JPH0624192U - ブラインド装置 - Google Patents

ブラインド装置

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JPH0624192U
JPH0624192U JP6640092U JP6640092U JPH0624192U JP H0624192 U JPH0624192 U JP H0624192U JP 6640092 U JP6640092 U JP 6640092U JP 6640092 U JP6640092 U JP 6640092U JP H0624192 U JPH0624192 U JP H0624192U
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JP
Japan
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head rail
head
rod
operating mechanism
blind
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Pending
Application number
JP6640092U
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English (en)
Inventor
寛 藤田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nichibei Co Ltd
Original Assignee
Nichibei Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 連結した2つの縦型ブラインドのそれぞれの
ルーバが同様に動くことができるようにする。 【構成】 ヘッドレール14a、14bと、これによっ
てキャリア20a、20bを介して支持されるとともに
所定間隔で横方向に配置される複数のルーバ12a、1
2bと、ヘッドレール14a、14b内に配置されるス
クリューロッド22a、22b及びチルトロッド32
a、32bと、を有する2つの縦型ブラインドが左右に
配置される。一方のヘッドレール14aの他方のヘッド
レール14bと対面する端部には、操作チェーン18及
び19と、これらにより回転可能であるとともにこの回
転を各ロッド22a、22b及び32a、32bに伝達
可能なスプロケット26及び34と、を有する操作機構
17が設けられる。操作機構17はユニバーサルジョイ
ント16及び38を介して他方のヘッドレール14b内
のロッド22b及び32bを回転可能である。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、縦型ブラインドに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
出窓のように所定の角度で連続する壁面に面して、複数のブラインドレール( ヘッドレール)が連結されて取り付けられる従来の縦型ブラインドとして、特開 平1−295988号公報に示されるものがある。これに示されるものは、角度 を持たせて隣接配置されるブラインドレールをかど連結装置によって連結するも のであって、連結された複数のブラインドのうちの端部に配置されたもののブラ インドレール端部に操作機構を設け、これにより連結されているすべてのブライ ンドを操作するものである。かど連結装置は、互いに隣接するブラインドレール のトラベラー制御装置の間に設けられる運動伝達装置により、一方のトラベラー 制御装置の運動を他方のトラベラー制御装置へ伝達する。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来の縦型ブラインドでは、操作機構が、連結された複数 のブラインドの内の端部に配置されたものに設けられているため、運動伝達装置 の遊びやトラベラー制御装置の回転軸のたわみなどによって、操作機構の回転が 反対側の端部に配置されているブラインドまで確実に伝達することができない場 合があるという問題がある。このため、操作不良を発生したり、各ブラインドの チルト角度が不均一になったりする不具合が発生する。また、建物の構造上一般 に窓列の端部には、窓列に直交する向きの壁面が配置されることが多いが、この ような場合に、ブラインドレールの端部も窓列の端部に位置するため、操作機構 は窓列に直交する壁面に隣接して取り付けられることになる。このため、操作機 構の操作チェーンあるいは操作コードは壁面に近い位置に配置されるとともにル ーバによって隠されがちになることにより操作しづらいという問題がある。 本考案は、このような課題を解決するためのものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案は、2つの縦型ブラインドの一方にスクリューロッド及びチルトロッド の回転を操作可能な操作機構を設け、これとユニバーサルジョイントを介して他 方のヘッドレールのスクリュロッド及びチルトロッドとを連結することにより上 記課題を解決する。すなわち、本考案のブラインド装置(1)は、2つの縦型ブ ラインド(10a、10b)によって構成され、各縦型ブラインド(10a、1 0b)は、窓枠の上端側に設けられるヘッドレール(14a、14b)と、所定 間隔で横方向に複数配列されるとともにキャリア(20a、20b)によってヘ ッドレール(14a、14b)から吊り下げられるルーバ(12a、12b)と 、ヘッドレール(14a、14b)内にこれの長手方向にわたって配置されると ともに回転することによってキャリア(20a、20b)を長手方向に駆動可能 なスクリュロッド(22a、22b)と、ヘッドレール(14a、14b)内に これの長手方向にわたってスクリューロッド(22a、22b)と平行に配置さ れるとともに回転することによってルーバ(12a、12b)を回転駆動可能な チルトロッド(32a、32b)と、を有しているいるものにおいて、左右に配 置される2つの縦型ブラインド(10a、10b)の一方のヘッドレール(14 a)の他方のヘッドレール(14b)と対面する側に、一方のヘッドレール(1 4a)内のスクリューロッド(22a)及びチルトロッド(32a)の回転を操 作可能な操作機構(17)が設けられており、操作機構(17)はと他方のヘッ ドレール(14b)のスクリューロッド(22b)及びチルトロッド(32)b とこれらの回転を操作可能にユニバーサルジョイントを介して連結されているこ とを特徴とする。
【0005】
【作用】
左右に配置される2つの縦型ブラインドのうちの一方のヘッドレールの他方の ヘッドレールと対面する側に操作機構を設け、ユニバーサルジョイントを介して 操作機構と他方のヘッドレールのスクリューロッド及びチルトロッドとを連結し た。これにより、操作機構の回転は、これが設けられている一方のヘッドレール と、ユニバーサルジョイントを介して連結される他方のヘッドレールと、に直接 伝達される。このため、操作機構が設けられていない縦型ブラインドのルーバの 動きが操作機構が設けられている縦型ブラインドのルーバの動きと異なって不ぞ ろいになることはなく、同一の動きをすることができる。また、操作機構が2つ の縦型ブラインドの中間部分に配置されているため、操作チェーンは窓と窓との 間の壁面部分に位置する。これにより、操作チェーンがルーバによって隠された り操作の際に壁面などの邪魔になったりするものが無く、操作し易い。
【0006】
【実施例】
図1に本考案のブラインド装置1の全体図を示す。2つの縦型ブラインド10 a及び10bが所定間隔をあけて左右に配置されている。これらは、ヘッドレー ル14a及び14bと、これによって支持されるとともに所定間隔で横方向に配 置される複数のルーバ12a及び12bと、をそれぞれ有している。一方の縦型 ブラインド10aのヘッドレール14aには、これの他方の縦型ブラインド10 bと対面する側の端部に操作機構17が設けられている。操作機構17から2本 の操作チェーン18及び19が導出されている。操作機構17と他方のヘッドレ ール14bとの間に、図2に詳細な構造を示すユニバーサルジョイント16が配 置されている。ユニバーサルジョイント16は、連結及び離脱自在である。
【0007】 図2にヘッドレール14a及び14bの連結部付近の拡大断面図を示す。ルー バ12a及び12bは、これの上端がヘッドレール14a及び14b内に設けら れるキャリア20a及び20b及びマスタキャリア20a’及び20b’によっ て1枚ずつ支持されている。なお、マスタキャリア20a’及び20b’は、操 作機構17側端部のルーバ12a及び12bを支持するものである。マスタキャ リア20a’及び20b’とキャリア20a及び20bとは、ルーバ12a及び 12bの閉方向にはこれらを所定間隔で支持するように、それぞれ図示していな い連結装置によって連結されている。キャリア20a及び20b及びマスタキャ リア20a’及び20b’は、ヘッドレール14a及び14bの長手方向ほぼ全 長にわたって配置されているスクリューロッド22a及び22b及び後述のチル トロッド32a及び32bにより支持されている。マスタキャリア20a’及び 20b’の操作機構17側端面に対向してロッドサポート24a及び24bがそ れぞれ配置されている。ロッドサポート24a及び24bは、それぞれスクリュ ーロッド22a及び22b及びチルトロッド32a及び32bに支持されている 。スクリューロッド22a及び22bの端部は、ヘッドレール14a及び14b の端部に回転可能に支持されている。操作機構17には、操作チェーン18が巻 掛けられるとともにこれにより回転可能なスプロケット26、及び後述の操作チ ェーン19が巻掛けられるとともにこれにより回転可能なスプロケット34が設 けられている。なお、操作チェーン18及び19に代えて、操作コードを設けて もよい。スプロケット26は、ヘッドレール14aによって回転可能に支持され るとともにスクリューロッド22aと一体に回転するように連結されている連結 軸27と、一体に回転するように連結されている。スクリューロッド22aの外 周に設けられたおねじはマスタキャリア20a’に設けられためねじとかみ合っ ており、これによってスクリューロッド22aの回転に応じてマスタキャリア2 0a’及びキャリア20aが軸方向に移動する。スプロケット26は、これと一 体に回転する連結軸28を介してユニバーサルジョイント16の一端に連結され ている。ユニバーサルジョイント16の他端は、これと一体に回転する連結軸3 0を介してスクリューロッド22bと連結されている。スクリューロッド22b の外周に設けられたおねじはマスタキャリア20b’に設けられためねじとかみ 合っており、これによってスクリューロッド22bの回転に応じてマスタキャリ ア20b’及びキャリア20bが軸方向に移動する。なお、スクリューロッド2 2b及びマスタキャリア20b’のねじは、スクリューロッド22a及びマスタ キャリア20a’のねじとは、等ピッチであるが逆ねじとしてある。
【0008】 図3に操作機構17を有するヘッドレール14aの連結部付近の内部を上から 見た図を示す。ヘッドレール14a内には、これの長手方向ほぼ全長にわたって スクリューロッド22aと平行にチルトロッド32aが設けられている。チルト ロッド32aの端部はヘッドレール14aに回転可能に支持されている。操作機 構17には、前述の操作チェーン19が巻掛けられたスプロケット34が設けら れており、スプロケット34は、チルトロッド32aと一体に回転するように連 結されている連結軸33と、一体に回転するように連結されている。チルトロッ ド32aは、これが回転することによりルーバ12aの角度を調節可能である。 スプロケット34は、これと一体回転する連結軸36を介してユニバーサルジョ イント38の一端に連結されている。ユニバーサルジョイント38の他端は、こ れと一体に回転する連結軸40を介してヘッドレール14bに設けられているチ ルトロッド32b(図示していない)に連結されている。図示していないが、チ ルトロッド32bは、ヘッドレール14a内のチルトロッド32aと同様にヘッ ドレール14bに回転可能に支持されており、これが回転することによりルーバ 12bの角度を調節可能である。なお、ユニバーサルジョイント38もユニバー サルジョイント16と同様に連結及び離脱自在である。
【0009】 次に、ブラインド装置1の動作について説明する。図1に示すようなルーバ1 2a及び12bの全閉状態からこれを開くときには、操作チェーン18を操作し てスプロケット26を回転させる。このとき、縦型ブラインド10aにおいては 、スプロケット26の回転はスクリューロッド22aに伝達され、スクリューロ ッド22aが回転する。これにより、マスタキャリア20a’はスクリューロッ ド22aに案内されて図1中左方向に、順次接触するキャリア20aを押しなが ら移動する。一方、縦型ブラインド10bにおいては、スプロケット26の回転 は、連結軸28、ユニバーサルジョイント16及び連結軸30を介してスクリュ ーロッド22bに伝達され、スクリューロッド22bが回転する。これにより、 マスタキャリア20b’はスクリューロッド22bに案内されて図1中右方向に 、順次接触するキャリア20b(図示せず)を押しながら移動する。操作チェー ン18の操作による2つの縦型ブラインド10a及び10bのそれぞれのルーバ 12a及び12bの移動距離は等しいため、操作チェーン18の操作を終了した ときに、どちらかのルーバ12a及び12bが途中までしか移動していないとい うことはなく、すべてのルーバ12a及び12bは図4に示されるように全開状 態となる。 また、ルーバ12a及び12bの角度を調節するときは、操作チェーン19を 操作してスプロケット34を回転させる。このとき、縦型ブラインド10aにお いては、スプロケット34aの回転はチルトロッド32aに伝達され、チルトロ ッド32aが回転する。これにより、キャリア20a内の回転軸が回転し、これ と一体に回転可能なルーバ12aも回転軸とともに回転する。一方、縦型ブライ ンド10bにおいては、スプロケット34の回転は、連結軸36、ユニバーサル ジョイント38及び連結軸40を介してチルトロッド32bに伝達され、チルト ロッド32bが回転する。これにより、ルーバ12bがルーバ12aと同様に回 転する。ルーバ12a及び12bの回転角度はスプロケット34の回転角度によ り調整される。操作チェーン19の操作による2台の縦型ブラインド10a及び 10bのそれぞれのルーバ12a及び12bの回転角度は等しいため、操作チェ ーン19の操作を終了したときに、すべてのルーバ12a及び12bは等しい角 度で回転している状態となる。
【0010】
【考案の効果】
本考案によれば、左右に配置される2つの縦型ブラインドのうちの一方の縦型 ブラインドに操作機構を設け、操作機構と、他方の縦型ブラインドのスクリュー ロッド及びチルトロッドと、をユニバーサルジョイントを介して連結したので、 操作機構の回転が他方のスクリューロッド及びチルトロッドにも直接伝達される 。これにより、他方の縦型ブラインドのルーバの動きが一方の縦型ブラインドの ルーバの動きと異なって不ぞろいになることもなく、2つの縦型ブラインドのす べてのルーバが同じ動きをすることができる。また、操作機構は2つの縦型ブラ インドの中央部分に配置されているため、操作チェーンはこれらが取り付けられ ている窓と窓との間の柱部分や壁面に位置することになる。これにより、操作チ ェーンがルーバに隠されることも無く、また操作の際に壁面などの邪魔になるも のもないため、非常に操作し易い。また、操作チェーンが窓面に垂れ下がること がないため、窓面の視界を妨げることもない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案のブラインド装置の全体図である。
【図2】ヘッドレールの連結部付近の拡大断面図であ
る。
【図3】操作機構を有するヘッドレールの連結部付近の
内部を上から見た図である。
【図4】ルーバの全開状態を示す図である。
【符号の説明】
1 ブラインド装置 10a、10b 縦型ブラインド 12a、12b ルーバ 14a、14b ヘッドレール 16、38 ユニバーサルジョイント 17 操作機構 20a、20b キャリア 22a、22b スクリュロッド 32a、32b チルトロッド

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ブラインド装置(1)は2つの縦型ブラ
    インド(10a、10b)によって構成され、各縦型ブ
    ラインド(10a、10b)は、窓枠の上端側に設けら
    れるヘッドレール(14a、14b)と、所定間隔で横
    方向に複数配列されるとともにキャリア(20a、20
    b)によってヘッドレール(14a、14b)から吊り
    下げられるルーバ(12a、12b)と、ヘッドレール
    (14a、14b)内にこれの長手方向にわたって配置
    されるとともに回転することによってキャリア(20
    a、20b)を長手方向に駆動可能なスクリュロッド
    (22a、22b)と、ヘッドレール(14a、14
    b)内にこれの長手方向にわたってスクリューロッド
    (22a、22b)と平行に配置されるとともに回転す
    ることによってルーバ(12a、12b)を回転駆動可
    能なチルトロッド(32a、32b)と、を有している
    上記ブラインド装置(1)において、 左右に配置される2つの縦型ブラインド(10a、10
    b)の一方のヘッドレール(14a)の他方のヘッドレ
    ール(14b)と対面する側に、一方のヘッドレール
    (14a)内のスクリューロッド(22a)及びチルト
    ロッド(32a)の回転を操作可能な操作機構(17)
    が設けられており、操作機構(17)は他方のヘッドレ
    ール(14b)のスクリューロッド(22b)及びチル
    トロッド(32)bとこれらの回転を操作可能にユニバ
    ーサルジョイントを介して連結されていることを特徴と
    するブラインド装置(1)。
JP6640092U 1992-08-28 1992-08-28 ブラインド装置 Pending JPH0624192U (ja)

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JP6640092U JPH0624192U (ja) 1992-08-28 1992-08-28 ブラインド装置

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JP6640092U JPH0624192U (ja) 1992-08-28 1992-08-28 ブラインド装置

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JPH0624192U true JPH0624192U (ja) 1994-03-29

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2013031758A1 (ja) * 2011-09-02 2013-03-07 株式会社ニチベイ ブラインドの連動機構
KR101348122B1 (ko) * 2013-05-15 2014-01-08 이세일 굴곡형 스크린 셔터장치
JP2015232201A (ja) * 2014-06-09 2015-12-24 タキゲン製造株式会社 光量調整断熱ルーバー

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