JPH0743583A - レンズ駆動装置 - Google Patents
レンズ駆動装置Info
- Publication number
- JPH0743583A JPH0743583A JP20575093A JP20575093A JPH0743583A JP H0743583 A JPH0743583 A JP H0743583A JP 20575093 A JP20575093 A JP 20575093A JP 20575093 A JP20575093 A JP 20575093A JP H0743583 A JPH0743583 A JP H0743583A
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- JP
- Japan
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- nut
- lead screw
- lens
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Abstract
4にガイドされるレンズホルダー1と、リードスクリュ
ー6に螺合し該リードスクリューの駆動力を前記レンズ
ホルダー1に伝達するナット8とを有するレンズ駆動装
置において、ガイドバー4とリードスクリュー6とのず
れを吸収しながら、ナット8の回転ガタをなくすること
ができ、リードスクリュー6の回転駆動力が時間遅れな
くダイレクトにレンズホルダー1に伝わるようにするこ
と。 【構成】 前記レンズホルダー1は前記ナット8が光軸
と垂直な面内の限られた範囲内で該レンズホルダーに対
し相対変位可能で光軸方向には相対変位不能な収納部1
dと、前記リードスクリュー6を中心とする前記ナット
の回転を規制する振れ止め嵌合部1cとを有すること。
Description
向に駆動するカメラのレンズ駆動装置に関するものであ
る。
のものがあり、レンズホルダーを繰り出し量に応じたカ
ムで光軸方向に駆動するものが多かったが、最近はステ
ッピングモータ等を駆動源としてリードスクリューを回
転させ、このリードスクリューの噛合するメネジ部を有
するナットを介してレンズホルダーを光軸方向に駆動す
るものが使われている。
リューと別にレンズホルダーの光軸方向へのガイドバー
が該リードスクリューと平行に設けられた場合、製造誤
差、組立誤差等でガイドバーとリードスクリューが厳密
に平行にはならなかったり、レンズの傾き調整のために
ガイドバーを微少量傾けるために、図5(a)に示すよ
うに、レンズホルダー101のナット係合部にはナット
102がリードスクリュー103に対して相対変位し、
誤差分や調整分を吸収するための余裕代104が設けら
れている。
来例では、ナット102のまわりに余裕代104がある
ので、ナット102の回転に対してもガタが生じる。こ
のため、リードスクリュー103が回転してナット10
2を繰り出し、ナット102を介してレンズホルダー1
01を駆動する場合、リードスクリュー103の回転力
がレンズホルダー101にダイレクトに伝えられないの
で、リードスクリュー103の回転角とレンズホルダー
101の繰り出しが完全には対応せず、回転ガタ分時間
遅れが生じる。特に図5(b)、(c)示すように、リ
ードスクリュー103の回転方向が変わると、余裕代1
04によるガタ分だけナット102が空まわりした後、
ナット102に光軸方向の駆動力が伝わることになる。
また、スクリューの回転方向によってはガタ分だけレン
ズホルダー101の位置がずれるために、レンズ停止の
際は、必ず一定の方向に動いた後、停止させなければな
らない等の問題点があった。
ンズ駆動装置を得ることを目的とする。
に光軸と平行に配設されたガイドバーにガイドされるレ
ンズホルダーと、リードスクリューに螺合し該リードス
クリューの駆動力を前記レンズホルダーに伝達するナッ
トとを有するレンズ駆動装置において、前記レンズホル
ダーは前記ナットが光軸と垂直な面内の限られた範囲内
で該レンズホルダーに対し相対変位可能で光軸方向には
相対変位不能な収納部と、前記リードスクリューを中心
とする前記ナットの回転を規制する振れ止め嵌合部とを
有することにより、ガイドバーとリードスクリューとの
傾きや位置関係が製造誤差や組立誤差あるいは傾き調整
等によりずれた場合でも、そのずれを吸収しながら、か
つナットの回転ガタを無くすことができ、リードスクリ
ューの回転駆動力がレンズホルダーにダイレクトに伝わ
り、時間遅れを生ずることがないものである。
2はその組付け状態の正面図であり、図1、2におい
て、1は撮影レンズを保持するレンズホルダー、2は光
軸と平行なガイドバー、3はレンズホルダー1の受け筒
部(1a)に内挿固着されメタル筒であり、このメタル
筒3の内側に、レンズホルダー1を光軸方向に摺動可能
に支持するガイドバーが嵌挿されている。4はガイドバ
ー2と平行に配設され、両端がそれぞれ図示しない地板
に固定されている振れ止めバーであり、このバー4にレ
ンズホルダー1の振れ止め溝部(1b)が嵌合し該レン
ズホルダーの回転方向の振れが止められている。5は他
端が図示しない地板に固定されているガイドバー2の一
端を保持した傾き調整板であり、この傾き調整板5はガ
イドバー2の長手方向と垂直な面内の限られた範囲内で
スライド可能になっている。6はリードスクリューであ
り、このリードスクリュー6は一端にステッピングモー
タのロータになるマグネット7を固着し、他端は図示し
ない地板に支持されている。
るメネジ8aを有しているナットであり、このナット8
は長溝部8bを有し、この長溝部8bをレンズホルダー
1の振れ止めダボ1cに嵌合させるように該レンズホル
ダーの収納部1dに挿入されている。
リードスクリュー6が回転すると、ナット8は振れ止め
ダボ1cにより回転を止められているので、ねじのリー
ドに沿って軸方向に動かされる。ナット8はレンズホル
ダー1の収納部1dに挿入されているので、ナット8の
動きがダイレクトにレンズホルダー1に伝えられ、レン
ズホルダー1がガイドバー2に沿って移動する。
的には平行で相対位置も正確であるのが良いが、実際に
は製造誤差や組立誤差あるいは傾き調整等があるので、
ガイドバーに案内されるレンズホルダー1とリードスク
リュー6とは限られた範囲で位置ずれがあり、ナット8
とレンズホルダー1はその分ネジ方向に垂直な面内で相
対変位可能になっている必要がある。
すようにナット8の長溝部8bをレンズホルダー1の振
れ止めダボ1cに嵌合させているので、レンズホルダー
1とリードスクリュー6とねじ方向に垂直な方向の相対
変位を吸収しながら、回転方向のガタが生じないように
することができる。
もので、ナット18には回転止めのための突部18aを
設け、レンズホルダー11に突部18aを嵌合する振れ
止め部11aを設けたものである。
6がレンズホルダー11に対して、相対変位してもナッ
ト18の突部18aはレンズホルダー11の振れ止め部
11aと嵌合状態を維持しているので、回転ガタは生じ
ない。この実施例の場合は厳密に数学的にはナット18
が変位した時、レンズホルダー11の振れ止め部11a
の間隔とナット18の突部18aの幅とは一致しないが
微少な範囲では、レンズホルダー11の振れ止め部11
aの間隔をわずが広げておけば、実用上、回転ガタは生
じない。
ガイドバーに案内されるレンズホルダーは、前記ナット
が光軸と垂直な面内の限られた範囲内で該レンズホルダ
ーに対し相対変位可能で光軸方向には相対変位不能な収
納部と、前記リードスクリューを中心にするナットの回
転を規制する振れ止め嵌合部とを有する構成であるの
で、ガイドバーとリードスクリューとが製造誤差や組立
誤差あるいは傾き調整等により位置ずれがあっても、そ
の相対変位は吸収しつつ、ナットには回転ガタが生じな
い。この結果、リードスクリューの回転駆動力がレンズ
ホルダーにダイレクトに伝わり、時間遅れを生ずること
がなく、リードスクリューの回転角とナットの軸方向へ
の繰り出し量即ちレンズホルダーの繰出量が正確に対応
し、またスクリューの回転方向にも影響されないという
効果がある。
置の分解斜視図。
示す正面図。
タを示す正面図。
Claims (1)
- 【請求項1】 鏡筒内に光軸と平行に配設されたガイド
バーにガイドされるレンズホルダーと、リードスクリュ
ーに螺合し該リードスクリューの駆動力を前記レンズホ
ルダーに伝達するナットとを有するレンズ駆動装置にお
いて、前記レンズホルダーは前記ナットが光軸と垂直な
面内の限られた範囲内で該レンズホルダーに対し相対変
位可能で光軸方向には相対変位不能な収納部と、前記リ
ードスクリューを中心とする前記ナットの回転を規制す
る振れ止め嵌合部とを有することを特徴とするレンズ駆
動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5205750A JP3031127B2 (ja) | 1993-07-28 | 1993-07-28 | レンズ駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5205750A JP3031127B2 (ja) | 1993-07-28 | 1993-07-28 | レンズ駆動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0743583A true JPH0743583A (ja) | 1995-02-14 |
| JP3031127B2 JP3031127B2 (ja) | 2000-04-10 |
Family
ID=16512042
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5205750A Expired - Lifetime JP3031127B2 (ja) | 1993-07-28 | 1993-07-28 | レンズ駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3031127B2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001264618A (ja) * | 2000-03-14 | 2001-09-26 | Nikon Corp | レボルバ装置 |
| JP2002107600A (ja) * | 2000-09-28 | 2002-04-10 | Konica Corp | レンズ鏡胴 |
| US6650488B2 (en) | 2001-03-29 | 2003-11-18 | Fuji Photo Optical Co., Ltd. | Lens driving apparatus and lens barrel |
| US7316428B2 (en) | 2002-10-07 | 2008-01-08 | Tokai Rubber Industries, Ltd. | Connection verifying device and connection verifying structure for a pipe and a connector |
| US7706083B2 (en) * | 2005-04-28 | 2010-04-27 | Hoya Corporation | Drive mechanism |
| JP2015001707A (ja) * | 2013-06-18 | 2015-01-05 | Hoya株式会社 | レンズ駆動装置 |
-
1993
- 1993-07-28 JP JP5205750A patent/JP3031127B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001264618A (ja) * | 2000-03-14 | 2001-09-26 | Nikon Corp | レボルバ装置 |
| JP2002107600A (ja) * | 2000-09-28 | 2002-04-10 | Konica Corp | レンズ鏡胴 |
| US6650488B2 (en) | 2001-03-29 | 2003-11-18 | Fuji Photo Optical Co., Ltd. | Lens driving apparatus and lens barrel |
| US7316428B2 (en) | 2002-10-07 | 2008-01-08 | Tokai Rubber Industries, Ltd. | Connection verifying device and connection verifying structure for a pipe and a connector |
| US7706083B2 (en) * | 2005-04-28 | 2010-04-27 | Hoya Corporation | Drive mechanism |
| JP2015001707A (ja) * | 2013-06-18 | 2015-01-05 | Hoya株式会社 | レンズ駆動装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3031127B2 (ja) | 2000-04-10 |
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