JPH0742932U - 測量機用キャッツアイ型反射鏡装置 - Google Patents
測量機用キャッツアイ型反射鏡装置Info
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 中距離測定に適した軽量で取り扱い易く、測
量機側から視準できる視差の生じないキャッツアイを用
いた測量機用キャッツアイ型反射鏡装置を提供する。 【構成】 測量機用キャッツアイ型反射鏡装置Sは、表
面側から光が入反射されるキャッツアイ本体10の裏面
側に形成された反射面が、ケース12によって包囲一体
化されてなる平板状のものである。キャッツアイ本体1
0の仮想反射面がケース12の裏面に一致するように構
成され、ケース12にキャッツアイ本体10の中心を特
定する指標として作用する少なくとも一つの前後貫通孔
として指標20が設けられ、指標20の背面側周縁部2
0bで且つ前方から視準できる所定位置に視準用の指標
点P3を設けた。
量機側から視準できる視差の生じないキャッツアイを用
いた測量機用キャッツアイ型反射鏡装置を提供する。 【構成】 測量機用キャッツアイ型反射鏡装置Sは、表
面側から光が入反射されるキャッツアイ本体10の裏面
側に形成された反射面が、ケース12によって包囲一体
化されてなる平板状のものである。キャッツアイ本体1
0の仮想反射面がケース12の裏面に一致するように構
成され、ケース12にキャッツアイ本体10の中心を特
定する指標として作用する少なくとも一つの前後貫通孔
として指標20が設けられ、指標20の背面側周縁部2
0bで且つ前方から視準できる所定位置に視準用の指標
点P3を設けた。
Description
【0001】
本考案は反射鏡装置に係り、特にトータルステーションと一緒に使用する反射 鏡装置にキャッツアイを用いた測量機用キャッツアイ型反射鏡装置に関する。
【0002】
従来から反射鏡装置としては、数キロメートルに及ぶ遠距離測定に使用される コーナキューブと呼ばれるプリズムを用いた反射鏡装置と、数十メートルの範囲 の近距離測定に使用される反射シートを用いた反射鏡装置が知られている。プリ ズムを用いた反射鏡装置は、コーナキューブがガラス製で、かさばり且つ重量が あるため取り扱いにくく、コストも高いという問題がある。
【0003】 反射シートを用いた反射鏡装置は、反射シートが微小なマイクロプリズム群を 裏面に形成した透明可撓性シートからなり、また反射シートは小コーナーキュー ブの集合であり、一つひとつの角度を正確に作ることが困難なため反射光はロス がおおきい。従って、軽量で、かさばらず、コストも安いという利点があるが、 近距離測定という制限がある。従って反射シートを用いた反射鏡装置では測定が 困難な測定距離においてはコーナキューブを用いた反射鏡装置を使用している。
【0004】 しかしながら上述のようにコーナキューブは重くかつかさばり、取扱が不便な ため、中距離測定に使用できる軽量で使い易い反射鏡装置が希求されていた。こ の中距離測定に使用できる反射鏡装置として、キャッツアイを用いた反射鏡装置 が提案されている。
【0005】 このキャッツアイは、図9及び図10で示すように、キャッツアイ本体100 として、裏面101に微小コーナキューブ状のプリズム群が連続して形成され、 この裏面101が仮想反射面を構成している。このキャッツアイ本体100は、 裏面101から側縁部にかけて、ケース102で包囲されることによって反射鏡 装置(ターゲット)Sとして一体化されている。
【0006】 キャッツアイ本体100の表面には、十字線103と円104からなる指標が 印刷され、十字線103の延長上におけるケース102の対応位置には、三角指 標105が印刷されている。このようにキャッツアイ本体100を反射鏡装置S に用いるときに、測量機側と正対しているときは、反射鏡装置(ターゲット)と しての機能を十分果たすことが出来る。
【0007】 しかしながら、測量機と反射鏡装置との距離がある場合において、測量機と反 射鏡装置とが正対しているかどうかは、判別が困難であり、測量機側から反射鏡 装置を視準したときに、測量機と反射鏡装置との間で正対していない場合には、 キャッツアイ本体の表面に印刷された十字線中心と仮想反射面の中心とが、キャ ッツアイ本体の厚さによって視差が生じてしまう。
【0008】 これを図11に基づいて説明すると、図11は測量機に対してキャッツアイ本 体が正対していない状態で使用されているキャッツアイ本体100の水平断面( B−B)を示すものである。即ち、十字線103の中心をP1 ,十字線103と 円104の交点をP2 とすると、測量機の望遠鏡(図示せず)を覗いて、望遠鏡 の十字線をキャッツアイ本体100の指標103,104,105に合わせるこ とで、反射鏡装置S(キャッツアイ本体100)の視準を行なう。
【0009】 しかし測量機(望遠鏡)とキャッツアイ本体100(反射鏡装置S)が正対し ていない場合は、望遠鏡で視準したキャッツアイ本体100の指標103,10 4,105の視準位置L1 が、真の視準すべき位置L0 に対し視差となってしま うという不都合がある。しかし距離のある測量機とキャッツアイ本体100とが 正対していることを判別することは前述のように非常に困難であった。
【0010】 本考案の目的は、中距離測定に適した軽量で取り扱い易いキャッツアイを用い た測量機用キャッツアイ型反射鏡装置を提供することにある。本考案の他の目的 は、測量機側から視準できる視差の生じないキャッツアイを用いた測量機用キャ ッツアイ型反射鏡装置を提供することにある。
【0011】
本願請求項1に係る測量機用キャッツアイ型反射鏡装置は、表面側から光が入 反射されるキャッツアイ本体の裏面側に形成された反射面が、ケースによって包 囲一体化されてなる平板状の測量機用キャッツアイ型反射鏡装置であって、前記 キャッツアイ本体の仮想反射面がケースの裏面に一致するように構成されると共 に、前記ケースにキャッツアイ本体の中心を特定する指標として作用する少なく とも一つの前後貫通孔が設けられ、前記貫通孔の背面側周縁部で且つ前方から視 準できる所定位置に視準用の指標点を設けたことを特徴とする。
【0012】 本願請求項2に係る測量機用キャッツアイ型反射鏡装置は、表面側から光が入 反射されるキャッツアイ本体の裏面側に形成された反射面が、ケースによって包 囲一体化されてなる平板状の測量機用キャッツアイ型反射鏡装置であって、前記 キャッツアイ本体の表面側には十字線が形成され、前記キャッツアイ本体の仮想 反射面がケースの裏面に一致するように構成されると共に、前記ケースにキャッ ツアイ本体の中心を特定する指標として作用する複数の前後貫通孔が設けられ、 これらの各貫通孔は、頂点をキャッツアイ本体側に向けると共にケースの背面側 へ開口面積を小さくした傾斜側面を備えた孔であり、前記各頂点は前記十字線と 一致して形成されてなることを特徴とする。
【0013】
本考案では、キャッツアイ本体の仮想反射面がケースの裏面に一致するように 構成されると共に、ケースにキャッツアイ本体の中心を特定する指標として作用 する少なくとも一つの前後貫通孔が設けられ、前記貫通孔の背面側周縁部で且つ 前方から視準できる所定位置に視準用の指標点を設けたので、測量点に反射鏡装 置の仮想反射面の中心を位置させて測角測距するときに、反射鏡装置と測量機が 正対していない(傾斜している)場合においても、上記貫通孔の背面側周縁部で 且つ前方から視準できる所定位置に設けられた視準用の指標点を視準することに より、表面に印刷された十字線の中心によらなくても、測量点を視準することが できる。従って、反射鏡装置を測量点に貼付して使用する場合において、測量機 と反射鏡装置が正対していないときでも、測量点を視差なく視準することができ る。
【0014】 また反射鏡装置を可動できるときには、指標点の見える位置が、各貫通孔で同 じ状態となるように反射鏡装置を移動させて互いに正対させることもできる。
【0015】 またケースにキャッツアイ本体の中心を特定する指標として作用する複数の前 後貫通孔が設けられ、これらの各貫通孔は、頂点をキャッツアイ本体側に向ける と共にケースの背面側へ開口面積を小さくした傾斜側面を備えた孔であり、前記 各頂点は前記十字線と一致して形成されているので、測量機と反射鏡装置が正対 していない場合には、反射鏡装置の十字線中心を視準したときには視差が生じる が、指標の頂点に対向する傾斜側面の幅が、上下の指標と、左右の指標とでは異 なるので、これにより傾斜方向を知ることができる。この場合には複数の貫通孔 の指標を、望遠鏡側の十字線を利用して視準することにより、反射鏡装置の十字 線の中心を視準しなくても、正確に測量点を視準することができ、正確な測角測 距をすることができる。
【0016】 また指標の頂点に対向する傾斜側面の幅が、上下の指標と、左右の指標とでは 異なるので、これにより傾斜方向を知ることができる。従って反射鏡装置の移動 ができる場合には、反射鏡装置を移動させて互いに正対させることもできる。
【0017】
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。なお、以下に説明する部 材,配置等は本考案を限定するものでなく、本考案の趣旨の範囲内で種々改変す ることができるものである。
【0018】 図1乃至図6は本考案の第一実施例を示すものであり、図1は反射鏡装置の正 面図、図2は図1の斜視図、図3は図1のA−A線断面図、図4は反射鏡装置の 作用説明図、図5及び図6は反射鏡装置の指標の作用を示す説明図である。
【0019】 本例の反射鏡装置Sは、図1及び図2で示すように、キャッツアイ本体10と して、裏面11に微小コーナキューブ状のプリズム群が連続して形成され、この 裏面11が仮想反射面Fを構成している。このキャッツアイ本体10は、裏面1 1から側縁部にかけて、ケース12で包囲されることによって反射鏡装置S(タ ーゲット)として一体化されている。キャッツアイ本体10の表面には、十字線 13と円14からなる指標が印刷されている。これらの構成については、従来例 と同様な構成となっている。
【0020】 本例では、十字線13の延長上のケース12の対応位置、即ち上下左右に、貫 通孔として三角形の孔からなる指標20が4箇所に形成されている。この指標2 0は、三角形の孔の背面側周縁20bのつくる三角形において、視準用の指標点 として三角形の頂点P3をキャッツアイ本体10側に向け、ケース12の背面側 へ向けて開口面積を小さくした傾斜側面20aが形成されている。この各頂点P 3 は十字線13の延長上に一致して形成される。
【0021】 4箇所の指標20において、十字線13の延長上で背面側周縁20bのつくる キャッツアイ本体10側の三角形頂点(コーナ部)P3 が視準用の指標とされる 。従って三角形の孔の側面20aは傾斜し、三角形の孔の背面側周縁20bが、 反射鏡装置Sと正対しない測量機位置から視準できるようになっている。即ち、 測量機の視準用望遠鏡で反射鏡装置Sを斜め方向から視準したときも、三角形の 孔の背面側周縁20bが望遠鏡の視野にあらわれるようになっている。
【0022】 次に上記構成からなる反射鏡装置の作用について図4ないし図6を参照して説 明する。反射鏡装置Sは測量点に、反射鏡装置Sの仮想反射面の中心が位置する ように配置する。この反射鏡装置Sの測量点への配置は、反射鏡装置Sの背面に 永久磁石を埋設して一体化し、測量点である磁性体に吸着固定できる構造とした り、支持台に板ばねや取付ねじその他の方法により測量点に固定できる構造とす ることができる。
【0023】 そして、測量点に配置された反射鏡装置Sが、測量機の望遠鏡と正対している ときには、入射光は仮想反射面Fで反射して、入射光路と同一光路で出射するの で視差が生じない。即ち、測量機と反射鏡装置Sとの間に距離があり、反射鏡装 置Sが測量機に対し正対せずに傾斜しているときには、仮想反射面Fに一致する 指標P3 を視準(L2 の状態)すれば、測量点に配置された反射鏡装置Sの中心 である仮想反射面Fの中心(測量点)そのものを視準しており、視準誤差がない ことになる。
【0024】 また反射鏡装置Sと測量機が正対していない(傾斜している)場合は、図4で 示すように、キャッツアイ本体表面に印刷された十字線の中心ではなく、三角形 の孔の背面側周縁20bのつくるキャッツアイ本体10側の三角形頂点(コーナ 部)P3 を、望遠鏡側の十字線によって視準することにより、測量点に配置され た反射鏡装置Sの中心である仮想反射面Fの中心(測量点)そのものを視準する ことができ、反射鏡装置Sの傾斜に拘らず正確に測角測距することができる。こ のため、反射鏡装置Sを貼付して用いる場合のように、反射鏡装置を可動させる ことができない作業場所において好適である。
【0025】 さらに図5及び図6で示すように、指標20の側面20aの見える範囲が、上 下あるいは左右の指標20では異なる。つまり図5では、上方の指標20の頂点 P3に対向する側面20aの幅t1が、下方の指標20の頂点P3に対向する側面 20aの幅t2より小さい(t1<t2)ので、反射鏡装置Sは下向きに傾斜し ていることになる。
【0026】 また同様に図6では左右の指標を示すものであり、望遠鏡側の十字線によって 視準して、頂点P3から頂点4への線が頂点P3からP4に向けて僅かに下向きにな っており、このように頂点P3からP4への線が下向きの場合には、反射鏡装置S は下向きに傾斜していることになり、逆の場合には上向きに傾斜していることに なる。このため測量機側の十字線によって、視準することにより、頂点P3から P4の線の傾斜状態を知り、これにより反射鏡装置Sの傾斜状態が判別できる。 このため反射鏡装置Sが可動できる作業状態においては、反射鏡装置Sを移動さ せて互いに正対させることもでき、この場合にも反射鏡装置に形成された十字線 を利用して視差のない視準を行うことができる。
【0027】 以上のように反射鏡装置が下向きの場合、上向きの場合に示されるように、上 下方向(左右の場合も同様である)に対向する三角孔の側面20aの視準できる 巾が異なることで認識でき、また頂点P3からP4の線の傾斜状態により傾斜方向 を認識でき、上記幅が上下、左右の三角形の孔において一致するように、或いは 頂点P3からP4の線が測量機側の十字線と一致するように、反射鏡装置を動かす ことで、反射鏡装置と測量機を正対できる。
【0028】 図7は本考案の他の実施例を示す図4と同様な説明図である。本例において 上記実施例と同様部材、配置等には同一符号を付してその説明を省略する。 キャッツアイ本体10の十字線13の中央対応位置にテーパ状の円孔30が形 成され、さらにケース12の十字線13の中央対応位置に円孔30に螺合するテ ーパ状の円孔40が形成されて、円孔40の背面側開口部はスポット状の小孔4 0aとなって、この小孔40aが視準用の指標とされている。従ってこの場合に も前述の実施例と同様に、キャッツアイ本体10の十字線13の中心を視準する のではなく、小孔40aを直接視準することにより視差のない視準をすることが できる。
【0029】 また反射鏡装置Sを可動させることができる場合には、小孔40aと円孔40 の周円との距離が、上下左右で等しくなる位置が測量機と正対することになり、 反射鏡装置Sを可動させて、正対させることにより視差のない視準することがで きる。
【0030】 なお反射鏡装置Sは、図8で示すように、コ字型枠51をもつ架台52に水平 軸LX ,垂直軸LY 回り回動可能に支持されて、これを測量点に配置するもので あってもよい。
【0031】
本考案では、キャッツアイ本体の仮想反射面がケースの裏面に一致するように 構成されると共に、ケースにキャッツアイ本体の中心を特定する指標として作用 する複数の前後貫通孔が設けられ、各貫通孔の背面側周縁部で且つ前方から視準 できる所定位置に視準用の指標点を設けたので、ケースに設けた前後貫通孔の視 準用の指標を望遠鏡の十字線に合わせて視準することで、反射鏡装置(キャッツ アイ本体)の中心を視差が生じることなく正確に視準できる。
【0032】 即ち反射鏡装置と測量機が正対していない(傾斜している)場合は、キャッツ アイ本体の十字線中心を視準するのではなく、望遠鏡側の十字線により指標点を 直接視準することにより仮想反射面の中心を視準することができ、正確な測角測 距をすることができる。また指標点の見える位置が、各貫通孔で同じ状態となる ように反射鏡装置を移動させて互いに正対させ、キャッツアイ本体の十字線を視 差なく視準することもできる。
【0033】 このように反射鏡装置が傾斜しても、反射鏡装置が傾斜したままで視差なく視 準できるだけでなく、反射鏡装置と測量機を正対させることができ、キャッツア イ本体の表面側の十字線を利用して視準することもできる。
【0034】 以上のように本考案によれば、中距離測定に適した軽量で取り扱い易く、測量 機側から視準できる視差の生じない測量機用キャッツアイ型反射鏡装置を得るこ とができる。
【提出日】平成6年11月30日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0019
【補正方法】変更
【0019】 本例の反射鏡装置Sは、キャッツアイ本体10として、裏面11に微小コーナ キューブ状のプリズム群が連続して形成されている。このキャッツアイ本体10 は、裏面11から側縁部にかけて、ケース12で包囲され、図4で示すようにこ のケース12の裏面が仮想反射面Fとなって 反射鏡装置S(ターゲット)として 一体化されている。キャッツアイ本体10の表面には、十字線13と円14から なる指標が印刷されている。これらの構成については、従来例と同様な構成とな っている。
【図1】本発明に係る反射鏡装置の正面図である。
【図2】図1の斜視図である。
【図3】図1のA−A線断面図である。
【図4】反射鏡装置の作用説明図である。
【図5】本考案に係る反射鏡装置の指標の作用を示す説
明図である。
明図である。
【図6】本考案に係る反射鏡装置の指標の作用を示す説
明図である。
明図である。
【図7】本考案の他の実施例を示す図4と同様な説明図
である。
である。
【図8】本考案の反射鏡装置を枠体に取り付けた例を示
す正面図である。
す正面図である。
【図9】従来例を示す反射鏡装置の正面図である。
【図10】図9のB−B線断面図である。
【図11】従来例の作用を示す説明図である。
10 キャッツアイ本体 11 裏面 12 ケース 13 十字線(指標) 14 円(指標) 20 指標 20a 傾斜側面 20b 背面側周縁 30 円孔 40 円孔 40a 小孔 F 仮想反射面 P3 頂点 S 反射鏡装置
【手続補正書】
【提出日】平成6年11月30日
【手続補正2】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図3
【補正方法】変更
【補正内容】
【図3】
【手続補正3】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図4
【補正方法】変更
【補正内容】
【図4】
Claims (2)
- 【請求項1】 表面側から光が入反射されるキャッツア
イ本体の裏面側に形成された反射面が、ケースによって
包囲一体化されてなる平板状の測量機用キャッツアイ型
反射鏡装置であって、前記キャッツアイ本体の仮想反射
面がケースの裏面に一致するように構成されると共に、
前記ケースにキャッツアイ本体の中心を特定する指標と
して作用する少なくとも一つの前後貫通孔が設けられ、
前記貫通孔の背面側周縁部で且つ前方から視準できる所
定位置に視準用の指標点を設けたことを特徴とする測量
機用キャッツアイ型反射鏡装置。 - 【請求項2】 表面側から光が入反射されるキャッツア
イ本体の裏面側に形成された反射面が、ケースによって
包囲一体化されてなる平板状の測量機用キャッツアイ型
反射鏡装置であって、前記キャッツアイ本体の表面側に
は十字線が形成され、前記キャッツアイ本体の仮想反射
面がケースの裏面に一致するように構成されると共に、
前記ケースにキャッツアイ本体の中心を特定する指標と
して作用する複数の前後貫通孔が設けられ、これらの各
貫通孔は、頂点をキャッツアイ本体側に向けると共にケ
ースの背面側へ開口面積を小さくした傾斜側面を備えた
孔であり、前記各頂点は前記十字線と一致して形成され
てなることを特徴とする測量機用キャッツアイ型反射鏡
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993075495U JP2594878Y2 (ja) | 1993-12-29 | 1993-12-29 | 測量機用キャッツアイ型反射鏡装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993075495U JP2594878Y2 (ja) | 1993-12-29 | 1993-12-29 | 測量機用キャッツアイ型反射鏡装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0742932U true JPH0742932U (ja) | 1995-08-11 |
| JP2594878Y2 JP2594878Y2 (ja) | 1999-05-10 |
Family
ID=13577918
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1993075495U Expired - Fee Related JP2594878Y2 (ja) | 1993-12-29 | 1993-12-29 | 測量機用キャッツアイ型反射鏡装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2594878Y2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001249020A (ja) * | 1999-12-28 | 2001-09-14 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | 写真計測用ターゲット |
| JP2010185801A (ja) * | 2009-02-12 | 2010-08-26 | Tokyo Keisoku:Kk | 撮像装置を用いた変状計測システム |
| WO2024142621A1 (ja) * | 2022-12-27 | 2024-07-04 | テクノス株式会社 | 反射装置 |
-
1993
- 1993-12-29 JP JP1993075495U patent/JP2594878Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001249020A (ja) * | 1999-12-28 | 2001-09-14 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | 写真計測用ターゲット |
| JP2010185801A (ja) * | 2009-02-12 | 2010-08-26 | Tokyo Keisoku:Kk | 撮像装置を用いた変状計測システム |
| WO2024142621A1 (ja) * | 2022-12-27 | 2024-07-04 | テクノス株式会社 | 反射装置 |
| JP2024093367A (ja) * | 2022-12-27 | 2024-07-09 | テクノス株式会社 | 反射装置 |
| JP2024105733A (ja) * | 2022-12-27 | 2024-08-06 | テクノス株式会社 | 反射装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2594878Y2 (ja) | 1999-05-10 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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