JPH074269Y2 - コーナパネルの取付構造 - Google Patents
コーナパネルの取付構造Info
- Publication number
- JPH074269Y2 JPH074269Y2 JP1990051007U JP5100790U JPH074269Y2 JP H074269 Y2 JPH074269 Y2 JP H074269Y2 JP 1990051007 U JP1990051007 U JP 1990051007U JP 5100790 U JP5100790 U JP 5100790U JP H074269 Y2 JPH074269 Y2 JP H074269Y2
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- JP
- Japan
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- panel
- corner
- corner panel
- piece
- pillar
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- Expired - Lifetime
Links
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- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
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- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
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Landscapes
- Finishing Walls (AREA)
- Load-Bearing And Curtain Walls (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、パネル工法の建築物においてその出隅部に配
されるコーナパネルの取付けを能率化しうるコーナパネ
ルの取付構造に関する。
されるコーナパネルの取付けを能率化しうるコーナパネ
ルの取付構造に関する。
近年、鋼製の家屋骨組体にコンクリートパネルなどのパ
ネルを取付けることにより、家屋外壁を形成するパネル
工法の家屋が採用されている。又このような家屋におい
てその外壁形成用の壁パネルは、夫々家屋の基準寸法と
なる基準モジュールに基づいてその整数倍として巾が形
成されており、従って外壁が直角に交わる出隅のコーナ
部には、第4図に示すように柱aの1つの稜部bを挟む
2面に裏面が沿う2片c1、c2を直角に設けたコーナパネ
ルcが取付けられる。
ネルを取付けることにより、家屋外壁を形成するパネル
工法の家屋が採用されている。又このような家屋におい
てその外壁形成用の壁パネルは、夫々家屋の基準寸法と
なる基準モジュールに基づいてその整数倍として巾が形
成されており、従って外壁が直角に交わる出隅のコーナ
部には、第4図に示すように柱aの1つの稜部bを挟む
2面に裏面が沿う2片c1、c2を直角に設けたコーナパネ
ルcが取付けられる。
他方、このようなコーナパネルcは、従来同図に示すよ
うに、各片c1、c2に埋設されかつその裏面から突出する
フックボルトdの突出端を、柱aに例えば継ぎ金具fを
介して溶着することにより取付けていた。
うに、各片c1、c2に埋設されかつその裏面から突出する
フックボルトdの突出端を、柱aに例えば継ぎ金具fを
介して溶着することにより取付けていた。
しかしながら、従来のこのような取付構造では、現場に
おける継ぎ金具fとフックボルトdとの溶接作業が必要
となり、現場作業に手間を要ししかも取付強度及び取付
精度に劣ることによって、コーナパネルcの建込み施工
を困難にするなど、生産性を損ねるという解決すべき課
題がある。
おける継ぎ金具fとフックボルトdとの溶接作業が必要
となり、現場作業に手間を要ししかも取付強度及び取付
精度に劣ることによって、コーナパネルcの建込み施工
を困難にするなど、生産性を損ねるという解決すべき課
題がある。
本考案は、柱とコーナパネルとをパネル金具を介してビ
ス止めすることを基本として、取付け作業の能率を向上
でき、前記課題を解決しうるコーナパネルの取付構造の
提供を目的としている。
ス止めすることを基本として、取付け作業の能率を向上
でき、前記課題を解決しうるコーナパネルの取付構造の
提供を目的としている。
本考案は、外壁が直角に交わるコーナ部に1つの稜部を
向けて該コーナ部に配される柱と、前記稜部を挟む柱の
2面に裏面が沿う2片を内コーナを介して直角に設けた
コーナパネルとをパネル金具を介して結合するコーナパ
ネルの取付構造であって、前記パネル金具は、柱の2つ
の各面に配されるとともに、該パネル金具は、前記柱の
面にボルト止めされる垂直な固定片からコーナパネルの
前記裏面に向かってのびる水平な突出片の外端に、前記
コーナパネルの各片を外から通るビスが螺合しかつ前記
突出片と直交することにより前記裏面に当接する垂直な
取付片を設け、しかも前記固定片は、取付片下縁を下方
にこえかつ前記柱の面にボルト止めするためのボルトが
通る小孔を透設した延長部を有する。
向けて該コーナ部に配される柱と、前記稜部を挟む柱の
2面に裏面が沿う2片を内コーナを介して直角に設けた
コーナパネルとをパネル金具を介して結合するコーナパ
ネルの取付構造であって、前記パネル金具は、柱の2つ
の各面に配されるとともに、該パネル金具は、前記柱の
面にボルト止めされる垂直な固定片からコーナパネルの
前記裏面に向かってのびる水平な突出片の外端に、前記
コーナパネルの各片を外から通るビスが螺合しかつ前記
突出片と直交することにより前記裏面に当接する垂直な
取付片を設け、しかも前記固定片は、取付片下縁を下方
にこえかつ前記柱の面にボルト止めするためのボルトが
通る小孔を透設した延長部を有する。
コーナパネルは、柱の各面にボルト止めされる固定片と
コーナパネルの裏面に当接しかつコーナパネルの各片の
外から通るビスが螺合する取付片とを含むパネル金具を
用いて柱に結合する。従って現場における溶接作業を排
除でき、施工能率を大巾に高めるとともに、コーナパネ
ルの取付強度、及び取付精度を向上でき、建込み施工を
容易にかつ品質よく行いうる。
コーナパネルの裏面に当接しかつコーナパネルの各片の
外から通るビスが螺合する取付片とを含むパネル金具を
用いて柱に結合する。従って現場における溶接作業を排
除でき、施工能率を大巾に高めるとともに、コーナパネ
ルの取付強度、及び取付精度を向上でき、建込み施工を
容易にかつ品質よく行いうる。
以下本考案の一実施例を図面に基づき説明する。
図においてコーナパネルの取付構造は、外壁Wが直角に
交わるコーナ部13に1つの稜部14を向けて該コーナ部13
に配される柱4と、前記稜部14を挟む該柱4の2面5a、
5bに各裏面16が沿う2片3a、3bを内コーナ17を介して直
角に設けたコーナパネル2とをパネル金具6を用いて結
合しており、該パネル金具6は、前記柱4の各面5a、5b
に夫々上下に間隔を隔てて配される。
交わるコーナ部13に1つの稜部14を向けて該コーナ部13
に配される柱4と、前記稜部14を挟む該柱4の2面5a、
5bに各裏面16が沿う2片3a、3bを内コーナ17を介して直
角に設けたコーナパネル2とをパネル金具6を用いて結
合しており、該パネル金具6は、前記柱4の各面5a、5b
に夫々上下に間隔を隔てて配される。
又柱4の他の2面22a、22bには、前記コーナパネル2の
上端部、下端部近傍に位置して、梁材24、25が直角かつ
上下に夫々突設されている。なお該梁材24、25の各端部
は、その上下で柱4の前記2面22a、22bにボルト結合さ
れる継ぎ金具26を介して該柱4にボルト止めされるとと
もに該梁材24、25は前記外壁Wを支承する。
上端部、下端部近傍に位置して、梁材24、25が直角かつ
上下に夫々突設されている。なお該梁材24、25の各端部
は、その上下で柱4の前記2面22a、22bにボルト結合さ
れる継ぎ金具26を介して該柱4にボルト止めされるとと
もに該梁材24、25は前記外壁Wを支承する。
前記パネル金具6は、前記柱4の面5(以下面5a、5bを
総称して5という)と略同巾を有しかつ前記面5にボル
ト止めされる矩形状の板材からなる固定片7と、ボルト
止めされた該固定片7の上端からコーナパネル2の前記
裏面16に向かって水平にのびる矩形状の板材からなる突
出片9と、該突出片9の外端から直角に折曲り前記裏面
16に沿って垂下することにより前記裏面16に当接する矩
形状の板材からなる取付片10とを有する断面略逆L字状
をなす。なお前記固定片7は取付片10下縁を下方にこえ
る延長部を有し、該延長部に前記ボルト止め用の小孔を
透設することにより、コーナパネル2の上端及び下端近
傍に位置して前記柱4に容易にかつ強固に固定される。
総称して5という)と略同巾を有しかつ前記面5にボル
ト止めされる矩形状の板材からなる固定片7と、ボルト
止めされた該固定片7の上端からコーナパネル2の前記
裏面16に向かって水平にのびる矩形状の板材からなる突
出片9と、該突出片9の外端から直角に折曲り前記裏面
16に沿って垂下することにより前記裏面16に当接する矩
形状の板材からなる取付片10とを有する断面略逆L字状
をなす。なお前記固定片7は取付片10下縁を下方にこえ
る延長部を有し、該延長部に前記ボルト止め用の小孔を
透設することにより、コーナパネル2の上端及び下端近
傍に位置して前記柱4に容易にかつ強固に固定される。
又前記取付片10には、一対のネジ孔12A、12Bが巾方向に
間隔を隔てて形成され、本例では稜部14に臨む側のネジ
孔12Aを用いて、前記コーナパネル2の外側から通るビ
ス19を螺着し、該コーナパネル2を結合する。
間隔を隔てて形成され、本例では稜部14に臨む側のネジ
孔12Aを用いて、前記コーナパネル2の外側から通るビ
ス19を螺着し、該コーナパネル2を結合する。
なおコーナパネル2の各片3a、3bには、夫々前記ネジ孔
12Aと合う位置に前記ビス19を外側から挿通する挿通孔3
5が穿設される。なお挿通孔35は、前記ネジ孔12Aに螺着
するビス19の頭部がコーナパネル2の外面から突出する
ことなくコーナパネル2内に埋入しうるよう、内に向か
って先細状となるテーパ状もしくは断付き状とすること
が好ましい。なおコーナパネル2の外面に仕上げ塗りを
施す場合には、前記頭部は外面から突出させてもよい。
12Aと合う位置に前記ビス19を外側から挿通する挿通孔3
5が穿設される。なお挿通孔35は、前記ネジ孔12Aに螺着
するビス19の頭部がコーナパネル2の外面から突出する
ことなくコーナパネル2内に埋入しうるよう、内に向か
って先細状となるテーパ状もしくは断付き状とすること
が好ましい。なおコーナパネル2の外面に仕上げ塗りを
施す場合には、前記頭部は外面から突出させてもよい。
又前記外壁Wをなす外壁パネル32は、本例では前記コー
ナパネル2と同様にその両側端は、前記取付片10の他方
のネジ孔12Bを用いてネジ連結され、このことによりコ
ーナパネル2との間の目地巾調整を容易とするととも
に、その取付強度を向上しうる。なお該外壁パネル32の
中央部分は前記梁材24、25に適宜の固定金具を介して固
定される。
ナパネル2と同様にその両側端は、前記取付片10の他方
のネジ孔12Bを用いてネジ連結され、このことによりコ
ーナパネル2との間の目地巾調整を容易とするととも
に、その取付強度を向上しうる。なお該外壁パネル32の
中央部分は前記梁材24、25に適宜の固定金具を介して固
定される。
このように本考案のコーナパネルの取付構造は、柱に予
めボルト止めしたパネル金具にコーナパネルの各片の外
からビスを螺結することにより、コーナパネルを容易に
柱に取付けできる。
めボルト止めしたパネル金具にコーナパネルの各片の外
からビスを螺結することにより、コーナパネルを容易に
柱に取付けできる。
従って、現場における溶接作業を排除でき施工能率を大
巾に高めるとともに、取付強度及び取付精度を向上でき
しかも取付品質を安定化しうる。又パネル金具の固定片
は、コーナパネルの裏面に沿う取付片の下縁を下方にこ
える延長部を有し、かつこの延長部に、前記柱の面にボ
ルト止めするためのボルトが通る小孔を透設しているた
め、パネル金具の固定片を柱の面にボルト止めする際に
取付片が邪魔になることを防止でき、該固定片を容易に
かつ強固に工具を用いて柱の面にボルト止めできる。
巾に高めるとともに、取付強度及び取付精度を向上でき
しかも取付品質を安定化しうる。又パネル金具の固定片
は、コーナパネルの裏面に沿う取付片の下縁を下方にこ
える延長部を有し、かつこの延長部に、前記柱の面にボ
ルト止めするためのボルトが通る小孔を透設しているた
め、パネル金具の固定片を柱の面にボルト止めする際に
取付片が邪魔になることを防止でき、該固定片を容易に
かつ強固に工具を用いて柱の面にボルト止めできる。
第1図は本考案の一実施例を示す斜視図、第2〜3図は
その断面図、第4図は従来技術を示す断面図である。 2……コーナパネル、4……柱、6……パネル金具、7
……固定片、9……突出片、10……取付片、14……稜
部。
その断面図、第4図は従来技術を示す断面図である。 2……コーナパネル、4……柱、6……パネル金具、7
……固定片、9……突出片、10……取付片、14……稜
部。
Claims (1)
- 【請求項1】外壁が直角に交わるコーナ部に1つの稜部
を向けて該コーナ部に配される柱と、前記稜部を挟む柱
の2面に裏面が沿う2片を内コーナを介して直角に設け
たコーナパネルとをパネル金具を介して結合するコーナ
パネルの取付構造であって、前記パネル金具は、柱の2
つの各面に配されるとともに、該パネル金具は、前記柱
の面にボルト止めされる垂直な固定片からコーナパネル
の前記裏面に向かってのびる水平な突出片の外端に、前
記コーナパネルの各片を外から通るビスが螺合しかつ前
記突出片と直交することにより前記裏面に当接する垂直
な取付片を設け、しかも前記固定片は、取付片下縁を下
方にこえかつ前記柱の面にボルト止めするためのボルト
が通る小孔を透設した延長部を有することを特徴とする
コーナパネルの取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990051007U JPH074269Y2 (ja) | 1990-05-15 | 1990-05-15 | コーナパネルの取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990051007U JPH074269Y2 (ja) | 1990-05-15 | 1990-05-15 | コーナパネルの取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0410658U JPH0410658U (ja) | 1992-01-29 |
| JPH074269Y2 true JPH074269Y2 (ja) | 1995-02-01 |
Family
ID=31570055
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990051007U Expired - Lifetime JPH074269Y2 (ja) | 1990-05-15 | 1990-05-15 | コーナパネルの取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH074269Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0544428Y2 (ja) * | 1986-05-10 | 1993-11-11 | ||
| JPH0542190Y2 (ja) * | 1986-05-10 | 1993-10-25 | ||
| JPS6340430U (ja) * | 1986-08-29 | 1988-03-16 |
-
1990
- 1990-05-15 JP JP1990051007U patent/JPH074269Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0410658U (ja) | 1992-01-29 |
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