JPH0743596U - 弾球遊技機の遊技盤 - Google Patents
弾球遊技機の遊技盤Info
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- JPH0743596U JPH0743596U JP7709893U JP7709893U JPH0743596U JP H0743596 U JPH0743596 U JP H0743596U JP 7709893 U JP7709893 U JP 7709893U JP 7709893 U JP7709893 U JP 7709893U JP H0743596 U JPH0743596 U JP H0743596U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ポリエチレン製板材を使用して、既存の加工
設備で容易かつ安価に製造できると共に、材料のリサイ
クルが容易で、森林資源の保護、環境の保護に寄与でき
る弾球遊技機の遊技盤を提供する。 【構成】 この弾球遊技機の遊技盤は、ポリエチレン製
板材26から成り、表面側に密度の高いスキン層を、内部
側に密度の低い発砲層を夫々有する。
設備で容易かつ安価に製造できると共に、材料のリサイ
クルが容易で、森林資源の保護、環境の保護に寄与でき
る弾球遊技機の遊技盤を提供する。 【構成】 この弾球遊技機の遊技盤は、ポリエチレン製
板材26から成り、表面側に密度の高いスキン層を、内部
側に密度の低い発砲層を夫々有する。
Description
【0001】
本考案は、パチンコ機、アレンジボール機等の弾球遊技機の遊技盤に関するも のである。
【0002】
パチンコ機、アレンジボール機等の弾球遊技機における遊技盤は、遊技基板の 前面に、裏面に絵柄を印刷した透明な化粧シートを貼着すると共に、環状のガイ ドレールを設け、このガイドレールにより取り囲まれた範囲内に障害釘、入賞装 置、表示ランプ等の各種の遊技部品を装着している。 この遊技盤用の遊技基板は、従来、天然木材の1枚板、複数枚のベニヤを張り 合わせたベニヤ板、或いは合成樹脂で成形した合成樹脂板等がある。
【0003】
天然木材の1枚板、ベニヤ板を使用した遊技基板は、各種遊技部品の取り付け 孔の孔加工、障害釘の釘打ち等が容易であるため、従来では最も多く使用されて いた。 しかし、近時では、森林資源の保護、或いは環境保護の見地から天然木材の入 手自体が困難になり、それに伴って製造コストがアップする傾向にある。
【0004】 一方、合成樹脂板の場合には、成形が容易である反面、障害釘等の釘打ちが困 難であり、また障害釘の調整時に合成樹脂板が割れる等の惧れがある。 また合成樹脂板の場合、全体の肉厚を極力薄くし、必要箇所を補強リブで補強 する構造を採っているが、構造的に複雑になり、金型の製作コストがアップする 欠点がある。
【0005】 本考案は、このような従来の課題に鑑み、ポリエチレン製板材を使用して、既 存の加工設備で容易かつ安価に製造できると共に、材料のリサイクルが容易で、 森林資源の保護、環境の保護に寄与できる弾球遊技機の遊技盤を提供することを 目的とする。
【0006】
請求項1に記載の本考案は、ポリエチレン製板材26,26a,26bから成り、表面側 に密度の高いスキン層27を、内部側に密度の低い発砲層28を夫々有するものであ る。
【0007】 請求項2に記載の本考案は、請求項1に記載の考案において、複数枚のポリエ チレン製板材26,26a,26bをその厚さ方向に積層したものである。
【0008】 更に請求項3に記載の本考案は、比重、曲げ強度及び硬度の異なる複数種類の ポリエチレン製板材26a,26b を、比重、曲げ強度及び硬度の大きいポリエチレン 製板材26a を外側にして複数枚積層したものである。
【0009】
請求項1に記載の本考案では、ポリエチレン製板材26を用いており、その機械 加工が非常に容易であるため、製作時の作業性、並びに加工後の仕上がりが非常 に良好である。またポリエチレン製板材26に単に機械加工を施すだけでも良く、 複雑な金型等を使用せずに遊技盤を製造することも可能であり、従って、このポ リエチレン製板材26を用いれば、既存の加工設備をそのまま利用して遊技盤を製 造できるので、従来の合成樹脂製のものに比較して、容易かつ安価に製造するこ とができる。
【0010】 しかも、ポリエチレン製板材26は、その内部の発泡層28を表面側の高密度のス キン層27で両側から挟んだサンドイッチ構造であるため、十分な剛性を確保でき ると同時に、ポリエチレン製板材26に対する障害釘の打ち込みも容易である。 更に、ポリエチレン製板材26の表面に密度が高く、比重、曲げ強度及び硬度の 大きなスキン層27があるため、このスキン層27によって障害釘20の引き抜き抵抗 が大になり、障害釘20の反発力も適度に確保することができる。
【0011】 特に、ポリエチレンは耐摩耗性、耐衝撃性が非常に良好である上に、摩擦係数 が小さく自己潤滑性に優れているため、従来の木材製、或いは他の合成樹脂製の ものに比べて、遊技球との摩擦による盤面の損傷を非常に少なくでき、耐久性が 著しく向上する。 更に、ポリエチレン製板材26は熱可塑性樹脂であって、廃棄後の材料のリサイ クル使用が容易であるため、材料の無駄がなく、森林資源の保護、環境の保護に 寄与できる。
【0012】 請求項2に記載の本考案では、複数枚のポリエチレン製板材26,26a,26bをその 厚さ方向に積層しているため、遊技基板の内部にもスキン層27を分布させること ができる。このため、障害釘20を各スキン層27によって確実に保持することがで き、その引き抜き抵抗が更に大になる。
【0013】 更に請求項3に記載の本考案では、比重、曲げ強度及び硬度の異なる複数種類 のポリエチレン製板材26a,26b を複数枚積層しているので、各ポリエチレン製板 材26a,26b の全体をスキン層又は発泡層により構成することもできる。しかも、 この二種類のポリエチレン製板材26a,26b を、比重、曲げ強度及び硬度の大きい ポリエチレン製板材26a を外側にして交互に積層しているため、その組み合わせ によって、遊技基板全体としての比重等を容易に選択し決定することができ、品 質の均一化を容易に図ることができる。
【0014】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳述する。 図1は本考案の実施例を示すパチンコ機の正面図である。図1において、1 は 機枠、2 は機枠1 の前面に開閉自在に枢着された前面枠である。前面枠2 にはガ ラス扉枠3 及び前面板4 が装着され、またその後側に遊技盤5 が着脱自在に装着 されている。
【0015】 遊技盤5 は矩形状の遊技基板6 を有し、この遊技基板6 の前面には、遊技球を 案内するガイドレール7 が設けられると共に、変動図柄表示装置8 、下部入賞装 置9 、左入賞装置10,11 、右入賞装置12,13 、入球口14,15 、外装飾体16,17 、 内装飾体18,19 等の各種遊技部品が装着され、また多数の障害釘20が設けられて いる。
【0016】 前面板4 には上皿21が装着され、また前面枠2 の下部には下皿22と発射装置23 用の操作ハンドル24とが設けられている。 遊技基板6 には、図2に示すように、変動図柄表示装置8 等の各種遊技部品に 対応して各取付孔25が夫々形成されると共に、その前面側には遊技基板6 の生地 が見えないように適宜絵柄が印刷されている。なお、遊技基板6 の前面には、従 来のように、裏側に適宜絵柄が印刷された透明のシート材、又は絵柄付きの紙等 が裏側に貼付された透明のシート材を装着しても良い。
【0017】 遊技基板6 は単一のポリエチレン製板材26により構成されている。ポリエチレ ン製板材26は、図3に示すように、密度が高く、比重、曲げ強度及び硬度が大き なスキン層27を表面側に、密度の低い発泡層28を内部側に夫々有する。 ポリエチレン製板材26は、例えば厚さが19mm程度であって、その表面側の2 〜 8mm がスキン層27で、残りの15〜3mm 程度が発泡層28となっているか、又はポリ エチレン製板材26の全厚さの内、両側1/3 程度がスキン層27で、残りの1/3 が発 泡層28となっている。
【0018】 なお、このポリエチレン製板材26の数値は例示であって、スキン層27と発泡層 28との境界部分は明瞭ではなく、一つの目安として上げたものである。従って、 ポリエチレン製板材26のスキン層27及び発泡層28の厚さ比をどの程度にするかは 、障害釘の引き抜き強度等を考慮しながら、ポリエチレン製板材26全体としての 比重が0.8 ±0.1g/cm3程度となるようにすることが望ましい。
【0019】 この実施例の遊技盤を製造する場合には、図5に示すように、先ずポリエチレ ン材料を用いて押出成形機29等により長尺の板素材30を成形し、次に、この板素 材30を適宜寸法に切断して略正方形状のポリエチレン製板材26を作る。勿論、ポ リエチレン製板材26のスキン層27及び発泡層28の厚さ比は、押出成形機29等によ る板素材30の成形前に予め定めておき、その厚さ比の板素材30を成形する。
【0020】 正方形状のポリエチレン製板材26ができれば、遊技盤5 の前面側となる片面に 適宜絵柄を印刷した後、このポリエチレン製板材26の上下両側に位置決め用孔31 を穿孔する。なお、絵柄を印刷する場合、ポリエチレン製板材26は印刷性が悪い ので、その前に適宜熱処理を行うことが望ましい。
【0021】 次に、位置決め用孔31をルータ等の穿孔機の位置決めピンに合わせ、位置決め 用孔を基準にして、このポリエチレン製板材26をルータ等の穿孔機にセットし、 図2に示すように、各遊技部品に対応する箇所に夫々所定形状の取付孔25を穿孔 すると共に、その他の必要な切欠部32を形成する。
【0022】 ポリエチレン製板材26の遊技基板6 ができれば、次に、図4に示すように、ポ リエチレン製板材26の所定位置に障害釘20を打ち込むと共に、各取付孔25の位置 に各種の遊技部品を装着して一つの遊技盤5 を完成させる。 このように、ポリエチレン製板材26を用いて遊技基板6 を構成すれば、ポリエ チレン自体が安価であるため、非常に経済的である。またポリエチレン製板材26 はその他の合成樹脂材料に比較して、切断、孔加工、切削等の機械加工が非常に 容易であり、製作時の作業性、並びに加工後の仕上がりが非常に良好である。
【0023】 しかも、ポリエチレン製板材26に単に孔加工を施すだけで良く、従来の木材製 と同様の加工で製造できるため、合成樹脂製の一種であるにも拘わらず、複雑な 金型等が全く不要である。従って、このポリエチレン製板材26を用いた遊技盤5 は、従来の合成樹脂製のものに比較して、容易かつ安価に実施できると言う利点 がある。
【0024】 更に、ポリエチレン製板材26は、その内部の発泡層28を表面側の高密度のスキ ン層27で両側から挟んだサンドイッチ構造であるため、他の発泡材に比べて十分 な剛性を確保できると同時に、ポリエチレン製板材26に対する障害釘20の打ち込 みも容易である。しかも、ポリエチレン製板材26の表面に密度が高く、比重、曲 げ強度及び硬度の大きなスキン層27があるため、このスキン層27によって障害釘 20の引き抜き抵抗を大にでき、遊技球が障害釘20に当たった時の障害釘20の反発 力も適度に確保できる。
【0025】 ポリエチレン製板材26はその内部の発泡層28の厚さを適宜変えることによって 、全体の比重を従来の木材製のものと略同等の0.8g/cm3内外に容易に調整できる 。特に、ポリエチレンは耐摩耗性、耐衝撃性が非常に良好である上に、摩擦係数 が小さく自己潤滑性に優れているため、従来の木材製、或いは他の合成樹脂製の ものに比べて、遊技球との摩擦による盤面の損傷を非常に少なくでき、耐久性が 著しく向上する。
【0026】 因みに、この実施例では、ポリエチレン製板材26として、比重が0.8g/cm3内外 で、曲げ強度が90〜120Kg/cm2 、硬度が3.6 〜4ton/cm2程度のものを使用した。 しかし、これに限定されるものではない。またポリエチレンは高密度ポリエチレ ン、中密度ポリエチレン、低密度ポリエチレンを用いても良いし、超高密度ポリ エチレンを用いても良い。
【0027】 遊技盤5 は、ポリエチレン製板材26を用いているので、弾球遊技機が廃棄処分 となれば、各遊技部品を取り外した後、ポリエチレン製板材26から障害釘20を抜 き取って、再度、ポリエチレン材料として利用する。この場合、ポリエチレンは 熱可塑性の合成樹脂であるため、若干加熱するだけで軟化するので、加熱状態で 障害釘20を抜けば、多数あるにも拘わらず、その障害釘20を比較的容易に抜き取 ることができる。またポリエチレンは比重が水よりも小さいため、破砕又は粉砕 すれば、水による比重選別によって他のものと容易に選別できる。
【0028】 図6乃至図8は本考案の第2実施例を例示し、スキン層27と発泡層28とを有す る薄い板状のポリエチレン製板材26を複数枚用い、このポリエチレン製板材26を その厚さ方向に積層したものである。各ポリエチレン製板材26は同質のもので、 これを複数枚積層してその四隅部をリベット33等で加締めたものである。
【0029】 この実施例では、複数枚の各ポリエチレン製板材26がスキン層27と発泡層28と を有するので、遊技基板6 の内部にもスキン層27を分布させることができる。こ のため、第1実施例の場合に比べて、障害釘20を各スキン層27によって確実に保 持することができ、その引き抜き抵抗が更に大になる。
【0030】 なお、各ポリエチレン製板材26の固定は、リベット33以外のネジ等を用いても 良いし、接着によって貼付けても良い。また、取付孔25の加工は、ポリエチレン 製板材26を積層する前後の何れでも良いが、積層後の方が加工、取り扱いが容易 であり、しかも仕上がりも良好である。
【0031】 図9及び図10は本考案の第3実施例を例示し、比重、曲げ強度、硬度の異な る二種類のポリエチレン製板材、例えば全体が比重、曲げ強度、硬度の大きいス キン層により構成されたポリエチレン製板材26a と、全体が比重、曲げ強度、硬 度の小さい発泡層により構成されたポリエチレン製板材26b とを用い、ポリエチ レン製板材26a が外側となるように、この二種類のポリエチレン製板材26a,26b を交互に接着剤34で接着して積層し、一枚の遊技基板6 としたものである。
【0032】 この実施例では、スキン層からなるポリエチレン製板材26a と、発泡層からな るポリエチレン製板材26b との二種類を別々に作り、この二種類のポリエチレン 製板材26a,26b を交互に積層しているため、その組み合わせによって、遊技基板 6 全体としての比重等を容易に選択し決定することができ、第1実施例に比べて 比重等の選択が非常に容易であり、品質を容易に均一化することができる。
【0033】 またスキン層からなるポリエチレン製板材26a が遊技基板6 内に分布するため 、第2実施例と同様に、障害釘20の保持力を向上させることができる。 しかも、特に二種類のポリエチレン製板材26a,26b の内、スキン層からなるポ リエチレン製板材26a が外側にあるため、第1実施例及び第2実施例での最外層 のスキン層27と同様の利点を得ることができる。
【0034】 なお、各ポリエチレン製板材26a,26b をスキン層、発泡層のみとする必要はな く、第2実施例のポリエチレン製板材26と同様に、夫々にスキン層27と発泡層28 とを設けても良い。その場合、各ポリエチレン製板材26a,26b の比重、曲げ強度 、硬度の違いは、各ポリエチレン製板材26a,26b の厚さ、或いは遊技基板6 全体 としての比重等を考慮して適宜決定すれば良い。
【0035】 また各ポリエチレン製板材26a,26b は、リベット等で固定しても良いが、接着 によって貼付ける場合には、高周波接着を採用しても良い。その他、加熱一体押 出成形、熱融着等の方法を採っても良い。
【0036】 以上、各実施例について説明したが、第1実施例のように一枚のポリエチレン 製板材26で遊技基板6 を構成する場合には、溶融状態のポリエチレン材料を成形 金型内に射出して成形する射出成形法を利用しても良い。この場合にも、ポリエ チレン製板材26の表面側にスキン層27を形成することが可能である。 また、この遊技基板6 は、パチンコ機、アレンジボール機の他、雀球遊技機等 にも利用できることは言うまでもない。
【0037】
請求項1に記載の本考案によれば、ポリエチレン製板材26を用いており、その 機械加工が非常に容易であるため、製作時の作業性、並びに加工後の仕上がりが 非常に良好である。またポリエチレン製板材26に単に機械加工を施すだけでも良 く、複雑な金型等を使用せずに遊技盤を製造することも可能であり、従って、こ のポリエチレン製板材26を用いれば、既存の加工設備をそのまま利用して遊技盤 を製造できるので、従来の合成樹脂製のものに比較して、容易かつ安価に製造す ることができる。
【0038】 しかも、ポリエチレン製板材26は、その内部の発泡層28を表面側の高密度のス キン層27で両側から挟んだサンドイッチ構造であるため、十分な剛性を確保でき ると同時に、ポリエチレン製板材26に対する障害釘の打ち込みも容易である。 更に、ポリエチレン製板材26の表面に密度が高く、比重、曲げ強度及び硬度の 大きなスキン層27があるため、このスキン層27によって障害釘20の引き抜き抵抗 が大になり、障害釘20の反発力も適度に確保することができる。
【0039】 特に、ポリエチレンは耐摩耗性、耐衝撃性が非常に良好である上に、摩擦係数 が小さく自己潤滑性に優れているため、従来の木材製、或いは他の合成樹脂製の ものに比べて、遊技球との摩擦による盤面の損傷を非常に少なくでき、耐久性が 著しく向上する。 更に、ポリエチレン製板材26は熱可塑性樹脂であって、廃棄後の材料のリサイ クル使用が容易であるため、材料の無駄がなく、森林資源の保護、環境の保護に 寄与できる。
【0040】 請求項2に記載の本考案によれば、複数枚のポリエチレン製板材26,26a,26bを その厚さ方向に積層しているため、遊技基板の内部にもスキン層27を分布させる ことができる。このため、障害釘20を各スキン層27によって確実に保持すること ができ、その引き抜き抵抗が更に大になる。
【0041】 更に請求項3に記載の本考案によれば、比重、曲げ強度及び硬度の異なる複数 種類のポリエチレン製板材26a,26b を複数枚積層しているので、各ポリエチレン 製板材26a,26b の全体をスキン層又は発泡層により構成することもできる。しか も、この二種類のポリエチレン製板材26a,26b を、比重、曲げ強度及び硬度の大 きいポリエチレン製板材26a を外側にして交互に積層しているため、その組み合 わせによって、遊技基板全体としての比重等を容易に選択し決定することができ 、品質の均一化を容易に図ることができる。
【図1】本考案の第1実施例を示すパチンコ機の正面図
である。
である。
【図2】本考案の第1実施例を示す遊技基板の斜視図で
ある。
ある。
【図3】本考案の第1実施例を示す遊技基板の断面図で
ある。
ある。
【図4】本考案の第1実施例を示す遊技基板の拡大断面
図である。
図である。
【図5】本考案の第1実施例を示す製造工程の説明図で
ある。
ある。
【図6】本考案の第2実施例を示す遊技基板の斜視図で
ある。
ある。
【図7】本考案の第2実施例を示す遊技基板の断面図で
ある。
ある。
【図8】本考案の第2実施例を示す遊技基板の拡大断面
図である。
図である。
【図9】本考案の第3実施例を示す遊技基板の断面図で
ある。
ある。
【図10】本考案の第3実施例を示す遊技基板の拡大断
面図である。
面図である。
5 遊技盤 6 遊技基板 26 ポリエチレン製板材 26a ポリエチレン製板材 26b ポリエチレン製板材 27 スキン層 28 発泡層
Claims (3)
- 【請求項1】 ポリエチレン製板材(26)(26a)(26b)から
成り、表面側に密度の高いスキン層(27)を、内部側に密
度の低い発砲層(28)を夫々有することを特徴とする弾球
遊技機の遊技盤。 - 【請求項2】 複数枚のポリエチレン製板材(26)(26a)
(26b)をその厚さ方向に積層したことを特徴とする請求
項1に記載の弾球遊技機の遊技盤。 - 【請求項3】 比重、曲げ強度及び硬度の異なる複数種
類のポリエチレン製板材(26a)(26b)を、比重、曲げ強度
及び硬度の大きいポリエチレン製板材(26a)を外側にし
て複数枚積層したことを特徴とする弾球遊技機の遊技
盤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993077098U JP2565443Y2 (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | 弾球遊技機の遊技盤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993077098U JP2565443Y2 (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | 弾球遊技機の遊技盤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0743596U true JPH0743596U (ja) | 1995-09-05 |
| JP2565443Y2 JP2565443Y2 (ja) | 1998-03-18 |
Family
ID=13624320
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1993077098U Expired - Lifetime JP2565443Y2 (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | 弾球遊技機の遊技盤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2565443Y2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004357734A (ja) * | 2003-06-02 | 2004-12-24 | Daiichi Shokai Co Ltd | 遊技機 |
| JP2007244581A (ja) * | 2006-03-15 | 2007-09-27 | Aiwa Raito:Kk | 遊技盤 |
| JP2011062270A (ja) * | 2009-09-16 | 2011-03-31 | Daiko Kagaku Kogyo Kk | パチンコ遊技機の遊技盤 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS605183A (ja) * | 1983-06-22 | 1985-01-11 | 株式会社三共 | パチンコ機の外枠 |
-
1993
- 1993-12-28 JP JP1993077098U patent/JP2565443Y2/ja not_active Expired - Lifetime
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2565443Y2 (ja) | 1998-03-18 |
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