JPH0743145Y2 - 境界明示具 - Google Patents
境界明示具Info
- Publication number
- JPH0743145Y2 JPH0743145Y2 JP1988113104U JP11310488U JPH0743145Y2 JP H0743145 Y2 JPH0743145 Y2 JP H0743145Y2 JP 1988113104 U JP1988113104 U JP 1988113104U JP 11310488 U JP11310488 U JP 11310488U JP H0743145 Y2 JPH0743145 Y2 JP H0743145Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- boundary
- downward
- mounting hole
- mounting holes
- concrete
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 7
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 239000004568 cement Substances 0.000 description 1
- 238000005352 clarification Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Road Signs Or Road Markings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、市街地や宅地造成地などの土地の境界を明
示するのに、境界上に固定する境界明示具の改良に関す
るものである。
示するのに、境界上に固定する境界明示具の改良に関す
るものである。
従来より境界上には境界明示具が固定されていたが、従
来の境界明示具は、裏面の取付穴がセンターの一カ所に
のみ形成されていた。そこでこの境界明示具の取付に際
しては、コンクリートの縁に近い部分に固定穴を掘らね
ばならず、コンクリートの縁部分を破損したり、強固な
固定ができないことがあると共に、回り止めのために複
数箇所を固定しようとした場合でもセンターの一カ所し
か固定できなかった。
来の境界明示具は、裏面の取付穴がセンターの一カ所に
のみ形成されていた。そこでこの境界明示具の取付に際
しては、コンクリートの縁に近い部分に固定穴を掘らね
ばならず、コンクリートの縁部分を破損したり、強固な
固定ができないことがあると共に、回り止めのために複
数箇所を固定しようとした場合でもセンターの一カ所し
か固定できなかった。
そこでこの考案では、境界明示具の設置場所の形状に応
じて固定箇所を選定し、コンクリートの縁から離反した
内側に固定穴を掘ることができ、且つ必要があれば複数
箇所を固定することのできる便利な境界明示具を提供し
ようとするものである。
じて固定箇所を選定し、コンクリートの縁から離反した
内側に固定穴を掘ることができ、且つ必要があれば複数
箇所を固定することのできる便利な境界明示具を提供し
ようとするものである。
そのためにこの考案の境界明示具は、上面に境界明示用
の表示を付していると共に、上面の裏側において、内面
に螺子溝を形成した複数の取付穴を、外周縁の内側に、
外周に沿って下向きに形成し、且つ取付穴を設置する箇
所のコンクリートに形成した固定穴に頭部を下向きにし
て挿入するボルトを取付穴に螺合させるようにしてい
る。
の表示を付していると共に、上面の裏側において、内面
に螺子溝を形成した複数の取付穴を、外周縁の内側に、
外周に沿って下向きに形成し、且つ取付穴を設置する箇
所のコンクリートに形成した固定穴に頭部を下向きにし
て挿入するボルトを取付穴に螺合させるようにしてい
る。
さらに、上面の裏側において、内側に螺子溝を形成した
複数の取付穴を、外周縁の内側に、外周に沿って下向き
に形成していると共に中央にも内面に螺子溝を形成した
取付穴を下向きに形成してもよい。
複数の取付穴を、外周縁の内側に、外周に沿って下向き
に形成していると共に中央にも内面に螺子溝を形成した
取付穴を下向きに形成してもよい。
また、上面に境界明示用の表示を付していると共に、上
面の裏側において、中央部に内面に螺子溝を形成した取
付穴を下向きに形成し且つ、前記中央部の取付穴の周囲
適宜の位置に内面に螺子溝を形成した複数の取付穴を下
向きに形成し、更に取付穴を設置する箇所のコンクリー
トに形成した固定穴に頭部を下向きにして挿入するボル
トを取付穴に螺合させるようにしてもよい。
面の裏側において、中央部に内面に螺子溝を形成した取
付穴を下向きに形成し且つ、前記中央部の取付穴の周囲
適宜の位置に内面に螺子溝を形成した複数の取付穴を下
向きに形成し、更に取付穴を設置する箇所のコンクリー
トに形成した固定穴に頭部を下向きにして挿入するボル
トを取付穴に螺合させるようにしてもよい。
前記の構成とすることにより、この考案の境界明示具
は、裏面に取付穴が複数箇所に形成されているため、固
定のために用いる取付穴を適宜選定することにより、コ
ンクリートの縁から離反した位置に固定穴を形成でき、
取付穴には頭部を下にしたボルトを螺合させて取り付け
られるので、コンクリートの破損を防止すると共に強度
の大な固定状態を得ることができ、さらに、必要に応じ
て複数の取付穴を用いての固定ができるため、強固な固
定状態を得たり回り止め構造を得て固定できる。
は、裏面に取付穴が複数箇所に形成されているため、固
定のために用いる取付穴を適宜選定することにより、コ
ンクリートの縁から離反した位置に固定穴を形成でき、
取付穴には頭部を下にしたボルトを螺合させて取り付け
られるので、コンクリートの破損を防止すると共に強度
の大な固定状態を得ることができ、さらに、必要に応じ
て複数の取付穴を用いての固定ができるため、強固な固
定状態を得たり回り止め構造を得て固定できる。
以下この考案の構成を図示した実施例に従って説明す
る。
る。
この境界表示具は、上面に適宜の表示(1)を付してい
る。この表示(1)は、第5図に示した実施例では矢印
を形成しているが、その他直線、十字、或いは適宜の文
字を形成して実施することができる。
る。この表示(1)は、第5図に示した実施例では矢印
を形成しているが、その他直線、十字、或いは適宜の文
字を形成して実施することができる。
さらにこの境界表示具の外周縁(2)の内側において、
外周に沿って、内側に螺子溝を形成した複数の取付穴
(3)を下向きに形成している。
外周に沿って、内側に螺子溝を形成した複数の取付穴
(3)を下向きに形成している。
第2図に示す実施例では、境界明示具を正方形に形成
し、外周に沿った8個の取付穴(3)とセンターに1個
の取付穴(3)を形成したものである。
し、外周に沿った8個の取付穴(3)とセンターに1個
の取付穴(3)を形成したものである。
このように、取付穴(3)は、外周に沿って設けたもの
が必要であると共に、中央にも取付穴(3)が下向きに
形成して実施することができる。
が必要であると共に、中央にも取付穴(3)が下向きに
形成して実施することができる。
さらに取付穴(3)は、中央部に取付穴(3)を下向き
に形成し、且つ前記中央部の取付穴(3)の周囲適宜の
位置に、すなわち、外周縁(2)の内側適宜の位置に複
数の取付穴(3)を下向きに形成して実施することもで
きる。
に形成し、且つ前記中央部の取付穴(3)の周囲適宜の
位置に、すなわち、外周縁(2)の内側適宜の位置に複
数の取付穴(3)を下向きに形成して実施することもで
きる。
第3図の実施例は、全体形状を三角形にし、裏側に4個
の取付穴(3)を形成したものであり、第4図の実施例
は、全体形状を矩形にし、裏側に7個の取付穴(3)を
形成したものである。
の取付穴(3)を形成したものであり、第4図の実施例
は、全体形状を矩形にし、裏側に7個の取付穴(3)を
形成したものである。
次に上記の境界明示具の使用状態について説明する。
先ず、境界明示具を設置する箇所のコンクリート(4)
のなるべく縁から内側の位置に固定穴(5)を掘り、且
つ取付穴(3)にボルト(6)を螺合させ、前記ボルト
(6)の頭部(7)を下向きにして固定穴(5)にボル
ト(6)を挿入し、その後、固定穴(5)の空間に固定
材(8)を詰める。固定材(8)としては、セメントや
適宜の接着剤を用いることができる。
のなるべく縁から内側の位置に固定穴(5)を掘り、且
つ取付穴(3)にボルト(6)を螺合させ、前記ボルト
(6)の頭部(7)を下向きにして固定穴(5)にボル
ト(6)を挿入し、その後、固定穴(5)の空間に固定
材(8)を詰める。固定材(8)としては、セメントや
適宜の接着剤を用いることができる。
このようにして必要箇所に配置された境界表示具は、ボ
ルト(6)と固定材(8)を介してコンクリート(4)
に固定された状態を保つことになる。ボルト(6)は、
取付穴(3)に螺合することにより確実に固定されてい
る。
ルト(6)と固定材(8)を介してコンクリート(4)
に固定された状態を保つことになる。ボルト(6)は、
取付穴(3)に螺合することにより確実に固定されてい
る。
尚、この境界明示具は、必要に応じて複数の取付穴
(3)を用いて固定することもできる。
(3)を用いて固定することもできる。
この考案は上述のような構成を有するものであり、従っ
て、この境界表示具は、固定のために用いる取付穴
(3)を適宜選定することにより、コンクリート(4)
の縁から離反した位置に固定穴(5)が形成でき、コン
クリート(4)の破損を防止すると共に強度の大な固定
状態を得ることができる。さらに、必要に応じて複数の
取付穴(3)を用いての固定ができるため、境界明示具
を強固に、且つ回り止め構造を得て固定できる。
て、この境界表示具は、固定のために用いる取付穴
(3)を適宜選定することにより、コンクリート(4)
の縁から離反した位置に固定穴(5)が形成でき、コン
クリート(4)の破損を防止すると共に強度の大な固定
状態を得ることができる。さらに、必要に応じて複数の
取付穴(3)を用いての固定ができるため、境界明示具
を強固に、且つ回り止め構造を得て固定できる。
第1図はこの考案に係る境界明示具の固定状態を示す断
面図。第2図は境界明示具の裏面図。第3図は三角形の
境界明示具の裏面図。第4図は矩形の境界明示具の裏面
図。第5図は境界明示具の外観斜視図。 (1)……表示、(2)……外周縁、(3)……取付穴
面図。第2図は境界明示具の裏面図。第3図は三角形の
境界明示具の裏面図。第4図は矩形の境界明示具の裏面
図。第5図は境界明示具の外観斜視図。 (1)……表示、(2)……外周縁、(3)……取付穴
Claims (3)
- 【請求項1】上面に境界明示用の表示を付していると共
に、上面の裏側において、内面に螺子溝を形成した複数
の取付穴を、外周縁の内側に、外周に沿って下向きに形
成し、且つ取付穴を設置する箇所のコンクリートに形成
した固定穴に頭部を下向きにして挿入するボルトを取付
穴に螺合させるようにしていることを特徴とする境界明
示具。 - 【請求項2】上面の裏側の中央にも内面に螺子溝を形成
した取付穴を下向きに形成している請求項1記載の境界
明示具。 - 【請求項3】上面に境界明示用の表示を付していると共
に、上面の裏側において、中央部に内面に螺子溝を形成
した取付穴を下向きに形成し且つ、前記中央部の取付穴
の周囲適宜の位置に内面に螺子溝を形成した複数の取付
穴を下向きに形成し、更に取付穴を設置する箇所のコン
クリートに形成した固定穴に頭部を下向きにして挿入す
るボルトを取付穴に螺合させるようにしていることを特
徴とする境界明示具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988113104U JPH0743145Y2 (ja) | 1988-08-29 | 1988-08-29 | 境界明示具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988113104U JPH0743145Y2 (ja) | 1988-08-29 | 1988-08-29 | 境界明示具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0233814U JPH0233814U (ja) | 1990-03-02 |
| JPH0743145Y2 true JPH0743145Y2 (ja) | 1995-10-04 |
Family
ID=31352651
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988113104U Expired - Lifetime JPH0743145Y2 (ja) | 1988-08-29 | 1988-08-29 | 境界明示具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0743145Y2 (ja) |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5110032U (ja) * | 1974-07-08 | 1976-01-24 | ||
| JPS51109924U (ja) * | 1975-03-04 | 1976-09-04 | ||
| DE2827325A1 (de) * | 1978-06-22 | 1980-01-10 | Bayer Ag | Verfahren zur herstellung von aliphatisch-aromatischen polycarbonaten mit diphenolcarbonat-endgruppen und ihre verwendung zur herstellung von thermoplastisch verarbeitbaren, hochmolekularen, segmentierten, aliphatisch-aromatischen polycarbonat-elastomeren |
| JPS638938Y2 (ja) * | 1981-05-30 | 1988-03-16 | ||
| JPS61191708A (ja) * | 1985-02-21 | 1986-08-26 | 保安工業株式会社 | 視線誘導装置施工方法 |
-
1988
- 1988-08-29 JP JP1988113104U patent/JPH0743145Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0233814U (ja) | 1990-03-02 |
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