JPH0743554A - 光コネクタおよびその製造方法 - Google Patents
光コネクタおよびその製造方法Info
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- JPH0743554A JPH0743554A JP18836293A JP18836293A JPH0743554A JP H0743554 A JPH0743554 A JP H0743554A JP 18836293 A JP18836293 A JP 18836293A JP 18836293 A JP18836293 A JP 18836293A JP H0743554 A JPH0743554 A JP H0743554A
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- Japan
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- face
- optical connector
- optical
- coupling
- optical fiber
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 多心でもPC結合できる光コネクタおよびそ
の製造方法を提供する。 【構成】 光ファイバを固定可能な光コネクタフェルー
ル4と、この光コネクタフェルール4に固定される光フ
ァイバ5と、この光ファイバ5を前記光コネクタフェル
ール4に固定する接着剤とからなり、その端面を他の光
コネクタの端面と接触させることにより前記光ファイバ
と前記他の光コネクタに固定されたファイバとを光結合
する光コネクタ1において、この光コネクタ1の結合側
端面6を、前記光ファイバ5の端面が位置決め固定され
る結合用端面6aと、この結合用端面6aと傾斜する非
接触端面6bとで形成し、光結合時には前記結合用端面
6aの少なくとも一部を他の光コネクタ1の結合用端面
6aの少なくとも1部と接触させる。
の製造方法を提供する。 【構成】 光ファイバを固定可能な光コネクタフェルー
ル4と、この光コネクタフェルール4に固定される光フ
ァイバ5と、この光ファイバ5を前記光コネクタフェル
ール4に固定する接着剤とからなり、その端面を他の光
コネクタの端面と接触させることにより前記光ファイバ
と前記他の光コネクタに固定されたファイバとを光結合
する光コネクタ1において、この光コネクタ1の結合側
端面6を、前記光ファイバ5の端面が位置決め固定され
る結合用端面6aと、この結合用端面6aと傾斜する非
接触端面6bとで形成し、光結合時には前記結合用端面
6aの少なくとも一部を他の光コネクタ1の結合用端面
6aの少なくとも1部と接触させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光ファイバを接続する
ための光コネクタおよびその製造方法に関する。
ための光コネクタおよびその製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】光ファイバを接続するための光コネクタ
では、(1)接続点における反射戻り光の低減(低反射
化)、および(2)接続点での反射により後方へ戻った
り散乱したりして受光側へ伝搬しない光の低減(反射損
の低減)、を図る必要がある。
では、(1)接続点における反射戻り光の低減(低反射
化)、および(2)接続点での反射により後方へ戻った
り散乱したりして受光側へ伝搬しない光の低減(反射損
の低減)、を図る必要がある。
【0003】このため、単心コネクタでは、フィジカル
コンタクト(PC)結合(光ファイバ端面同士の直接接
触結合)が検討されており、例えば、特開昭61−13
7107号公報に示すような光コネクタ用の研磨盤が開
発されている。
コンタクト(PC)結合(光ファイバ端面同士の直接接
触結合)が検討されており、例えば、特開昭61−13
7107号公報に示すような光コネクタ用の研磨盤が開
発されている。
【0004】一方、ガイドピン結合型の多心光コネクタ
を例を図13に示す。図13(A)、(B)に示す多心
光コネクタは01は、光ファイバ軸方向に貫通するガイ
ドピン穴02をそれぞれ2つずつ有しており、これらガ
イドピン穴02にガイドピン03を挿入して光ファイバ
の端面が位置決め配置されている結合端面04同士を突
き合わせることにより、光結合されるようになってい
る。なお、このように結合された一対の光コネクタ01
は、板状部材05の両端に板バネ部06が設けられたグ
リップ07により挟み込まれて安定に保持されるように
なっている。
を例を図13に示す。図13(A)、(B)に示す多心
光コネクタは01は、光ファイバ軸方向に貫通するガイ
ドピン穴02をそれぞれ2つずつ有しており、これらガ
イドピン穴02にガイドピン03を挿入して光ファイバ
の端面が位置決め配置されている結合端面04同士を突
き合わせることにより、光結合されるようになってい
る。なお、このように結合された一対の光コネクタ01
は、板状部材05の両端に板バネ部06が設けられたグ
リップ07により挟み込まれて安定に保持されるように
なっている。
【0005】かかる多心コネクタでは、全心をPC結合
させるのが困難である。そこで、従来、低反射化を図る
ために、端面を斜めに研磨して接続する試みがなされて
いる。しかし、この方法では反射損がなくならないの
で、現在では、光ファイバ端面間に光ファイバのコアと
ほぼ同じ屈折率を有する屈折率整合剤を介在させて光コ
ネクタ同士の結合を行っている。
させるのが困難である。そこで、従来、低反射化を図る
ために、端面を斜めに研磨して接続する試みがなされて
いる。しかし、この方法では反射損がなくならないの
で、現在では、光ファイバ端面間に光ファイバのコアと
ほぼ同じ屈折率を有する屈折率整合剤を介在させて光コ
ネクタ同士の結合を行っている。
【0006】しかし、このように光ファイバ端面間に屈
折率整合剤を介在させる接続では、必ず屈折率整合剤を
塗布しなければならないので、作業性、取り扱いの点で
不利であり、また、光ファイバ端面間にゴミが混入しや
すいという問題もある。
折率整合剤を介在させる接続では、必ず屈折率整合剤を
塗布しなければならないので、作業性、取り扱いの点で
不利であり、また、光ファイバ端面間にゴミが混入しや
すいという問題もある。
【0007】このため、多心コネクタにおいても屈折率
整合剤を使用しない結合方法についての検討がなされて
いる。そして、特開平4−34403号公報には、光コ
ネクタの端面に、コアに近い屈折率を有する樹脂膜を設
けてこの樹脂膜を介して光コネクタ同士を接続する方法
が開示されている。
整合剤を使用しない結合方法についての検討がなされて
いる。そして、特開平4−34403号公報には、光コ
ネクタの端面に、コアに近い屈折率を有する樹脂膜を設
けてこの樹脂膜を介して光コネクタ同士を接続する方法
が開示されている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前述したよう
に光コネクタの端面に、コアに近い屈折率を有する樹脂
膜を設ける方法では、光コネクタ端面に薄い樹脂膜が存
在することになるので、繰り返し着脱に対する長期信頼
性に欠け、また、耐食性においても不利である。また、
この信頼性を上げるために樹脂膜の厚さを増すと、結合
の損失増につながるという問題がある。
に光コネクタの端面に、コアに近い屈折率を有する樹脂
膜を設ける方法では、光コネクタ端面に薄い樹脂膜が存
在することになるので、繰り返し着脱に対する長期信頼
性に欠け、また、耐食性においても不利である。また、
この信頼性を上げるために樹脂膜の厚さを増すと、結合
の損失増につながるという問題がある。
【0009】そこで、多心コネクタにおいても単心と同
様に全心をPC結合することができる技術が待望されて
いる。しかし、多心コネクタでは、フェルール全面を研
磨する条件を制御することにより光ファイバのみを安定
に突出させることは困難である。
様に全心をPC結合することができる技術が待望されて
いる。しかし、多心コネクタでは、フェルール全面を研
磨する条件を制御することにより光ファイバのみを安定
に突出させることは困難である。
【0010】本発明はこのような事情に鑑み、多心でも
PC結合を実現できる光コネクタおよびその製造方法を
提供することを目的とする。
PC結合を実現できる光コネクタおよびその製造方法を
提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成する本
発明は、光ファイバを固定可能な光コネクタフェルール
と、この光コネクタフェルールに固定される光ファイバ
と、この光ファイバを前記光コネクタフェルールに固定
する接着剤とからなり、その端面を他の光コネクタの端
面と接触させることにより前記光ファイバと前記他の光
コネクタに固定されたファイバとを光結合する光コネク
タにおいて、この光コネクタの結合側端面が、前記光フ
ァイバの端面が位置決め固定される結合用端面と、この
結合用端面と傾斜する非接触端面とからなり、光結合時
には前記結合用端面の少なくとも1部を他の光コネクタ
の結合用端面の少なくとも一部と接触させることを特徴
とする光コネクタにある。
発明は、光ファイバを固定可能な光コネクタフェルール
と、この光コネクタフェルールに固定される光ファイバ
と、この光ファイバを前記光コネクタフェルールに固定
する接着剤とからなり、その端面を他の光コネクタの端
面と接触させることにより前記光ファイバと前記他の光
コネクタに固定されたファイバとを光結合する光コネク
タにおいて、この光コネクタの結合側端面が、前記光フ
ァイバの端面が位置決め固定される結合用端面と、この
結合用端面と傾斜する非接触端面とからなり、光結合時
には前記結合用端面の少なくとも1部を他の光コネクタ
の結合用端面の少なくとも一部と接触させることを特徴
とする光コネクタにある。
【0012】また、光ファイバを固定可能な光コネクタ
フェルールと、この光コネクタフェルールに固定される
光ファイバと、この光ファイバを前記光コネクタフェル
ールに固定する接着剤とからなり、結合側端面が前記光
ファイバの端面が位置決め配置された結合用端面と該結
合用端面に対して傾斜する非接触端面とを有し、該結合
用端面を他の光コネクタの端面と接触させることにより
前記光ファイバと前記他の光コネクタに固定された光フ
ァイバとを光結合する光コネクタを製造する方法であっ
て、結合側端面が前記結合用端面となる第1の端面と該
第1の端面と傾斜し前記非接触端面となる第2の端面と
を有する前記光コネクタフェルールを金型成形する工程
と、この光コネクタフェルールに前記光ファイバを接着
剤で固定する工程と、前記光コネクタフェルールの第1
の端面を研磨して前記結合用端面を形成する工程とを具
備することを特徴とする光コネクタの製造方法にある。
フェルールと、この光コネクタフェルールに固定される
光ファイバと、この光ファイバを前記光コネクタフェル
ールに固定する接着剤とからなり、結合側端面が前記光
ファイバの端面が位置決め配置された結合用端面と該結
合用端面に対して傾斜する非接触端面とを有し、該結合
用端面を他の光コネクタの端面と接触させることにより
前記光ファイバと前記他の光コネクタに固定された光フ
ァイバとを光結合する光コネクタを製造する方法であっ
て、結合側端面が前記結合用端面となる第1の端面と該
第1の端面と傾斜し前記非接触端面となる第2の端面と
を有する前記光コネクタフェルールを金型成形する工程
と、この光コネクタフェルールに前記光ファイバを接着
剤で固定する工程と、前記光コネクタフェルールの第1
の端面を研磨して前記結合用端面を形成する工程とを具
備することを特徴とする光コネクタの製造方法にある。
【0013】
【作用】本発明の光コネクタは、結合側端面のうち結合
用端面の少なくとも一部同士を接触させればよいので、
光ファイバ同士のPC結合が容易である。
用端面の少なくとも一部同士を接触させればよいので、
光ファイバ同士のPC結合が容易である。
【0014】このように、光コネクタ結合時に光ファイ
バのPC結合をし易くするためには、光コネクタの結合
時の端面同士の接触面積を小さくすることが有効であ
る。これにより、(1) 端面の変形量が大きくなるため光
ファイバ端面が光コネクタフェルールより突出していな
くてもPC結合し易くなる、(2)光ファイバ端面が若干
(約1μm程度)でも光コネクタフェルール端面より突
出していれば、角度ずれの影響を受け難くなる、からで
ある。
バのPC結合をし易くするためには、光コネクタの結合
時の端面同士の接触面積を小さくすることが有効であ
る。これにより、(1) 端面の変形量が大きくなるため光
ファイバ端面が光コネクタフェルールより突出していな
くてもPC結合し易くなる、(2)光ファイバ端面が若干
(約1μm程度)でも光コネクタフェルール端面より突
出していれば、角度ずれの影響を受け難くなる、からで
ある。
【0015】
【実施例】以下、本発明を実施例に基づいて説明する。
【0016】図1には本発明の第1の実施例に係る光コ
ネクタを示してあり、(A)は斜視図、(B)はその縦
断面図である。図1に示すように、光コネクタ1は、光
ファイバを固定可能な複数(本実施例では4つ)の光フ
ァイバ固定用孔2および一対の嵌合ピン用孔3が形成さ
れた光コネクタフェルール4と、この光コネクタフェル
ール4のファイバ固定用孔2に接着剤で固定される光フ
ァイバ5とからなる。この光コネクタ1の結合側端面6
は、光ファイバ5の光軸とほぼ直交する結合用端面6a
と、光軸に対して傾斜する非接触端面6bとからなり、
光ファイバ5の端面は、結合用端面6aの非接触端面6
b側(光コネクタ1の厚さ方向中央部)で一対の嵌合ピ
ン用孔3間に位置決め固定されている。なお、結合用端
面6aと非接触端面6bとの境界と、光ファイバ5の端
面中央との距離dは、本実施例では、0.25mmとし
てある。
ネクタを示してあり、(A)は斜視図、(B)はその縦
断面図である。図1に示すように、光コネクタ1は、光
ファイバを固定可能な複数(本実施例では4つ)の光フ
ァイバ固定用孔2および一対の嵌合ピン用孔3が形成さ
れた光コネクタフェルール4と、この光コネクタフェル
ール4のファイバ固定用孔2に接着剤で固定される光フ
ァイバ5とからなる。この光コネクタ1の結合側端面6
は、光ファイバ5の光軸とほぼ直交する結合用端面6a
と、光軸に対して傾斜する非接触端面6bとからなり、
光ファイバ5の端面は、結合用端面6aの非接触端面6
b側(光コネクタ1の厚さ方向中央部)で一対の嵌合ピ
ン用孔3間に位置決め固定されている。なお、結合用端
面6aと非接触端面6bとの境界と、光ファイバ5の端
面中央との距離dは、本実施例では、0.25mmとし
てある。
【0017】かかる光コネクタ1は、図2に示すよう
に、結合用端面6bが互いに逆側になるように相対向さ
せて、結合用端面6aの非接触端面側の一部同士を接触
させ、光ファイバ5同士をPC結合させる。接続損失
は、平均0.16dB、PC率が90%程度と良好な結
果が得られた。
に、結合用端面6bが互いに逆側になるように相対向さ
せて、結合用端面6aの非接触端面側の一部同士を接触
させ、光ファイバ5同士をPC結合させる。接続損失
は、平均0.16dB、PC率が90%程度と良好な結
果が得られた。
【0018】光コネクタ1の一製造例を図3を参照しな
がら説明する。まず、嵌合ピン用孔(図示せず)および
ファイバ固定用孔2を具備する光コネクタフェルール4
を、充填剤としてガラスフィラを含んだエポキシ樹脂を
用いてトランスファ成形により一体成形する(工程(a)
)。次に、結合側端面6の厚さ方向の一部(ファイバ
固定用孔2の中心から厚さ方向に0.25mm離れたと
ころから外側)を研磨し、この傾斜面を非接触面6bと
する(工程(b) )。次いで、ファイバ固定用孔2に4心
の光ファイバ5を接着剤で固定する(工程(c) )。最後
に、光ファイバ5の光軸に垂直な端面を、粗研磨(ダイ
ヤモンド#2000),中研磨(ダイヤモンドラッピン
グフィルム#5000),および仕上げ研磨(酸化セリ
ウムによる研磨)の3工程により、例えば研磨量が50
μm以下となるように研磨し、結合用端面6aとする
(工程(d) )。なお、この製造例では非接触面6bを形
成するための研磨を光ファイバ5の結合前に行ったが、
結合後に行っても良く、また、成形時に一体的に形成す
るようにしても良い。
がら説明する。まず、嵌合ピン用孔(図示せず)および
ファイバ固定用孔2を具備する光コネクタフェルール4
を、充填剤としてガラスフィラを含んだエポキシ樹脂を
用いてトランスファ成形により一体成形する(工程(a)
)。次に、結合側端面6の厚さ方向の一部(ファイバ
固定用孔2の中心から厚さ方向に0.25mm離れたと
ころから外側)を研磨し、この傾斜面を非接触面6bと
する(工程(b) )。次いで、ファイバ固定用孔2に4心
の光ファイバ5を接着剤で固定する(工程(c) )。最後
に、光ファイバ5の光軸に垂直な端面を、粗研磨(ダイ
ヤモンド#2000),中研磨(ダイヤモンドラッピン
グフィルム#5000),および仕上げ研磨(酸化セリ
ウムによる研磨)の3工程により、例えば研磨量が50
μm以下となるように研磨し、結合用端面6aとする
(工程(d) )。なお、この製造例では非接触面6bを形
成するための研磨を光ファイバ5の結合前に行ったが、
結合後に行っても良く、また、成形時に一体的に形成す
るようにしても良い。
【0019】図4には本発明の第2の実施例に係る光コ
ネクタを示してあり、(A)は斜視図、(B)はその縦
断面図である。図4に示すように、光コネクタ11は、
光ファイバを固定可能な複数(本実施例では4つ)の光
ファイバ固定用孔12および一対の嵌合ピン用孔13が
形成された光コネクタフェルール14と、この光コネク
タフェルール14のファイバ固定用孔12に接着剤で固
定される光ファイバ15とからなる。この光コネクタ1
1の結合側端面16は、光ファイバ15の光軸とのなす
角である傾斜角θがほぼ85゜となるように傾斜する結
合用端面16aと、光軸に対して直交する非接触端面1
6bとからなり、光ファイバ15の端面は、結合用端面
16aの非接触端面16b側(光コネクタ11の厚さ方
向中央部)で一対の嵌合ピン用孔3間に位置決め固定さ
れている。なお、結合用端面16aと非接触端面16b
との境界と光ファイバ15の端面中央との距離dは、本
実施例では、0.25mmとしてある。
ネクタを示してあり、(A)は斜視図、(B)はその縦
断面図である。図4に示すように、光コネクタ11は、
光ファイバを固定可能な複数(本実施例では4つ)の光
ファイバ固定用孔12および一対の嵌合ピン用孔13が
形成された光コネクタフェルール14と、この光コネク
タフェルール14のファイバ固定用孔12に接着剤で固
定される光ファイバ15とからなる。この光コネクタ1
1の結合側端面16は、光ファイバ15の光軸とのなす
角である傾斜角θがほぼ85゜となるように傾斜する結
合用端面16aと、光軸に対して直交する非接触端面1
6bとからなり、光ファイバ15の端面は、結合用端面
16aの非接触端面16b側(光コネクタ11の厚さ方
向中央部)で一対の嵌合ピン用孔3間に位置決め固定さ
れている。なお、結合用端面16aと非接触端面16b
との境界と光ファイバ15の端面中央との距離dは、本
実施例では、0.25mmとしてある。
【0020】かかる光コネクタ11は、図5に示すよう
に、結合用端面16aが互いに逆側になるように相対向
させて、結合用端面16aの非接触端面側の一部同士を
接触させ、光ファイバ15同士をPC結合させる。な
お、この光コネクタ11のように結合用端面16aを、
光ファイバ15の光軸とのなす角が85゜以下となるよ
うに傾斜させると、第1の実施例ではPCがはずれた際
に光源側に戻っていた接続点での反射光を防止すること
ができるという効果を得ることができる。
に、結合用端面16aが互いに逆側になるように相対向
させて、結合用端面16aの非接触端面側の一部同士を
接触させ、光ファイバ15同士をPC結合させる。な
お、この光コネクタ11のように結合用端面16aを、
光ファイバ15の光軸とのなす角が85゜以下となるよ
うに傾斜させると、第1の実施例ではPCがはずれた際
に光源側に戻っていた接続点での反射光を防止すること
ができるという効果を得ることができる。
【0021】光コネクタ11の一製造例を図6を参照し
ながら説明する。まず、嵌合ピン用孔(図示せず)およ
びファイバ固定用孔12を具備する光コネクタフェルー
ル14を、充填剤としてガラスフィラを含んだエポキシ
樹脂を用いてトランスファ成形により一体成形する(工
程(a) )。次いで、ファイバ固定用孔12に4心の光フ
ァイバ15を接着剤で固定する(工程(b) )。最後に、
光ファイバ15の結合側端面16の厚さ方向の一部(フ
ァイバ固定用孔12の中心から厚さ方向に0.25mm
離れたところから内側;光ファイバ15が固定されてい
る側)を上述した実施例と同様に研磨し、この傾斜面を
結合用端面16aとし、残りを非接触面16bとする
(工程(c) )。このときの研磨は、研磨面積が小さいの
で、例えば研磨量pを30μm以下とすることができ
る。本実施例では、このように研磨量pを小さくするこ
とができるので、接続損失を小さくすることができる。
本実施例の光コネクタ11を20個評価したところ、接
続損失の平均が0.17dB、PC率が90%以上と良
好であった。なお、この製造例では結合用端面16aの
形成を光ファイバ15の結合後に行ったが、成形時ある
いはその後の研磨により傾斜面を形成した後光ファイバ
15を固定した後研磨することにより形成しても良い。
ながら説明する。まず、嵌合ピン用孔(図示せず)およ
びファイバ固定用孔12を具備する光コネクタフェルー
ル14を、充填剤としてガラスフィラを含んだエポキシ
樹脂を用いてトランスファ成形により一体成形する(工
程(a) )。次いで、ファイバ固定用孔12に4心の光フ
ァイバ15を接着剤で固定する(工程(b) )。最後に、
光ファイバ15の結合側端面16の厚さ方向の一部(フ
ァイバ固定用孔12の中心から厚さ方向に0.25mm
離れたところから内側;光ファイバ15が固定されてい
る側)を上述した実施例と同様に研磨し、この傾斜面を
結合用端面16aとし、残りを非接触面16bとする
(工程(c) )。このときの研磨は、研磨面積が小さいの
で、例えば研磨量pを30μm以下とすることができ
る。本実施例では、このように研磨量pを小さくするこ
とができるので、接続損失を小さくすることができる。
本実施例の光コネクタ11を20個評価したところ、接
続損失の平均が0.17dB、PC率が90%以上と良
好であった。なお、この製造例では結合用端面16aの
形成を光ファイバ15の結合後に行ったが、成形時ある
いはその後の研磨により傾斜面を形成した後光ファイバ
15を固定した後研磨することにより形成しても良い。
【0022】光コネクタ11の他の製造例を図7を参照
しながら説明する。まず、嵌合ピン用孔(図示せず)お
よびファイバ固定用孔12を具備し、かつ結合側端面1
6の厚さ方向の一部(ファイバ固定用孔12の厚さ方向
周縁から内側;ファイバ固定用孔12が存在する側)が
傾斜面となっている光コネクタフェルール14を、充填
剤としてガラスフィラを含んだエポキシ樹脂を用いてト
ランスファ成形により一体成形する(工程(a) )。
しながら説明する。まず、嵌合ピン用孔(図示せず)お
よびファイバ固定用孔12を具備し、かつ結合側端面1
6の厚さ方向の一部(ファイバ固定用孔12の厚さ方向
周縁から内側;ファイバ固定用孔12が存在する側)が
傾斜面となっている光コネクタフェルール14を、充填
剤としてガラスフィラを含んだエポキシ樹脂を用いてト
ランスファ成形により一体成形する(工程(a) )。
【0023】このときの成形の様子を図8に示す。図8
に示すように、光コネクタフェルール14を成形するた
めの樹脂注入部21を形成する上金型22および下金型
23内の樹脂注入部21の両側には、それぞれファイバ
固定用孔および嵌合ピン用孔を形成するためのピンをス
ライド自在に保持する成形ピン付きスライダ24と、こ
の成形ピン付きスライダ24の成形ピンの先端部を支持
するためのV溝を有するV溝台25とが設けられてい
る。このような構成において、成形ピン付きスライダ2
4の成形ピンをその先端部がV溝台25のV溝に支持さ
れるまでスライドさせた後、樹脂注入部に樹脂を注入
し、樹脂硬化後、成形ピンを逆にスライドさせて脱型す
ることにより、光コネクタフェルール14を得ることが
できる。なお、この例では、脱型を容易にするため、傾
斜面を脱型方向の中央部であるファイバ固定用孔までを
傾斜面として成形したが、型内にスライダを設けること
によりさらに傾斜面を大きく成形することもできる。
に示すように、光コネクタフェルール14を成形するた
めの樹脂注入部21を形成する上金型22および下金型
23内の樹脂注入部21の両側には、それぞれファイバ
固定用孔および嵌合ピン用孔を形成するためのピンをス
ライド自在に保持する成形ピン付きスライダ24と、こ
の成形ピン付きスライダ24の成形ピンの先端部を支持
するためのV溝を有するV溝台25とが設けられてい
る。このような構成において、成形ピン付きスライダ2
4の成形ピンをその先端部がV溝台25のV溝に支持さ
れるまでスライドさせた後、樹脂注入部に樹脂を注入
し、樹脂硬化後、成形ピンを逆にスライドさせて脱型す
ることにより、光コネクタフェルール14を得ることが
できる。なお、この例では、脱型を容易にするため、傾
斜面を脱型方向の中央部であるファイバ固定用孔までを
傾斜面として成形したが、型内にスライダを設けること
によりさらに傾斜面を大きく成形することもできる。
【0024】次いで、図7に示すように、ファイバ固定
用孔12に4心の光ファイバ15を接着剤で固定する
(工程(b) )。最後に、傾斜面を上述した実施例と同様
に研磨して結合用端面16aとし、残りを非接触面16
bとする(工程(c) )。本実施例では、研磨量をさらに
小さくすることができるので、接続損失を小さくするこ
とができ、研磨時間を大幅に短縮することができる。本
実施例の光コネクタ11を20個評価したところ、接続
損失の平均が0.18dB、PC率が90%以上と良好
であった。
用孔12に4心の光ファイバ15を接着剤で固定する
(工程(b) )。最後に、傾斜面を上述した実施例と同様
に研磨して結合用端面16aとし、残りを非接触面16
bとする(工程(c) )。本実施例では、研磨量をさらに
小さくすることができるので、接続損失を小さくするこ
とができ、研磨時間を大幅に短縮することができる。本
実施例の光コネクタ11を20個評価したところ、接続
損失の平均が0.18dB、PC率が90%以上と良好
であった。
【0025】図9には本発明の第3の実施例に係る光コ
ネクタを示してあり、(A)は斜視図、(B)はその縦
断面図である。図9に示すように、光コネクタ31は、
光ファイバを固定可能な複数(本実施例では4つ)の光
ファイバ固定用孔32および一対の嵌合ピン用孔33が
形成された光コネクタフェルール34と、この光コネク
タフェルール34のファイバ固定用孔32に接着剤で固
定される光ファイバ35とからなる。この光コネクタ3
1の結合側端面36は、光ファイバ35の光軸とのなす
角である傾斜角θがほぼ85゜となるように傾斜する結
合用端面36aと、逆方向に傾斜する非接触端面36b
とからなり、光ファイバ35の端面は、結合用端面36
aの非接触端面36b側(光コネクタ31の厚さ方向中
央部)で一対の嵌合ピン用孔33間に位置決め固定され
ている。なお、結合用端面36aと非接触端面36bと
の境界と光ファイバ35の端面中央との距離dは、本実
施例では、0.25mm以内としてある。
ネクタを示してあり、(A)は斜視図、(B)はその縦
断面図である。図9に示すように、光コネクタ31は、
光ファイバを固定可能な複数(本実施例では4つ)の光
ファイバ固定用孔32および一対の嵌合ピン用孔33が
形成された光コネクタフェルール34と、この光コネク
タフェルール34のファイバ固定用孔32に接着剤で固
定される光ファイバ35とからなる。この光コネクタ3
1の結合側端面36は、光ファイバ35の光軸とのなす
角である傾斜角θがほぼ85゜となるように傾斜する結
合用端面36aと、逆方向に傾斜する非接触端面36b
とからなり、光ファイバ35の端面は、結合用端面36
aの非接触端面36b側(光コネクタ31の厚さ方向中
央部)で一対の嵌合ピン用孔33間に位置決め固定され
ている。なお、結合用端面36aと非接触端面36bと
の境界と光ファイバ35の端面中央との距離dは、本実
施例では、0.25mm以内としてある。
【0026】かかる光コネクタ31は、図10に示すよ
うに、結合用端面36aが互いに逆側になるように相対
向させて、結合用端面36aの非接触端面側の一部同士
を接触させ、光ファイバ35同士をPC結合させる。
うに、結合用端面36aが互いに逆側になるように相対
向させて、結合用端面36aの非接触端面側の一部同士
を接触させ、光ファイバ35同士をPC結合させる。
【0027】かかる光コネクタ31は、上述した各製造
例に準じて製造することができるが、特に結合用端面3
6aおよび非接触端面36bを成形により形成する場合
に有用である。このフェルールの形状は対称形に近いの
で、樹脂の成形収縮やそり等の影響を受けにくいからで
ある。
例に準じて製造することができるが、特に結合用端面3
6aおよび非接触端面36bを成形により形成する場合
に有用である。このフェルールの形状は対称形に近いの
で、樹脂の成形収縮やそり等の影響を受けにくいからで
ある。
【0028】以上説明した各光コネクタは、結合側端面
のうち結合用端面の少なくとも一部同士を接触させれば
よいので、光ファイバ同士のPC結合が容易であるが、
さらに、成形後の研磨量が従来のものに比べて少なくて
済むことから、研磨に基づく接続損失が低下が少ないも
のである。この点をさらに説明する。通常の成形により
作製した光コネクタフェルールは、樹指圧や樹脂の収縮
などの影響によりファイバ固定用孔が曲がっている。こ
の様子を図11(A)に示す。このように曲がったファ
イバ固定用孔41を有する光コネクタフェルール42で
は、研磨前の位置42aと研磨後の位置42bとが異な
る。すなわち、結合用端面43を研磨した場合、図11
(B)に示すように、研磨後の位置42bが研磨前の位
置42aからずれてしまい、これが接続損失の増加につ
ながる。従って、図12に示すように、ファイバ固定用
孔51を有する光コネクタフェルール52を成形し(工
程(a) )、次いで、結合側端面53を斜めに研磨し(工
程(b) )、光ファイバ54を固定し(工程(c) )、その
後、結合側端面53をさらに研磨する場合、全体の研磨
量pは、100μm程度となり、接続損失が増加してし
まうことになる。
のうち結合用端面の少なくとも一部同士を接触させれば
よいので、光ファイバ同士のPC結合が容易であるが、
さらに、成形後の研磨量が従来のものに比べて少なくて
済むことから、研磨に基づく接続損失が低下が少ないも
のである。この点をさらに説明する。通常の成形により
作製した光コネクタフェルールは、樹指圧や樹脂の収縮
などの影響によりファイバ固定用孔が曲がっている。こ
の様子を図11(A)に示す。このように曲がったファ
イバ固定用孔41を有する光コネクタフェルール42で
は、研磨前の位置42aと研磨後の位置42bとが異な
る。すなわち、結合用端面43を研磨した場合、図11
(B)に示すように、研磨後の位置42bが研磨前の位
置42aからずれてしまい、これが接続損失の増加につ
ながる。従って、図12に示すように、ファイバ固定用
孔51を有する光コネクタフェルール52を成形し(工
程(a) )、次いで、結合側端面53を斜めに研磨し(工
程(b) )、光ファイバ54を固定し(工程(c) )、その
後、結合側端面53をさらに研磨する場合、全体の研磨
量pは、100μm程度となり、接続損失が増加してし
まうことになる。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の光コネク
タは、結合側端面のうち結合用端面の少なくとも一部同
士を接触させればよいので、光ファイバ同士のPC結合
が容易であり、さらに、成形後の研磨量が従来のものに
比べて少なくて済むことから、研磨に基づく接続損失が
低下が少ないものである。
タは、結合側端面のうち結合用端面の少なくとも一部同
士を接触させればよいので、光ファイバ同士のPC結合
が容易であり、さらに、成形後の研磨量が従来のものに
比べて少なくて済むことから、研磨に基づく接続損失が
低下が少ないものである。
【図1】本発明の第1の実施例にかかる光コネクタを示
し(A)は斜視図、(B)はその断面図である。
し(A)は斜視図、(B)はその断面図である。
【図2】本発明の第1の実施例にかかる光コネクタ同士
の結合状態を示す断面図である。
の結合状態を示す断面図である。
【図3】本発明の第1の実施例にかかる光コネクタの一
製造例を示す模式図である。
製造例を示す模式図である。
【図4】本発明の第2の実施例にかかる光コネクタを示
し(A)は斜視図、(B)はその断面図である。
し(A)は斜視図、(B)はその断面図である。
【図5】本発明の第2の実施例にかかる光コネクタ同士
の結合状態を示す断面図である。
の結合状態を示す断面図である。
【図6】本発明の第2の実施例にかかる光コネクタの一
製造例を示す模式図である。
製造例を示す模式図である。
【図7】本発明の第2の実施例にかかる光コネクタの他
の製造例を示す模式図である。
の製造例を示す模式図である。
【図8】本発明の第2の実施例にかかる光コネクタの光
コネクタフェルールの成型の様子を示す模式図である。
コネクタフェルールの成型の様子を示す模式図である。
【図9】本発明の第3の実施例にかかる光コネクタを示
し(A)は斜視図、(B)はその断面図である。
し(A)は斜視図、(B)はその断面図である。
【図10】本発明の第3の実施例にかかる光コネクタ同
士の結合状態を示す断面図である。
士の結合状態を示す断面図である。
【図11】光コネクタフェルールのファイバ固定用孔の
曲がり状態を説明する模式図である。
曲がり状態を説明する模式図である。
【図12】従来の光コネクタの製造工程の一例を示す模
式図である。
式図である。
【図13】多心光コネクタの結合状態を示す模式図であ
る。
る。
1,11,31 光コネクタ 2,12,32 ファイバ固定用孔 3,13,33 嵌合ピン用孔 4,14,34 光コネクタフェルール 5,15,35 光ファイバ 6,16,36 結合側端面 6a,16a,36a 結合用端面 6b,16b,36b 非接触端面
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山西 徹 神奈川県横浜市栄区田谷町1番地 住友電 気工業株式会社横浜製作所内 (72)発明者 土屋 一郎 神奈川県横浜市栄区田谷町1番地 住友電 気工業株式会社横浜製作所内 (72)発明者 柿井 俊昭 神奈川県横浜市栄区田谷町1番地 住友電 気工業株式会社横浜製作所内 (72)発明者 長沢 真二 東京都千代田区内幸町1丁目1番6号 日 本電信電話株式会社内
Claims (4)
- 【請求項1】 光ファイバを固定可能な光コネクタフェ
ルールと、この光コネクタフェルールに固定される光フ
ァイバと、この光ファイバを前記光コネクタフェルール
に固定する接着剤とからなり、その端面を他の光コネク
タの端面と接触させることにより前記光ファイバと前記
他の光コネクタに固定されたファイバとを光結合する光
コネクタにおいて、この光コネクタの結合側端面が、前
記光ファイバの端面が位置決め固定される結合用端面
と、この結合用端面と傾斜する非接触端面とからなり、
光結合時には前記結合用端面の少なくとも1部を他の光
コネクタの結合用端面の少なくとも一部と接触させるこ
とを特徴とする光コネクタ。 - 【請求項2】 請求項1において、前記結合用端面は、
前記光ファイバの光軸とのなす角が85゜以下であるこ
とを特徴とする光コネクタ。 - 【請求項3】 光ファイバを固定可能な光コネクタフェ
ルールと、この光コネクタフェルールに固定される光フ
ァイバと、この光ファイバを前記光コネクタフェルール
に固定する接着剤とからなり、結合側端面が前記光ファ
イバの端面が位置決め配置された結合用端面と該結合用
端面に対して傾斜する非接触端面とを有し、該結合用端
面を他の光コネクタの端面と接触させることにより前記
光ファイバと前記他の光コネクタに固定された光ファイ
バとを光結合する光コネクタを製造する方法であって、
結合側端面が前記結合用端面となる第1の端面と該第1
の端面と傾斜し前記非接触端面となる第2の端面とを有
する前記光コネクタフェルールを金型成形する工程と、
この光コネクタフェルールに前記光ファイバを接着剤で
固定する工程と、前記光コネクタフェルールの第1の端
面を研磨して前記結合用端面を形成する工程とを具備す
ることを特徴とする光コネクタの製造方法。 - 【請求項4】 請求項3において、前記結合用端面は、
前記光ファイバの光軸とのなす角が85゜以下であるこ
とを特徴とする光コネクタの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18836293A JPH0743554A (ja) | 1993-07-29 | 1993-07-29 | 光コネクタおよびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18836293A JPH0743554A (ja) | 1993-07-29 | 1993-07-29 | 光コネクタおよびその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0743554A true JPH0743554A (ja) | 1995-02-14 |
Family
ID=16222300
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18836293A Pending JPH0743554A (ja) | 1993-07-29 | 1993-07-29 | 光コネクタおよびその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0743554A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6308037B1 (en) | 2000-02-11 | 2001-10-23 | Toshiba Tec Kabushiki Kaisha | Method and apparatus for forming an electrostatic image |
| JP2002350681A (ja) * | 2001-05-25 | 2002-12-04 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 光コネクタ用フェルール及び光コネクタ |
| US6526245B1 (en) | 2000-08-29 | 2003-02-25 | Toshiba Tec Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus |
| US8136963B2 (en) | 2008-11-20 | 2012-03-20 | Everlight Electronics Co., Ltd. | Light module |
| US10932357B2 (en) | 2017-01-06 | 2021-02-23 | Sony Interactive Entertainment Inc. | Electronic apparatus |
-
1993
- 1993-07-29 JP JP18836293A patent/JPH0743554A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6308037B1 (en) | 2000-02-11 | 2001-10-23 | Toshiba Tec Kabushiki Kaisha | Method and apparatus for forming an electrostatic image |
| US6526245B1 (en) | 2000-08-29 | 2003-02-25 | Toshiba Tec Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus |
| JP2002350681A (ja) * | 2001-05-25 | 2002-12-04 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 光コネクタ用フェルール及び光コネクタ |
| US8136963B2 (en) | 2008-11-20 | 2012-03-20 | Everlight Electronics Co., Ltd. | Light module |
| US10932357B2 (en) | 2017-01-06 | 2021-02-23 | Sony Interactive Entertainment Inc. | Electronic apparatus |
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