JPH0742976Y2 - 包装箱 - Google Patents
包装箱Info
- Publication number
- JPH0742976Y2 JPH0742976Y2 JP1990118731U JP11873190U JPH0742976Y2 JP H0742976 Y2 JPH0742976 Y2 JP H0742976Y2 JP 1990118731 U JP1990118731 U JP 1990118731U JP 11873190 U JP11873190 U JP 11873190U JP H0742976 Y2 JPH0742976 Y2 JP H0742976Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- packaging box
- powder
- developer
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
- Containers Having Bodies Formed In One Piece (AREA)
- Cartons (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、粉体を収納して運搬や保管された後に粉体を
他の容器内へ供給または単に容器内から排出する粉体を
収納する容器を包装する包装箱に関するもので、とりわ
け、現像装置に使用される現像剤を粉体として収納する
現像剤収納容器に最適であり、粉体粒子が容器底部や開
口部付近に多く残らないように供給する粉体を収納する
容器を包装する包装箱に関するものである。
他の容器内へ供給または単に容器内から排出する粉体を
収納する容器を包装する包装箱に関するもので、とりわ
け、現像装置に使用される現像剤を粉体として収納する
現像剤収納容器に最適であり、粉体粒子が容器底部や開
口部付近に多く残らないように供給する粉体を収納する
容器を包装する包装箱に関するものである。
[従来の技術] 従来から、一般的に使用される容器の形態は、現像剤を
大量に収納して、現像剤容器(ホッパと呼ばれている)
内に供給する際に、粉体の飛散を防止すべく、開口を長
手方向端部に有している容器がある。
大量に収納して、現像剤容器(ホッパと呼ばれている)
内に供給する際に、粉体の飛散を防止すべく、開口を長
手方向端部に有している容器がある。
[考案が解決しようとする課題] しかしながら、前述の従来の容器においては、その容器
に現像剤を100%収納させることが困難であるため、僅
かな空間が容器内に残ってしまう。
に現像剤を100%収納させることが困難であるため、僅
かな空間が容器内に残ってしまう。
この空間によって現像剤は容器内を移動できるが、同時
に運搬や保管中に容器を裸で容器長手方向の底部側、も
しくは包装箱に入れ状態で、容器の開口部側や底部側を
下にして立ててしまうことがあるため、現像剤の凝集や
片寄りが生じてしまうという問題点があった。
に運搬や保管中に容器を裸で容器長手方向の底部側、も
しくは包装箱に入れ状態で、容器の開口部側や底部側を
下にして立ててしまうことがあるため、現像剤の凝集や
片寄りが生じてしまうという問題点があった。
なお、これを防止するため、容器を現像剤供給前に数回
振ることが使用上要求されているが、開口部側付近と底
部側付近の凝集と片寄りを効率よく、流動性のある粉体
粒子化することがあまり期待できなかった。
振ることが使用上要求されているが、開口部側付近と底
部側付近の凝集と片寄りを効率よく、流動性のある粉体
粒子化することがあまり期待できなかった。
本考案は、上記のような問題点を解決しようとするもの
である。すなわち、本考案は、排出時における粉体の状
態を、容器内からの排出に適した状態にするとともに、
容器内に粉体が残ってしまうことが防止できる粉体を収
納する容器を包装する包装箱を提供することを目的とす
るものである。
である。すなわち、本考案は、排出時における粉体の状
態を、容器内からの排出に適した状態にするとともに、
容器内に粉体が残ってしまうことが防止できる粉体を収
納する容器を包装する包装箱を提供することを目的とす
るものである。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本考案の包装箱は、粉体を
収納する容器を包装する包装箱において、前記包装箱が
所定の方向には自立できないように前記所定の方向端部
に傾斜面を備えているものとした。
収納する容器を包装する包装箱において、前記包装箱が
所定の方向には自立できないように前記所定の方向端部
に傾斜面を備えているものとした。
[作用] 本考案によれば、包装箱が所定の方向端部に傾斜面を備
えていて、該包装箱内に収納された容器が所定の方向に
は自立できないため、容器を立てて運搬や保管できなく
なり、したがって、容器を立てておくことによる内部の
粉体の凝集や片寄りの発生を防止できる。
えていて、該包装箱内に収納された容器が所定の方向に
は自立できないため、容器を立てて運搬や保管できなく
なり、したがって、容器を立てておくことによる内部の
粉体の凝集や片寄りの発生を防止できる。
[実施例] 第1図ないし第7図は本考案の第1実施例を示してい
る。
る。
そして、第1図は、その粉体収納容器Aの側面図であ
り、該容器Aは長手方向の容器底部2の容器底片側突出
部4を、もう一方の容器底片側部3より突出させたもの
で、容器開口部1は、通常は図示されていないキャップ
で閉じられている。
り、該容器Aは長手方向の容器底部2の容器底片側突出
部4を、もう一方の容器底片側部3より突出させたもの
で、容器開口部1は、通常は図示されていないキャップ
で閉じられている。
つぎに、第2図に示すように、粉体収納容器Aの容器開
口部1から現像剤を充てんした後、キャップ7を閉じ
て、容器底部2を下にして運搬や保管しようとした場
合、該底部2が斜めの形態をしているため、該容器Aを
立てた状態で維持することが不可能になり、必然的に、
矢印5,6のいずれかの方向に倒して運搬や保管をするこ
とになる。つまり、該容器Aの長手方向端部に該突出部
4が設けられているため、該容器A自体が長手方向には
自立できないようになっているからである。
口部1から現像剤を充てんした後、キャップ7を閉じ
て、容器底部2を下にして運搬や保管しようとした場
合、該底部2が斜めの形態をしているため、該容器Aを
立てた状態で維持することが不可能になり、必然的に、
矢印5,6のいずれかの方向に倒して運搬や保管をするこ
とになる。つまり、該容器Aの長手方向端部に該突出部
4が設けられているため、該容器A自体が長手方向には
自立できないようになっているからである。
さらに、この容器Aを包装箱Bに入れたものが第3図の
断面図に示されており、同図の8は該容器Aの容器底片
側部3および容器底片側突出部4にそって斜め形態にし
た包装箱底部側の開口部フラップであり、9はその差し
込みフラップ、10は該包装箱Bの上部開口部側で前記差
し込みフラップ8と同等な斜め形態にした開口フラッ
プ、11はその差し込みフラップである。
断面図に示されており、同図の8は該容器Aの容器底片
側部3および容器底片側突出部4にそって斜め形態にし
た包装箱底部側の開口部フラップであり、9はその差し
込みフラップ、10は該包装箱Bの上部開口部側で前記差
し込みフラップ8と同等な斜め形態にした開口フラッ
プ、11はその差し込みフラップである。
この包装箱Bの展開図を示したものが第4図であり、同
図の16,17,18,19は各側面、20は該包装箱Bを組立てす
る際に、貼り合せ部21と貼り合せる接合面である。
図の16,17,18,19は各側面、20は該包装箱Bを組立てす
る際に、貼り合せ部21と貼り合せる接合面である。
また第5図の斜視図は、包装箱Bに粉体収納容器Aを挿
入し、包装箱Bの組立てを示すもので、12,13,14,15は
該包装箱Bの剛性を出すための内フラップであり、第6
図は各開口部フラップ8,10を閉めた状態を示している。
入し、包装箱Bの組立てを示すもので、12,13,14,15は
該包装箱Bの剛性を出すための内フラップであり、第6
図は各開口部フラップ8,10を閉めた状態を示している。
つぎに、包装箱Bの長手方向各端部の開口部フラップ8,
10のいずれかを下にして運搬や保管しようとした場合、
各端部の面が斜めの形態をしているため、粉体収納容器
Aが収納された包装箱Bを立てて行なうことが不可能と
なり、必然的に各側面16,17,18,19のいずれかの方向に
倒して運搬や保管をすることになる。
10のいずれかを下にして運搬や保管しようとした場合、
各端部の面が斜めの形態をしているため、粉体収納容器
Aが収納された包装箱Bを立てて行なうことが不可能と
なり、必然的に各側面16,17,18,19のいずれかの方向に
倒して運搬や保管をすることになる。
そのため、第7図の断面図に示すように、運搬中や保管
中、該容器Aを裸か、または包装箱Bに収納した状態
で、現像剤Cが該容器Aの長手方向側に片寄り分散化す
るため、使用前に該容器Aを振った際に、容器内全体に
わたって存在する現像剤Cの部分的凝集を除去でき、ス
ムーズな現像剤供給を行なうことができる。
中、該容器Aを裸か、または包装箱Bに収納した状態
で、現像剤Cが該容器Aの長手方向側に片寄り分散化す
るため、使用前に該容器Aを振った際に、容器内全体に
わたって存在する現像剤Cの部分的凝集を除去でき、ス
ムーズな現像剤供給を行なうことができる。
第8図は本考案の第2実施例を、第9図は同じく第3実
施例を、第10図は同じく第4実施例を示したもので、い
ずれも、粉体収納容器Aの底部に突出部22を設けて、該
容器Aが長手方向には自立できないようにしている。
施例を、第10図は同じく第4実施例を示したもので、い
ずれも、粉体収納容器Aの底部に突出部22を設けて、該
容器Aが長手方向には自立できないようにしている。
なお本考案は、上記各実施例に限定されるものではな
く、突出部の形状や位置などの、種々の設計変更が可能
である。また包装箱も上記実施例に限定されず、種々の
形状や位置で開口部および底部に突出部を設けることが
可能であり、容器の形態や大きさも任意である。
く、突出部の形状や位置などの、種々の設計変更が可能
である。また包装箱も上記実施例に限定されず、種々の
形状や位置で開口部および底部に突出部を設けることが
可能であり、容器の形態や大きさも任意である。
[考案の効果] 以上説明したように、本考案によれば、包装箱が所定の
方向端部に傾斜面を備えていて、該包装箱内に収納され
た容器が所定の方向には自立できないため、該容器を立
てて運搬や保管できなくなり、したがって、該容器を立
てておくことによる内部の粉体の凝集や片寄りの発生を
防止できる。このため、粉体排出後に該容器に残る粉体
の量を減少させることが可能はなり、粉体の無駄を少な
くすることができる。また粉体を排出させる際の該容器
を振る操作回数を少なくするとともに、粉体のほぐれを
よくし、排出の際の粉体の流動性を高めることができる
ので、排出に要する時間を短縮する効果がある。とく
に、電子写真用現像剤などで、粉体の比重が小さく、比
較的凝集しやすい粉体について、より効果がある。
方向端部に傾斜面を備えていて、該包装箱内に収納され
た容器が所定の方向には自立できないため、該容器を立
てて運搬や保管できなくなり、したがって、該容器を立
てておくことによる内部の粉体の凝集や片寄りの発生を
防止できる。このため、粉体排出後に該容器に残る粉体
の量を減少させることが可能はなり、粉体の無駄を少な
くすることができる。また粉体を排出させる際の該容器
を振る操作回数を少なくするとともに、粉体のほぐれを
よくし、排出の際の粉体の流動性を高めることができる
ので、排出に要する時間を短縮する効果がある。とく
に、電子写真用現像剤などで、粉体の比重が小さく、比
較的凝集しやすい粉体について、より効果がある。
第1図は本考案の第1実施例の粉体収納容器を示した側
面図、第2図は第1図の粉体収納容器に現像剤を充てん
した後に該容器を立てて運搬や保管できない状態を示し
た斜視図、第3図は第2図の粉体収納容器を包装箱に入
れた状態を示した断面図、第4図は第3図の包装箱の展
開図、第5図は第4図の包装箱の組立てと第2図の粉体
収納容器を収納する方法を示した斜視図、第6図は第5
図の包装箱の各開口部を閉めた状態と該包装箱を立てて
運搬や保管できない状態を示した斜視図、第7図は第2
図の粉体収納容器の中で現像剤が分散する状態を示した
断面図、第8図は本考案の第2実施例の粉体収納容器の
一部を示した斜視図、第9図は同じく第3実施例の同様
な部分を示した斜視図、第10図は同じく第4実施例の同
様な部分を示した斜視図である。 A……粉体収納容器、B……包装箱 C……現像剤、1……容器開口部 2……容器底部、3……容器底片側部 4……容器底片側突出部、7……キャップ 8……開口部フラップ、9……差し込みフラップ 10……開口部フラップ 11……差し込みフラップ 16,17,18,19……包装箱側面 22……突出部
面図、第2図は第1図の粉体収納容器に現像剤を充てん
した後に該容器を立てて運搬や保管できない状態を示し
た斜視図、第3図は第2図の粉体収納容器を包装箱に入
れた状態を示した断面図、第4図は第3図の包装箱の展
開図、第5図は第4図の包装箱の組立てと第2図の粉体
収納容器を収納する方法を示した斜視図、第6図は第5
図の包装箱の各開口部を閉めた状態と該包装箱を立てて
運搬や保管できない状態を示した斜視図、第7図は第2
図の粉体収納容器の中で現像剤が分散する状態を示した
断面図、第8図は本考案の第2実施例の粉体収納容器の
一部を示した斜視図、第9図は同じく第3実施例の同様
な部分を示した斜視図、第10図は同じく第4実施例の同
様な部分を示した斜視図である。 A……粉体収納容器、B……包装箱 C……現像剤、1……容器開口部 2……容器底部、3……容器底片側部 4……容器底片側突出部、7……キャップ 8……開口部フラップ、9……差し込みフラップ 10……開口部フラップ 11……差し込みフラップ 16,17,18,19……包装箱側面 22……突出部
Claims (1)
- 【請求項1】粉体現像剤を収容する現像剤容器を包装す
る包装箱において、 内部の現像剤容器が長手方向には自立しないように底部
を構成したことを特徴とする包装箱。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990118731U JPH0742976Y2 (ja) | 1990-11-13 | 1990-11-13 | 包装箱 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990118731U JPH0742976Y2 (ja) | 1990-11-13 | 1990-11-13 | 包装箱 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0474610U JPH0474610U (ja) | 1992-06-30 |
| JPH0742976Y2 true JPH0742976Y2 (ja) | 1995-10-04 |
Family
ID=31866681
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990118731U Expired - Lifetime JPH0742976Y2 (ja) | 1990-11-13 | 1990-11-13 | 包装箱 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0742976Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4555965B2 (ja) * | 2005-09-15 | 2010-10-06 | 株式会社協和ソニック | 中空容器及びこれを用いて形成されたディスクケース |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5483538U (ja) * | 1977-11-22 | 1979-06-13 | ||
| JPH0252714U (ja) * | 1988-09-30 | 1990-04-16 |
-
1990
- 1990-11-13 JP JP1990118731U patent/JPH0742976Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0474610U (ja) | 1992-06-30 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4397527B2 (ja) | 容器及びそのような容器とカバーからなる組み合わせパッケージ | |
| JPH0742976Y2 (ja) | 包装箱 | |
| JPS6219750B2 (ja) | ||
| JPH0452762Y2 (ja) | ||
| JP2565408Y2 (ja) | 液体注出容器 | |
| JPH08301288A (ja) | 計量スプーン付き容器 | |
| JPH01128352U (ja) | ||
| JPS5997096A (ja) | 放射性材料貯蔵用容器 | |
| JPS60232578A (ja) | 粉粒体補給用容器 | |
| JP2001278342A (ja) | 筐体の梱包方法および梱包体 | |
| JP2001233330A (ja) | 展開可能な通箱 | |
| JP2544884Y2 (ja) | 化粧料容器内蔵収容体 | |
| JPH0650361Y2 (ja) | 蓋つき振出容器口体 | |
| JPH0452763Y2 (ja) | ||
| JP3001136U (ja) | 球技用ボールの包装容器 | |
| JP7549434B2 (ja) | パウチ容器用の計量キャップ | |
| JPH079833Y2 (ja) | 可撓性角型コンテナー | |
| JPS6241324Y2 (ja) | ||
| JPS59109358U (ja) | トナ−補充装置 | |
| JPH0348599Y2 (ja) | ||
| JPH0136185Y2 (ja) | ||
| JP3073939B2 (ja) | 容 器 | |
| JPH0681930U (ja) | 粉粒物定量振出カートン | |
| JPS61138970A (ja) | トナ−補給容器 | |
| JP2606251Y2 (ja) | 通 箱 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |