JPH0743499U - 直線ガイド機構 - Google Patents
直線ガイド機構Info
- Publication number
- JPH0743499U JPH0743499U JP7669493U JP7669493U JPH0743499U JP H0743499 U JPH0743499 U JP H0743499U JP 7669493 U JP7669493 U JP 7669493U JP 7669493 U JP7669493 U JP 7669493U JP H0743499 U JPH0743499 U JP H0743499U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- polishing shaft
- ball bearing
- linear guide
- guide mechanism
- shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Bearings For Parts Moving Linearly (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】研磨軸と外周に案内溝を有したボールベアリン
グからなる直線ガイド機構において、金属接触による疲
労破壊に対する耐久性を向上させた直線ガイド機構を提
供する。 【構成】研磨軸と外輪接線方向でこの研磨軸を案内する
外周溝を有したボールベアリングからなる直線ガイド機
構において、研磨軸にφ7軸を採用しこの研磨軸をガイ
ドするボールベアリング外周の溝断面形状を2個のR4
円弧を組み合わせた形にすることで2点接触させたこと
を特徴とする直線ガイド機構。
グからなる直線ガイド機構において、金属接触による疲
労破壊に対する耐久性を向上させた直線ガイド機構を提
供する。 【構成】研磨軸と外輪接線方向でこの研磨軸を案内する
外周溝を有したボールベアリングからなる直線ガイド機
構において、研磨軸にφ7軸を採用しこの研磨軸をガイ
ドするボールベアリング外周の溝断面形状を2個のR4
円弧を組み合わせた形にすることで2点接触させたこと
を特徴とする直線ガイド機構。
Description
【0001】
本考案は、研磨軸と外周に案内溝を有したボールベアリングからなる直線 ガイド機構に関するものである。
【0002】
従来、研磨軸はφ6あるいはφ8でボールベアリング外周溝にはV形溝を 採用した直線ガイドがあった。
【0003】
研磨軸をボールベアリング外周上のV形溝で保持する場合、接触領域は幾 何学上では2点の点接触になる。現実的には弾性変形により面あたりとなる が、接触面積は小さく面圧は大きい。このため、耐久性で問題になることが 頻繁に起こっていた。 本考案は上記課題を解決するためになされたものである。
【0004】
研磨軸(2)はφ7軸で、研磨軸(2)をガイドするボールベアリング (1)は研磨軸(2)と2点接触するようR4円弧2個をつなげた案内溝を 外周に設けられている。 本考案は、以上のような構成よりなる直線ガイド機構である。
【0005】
直線運動しようとするφ7研磨軸が固定された構造体は、外周に案内溝を 持ったベアリングにより研磨軸をガイドされ、滑らかな直線運動ができる。
【0006】
以下本考案の一実施例を添付図面に基づいて詳述する。 ボールベアリング(1)がφ7研磨軸(2)を案内保持する際、接触点は φ7軸すなわちR3.5軸とR4穴とによる接触となる。R4穴は研磨軸軸 方向と直交する軸心を持つ円周上にあるため接触は幾何学上は点接触となる が、弾性変形により面あたりとなる。この接触はR3.5軸とR4穴とのあ たりのため、R3.5軸を平面にあてる場合に比較し大きな接触面積を得る ことができる。図3断面図(a)寸法が本考案の断面接触幅を示し、図4断 面図(b)寸法がV形溝を有するボールベアリング(3)の場合の断面接触 幅を示す。
【0007】
研磨軸とボールベアリング外周の案内溝との接触面積が大きくなることに より、金属接触部の面圧が低下し直線ガイドとしての耐久性が向上する。
【図1】本考案を利用した機構の1例を示す平面図であ
る。
る。
【図2】本考案を利用した機構の1例を示す正面図であ
る。
る。
【図3】本考案の要部詳細図である。
【図4】V溝ボールベアリング仕様の要部詳細図であ
る。
る。
1 ボールベアリング 2 研磨軸 3 V溝ボールベアリング a 本考案接触幅 b 従来機構接触幅
Claims (1)
- 【請求項1】研磨軸と外輪接線方向でこの研磨軸を案内
する外周溝を有したボールベアリングからなる直線ガイ
ド機構において、研磨軸にφ7軸を採用しこの研磨軸を
ガイドするボールベアリング外周の溝断面形状を2個の
R4円弧を組み合わせた形にすることで2点接触させた
ことを特徴とする直線ガイド機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7669493U JPH0743499U (ja) | 1993-12-29 | 1993-12-29 | 直線ガイド機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7669493U JPH0743499U (ja) | 1993-12-29 | 1993-12-29 | 直線ガイド機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0743499U true JPH0743499U (ja) | 1995-08-22 |
Family
ID=13612596
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7669493U Pending JPH0743499U (ja) | 1993-12-29 | 1993-12-29 | 直線ガイド機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0743499U (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100386537C (zh) * | 2006-03-30 | 2008-05-07 | 马鞍山统力回转支承有限公司 | 椭圆滚道的单排球式回转支承及其加工方法 |
| WO2022220140A1 (ja) * | 2021-04-12 | 2022-10-20 | Thk株式会社 | 案内装置 |
| JP2022162511A (ja) * | 2021-04-12 | 2022-10-24 | Thk株式会社 | 案内装置 |
-
1993
- 1993-12-29 JP JP7669493U patent/JPH0743499U/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100386537C (zh) * | 2006-03-30 | 2008-05-07 | 马鞍山统力回转支承有限公司 | 椭圆滚道的单排球式回转支承及其加工方法 |
| WO2022220140A1 (ja) * | 2021-04-12 | 2022-10-20 | Thk株式会社 | 案内装置 |
| JP2022162511A (ja) * | 2021-04-12 | 2022-10-24 | Thk株式会社 | 案内装置 |
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