JPH0743262Y2 - 中掘拡底工法用の掘削ビット - Google Patents
中掘拡底工法用の掘削ビットInfo
- Publication number
- JPH0743262Y2 JPH0743262Y2 JP1991052422U JP5242291U JPH0743262Y2 JP H0743262 Y2 JPH0743262 Y2 JP H0743262Y2 JP 1991052422 U JP1991052422 U JP 1991052422U JP 5242291 U JP5242291 U JP 5242291U JP H0743262 Y2 JPH0743262 Y2 JP H0743262Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main body
- rotary blade
- movable body
- excavation
- blade
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- Placing Or Removing Of Piles Or Sheet Piles, Or Accessories Thereof (AREA)
- Earth Drilling (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、中空杭を用いる中掘拡
底工法の施工に使用される掘削ビットに関する。
底工法の施工に使用される掘削ビットに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、中掘拡底工法の施工に使用する掘
削ビットは種々開発され、アースオーガーに適用可能な
ものとして例えば図10及び図11に示すようなものが
ある(実公昭63−6314号公報参照)。
削ビットは種々開発され、アースオーガーに適用可能な
ものとして例えば図10及び図11に示すようなものが
ある(実公昭63−6314号公報参照)。
【0003】図10において縦に細長い略長方形の平板
状をなすフレーム101の下端に先端刃102を下向き
に取り付け、前記フレーム101の両側面に回転翼10
3を上下方向に回転自在に取り付け、該回転翼103の
下縁に沿って掘削刃106を取り付けている。一方、フ
レーム101には前記回転翼の上縁を押える少なくとも
2種のストッパ107,108を回転翼103の所定回
動角度位置に設け、下位のストッパ108は図11に示
すように回転翼103の回動変位に応じて出没自在とし
ている。また、前記フレーム101にはコンクリート注
入用のパイプ113及び該パイプ113と接続した注入
弁115を付設してあり、オーガースクリュの先端部に
取り付け使用する構成とされている。
状をなすフレーム101の下端に先端刃102を下向き
に取り付け、前記フレーム101の両側面に回転翼10
3を上下方向に回転自在に取り付け、該回転翼103の
下縁に沿って掘削刃106を取り付けている。一方、フ
レーム101には前記回転翼の上縁を押える少なくとも
2種のストッパ107,108を回転翼103の所定回
動角度位置に設け、下位のストッパ108は図11に示
すように回転翼103の回動変位に応じて出没自在とし
ている。また、前記フレーム101にはコンクリート注
入用のパイプ113及び該パイプ113と接続した注入
弁115を付設してあり、オーガースクリュの先端部に
取り付け使用する構成とされている。
【0004】回転翼103を斜め上方に傾斜せしめた状
態に固定し掘削を行なうと、小径の通常の削孔を行なう
ことができる。次に、大径の拡底部に掘削するには中空
杭117等を利用して回転翼103を略水平位置にまで
回動変位させ固定している。すなわち、回転翼103を
中空杭117によって水平位置まで回動させると、図1
1に示すようにストッパ108はコイルバネ111の付
勢力によって孔109から突出する。ストッパ108が
突出すると回転翼103の上縁と係合してこれを水平位
置に固定させる。その後、回転翼103を下向き略垂直
に垂れる如く回動変位させると、中空杭を通じて地上に
引き上げることができる。それと同時に引き上げの途中
で、パイプ113及び注入弁115を通じてコンクリー
トを注入し、もって拡底杭根固めを形成することができ
る。
態に固定し掘削を行なうと、小径の通常の削孔を行なう
ことができる。次に、大径の拡底部に掘削するには中空
杭117等を利用して回転翼103を略水平位置にまで
回動変位させ固定している。すなわち、回転翼103を
中空杭117によって水平位置まで回動させると、図1
1に示すようにストッパ108はコイルバネ111の付
勢力によって孔109から突出する。ストッパ108が
突出すると回転翼103の上縁と係合してこれを水平位
置に固定させる。その後、回転翼103を下向き略垂直
に垂れる如く回動変位させると、中空杭を通じて地上に
引き上げることができる。それと同時に引き上げの途中
で、パイプ113及び注入弁115を通じてコンクリー
トを注入し、もって拡底杭根固めを形成することができ
る。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の中掘拡底工法用の掘削ビットにあっては、回
転翼103を開放位置(水平位置)に固定するためにス
トッパ108を孔109から突出させるようにしている
が、この掘削ビットは地盤に形成された杭用の孔の中に
位置しているので、ストッパ108と孔109との間に
泥が侵入しやすくなっている。このように、ストッパ1
08と孔109との間に泥が侵入してしまうと、ストッ
パ108が孔109の中を摺動しながら突出できなくな
り、ひいては回転翼103が開放位置に固定されなくな
って大径の拡底部に掘削することができなくなる虞があ
った。
うな従来の中掘拡底工法用の掘削ビットにあっては、回
転翼103を開放位置(水平位置)に固定するためにス
トッパ108を孔109から突出させるようにしている
が、この掘削ビットは地盤に形成された杭用の孔の中に
位置しているので、ストッパ108と孔109との間に
泥が侵入しやすくなっている。このように、ストッパ1
08と孔109との間に泥が侵入してしまうと、ストッ
パ108が孔109の中を摺動しながら突出できなくな
り、ひいては回転翼103が開放位置に固定されなくな
って大径の拡底部に掘削することができなくなる虞があ
った。
【0006】本考案は、回転翼103が水平位置に確実
に固定されて、大径の拡底部に掘削することができる中
掘拡底工法用の掘削ビットを提供することを目的とす
る。
に固定されて、大径の拡底部に掘削することができる中
掘拡底工法用の掘削ビットを提供することを目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、本考案にあっては、下面側にストッパ面部が
形成された本体と、この本体に回動自在に設けられ相対
的に所定角度回転されると前記本体に係合する可動体
と、この可動体に前記本体の軸線を含む面と平行に開閉
可能に取り付けられ前記可動体が前記本体に係合すると
前記ストッパ面部に当接・支持されて開き状態に保持さ
れる回転翼とを備えた構成とするものである。
るために、本考案にあっては、下面側にストッパ面部が
形成された本体と、この本体に回動自在に設けられ相対
的に所定角度回転されると前記本体に係合する可動体
と、この可動体に前記本体の軸線を含む面と平行に開閉
可能に取り付けられ前記可動体が前記本体に係合すると
前記ストッパ面部に当接・支持されて開き状態に保持さ
れる回転翼とを備えた構成とするものである。
【0008】
【作用】回転翼を開いて保持するには、この回転翼を押
して回動させた後、可動体を本体に対して相対的に回転
させれば、可動体の係合部は本体の側面に当接・係合す
るとともに回転翼はストッパ面部に位置して当接・支持
され、開いた状態に保持される。このように、可動体を
回転させるだけで、回転翼はストッパ面部に必ず位置し
て当接・支持され、前記開いた状態は確実に保持され
る。
して回動させた後、可動体を本体に対して相対的に回転
させれば、可動体の係合部は本体の側面に当接・係合す
るとともに回転翼はストッパ面部に位置して当接・支持
され、開いた状態に保持される。このように、可動体を
回転させるだけで、回転翼はストッパ面部に必ず位置し
て当接・支持され、前記開いた状態は確実に保持され
る。
【0009】
【実施例】以下、本考案を図面に基づいて説明する。図
1ないし図9は本考案に係る中掘拡底工法用の掘削ビッ
トの一実施例を示す図である。
1ないし図9は本考案に係る中掘拡底工法用の掘削ビッ
トの一実施例を示す図である。
【0010】図1(a),(b),(c)および図2に
示すように、掘削ビットはオーガースクリュの先端に取
り付けられる本体1と、この本体1の略中央部に相対的
に回動自在に設けられた可動体2と、この可動体2に開
閉可能に取り付けられた回転翼3とから構成されてい
る。
示すように、掘削ビットはオーガースクリュの先端に取
り付けられる本体1と、この本体1の略中央部に相対的
に回動自在に設けられた可動体2と、この可動体2に開
閉可能に取り付けられた回転翼3とから構成されてい
る。
【0011】まず、本体1は図3(a),(b),
(c)に示すようにオーガースクリュのパイプ先端に取
り付けられる断面略六角形の取付軸部4と、この取付軸
部4の下端側に固設された略箱形の固定部5と、この固
定部5の下端側に固設された回動用軸部6と、この回動
用軸部6の先端側(下端側)に取り付けられた掘削刃部
7とからなっている。取付軸部4内には上端から下端に
かけてコンクリート等の注入路8が形成され、この注入
路8は固定部5内にも形成されてこの側端側へ開口して
いる。この開口部5aには閉止板9が着脱自在に設けら
れている。略箱形の固定部5の下面5b(ストッパ面
部)は長方形となっており、この下面5bに回動用軸部
6が固設されているので、この回動用軸部6の両側から
前記下面5bが張り出す形となっている。
(c)に示すようにオーガースクリュのパイプ先端に取
り付けられる断面略六角形の取付軸部4と、この取付軸
部4の下端側に固設された略箱形の固定部5と、この固
定部5の下端側に固設された回動用軸部6と、この回動
用軸部6の先端側(下端側)に取り付けられた掘削刃部
7とからなっている。取付軸部4内には上端から下端に
かけてコンクリート等の注入路8が形成され、この注入
路8は固定部5内にも形成されてこの側端側へ開口して
いる。この開口部5aには閉止板9が着脱自在に設けら
れている。略箱形の固定部5の下面5b(ストッパ面
部)は長方形となっており、この下面5bに回動用軸部
6が固設されているので、この回動用軸部6の両側から
前記下面5bが張り出す形となっている。
【0012】次に、可動体2は図4(a),(b),
(c)に示すように全体が略箱形で中心に回動用軸部6
が嵌挿される回動孔10を有し、この可動体2の両側の
角部には固定部5の側面5c,5dのいずれにも当接・
係合可能な係合部11が一対として設けられ、また、こ
の側面には支軸部12が一対として突設され、この支軸
部12の先端は係合部11に一体形成された支持腕部1
1aによっても支持されている。
(c)に示すように全体が略箱形で中心に回動用軸部6
が嵌挿される回動孔10を有し、この可動体2の両側の
角部には固定部5の側面5c,5dのいずれにも当接・
係合可能な係合部11が一対として設けられ、また、こ
の側面には支軸部12が一対として突設され、この支軸
部12の先端は係合部11に一体形成された支持腕部1
1aによっても支持されている。
【0013】次に、回転翼3は図5に示すように、羽根
形状をした板材であって、この基端部には支軸部12に
挿通される支持孔3aが形成され、この先端部には拡底
部に掘削するための掘削刃13が形成されている。
形状をした板材であって、この基端部には支軸部12に
挿通される支持孔3aが形成され、この先端部には拡底
部に掘削するための掘削刃13が形成されている。
【0014】本体1に可動体2と回転翼3とを組み付け
ると図1(a),(b),(c)に示すようになり、図
6に示すように回転翼3はカスガイ部材14によって本
体1の上方に向けて仮止めされて閉じた状態(通常の小
径の削孔用)に保持されているが、中空杭15によって
回転翼3が下方に押されると、カスガイ部材14は切断
される。そうすると、この回転翼3は図7(a),
(b)に示すように下方に回動させて水平状態に位置す
る。本体1が回転されると、図8にも示すように回動体
2は相対的に反対方向に回転され、係合部11は固定部
5の側面5cに当接・係合する。このとき、回転翼3の
上縁はストッパ面部としての下面5bに位置し、掘削刃
13が拡底部に掘削する際に上方に受ける力によって、
回転翼3は下面5bに当接・支持されて開いた状態に保
持される(拡底掘削孔用)。
ると図1(a),(b),(c)に示すようになり、図
6に示すように回転翼3はカスガイ部材14によって本
体1の上方に向けて仮止めされて閉じた状態(通常の小
径の削孔用)に保持されているが、中空杭15によって
回転翼3が下方に押されると、カスガイ部材14は切断
される。そうすると、この回転翼3は図7(a),
(b)に示すように下方に回動させて水平状態に位置す
る。本体1が回転されると、図8にも示すように回動体
2は相対的に反対方向に回転され、係合部11は固定部
5の側面5cに当接・係合する。このとき、回転翼3の
上縁はストッパ面部としての下面5bに位置し、掘削刃
13が拡底部に掘削する際に上方に受ける力によって、
回転翼3は下面5bに当接・支持されて開いた状態に保
持される(拡底掘削孔用)。
【0015】次に、中掘拡底工法の施工順次を説明する
と、図9(a)に示すように、地盤の表層16から支持
層17までの区間は回転翼3は閉じた状態に保持されて
いるので、先端地盤を中空杭15と同径に削孔する。図
9(b)に示すように、掘削ビットが支持層17付近に
達したら、回転翼3を開いて保持する。回転翼3を開い
て保持するには、前記したようにこの回転翼3を押して
回動させた後、可動体2を本体1に対して相対的に回転
させれば、可動体2の係合部11は側面5cに当接・係
合するとともに回転翼3は下面5b部に位置して当接・
支持され、開いた状態に保持される。このように、可動
体2を回転させるだけで、回転翼3は下面5b側に必ず
位置して当接・支持されるので、前記開いた状態は確実
に保持される。したがって、開いた状態に確実に保持さ
れる回転翼3によって支持層17を掘削して拡大部を必
ずつくることができる。図9(c)に示すように、拡大
状態を確認した後、支持層17を掘削し根固め材を注入
しながら支持層17の砂,礫と十分混合させ拡大球根を
築造する。図9(d)に示すように、回転翼3を閉じて
中空杭15からオーガースクリュを引き上げた後、この
中空杭15先端を前記球根部に圧入し、中空杭15と支
持層17との一体化を行う。
と、図9(a)に示すように、地盤の表層16から支持
層17までの区間は回転翼3は閉じた状態に保持されて
いるので、先端地盤を中空杭15と同径に削孔する。図
9(b)に示すように、掘削ビットが支持層17付近に
達したら、回転翼3を開いて保持する。回転翼3を開い
て保持するには、前記したようにこの回転翼3を押して
回動させた後、可動体2を本体1に対して相対的に回転
させれば、可動体2の係合部11は側面5cに当接・係
合するとともに回転翼3は下面5b部に位置して当接・
支持され、開いた状態に保持される。このように、可動
体2を回転させるだけで、回転翼3は下面5b側に必ず
位置して当接・支持されるので、前記開いた状態は確実
に保持される。したがって、開いた状態に確実に保持さ
れる回転翼3によって支持層17を掘削して拡大部を必
ずつくることができる。図9(c)に示すように、拡大
状態を確認した後、支持層17を掘削し根固め材を注入
しながら支持層17の砂,礫と十分混合させ拡大球根を
築造する。図9(d)に示すように、回転翼3を閉じて
中空杭15からオーガースクリュを引き上げた後、この
中空杭15先端を前記球根部に圧入し、中空杭15と支
持層17との一体化を行う。
【0016】ところで、回転翼3を開いた状態で支持層
17を掘削するには、回転翼3を開いた状態で回転させ
ながら下方へ押し進めている。このとき、開いた回転翼
3は支持層17から上方に大きな抵抗力を受けることに
なるが、この回転翼3は本体1の下面側のストッパ面5
b全体で支えられることになる。このため、この拡大掘
削時に支軸部12にかかる力は小さくなり、この支軸部
12に内部応力が集中するようなことはない。
17を掘削するには、回転翼3を開いた状態で回転させ
ながら下方へ押し進めている。このとき、開いた回転翼
3は支持層17から上方に大きな抵抗力を受けることに
なるが、この回転翼3は本体1の下面側のストッパ面5
b全体で支えられることになる。このため、この拡大掘
削時に支軸部12にかかる力は小さくなり、この支軸部
12に内部応力が集中するようなことはない。
【0017】一方、回転翼3は本体1の軸線を含む面と
平行に開閉可能に取り付けられているために、回転翼3
は本体1の軸線方向に重ねるようにして閉じる(収め
る)ことができる。このため、支軸部12に取り付ける
回転翼3の長さはかなり長いものにすることができ、こ
れを開いたときには本体1から大きく拡がることにな
る。この大きく拡がった回転翼3で支持層17を掘削す
ると、支持層17にはかなり大きな拡大部をつくること
ができる。
平行に開閉可能に取り付けられているために、回転翼3
は本体1の軸線方向に重ねるようにして閉じる(収め
る)ことができる。このため、支軸部12に取り付ける
回転翼3の長さはかなり長いものにすることができ、こ
れを開いたときには本体1から大きく拡がることにな
る。この大きく拡がった回転翼3で支持層17を掘削す
ると、支持層17にはかなり大きな拡大部をつくること
ができる。
【0018】
【考案の効果】以上説明したように本考案によれば、可
動体が本体に対して相対的回転してこの本体に係合する
と、回転翼がストッパ面部に当接・支持されて開き状態
に保持されるようにしたので、可動体を相対的に回転さ
せるたけで、回転翼はストッパ面部に必ず位置して当接
・支持され、回転翼の開いた状態は確実に保持される。
したがって、開いた状態に確実に保持される回転翼によ
って、地盤の支持層を掘削して拡大部を必ずつくること
ができる。
動体が本体に対して相対的回転してこの本体に係合する
と、回転翼がストッパ面部に当接・支持されて開き状態
に保持されるようにしたので、可動体を相対的に回転さ
せるたけで、回転翼はストッパ面部に必ず位置して当接
・支持され、回転翼の開いた状態は確実に保持される。
したがって、開いた状態に確実に保持される回転翼によ
って、地盤の支持層を掘削して拡大部を必ずつくること
ができる。
【0019】また、回転翼は本体の下面側のストッパ面
全体で支えられることになるために、この拡大掘削時に
支軸部にかかる力は小さくなり、この支軸部に内部応力
が集中するようなことはないので、強力なトルクと押付
け力に耐える構成となる。したがって、この掘削ビット
は耐久性が向上し、永年使用することができる。
全体で支えられることになるために、この拡大掘削時に
支軸部にかかる力は小さくなり、この支軸部に内部応力
が集中するようなことはないので、強力なトルクと押付
け力に耐える構成となる。したがって、この掘削ビット
は耐久性が向上し、永年使用することができる。
【0020】さらに、大きく拡がった回転翼で支持層を
掘削すると、支持層にはかなり大きな拡大部をつくるこ
とができる。したがって、この拡大部に築造される拡大
球根もかなり大きなものにすることができる。その結
果、拡大球根に圧入する中空杭を支持層に一層安定させ
ることができる。
掘削すると、支持層にはかなり大きな拡大部をつくるこ
とができる。したがって、この拡大部に築造される拡大
球根もかなり大きなものにすることができる。その結
果、拡大球根に圧入する中空杭を支持層に一層安定させ
ることができる。
【図1】(a)本考案に係る中掘拡底工法用の掘削ビッ
トの一実施例を示す正面図(b)同側面図(c)同平面
図
トの一実施例を示す正面図(b)同側面図(c)同平面
図
【図2】図1中におけるA−A線断面図
【図3】(a)掘削ビットの本体の正面図(b)同側面
図(c)同平面図
図(c)同平面図
【図4】(a)掘削ビットの可動体の正面図(b)同側
面図(c)同平面図
面図(c)同平面図
【図5】回転翼の正面図
【図6】図1中におけるB−B線部分断面図
【図7】(a)回転翼を開いた状態の掘削ビットの正面
図(b)同平面図
図(b)同平面図
【図8】回転翼を開いた状態の掘削ビットの斜視図
【図9】(a)中掘拡底工法の施工順序説明図(b)中
掘拡底工法の施工順序説明図(c)中掘拡底工法の施工
順序説明図(d)中掘拡底工法の施工順序説明図
掘拡底工法の施工順序説明図(c)中掘拡底工法の施工
順序説明図(d)中掘拡底工法の施工順序説明図
【図10】従来の中掘拡底工法の掘削ビットを示す正面
図
図
【図11】図10中におけるC−C線部分断面図
1…本体、2…可動体、3…回転翼、5b…ストッパ面
部、11…係合部。
部、11…係合部。
Claims (1)
- 【請求項1】 下面側にストッパ面部が形成された本体
と、この本体に回動自在に設けられ相対的に所定角度回
転されると前記本体に係合する可動体と、この可動体に
前記本体の軸線を含む面と平行に開閉可能に取り付けら
れ前記可動体が前記本体に係合すると前記ストッパ面部
に当接・支持されて開き状態に保持される回転翼とを備
えたことを特徴とする中掘拡底工法用の掘削ビット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991052422U JPH0743262Y2 (ja) | 1991-07-08 | 1991-07-08 | 中掘拡底工法用の掘削ビット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991052422U JPH0743262Y2 (ja) | 1991-07-08 | 1991-07-08 | 中掘拡底工法用の掘削ビット |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH057781U JPH057781U (ja) | 1993-02-02 |
| JPH0743262Y2 true JPH0743262Y2 (ja) | 1995-10-09 |
Family
ID=12914347
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991052422U Expired - Lifetime JPH0743262Y2 (ja) | 1991-07-08 | 1991-07-08 | 中掘拡底工法用の掘削ビット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0743262Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006348564A (ja) * | 2005-06-15 | 2006-12-28 | Toyo Asano Found Co Ltd | 基礎杭の施工方法及び基礎杭の根固め構造 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0175194U (ja) * | 1987-11-07 | 1989-05-22 |
-
1991
- 1991-07-08 JP JP1991052422U patent/JPH0743262Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH057781U (ja) | 1993-02-02 |
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