JPH074312U - 絵葉書込みの包装箱 - Google Patents
絵葉書込みの包装箱Info
- Publication number
- JPH074312U JPH074312U JP3733493U JP3733493U JPH074312U JP H074312 U JPH074312 U JP H074312U JP 3733493 U JP3733493 U JP 3733493U JP 3733493 U JP3733493 U JP 3733493U JP H074312 U JPH074312 U JP H074312U
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- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 title claims abstract description 16
- 235000019685 rice crackers Nutrition 0.000 description 11
- 235000010724 Wisteria floribunda Nutrition 0.000 description 2
- 239000003292 glue Substances 0.000 description 2
- 235000014676 Phragmites communis Nutrition 0.000 description 1
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- Cartons (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 客が購入後に絵葉書として利用できる絵葉書
込みの包装箱について、購入後に図柄を汚すおそれがな
く、また、店頭においては、絵葉書があからさまに見え
なく、箱の図柄の構成が自由となり、しかも、絵葉書を
作りやすいようにする。 【構成】 身1と、蓋2と、商品を受ける底敷板3とか
らなり、そのうち、身1と蓋2とに内包される底敷板3
には、絵葉書5を表面で名所旧跡の図柄とし、裏面で宛
名欄として、少なくとも一面の切取り線26と共に表し
たので、絵葉書5が身1と蓋2とにより保護される。ま
た、蓋2には、絵葉書5の図柄を連想させるようなほぼ
同様の図柄14を自由な配列や構成において表すと共
に、絵葉書付きであることの表示15を付した。
込みの包装箱について、購入後に図柄を汚すおそれがな
く、また、店頭においては、絵葉書があからさまに見え
なく、箱の図柄の構成が自由となり、しかも、絵葉書を
作りやすいようにする。 【構成】 身1と、蓋2と、商品を受ける底敷板3とか
らなり、そのうち、身1と蓋2とに内包される底敷板3
には、絵葉書5を表面で名所旧跡の図柄とし、裏面で宛
名欄として、少なくとも一面の切取り線26と共に表し
たので、絵葉書5が身1と蓋2とにより保護される。ま
た、蓋2には、絵葉書5の図柄を連想させるようなほぼ
同様の図柄14を自由な配列や構成において表すと共
に、絵葉書付きであることの表示15を付した。
Description
【0001】
この考案は、主に土産品や名産物を包装するために使用する絵葉書込みの包装 箱に関する。
【0002】
土産品や名産物を包装するときには、厚紙で組み立てられた紙箱が使用される ことが多く、その包装箱には、その地方の名所旧跡を絵や写真の図柄により表さ れるのが通例である。また、その図柄を絵葉書として利用する絵葉書込みの包装 箱の提案が成される。
【0003】 従来この種の提案としては、実公昭39−12598号公報に記載されたもの を挙げることができる。それによれば、一枚の厚紙により蓋付の箱を組み立て、 箱の表裏両面壁を絵葉書として利用できるようにしたもので、その両面壁の外面 には、絵葉書の絵を表し、内面には、葉書としての宛名欄が設けられ、ミシン目 状の切取り線を表裏両面に表されている。
【0004】
上記のような従来の絵葉書込みの包装箱によれば、土産品や名産物を食べてし まった後は、切取り線に沿って切り取ることにより、絵葉書として使用できるも のであるが、箱の外面に絵葉書の絵が表されていたので、それまでの取扱い中に 絵を汚し、絵葉書としての利用に不適当となることがあり、また、店頭において は、絵葉書があからさまに見えるために、客の購買意欲を必ずしも引かない懸念 があり、しかも、絵葉書や切取り線が箱の図柄を自由に構成する上の制約となる 欠点があった。
【0005】 絵葉書として使用するときには、切取り線に沿って挾みを入れるが、箱の形態 が角筒形の両端に開閉蓋を有する四角立方体としての組み立て形態であることか ら、挾みを入れがたく、また、どうしても糊代が必要であり、糊代の接着部分が 絵葉書としての利用に適しなくなるという問題点もあった。
【0006】 この考案は、上記のような実情に鑑みて、客が購入後に図柄を汚すおそれがな く、また、店頭においては、絵葉書があからさまに見えなく、箱の図柄の構成が 自由となり、しかも、絵葉書としての利用をなしやすい絵葉書込みの包装箱を提 供することを目的とする。
【0007】
上記の目的を達成するためのこの考案による絵葉書込みの包装箱は、身と、蓋 と、商品を受ける底敷板とからなり、そのうち、底敷板には、絵葉書を表面で名 所旧跡の図柄とし、裏面で宛名欄として、少なくとも一面の切取り線と共に表し たことを特徴とする。
【0008】 加えて、蓋には、底敷板の図柄を連想させるようなほぼ同様の図柄を表すと共 に、絵葉書付きであることの表示を付すこともある。
【0009】
絵葉書込みの包装箱を上記のように構成したから、絵葉書が身と蓋とにより内 包されるので、商品を販売するときには、見本が蓋を開いてあっても、商品によ り絵葉書が隠れるために、それがあからさまに見えなく、購入した客が後で商品 を取り出したときに、始めて絵葉書の全容を知ることができる。
【0010】 箱の体裁は、蓋の外側の図柄を自由に構成することによって高めることができ る。また、絵葉書として利用するときには、挾みを入れやすい。
【0011】
次に、この考案の実施例を図面に基づいて説明する。
【0012】 図面は、一実施例を示したもので、その絵葉書込みの包装箱は、伊豆地方の名 産としてのせんべいを土産品として入れやすく、それぞれ身1と、蓋2と、底敷 板3とからなる平箱であって、蓋2と底敷板3とに印刷が施され、せんべい7, 7aを受ける底敷板3に、画家が描いた名所の図柄からなる四枚の絵葉書5が表 される。
【0013】 身1と蓋2とは、平箱としての普通の組立て形態であって、側壁9,11が内 側に折り込まれて二重壁となっており、蓋2の上面には、「伊豆びっくりせんべ い」としての内容物の表示13や、「絵はがき付」の表示15がなされているほ か、伊豆の地図17を表し、さらに底敷板3の図柄と統一するように、名所の風 景画としての幾つかの図柄14が丸や四角等の枠組みと共にその中に表される。
【0014】 底敷板3は、一枚の大形せんべい7と、三枚の小形せんべい7a,7a,7a とをそれぞれ袋8にいれて並べ、その並べ方が前に傾斜する展示状態となるよう に、大形せんべい7を受ける広い展示板16と三枚の小形せんべい7a,7a, 7aを受ける狭い展示板18とを段状に折り合う形態となっている。
【0015】 広い展示板16には、それが斜めに支持されるように、後端と左右両端とに直 角に折り曲がる支持片21,22,22を連設し、左右支持片22,22が細長 い三角形状に形成される。また、狭い展示板18については、前端部において斜 めに支持されるように、広い展示板16との間に起立壁20が介在される。
【0016】 絵葉書5は、広い展示板16において、表面で図柄とし、裏面で宛名欄として 表示され、周囲にミシン目状の切取り線26が表示される。位置については、後 端部と前端部にそれぞれ左右一対づつ配列され、その前後両端部の配列間に空欄 23を設け、空欄23の左右両端部に切り起こしによってせんべい7の掛止片2 5,25を形成し、両掛止片25,25が相対向する舌片状に形成される。
【0017】 空欄23には、左右掛止片25,25の間、つまり、せんべい7により隠れる 位置において、「伊豆めぐり 箱まで絵はがき」というキャッチフレーズ的な文 章を表示する他、絵葉書5の作り方の記載27を表示してある。そこで、消費者 においてせんべい7を外したときには、箱の図柄14から連想していた図柄が新 たに表れたために、強い印象により絵葉書5を作りたくなり、また、その作り方 を知ることができる。作るときには、掛止片25,25を抜き起こした孔を利用 し、そこから挾みを入れると好都合である。
【0018】 狭い展示板18には、中央部と左右両端部とにそれそぞれ添え絵29,29, 29を載せてある。また、ほぼ三等分する位置において一対の起立片31,31 を立設し、それで小形のせんべい7a,7a,7aをずれないように区分けして 載せることができる。
【0019】 絵葉書5を作るときには、図2のように底敷板3を展開するので、起立壁20 が開かれ、その上に記載されている画家のネーム33を知ることができる。
【0020】 底敷板3の絵葉書5の絵と添え絵29とは、それぞれの場所の絵として蓋2に おいて全て載せてある。しかし、蓋2では人の創造性や遊び心を刺激する自由な 構成となっている。ちなみに採用した伊豆の風景は、「富士と葦の湖」、「小湧 谷と富士」、「あいあい岬」、「堂ケ島三四郎夕景」、「堂ケ島天窓洞」、「石 廊崎燈台」、「海夕景(子浦港)」であって、蓋2と底敷板3とにそれぞれ表さ れている。
【0021】
以上説明したように、この考案によれば、次のような優れた効果がある。
【0022】 この考案の包装箱で商品を購入した客が持ち帰り開封するまでは、絵葉書が身 と蓋とに保護されるために、それを破損したり図柄を汚すおそれがなく、開封後 にきれいな新品の絵葉書として利用できる。
【0023】 店頭において、見本では蓋が開かれていても、商品により絵葉書が隠れるため に、それがあからさまに見えなく、購入した客が商品を取り出したときに、初め て絵葉書の全容を知ることができ、強い印象と新鮮な気持ちで絵葉書を作ること ができる。
【0024】 箱の体裁は、絵葉書により制約を受けなく、蓋の外面の図柄を自由に構成する ことにより、購買意欲を引くように高めることができる。
【0025】 底敷板の平たい形状から、絵葉書として利用するときには、挾みを入れやすく 作りやすい。
【0026】 蓋に底敷板の図柄を連想させるようなほぼ同様の図柄を表すと共に、絵葉書付 きであることの表示を付してあると(請求項2)、客に絵葉書を作りたくなるよ うな想像を促し、商品の購買意欲をさらに引き得る。
【図1】開封状態において示す絵葉書込みの包装箱の斜
視図である。
視図である。
【図2】底敷板の表面から見た展開図である。
【図3】底敷板の裏面から見た展開図である。
1 身 2 蓋 3 底敷板 5 絵葉書 7,7a 商品としてのせんべい 14 絵葉書の図柄を連想させるようなほぼ同様の図柄 15 絵葉書付きであることの表示 26 切取り線
Claims (2)
- 【請求項1】 身(1)と、蓋(2)と、商品を受ける
底敷板(3)とからなり、そのうち、底敷板(3)には
絵葉書(5)を表面で名所旧跡の図柄とし、裏面で宛名
欄として、少なくとも一面の切取り線(26)と共に表
したことを特徴とする絵葉書込みの包装箱。 - 【請求項2】 蓋(2)には、絵葉書(5)の図柄を連
想させるようなほぼ同様の図柄(14)を表すと共に、
絵葉書付きであることの表示(15)を付してあること
を特徴とする請求項1記載の絵葉書込みの包装箱。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3733493U JPH074312U (ja) | 1993-06-14 | 1993-06-14 | 絵葉書込みの包装箱 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3733493U JPH074312U (ja) | 1993-06-14 | 1993-06-14 | 絵葉書込みの包装箱 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH074312U true JPH074312U (ja) | 1995-01-24 |
Family
ID=12494730
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3733493U Pending JPH074312U (ja) | 1993-06-14 | 1993-06-14 | 絵葉書込みの包装箱 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH074312U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR200471222Y1 (ko) * | 2011-12-26 | 2014-02-11 | 이규성 | 포장박스 |
| JP2018172181A (ja) * | 2018-08-19 | 2018-11-08 | 今井 哲也 | 包装商品 |
-
1993
- 1993-06-14 JP JP3733493U patent/JPH074312U/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR200471222Y1 (ko) * | 2011-12-26 | 2014-02-11 | 이규성 | 포장박스 |
| JP2018172181A (ja) * | 2018-08-19 | 2018-11-08 | 今井 哲也 | 包装商品 |
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