JPH094100A - 外壁パネルの取付ブラケット - Google Patents
外壁パネルの取付ブラケットInfo
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- JPH094100A JPH094100A JP14886595A JP14886595A JPH094100A JP H094100 A JPH094100 A JP H094100A JP 14886595 A JP14886595 A JP 14886595A JP 14886595 A JP14886595 A JP 14886595A JP H094100 A JPH094100 A JP H094100A
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- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 10
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 8
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 5
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 8
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 8
- 238000005304 joining Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
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- 239000011381 foam concrete Substances 0.000 description 1
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- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 1
Landscapes
- Load-Bearing And Curtain Walls (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】固定作業が容易となる外壁パネルの取付ブラケ
ットの提供。 【構成】建物ユニットの外壁を形成する外壁パネル10を
当該建物ユニットの下梁4にブラケット20を介して取付
ける。ブラケット20には、下梁4の側面に当接する突起
25, 26が設けられているので、作業者が隙間を確保する
ことを意識しなくとも、外壁パネル10の裏面と下梁4の
側面との間に所定寸法Gの隙間が自動的に確保され、ボ
ルト49による固定作業が容易となる。
ットの提供。 【構成】建物ユニットの外壁を形成する外壁パネル10を
当該建物ユニットの下梁4にブラケット20を介して取付
ける。ブラケット20には、下梁4の側面に当接する突起
25, 26が設けられているので、作業者が隙間を確保する
ことを意識しなくとも、外壁パネル10の裏面と下梁4の
側面との間に所定寸法Gの隙間が自動的に確保され、ボ
ルト49による固定作業が容易となる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、外壁パネルの取付ブラ
ケットに関し、複数の建物ユニットを相互に接合して建
築されるユニット式住宅等に利用できる。
ケットに関し、複数の建物ユニットを相互に接合して建
築されるユニット式住宅等に利用できる。
【0002】
【背景技術】従来より、予め工場で製造した各種の建物
ユニットを建築現場で相互に接合することにより建築さ
れるユニット式建物が利用されている。このようなユニ
ット式建物によれば、建物の内外装に係る殆どの作業が
工場で完了するので、建築現場での作業が軽減され、短
期間で施工できる。ユニット式建物としては、図3に示
されるように、ボックス状に形成された建物ユニット1
を複数組合わせるものがある。図において、建物ユニッ
ト1は、四隅の柱2の上下端をそれぞれ上梁3および下
梁4で連結した六面体状の骨組み5を有するものであ
る。この骨組み5の長辺方向に沿った上梁3の間には、
複数の天井小梁6が架け渡され、これらの天井小梁6の
下面に天井面材7が張り付けられている。一方、骨組み
5の長辺方向に沿った下梁4の間には、複数の根太8が
架け渡され、これらの根太8の上面に床面材9が張り付
けられている。また、骨組み5の図中手前の側面には、
軽量気泡コンクリート製の外壁パネル10が設けられてい
る。外壁パネル10は、図4に示されるように、上端側が
ブラケット40を介して骨組み5の上梁3に接合され、下
端側がブラケット41を介して骨組み5の下梁4に接合さ
れている。
ユニットを建築現場で相互に接合することにより建築さ
れるユニット式建物が利用されている。このようなユニ
ット式建物によれば、建物の内外装に係る殆どの作業が
工場で完了するので、建築現場での作業が軽減され、短
期間で施工できる。ユニット式建物としては、図3に示
されるように、ボックス状に形成された建物ユニット1
を複数組合わせるものがある。図において、建物ユニッ
ト1は、四隅の柱2の上下端をそれぞれ上梁3および下
梁4で連結した六面体状の骨組み5を有するものであ
る。この骨組み5の長辺方向に沿った上梁3の間には、
複数の天井小梁6が架け渡され、これらの天井小梁6の
下面に天井面材7が張り付けられている。一方、骨組み
5の長辺方向に沿った下梁4の間には、複数の根太8が
架け渡され、これらの根太8の上面に床面材9が張り付
けられている。また、骨組み5の図中手前の側面には、
軽量気泡コンクリート製の外壁パネル10が設けられてい
る。外壁パネル10は、図4に示されるように、上端側が
ブラケット40を介して骨組み5の上梁3に接合され、下
端側がブラケット41を介して骨組み5の下梁4に接合さ
れている。
【0003】外壁パネル10の上端側の取付けを行うブラ
ケット41は、図5に示されるように、金属製の板材を折
り曲げ加工した本体42を有するものである。本体42に
は、下端部分を水平に折り曲げて形成した受部43が設け
られている。本体42の上端部分には、断面L字状の接合
金物44が溶接されているとともに、この接合金物44の鉛
直部45をも貫通するボルト挿通孔46が設けられている。
一方、接合金物44の水平部47には、当該水平部47を貫通
するボルト挿通孔48が設けられている。図4に戻って、
ブラケット41は、ボルト挿通孔48に挿通されたボルト49
を下梁4の裏面に溶接された裏ナット50と螺合させるこ
とより、下梁4に固定されている。そして、外壁パネル
10は、下梁4に固定されたブラケット41の受部43の上面
に下端を載置させた状態で、ブラケット41のボルト挿通
孔46に挿通されたボルト51を外壁パネル10に埋め込まれ
たナット52に螺合させることにより、ブラケット41を介
して下梁4に固定されている。この際、外壁パネル10の
裏面と、下梁4の側面との間には、室内に通気性を持た
せるため、および、外壁パネル10の横方向の撓みを吸収
するために、所定寸法Gの隙間が形成されている。な
お、所定寸法Gは、例えば、5mm程度に設定するのが一
般的である。
ケット41は、図5に示されるように、金属製の板材を折
り曲げ加工した本体42を有するものである。本体42に
は、下端部分を水平に折り曲げて形成した受部43が設け
られている。本体42の上端部分には、断面L字状の接合
金物44が溶接されているとともに、この接合金物44の鉛
直部45をも貫通するボルト挿通孔46が設けられている。
一方、接合金物44の水平部47には、当該水平部47を貫通
するボルト挿通孔48が設けられている。図4に戻って、
ブラケット41は、ボルト挿通孔48に挿通されたボルト49
を下梁4の裏面に溶接された裏ナット50と螺合させるこ
とより、下梁4に固定されている。そして、外壁パネル
10は、下梁4に固定されたブラケット41の受部43の上面
に下端を載置させた状態で、ブラケット41のボルト挿通
孔46に挿通されたボルト51を外壁パネル10に埋め込まれ
たナット52に螺合させることにより、ブラケット41を介
して下梁4に固定されている。この際、外壁パネル10の
裏面と、下梁4の側面との間には、室内に通気性を持た
せるため、および、外壁パネル10の横方向の撓みを吸収
するために、所定寸法Gの隙間が形成されている。な
お、所定寸法Gは、例えば、5mm程度に設定するのが一
般的である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このようなブラケット
41では、下梁4に固定するにあたり、作業者が外壁パネ
ル10および下梁4の間に所定寸法Gの隙間を確保しなが
ら、ボルト49の締付け作業を行う必要があるため、固定
作業が微妙なものとなって、下梁4への固定が煩雑とな
るという問題がある。また、ブラケット41の下梁4への
固定は、一本のボルト49で行われているため、図6に示
されるように、ボルト49の締付け作業時等に、ブラケッ
ト41自体が回動するおそれがあり、この点からも、下梁
4への固定作業が煩雑となるという問題がある。
41では、下梁4に固定するにあたり、作業者が外壁パネ
ル10および下梁4の間に所定寸法Gの隙間を確保しなが
ら、ボルト49の締付け作業を行う必要があるため、固定
作業が微妙なものとなって、下梁4への固定が煩雑とな
るという問題がある。また、ブラケット41の下梁4への
固定は、一本のボルト49で行われているため、図6に示
されるように、ボルト49の締付け作業時等に、ブラケッ
ト41自体が回動するおそれがあり、この点からも、下梁
4への固定作業が煩雑となるという問題がある。
【0005】本発明の目的は、固定作業が容易となる外
壁パネルの取付ブラケットを提供することにある。
壁パネルの取付ブラケットを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、建物ユニット
の外壁を形成する外壁パネルを当該建物ユニットの下梁
に取付けるための外壁パネルの取付ブラケットであっ
て、前記下梁の側面に当接する突起が設けられているこ
とを特徴とする。以上において、前記突起は、前記ブラ
ケットを構成する部材を部分的に押し出して形成された
ものであることが好ましい。また、前記ブラケットの前
記下梁と重なる部分の四隅に前記突起がそれぞれ設けら
れていることが望ましい。さらに、前記ブラケットは、
金属製板材の折り曲げにより一体的に形成されているこ
とが好ましい。
の外壁を形成する外壁パネルを当該建物ユニットの下梁
に取付けるための外壁パネルの取付ブラケットであっ
て、前記下梁の側面に当接する突起が設けられているこ
とを特徴とする。以上において、前記突起は、前記ブラ
ケットを構成する部材を部分的に押し出して形成された
ものであることが好ましい。また、前記ブラケットの前
記下梁と重なる部分の四隅に前記突起がそれぞれ設けら
れていることが望ましい。さらに、前記ブラケットは、
金属製板材の折り曲げにより一体的に形成されているこ
とが好ましい。
【0007】
【作用】このような本発明では、ブラケットに設けた突
起が下梁の側面に当接し、作業者が所定寸法の隙間を確
保することを気にしなくとも、外壁パネルの裏面と下梁
の側面との間に所定寸法の隙間を自動的に確保するの
で、ボルトによる固定作業が容易となる。また、ブラケ
ットの下梁と重なる部分の四隅に突起を設ければ、ボル
トの締付け作業時等に、ブラケット自体が回動すること
がなくなり、固定作業をさらに容易に行えるようにな
り、これらにより前記目的が達成される。
起が下梁の側面に当接し、作業者が所定寸法の隙間を確
保することを気にしなくとも、外壁パネルの裏面と下梁
の側面との間に所定寸法の隙間を自動的に確保するの
で、ボルトによる固定作業が容易となる。また、ブラケ
ットの下梁と重なる部分の四隅に突起を設ければ、ボル
トの締付け作業時等に、ブラケット自体が回動すること
がなくなり、固定作業をさらに容易に行えるようにな
り、これらにより前記目的が達成される。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。なお、以下の説明では、既に説明した部材と同
じ部材には同一符号を付し、その説明を省略もしくは簡
略にする。図1および図2には、本実施例に係るブラケ
ット20が示されている。ブラケット20は、外壁パネル10
の下端部分を下梁4に取付けるものであり、金属板材を
折り曲げ加工して形成されている。すなわち、ブラケッ
ト20には、下端部分を水平に折り曲げて形成した受部21
と、中間部分を打ち抜いて受部21とは反対側に折り曲げ
て形成した水平延出部22とが設けられている。なお、水
平延出部22が打ち抜かれた跡は、開口22A となってい
る。水平延出部22の上方には、ブラケット20の上端部分
を貫通するボルト挿通孔23が設けられている。一方、水
平延出部22には、当該水平延出部22を貫通するボルト挿
通孔24が設けられている。ここで、ブラケット20は、ボ
ルト挿通孔24に挿通されたボルト49を、下梁4の裏面に
溶接された裏ナット50と螺合させることで、下梁4に固
定されるようになっている。そして、外壁パネル10は、
下梁4に固定されたブラケット20の受部21の上面に下端
を載置させた状態で、ブラケット20のボルト挿通孔23に
挿通されたボルト51を外壁パネル10内のナット52に螺合
させることにより、ブラケット20を介して下梁4に固定
されるようになっている。
明する。なお、以下の説明では、既に説明した部材と同
じ部材には同一符号を付し、その説明を省略もしくは簡
略にする。図1および図2には、本実施例に係るブラケ
ット20が示されている。ブラケット20は、外壁パネル10
の下端部分を下梁4に取付けるものであり、金属板材を
折り曲げ加工して形成されている。すなわち、ブラケッ
ト20には、下端部分を水平に折り曲げて形成した受部21
と、中間部分を打ち抜いて受部21とは反対側に折り曲げ
て形成した水平延出部22とが設けられている。なお、水
平延出部22が打ち抜かれた跡は、開口22A となってい
る。水平延出部22の上方には、ブラケット20の上端部分
を貫通するボルト挿通孔23が設けられている。一方、水
平延出部22には、当該水平延出部22を貫通するボルト挿
通孔24が設けられている。ここで、ブラケット20は、ボ
ルト挿通孔24に挿通されたボルト49を、下梁4の裏面に
溶接された裏ナット50と螺合させることで、下梁4に固
定されるようになっている。そして、外壁パネル10は、
下梁4に固定されたブラケット20の受部21の上面に下端
を載置させた状態で、ブラケット20のボルト挿通孔23に
挿通されたボルト51を外壁パネル10内のナット52に螺合
させることにより、ブラケット20を介して下梁4に固定
されるようになっている。
【0009】ブラケット20の下端部分の両側には、上下
方向に延びるリブ状の突起25が設けられている。これら
の突起25は、下梁4の側面に当接するものであり、ブラ
ケット20を部分的に押し出すビーディング加工により形
成され、かつ、所定の高さ寸法Hを有している。一方、
ブラケット20の開口22A の両側には、球面状に形成され
た突起26が設けられている。これらの突起26は、突起25
と同様に、下梁4の側面に当接するものであり、ブラケ
ット20を部分的に押し出すビーディング加工により形成
され、かつ、突起25と同一の所定高さ寸法Hを有してい
る。ここで、突起25, 26は、ブラケット20の下梁4と重
なる部分の四隅に配置されている(図1参照)。また、
下梁4に固定したブラケット20に、外壁パネル10を固定
することにより、突起25, 26が下梁4の側面に当接し、
外壁パネル10の裏面と下梁4の側面との間に所定寸法G
の隙間が自動的に確保されるようになっている。
方向に延びるリブ状の突起25が設けられている。これら
の突起25は、下梁4の側面に当接するものであり、ブラ
ケット20を部分的に押し出すビーディング加工により形
成され、かつ、所定の高さ寸法Hを有している。一方、
ブラケット20の開口22A の両側には、球面状に形成され
た突起26が設けられている。これらの突起26は、突起25
と同様に、下梁4の側面に当接するものであり、ブラケ
ット20を部分的に押し出すビーディング加工により形成
され、かつ、突起25と同一の所定高さ寸法Hを有してい
る。ここで、突起25, 26は、ブラケット20の下梁4と重
なる部分の四隅に配置されている(図1参照)。また、
下梁4に固定したブラケット20に、外壁パネル10を固定
することにより、突起25, 26が下梁4の側面に当接し、
外壁パネル10の裏面と下梁4の側面との間に所定寸法G
の隙間が自動的に確保されるようになっている。
【0010】前述のような本実施例によれば、次のよう
な効果がある。すなわち、外壁パネル10を下梁4に取付
けるためのブラケット20に、下梁4の側面に当接する突
起25, 26を設けたので、作業者が隙間を確保することを
何ら意識しなくとも、突起25, 26がスペーサとなり、外
壁パネル10の裏面と下梁4の側面との間に所定寸法Gの
隙間が自動的に確保され、ブラケット20による固定作業
を容易とできる。
な効果がある。すなわち、外壁パネル10を下梁4に取付
けるためのブラケット20に、下梁4の側面に当接する突
起25, 26を設けたので、作業者が隙間を確保することを
何ら意識しなくとも、突起25, 26がスペーサとなり、外
壁パネル10の裏面と下梁4の側面との間に所定寸法Gの
隙間が自動的に確保され、ブラケット20による固定作業
を容易とできる。
【0011】また、ブラケット20の下梁4と重なる部分
の四隅に突起25, 26を設け、ブラケット20を固定するボ
ルト49の締付け作業時等に、ブラケット20自体が回動し
ないようにしたので、ブラケット20の固定作業をさらに
容易とできる。
の四隅に突起25, 26を設け、ブラケット20を固定するボ
ルト49の締付け作業時等に、ブラケット20自体が回動し
ないようにしたので、ブラケット20の固定作業をさらに
容易とできる。
【0012】さらに、ブラケット20を金属製板材を折り
曲げにより一体的に形成したので、従来のブラケット41
とは異なり溶接箇所がなく、溶接作業が不要となり、そ
の製作を容易に行うことができる。
曲げにより一体的に形成したので、従来のブラケット41
とは異なり溶接箇所がなく、溶接作業が不要となり、そ
の製作を容易に行うことができる。
【0013】また、ブラケット20を構成する部材を部分
的に押し出して突起25, 26を形成したので、ブラケット
20の折り曲げ加工の際に突起25, 26が同時に形成され、
この点からもその製作を容易に行うことができる。
的に押し出して突起25, 26を形成したので、ブラケット
20の折り曲げ加工の際に突起25, 26が同時に形成され、
この点からもその製作を容易に行うことができる。
【0014】以上、本発明について好適な実施例を挙げ
て説明したが、本発明は、この実施例に限られるもので
なく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々の改
良並びに設計の変更が可能である。例えば、ブラケット
の突起としては、ブラケット20の下梁4と重なる部分の
四隅に設けられた突起25, 26に限らず、ブラケットの両
端縁に沿って長く延びるリブ状の突起を一対設けてもよ
く、あるいは、ブラケットの中間部分に設けられたX字
状に交差するリブ状突起や、「ニ」字形状のリブ状突起
でもよい。
て説明したが、本発明は、この実施例に限られるもので
なく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々の改
良並びに設計の変更が可能である。例えば、ブラケット
の突起としては、ブラケット20の下梁4と重なる部分の
四隅に設けられた突起25, 26に限らず、ブラケットの両
端縁に沿って長く延びるリブ状の突起を一対設けてもよ
く、あるいは、ブラケットの中間部分に設けられたX字
状に交差するリブ状突起や、「ニ」字形状のリブ状突起
でもよい。
【0015】また、突起の加工方法としては、ブラケッ
トを部分的に押し出すビーディング加工に限らず、図1
に示したブラケット20の水平延出部22のように、打ち抜
いて折り曲げる加工でもよく、さらに、プラスチック製
の突起部をブラケットに貼り付けてもよい。
トを部分的に押し出すビーディング加工に限らず、図1
に示したブラケット20の水平延出部22のように、打ち抜
いて折り曲げる加工でもよく、さらに、プラスチック製
の突起部をブラケットに貼り付けてもよい。
【0016】
【発明の効果】前述のように本発明によれば、ブラケッ
トの下梁への固定作業を容易にすることができる。
トの下梁への固定作業を容易にすることができる。
【図1】本発明の一実施例に係るブラケットを示す斜視
図である。
図である。
【図2】前記実施例のブラケットを示す断面図である。
【図3】本発明が適用される建物ユニットを示す斜視図
である。
である。
【図4】本発明の従来例の全体を示す断面図である。
【図5】前記従来例に係るブラケットを示す斜視図であ
る。
る。
【図6】前記従来例の問題点を説明するための図であ
る。
る。
1 建物ユニット 10 外壁パネル 4 下梁 20 ブラケット 25, 26 突起
Claims (4)
- 【請求項1】建物ユニットの外壁を形成する外壁パネル
を当該建物ユニットの下梁に取付けるための外壁パネル
の取付ブラケットであって、 前記下梁の側面に当接する突起が設けられていることを
特徴とする外壁パネルの取付ブラケット。 - 【請求項2】請求項1に記載の外壁パネルの取付ブラケ
ットにおいて、前記突起は、前記ブラケットを構成する
部材を部分的に押し出して形成されたものであることを
特徴とする外壁パネルの取付ブラケット。 - 【請求項3】請求項1または請求項2に記載の外壁パネ
ルの取付ブラケットにおいて、前記ブラケットの前記下
梁と重なる部分の四隅に前記突起がそれぞれ設けられて
いることを特徴とする外壁パネルの取付ブラケット。 - 【請求項4】請求項1から請求項3までのいずれかに記
載の外壁パネルの取付ブラケットにおいて、前記ブラケ
ットは、金属製板材を折り曲げにより一体的に形成され
ていることを特徴とする外壁パネルの取付ブラケット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14886595A JPH094100A (ja) | 1995-06-15 | 1995-06-15 | 外壁パネルの取付ブラケット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14886595A JPH094100A (ja) | 1995-06-15 | 1995-06-15 | 外壁パネルの取付ブラケット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH094100A true JPH094100A (ja) | 1997-01-07 |
Family
ID=15462470
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14886595A Withdrawn JPH094100A (ja) | 1995-06-15 | 1995-06-15 | 外壁パネルの取付ブラケット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH094100A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015175158A (ja) * | 2014-03-14 | 2015-10-05 | 大和ハウス工業株式会社 | 外壁パネルの支持構造 |
| JP2016034836A (ja) * | 2014-08-01 | 2016-03-17 | ミサワホーム株式会社 | 輸送用架台及びその使用方法 |
-
1995
- 1995-06-15 JP JP14886595A patent/JPH094100A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015175158A (ja) * | 2014-03-14 | 2015-10-05 | 大和ハウス工業株式会社 | 外壁パネルの支持構造 |
| JP2016034836A (ja) * | 2014-08-01 | 2016-03-17 | ミサワホーム株式会社 | 輸送用架台及びその使用方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20020903 |