JPH0743765Y2 - 記録電流補償装置 - Google Patents
記録電流補償装置Info
- Publication number
- JPH0743765Y2 JPH0743765Y2 JP13943189U JP13943189U JPH0743765Y2 JP H0743765 Y2 JPH0743765 Y2 JP H0743765Y2 JP 13943189 U JP13943189 U JP 13943189U JP 13943189 U JP13943189 U JP 13943189U JP H0743765 Y2 JPH0743765 Y2 JP H0743765Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording
- current
- value
- peak shift
- time interval
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、磁気記録担体への記録電流の値を切替えて、
再生時のピークシフトを小さくする記録電流補償装置に
関する。
再生時のピークシフトを小さくする記録電流補償装置に
関する。
(従来の技術) 第6図の記録電流波形図に示すように、所定の記録電流
IWに、記録補償電流IPを重畳させて磁気記録担体への記
録を行なうことにより、読み出し時のピークシフトを小
さくする技術は知られている。
IWに、記録補償電流IPを重畳させて磁気記録担体への記
録を行なうことにより、読み出し時のピークシフトを小
さくする技術は知られている。
従来の記録電流補償装置は、記録補償電流IPの値を固
定、または、手動で調節するよう構成されている。
定、または、手動で調節するよう構成されている。
(考案が解決しようとする課題) しかし、磁気記録担体の特性等によりピークシフト量が
異なること、ならびに、ピークシフト量の測定が比較的
困難なことから、記録補償電流IPの値の設定、または、
調節は容易でなかった。
異なること、ならびに、ピークシフト量の測定が比較的
困難なことから、記録補償電流IPの値の設定、または、
調節は容易でなかった。
本考案はこのような課題を解決するためになされたもの
で、その目的は記録補償電流の値を自動的に最適化する
ことのできる記録電流補償装置を提供することにある。
で、その目的は記録補償電流の値を自動的に最適化する
ことのできる記録電流補償装置を提供することにある。
(課題を解決するための手段) 前記課題を解決するため本考案に係る記録電流補償装置
は、磁気記録担体にピークシフト量評価用データパター
ンを記録し、これを再生して特定のデータの時間間隔を
測定し、この測定した時間間隔と予め設定した目標時間
間隔との差に基づいて、記録補償電流の値を調節する記
録補償電流調節手段を備えたことを特徴とする。
は、磁気記録担体にピークシフト量評価用データパター
ンを記録し、これを再生して特定のデータの時間間隔を
測定し、この測定した時間間隔と予め設定した目標時間
間隔との差に基づいて、記録補償電流の値を調節する記
録補償電流調節手段を備えたことを特徴とする。
(作用) 記録電流補償装置は、ピークシフト量評価用データパタ
ーンの記録・再生結果に基づいて、ピークシフト量が小
さくなるよう記録補償電流の値を自動的に調節する。
ーンの記録・再生結果に基づいて、ピークシフト量が小
さくなるよう記録補償電流の値を自動的に調節する。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本考案に係る記録電流補償装置を備えた記録・
再生装置の要部ブロック構成図である。
再生装置の要部ブロック構成図である。
本実施例は、磁気記録担体として磁気テープを用い、記
録すべき情報に対してGCR(group coded recording)変
換を行なった後、NRZ1(nonreturn-to-zerochange no
1)方式で記録する装置に適用した場合を示したもので
ある。
録すべき情報に対してGCR(group coded recording)変
換を行なった後、NRZ1(nonreturn-to-zerochange no
1)方式で記録する装置に適用した場合を示したもので
ある。
記録・再生装置1は、磁気テープ2への記録を行なう記
録ヘッド3と、磁気テープ2に記録された信号を再生す
る再生ヘッド4とを備える。入力端子5aに与えられる記
録情報は、GCR変換回路5で記録情報のビットパターン
を変換される。変換された信号5bは、信号選択回路6を
介して記録電流制御回路7へ入力され、この記録電流制
御回路7でNRZ1信号に変換され、記録アンプ8を介して
記録ヘッド3を駆動するよう構成している。
録ヘッド3と、磁気テープ2に記録された信号を再生す
る再生ヘッド4とを備える。入力端子5aに与えられる記
録情報は、GCR変換回路5で記録情報のビットパターン
を変換される。変換された信号5bは、信号選択回路6を
介して記録電流制御回路7へ入力され、この記録電流制
御回路7でNRZ1信号に変換され、記録アンプ8を介して
記録ヘッド3を駆動するよう構成している。
本実施例のGCR変換回路5は、記録情報を4ビットずつ
のグループに分割し、この4ビットを5ビットのコード
に変換するもので、5ビットのパターン32種類の中か
ら、0が3個以上連続するものと、両端に0が2個連続
するものを除いて4ビットパターンの16種に対応させて
いる。
のグループに分割し、この4ビットを5ビットのコード
に変換するもので、5ビットのパターン32種類の中か
ら、0が3個以上連続するものと、両端に0が2個連続
するものを除いて4ビットパターンの16種に対応させて
いる。
記録電流制御回路7は、信号選択回路6で選択されたコ
ード信号、D/A変換器9から与えられる記録電流IW、お
よび、D/A変換器10から与えられる記録補償電流IPを入
力とし、第2図に示す記録電流を発生するものである。
この記録電流制御回路7は、データ1毎に記録電流IWの
極性を反転させる回路と、この記録電流IWの極性反転か
ら所定の時間を計測するタイマ回路と、この所定の時間
の間記録電流IWに記録補償電流IPを重畳する回路等から
構成している。したがって、第2図(a)に示すシリア
ルデータに対して、第2図(b)に示すNRZ1方式の記憶
電流波形を発生する。
ード信号、D/A変換器9から与えられる記録電流IW、お
よび、D/A変換器10から与えられる記録補償電流IPを入
力とし、第2図に示す記録電流を発生するものである。
この記録電流制御回路7は、データ1毎に記録電流IWの
極性を反転させる回路と、この記録電流IWの極性反転か
ら所定の時間を計測するタイマ回路と、この所定の時間
の間記録電流IWに記録補償電流IPを重畳する回路等から
構成している。したがって、第2図(a)に示すシリア
ルデータに対して、第2図(b)に示すNRZ1方式の記憶
電流波形を発生する。
第1図において、再生回路11は再生ヘッド4からの信号
を増幅するプリアンプ11aと、プリアンプ11aの出力信号
を微分する微分回路11bと、微分回路11bの出力に基づい
て論理レベルの再生出力信号fを発生するコンパレータ
11cから構成している。再生回路11の出力である論理レ
ベルの再生出力信号fは、デコーダ回路12に入力され、
このデコーダ回路12で逆変換されて、もとの記録情報が
再生出力端子13へで出力されるよう構成している。
を増幅するプリアンプ11aと、プリアンプ11aの出力信号
を微分する微分回路11bと、微分回路11bの出力に基づい
て論理レベルの再生出力信号fを発生するコンパレータ
11cから構成している。再生回路11の出力である論理レ
ベルの再生出力信号fは、デコーダ回路12に入力され、
このデコーダ回路12で逆変換されて、もとの記録情報が
再生出力端子13へで出力されるよう構成している。
記録電流補償装置14は、記録補償電流調節手段を構成す
るCPU15、2個のD/A変換器9,10と、特定データの時間間
隔を測定する手段を構成するカウンタ16と、ピークシフ
ト量評価用データパターン発生回路17およびこれらの周
辺回路から構成している。CPU15と各D/A変換器9,10およ
びカウンタ16はバス18で接続している。D/A変換器9
は、CPU15から与えられる記録電流に係るデータをラッ
チして、このデータに対応する記録電流IWを出力する。
D/A変換器10は、CPU15から与えられる記録補償電流値に
係るデータをラッチして、このデータに対応する記録補
償電流IPを出力するよう構成している。
るCPU15、2個のD/A変換器9,10と、特定データの時間間
隔を測定する手段を構成するカウンタ16と、ピークシフ
ト量評価用データパターン発生回路17およびこれらの周
辺回路から構成している。CPU15と各D/A変換器9,10およ
びカウンタ16はバス18で接続している。D/A変換器9
は、CPU15から与えられる記録電流に係るデータをラッ
チして、このデータに対応する記録電流IWを出力する。
D/A変換器10は、CPU15から与えられる記録補償電流値に
係るデータをラッチして、このデータに対応する記録補
償電流IPを出力するよう構成している。
端子19は、時間測定用の基準クロックの入力端子であ
り、この端子19に印加された基準クロック19aは、NORゲ
ート20を介して、カウンタ16のカウント入力端子16aへ
印加される。NORゲート20の他方の入力端子には、再生
回路11の出力である再生出力信号fが印加され、GCR信
号がLレベルの間だけ基準クロック19aがカウンタ16へ
入力される。これにより、再生出力信号fのLレベルの
時間間隔を測定できるよう構成している。
り、この端子19に印加された基準クロック19aは、NORゲ
ート20を介して、カウンタ16のカウント入力端子16aへ
印加される。NORゲート20の他方の入力端子には、再生
回路11の出力である再生出力信号fが印加され、GCR信
号がLレベルの間だけ基準クロック19aがカウンタ16へ
入力される。これにより、再生出力信号fのLレベルの
時間間隔を測定できるよう構成している。
また、バス18にはD/A変換器21が接続されており、カウ
ンタ16のカウント値をバス18を介して直接ラッチし、ま
たは、CPU15を介して与えられたカウント値をラッチし
て、カウント値に対応するアナログ出力電圧をモニタ出
力端子22へ出力するよう構成している。
ンタ16のカウント値をバス18を介して直接ラッチし、ま
たは、CPU15を介して与えられたカウント値をラッチし
て、カウント値に対応するアナログ出力電圧をモニタ出
力端子22へ出力するよう構成している。
ピークシフト量評価用データパターン発生回路17は、所
定ビット長のパターンを繰り返し発生するもので、例え
ば所定のコードデータを記憶させたROM、または、所定
ビットのカウンタとデコード回路等との組み合せにより
構成することができる。本実施例では、GCR変換したコ
ードをNRZ1方式で記録し、これを再生した時に読み出し
時にピークシフト量が最大となるパターンを発生するよ
う構成している。
定ビット長のパターンを繰り返し発生するもので、例え
ば所定のコードデータを記憶させたROM、または、所定
ビットのカウンタとデコード回路等との組み合せにより
構成することができる。本実施例では、GCR変換したコ
ードをNRZ1方式で記録し、これを再生した時に読み出し
時にピークシフト量が最大となるパターンを発生するよ
う構成している。
第3図(a)は、本実施例におけるピークシフト量評価
データのパターンの波形図である。
データのパターンの波形図である。
そして、CPU15は起動入力端子23に起動入力信号が印加
されると、ポート出力15aにHレベルの信号を出力し、
ピークシフト量評価用パターン発生回路17をパターン発
生状態に駆動するとともに、信号選択回路6が評価デー
タパターンaを選択するよう構成している。
されると、ポート出力15aにHレベルの信号を出力し、
ピークシフト量評価用パターン発生回路17をパターン発
生状態に駆動するとともに、信号選択回路6が評価デー
タパターンaを選択するよう構成している。
これにより、磁気テープ2へピークシフト量評価用デー
タパターンaの記録が連続して行なわれる。この記録さ
れた評価用データパターンaは、再生部11により再生さ
れ、第3図(f)に示す論理レベルの再生出力信号fが
得られる。ここで、カウンタ16は、論理レベルの再生出
力信号fがLレベルの時のみ、入力端子19に与えられて
いる基準クロックをカウントするよう構成されているの
で、カウンタ16のカウント値は、第3図(a)に示す00
11001100データパターン中の連続した11の時間間隔を測
定したものとなる。CPU15は、このカウント値をもと
に、記録補償電流IPの値を順次変化させ、カウンタ16の
カウント値が予め設定された所定の範囲となった時に、
記録電流補償動作を終了する。
タパターンaの記録が連続して行なわれる。この記録さ
れた評価用データパターンaは、再生部11により再生さ
れ、第3図(f)に示す論理レベルの再生出力信号fが
得られる。ここで、カウンタ16は、論理レベルの再生出
力信号fがLレベルの時のみ、入力端子19に与えられて
いる基準クロックをカウントするよう構成されているの
で、カウンタ16のカウント値は、第3図(a)に示す00
11001100データパターン中の連続した11の時間間隔を測
定したものとなる。CPU15は、このカウント値をもと
に、記録補償電流IPの値を順次変化させ、カウンタ16の
カウント値が予め設定された所定の範囲となった時に、
記録電流補償動作を終了する。
次に、第4図のフローチャートを参照しながら、記録電
流補償動作の一具体例について詳細に説明する。なお、
第4図のおいてS1〜S12はフローチャートの各ステップ
を示す。
流補償動作の一具体例について詳細に説明する。なお、
第4図のおいてS1〜S12はフローチャートの各ステップ
を示す。
第4図のフローチャートに示す補償動作は、記録補償電
流IPの値を0から徐々に増加させながら評価用パターン
の記録を行ない、カウンタ16により測定した時間間隔
が、予め設定された目標時間範囲内となり、かつ、その
時間間隔が前回測定した時間間隔より大となった時に補
償動作を停止し、この時の記録補償電流値IPを記憶する
ようにしたものである。
流IPの値を0から徐々に増加させながら評価用パターン
の記録を行ない、カウンタ16により測定した時間間隔
が、予め設定された目標時間範囲内となり、かつ、その
時間間隔が前回測定した時間間隔より大となった時に補
償動作を停止し、この時の記録補償電流値IPを記憶する
ようにしたものである。
CPU15は、端子23に起動入力信号が印加されると、記録
電流補償動作モードに突入し、ステップS1で出力ポート
15aにHレベルの信号を出力して、ピークシフト量評価
用データパターンaを記録電流制御回路7へ入力する。
次に、ステップS2でD/A変換器9に対して、予め設定さ
れている記録電流データを出力し、ステップS3でD/A変
換器10に対して記録補償電流値を0にするデータを出力
する。これにより、ピークシフト評価用データパターン
aが、記録補償電流IPを重畳しない状態で、磁気テープ
2へ記録される。
電流補償動作モードに突入し、ステップS1で出力ポート
15aにHレベルの信号を出力して、ピークシフト量評価
用データパターンaを記録電流制御回路7へ入力する。
次に、ステップS2でD/A変換器9に対して、予め設定さ
れている記録電流データを出力し、ステップS3でD/A変
換器10に対して記録補償電流値を0にするデータを出力
する。これにより、ピークシフト評価用データパターン
aが、記録補償電流IPを重畳しない状態で、磁気テープ
2へ記録される。
次に、CPU15はバス18を介してカウンタ16へカウンタク
リア信号を所定時間出力してカウンタ16をクリアする
(S4)。そして、一定時間経過後、バス18を介してカウ
ンタ16のカウント値を読み込み、CPU15内部のレジスタ
等に格納する(S5)。CPU15は、ステップS4,S5からなる
時間測定動作を所定の回数(例えば8回)繰り返した後
(S6)、CPU15は所定の回数の時間測定データの平均値
を算出し、CPU15内のレジスタ等に格納する(S7)。そ
して、実測した時間測定データが、目標時間間隔範囲内
であるか否かを判断する(S8)。目標時間間隔範囲外の
場合は、記録補償電流IPを予め設定された値だけ増加さ
せるよう、D/A変換器10へデータを出力し(S9)、ステ
ップS3以降の動作を繰り返す。
リア信号を所定時間出力してカウンタ16をクリアする
(S4)。そして、一定時間経過後、バス18を介してカウ
ンタ16のカウント値を読み込み、CPU15内部のレジスタ
等に格納する(S5)。CPU15は、ステップS4,S5からなる
時間測定動作を所定の回数(例えば8回)繰り返した後
(S6)、CPU15は所定の回数の時間測定データの平均値
を算出し、CPU15内のレジスタ等に格納する(S7)。そ
して、実測した時間測定データが、目標時間間隔範囲内
であるか否かを判断する(S8)。目標時間間隔範囲外の
場合は、記録補償電流IPを予め設定された値だけ増加さ
せるよう、D/A変換器10へデータを出力し(S9)、ステ
ップS3以降の動作を繰り返す。
実測データの平均値が目標時間間隔範囲内である場合
は、ステップS10で実測データの平均値が前回測定デー
タより大きいか否かを判断する。そして、前回測定デー
タより小さい場合は、ステップS9へ移行し、前回測定デ
ータより大きい場合は、この時の記録補正電流値に係る
データをCPU15内のレジスタ等に格納し(S11)、出力ポ
ート15aの信号をLレベルにして(S12)、一連の記録電
流補償動作を完了する。
は、ステップS10で実測データの平均値が前回測定デー
タより大きいか否かを判断する。そして、前回測定デー
タより小さい場合は、ステップS9へ移行し、前回測定デ
ータより大きい場合は、この時の記録補正電流値に係る
データをCPU15内のレジスタ等に格納し(S11)、出力ポ
ート15aの信号をLレベルにして(S12)、一連の記録電
流補償動作を完了する。
なお、第4図に示したフローは、記録補償電流IPと、評
価用データパターンの連続する11の時間間隔が第5図の
グラフに示す関係にあることを利用して、記録補償電流
IPの値を自動的に最適化するものである。
価用データパターンの連続する11の時間間隔が第5図の
グラフに示す関係にあることを利用して、記録補償電流
IPの値を自動的に最適化するものである。
また、CPU15は実測した時間間隔の平均値に係るデータ
をD/A変換器21へ出力することにより、モニタ出力端子2
2には時間間隔に対応する、電圧出力が発生するので、
この電圧を例えばオシロスコープ等で観測することによ
り、ピークシフトの調節状態を可視表示することができ
る。
をD/A変換器21へ出力することにより、モニタ出力端子2
2には時間間隔に対応する、電圧出力が発生するので、
この電圧を例えばオシロスコープ等で観測することによ
り、ピークシフトの調節状態を可視表示することができ
る。
また、本実施例では、ピークシフト量評価用データパタ
ーンに、ピークシフト量が最大となるパターンを用いて
いるので、記録電流の補償を効果的に行なうことができ
る。
ーンに、ピークシフト量が最大となるパターンを用いて
いるので、記録電流の補償を効果的に行なうことができ
る。
なお、本実施例は磁気テープに対して記録情報をGCR変
換し、NRZ1方式で記録する場合について説明したが、コ
ード変換方法や記録方式は本実施例に限定されるもので
はなく、また、磁気記録担体は磁気テープ以外の例えば
磁気ディスク等であってもよい。
換し、NRZ1方式で記録する場合について説明したが、コ
ード変換方法や記録方式は本実施例に限定されるもので
はなく、また、磁気記録担体は磁気テープ以外の例えば
磁気ディスク等であってもよい。
また、記録電流補償動作は、定期点検時等に手動で行な
う以外に、記録・再生装置1の電源が投入された時点で
自動的に行なうよう構成してもよい。
う以外に、記録・再生装置1の電源が投入された時点で
自動的に行なうよう構成してもよい。
(考案の効果) 以上説明したように本考案に係る記録電流補償装置は、
ピークシフト量評価用データパターンの記録・再生を行
ないながら記録補償電流値を調節し、再生された信号の
特定データの時間間隔が予め設定された目標時間間隔範
囲内になるよう調節するので、記録補償電流の値を自動
的に最適な値にすることができる。
ピークシフト量評価用データパターンの記録・再生を行
ないながら記録補償電流値を調節し、再生された信号の
特定データの時間間隔が予め設定された目標時間間隔範
囲内になるよう調節するので、記録補償電流の値を自動
的に最適な値にすることができる。
第1図は本考案に係る記録電流補償装置を備えた記録・
再生装置の要部ブロック構成図、第2図は記録電流の波
形図、第3図はピークシフト量評価データパターンと同
データパターンの再生出力信号を示すタイムチャート、
第4図は記録電流補償動作を示すフローチャート、第5
図は記録補償電流値と特定データの時間間隔の関係を示
すグラフ、第6図は記録補償電流を重畳させた記録電流
の波形図である。 1……記録・再生装置、2……磁気記録担体である磁気
テープ、3……記録ヘッド、4……再生ヘッド、7……
記録電流制御回路、9,10,21……D/A変換器、11……再生
回路、14……記録電流補償装置、15……記録補償電流調
節手段を構成するCPU、16……特定データの時間間隔測
定手段を構成するカウンタ、17……ピークシフト量評価
用データパターン発生回路、19……基準クロックの入力
端子、23……記録電流の補償動作の起動入力端子。
再生装置の要部ブロック構成図、第2図は記録電流の波
形図、第3図はピークシフト量評価データパターンと同
データパターンの再生出力信号を示すタイムチャート、
第4図は記録電流補償動作を示すフローチャート、第5
図は記録補償電流値と特定データの時間間隔の関係を示
すグラフ、第6図は記録補償電流を重畳させた記録電流
の波形図である。 1……記録・再生装置、2……磁気記録担体である磁気
テープ、3……記録ヘッド、4……再生ヘッド、7……
記録電流制御回路、9,10,21……D/A変換器、11……再生
回路、14……記録電流補償装置、15……記録補償電流調
節手段を構成するCPU、16……特定データの時間間隔測
定手段を構成するカウンタ、17……ピークシフト量評価
用データパターン発生回路、19……基準クロックの入力
端子、23……記録電流の補償動作の起動入力端子。
Claims (1)
- 【請求項1】所定の記録電流に記録電流の極性が反転し
た時点から所定の時間の間だけ記録補償電流を重畳させ
て磁気記録担体への記録を行なう装置において、ピーク
シフト量評価用データパターンを前記磁気記録担体へ記
録する手段と、前記磁気記録担体に記録されたピークシ
フト評価用データパターンを再生して特定のデータの時
間間隔を測定する手段と、測定した特定データの時間間
隔と予め設定された目標時間間隔との差に基づいて、前
記記録補償電流の値を調節する記録補償電流調節手段と
を備えたことを特徴とする記録電流補償装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13943189U JPH0743765Y2 (ja) | 1989-11-30 | 1989-11-30 | 記録電流補償装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13943189U JPH0743765Y2 (ja) | 1989-11-30 | 1989-11-30 | 記録電流補償装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0380504U JPH0380504U (ja) | 1991-08-19 |
| JPH0743765Y2 true JPH0743765Y2 (ja) | 1995-10-09 |
Family
ID=31686478
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13943189U Expired - Lifetime JPH0743765Y2 (ja) | 1989-11-30 | 1989-11-30 | 記録電流補償装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0743765Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-11-30 JP JP13943189U patent/JPH0743765Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0380504U (ja) | 1991-08-19 |
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