JPH0743747U - 携帯用電子機器のハンドル - Google Patents
携帯用電子機器のハンドルInfo
- Publication number
- JPH0743747U JPH0743747U JP400691U JP40069190U JPH0743747U JP H0743747 U JPH0743747 U JP H0743747U JP 400691 U JP400691 U JP 400691U JP 40069190 U JP40069190 U JP 40069190U JP H0743747 U JPH0743747 U JP H0743747U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- handle
- fixing plate
- guide
- electronic device
- sliding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K5/00—Casings, cabinets or drawers for electric apparatus
- H05K5/02—Details
- H05K5/0217—Mechanical details of casings
- H05K5/023—Handles; Grips
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
- Details Of Measuring And Other Instruments (AREA)
Abstract
(57)【要約】
[目的] 電子機器に出入れ自在に収納されているハン
ドルを、このハンドルに作用する偶力に影響されること
なく安定的に移動可能にする。 [構成] ハンドルを、ハンドル本体と、このハンドル
本体の両端部にそれぞれ回動ならびに直線移動自在に接
続された1対の摺動腕とにより構成し、ハンドル本体に
作用する偶力を各摺動腕が移動することにより吸収す
る。
ドルを、このハンドルに作用する偶力に影響されること
なく安定的に移動可能にする。 [構成] ハンドルを、ハンドル本体と、このハンドル
本体の両端部にそれぞれ回動ならびに直線移動自在に接
続された1対の摺動腕とにより構成し、ハンドル本体に
作用する偶力を各摺動腕が移動することにより吸収す
る。
Description
【0001】
本考案は携帯用電子機器のハンドルに係り、特に、複数のリンク構造よりなる 携帯用電子機器のハンドルに関するものである。
【0002】
従来の一般的な携帯用電子機器、例えばラップトップ型パソコンのハンドル1 0は、図3に示すように、このパソコン本体20の前端の両側内に、前方に引出 ししうるるように可動に配設されており、使用しない場合には、パソコン本体2 0内に収納されるようになっている。
【0003】 このような従来のハンドル10は、図2に示すように、ほぼコ字形に形成され 、ハンドル本体12の両端から側方に突出する1対の摺動腕11,11が、パソ コン本体20の内部に配設されている1対の案内レール(図示せず)により所定 距離だけ摺動しうるように支持されている。
【0004】
しかしながら、このような従来のハンドル10においては、図4に示すように 、パソコン本体20の案内レールに対し前記摺動腕11,11が摺動し、引出し あるいは収納される際、使用者の使用態様によりハンドル10に偶力が加わると 、パソコン本体20に対しハンドル10が、図4に想像線で示すように斜めにな り、ハンドル本体12の両側に位置する両摺動腕11,11の引出しおよび収納 が不平衡になる。
【0005】 この結果、両摺動腕11,11が、パソコン本体20に内蔵された案内レール に対してずれることになり、一時的な機械的ロッキング現象(Mechanical locki ng)が生じることになる。したがって、前述したような場合、ハンドル10の引 出しおよび収納がしにくくなるので、使用者はこれを防ぐために、ハンドル10 の引出しあるいは収納時、両摺動腕11,11が平衡に維持されるようにハンド ル10を注意深く操作しなければならない。
【0006】 本考案は、このような従来のものにおける問題点を克服し、引出しおよび収納 動作を安定的に行うことができる電子機器のハンドルを提供することを目的とす る。
【0007】
前述した目的を達成するため本考案の携帯用電子機器のハンドルは、上側固定 板と下側固定板がそれぞれ左右端部に一体に形成され、前記上側固定板には案内 溝が形成され、前記下側固定板には案内長孔がそれぞれ形成されているハンドル 本体;前記上側固定板の案内溝と前記下側固定板の案内長孔とにそれぞれ嵌合さ れる第1ピン部材がその一端部に形成され、第2ピン部材がその他端部に形成さ れた1対の摺動腕;および、前記摺動腕の前記第2ピン部材を摺動自在に案内す るための案内溝がその上面に形成されるとともに、前記摺動腕の摺動範囲を制限 するためのストッパ部がその一端部に形成されている1対の案内レールを具備す ることを特徴としている。
【0008】
前述した構成からなる本考案によれば、ハンドル本体に対し各摺動腕が回動な らびに直線移動できるので、ハンドル本体に作用する偶力に対し各摺動腕が自在 に移動することができるので、ハンドルの出し入れを拘束することがない。
【0009】
以下、本考案を図面に示す実施例により説明する。
【0010】 図1には、本実施例の携帯用電子機器のハンドル400が示されている。この ハンドル400は、従来のハンドルと異なり、本体100の両端部に、1対の摺 動腕200,200の各一端部がそれぞれ回動自在に枢着されている。また、各 摺動腕200,200の他端部は、ラップトップ型パソコンのような電子機器の 本体(図示せず)の内部に一定間隔をもって固定されている1対の案内レール3 00,300に対し摺動しうるように接続されている。
【0011】 すなわち、図2に示すように、前記本体100の各両端部101には、上下に 間隔を隔てて平行に配設された2枚の固定板102,103がそれぞれ形成され ている。このうち、前記上側固定板102には、本体100の延在方向と平行に 延在する案内溝102aが形成され、また、前記下側固定板103には、前記案 内溝102aにほぼ対向する形状の案内長孔103aが形成されており、これら の案内溝102aと案内長孔103aには、前記各摺動腕200の端部に上下方 向に突出するように突設されたピン部材202が摺動自在に嵌合されている。
【0012】 パソコン本体100内に位置する各摺動腕200の後端部には水平方向に突出 する結合ピン201突設されており、パソコン本体100内には、摺動腕200 を直線状に往復運動できるように案内する前記案内レール300が接続されてい る。各案内レール300には、前記摺動腕200が上方から案内レール300の 内側に嵌合されうるように案内溝301が形成されるとともに、各案内レール3 00の前端部には、前記摺動腕200の摺動を一定範囲に制限するためのストッ パ部302が形成されている。また、前記案内溝301は、最終的には、他の部 品や構造物によりその上部が閉鎖されることになる。
【0013】 ところで、前記案内溝301と前記摺動腕100および結合ピン201との間 の間隙は、一定の範囲内において許容されるべきである。すなわち、前記両側案 内レール200が平行にパソコン本体100に支持された状態において前記摺動 腕200が前記本体100の長手方向に回動されたときに、摺動腕200の先端 部のピン部材202が前記本体100の案内溝102aおよび案内長孔103a から離脱しない範囲内において許容されるべきである。
【0014】 したがって、下側固定板103に形成された案内長孔103aは、上側固定板 102に形成された案内溝102aとは異なり、上下に貫通された形状にするこ とが望ましい。
【0015】 つぎに、前述した構成からなる本実施例の作用について説明する。
【0016】 本実施例のハンドル100は、前述したように、パソコン本体の前記案内レー ル300に対して一定範囲内において左右に回動しうる1対の摺動腕200,2 00と、これらの各摺動腕200に対し枢着されている本体100とにより構成 されているので、外力に対して非常に柔軟性をもって動作される。
【0017】 すなわち、ハンドル本体100の一側に偶力が加わる場合、ハンドル本体10 0と各摺動腕200との接続角度が、前記偶力に対応して自動的に変更されるよ うに各摺動腕200の先端部に突設された結合ピン202が、ハンドル本体10 0の案内溝102aおよび案内長孔103aとの間で回転運動ならびに直線運動 できることによって、各摺動腕200のハンドル本体100に対する相対運動の 自由度が増大するので、従来のような機械的ロッキング現象が生じることなく、 ハンドル400をパソコン本体に対し安定的に出し入れすることができる。した がって、本実施例のハンドル400の操作は、従来のもののように煩わしくない 。
【0018】 しかも、本実施例のハンドル400は、構造面においても、多数の部品に分散 されているので、これを製造するための金型等の構造が簡単となり、金型加工費 も節減できる。さらに、このハンドル400の電子機器への結合時には、前記ハ ンドル本体100と各摺動腕200を接続するための別途の締結部品を必要とし ないので、組立工程においても従来のものに比べて簡単である。
【0019】 なお、本考案は、前述した実施例に限定されるものではなく、必要に応じて種 々の変更が可能である。
【0020】
以上説明したように本考案によれば、ハンドル本体に対し各摺動腕が枢着され ているので、ハンドルの引出しおよび収納動作を安定的に行うことができるとい う実用的な効果を奏することができる。
【図1】本考案による携帯用電子機器のハンドルの実施
例を示す斜視図
例を示す斜視図
【図2】図1の実施例のハンドルにおいて、各構成要素
を拡大図示した斜視図
を拡大図示した斜視図
【図3】従来のハンドルを具備した電子機器の斜視図
【図4】図3に示された電子機器のハンドルの動作を説
明するための平面図である。
明するための平面図である。
100 ハンドル胴体 101 ハンドル胴体の端部 102 上側固定板 102a,301 案内溝 103 下側固定板 103a 案内長孔 200 摺動腕 201,202 ピン部材 300 案内レール 302 ストッパ部
Claims (2)
- 【請求項1】 上側固定板と下側固定板がそれぞれ左右
端部に一体に形成され、前記上側固定板には案内溝が形
成され、前記下側固定板には案内長孔がそれぞれ形成さ
れているハンドル本体;前記上側固定板の案内溝と前記
下側固定板の案内長孔とにそれぞれ嵌合される第1ピン
部材がその一端部に形成され、第2ピン部材がその他端
部に形成された1対の摺動腕;および、 前記摺動腕の前記第2ピン部材を摺動自在に案内するた
めの案内溝がその上面に形成されるとともに、前記摺動
腕の摺動範囲を制限するためのストッパ部がその一端部
に形成されている1対の案内レールを具備することを特
徴とする携帯用電子機器のハンドル。 - 【請求項2】 前記上側固定板に形成された案内溝はU
形の端部を有することを特徴とする請求項第1項記載の
携帯用電子機器のハンドル。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| KR2019900006804U KR920006161Y1 (ko) | 1990-05-21 | 1990-05-21 | 휴대용 전자기기의 손잡이 |
| KR1990U6804 | 1990-05-21 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0743747U true JPH0743747U (ja) | 1995-09-05 |
| JP2512487Y2 JP2512487Y2 (ja) | 1996-10-02 |
Family
ID=19298988
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990400691U Expired - Fee Related JP2512487Y2 (ja) | 1990-05-21 | 1990-12-14 | 携帯用電子機器のハンドル |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2512487Y2 (ja) |
| KR (1) | KR920006161Y1 (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5737286U (ja) * | 1980-08-07 | 1982-02-27 | ||
| JPS648776U (ja) * | 1987-07-03 | 1989-01-18 | ||
| JPH0249174U (ja) * | 1988-09-29 | 1990-04-05 |
-
1990
- 1990-05-21 KR KR2019900006804U patent/KR920006161Y1/ko not_active Expired
- 1990-12-14 JP JP1990400691U patent/JP2512487Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5737286U (ja) * | 1980-08-07 | 1982-02-27 | ||
| JPS648776U (ja) * | 1987-07-03 | 1989-01-18 | ||
| JPH0249174U (ja) * | 1988-09-29 | 1990-04-05 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR910021368U (ko) | 1991-12-20 |
| JP2512487Y2 (ja) | 1996-10-02 |
| KR920006161Y1 (ko) | 1992-09-17 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |