JPH0743757B2 - Icカ−ドリ−ドライト装置 - Google Patents
Icカ−ドリ−ドライト装置Info
- Publication number
- JPH0743757B2 JPH0743757B2 JP61005429A JP542986A JPH0743757B2 JP H0743757 B2 JPH0743757 B2 JP H0743757B2 JP 61005429 A JP61005429 A JP 61005429A JP 542986 A JP542986 A JP 542986A JP H0743757 B2 JPH0743757 B2 JP H0743757B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- card
- slider
- contact
- lever
- lock
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- Expired - Lifetime
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- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 5
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 5
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
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- Conveying Record Carriers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明はICカードに記憶された情報の読み取り、ある
いはICカードに情報を書き込むためのリードライト装置
に関するものである。
いはICカードに情報を書き込むためのリードライト装置
に関するものである。
従来の技術 第2図,第3図は従来検討したICカードリードライト装
置であり、ICカードの挿入状態を示す。先ずその動作順
序について説明する。ICカード1を本体パネル2のICカ
ード挿入口2aより挿入すると第1のスライダー3のL形
状部3aにICカード1の先端が当たり、さらにICカード1
を挿入し第1のスライダー3に固定した支軸5が第2の
スライダー4に形成した長穴4aの前端に到達するとこの
第2のスライダー4をも押す状態となる。つまり第1,第
2のスライダー3,4は上下に重ねられ、第2のスライダ
ー4が支軸5により動き始めるまでの第1のスライダー
3の移動距離は第2のスライダー4に設けられた長穴4a
の長さにより決定される。さらにICカード1を挿入して
いくことにより、第2のスライダー4が移動し、その切
欠4aにレバー7一端のフック部7aが落下すると、第2の
スライダー4のロックが行われる。またこのように第2
のスライダー4がロックされるまでの移動により、この
第2のスライダー4と支軸9に連結されたレバー10が支
軸11を中心に回転移動する。するとレバー10のフック部
10aにより、挿入されたICカード1の後端がロックさ
れ、ICカード1の位置決めが行われる。またこのICカー
ド1のロック状態によりICカード1の電極の位置決めも
行われる。またそれより前の前記第1のスライダー3が
ICカード1により移動した時、第1のスライダー3に設
けられたカム部3bにより、支軸12に回転支持されるとと
もに接点13を備えた接点保持板14が上方に回転移動し、
ICカード1の下面の電極と導通を行う。
置であり、ICカードの挿入状態を示す。先ずその動作順
序について説明する。ICカード1を本体パネル2のICカ
ード挿入口2aより挿入すると第1のスライダー3のL形
状部3aにICカード1の先端が当たり、さらにICカード1
を挿入し第1のスライダー3に固定した支軸5が第2の
スライダー4に形成した長穴4aの前端に到達するとこの
第2のスライダー4をも押す状態となる。つまり第1,第
2のスライダー3,4は上下に重ねられ、第2のスライダ
ー4が支軸5により動き始めるまでの第1のスライダー
3の移動距離は第2のスライダー4に設けられた長穴4a
の長さにより決定される。さらにICカード1を挿入して
いくことにより、第2のスライダー4が移動し、その切
欠4aにレバー7一端のフック部7aが落下すると、第2の
スライダー4のロックが行われる。またこのように第2
のスライダー4がロックされるまでの移動により、この
第2のスライダー4と支軸9に連結されたレバー10が支
軸11を中心に回転移動する。するとレバー10のフック部
10aにより、挿入されたICカード1の後端がロックさ
れ、ICカード1の位置決めが行われる。またこのICカー
ド1のロック状態によりICカード1の電極の位置決めも
行われる。またそれより前の前記第1のスライダー3が
ICカード1により移動した時、第1のスライダー3に設
けられたカム部3bにより、支軸12に回転支持されるとと
もに接点13を備えた接点保持板14が上方に回転移動し、
ICカード1の下面の電極と導通を行う。
ICカード1を排出する場合はレバー7の他端に設けられ
たL曲げ部7bを、排出ボタン15を操作することにより排
出ボタン先端15aで押圧する。すると、レバー7が回転
移動し、レバー7のフック部7aによる第2のスライダー
4のロックが解除され、第1図左方に移動する。この結
果レバー10も回転移動し、そのフック部10aによるICカ
ード1のロックも解除され、第1のスライダー3を保持
するバネ16、第2のスライダー4を保持するバネ17の復
帰力によりICカード1の後端はICカード挿入口2aより排
出され、それより少し前に接点保持板14もバネ18により
回転移動し、ICカード1の電極より接点がはなれる。な
お6はバネ、8は支軸、19は排出ボタン復帰用バネ、20
は接点引出用フレキシブルパターンフィルムである。
たL曲げ部7bを、排出ボタン15を操作することにより排
出ボタン先端15aで押圧する。すると、レバー7が回転
移動し、レバー7のフック部7aによる第2のスライダー
4のロックが解除され、第1図左方に移動する。この結
果レバー10も回転移動し、そのフック部10aによるICカ
ード1のロックも解除され、第1のスライダー3を保持
するバネ16、第2のスライダー4を保持するバネ17の復
帰力によりICカード1の後端はICカード挿入口2aより排
出され、それより少し前に接点保持板14もバネ18により
回転移動し、ICカード1の電極より接点がはなれる。な
お6はバネ、8は支軸、19は排出ボタン復帰用バネ、20
は接点引出用フレキシブルパターンフィルムである。
また第4図,第5図は従来例におけるICカード1のロッ
ク部の拡大図を示す。
ク部の拡大図を示す。
発明が解決しようとする問題点 以上従来例について説明したが従来例による構成では第
4図,第5図のごとくレバー10のフック部10aとICカー
ド1の後端両側の曲面状角部とが、ロック位置で第4図
のごとく点接触となるため、定位置でのロックが困難
で、ロック強度もばらつき、しいてはもっとも重要なIC
カード1の電極とリードライト装置の接点13との接触位
置がばらつき、適切なリードライトが行えなくなるとい
う問題点があった。
4図,第5図のごとくレバー10のフック部10aとICカー
ド1の後端両側の曲面状角部とが、ロック位置で第4図
のごとく点接触となるため、定位置でのロックが困難
で、ロック強度もばらつき、しいてはもっとも重要なIC
カード1の電極とリードライト装置の接点13との接触位
置がばらつき、適切なリードライトが行えなくなるとい
う問題点があった。
本発明は従来例に見られた問題点を改善し、リードライ
ト性能の安定したICカードリードライト装置を提供する
ことを目的とするものである。
ト性能の安定したICカードリードライト装置を提供する
ことを目的とするものである。
問題点を解決するための手段 上記の目的を達成するために本発明のICカードリードラ
イト装置は、ICカードのロックをICカードの後端の両側
に設けた曲線状角部の少なくとも1箇所にロックレバー
を当接させて行う構成するとともに、このロックレバー
の前記ICカードの曲面状角部への当接部を曲面としたも
のである。
イト装置は、ICカードのロックをICカードの後端の両側
に設けた曲線状角部の少なくとも1箇所にロックレバー
を当接させて行う構成するとともに、このロックレバー
の前記ICカードの曲面状角部への当接部を曲面としたも
のである。
作用 以上の構成であればICカードとロックレバーとの接触が
面接触に近い状態となって安定したものとなるので、IC
カードの端子と接点との接触位置が設定通りの適切なも
のとなり、この結果としてリードライト性能の安定した
ものとなる。
面接触に近い状態となって安定したものとなるので、IC
カードの端子と接点との接触位置が設定通りの適切なも
のとなり、この結果としてリードライト性能の安定した
ものとなる。
実施例 以下本発明の一実施例を図面を参照して説明する。第1
図は本発明による一実施例であり、ICカードのロック状
態を示すものである。
図は本発明による一実施例であり、ICカードのロック状
態を示すものである。
第1図に図示以外の構成は全て従来例と同じで動作につ
いても記述した通りである。
いても記述した通りである。
実施例による構成ではICカード1をロックするレバー21
のフック部21aが曲面となっているので、ICカード1の
後端両側の曲面状角部との接触が面接触に近い状態とな
る。
のフック部21aが曲面となっているので、ICカード1の
後端両側の曲面状角部との接触が面接触に近い状態とな
る。
第7図は他の実施例を示すもので、ICカード1のロック
用レバー21を2個使用し、ICカード1を排出するために
ソレノイド22を使用した例である。
用レバー21を2個使用し、ICカード1を排出するために
ソレノイド22を使用した例である。
発明の効果 以上のように本発明のICカードリードライト装置は、IC
カードのロックをICカードの後端の両側に設けた曲線状
角部の少なくとも1箇所にロックレバーを当接させて行
う構成とするとともに、このロックレバーの前記ICカー
ドの曲面状角部への当接を曲面としたものである。
カードのロックをICカードの後端の両側に設けた曲線状
角部の少なくとも1箇所にロックレバーを当接させて行
う構成とするとともに、このロックレバーの前記ICカー
ドの曲面状角部への当接を曲面としたものである。
そして以上の構成であればICカードとロックレバーとの
接触が面接触に近い状態となって安定したものとなるの
で、ICカードの端子と接点との接触位置が設定通りの適
切なものとなり、この結果としてリードライト性能の安
定したものとなる。
接触が面接触に近い状態となって安定したものとなるの
で、ICカードの端子と接点との接触位置が設定通りの適
切なものとなり、この結果としてリードライト性能の安
定したものとなる。
第1図は本発明の一実施例の要部を示す上面図、第2
図,第3図は従来検討品の上面断面図と縦断面図、第4
図,第5図は従来検討品のICカードロック部の拡大上面
図と拡大正面図、第6図は従来検討品のカード排出後の
レバー位置を示す拡大上面図、第7図は本発明の他の実
施例を示す一部切欠上面断面図である。 1……ICカード、3,4……第1,第2のスライダー、21…
…レバ(ロックレバー)、21a……フック部(当接
部)。
図,第3図は従来検討品の上面断面図と縦断面図、第4
図,第5図は従来検討品のICカードロック部の拡大上面
図と拡大正面図、第6図は従来検討品のカード排出後の
レバー位置を示す拡大上面図、第7図は本発明の他の実
施例を示す一部切欠上面断面図である。 1……ICカード、3,4……第1,第2のスライダー、21…
…レバ(ロックレバー)、21a……フック部(当接
部)。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 岸上 富廣 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (56)参考文献 特開 昭59−149576(JP,A) 特開 昭60−167067(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】ICカードを挿入する挿入口と、この挿入口
から挿入されたICカードの先端により押されて移動する
スライダーと、このスライダーに連動し前記ICカードを
ロックするロック装置と、前記スライダーに連動し、挿
入されたICカードの端子に接触する接点を保持した保持
板とを備え、前記ICカードのロック装置は、このICカー
ドの後端側の両側に設けた曲線状角部の少なくとも1箇
所にロックレバーを当接させて行う構成とするととも
に、このロックレバーの前記ICカードの曲面状角部への
当接部を曲面としたICカードリードライト装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61005429A JPH0743757B2 (ja) | 1986-01-14 | 1986-01-14 | Icカ−ドリ−ドライト装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61005429A JPH0743757B2 (ja) | 1986-01-14 | 1986-01-14 | Icカ−ドリ−ドライト装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62163188A JPS62163188A (ja) | 1987-07-18 |
| JPH0743757B2 true JPH0743757B2 (ja) | 1995-05-15 |
Family
ID=11610938
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61005429A Expired - Lifetime JPH0743757B2 (ja) | 1986-01-14 | 1986-01-14 | Icカ−ドリ−ドライト装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0743757B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2549112B2 (ja) * | 1987-04-10 | 1996-10-30 | 日立マクセル株式会社 | Icカ−トリツジリ−ダ−ライタ− |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59149576A (ja) * | 1983-02-16 | 1984-08-27 | Sony Corp | デ−タ処理装置のカ−ドイジエクト機構 |
| JPS6062163A (ja) * | 1983-09-16 | 1985-04-10 | Hitachi Ltd | メモリ用半導体装置の製造方法 |
| JPS60167067A (ja) * | 1984-02-09 | 1985-08-30 | Tokyo Tatsuno Co Ltd | Icカ−ドの読取り・書込み装置 |
| JPS60207985A (ja) * | 1984-03-31 | 1985-10-19 | Tokyo Electric Co Ltd | メモリ−カ−ド書込み・読出し装置の信号伝達機構 |
-
1986
- 1986-01-14 JP JP61005429A patent/JPH0743757B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62163188A (ja) | 1987-07-18 |
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