JPH0743608Y2 - 回転型センサーの取付構造 - Google Patents

回転型センサーの取付構造

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JPH0743608Y2
JPH0743608Y2 JP1988082245U JP8224588U JPH0743608Y2 JP H0743608 Y2 JPH0743608 Y2 JP H0743608Y2 JP 1988082245 U JP1988082245 U JP 1988082245U JP 8224588 U JP8224588 U JP 8224588U JP H0743608 Y2 JPH0743608 Y2 JP H0743608Y2
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sensor
shaft
rotating body
sensor shaft
mounting structure
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JP1988082245U
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修一 戸上
秀雄 島添
辰次 ▲吉▼留
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セイレイ工業株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案は、回転型センサーの取付構造に関するものであ
る。
(ロ) 従来の技術 従来、回転軸等の回転体の回転角を検出するための回転
型センサーは、センサー本体とセンサー軸とからなり、
センサー軸を回転体の端面に突設した連結突片に同一軸
線上に対向させ、筒状のゴム体の一端をセンサー軸に嵌
着すると共に、同ゴム体の他端を連結突片に嵌着して、
同ゴム体を介してセンサー軸と連結突片とを一体回転可
能に連動連結している。
そして、同センサー本体は、回転体を支持するボス等に
支持させて、回転体と一体回転するセンサー軸を介して
回転軸等の回転角を検出するようにしている。
(ハ) 発明が解決しようとする課題 ところが、上記取付構造の場合、以下のような問題点を
有していた。
センサー本体と回転軸等の端面までの間に連結突片
とゴム体とセンサー軸とが介在するために、同センサー
本体と回転体の端面との間のスペースを大きく確保する
必要が生じ、センサー本体が外部に突出して、他物と衝
突する等の不具合があった。
センサー本体をボス等に支持させているだけである
ためにセンサー軸の位置決めが困難で、取付けが容易に
行なえなかった。
センサー軸の芯ずれをゴム体により行なうよにして
いるが、かかるゴム体による芯ずれ吸収が確実になされ
ず、回転角検出結果の誤差が大きかった。
(ニ) 課題を解決するための手段 そこで、本考案では、回転体の一側端部中央に連動連結
して、同回転体と一体回転するセンサー軸と、同センサ
ー軸を介して回転体の回転角を検出するセンサー本体と
からなる回転型センサーの取付構造において、回転体の
端部軸線位置に、センサー軸挿入凹部を設け、同凹部内
に、センサー軸の外径と略同一径の内径を有する筒状の
緩衝材を装着し、同緩衝材中にセンサー軸を挿入すると
共に、同センサー軸の基部外周面に突設した固定片を回
転体の端面に固定する一方、回転体の支持部材にセンサ
ー本体をステーを介して支持させ、前記センサー本体
に、センサー軸の基端を連動連結したことを特徴とする
回転型センサーの取付構造を提供せんとするものであ
る。
(ホ) 作用・効果 本考案によれば、以下のような作用効果が生起される。
センサー軸を回転体に設けたセンサー軸挿入凹部に
挿入するために、同回転体の端面にセンサー本体を可及
的に近接させることができ、同センサー本体が他物と衝
突する等の不具合を防止することができる。
センサー軸挿入凹部内に装着した筒状の緩衝材がセ
ンサー軸の外径と略同一径の内径を有するので、センサ
ー軸のセンサー軸挿入凹部への挿入位置を規制して芯ず
れを防止し、センサー軸を挿入する際の位置決めが容易
に行える。
従って、固定片によるセンサー本体の固定も容易に行う
ことができ、回転型センサーの取付作業を楽に行うこと
ができる。
さらに、固定片でセンサー軸を固定しながら緩衝材
の抜けを防止し、しかも、回転型センサーが、例えば、
掘削作業機等のアームやブームの回転角を検出するもの
であれば、回転体が振動したり、外力を受けても、緩衝
材によりかかる振動や外力を吸収できるので、センサー
本体を破損したり、検出結果の誤差を拡大したりするこ
とがなく、回転角検出の精度を確保することができる。
(ヘ) 実施例 本考案の実施例を図面にもとづき詳説すれば、第1図及
び第2図に示す(A)は、本考案に係る回転型センサー
の取付構造を具備する小旋回型バックホーであり、同バ
ックホー(A)は、排土板(10)を付設したクローラ式
の走行装置(11)の上に旋回台軸受(13)を配置し、同
旋回台軸受(13)の上に回転台(12)を載設している。
そして、旋回台(12)の上の左半分にキャビン(2)を
配置し、後部に原動機部(2′)を載置し、旋回台(1
2)の略中央部にブーム(6)の基端を上下回動自在に
枢支している。
かかるブーム(6)と旋回台(12)との間にブームシリ
ンダ(5)を配置し、同ブームシリンダ(5)の伸縮に
よりブーム(6)を上下に回動可能に構成している。
同ブーム(6)の先端には、オフセットアーム(22)と
並行リンク(23)が配置されており、同オフセットアー
ム(22)とブーム(6)との間にオフセットシリンダ
(3)が介装されている。同オフセットシリンダ(3)
の伸縮によるオフセットアーム(22)と並行リンク(2
3)が左右に回動し、その先端に支持されているアーム
(4)は左右に並行状態でオフセット移動するのであ
る。
同オフセットアーム(22)の先端にアーム(4)が枢支
されており、アーム(4)と一体的に構成されたカバー
内に配置されたアームシリンダ(24)によりシリンダが
上下に回動されるのである。
また、アーム(4)の先端にバケット(1)が枢支され
ており、同アーム(4)はバケットシリンダ(7)によ
り掬い取り回動を可能としているのである。
以上のような全体的な構成において、ブーム(6)の基
部に同ブーム(6)の回動角を検出するブームセンサー
(15)がポテンショメーター等の回転型センサーにより
構成されて取付けられており、またオフセットアーム
(22)の左右オフセット角を検出するオフセットセンサ
ー(16)が並行リンク(23)の基部にポテンショメータ
ーにより構成されて取付けられており、またアーム
(4)の回動角を検出するアームセンサー(17)がオフ
セットアーム(22)の先端とアーム(4)の枢支部に取
付けられている。
そして、かかるセンサー(15)(16)(17)により、ブ
ーム(6)、オフセットアーム(22)、及びアーム
(4)の回動角や左右オフセット角を検出し、同検出結
果にもとづいて、オフセットアーム(22)等を、ブーム
(6)の上昇回動作動時に、バケット(1)等がキャビ
ン(2)に衝突等するのを防止できる安全側へ回動若し
くはオフセット作動させるように、自動制御している。
かかる構成において、本考案の要旨は、回転型センサー
である上記ブームセンサー(15)、オフセットセンサー
(16)、及び、アームセンサー(17)の取付構造にあ
り、以下本実施例ではオフセットセンサー(16)の取付
構造を、第3図〜第5図にもとづき説明する。
すなわち、並行リンク(23)の基部(23a)は、ブーム
(6)の中途折曲り部の左側壁に設けた上下一対の連結
ブラケット(6a)(6b)に連結軸(25)により連結して
おり、回転体としての連結軸(25)は、上下端部(25
b)(25c)を連結ブラケット(6a)(6b)に枢支し、並
行リンク(23)と一体的に回転すべく構成し、同連結軸
(25)の上端にオフセットセンサー(16)を取付けてい
る。
オフセットセンサー(16)は、連結軸(25)の回転中心
に連動連結して、同連結軸(25)と一体回転するセンサ
ー軸(16a)と、同センサー軸(16a)を介して連結軸
(25)の回転筒を検出するセンサー本体(16b)とから
構成している。
また、連結軸(25)の上端部軸線位置に、センサー軸挿
入凹部(25a)を設け、同凹部(25a)内にセンサ軸(16
a)の外径と略同一径の内径を有する筒状の緩衝材(2
6)を装着し、同緩衝材(26)中にセンサー軸(16a)を
挿入すると共に、同センサー軸(16a)の基部外周面に
横方向に突設した固定片(27)を連結軸(25)の上端面
にボルト(28)により固定し、さらに、連結軸(25)の
上端部を枢支している連結ブラケット(6a)にセンサー
本体(16b)を門型のステー(29)により支持させてい
る。(30)はセンサー本体取付用ボルト、(31)はステ
ー取付用ボルトである。
また、第6図に示す(40)はキャノピーであり、(41)
は同キャノピー(40)の天井面に張設する幌、(42)は
同幌(41)の上面に設けた太陽電池パネル、(43)は同
パネル(42)から本機に設けたバッテリーに通電可能な
電気コードである。
上記電気パネル(42)により自然放電するバッテリーに
電気を補充すべく構成しており、かかるパネル(42)で
は、幌(41)への取付けが容易で広範囲での充電が行な
える。
本考案の実施例は上記のように構成しているものであ
り、本実施例によれば、以下のような作用効果が生起さ
れる。
センサー軸(16a)を連結軸(25)に設けたセンサ
ー軸挿入凹部(25a)に挿入するために、同連結軸(2
5)の端面にセンサー本体(16b)を可及的に近接させる
ことができ、同センサー本体(16b)が他物と衝突する
等の不具合を防止することができる。
センサー軸挿入凹部(25a)内に装着したセンサー
軸(16a)の外径と略同一径の内径を有する筒状の緩衝
材(26)が、センサー軸(16a)の挿入位置を規制する
ので、センサー軸(16a)を挿入する際にセンサー軸(1
6a)の位置決めが容易となて芯ずれを防ぎ、かつ、固定
片(27)によりセンサー本体(16b)の固定も容易に行
うことができ、回転型センサーの取付作業を楽に行うこ
とができる。
さらに、固定片(27)でセンサー軸(16a)を固定
しながら緩衝材(26)の抜けを防止し、しかも、回転型
センサーが、例えば、掘削作業機等のアームやブームの
回転角を検出するものであれば、回転体が振動したり、
外力を受けても、緩衝材(26)によりかかる振動や外力
を吸収できるので、回転角検出の精度を確保することが
でき、また、センサー本体を破損したりすることがな
い。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案による回転型センサーの取付構造を有
するバックホーの平面図。 第2図は、同バックホーの側面図。 第3図は、同要部の側面図。 第4図は、同要部の拡大平面図。 第5図は、同要部の拡大側面断面図。 第6図は、太陽電池の取付構造を示す斜視説明図。 (A):小旋回型バックホー (16):オフセットセンサー (16a):センサー軸 (16b):センサー本体 (25):連結軸 (25a):センサー軸挿入凹部 (26):緩衝材

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】回転体の一側端部中央に連動連結して、同
    回転体と一体回転するセンサー軸(16a)と、同センサ
    ー軸(16a)を介して回転体の回転角を検出するセンサ
    ー本体(16b)とからなる回転型センサーの取付構造に
    おいて、 回転体の端部軸線位置に、センサー軸挿入凹部(25a)
    を設け、同凹部(25a)内に、センサー軸(16a)の外径
    と略同一の内径を有する筒状の緩衝材(26)を装着し、 同緩衝材(26)中にセンサー軸(16a)を挿入すると共
    に、同センサー軸(16a)の基部外周面に突設した固定
    片(27)を回転体の端面に固定する一方、 回転体の支持部材にセンサー本体(16b)をステー(2
    9)を介して支持させ、 前記センサー本体(16b)に、センサー軸(16a)の基端
    を連動連結したことを特徴とする回転型センサーの取付
    構造。
JP1988082245U 1988-06-20 1988-06-20 回転型センサーの取付構造 Expired - Lifetime JPH0743608Y2 (ja)

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JPH025439U JPH025439U (ja) 1990-01-16
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5914009U (ja) * 1982-07-17 1984-01-27 日立建機株式会社 角度検出器取付装置
JPH0539453Y2 (ja) * 1985-04-02 1993-10-06

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JPH025439U (ja) 1990-01-16

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