JPH0247879Y2 - - Google Patents

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JPH0247879Y2
JPH0247879Y2 JP1984197241U JP19724184U JPH0247879Y2 JP H0247879 Y2 JPH0247879 Y2 JP H0247879Y2 JP 1984197241 U JP1984197241 U JP 1984197241U JP 19724184 U JP19724184 U JP 19724184U JP H0247879 Y2 JPH0247879 Y2 JP H0247879Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 [技術分野] 本考案は、コンクリートブロツクで形成される
塀や門柱等の外構材の上あるいはポールに固定さ
れる郵便受け箱の固定構造に関するものである。
[背景技術] 従来より、コンクリートブロツクにて形成され
る塀や門柱等外構材の上部に郵便受け箱を取り付
けるにあたつては、第8図に示すように外構材2
の各コンクリートブロツク1内に郵便受け箱6を
埋め込んだり、あるいは第9図のように外構材2
のコンクリートブロツク1の上部内に半埋め込み
で郵便受け箱6を取り付けるようにしている。そ
して、郵便受け箱6がぐらつかないように郵便受
け箱6とコンクリートブロツク1との間にモルタ
ル10等を充填しているものである。ところが、
郵便受け箱6を形成している素材とモルタル目地
の線膨張係数の違いから、日々の温度変化または
四季の温度変化によつて郵便受け箱6とコンクリ
ートブロツク1との間に隙間を生じ郵便受け箱6
が埋め込み部分から抜け落ちたり、あるいはがた
ついてしまうという問題があつた。又、外構材2
の厚さが小さく、一方郵便受け箱6の奥行きが外
構材2に比して大きいような場合には第8図bの
ようにモルタルが乾燥して硬化するまで郵便受け
箱6の後部にあて木11をしなければならず施工
性が悪いものであつた。
また、この種の郵便受け箱をポールに取り付け
る場合には別個の固定構造を必要とするという問
題もあつた。
[考案の目的] 本考案は上記の点に鑑みて成されたものであつ
て、コンクリートブロツクにて形成された塀や門
柱の外構材に埋め込んで固定した場合に、外構材
との間に隙間が発生してもがたついたり、抜け落
ちることがなく確実に固定することができ、しか
も施工性に優れ、且つポールにも郵便受箱を取り
付けることができる郵便受け箱の固定構造を提供
することを目的とするものである。
[考案の開示] すなわち、本考案の郵便受け箱の固定構造は、
郵便受け箱6内に収まる平板状で、取付片25を
周縁に突設した配線用孔12が形成され、コンク
リートブロツク1で形成された塀や門柱等の外構
材2上に固着具4にて固定可能な受け皿3を備
え、外構材2上に受け皿3を固定し、上記取付片
25を郵便受け箱6の底板7に穿設された配線用
通孔16内に挿入して郵便受け箱6を受け皿3上
に載置した際に郵便受け箱6を固定すると共に、
表裏を逆にし取付片25を配線用通孔16内に挿
入して受け皿3を郵便受け箱6に収めた際に、受
け皿3を郵便受け箱6に固定する固定部を受け皿
3に形成し、上記取付片25にポール固定部を設
けてあることにより、上記目的を達成したもので
ある。
以下本考案を図示の実施例に基づいて詳述す
る。第1図乃至第3図に示すように、受け皿3は
金属板あるいは合成樹脂板等で矩形状に形成さ
れ、中央部には配線用孔12が穿設してある。ま
た、配線用孔12の周縁にて受け皿3には上方へ
突出する取付片25が形成してある。この取付片
25は受け皿3の配線用通孔12を打ち抜く際に
切り起こして形成することができる。取付片25
にはポール固定部としてのビス孔27が設けられ
ている。このようにして形成される受け皿3は第
1図のようにコンクリートブロツク1で形成され
る塀や門柱等の外構材2の上端面に載置されてボ
ルト等の固着具4で外構材2の上端面に固着され
るもので、屋外側位置にて受け皿3には取付用の
ねじ孔13が穿孔され、また受け皿3にはコンク
リートブロツク1の厚み方向に長い長孔で形成さ
れる取付孔14が複数穿孔されている。この受け
皿3に設けられた取付孔14はコンクリートブロ
ツク1の芯部15に対応して設けられており、第
3図で示す一対のねじ孔13,13及び取付孔1
4,14間の間隔l1は第4図で示すコンクリート
ブロツク1の芯部15,15間の間隔l2に設定さ
れており、またねじ孔13と取付孔14間の間隔
l3もコンクリートブロツク1の厚みに応じて設定
されている。例えば、第4図のようなコンクリー
トブロツク1にあつては、芯部15,15間の寸
法は110mmであるので、ねじ孔13,13及び取
付孔14,14間の寸法も110mmに設定されてお
り、またねじ孔13と取付孔14間の寸法l3はコ
ンクリートブロツク1の厚さが10cmの場合にはそ
れに合わせて設定されていると共に厚さ15cmのコ
ンクリートブロツクにも取り付けできるように受
け皿3の屋内側に取付孔14が別に設けられてい
る。また、受け皿3の四隅には郵便受け箱6の固
定部としての上方へ突出するボルト部5がプロジ
エクシヨン熔接等で固定されている。一方、郵便
受け箱6の底板7には第5図に示すように、上記
配線用孔12と対応する位置にて配線用通孔16
が穿設され、またボルト部5に対応する位置にて
通孔8が穿孔されている。
しかして、上記構成の受け皿3を用いて郵便受
け箱6を固定するには、第2図に示すようにコン
クリートブロツク1の上端面の芯部15に孔部1
7を設け、この孔部17に筒状のプラグボルト1
8を埋入固定し、次いで受け皿3をその取付片2
5が上方を向くようにコンクリートブロツク1の
上端面に載置して受け皿3の上面よりねじ孔13
及び取付孔14に通したボルト等の固着具4を上
記プラグボルト18に螺入して受け皿3を外構材
2の上部に固定する。次いで、受け皿3のボルト
部5に郵便受け箱6の通孔8を合わせ、郵便受け
箱6の配線用通孔16内に受け皿3の取付片25
を挿入して受け皿3上に郵便受け箱6を載置し、
ボルト部5を通孔8から郵便受け箱6内へ突出さ
せ、その後郵便受け箱6内に手を入れてナツト9
をボルト部5に締め付けることにより郵便受け箱
6を受け皿3に固定するのである。コンクリート
ブロツク1の厚さがやや異なるような場合には、
上記長孔の取付孔14内で固着具4の挿入位置を
調節するものであり、10cm、15cmのコンクリート
ブロツク1にあつても同じ受け皿3を用いて郵便
受け箱6を取り付けることができる。また、奥行
きの浅いコンクリートブロツク1でもこの受け皿
3を使用することにより、厚いコンクリートブロ
ツク1と同様に郵便受け箱6を強固に固定するこ
とができるものである。なお、郵便受け箱6を埋
め込みで外構材2の上部に固定する場合には、そ
の後郵便受け箱6の周囲にブロツク1を積んでい
くものである。
なお、郵便受け箱6を地上に立設されたポール
26上端部に固定するには第6図のようにして取
り付けることができる。すなわち、第7図に示す
ように、受け皿3を上記とは反対に上下反転して
取付片25を受け皿3の下面より垂下させ、そし
てこの受け皿3を郵便受け箱6内に入れて受け皿
3の取付片25を郵便受け箱6の配線用通孔16
から下面へ突出させると共に、取付片25をポー
ル26の孔部28内へ挿通させ、そしてポール2
6の上端部に形成したビス孔からビス29を取付
片25のビス孔27に螺着して受け皿3をポール
26の上部に取り付けるようにしたものである。
また、受け皿3のボルト部5を郵便受け箱6の通
孔8から挿入して郵便受け箱6の下面でナツト9
にて締め付けるものである。この実施例にあつて
も、郵便受け箱6を強くポール26に固定するこ
とができ、また施工も容易に行えるものである。
しかも、部品を変えることなくポール26上部に
郵便受け箱6を取り付けたり、上記のように郵便
受け箱6をコンクリートブロツク1内に埋め込
み、あるいは半埋め込みで固定することができる
ものである。
[考案の効果] 上記のように本考案は、コンクリートブロツク
で形成された塀や門柱等の外構材上に受け皿を固
着具にて固定し、この受け皿上に郵便受け箱を載
置して固定するので受け皿を介して郵便受け箱を
コンクリートブロツクの外構材に強固に固定する
ことができ、郵便受け箱を形成している素材とモ
ルタル目地との線膨張係数の違いから隙間が発生
したとしても郵便受け箱はがたついたり外構材か
ら抜け落ちたりすることがないものである。ま
た、受け皿を外構材に固定して、この受け皿に郵
便受け箱を固定したので、コンクリートブロツク
の厚さが薄い場合でも厚いコンクリートブロツク
と同様に高い取付強度が得られるものであり、従
来のようにあて木を使用する必要もなく施工性が
良いものである。さらに、受け皿の配線用孔の周
縁に取付片を突設し、この取付片にポール固定部
を設けてあるので、受け皿を表裏を逆にすると共
に取付片を配線用通孔内に挿入して郵便受け箱内
に収めて固定した状態で、取付片のポール固定部
にて郵便受け箱をポールに固定することができ、
従つて同じ受け皿を使用して外構材及びポールの
いずれにも郵便受け箱を取り付けることができる
利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案一実施例の概略断面図、第2図
は同上の一部切欠分解斜視図、第3図は同上の受
け皿の斜視図、第4図はコンクリートブロツクの
平面図、第5図は本考案一実施例の郵便受け箱の
底面図、第6図は同上の他の実施例の郵便受け箱
の取付状態を示す概略断面図、第7図は同上に使
用する受け皿の斜視図、第8図a,bは従来例の
要部斜視図と要部断面図、第9図は同上の他の従
来例の斜視図である。 1はコンクリートブロツク、2は外構材、3は
受け皿、4は固着具、5はボルト部、6は郵便受
け箱、7は底板、8は通孔、9はナツト、12は
配線用孔、16は配線用通孔、25は取付片、2
7はビス孔である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 郵便受け箱内に収まる平板状で、取付片を周縁
    に突設した配線用孔が形成され、コンクリートブ
    ロツクで形成された塀や門柱等の外構材上に固着
    具にて固定可能な受け皿を備え、外構材上に受け
    皿を固定し、上記取付片を郵便受け箱の底板に穿
    設された配線用通孔内に挿入して郵便受け箱を受
    け皿上に載置した際に郵便受け箱を固定すると共
    に、表裏を逆にし取付片を配線用通孔内に挿入し
    て受け皿を郵便受け箱に収めた際に、受け皿を郵
    便受け箱に固定する固定部を受け皿に形成し、上
    記取付片にポール固定部を設けて成る郵便受け箱
    の固定構造。
JP1984197241U 1984-12-24 1984-12-24 Expired JPH0247879Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1984197241U JPH0247879Y2 (ja) 1984-12-24 1984-12-24

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JP1984197241U JPH0247879Y2 (ja) 1984-12-24 1984-12-24

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JPS61109375U JPS61109375U (ja) 1986-07-11
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