がノズルタッチ位置確認用スイッチ
12を作動させる。
【0021】なお、この第二カム16によりノズルタッ
チ位置確認用スイッチ12およびそれに先立つ所定位置
(本実施例では10mm)で自動的に前進待機位置確認
スイッチ13を作動させるので、前進待機位置確認スイ
ッチの設定ミスがなくなり効果的である。
チ位置確認用スイッチ12およびそれに先立つ所定位置
(本実施例では10mm)で自動的に前進待機位置確認
スイッチ13を作動させるので、前進待機位置確認スイ
ッチの設定ミスがなくなり効果的である。
【0022】この第二カム16は、図4のように、前記
スライドフレーム50Bのスライド溝部17を滑動して
位置調節自在に形成されていて、作業者の調整によって
適宜の位置に固定される。
スライドフレーム50Bのスライド溝部17を滑動して
位置調節自在に形成されていて、作業者の調整によって
適宜の位置に固定される。
【0023】次に、図5ないし図7に従って、この考案
装置による成形機と射出装置の作動例について説明す
る。図5に示されるように、スライドフレーム50B
は、ロータリテーブルの回転が停止するまで、ノズル後
退位置確認用スイッチ11の作動によりノズルの安全位
置Aに後退している。
装置による成形機と射出装置の作動例について説明す
る。図5に示されるように、スライドフレーム50B
は、ロータリテーブルの回転が停止するまで、ノズル後
退位置確認用スイッチ11の作動によりノズルの安全位
置Aに後退している。
【0024】そして、図6のように、型閉めの開始とと
もに前記スライドフレーム50Bが前進し第一カム15
がノズル後退位置確認用スイッチ11の作動を解除す
る。さらに、スライドフレーム50Bが、第二カム16
が前進待機位置確認スイッチ13を作動するまで前進し
て停止する。(前進待機位置B)
もに前記スライドフレーム50Bが前進し第一カム15
がノズル後退位置確認用スイッチ11の作動を解除す
る。さらに、スライドフレーム50Bが、第二カム16
が前進待機位置確認スイッチ13を作動するまで前進し
て停止する。(前進待機位置B)
【0025】型締めが完了すると、前記スライドフレー
ム50Bが前進し、図7に示されるように、第二カム1
6がノズルタッチ位置確認用スイッチ12を作動し、ノ
ズルタッチ位置Cが確認され、金型キャビティ内に向け
て可塑化、計量済みの原料が射出される。
ム50Bが前進し、図7に示されるように、第二カム1
6がノズルタッチ位置確認用スイッチ12を作動し、ノ
ズルタッチ位置Cが確認され、金型キャビティ内に向け
て可塑化、計量済みの原料が射出される。
【0026】金型キャビティ内の成形品の冷却と並行し
て、射出装置側では次ショットのための原料の可塑化お
よび計量が行われる。この可塑化、計量が終了すると、
スライドフレーム50Bが後退し、第一カム15がノズ
ル後退位置確認用スイッチ11を作動して、ノズルを安
全位置に後退させる。可塑化および計量後しばらくして
成形品の冷却が終了すると、金型の型開きが開始しロー
タリテーブルが回転して次の成形に備える。このとき、
スライドフレーム50Bが後退途中であったとしても、
前進待機位置Bに達していれば型開開始を行わせること
によりタイムロスが防止できる。
て、射出装置側では次ショットのための原料の可塑化お
よび計量が行われる。この可塑化、計量が終了すると、
スライドフレーム50Bが後退し、第一カム15がノズ
ル後退位置確認用スイッチ11を作動して、ノズルを安
全位置に後退させる。可塑化および計量後しばらくして
成形品の冷却が終了すると、金型の型開きが開始しロー
タリテーブルが回転して次の成形に備える。このとき、
スライドフレーム50Bが後退途中であったとしても、
前進待機位置Bに達していれば型開開始を行わせること
によりタイムロスが防止できる。
【0027】
【考案の効果】以上図示し説明したように、この考案の
ロータリ型射出成形機におけるノズル位置確認装置によ
れば、後退位置確認用スイッチを作動する第一カムを固
定して射出装置の後退位置を予め定めることによって、
該後退位置の設定を不要とし、またノズルタッチ位置の
決定によって自ずから前進待機位置が決定されるので、
ノズルの位置設定作業が極めて簡素化されるとともに設
定ミスの危険性もなくなり、成形サイクルを短縮させ作
業効率を大幅に向上させることができる。
ロータリ型射出成形機におけるノズル位置確認装置によ
れば、後退位置確認用スイッチを作動する第一カムを固
定して射出装置の後退位置を予め定めることによって、
該後退位置の設定を不要とし、またノズルタッチ位置の
決定によって自ずから前進待機位置が決定されるので、
ノズルの位置設定作業が極めて簡素化されるとともに設
定ミスの危険性もなくなり、成形サイクルを短縮させ作
業効率を大幅に向上させることができる。
【図1】この考案の一実施例を示す射出装置のノズルが
後退位置にある状態を示す概略平面図である。
後退位置にある状態を示す概略平面図である。
【図2】同じく前進待機位置の概略平面図である。
【図3】そのノズルタッチ位置の概略平面図である。
【図4】スライドベースの位置確認用スイッチとスライ
ドフレームのカムの位置関係を示す概略断面図である。
ドフレームのカムの位置関係を示す概略断面図である。
【図5】その後退位置における断面図である。
【図6】前進待機位置の断面図である。
【図7】同じくノズルタッチ位置の断面図である。
11 ノズル後退位置確認用スイッチ 12 ノズルタッチ位置確認用スイッチ 13 前進待機位置確認スイッチ 15 第一カム 16 第二カム 40 成形機 41 ロータリテーブル 42 金型 50 射出装置
Claims (1)
- 【請求項1】 ロータリテーブルの金型に対して前進お
よび後退する射出装置のノズル位置確認装置であって、 射出装置の固定側または可動側のいずれか一方にノズル
後退位置確認用スイッチおよびノズルタッチ位置確認用
スイッチならびに該ノズルタッチ位置確認用スイッチに
所定距離先立って前進待機位置確認用スイッチを設け、 一方、他方には前記後退位置確認用スイッチを作動する
第一カムを設けるとともに、前記前進待機位置確認用ス
イッチならびに前記ノズルタッチ位置確認用スイッチを
作動する第二カムを調節動自在に設けたことを特徴とす
るロータリ型射出成形機におけるノズル位置確認装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP665592U JPH0742678Y2 (ja) | 1992-01-21 | 1992-01-21 | ロータリ型射出成形機におけるノズル位置確認装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP665592U JPH0742678Y2 (ja) | 1992-01-21 | 1992-01-21 | ロータリ型射出成形機におけるノズル位置確認装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0558240U JPH0558240U (ja) | 1993-08-03 |
| JPH0742678Y2 true JPH0742678Y2 (ja) | 1995-10-04 |
Family
ID=11644395
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP665592U Expired - Lifetime JPH0742678Y2 (ja) | 1992-01-21 | 1992-01-21 | ロータリ型射出成形機におけるノズル位置確認装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0742678Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007331310A (ja) * | 2006-06-16 | 2007-12-27 | Nissei Plastics Ind Co | 回転式射出成形機のノズル移動制御方法 |
-
1992
- 1992-01-21 JP JP665592U patent/JPH0742678Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0558240U (ja) | 1993-08-03 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |