JPH0743464Y2 - 突張り装置 - Google Patents
突張り装置Info
- Publication number
- JPH0743464Y2 JPH0743464Y2 JP2667793U JP2667793U JPH0743464Y2 JP H0743464 Y2 JPH0743464 Y2 JP H0743464Y2 JP 2667793 U JP2667793 U JP 2667793U JP 2667793 U JP2667793 U JP 2667793U JP H0743464 Y2 JPH0743464 Y2 JP H0743464Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tubular body
- stopper
- cylinder
- elastic
- inner cylinder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Standing Axle, Rod, Or Tube Structures Coupled By Welding, Adhesion, Or Deposition (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、天井と床、壁と壁等の
対向面間に突張り固定し、パーティションの支柱や洋服
掛け等として用いる突張り装置に関する。
対向面間に突張り固定し、パーティションの支柱や洋服
掛け等として用いる突張り装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、突張り装置としては、外筒体に内
筒体を伸縮自在に嵌装し、両筒体を所望の引き出し長さ
に固定するロック機構を備え、内筒体の先端部に角孔を
有するガイド体を固着し、前記角孔に摺動自在に嵌装し
た角型ガイド軸を内部に有する透明の有底筒状体を内筒
体の先端部に外嵌し、有底筒状体の内部に内筒体を離間
方向に付勢する弾性体を内装し、有底筒状体の表面に目
盛りシールを張り付け、有底筒状体の一端に伸縮自在機
構を介して壁面等に当接する支持体を取付けたものがあ
る(例えば、実公平3−22565号公報参照)。
筒体を伸縮自在に嵌装し、両筒体を所望の引き出し長さ
に固定するロック機構を備え、内筒体の先端部に角孔を
有するガイド体を固着し、前記角孔に摺動自在に嵌装し
た角型ガイド軸を内部に有する透明の有底筒状体を内筒
体の先端部に外嵌し、有底筒状体の内部に内筒体を離間
方向に付勢する弾性体を内装し、有底筒状体の表面に目
盛りシールを張り付け、有底筒状体の一端に伸縮自在機
構を介して壁面等に当接する支持体を取付けたものがあ
る(例えば、実公平3−22565号公報参照)。
【0003】前記突張り装置を対向壁間に取付けるに
は、突張り装置の長さをロック機構により対向壁間の長
さより若干長く調整し、弾性体を少し圧縮させるように
して対向壁間に介装した後、伸縮自在機構により目盛り
を目安にして弾性体をさらに圧縮し、弾性体の反発力に
より所望の突張り力で固定していた。
は、突張り装置の長さをロック機構により対向壁間の長
さより若干長く調整し、弾性体を少し圧縮させるように
して対向壁間に介装した後、伸縮自在機構により目盛り
を目安にして弾性体をさらに圧縮し、弾性体の反発力に
より所望の突張り力で固定していた。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
突張り装置では、弾性体を圧縮する際、目盛りを目安に
して圧縮しているが、内筒体と目盛りシールの取付け位
置との間に隙間があるため目盛りを見る角度により内筒
体の位置が異なり突張り力を一定に調整し難く、また、
内筒体の位置を確認するのに目盛りを読まなければなら
ないので煩雑であった。
突張り装置では、弾性体を圧縮する際、目盛りを目安に
して圧縮しているが、内筒体と目盛りシールの取付け位
置との間に隙間があるため目盛りを見る角度により内筒
体の位置が異なり突張り力を一定に調整し難く、また、
内筒体の位置を確認するのに目盛りを読まなければなら
ないので煩雑であった。
【0005】更に、突張り装置に弾性体の反発力以上の
力が作用した場合には、弾性体が圧縮して突張り装置が
外れるという問題があった。そこで、本考案は、上記問
題点に鑑み、不用意な外力が作用した場合でも外れるこ
とがなく、突張り力の安定化、突張り力確認の容易化を
図りうる突張り装置を提供することを目的とする。
力が作用した場合には、弾性体が圧縮して突張り装置が
外れるという問題があった。そこで、本考案は、上記問
題点に鑑み、不用意な外力が作用した場合でも外れるこ
とがなく、突張り力の安定化、突張り力確認の容易化を
図りうる突張り装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本考案では次の手段を講じた。即ち、本考案の特徴
とするところは、外筒体に内筒体を伸縮自在に嵌装し、
前記筒体の一方に内筒体が外筒体へ嵌入するのを阻止す
るストッパーを設け、前記筒体の一方の先端部に伸縮自
在機構を介して壁面等に当接する支持体を取付け、前記
伸縮自在機構と支持体との間に両者を離間させる方向に
付勢する弾性体を介装し、前記支持体に弾性体を所定の
長さに圧縮したとき前記伸縮自在機構に当接する当接部
を設けている点にある。
め、本考案では次の手段を講じた。即ち、本考案の特徴
とするところは、外筒体に内筒体を伸縮自在に嵌装し、
前記筒体の一方に内筒体が外筒体へ嵌入するのを阻止す
るストッパーを設け、前記筒体の一方の先端部に伸縮自
在機構を介して壁面等に当接する支持体を取付け、前記
伸縮自在機構と支持体との間に両者を離間させる方向に
付勢する弾性体を介装し、前記支持体に弾性体を所定の
長さに圧縮したとき前記伸縮自在機構に当接する当接部
を設けている点にある。
【0007】また、外筒体の内筒体側端部に周方向に規
則的なピッチの凹凸状の係止部を設け、外筒体から突出
している内筒体にストッパーを着脱自在に外嵌し、該ス
トッパーの外筒体側に前記係止部に係止して内筒体の回
動を防止する突起部を設けている点にある。
則的なピッチの凹凸状の係止部を設け、外筒体から突出
している内筒体にストッパーを着脱自在に外嵌し、該ス
トッパーの外筒体側に前記係止部に係止して内筒体の回
動を防止する突起部を設けている点にある。
【0008】
【作用】本考案において、伸縮自在機構を縮めた状体で
対向壁間の長さよりやや長く内筒体を外筒体より引き出
し、外筒体に当接状にストッパーを固定すると、内筒体
が外筒体へ嵌入することなく突張り装置が対向壁間の長
さよりやや長い状態で保持される。
対向壁間の長さよりやや長く内筒体を外筒体より引き出
し、外筒体に当接状にストッパーを固定すると、内筒体
が外筒体へ嵌入することなく突張り装置が対向壁間の長
さよりやや長い状態で保持される。
【0009】弾性体を少し圧縮させるようにして突張り
装置の長さを縮め、対向壁間に介装すると、弾性体の反
発力により突張り装置が対向壁間に支持される。前記状
態から伸縮自在機構に支持体の当接部が当接するまで伸
縮自在機構を伸ばしていくと、弾性体が所定の長さに圧
縮されてその反発力により突張り装置が固定壁間に所定
の突張り力で固定される。伸縮自在機構を伸縮する際、
ストッパーの突起部が係止部材の係止部に係止して内筒
体と外筒体との相対回動を防止するので、伸縮自在機構
と筒体との共回りが防止される。
装置の長さを縮め、対向壁間に介装すると、弾性体の反
発力により突張り装置が対向壁間に支持される。前記状
態から伸縮自在機構に支持体の当接部が当接するまで伸
縮自在機構を伸ばしていくと、弾性体が所定の長さに圧
縮されてその反発力により突張り装置が固定壁間に所定
の突張り力で固定される。伸縮自在機構を伸縮する際、
ストッパーの突起部が係止部材の係止部に係止して内筒
体と外筒体との相対回動を防止するので、伸縮自在機構
と筒体との共回りが防止される。
【0010】
【実施例】以下、本考案の実施例を図面に基づき説明す
る。図1において、本考案に係る突張り装置は、外筒体
1に内筒体2が伸縮自在に嵌装され、内筒体2の先端部
に伸縮自在機構3を介して壁面4等に当接する支持体5
が取付けられている。また、外筒体1から突出している
内筒体2にはストッパー6が着脱自在に外嵌され、内筒
体2が外筒体1へ嵌入するのを阻止している。
る。図1において、本考案に係る突張り装置は、外筒体
1に内筒体2が伸縮自在に嵌装され、内筒体2の先端部
に伸縮自在機構3を介して壁面4等に当接する支持体5
が取付けられている。また、外筒体1から突出している
内筒体2にはストッパー6が着脱自在に外嵌され、内筒
体2が外筒体1へ嵌入するのを阻止している。
【0011】前記伸縮自在機構3は内筒体2の先端部に
内嵌固定されたガイド体7と、両端に開口部8、9を有
する筒状体10とから構成されている。前記ガイド体7
は接着剤、カシメ等により内筒体2に固定されており、
ガイド体7の軸心部には内筒体2の長手方向に沿って通
孔が設けられ、この通孔の中途部にナット11がインサ
ートされている。
内嵌固定されたガイド体7と、両端に開口部8、9を有
する筒状体10とから構成されている。前記ガイド体7
は接着剤、カシメ等により内筒体2に固定されており、
ガイド体7の軸心部には内筒体2の長手方向に沿って通
孔が設けられ、この通孔の中途部にナット11がインサ
ートされている。
【0012】前記筒状体10の内筒体2側の開口部8
は、内筒体2が挿入可能な大きさとされ、開口部8の内
底部には内筒体2の軸心方向に沿って突出するボルト1
2がインサートされている。また、支持体5側開口部9
の内底部には、中央にネジ孔が形成され、ネジ孔の回り
に弾性体支持部13が形成されている。筒状体10の外
周面には、図2に示すように、半径方向に突出する突出
片14が形成されている。支持体5側の外周は径が小さ
い小径部15とされ、内筒体2側の外周との間に段付き
部16が形成されている。
は、内筒体2が挿入可能な大きさとされ、開口部8の内
底部には内筒体2の軸心方向に沿って突出するボルト1
2がインサートされている。また、支持体5側開口部9
の内底部には、中央にネジ孔が形成され、ネジ孔の回り
に弾性体支持部13が形成されている。筒状体10の外
周面には、図2に示すように、半径方向に突出する突出
片14が形成されている。支持体5側の外周は径が小さ
い小径部15とされ、内筒体2側の外周との間に段付き
部16が形成されている。
【0013】前記支持体5の筒状体10側には筒状のガ
イド部17が形成され、ガイド部17の先端が当接部1
8とされている。ガイド部17の内部には筒状体10側
に突出するネジ内装部19が形成されている。ネジ内装
部19は壁面4側に開口する空洞部を有し、空洞部の底
部には筒状体10側に連通する通孔が形成されている。
支持体5の壁面4側にはフランジ部20と凹部とが形成
され、凹部にゴム板21が張りつけられている。
イド部17が形成され、ガイド部17の先端が当接部1
8とされている。ガイド部17の内部には筒状体10側
に突出するネジ内装部19が形成されている。ネジ内装
部19は壁面4側に開口する空洞部を有し、空洞部の底
部には筒状体10側に連通する通孔が形成されている。
支持体5の壁面4側にはフランジ部20と凹部とが形成
され、凹部にゴム板21が張りつけられている。
【0014】前記筒状体10の支持体側開口部9と支持
体5のガイド部17との間には、筒状体10と支持体5
とを離間させる方向に付勢するコイルスプリング(弾性
体)22が介装されている。また、空洞部には前記通孔
に挿通されて筒状体10のネジ孔に固定されたネジ23
の頭が内装されており、筒状体10と支持体5とを回動
自在でかつ抜け止め状に連結している。
体5のガイド部17との間には、筒状体10と支持体5
とを離間させる方向に付勢するコイルスプリング(弾性
体)22が介装されている。また、空洞部には前記通孔
に挿通されて筒状体10のネジ孔に固定されたネジ23
の頭が内装されており、筒状体10と支持体5とを回動
自在でかつ抜け止め状に連結している。
【0015】前記外筒体1の内筒体2側端部には、図3
に示すように、係止部材25が接着剤、カシメ等により
固定されている。係止部材25の内筒体2側端面には、
菊座、即ち周方向に規則的なピッチの凹凸状(鋸刃状)
の係止部26が全周に形成されている。また、外筒体1
の壁面4側端部には当接体27が固定され、当接体の壁
面4側にゴム板28が取り付けられている。
に示すように、係止部材25が接着剤、カシメ等により
固定されている。係止部材25の内筒体2側端面には、
菊座、即ち周方向に規則的なピッチの凹凸状(鋸刃状)
の係止部26が全周に形成されている。また、外筒体1
の壁面4側端部には当接体27が固定され、当接体の壁
面4側にゴム板28が取り付けられている。
【0016】前記ストッパー6は、図4に示すように、
平面視略U字状に形成され、U字状の環状部の内径が前
記内筒体2の外径と略同等とされている。環状部の外筒
体1側端面の一部分には、前記係止部材25の係止部に
係合する鋸刃状の突起部29が形成されている。また、
U字状の両端部には横孔30、31が形成され、一端部
の横孔31外面には同外面に開口するナット用凹部32
が形成されている。この横孔30、31には蝶ボルト3
3が挿通され、前記ナット用凹部32に嵌入されたナッ
ト34に螺合することにより、ストッパー6を内筒体2
に固定自在としている。
平面視略U字状に形成され、U字状の環状部の内径が前
記内筒体2の外径と略同等とされている。環状部の外筒
体1側端面の一部分には、前記係止部材25の係止部に
係合する鋸刃状の突起部29が形成されている。また、
U字状の両端部には横孔30、31が形成され、一端部
の横孔31外面には同外面に開口するナット用凹部32
が形成されている。この横孔30、31には蝶ボルト3
3が挿通され、前記ナット用凹部32に嵌入されたナッ
ト34に螺合することにより、ストッパー6を内筒体2
に固定自在としている。
【0017】次に、上記構成の突張り装置を所定間隔を
おいて対向する固定壁間4、4に取付ける場合について
説明する。先ず、伸縮自在機構3を図1に示すように、
筒状体10を回動して内筒体2のガイド体7に当接させ
る。次に、対向壁間の長さよりやや長く内筒体2を外筒
体1より引き出してストッパー6を固定する。そして、
弾性体22を少し圧縮させるようにして突張り装置の長
さを縮め、対向壁間に介装する。このとき、ストッパー
6の突起部29が係止部材25の係止部26に係止して
内筒体2と外筒体1との回動が防止され、これにより、
筒状体10を回動する際、内筒体2が筒状体10と共回
りするのを防止している。
おいて対向する固定壁間4、4に取付ける場合について
説明する。先ず、伸縮自在機構3を図1に示すように、
筒状体10を回動して内筒体2のガイド体7に当接させ
る。次に、対向壁間の長さよりやや長く内筒体2を外筒
体1より引き出してストッパー6を固定する。そして、
弾性体22を少し圧縮させるようにして突張り装置の長
さを縮め、対向壁間に介装する。このとき、ストッパー
6の突起部29が係止部材25の係止部26に係止して
内筒体2と外筒体1との回動が防止され、これにより、
筒状体10を回動する際、内筒体2が筒状体10と共回
りするのを防止している。
【0018】次に、図5に示すように、筒状体10の段
付き部16に支持体5の当接部18が当接するまで筒状
体10を回動し突張り装置を固定する。これにより、弾
性体22が所定の長さに圧縮され、その反発力により突
張り装置が固定壁間に所定の突張り力で固定される。筒
状体10を回動するときは、段付き部16と当接部18
との隙間が無くなるまで回動するだけでよく、従来のよ
うに目盛りを見ながら回動するような煩雑さがなく、ま
た、段付き部16と当接部18とが当接した場合には、
筒状体10の回動が急激に重くなるので回動を止める位
置が容易に判る。更に、突張り装置に弾性体22の反発
力以上の力が作用した場合であっても、段付き部16と
当接部18とが当接しているので、弾性体22が圧縮し
て突張り装置が外れることはない。
付き部16に支持体5の当接部18が当接するまで筒状
体10を回動し突張り装置を固定する。これにより、弾
性体22が所定の長さに圧縮され、その反発力により突
張り装置が固定壁間に所定の突張り力で固定される。筒
状体10を回動するときは、段付き部16と当接部18
との隙間が無くなるまで回動するだけでよく、従来のよ
うに目盛りを見ながら回動するような煩雑さがなく、ま
た、段付き部16と当接部18とが当接した場合には、
筒状体10の回動が急激に重くなるので回動を止める位
置が容易に判る。更に、突張り装置に弾性体22の反発
力以上の力が作用した場合であっても、段付き部16と
当接部18とが当接しているので、弾性体22が圧縮し
て突張り装置が外れることはない。
【0019】なお、請求項1に係る考案において、スト
ッパー6は外筒体1の内筒体2側端部に半径方向に螺合
された蝶ボルト33に代えることができ、この場合に
は、蝶ボルト33の先端が内筒体2に当接し、内筒体2
の回動および嵌入が防止される。更に、伸縮自在機構3
及び支持体5を外筒体1側に設けてもよい。また、スト
ッパー6の突起部29は、環状部端面の一部分に設けて
いるが略全周に設けてもよい。
ッパー6は外筒体1の内筒体2側端部に半径方向に螺合
された蝶ボルト33に代えることができ、この場合に
は、蝶ボルト33の先端が内筒体2に当接し、内筒体2
の回動および嵌入が防止される。更に、伸縮自在機構3
及び支持体5を外筒体1側に設けてもよい。また、スト
ッパー6の突起部29は、環状部端面の一部分に設けて
いるが略全周に設けてもよい。
【0020】本考案は上記実施例に限定されるものでは
ない。
ない。
【0021】
【考案の効果】本考案によれば、伸縮自在機構を縮めて
突張り装置を対向壁間に介装し、伸縮自在機構に支持体
の当接部が当接するまで伸縮自在機構を伸ばしていく
と、弾性体が所定の長さに圧縮され、弾性体の反発力に
よる所定の突張り力で対向壁間に突張り装置を固定する
ことができる。また、突張り装置の取付け状態におい
て、伸縮自在機構と支持体当接部の隙間の有無を確認す
るだけで、突張り装置が所定の突張り力で固定されてい
るか否か確認することができる。さらに、伸縮自在機構
と支持体当接部とが当接しているので、不用意な外力が
作用しても弾性体が圧縮することがなく突張り装置は外
れることがない。
突張り装置を対向壁間に介装し、伸縮自在機構に支持体
の当接部が当接するまで伸縮自在機構を伸ばしていく
と、弾性体が所定の長さに圧縮され、弾性体の反発力に
よる所定の突張り力で対向壁間に突張り装置を固定する
ことができる。また、突張り装置の取付け状態におい
て、伸縮自在機構と支持体当接部の隙間の有無を確認す
るだけで、突張り装置が所定の突張り力で固定されてい
るか否か確認することができる。さらに、伸縮自在機構
と支持体当接部とが当接しているので、不用意な外力が
作用しても弾性体が圧縮することがなく突張り装置は外
れることがない。
【0022】また、ストッパーの突起部が係止部材の係
止部に係止して内筒体と外筒体との相対回動が防止され
るので、伸縮自在機構を伸縮する際、伸縮自在機構と筒
体との共回りを防止することができ、突張り装置を容易
に対向壁間に固定することができる。
止部に係止して内筒体と外筒体との相対回動が防止され
るので、伸縮自在機構を伸縮する際、伸縮自在機構と筒
体との共回りを防止することができ、突張り装置を容易
に対向壁間に固定することができる。
【図1】本考案の実施例を示す縦断面図である。
【図2】図1のA−A線断面図である。
【図3】図1のB矢視外観図である。
【図4】ストッパーの一部破断平面図である。
【図5】突張り装置の取付け状態における要部縦断面図
である。
である。
1 外筒体 2 内筒体 4 壁面 5 支持体 6 ストッパー 10 伸縮自在機構 18 当接部 22 弾性体
Claims (2)
- 【請求項1】 外筒体に内筒体を伸縮自在に嵌装し、前
記筒体の一方に内筒体が外筒体へ嵌入するのを阻止する
ストッパーを設け、前記筒体の一方の先端部に伸縮自在
機構を介して壁面等に当接する支持体を取付け、前記伸
縮自在機構と支持体との間に両者を離間させる方向に付
勢する弾性体を介装し、前記支持体に弾性体を所定の長
さに圧縮したとき前記伸縮自在機構に当接する当接部を
設けていることを特徴とする突張り装置。 - 【請求項2】 外筒体の内筒体側端部に周方向に規則的
なピッチの凹凸状の係止部を設け、外筒体から突出して
いる内筒体にストッパーを着脱自在に外嵌し、該ストッ
パーの外筒体側に前記係止部に係止して内筒体の回動を
防止する突起部を設けていることを特徴とする請求項1
記載の突張り装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2667793U JPH0743464Y2 (ja) | 1993-05-21 | 1993-05-21 | 突張り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2667793U JPH0743464Y2 (ja) | 1993-05-21 | 1993-05-21 | 突張り装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0685911U JPH0685911U (ja) | 1994-12-13 |
| JPH0743464Y2 true JPH0743464Y2 (ja) | 1995-10-09 |
Family
ID=12200033
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2667793U Expired - Lifetime JPH0743464Y2 (ja) | 1993-05-21 | 1993-05-21 | 突張り装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0743464Y2 (ja) |
-
1993
- 1993-05-21 JP JP2667793U patent/JPH0743464Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0685911U (ja) | 1994-12-13 |
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