JPH0743691U - 蛍光ガラス線量計 - Google Patents

蛍光ガラス線量計

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JPH0743691U
JPH0743691U JP5792193U JP5792193U JPH0743691U JP H0743691 U JPH0743691 U JP H0743691U JP 5792193 U JP5792193 U JP 5792193U JP 5792193 U JP5792193 U JP 5792193U JP H0743691 U JPH0743691 U JP H0743691U
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元志 佐藤
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東芝硝子株式会社
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 線量計を簡単な構造とし被曝量を簡単に測定
できる線量計を提供する。 【構成】 一端が開口しこの開口部側の任意の対向面の
それぞれの面に切欠きを設けた箱型ケース101と、箱
型ケース101の任意の外表面に設けたクリップ102
と、箱型ケース101の内面と接する面に表面高さを同
等とするようにフィルタを埋め込み箱型ケース101と
同方向に開口部を有し開口部の対向面から長くても切欠
きに掛からない長さの内側ケース104と、内側ケース
104の開口部に挿入でき被曝量を検出できるガラス素
子103aと、このガラス素子103aの一端を保持し
箱型ケース101の内面と内側ケース104の開口部側
の端と接するガラス素子ホルダ105aとを設けた。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本願考案の蛍光ガラス線量計(以下、線量計と称す。)は、小規模施設での使 用に適した線量計に関する。
【0002】
【従来技術】
従来の線量計の構造を図6を参照して説明する。ここで説明する線量計はγ線 ,X線,熱中性子検出用のものである。
【0003】 一端が開口したフィルタケース206の内側に、フィルタケース206と同方 向に開口部を有するプラスチックフィルタ204を設けた。このプラスチックフ ィルタ204の外周には、種類の異なる3つの金属フィルタ・Snフィルタ20 5a,Alフィルタ205b,Cdフィルタ205c,がプラスチックフィルタ 204の表面と面一にプラスチックフィルタ204に埋設されて巻き付けてある 。一方、ガラス素子201は、形状の異なった2種類の金属製支持枠体202で 挟持され読取りカード203を形成している。この読取りカード203は、プラ スチックフィルタ204の開口部から挿入されプラスチックフィルタ204と嵌 合し線量計に形成されている。
【0004】 そして、この線量計は人体などに装着するために、任意の一側面に装着用クリ ップ207を設けたホルダ208内に、線量計内部に被曝量の誤差の原因となり 得るほこりなどが入り込まないように開口部を下向きにして納められていた。
【0005】 上記のような構成で被曝量を検出するときの取り出し方法は、ホルダ208か ら取り出した線量計の開口部を一定方向に揃えて読取装置専用の治具にセットし 、金属製支持枠体202のフィルタケース206の開口部側にはみ出させている L字部を読取りカード203引き出し用治具により引き出す。また、被曝量検出 以外での線量計の読取りカード203の取り出し方法は、まず線量計を前記ホル ダ208から取り出し、金属製支持枠体202のフィルタケースの開口部側には み出させているL字部を指先で引っ掛けて読取りカードを引き出す。
【0006】 この線量計は、大規模施設における何百何千もの人や場所などの被曝量を測定 するために用いられるものであった。被曝量読取り時には、線量計を人や場所な どから一斉に回収し、一度に大量の線量計の被曝量を読取らせるために、線量計 と人などを照合できるように、フィルタケース206にはバーコードを 読取り カード203にはホールコードを設けて管理していた。つまりこの線量計は、線 量計を専用の読取装置にセットした後は、上述のように読取りカード203の引 出し操作が自動的に行われることを前提としたものであり、管理上も人手による 読取りカード203の取出しをしにくい構造にしてあった。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】
放射線測定のニーズは、原子力発電所のような大規模施設だけでなく病院や研 究所など数人〜数十人の被爆管理を要する中小規模施設にもある。ところが、上 記の線量計は、大規模施設内での大量の線量計の被曝量を一度に読み取らせるこ とに適した構造であって、小規模施設または限定された領域などの使用線量計総 数の少ない場所で上記線量計を用いていたのでは、読取りカード取出し機構を内 蔵した大型読取装置が必要となり設置スペースや導入費用の点で著しく不合理を 生じてしまい、読取り頻度を多くしたいという要求および作業ごとなどの被曝量 をタイムリーに知りたいという要求に応じることができなかった。これに対して は、読取りカード線量読取り機構のみを設置し、読取りカードの取出しと読取装 置へのセットを人手によって行うことも考えられるが、上記線量計では構造上読 取りカードを取出しにくく作られているため、作業に手間が掛かり読取りカード 自体を人手で取り扱う際にガラス素子に汚れが付着して正確な被曝線量測定が行 えなくなるおそれがある。また、被曝量測定時に線量計を上記治具にセットしな ければならないので、上記治具の構造を簡単にするためにクリップのないフィル タケースが必要となり、人体などに装着するときにはクリップ付きホルダが必要 になり線量計を形成する部品点数が多かった。
【0008】 したがって、本願考案は上記事情を考慮し、線量計を簡単な構造とし被曝量を 簡単に測定できる線量計を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
一端が開口しこの開口部側の任意の対向面のそれぞれの面に切欠きを設けた箱 型ケースと、この箱型ケースの任意の外表面に設けたクリップと、前記箱型ケー スの内面と接する面に表面高さを同等とするようにフィルタを埋め込み前記箱型 ケースと同方向に開口部を有し前記箱型ケースの開口部の対向面から長くても前 記切欠きに掛からない長さの内側ケースと、この内側ケースの開口部に挿入でき 被曝量を検出できるガラス素子と、このガラス素子の一端を保持し前記箱型ケー スの内面と前記内側ケースの開口部側の端と接するガラス素子ホルダとを設けた ものである。
【0010】
【作用】
箱型ケースに切欠きを設けることにより箱型ケースに嵌め込まれているガラス 素子ホルダを指でつまんで引き出すことができる。箱型ケースの外表面にクリッ プを設けたことにより、人体などに装着することができる。内側ケースのガラス 素子挿入方向の長さを箱型ケースの切欠きから見えない長さとすることにより、 内側ケースの開口部側の端に接するガラス素子が前記切欠きから露出せず、ガラ ス素子を直接の外部衝撃や汚損から保護することができる。
【0011】
【実施例】
本考案の実施例を図1−1ないし図5−2を参照して詳細に説明する。
【0012】 (実施例1)図1−1ないし図1−3で示した実施例では、γ線,X線,熱中 性子検出用の線量計に関するものである。本考案の線量計は、一端が開口しこの 開口部側の任意の対向面のそれぞれの面に切欠きを設けたプラスチック製の直方 体の箱型ケース101と、この箱型ケース101の任意の外表面に人体等への装 着を可能とするクリップ102を設け、前記箱型ケース101の内面には、前記 箱型ケース101の開口部と同じ側にガラス素子103a挿入用の開口穴を有す る内側ケース104を当接させた。この内側ケース104の外周には、SnやA lやCdの金属製フィルタ112a,112b,112cを内側ケース104と 表面高さが同じになるように内側ケース104表面にはめ込んだ。一方、ガラス 素子103aはガラス素子103aの一部を樹脂製のガラス素子ホルダ105a に接着剤などを用いて接着し保持され読取りカード106aを形成している。な お、前記ガラス素子ホルダ105aの箱型ケース101との接面に凸部107を 設け、前記箱型ケース101には前記凸部107と対応する凹部108を設け、 これら2つを結合させたときに凸部107と凹部108とが嵌合し、読取りカー ド106aの箱型ケース101からの脱落を防止する。読取りカード106aを 箱型ケース101に嵌め込んだときには、ガラス素子103aを外部衝撃から保 護するために、前記切欠き部からはガラス素子ホルダ105aしか見えない状態 とする。ここで、クリップ102を設けた箱型ケース101の任意の外表面とは 、正確な被曝量を測定する点から前記箱型ケース101の外表面で最大の面積を 有する面とするほうが好ましい。また、前記切欠きを設けた箱型ケース101の 任意の対向面に対しても、読取りカード106aの取出しやすさから前記箱型ケ ース101の外表面で最大の面積を有する面とするほうが好ましい。
【0013】 上記のように本願考案の線量計は、読取りカード106aと箱型ケース101 との組立構造を簡単にし、線量計を装着した状態で読取りカード106aを箱型 ケース101から取り出すことができるようにしたので、ガラス素子103aに 触れる危険性なく正確な被曝量を簡単に測定することができる。人体などに装着 するクリップ102もガラス素子103aを保護する箱型ケース101に設ける ことができるので、従来のような線量計を人体などに装着するためのホルダを必 要としなくなる。
【0014】 上記の構成で内側ケースの金属フィルタをSnフィルタ112aとAlフィル タ112bにすることにより、γ線,X線を検出できる線量計とすることができ る(図2)。また、内側ケースの金属フィルタをSnフィルタ112aとAlフ ィルタ112bと38μmのPETPフィルタ112dと250μmのPETP フィルタ112cにすることにより、γ線,X線,β線を検出できる線量計とす ることができる(図3)。
【0015】 (実施例2)図4−1ないし図4−2で示した実施例は、実施例1の読取りカ ード106aを構成するガラス素子103aとガラス素子ホルダ105aとの接 合方法を変更したものである。この接合方法は、ガラス素子103bとガラス素 子ホルダ105bとを接着剤などで接着せずにガラス素子103bをガラス素子 ホルダ105bで保持するものである。
【0016】 ガラス素子103bの形状は、ガラス素子103bの挟持される側に読取りカ ード106bを箱型ケース101に挿入する方向と直交しガラス素子103b全 幅にわたる溝部109bを設けた。ガラス素子ホルダ105bの構造は、ガラス 素子103bを挟持する側にガラス素子103bとの対向面をコ字状とした切欠 き凹部を設け、この切欠き凹部には、ガラス素子103bに設けられた溝部10 9bに対応した山部110bを有している。そして、これらのガラス素子103 bおよびガラス素子ホルダ105bの組立ては、ガラス素子ホルダ105bのガ ラス素子103bとの対向面の側面の開口部からガラス素子103bをスライド させるようにして組み立て、読取りカード106bとする。
【0017】 上記のようにガラス素子103bとガラス素子ホルダ105bの構造を変更し たことにより、一定量被曝したガラス素子103bを被曝していないガラス素子 103bに取り替えることができ、一定量被曝したガラス素子103bについて も熱処理を施すことにより再度線量計用のガラス素子103bとして利用するこ とができる。また、読取りカード106bを組み立て式としたことにより、ガラ ス素子103bやガラス素子ホルダ105bが、破損などしたときにその部品の みを交換するだけでよくなる。
【0018】 (実施例3)図5−1ないし図5−2で示した実施例は、上記実施例2と同様 に実施例1の読取りカード106aを構成するガラス素子103aとガラス素子 ホルダ105aとの接合方法を変更したものであり、この接合方法は、洗濯鋏の ような形をしたガラス素子クリップ111でガラス素子103cを保持したもの である。
【0019】 ガラス素子103cの形状は、ガラス素子103c挿入方向に対する側面でか つガラス素子103cの厚みの薄い側面の両面に上記実施例2と同様な溝部10 9cを形成したものである。ガラス素子クリップ111の構成はごく一般的な洗 濯鋏と同様な構成であり、ガラス素子クリップ111の一端には、ガラス素子1 03cを挟持する一対の挟持部を有する。この一対の挟持部は、ガラス素子10 3cを挟持するために凹型形状に窪ませ、この窪み部112のそれぞれにガラス 素子103cの溝部109cに対応した山部110cを設けガラス素子103c を挟持する。この山部110cと前記溝部109cとが嵌合したとき、挟持され るガラス素子103cの幅と前記窪み部112間の長さ(図示A)が同じ長さに なるようにした。また、このときガラス素子クリップ111の側面は平行となっ ており、箱型ケース101に隙間なく納まる形状となっている。ガラス素子クリ ップ111の他端の一対のつまみの間の長さ(図示B)は、前記窪み部112間 の長さよりも短くしてある。これは、箱型ケース101から読取りカード106 cを取り出すときに箱型ケース101の切欠き部からつまみ部を多く露出させ、 取出しやすくするためである。
【0020】 上記のようにガラス素子103cとガラス素子クリップ111の構造を変更し たことにより、一定量被曝したガラス素子103cを被曝していないガラス素子 103cに取り替えることができ、一定量被曝したガラス素子103cについて も熱処理を施すことにより再度線量計用のガラス素子103cとして利用するこ とができる。また、読取りカード106cを組み立て式としたことにより、ガラ ス素子103cやガラス素子クリップの部品などが破損などしたときにその部品 のみを交換するだけでよくなる。
【0021】 元来、ガラス線量計というものは、被曝量を蓄積でき何度でも被曝量を測定で きる性質持っているので、例えば、被曝量管理上の定期的測定以外に、個人的に 読取りカードを取り出し被曝者本人が被曝量を測定しても定期的測定に支障を来 すことがない。だから、本願考案の線量計は、読取りカードを取り出すときなど に、線量計の取扱いに慣れていない被曝者がガラス素子に汚れを付着させにくい 構造としたので、個人的ニーズにも答えることが可能となる。
【0022】
【考案の効果】
本考案によれば読取カードと箱型ケースとの組立構造を簡単にしたことにより 、線量計を装着した状態で読取りカードを箱型ケースから取り出すことができる ので、ガラス素子に触れる危険性なく正確な被曝量を簡単に測定することができ る。人体などに装着するクリップもガラス素子を保護する箱型ケースに設けるこ とができるので、従来のような線量計を人体などに装着するためのホルダを必要 としなくなる。部品点数削減によるコストダウンができるので、小規模施設など に導入しやすくなりガラス線量計による正確な被曝量測定を行うことが可能とな る。また、箱型ケースの切欠きからガラス素子が見えないような構成としたので 、ガラス素子を直接の外部衝撃や汚損から保護することができる。
【提出日】平成6年2月7日
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0011
【補正方法】変更
【補正内容】
【0011】
【実施例】
本考案の実施例を図1−1ないし図5を参照して詳細に説明する。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0015
【補正方法】変更
【補正内容】
【0015】 (実施例2)図4で示した実施例は、実施例1の読取りカード106aを構成 するガラス素子103aとガラス素子ホルダ105aとの接合方法を変更したも のである。この接合方法は、ガラス素子103bとガラス素子ホルダ105bと を接着剤などで接着せずにガラス素子103bをガラス素子ホルダ105bで保 持するものである。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0018
【補正方法】変更
【補正内容】
【0018】 (実施例3)図5で示した実施例は、上記実施例2と同様に実施例1の読取り カード106aを構成するガラス素子103aとガラス素子ホルダ105aとの 接合方法を変更したものであり、この接合方法は、洗濯鋏のような形をしたガラ ス素子クリップ111でガラス素子103cを保持したものである。
【図面の簡単な説明】
【図1−1】本願考案の一実施例を表す概念断面図であ
る。
【図1−2】本願考案の一実施例を表す概念図である。
【図1−3】本願考案の一実施例の読取りカードを表す
概念図である。
【図2】本願考案の他の実施例を表す概念断面図であ
る。
【図3】本願考案の他の実施例を表す概念断面図であ
る。
【図4−1】本願考案の他の実施例のガラス素子ホルダ
を表す概念図である。
【図4−2】本願考案の他の実施例のガラス素子を表す
概念図である。
【図5−1】本願考案の他の実施例のガラス素子クリッ
プを表す概念図である。
【図5−2】本願考案の他の実施例のガラス素子を表す
概念図である。
【図6】従来の蛍光ガラス線量計を表す概念断面図であ
る。
【符号の説明】
101…箱型ケース 102…クリップ 103a,
b,c… ガラス素子 104…内側ケース 105a,b…ガラス素子ホルダ
106a,b,c…読取りカード 107…凸部 1
08…凹部 109b,c…溝部 110b,c…山部
111…ガラス素子クリップ 112…窪み部
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成6年2月7日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1−1】
【図1−2】
【図1−3】
【図2】
【図3】
【図4】
【図5】
【図6】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1−1】本願考案の一実施例を表す概念断面図であ
る。
【図1−2】本願考案の一実施例を表す概念図である。
【図1−3】本願考案の一実施例の読取りカードを表す
概念図である。
【図2】本願考案の他の実施例を表す概念断面図であ
る。
【図3】本願考案の他の実施例を表す概念断面図であ
る。
【図4】本願考案の他の実施例のガラス素子およびガラ
ス素子ホルダを表す概念図である。
【図5】本願考案の他の実施例のガラス素子およびガラ
ス素子クリップを表す概念図である。
【図6】従来の蛍光ガラス線量計を表す概念断面図であ
る。
【符号の説明】 101…箱型ケース 102…クリップ 103a,
b,c… ガラス素子 104…内側ケース 105a,b…ガラス素子ホルダ
106a,b,c…読取りカード 107…凸部 1
08…凹部 109b,c…溝部 110b,c…山部
111…ガラス素子クリップ 112…窪み部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一端が開口しこの開口部側の任意の対向
    面のそれぞれの面に切欠きを設けた箱型ケースと、この
    箱型ケースの任意の外表面に設けたクリップと、前記箱
    型ケースの内面と接する面に表面高さを同等とするよう
    にフィルタを埋め込み前記箱型ケースと同方向に開口部
    を有し前記箱型ケースの開口部の対向面から長くても前
    記切欠きに掛からない長さの内側ケースと、この内側ケ
    ースの開口部に挿入でき被曝量を検出できるガラス素子
    と、このガラス素子の一端を保持し前記箱型ケースの内
    面と前記内側ケースの開口部側の端と接するガラス素子
    ホルダとを具備したことを特徴とする蛍光ガラス線量
    計。
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