JPH0742834B2 - ブラインド用軌道組立体 - Google Patents
ブラインド用軌道組立体Info
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- JPH0742834B2 JPH0742834B2 JP60152595A JP15259585A JPH0742834B2 JP H0742834 B2 JPH0742834 B2 JP H0742834B2 JP 60152595 A JP60152595 A JP 60152595A JP 15259585 A JP15259585 A JP 15259585A JP H0742834 B2 JPH0742834 B2 JP H0742834B2
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Links
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Landscapes
- Blinds (AREA)
- Massaging Devices (AREA)
- Ultra Sonic Daignosis Equipment (AREA)
- Formation And Processing Of Food Products (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、ブランドを操作する装置に関し、特に垂直型
ブラインドをコーナーの回りで操作するブラインド用軌
道組立体に関する。
ブラインドをコーナーの回りで操作するブラインド用軌
道組立体に関する。
(従来の技術) 垂直型ブラインドは、一般に、水平軌道に保持されたト
ラベラーから垂下し、等間隔に隔置されている複数の垂
直スラットを有する。軌道は天井、又は窓の上部ケース
に固定されている。各スラットは軌道内に摺動可能に配
設されている単一のトラベラーに回転可能に取付けられ
ている。通常水平なシャフトがすべてのトラベラーを連
結している。各トラベラーに設けられているウオーム・
ギヤのような適当な装置を介してシャフトを回転する
と、スラットが回転する。適当な可動連結部材を介して
各トラベラーは隣接のトラベラーに連結されているの
で、各トラベラーを一方向に移動させてトラベラーを他
のトラベラーに接触させることができるとともに、トラ
ベラーを反対の方向に移動させることによって当該トラ
ベラーを隣接のトラベラーから離すことができる。コー
ド、チェーン、シャフトのような適当な制御部材が用意
されていて、それによってトラベラーを軌道に沿って長
さ方向に移動することができ、またシャフトを回して、
垂直スラットを回転させることができる。このような制
御部材は一般に軌道の一端に設けられている。
ラベラーから垂下し、等間隔に隔置されている複数の垂
直スラットを有する。軌道は天井、又は窓の上部ケース
に固定されている。各スラットは軌道内に摺動可能に配
設されている単一のトラベラーに回転可能に取付けられ
ている。通常水平なシャフトがすべてのトラベラーを連
結している。各トラベラーに設けられているウオーム・
ギヤのような適当な装置を介してシャフトを回転する
と、スラットが回転する。適当な可動連結部材を介して
各トラベラーは隣接のトラベラーに連結されているの
で、各トラベラーを一方向に移動させてトラベラーを他
のトラベラーに接触させることができるとともに、トラ
ベラーを反対の方向に移動させることによって当該トラ
ベラーを隣接のトラベラーから離すことができる。コー
ド、チェーン、シャフトのような適当な制御部材が用意
されていて、それによってトラベラーを軌道に沿って長
さ方向に移動することができ、またシャフトを回して、
垂直スラットを回転させることができる。このような制
御部材は一般に軌道の一端に設けられている。
現在一般に使用されている垂直ブラインドでは軌道は直
線状のものである。例えば、張出し窓、又はコーナーで
つながったガラス側面を有する部屋でコーナーの両側で
垂直ブラインドを設けるためには、各窓に沿って独立し
た垂直ブラインド装置を用意しなければならない。各ブ
ラインドは他のブラインドと係わりなく個々に操作しな
ければならない。各ブラインドは専用の制御コードやシ
ャフトを必要とする。これらの要件を満たすことは不便
さを増し、しかも垂直ブラインド装置の設置費用が嵩む
ことになる。更に制御コードやシャフトを付加しなけれ
ばならないので、窓の美観を損なう。
線状のものである。例えば、張出し窓、又はコーナーで
つながったガラス側面を有する部屋でコーナーの両側で
垂直ブラインドを設けるためには、各窓に沿って独立し
た垂直ブラインド装置を用意しなければならない。各ブ
ラインドは他のブラインドと係わりなく個々に操作しな
ければならない。各ブラインドは専用の制御コードやシ
ャフトを必要とする。これらの要件を満たすことは不便
さを増し、しかも垂直ブラインド装置の設置費用が嵩む
ことになる。更に制御コードやシャフトを付加しなけれ
ばならないので、窓の美観を損なう。
2つの直線状のブラインドの軌道がコーナーでつながる
箇所に、2つのスラットが連接し得ないことによってで
きる隙間が生じる。
箇所に、2つのスラットが連接し得ないことによってで
きる隙間が生じる。
種々の数のトラベラーの群を収容するために軌道の長さ
が異なる場合でも、1回の制御操作によってすべての群
のトラベラーは全開位置と全閉位置との間で移動し得る
ようになっていなければならない。
が異なる場合でも、1回の制御操作によってすべての群
のトラベラーは全開位置と全閉位置との間で移動し得る
ようになっていなければならない。
(発明が解決しようとする問題点) 従って、複数のコーナーを経て存在することができると
ともに、単一の制御コード、又はシャフトしか必要とし
ない垂直ブラインドを提供することは有利なことであ
る。更に、ブラインドを種々の長さの窓に沿って多数の
コーナーを経て使用できるようにすることは有利なこと
である。更に、場合によってはブラインドを、垂直位
置、水平位置又は両者の中間位置を含めた任意の位置に
配置し得るようにすることも有利なことである。
ともに、単一の制御コード、又はシャフトしか必要とし
ない垂直ブラインドを提供することは有利なことであ
る。更に、ブラインドを種々の長さの窓に沿って多数の
コーナーを経て使用できるようにすることは有利なこと
である。更に、場合によってはブラインドを、垂直位
置、水平位置又は両者の中間位置を含めた任意の位置に
配置し得るようにすることも有利なことである。
(問題点を解決するための手段と作用) 上述の欠点を解消するとともに、上述の利点を提供する
ために、本発明は以下のようなブラインド装置を提供す
る。
ために、本発明は以下のようなブラインド装置を提供す
る。
すなわち本発明によれば、角度が付けられた窓に沿って
少なくとも2群の垂直なスラットを支持するブラインド
用軌道組立体にして、前記2群のスラットを単一の回転
角度制御装置によって同時に回転でき、更に前記二つの
スラット群を単一の作動装置によって同時に前記軌道組
立体にに沿って前後方向に移動することが可能なブライ
ンド用軌道組立体において、 コーナー部分で連接するブラインド用の少なくとも2個
の軌道、 少なくとも2個の前記軌道によって支持されるブライン
ド懸垂用のトラベラーであって、前記トラベラーは少な
くとも第1トラベラー群と第2トラベラー群の二つの群
に分けられて前記各軌道内に滑動し得るように受承され
ており、前記各トラベラーは回転可能なスラット懸垂回
転部材を具えていて同一群内の隣接するトラベラーが相
互に連結されているトラベラー、 前記トラベラー群に係合可能にして前記トラベラー群を
前記各軌道に沿って開位置と閉位置間で移動させる作動
装置、 前記第1トラベラー群に配置され、開位置と閉位置間の
所定の長さの通路に沿って移動する第1リード・トラベ
ラー、 前記第2トラベラー群に配置され、前記第1リード・ト
ラベラーが移動する前記所定の長さの通路よりも短い通
路に沿って移動する第2リード・トラベラー、 前記第1リード・トラベラーに取り付けられ前記第1リ
ード・トラベラーが進行する通路に沿って前記第1リー
ド・トラベラーを移動する第1係合部材、 前記第2トラベラー群の前記第2リード・トラベラーに
取り付けられ前記第1リード・トラベラーと前記第2リ
ード・トラベラーを同時に移動させることによって、前
記第1トラベラー群と前記第2トラベラー群を移動する
第2と第3の係合部材であって、前記第2リード・トラ
ベラーがその通路の終端に達すると前記第2と第3の係
合部材が前記第2リード・トラベラーに関して滑動し、
もって前記第1リード・トラベラーを前記所定の長さの
通路の全長に亘って移動させる第2と第3の係合部材、 少なくとも前記2個の軌道に沿って延長する2個のスラ
ット回転角度制御装置、及び 前記2個の軌道の連結部分に配置されるコード案内装置
を有することを特徴とするブラインド用軌道組立体が与
えられる。
少なくとも2群の垂直なスラットを支持するブラインド
用軌道組立体にして、前記2群のスラットを単一の回転
角度制御装置によって同時に回転でき、更に前記二つの
スラット群を単一の作動装置によって同時に前記軌道組
立体にに沿って前後方向に移動することが可能なブライ
ンド用軌道組立体において、 コーナー部分で連接するブラインド用の少なくとも2個
の軌道、 少なくとも2個の前記軌道によって支持されるブライン
ド懸垂用のトラベラーであって、前記トラベラーは少な
くとも第1トラベラー群と第2トラベラー群の二つの群
に分けられて前記各軌道内に滑動し得るように受承され
ており、前記各トラベラーは回転可能なスラット懸垂回
転部材を具えていて同一群内の隣接するトラベラーが相
互に連結されているトラベラー、 前記トラベラー群に係合可能にして前記トラベラー群を
前記各軌道に沿って開位置と閉位置間で移動させる作動
装置、 前記第1トラベラー群に配置され、開位置と閉位置間の
所定の長さの通路に沿って移動する第1リード・トラベ
ラー、 前記第2トラベラー群に配置され、前記第1リード・ト
ラベラーが移動する前記所定の長さの通路よりも短い通
路に沿って移動する第2リード・トラベラー、 前記第1リード・トラベラーに取り付けられ前記第1リ
ード・トラベラーが進行する通路に沿って前記第1リー
ド・トラベラーを移動する第1係合部材、 前記第2トラベラー群の前記第2リード・トラベラーに
取り付けられ前記第1リード・トラベラーと前記第2リ
ード・トラベラーを同時に移動させることによって、前
記第1トラベラー群と前記第2トラベラー群を移動する
第2と第3の係合部材であって、前記第2リード・トラ
ベラーがその通路の終端に達すると前記第2と第3の係
合部材が前記第2リード・トラベラーに関して滑動し、
もって前記第1リード・トラベラーを前記所定の長さの
通路の全長に亘って移動させる第2と第3の係合部材、 少なくとも前記2個の軌道に沿って延長する2個のスラ
ット回転角度制御装置、及び 前記2個の軌道の連結部分に配置されるコード案内装置
を有することを特徴とするブラインド用軌道組立体が与
えられる。
本発明によれば軌道内に回転シャフトを設けることによ
って上述の利点が得られる。各回転シャフトは適当な汎
用フレキシブルな連結装置を介してコーナーを経て隣接
の回転シャフトに連結されている。更に、最も長いリー
ド・トラベラーの経路内にあるリード・トラベラーは制
御コードに接続されている。制御コードは可動接続装置
によって他のリード・トラベラーにも接続されている。
って上述の利点が得られる。各回転シャフトは適当な汎
用フレキシブルな連結装置を介してコーナーを経て隣接
の回転シャフトに連結されている。更に、最も長いリー
ド・トラベラーの経路内にあるリード・トラベラーは制
御コードに接続されている。制御コードは可動接続装置
によって他のリード・トラベラーにも接続されている。
制御コードを各リード・トラベラーに接続する接続装置
は、すべてのグループ内のすべてのトラベラーが同時に
完全に開いた位置または完全に閉じた位置に到達するよ
うに構成されている。
は、すべてのグループ内のすべてのトラベラーが同時に
完全に開いた位置または完全に閉じた位置に到達するよ
うに構成されている。
本発明の一実施例では、接続装置はコード上で相互に隔
置されて配置されている。接続装置の別の実施態様で
は、接続装置は、摺動把持状態を形成するクラッチのよ
うな摩擦摺動装置である。
置されて配置されている。接続装置の別の実施態様で
は、接続装置は、摺動把持状態を形成するクラッチのよ
うな摩擦摺動装置である。
(実施例) 以下、本発明の実施例を示す添付図面を参照しながら本
発明を詳細に説明する。
発明を詳細に説明する。
第1図を参照すれば、張出し窓が参照数字10で代表的に
表示されている。図示の例では、張出し窓10は左側12と
正面側14と右側16とを備えている。左側12はコーナー18
で正面側14と接合されている。同様に、正面側14と右側
16は別のコーナー20で互いに接合されている。左側12、
正面側14、右側16の長さはそれぞれ異なっていてもよ
い。また、コーナー18とコーナー20の相対角度は異なっ
ていてもよい。窓10の左側12は上部ケース22を備えてい
る。同様に、正面側14と右側16もそれぞれ、上部ケース
24と26を備えている。参照数字28によって代表的に表示
されている本発明に係る垂直型ブラインド装置は、上部
ケース22,24,26に固持されているとともに、これらのケ
ースから垂下している。
表示されている。図示の例では、張出し窓10は左側12と
正面側14と右側16とを備えている。左側12はコーナー18
で正面側14と接合されている。同様に、正面側14と右側
16は別のコーナー20で互いに接合されている。左側12、
正面側14、右側16の長さはそれぞれ異なっていてもよ
い。また、コーナー18とコーナー20の相対角度は異なっ
ていてもよい。窓10の左側12は上部ケース22を備えてい
る。同様に、正面側14と右側16もそれぞれ、上部ケース
24と26を備えている。参照数字28によって代表的に表示
されている本発明に係る垂直型ブラインド装置は、上部
ケース22,24,26に固持されているとともに、これらのケ
ースから垂下している。
本発明は、二つの側部、四つの側部、或いはそれ以上の
側部がある場合にも同様に適用することができる。
側部がある場合にも同様に適用することができる。
垂直型ブラインド装置28は水平の軌道30,32,34を備えて
いて、これらの軌道はそれぞれ上部ケース22,24,26に取
付けられていて、コーナー18,20の部分で接合されてい
る。複数個のトラベラー36が軌道30,32,34内に摺動可能
に保持されている(第2図参照)。垂下するスラット38
が回転可能に各トラベラー36に取付けられている。スラ
ット38は、通常、不透明な材料から作られているので、
本垂直型ブラインド装置28が閉位置を占めると、張出し
窓10から中には光線がはいらない。
いて、これらの軌道はそれぞれ上部ケース22,24,26に取
付けられていて、コーナー18,20の部分で接合されてい
る。複数個のトラベラー36が軌道30,32,34内に摺動可能
に保持されている(第2図参照)。垂下するスラット38
が回転可能に各トラベラー36に取付けられている。スラ
ット38は、通常、不透明な材料から作られているので、
本垂直型ブラインド装置28が閉位置を占めると、張出し
窓10から中には光線がはいらない。
トラベラー36はスラット38を摺動可能に支持している。
更に後述するようにトラベラー36を軌道の長さ方向に移
動させるようにするために、適当な可動リンク装置82に
よってトラベラー36は互いに接続されている。
更に後述するようにトラベラー36を軌道の長さ方向に移
動させるようにするために、適当な可動リンク装置82に
よってトラベラー36は互いに接続されている。
ブラインド開閉装置を手軽に行うことができるように、
長さ方向に延在した作動装置、すなわち第1の引張りコ
ード56、第2の引張りコード54の自由端56a、54aがブラ
インドの一端で軌道34の自由端から垂れ下がっている。
引張りコード54,56を軽快に操作することができるよう
に、前記軌道の自由端に適当なプーリ(図示せず)が設
けられる。本明細書に説明するように、コード54,56は
各軌道30,32,34の中で、例えば、第3図に示されている
第1リード・トラベラー36a、又は第2リード・トラベ
ラー36bのようなリード・トラベラーに接続されてい
る。コード54,56は垂直型ブラインド装置28の反対の位
置にある端部でつなぎ合わされている。コード54,56を
一体のものとして互いに接続してもよい。コード54,56
を滑らかに進行させ得るように、前記反対の位置にある
端部に適当なプーリ(図示せず)を設けてもよい。コー
ド54,56の自由端54a,56aを結び合わせてもよく、或いは
互いに一体に接続してもよい。
長さ方向に延在した作動装置、すなわち第1の引張りコ
ード56、第2の引張りコード54の自由端56a、54aがブラ
インドの一端で軌道34の自由端から垂れ下がっている。
引張りコード54,56を軽快に操作することができるよう
に、前記軌道の自由端に適当なプーリ(図示せず)が設
けられる。本明細書に説明するように、コード54,56は
各軌道30,32,34の中で、例えば、第3図に示されている
第1リード・トラベラー36a、又は第2リード・トラベ
ラー36bのようなリード・トラベラーに接続されてい
る。コード54,56は垂直型ブラインド装置28の反対の位
置にある端部でつなぎ合わされている。コード54,56を
一体のものとして互いに接続してもよい。コード54,56
を滑らかに進行させ得るように、前記反対の位置にある
端部に適当なプーリ(図示せず)を設けてもよい。コー
ド54,56の自由端54a,56aを結び合わせてもよく、或いは
互いに一体に接続してもよい。
軌道30,32,34内でトラベラー36を軌道の長さ方向に移動
するために、コード54,56を引っ張る。このようにコー
ドをその長さ方向に移動すると、スラット38は開位置と
閉位置に向けて側方に引っ張られ、かつ両位置の中間位
置をも占めることができる。
するために、コード54,56を引っ張る。このようにコー
ドをその長さ方向に移動すると、スラット38は開位置と
閉位置に向けて側方に引っ張られ、かつ両位置の中間位
置をも占めることができる。
スラット38を回転するために、トラベラー36はそれぞ
れ、後述するスラット回転角度制御装置、すなわち第1
と第2の回転シャフト40(第2図参照)に連結されてい
る。該シャフト40を回転させるために、該シャフトの一
方のシャフトに連結される回転部材、すなわちコード41
のような適当な回転部材が設けられている。コード41は
コード54,56の自由端54a,56a側の軌道34の端から垂れ下
がっていることが望ましい。プーリ43のような適当な部
材が設けられているので、コード41を動かすとシャフト
40が回転する。チェーン、シャフト等のような他の回転
角度制御装置を使用し得ることは容易に理解できよう。
れ、後述するスラット回転角度制御装置、すなわち第1
と第2の回転シャフト40(第2図参照)に連結されてい
る。該シャフト40を回転させるために、該シャフトの一
方のシャフトに連結される回転部材、すなわちコード41
のような適当な回転部材が設けられている。コード41は
コード54,56の自由端54a,56a側の軌道34の端から垂れ下
がっていることが望ましい。プーリ43のような適当な部
材が設けられているので、コード41を動かすとシャフト
40が回転する。チェーン、シャフト等のような他の回転
角度制御装置を使用し得ることは容易に理解できよう。
一般的にウォーム・ギヤのような回転伝達装置(図示せ
ず)が各トラベラー36の中に組み込まれていて、このよ
うな回転伝達装置は回転シャフト40と各スラット38の間
に連結されている。このようなウォーム・ギヤを回転さ
せることによってスラット38が回転する。
ず)が各トラベラー36の中に組み込まれていて、このよ
うな回転伝達装置は回転シャフト40と各スラット38の間
に連結されている。このようなウォーム・ギヤを回転さ
せることによってスラット38が回転する。
第1と第2のリード・トラベラー36a,36bは、第3図に
仮想線で表示されているリード・トラベラーの通路、す
なわち経路33,35に沿って移動することができる。経路3
5,33は所定の長さをもっている。図示の実施例では、こ
のような経路の長さは、ほぼ軌道32,34の長さに等し
い。なお、軌道には開位置における重ね合わされた複数
のトラベラー36の折り畳み幅を考慮して余裕が設けられ
ている。しかし、経路33,35の長さは軌道32,34の長さの
一部分を占めるように制限してもよい。例えば、中央引
張り開放式、又は複数開放式の垂直型ブラインド装置の
場合のように、同じ軌道の中に1つより多くのリード・
トラベラーを設けた場合、上述のように制限を行うこと
は必要である。
仮想線で表示されているリード・トラベラーの通路、す
なわち経路33,35に沿って移動することができる。経路3
5,33は所定の長さをもっている。図示の実施例では、こ
のような経路の長さは、ほぼ軌道32,34の長さに等し
い。なお、軌道には開位置における重ね合わされた複数
のトラベラー36の折り畳み幅を考慮して余裕が設けられ
ている。しかし、経路33,35の長さは軌道32,34の長さの
一部分を占めるように制限してもよい。例えば、中央引
張り開放式、又は複数開放式の垂直型ブラインド装置の
場合のように、同じ軌道の中に1つより多くのリード・
トラベラーを設けた場合、上述のように制限を行うこと
は必要である。
一般に、トラベラーの経路の長さは軌道内に収容されて
いるトラベラーの数量に応じて決定される。また、トラ
ベラーの数はスラットによって覆うべき窓、又はスペー
スの幅に応じて決定される。
いるトラベラーの数量に応じて決定される。また、トラ
ベラーの数はスラットによって覆うべき窓、又はスペー
スの幅に応じて決定される。
本発明によれば、後述するようにトラベラーの数が同じ
でないトラベラー群内のトラベラーを移動することがで
きる。
でないトラベラー群内のトラベラーを移動することがで
きる。
本発明は図示するような特定の窓の構造、又は軌道構造
に本発明の精神を制限しようとするものではない。むし
ろ普通のコーナー、又は丸いコーナーを郭成する垂直型
ブラインド装置に本発明を適用することを目的としてい
るのである。同様に本発明の範囲を本明細書に開示され
ている特定の軌道とトラベラー組立体に制限しようとす
るものではなく、むしろ、本発明の範囲がどのような軌
道の設計とトラベラーの設計をも包含し得るようになっ
ている。
に本発明の精神を制限しようとするものではない。むし
ろ普通のコーナー、又は丸いコーナーを郭成する垂直型
ブラインド装置に本発明を適用することを目的としてい
るのである。同様に本発明の範囲を本明細書に開示され
ている特定の軌道とトラベラー組立体に制限しようとす
るものではなく、むしろ、本発明の範囲がどのような軌
道の設計とトラベラーの設計をも包含し得るようになっ
ている。
第2図には代表的に参照数字20によって示されているコ
ーナーで連接されている軌道32,34が図示されている。
軌道32,34はそれぞれ、適当な部材によって上部ケース2
4,26に取付けられている(第1図参照)。トラベラー36
は軌道32,34の中で摺動可能に保持されている。トラベ
ラー36はそれぞれ回転可能なスラット懸垂回転部材、す
なわちスラット・シャフト37を備えている。各スラット
・シャフト37に1枚のスラットが取付けられている。
ーナーで連接されている軌道32,34が図示されている。
軌道32,34はそれぞれ、適当な部材によって上部ケース2
4,26に取付けられている(第1図参照)。トラベラー36
は軌道32,34の中で摺動可能に保持されている。トラベ
ラー36はそれぞれ回転可能なスラット懸垂回転部材、す
なわちスラット・シャフト37を備えている。各スラット
・シャフト37に1枚のスラットが取付けられている。
スラット回転角度制御装置、すなわち回転シャフト40は
各軌道32,34の一端から他端まで延在している。回転シ
ャフト40は軌道32,34の一端に固定されたベアリング・
ブロック42のような適当な支持装置によって回転可能に
支持されている。ベアリング・ブロック42に適当な穴が
設けられていて、シャフト40が該穴を貫通する。同様
に、各トラベラー36に適当な穴が設けられていて、シャ
フトが該穴を貫通して延出する。適当な歯車、又は当業
者にはよく知られているその他の回転伝達装置(図示せ
ず)が各トラベラー36に収容されていて、シャフト40と
協働するようにされているので、シャフト40が回転する
と各スラット・シャフト37が回転する。スラット・シャ
フト37が一斉に回転すると、スラット38は必要に応じて
開くか、或いは閉まる。シャフト40を回転するために、
シャフト40の一端に適当なプーリ43やその他の適当な部
材が取付けられている。該プーリ43は適当なコード・チ
ェーン、又はその他の部材(第1図のコード41参照)に
よって操作することができるようになっている。
各軌道32,34の一端から他端まで延在している。回転シ
ャフト40は軌道32,34の一端に固定されたベアリング・
ブロック42のような適当な支持装置によって回転可能に
支持されている。ベアリング・ブロック42に適当な穴が
設けられていて、シャフト40が該穴を貫通する。同様
に、各トラベラー36に適当な穴が設けられていて、シャ
フトが該穴を貫通して延出する。適当な歯車、又は当業
者にはよく知られているその他の回転伝達装置(図示せ
ず)が各トラベラー36に収容されていて、シャフト40と
協働するようにされているので、シャフト40が回転する
と各スラット・シャフト37が回転する。スラット・シャ
フト37が一斉に回転すると、スラット38は必要に応じて
開くか、或いは閉まる。シャフト40を回転するために、
シャフト40の一端に適当なプーリ43やその他の適当な部
材が取付けられている。該プーリ43は適当なコード・チ
ェーン、又はその他の部材(第1図のコード41参照)に
よって操作することができるようになっている。
隣接したシャフト40はコーナー20ではフレキシブルなカ
ップリング装置44によって相互に連結されている。ベア
リング・ブロック42はフレキシブル・カップリング装置
44の両端に配置されていて、フレキシブル・カップリン
グ装置44に隣接してシャフト40の端部を位置ぎめするよ
うになっている。図示の実施例では、フレキシブル・カ
ップリング装置44は円筒状のコイル・スプリング46から
成り、該コイル・スプリング46の両端にカラー48が取付
けられている。カラー48は、止めねじ50のような適当な
部材によってシャフト40に固定される。シャフト40を容
易に回転し得るように、カラー48とベアリング・ブロッ
ク42の間の適所にワッシャ52が配置されている。各カラ
ー48は、コイル・スプリング46をカラー48に固定するこ
とを容易にするため、カラー48から延在したボス48aを
備えている。適当な部材を使用してボス48aの回りにコ
イル・スプリング46が巻き付けられてボス48aに固定さ
れている。
ップリング装置44によって相互に連結されている。ベア
リング・ブロック42はフレキシブル・カップリング装置
44の両端に配置されていて、フレキシブル・カップリン
グ装置44に隣接してシャフト40の端部を位置ぎめするよ
うになっている。図示の実施例では、フレキシブル・カ
ップリング装置44は円筒状のコイル・スプリング46から
成り、該コイル・スプリング46の両端にカラー48が取付
けられている。カラー48は、止めねじ50のような適当な
部材によってシャフト40に固定される。シャフト40を容
易に回転し得るように、カラー48とベアリング・ブロッ
ク42の間の適所にワッシャ52が配置されている。各カラ
ー48は、コイル・スプリング46をカラー48に固定するこ
とを容易にするため、カラー48から延在したボス48aを
備えている。適当な部材を使用してボス48aの回りにコ
イル・スプリング46が巻き付けられてボス48aに固定さ
れている。
その他のフレキシブルなカップリング装置を使用しても
よい。例えば、ばね、ユニバーサル・ジョイント、ゴム
製ホースのようなフレキシブルなホース、スピードメー
ターのケーブルに使用されているようなフレキシブルな
ケーブル等を使用することができる。
よい。例えば、ばね、ユニバーサル・ジョイント、ゴム
製ホースのようなフレキシブルなホース、スピードメー
ターのケーブルに使用されているようなフレキシブルな
ケーブル等を使用することができる。
後述するように、垂直型ブラインド装置28を開閉するた
めに、軌道32,34内で長さ方向にトラベラー36を移動さ
せるようにコード54,56を使用する。コーナー20の回り
で何等制約をうけることなくコード54,56を移動するこ
とができるように、コード案内装置、すなわち2連プー
リ装置58がコーナー20で軌道34と軌道32の間に固定され
ている。2連プーリ装置58は両方向に回転可能な2つの
プーリ・ホイール58aを備えている。一方のプーリ・ホ
イール58aの溝の中にコード54があって、また他方のプ
ーリ・ホイール58aの溝の中にコード56がある。
めに、軌道32,34内で長さ方向にトラベラー36を移動さ
せるようにコード54,56を使用する。コーナー20の回り
で何等制約をうけることなくコード54,56を移動するこ
とができるように、コード案内装置、すなわち2連プー
リ装置58がコーナー20で軌道34と軌道32の間に固定され
ている。2連プーリ装置58は両方向に回転可能な2つの
プーリ・ホイール58aを備えている。一方のプーリ・ホ
イール58aの溝の中にコード54があって、また他方のプ
ーリ・ホイール58aの溝の中にコード56がある。
他の実施例によれば、2連プーリ58を使用することを必
要としない。例えば、コーナー20をコードが効果的に丸
く曲がるようにされた平滑な円板、または丸く曲げ加工
された中空のチューブを使用することも可能である。し
かし、このような円板や中空のチューブを使用した場
合、コード54,56がもつれあうことがあり、このため垂
直型ブラインド装置の円滑な機能が妨げられるおそれが
あることが判明した。従って、2連プーリ装置を使用す
ることが望ましい。
要としない。例えば、コーナー20をコードが効果的に丸
く曲がるようにされた平滑な円板、または丸く曲げ加工
された中空のチューブを使用することも可能である。し
かし、このような円板や中空のチューブを使用した場
合、コード54,56がもつれあうことがあり、このため垂
直型ブラインド装置の円滑な機能が妨げられるおそれが
あることが判明した。従って、2連プーリ装置を使用す
ることが望ましい。
第3図を参照すれば、コーナー20でつながっている軌道
32,34が概略底面図で示されている。軌道32,34の輪郭が
仮想線で示されている。トラベラー36の群が軌道32,34
内を移動し得るように収容されている。図示例では5つ
のトラベラーが軌道34内に収容されており、4つのトラ
ベラーが軌道32内に収容されている。従って軌道34内の
トラベラーの経路は軌道32内のトラベラーの経路よりも
若干長くなっている。
32,34が概略底面図で示されている。軌道32,34の輪郭が
仮想線で示されている。トラベラー36の群が軌道32,34
内を移動し得るように収容されている。図示例では5つ
のトラベラーが軌道34内に収容されており、4つのトラ
ベラーが軌道32内に収容されている。従って軌道34内の
トラベラーの経路は軌道32内のトラベラーの経路よりも
若干長くなっている。
経路33と経路35の長さは異なっているが、垂直型ブライ
ンド装置28を均一に開閉することができるように、コー
ド54,56はリード・トラベラー36a,36bに係合する係合部
材を備えている。コード54,56の一端は一体のものとし
て作られているか、又は結び合わされている。コード5
4,56の他端では自由端54a,56aが垂れ下がっている。人
がコード54,56の自由端54a,56aを引っ張ると、ブライン
ドを開閉することができる。図示例の場合、コード56
は、経路35である長い方の経路を有する軌道34内に収容
されている第1リード・トラベラー36aに接続されてい
る。後述するように、コード54は短い方の経路33にある
第2リード・トラベラー36bに接続されている。
ンド装置28を均一に開閉することができるように、コー
ド54,56はリード・トラベラー36a,36bに係合する係合部
材を備えている。コード54,56の一端は一体のものとし
て作られているか、又は結び合わされている。コード5
4,56の他端では自由端54a,56aが垂れ下がっている。人
がコード54,56の自由端54a,56aを引っ張ると、ブライン
ドを開閉することができる。図示例の場合、コード56
は、経路35である長い方の経路を有する軌道34内に収容
されている第1リード・トラベラー36aに接続されてい
る。後述するように、コード54は短い方の経路33にある
第2リード・トラベラー36bに接続されている。
第4図にリード・トラベラー36aを示す。コード56を第
1トラベラー36aに取付ける1つの方法は、第1の係合
部材64をリード・トラベラー36aの2つのパネル66,68の
間でコード56に取付けることである。一方の方向または
他方の方向にコード56を引っ張ると、係合部材64がパネ
ル66、又はパネル68のいずれかに当接する。係合部材64
はコード56の回りに取り付けられた球状体で形成しても
よい。コード56をリード・トラベラー36aに結合する他
の部材を使用してもよい。例えば、トラベラー36aの一
部分にコード56を結び合わせてもよく、或いはリード・
トラベラー36aの一部分の回りにコード56を巻きつける
ようにしてもよい。
1トラベラー36aに取付ける1つの方法は、第1の係合
部材64をリード・トラベラー36aの2つのパネル66,68の
間でコード56に取付けることである。一方の方向または
他方の方向にコード56を引っ張ると、係合部材64がパネ
ル66、又はパネル68のいずれかに当接する。係合部材64
はコード56の回りに取り付けられた球状体で形成しても
よい。コード56をリード・トラベラー36aに結合する他
の部材を使用してもよい。例えば、トラベラー36aの一
部分にコード56を結び合わせてもよく、或いはリード・
トラベラー36aの一部分の回りにコード56を巻きつける
ようにしてもよい。
第5図を参照すれば、リード・トラベラー36bが図示さ
れている。リード・トラベラー36bはパネル70,72を備え
ており、該パネル70,72のそれぞれには貫通開口74が設
けられている。コード54は両貫通開口74に差し通されて
いる。ワッシャ76が両パネル70,72間でコード54の回り
に緩く取付けられている。ワッシャ76の外径は、該ワッ
シャ76が貫通開口74を素通りしないように十分大きくさ
れている。コード56を強く引っ張って、ブラインドが完
全に開放された状態に到達したあと、垂直型ブラインド
装置を閉めはじめることができる。第2リード・トラベ
ラー36bに係合する第2の係合部材80がパネル72の近傍
でコード54に取付けられている。同様に、第2リード・
トラベラー36bに係合する第3の係合部材78がコード54
に取付けられているが、第3の係合部材78は経路35と経
路33間の長さの差にほぼ相当した距離を保って第2の係
合部材80から隔置されている。これらの係合部材78,80
は球状体、又はコード54の回りに巻きつけられた第1と
第2のビーズ78,80を含む。係合部材78,80の直径はパネ
ル72,70に設けられた貫通開口74を通過することができ
るように小さくされているが、ワッシャー76の中央穴77
を通過できないような大きさになっている。
れている。リード・トラベラー36bはパネル70,72を備え
ており、該パネル70,72のそれぞれには貫通開口74が設
けられている。コード54は両貫通開口74に差し通されて
いる。ワッシャ76が両パネル70,72間でコード54の回り
に緩く取付けられている。ワッシャ76の外径は、該ワッ
シャ76が貫通開口74を素通りしないように十分大きくさ
れている。コード56を強く引っ張って、ブラインドが完
全に開放された状態に到達したあと、垂直型ブラインド
装置を閉めはじめることができる。第2リード・トラベ
ラー36bに係合する第2の係合部材80がパネル72の近傍
でコード54に取付けられている。同様に、第2リード・
トラベラー36bに係合する第3の係合部材78がコード54
に取付けられているが、第3の係合部材78は経路35と経
路33間の長さの差にほぼ相当した距離を保って第2の係
合部材80から隔置されている。これらの係合部材78,80
は球状体、又はコード54の回りに巻きつけられた第1と
第2のビーズ78,80を含む。係合部材78,80の直径はパネ
ル72,70に設けられた貫通開口74を通過することができ
るように小さくされているが、ワッシャー76の中央穴77
を通過できないような大きさになっている。
コード54,56はリード・トラベラー36a,36bにだけ取付け
られる。コード54,56は他のトラベラー36の回りを通過
するか、又は他のトラベラー36に設けられた適当な穴を
素通りするようになっていて、他のトラベラー36に取付
けられてはいず、また他のトラベラー36に取り付けるべ
きではない。
られる。コード54,56は他のトラベラー36の回りを通過
するか、又は他のトラベラー36に設けられた適当な穴を
素通りするようになっていて、他のトラベラー36に取付
けられてはいず、また他のトラベラー36に取り付けるべ
きではない。
リード・トラベラー36a,36bはそれぞれ、適当なリンク
装置82により隣接のトラベラー36に連結されており、更
に該隣接のトラベラー36は一連の後続のトラベラー36に
連結されている。リンク装置82はトラベラーに関し移動
可能であって、リード・トラベラー36a,36bを閉じる方
向に所定の距離移動させると、リード・トラベラー36
a、又はリード・トラベラー36は後続のトラベラー36を
引っ張り始める。開く方向にリード・トラベラー36a,36
bを移動させると、リンク装置82が移動し、リード・ト
ラベラー36a,46bを隣接のトラベラー36に接近させてこ
れに当接させる。続いてリード・トラベラー36a,36bを
更に移動すると、トラベラー36は互いに接近しあう。隣
接のトラベラー36を連結するリンク装置82を互いに連結
することによって、同じ要領で後続のトラベラー36は開
くかまたは閉じる。
装置82により隣接のトラベラー36に連結されており、更
に該隣接のトラベラー36は一連の後続のトラベラー36に
連結されている。リンク装置82はトラベラーに関し移動
可能であって、リード・トラベラー36a,36bを閉じる方
向に所定の距離移動させると、リード・トラベラー36
a、又はリード・トラベラー36は後続のトラベラー36を
引っ張り始める。開く方向にリード・トラベラー36a,36
bを移動させると、リンク装置82が移動し、リード・ト
ラベラー36a,46bを隣接のトラベラー36に接近させてこ
れに当接させる。続いてリード・トラベラー36a,36bを
更に移動すると、トラベラー36は互いに接近しあう。隣
接のトラベラー36を連結するリンク装置82を互いに連結
することによって、同じ要領で後続のトラベラー36は開
くかまたは閉じる。
図示の実施例の場合、リンク装置82は柄部86と幅広の頭
部87を有する丈夫な帯材84を含む。トラベラー36はそれ
ぞれに開き口88が形成されている。隣接のトラベラー36
の帯材84が開き口88を通って延出する。柄部86は開き口
88の中で摺動可能である。頭部87は一方の方向から開き
口88を通って挿入されているが、反対の方向に開き口88
から取りはずすことはできない。
部87を有する丈夫な帯材84を含む。トラベラー36はそれ
ぞれに開き口88が形成されている。隣接のトラベラー36
の帯材84が開き口88を通って延出する。柄部86は開き口
88の中で摺動可能である。頭部87は一方の方向から開き
口88を通って挿入されているが、反対の方向に開き口88
から取りはずすことはできない。
本発明に係るブラインド装置の操作について説明する
と、理解しやすいように、まず、垂直型ブラインド装置
28は、第3図に示されているように開位置を占めている
ものと仮定する。垂直型ブラインド装置28を閉じるに際
しては、人がコード54を引っ張る。これに伴って、コー
ド54はコード56を引っ張り、これによってリード・トラ
ベラー36aは閉位置に向かって引っ張られ始める。コー
ド54,56は互いに反対の方向に移動する。2連プーリ装
置58が機能して、コード54,56は互いにもつれあうこと
なく、コーナー20の回りで互いに反対の方向に移動す
る。
と、理解しやすいように、まず、垂直型ブラインド装置
28は、第3図に示されているように開位置を占めている
ものと仮定する。垂直型ブラインド装置28を閉じるに際
しては、人がコード54を引っ張る。これに伴って、コー
ド54はコード56を引っ張り、これによってリード・トラ
ベラー36aは閉位置に向かって引っ張られ始める。コー
ド54,56は互いに反対の方向に移動する。2連プーリ装
置58が機能して、コード54,56は互いにもつれあうこと
なく、コーナー20の回りで互いに反対の方向に移動す
る。
コード54はリード・トラベラー36bの穴74を素通りする
ので、リード・トラベラー36bは完全に開いた位置にと
どまる。
ので、リード・トラベラー36bは完全に開いた位置にと
どまる。
リード・トラベラー36aが後続のトラベラー36から所定
の距離離置された位置に到達すると、リード・トラベラ
ー36aとトラベラー36間のリンク装置82が隣接のトラベ
ラー36を閉位置に向けて引っ張りはじめる。
の距離離置された位置に到達すると、リード・トラベラ
ー36aとトラベラー36間のリンク装置82が隣接のトラベ
ラー36を閉位置に向けて引っ張りはじめる。
コード54がリード・トラベラー36bの貫通開口74とワッ
シャ76の穴77を素通りすると、トラベラー係合部材78が
貫通開口74を素通りして、ワッシャ76と接触するように
なる。続いてワッシャ76はパネル72に当接する。この位
置に到達したとき、両リード・トラベラー36a,36bは完
全に閉じる位置まで同一距離を隔てることになる。
シャ76の穴77を素通りすると、トラベラー係合部材78が
貫通開口74を素通りして、ワッシャ76と接触するように
なる。続いてワッシャ76はパネル72に当接する。この位
置に到達したとき、両リード・トラベラー36a,36bは完
全に閉じる位置まで同一距離を隔てることになる。
更にコード54を引っ張ると、両リード・トラベラー36a,
36bは閉位置に向けて移動する。両リード・トラベラー3
6a,36bはリンク装置82を介し後続の一連のトラベラー36
を引っ張る。
36bは閉位置に向けて移動する。両リード・トラベラー3
6a,36bはリンク装置82を介し後続の一連のトラベラー36
を引っ張る。
完全に閉じた位置では、トラベラー36は種々のリンク装
置82の長さに応じて軌道32,34に沿って互いに間隔をあ
けて配置される。スラット38を閉じるには、適当な回転
装置(図示せず)を操作することによって回転シャフト
40を回転する。例えばコード41を引っ張って、プーリ43
を回し、回転シャフト40を回転させてもよい。1つの回
転シャフトが回ると、これに伴ってフレキシブル・カッ
プリング装置44も同時に回転し、これに伴って隣接のシ
ャフト40も回転する。従って第2図に見て右側の回転シ
ャフト40が回転するとその回転はコーナー20を経由して
左側の回転シャフトに伝達される。シャフト40の回転に
伴ってスラット・シャフト37とスラットが各トラベラー
36に設けられている適当な回転伝達装置(図示せず)を
介して閉位置に向けて回転する。こうして、本発明に係
る垂直型ブラインド装置28は完全に閉位置を占めること
になる。
置82の長さに応じて軌道32,34に沿って互いに間隔をあ
けて配置される。スラット38を閉じるには、適当な回転
装置(図示せず)を操作することによって回転シャフト
40を回転する。例えばコード41を引っ張って、プーリ43
を回し、回転シャフト40を回転させてもよい。1つの回
転シャフトが回ると、これに伴ってフレキシブル・カッ
プリング装置44も同時に回転し、これに伴って隣接のシ
ャフト40も回転する。従って第2図に見て右側の回転シ
ャフト40が回転するとその回転はコーナー20を経由して
左側の回転シャフトに伝達される。シャフト40の回転に
伴ってスラット・シャフト37とスラットが各トラベラー
36に設けられている適当な回転伝達装置(図示せず)を
介して閉位置に向けて回転する。こうして、本発明に係
る垂直型ブラインド装置28は完全に閉位置を占めること
になる。
ブラインドを開く際には、シャフト40の回転を逆転す
る。
る。
スラットが開位置に到達すると、コード56を引っ張り、
垂直型ブラインド装置28を開く。コード56を引っ張るに
伴って、係合装置78はワッシャ78との接触から解除され
る。コード56はコード54に結び合わされているか、或い
はコード54と一体につながれているので、リード・トラ
ベラー36aは開位置に向けて移動しはじめる。リード・
トラベラー36aが開位置に向って移動し続けると、リー
ド・トラベラー36aと隣接のトラベラー36の間のリンク
装置82が短縮状態になるか、又はリード・トラベラー36
aが隣接のトラベラー36に向かって接近する。
垂直型ブラインド装置28を開く。コード56を引っ張るに
伴って、係合装置78はワッシャ78との接触から解除され
る。コード56はコード54に結び合わされているか、或い
はコード54と一体につながれているので、リード・トラ
ベラー36aは開位置に向けて移動しはじめる。リード・
トラベラー36aが開位置に向って移動し続けると、リー
ド・トラベラー36aと隣接のトラベラー36の間のリンク
装置82が短縮状態になるか、又はリード・トラベラー36
aが隣接のトラベラー36に向かって接近する。
リード・トラベラー36bを介してコード56を引張り続け
ると、係合部材78はパネル70の貫通開口74を通り抜け
て、外に向かって移動する。しかし、リード・トラベラ
ー36bは完全に閉じた位置にとどまっている。他方、リ
ード・トラベラー36aも隣接のトラベラー36と接触して
これを押し動かす。続いてリード・トラベラー36aとト
ラベラー36は開位置に向って移動する。
ると、係合部材78はパネル70の貫通開口74を通り抜け
て、外に向かって移動する。しかし、リード・トラベラ
ー36bは完全に閉じた位置にとどまっている。他方、リ
ード・トラベラー36aも隣接のトラベラー36と接触して
これを押し動かす。続いてリード・トラベラー36aとト
ラベラー36は開位置に向って移動する。
コード56を引っ張り続けると、係合部材80がリード・ト
ラベラー36bのパネル72に設けられた貫通開口74を素通
りしてワッシャ76に接触し、続いてワッシャ76がパネル
70に当接するまで、パネル70に向かってワッシャ76を移
動させる。この状態のとき、リード・トラベラー36bは
開位置に向かって移動し始める。従って、この状態のと
き、両リード・トラベラー36a,36bは完全に開いた位置
に向かって等距離移動することになる。
ラベラー36bのパネル72に設けられた貫通開口74を素通
りしてワッシャ76に接触し、続いてワッシャ76がパネル
70に当接するまで、パネル70に向かってワッシャ76を移
動させる。この状態のとき、リード・トラベラー36bは
開位置に向かって移動し始める。従って、この状態のと
き、両リード・トラベラー36a,36bは完全に開いた位置
に向かって等距離移動することになる。
リード・トラベラー36bが開位置に向けて移動し続ける
と、リード・トラベラー36bと隣接のトラベラー36との
間のリンク装置82は解除状態となるか或いははリード・
トラベラー36bをトラベラー36に向けて接近させる。同
様に、リード・トラベラー36bはトラベラー36と接触し
て、これを押し動かした上、コード56を操作すると、リ
ード・トラベラー36bとトラベラー36は開位置に向けて
引っ張られる。
と、リード・トラベラー36bと隣接のトラベラー36との
間のリンク装置82は解除状態となるか或いははリード・
トラベラー36bをトラベラー36に向けて接近させる。同
様に、リード・トラベラー36bはトラベラー36と接触し
て、これを押し動かした上、コード56を操作すると、リ
ード・トラベラー36bとトラベラー36は開位置に向けて
引っ張られる。
この要領ですべてのトラベラー36が互いに当接して寄り
集まり、ブラインドは再び開位置に戻る。
集まり、ブラインドは再び開位置に戻る。
もじ、軌道34の閉止方向を軌道32の閉止方向と同じにす
る場合、係合部材78,80をコード56に取付けることは容
易に理解できよう。この場合、コード56はパネル70の貫
通開口74を素通りするとともに、ワッシャー76の穴77も
素通りすることになる。
る場合、係合部材78,80をコード56に取付けることは容
易に理解できよう。この場合、コード56はパネル70の貫
通開口74を素通りするとともに、ワッシャー76の穴77も
素通りすることになる。
同様に、垂直型ブラインド装置に対する特殊な要件があ
れば、トラベラー係合部材64,78,80をコード54,56に取
付ける。このような係合部材64,78,80を適切に位置ぎめ
することによって、また適当なリード・トラベラーを用
意することによって、通常の開き装置、逆開き装置、中
央引張り式開き装置、逆中央引張り式開き装置、複式開
き二重中央引張り開き装置、並びにその他の態様の装置
に設計することが可能である。
れば、トラベラー係合部材64,78,80をコード54,56に取
付ける。このような係合部材64,78,80を適切に位置ぎめ
することによって、また適当なリード・トラベラーを用
意することによって、通常の開き装置、逆開き装置、中
央引張り式開き装置、逆中央引張り式開き装置、複式開
き二重中央引張り開き装置、並びにその他の態様の装置
に設計することが可能である。
別の実施例によれば、垂直型ブラインド装置は複数のコ
ーナーと長さの異なる複数の軌道を備えている。このよ
うな装置の場合、コード54は経路の長さが最も長い方の
リード・トラベラーに固定される。経路の長さは同じで
あるが、経路の長さがもっとも長い複数のリード・トラ
ベラーを使用してもよい。このような他のリード・トラ
ベラーにもコード54が固定される。垂直型ブラインド装
置を開閉する所要の方法に応じて、経路の長さが最も短
い他のリード・トラベラーのそれぞれの側で対をなす係
合部材がコード54,56のどちらかに取付けられる。それ
ぞれ対をなす係合部材間の距離は、このような他の経路
と最も長い経路との間の長さの差に等しい。それぞれ対
をなす係合部材は上述のような具体例にもとづいて位置
ぎめされるのである。
ーナーと長さの異なる複数の軌道を備えている。このよ
うな装置の場合、コード54は経路の長さが最も長い方の
リード・トラベラーに固定される。経路の長さは同じで
あるが、経路の長さがもっとも長い複数のリード・トラ
ベラーを使用してもよい。このような他のリード・トラ
ベラーにもコード54が固定される。垂直型ブラインド装
置を開閉する所要の方法に応じて、経路の長さが最も短
い他のリード・トラベラーのそれぞれの側で対をなす係
合部材がコード54,56のどちらかに取付けられる。それ
ぞれ対をなす係合部材間の距離は、このような他の経路
と最も長い経路との間の長さの差に等しい。それぞれ対
をなす係合部材は上述のような具体例にもとづいて位置
ぎめされるのである。
別の実施例によれば、もし、すべてのリード・トラベラ
ーの経路の長さが同じである場合、コード54,56はリー
ド・トラベラーに単に固定される。例えば、第4図に示
されている機構によってコード54,56を取付けてもよ
く、或いはリード・トラベラーの一部分に結び合わせる
か、リード・トラベラーの一部に巻きつけるようにして
もよい。
ーの経路の長さが同じである場合、コード54,56はリー
ド・トラベラーに単に固定される。例えば、第4図に示
されている機構によってコード54,56を取付けてもよ
く、或いはリード・トラベラーの一部分に結び合わせる
か、リード・トラベラーの一部に巻きつけるようにして
もよい。
別の実施例によれば、リード・トラベラーの設計が他の
トラベラーの設計と異なるようにしてもよい。第3図よ
り第5図までに示されている実施例の場合、リード・ト
ラベラーは他のトラベラーと同じものである。このよう
な装置はブラインド装置を作る上で好都合である。しか
し特殊な場合、異なった特殊な特性を備えたリード・ト
ラベラーが要求される。
トラベラーの設計と異なるようにしてもよい。第3図よ
り第5図までに示されている実施例の場合、リード・ト
ラベラーは他のトラベラーと同じものである。このよう
な装置はブラインド装置を作る上で好都合である。しか
し特殊な場合、異なった特殊な特性を備えたリード・ト
ラベラーが要求される。
第6図は、リード・トラベラー90の別の実施例を示した
ものである。リード・トラベラー90はパネル92を1つ備
えているだけであって、該パネル92に設けられた穴94を
通ってコード54が延出する。係合部材78,80は穴94を素
通りすることはできない。係合部材78,80は最も長いト
ラベラーの経路とリード・トラベラー90プラスパネル92
の厚さとの差に相等しい距離隔置されている。リード・
トラベラー90はスラット・シャフトを備えていなくても
よく、またスラット・シャフトにスラットを固定させて
なくともよい。更に、リード・トラベラー90は、該リー
ド・トラベラー90を隣接のトラベラー36に連結するリン
ク接続装置を備えていなくてもよい。リード・トラベラ
ー90は、隣接のトラベラーの近傍にしっかりと固定する
ようにしてもよい。
ものである。リード・トラベラー90はパネル92を1つ備
えているだけであって、該パネル92に設けられた穴94を
通ってコード54が延出する。係合部材78,80は穴94を素
通りすることはできない。係合部材78,80は最も長いト
ラベラーの経路とリード・トラベラー90プラスパネル92
の厚さとの差に相等しい距離隔置されている。リード・
トラベラー90はスラット・シャフトを備えていなくても
よく、またスラット・シャフトにスラットを固定させて
なくともよい。更に、リード・トラベラー90は、該リー
ド・トラベラー90を隣接のトラベラー36に連結するリン
ク接続装置を備えていなくてもよい。リード・トラベラ
ー90は、隣接のトラベラーの近傍にしっかりと固定する
ようにしてもよい。
別の実施例によれば、ビーズ64,78,80のような係合部材
を使用しなくてもよい。
を使用しなくてもよい。
その代わり、各グループのリード・トラベラーと連係さ
れたクラッチ装置によってコードを把持するようにする
ことができる。
れたクラッチ装置によってコードを把持するようにする
ことができる。
これらの装置はコードに摩擦把持装置の機能を提供する
ものであるので、リード・トラベラーの位置を自動的に
調節することができる。
ものであるので、リード・トラベラーの位置を自動的に
調節することができる。
このような装置の一形態を第7図に示す。
このクラッチ装置は側面が開いたほぼ矩形のフレーム10
0を備えており、該フレーム100は胴部102、側面104,106
から成る。
0を備えており、該フレーム100は胴部102、側面104,106
から成る。
エッジ・ストリップ108が側壁104の下縁から延出してい
る。弾性を有する曲げ可能な握持装置、すなわちフラン
ジ110がエッジ・ストリップ108から上向きに延出してい
る。
る。弾性を有する曲げ可能な握持装置、すなわちフラン
ジ110がエッジ・ストリップ108から上向きに延出してい
る。
押しねじ112が側壁106に設けられたねじ穴114の中にね
じ込まれる。
じ込まれる。
今一つの握持装置、すなわち案内リブ116がコード54、
又はコード56を制御するため側壁104の内側に形成され
ている。
又はコード56を制御するため側壁104の内側に形成され
ている。
案内リブ116の間にコード54、又はコード56を位置ぎめ
した状態で、押しねじ112を操作し、フランジ110を側壁
104に向けて押し曲げる。
した状態で、押しねじ112を操作し、フランジ110を側壁
104に向けて押し曲げる。
これによってコードが押圧される。ねじによる押圧力を
調節することによって調整された程度の摩擦をコードに
作用させることができる。
調節することによって調整された程度の摩擦をコードに
作用させることができる。
このクラッチ装置はリード・トラベラーの一部分として
構成することができ、或いはブラケット118を利用して
トラベラーに取付けることができる。
構成することができ、或いはブラケット118を利用して
トラベラーに取付けることができる。
他の形態のクラッチ装置を用意することもできる。例え
ば、クラッチ装置は、トラベラー、又はビーズ64,78、
又はビーズ80のような部材、又はワッシャ76に設けられ
た限定された寸法の穴であってもよい。
ば、クラッチ装置は、トラベラー、又はビーズ64,78、
又はビーズ80のような部材、又はワッシャ76に設けられ
た限定された寸法の穴であってもよい。
摩擦摺動グリップを用いてコードにクラッチ装置を嵌着
させるようにしてもよい。
させるようにしてもよい。
この実施例でブラインド装置を使用する場合、リード・
トラベラーはすべて一斉に移動しはじめる。しかし、リ
ード・トラベラーの数が少ないと、リード・トラベラー
の数が多い場合より早く抵抗が現れる。このクラッチ装
置の場合、最も長いリード・トラベラーが引続き移動す
るようコードをスリップさせることができる。
トラベラーはすべて一斉に移動しはじめる。しかし、リ
ード・トラベラーの数が少ないと、リード・トラベラー
の数が多い場合より早く抵抗が現れる。このクラッチ装
置の場合、最も長いリード・トラベラーが引続き移動す
るようコードをスリップさせることができる。
別の実施例に従って垂直型ブラインド装置の底に補足的
な水平軌道を設けるようにしてもよい。
な水平軌道を設けるようにしてもよい。
上部軌道と下部軌道の両方でトラベラーを同時に動作さ
せるよう制御コードを設けてもよい。スラットを支持す
るため向い合った対をなす軌道を使用することによっ
て、垂直位置と水平位置と両者の間の中間位置を含めた
任意の位置でブラインド装置を支持するようにしてもよ
い。
せるよう制御コードを設けてもよい。スラットを支持す
るため向い合った対をなす軌道を使用することによっ
て、垂直位置と水平位置と両者の間の中間位置を含めた
任意の位置でブラインド装置を支持するようにしてもよ
い。
本発明の好ましい実施例について本発明を説明したが、
これはあくまで本発明の理解の便に資するためのもので
あって、本発明の範囲を逸脱しない限り、本発明に適宜
変更又は修正を加え得ることは勿論のことである。
これはあくまで本発明の理解の便に資するためのもので
あって、本発明の範囲を逸脱しない限り、本発明に適宜
変更又は修正を加え得ることは勿論のことである。
第1図は、本発明に従って構成された垂直型ブラインド
装置を備えた張出し窓の斜視図。第2図は、コーナーに
使用されるブラインドの一実施例を図解した破断斜視
図。第3図は、ブラインドの底面図であって、長さ方向
の制御手段の構成を示す。第4図は、本発明の一実施例
に係るリード・トラベラーの斜視図。第5図は、本発明
の一実施例に係る第2のリード・トラベラーの斜視図。
第6図は、本発明の別の実施例に係るリード・トラベラ
ーの斜視図。第7図は、スライド・クラッチの別の実施
例を示す斜視図。 28……垂直型ブラインド装置 30,32,34……軌道 33,35……リード・トラベラーの経路 36……トラベラー 36a,36b……リード・トラベラー 37……スラット・シャフト 38……スラット 40……回転シャフト 41……コード 43……プーリ 44……連結装置 46……コイル・スプリング 54,56……制御コード 64,78,80……トラベラー係合部材 82……リンク装置
装置を備えた張出し窓の斜視図。第2図は、コーナーに
使用されるブラインドの一実施例を図解した破断斜視
図。第3図は、ブラインドの底面図であって、長さ方向
の制御手段の構成を示す。第4図は、本発明の一実施例
に係るリード・トラベラーの斜視図。第5図は、本発明
の一実施例に係る第2のリード・トラベラーの斜視図。
第6図は、本発明の別の実施例に係るリード・トラベラ
ーの斜視図。第7図は、スライド・クラッチの別の実施
例を示す斜視図。 28……垂直型ブラインド装置 30,32,34……軌道 33,35……リード・トラベラーの経路 36……トラベラー 36a,36b……リード・トラベラー 37……スラット・シャフト 38……スラット 40……回転シャフト 41……コード 43……プーリ 44……連結装置 46……コイル・スプリング 54,56……制御コード 64,78,80……トラベラー係合部材 82……リンク装置
フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭58−79687(JP,U) 実開 昭57−158898(JP,U) 実開 昭53−128115(JP,U) 特公 昭47−8430(JP,B1) 特公 昭47−8431(JP,B1) Sweet’s Catalog Fi le,1984,McGraw−Hill I nformation Systems Company 12.9/Ver P.7
Claims (11)
- 【請求項1】角度が付けられた窓に沿って少なくとも2
群の垂直なスラットを支持するブラインド用軌道組立体
にして、前記2群のスラットを単一の回転角度制御装置
によって同時に回転でき、更に前記二つのスラット群を
単一の作動装置によって同時に前記軌道組立体に沿って
前後方向に移動することが可能なブラインド用軌道組立
体において、 コーナー部分で連接するブラインド用の少なくとも2個
の軌道(32,34)、 少なくとも2個の前記軌道(32,34)によって支持され
るブラインド懸垂用のトラベラーであって、前記トラベ
ラーは少なくとも第1トラベラー群と第2トラベラー群
の二つの群に分けられて前記各軌道内に滑動し得るよう
に受承されており、前記各トラベラーは回転可能なスラ
ット懸垂回転部材(37)を具えていて同一群内の隣接す
るトラベラーが相互に連結されているトラベラー(3
6)、 前記トラベラー群に係合可能にして前記トラベラー群を
前記各軌道に沿って開位置と閉位置間で移動させる作動
装置(54,56)、 前記第1トラベラー群に配置され、開位置と閉位置間の
所定の長さの通路に沿って移動する第1リード・トラベ
ラー(36a)、 前記第2トラベラー群に配置され、前記第1リード・ト
ラベラー(36a)が移動する前記所定の長さの通路より
も短い通路に沿って移動する第2リード・トラベラー
(36b)、 前記第1リード・トラベラー(36a)に取り付けられ前
記第1リード・トラベラーが進行する通路に沿って前記
第1リード・トラベラーを移動する第1係合部材(6
4)、 前記第2トラベラー群の前記第2リード・トラベラー
(36b)に取り付けられ前記第1リード・トラベラーと
前記第2リード・トラベラーを同時に移動させることに
よって、前記第1トラベラー群と前記第2トラベラー群
を移動する第2と第3の係合部材であって、前記第2リ
ード・トラベラーがその通路の終端に達すると前記第2
と第3の係合部材が前記第2リード・トラベラーに関し
て滑動し、もって前記第1リード・トラベラーを前記所
定の長さの通路の全長に亘って移動させる第2と第3の
係合部材(80,78)、 少なくとも前記2個の軌道に沿って延長する2個のスラ
ット回転角度制御装置(40)、及び 前記2個の軌道の連結部分に配置されるコード案内装置
(58)を有することを特徴とするブラインド用軌道組立
体。 - 【請求項2】特許請求の範囲第1項記載のブラインド用
軌道組立体において、前記スラット回転角度制御装置
(40)は回転可能で、ベアリング・ブロック(42)によ
って支持されることを特徴とするブラインド用軌道組立
体。 - 【請求項3】特許請求の範囲第2項記載のブラインド用
軌道組立体において、前記スラット回転角度制御装置
(40)は前記2個の軌道内にそれぞれ回転可能に設けら
れ、前記2個のスラット回転角度制御装置はフレキシブ
ル・カップリング装置(44)によって相互に連結される
ことを特徴とするブラインド用軌道組立体。 - 【請求項4】特許請求の範囲第1項記載のブラインド用
軌道組立体において、前記スラット回転角度制御装置
(40)は前記各軌道に関して軸方向に延長する第1と第
2のスラット回転シャフト(40)を有し、更に前記ブラ
インド用軌道組立体は、前記スラット回転シャフトを支
持する支持装置、前記スラット回転シャフト中の一方の
回転シャフトに連結される回転部材(41)、及び隣接す
る前記スラット回転角度制御装置を連結するフレキシブ
ル・カップリング装置(44)を有することを特徴とする
ブラインド用軌道組立体。 - 【請求項5】特許請求の範囲第4項記載のブラインド用
軌道組立体において、前記フレキシブル・カップリング
装置(44)はコイルばねであり、前記コイルばねは前記
スラット回転シャフト(40)に固定されることを特徴と
するブラインド用軌道組立体。 - 【請求項6】特許請求の範囲第5項記載のブラインド用
軌道組立体において、前記作動装置は柔軟なコード(5
4,56)であり、前記コードを前記軌道の一端で受承する
ために前記軌道の一端にプーリが設けられることを特徴
とするブラインド用軌道組立体。 - 【請求項7】特許請求の範囲第6項記載のブラインド用
軌道組立体において、前記第2リード・トラベラー(36
b)に取り付けられる滑動可能な前記第3の係合部材(7
8)は前記コード(54)に固定された第1ビーズ(78)
であり、前記第2リード・トラベラーは2個の平行して
離隔するとともに前記コード(54)が貫通する貫通開口
(74)を備えたパネル(70,72)を具えていて、前記貫
通開口(74)は前記ビーズが通り抜けることができる程
に十分な大きさをもっており、更に前記貫通開口には前
記コードが貫通し得る中央開口(77)を備えたワッシャ
(76)が配置され、前記ワッシャは前記両パネル間で前
記コードによって支持されており、前記中央開口は前記
ビードが通り抜けることができない大きさに形成されて
いることを特徴とするブラインド用軌道組立体。 - 【請求項8】特許請求の範囲第7項記載のブラインド用
軌道組立体において、前記第2の係合部材(80)は前記
コードに固定された第2ビーズ(80)であり、前記第2
ビーズは前記パネルの貫通開口を通り抜けることができ
る大きさに形成されていることを特徴とするブラインド
用軌道組立体。 - 【請求項9】特許請求の範囲第4項記載のブラインド用
軌道組立体において、下方に懸垂するスラット(38)が
前記スラット懸垂回転部材に取り付けられることを特徴
とするブラインド用軌道組立体。 - 【請求項10】特許請求の範囲第1項記載のブラインド
用軌道組立体において、滑動可能な前記係合部材は胴部
(102)、前記作動装置コード(54,56)を滑動摩擦する
ように握持す摩擦把持装置を有し、前記胴部(102)は
前記各リード・トラベラーに結合されて前記各リード・
トラベラーを予定距離移動し、続いて前記各リード・ト
ラベラーが停止した場合に前記作動装置が前記摩擦把持
装置に関して滑動し、もって前記第1リード・トラベラ
ーをその長い方の通路に沿って移動させることを特徴と
するブラインド用軌道組立体。 - 【請求項11】特許請求の範囲第1項記載のブラインド
用軌道組立体において、前記軌道が3個設けられ、これ
らの軌道が二つの角度を生じるように二つのコーナー部
分が連結されることを特徴とするブラインド用軌道組立
体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60152595A JPH0742834B2 (ja) | 1985-07-12 | 1985-07-12 | ブラインド用軌道組立体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60152595A JPH0742834B2 (ja) | 1985-07-12 | 1985-07-12 | ブラインド用軌道組立体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6213685A JPS6213685A (ja) | 1987-01-22 |
| JPH0742834B2 true JPH0742834B2 (ja) | 1995-05-10 |
Family
ID=15543865
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60152595A Expired - Fee Related JPH0742834B2 (ja) | 1985-07-12 | 1985-07-12 | ブラインド用軌道組立体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0742834B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006183275A (ja) * | 2004-12-27 | 2006-07-13 | Tachikawa Blind Mfg Co Ltd | 縦型ブラインド |
| JP6510252B2 (ja) * | 2015-01-30 | 2019-05-08 | 立川ブラインド工業株式会社 | 遮蔽装置及びその施工方法 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53128115U (ja) * | 1977-03-15 | 1978-10-12 | ||
| JPS57158898U (ja) * | 1981-04-01 | 1982-10-05 | ||
| JPS5879687U (ja) * | 1981-11-25 | 1983-05-30 | アルナ工機株式会社 | ベネシヤンブラインド付き出窓 |
-
1985
- 1985-07-12 JP JP60152595A patent/JPH0742834B2/ja not_active Expired - Fee Related
Non-Patent Citations (1)
| Title |
|---|
| Sweet’sCatalogFile,1984,McGraw−HillInformationSystemsCompany12.9/VerP.7 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6213685A (ja) | 1987-01-22 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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