JPH0743883Y2 - 押ボタンの組付構造 - Google Patents
押ボタンの組付構造Info
- Publication number
- JPH0743883Y2 JPH0743883Y2 JP1987109307U JP10930787U JPH0743883Y2 JP H0743883 Y2 JPH0743883 Y2 JP H0743883Y2 JP 1987109307 U JP1987109307 U JP 1987109307U JP 10930787 U JP10930787 U JP 10930787U JP H0743883 Y2 JPH0743883 Y2 JP H0743883Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- push button
- button
- push
- guide rib
- button insertion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【考案の詳細な説明】 [考案の目的] (産業上の利用分野) 本考案は、押ボタンの組付構造に関するもので、詳しく
は、電子機器に採用されるプッシュスイッチを操作する
ための円柱状押ボタンの組付構造に関する。
は、電子機器に採用されるプッシュスイッチを操作する
ための円柱状押ボタンの組付構造に関する。
(従来の技術) 電子機器などに採用されるプッシュスイッチは、第3図
に示すような機器筐体1のボタン挿通孔1a,1aに組み付
けられた押ボタン2,2を介して行なわれる。押ボタン2,2
は円柱状を成しており、その端面にはプッシュスイッチ
の機能を表示した表示面2a,2aを有している。また押ボ
タン2,2の周面には突起2b,2bが設けられている。
に示すような機器筐体1のボタン挿通孔1a,1aに組み付
けられた押ボタン2,2を介して行なわれる。押ボタン2,2
は円柱状を成しており、その端面にはプッシュスイッチ
の機能を表示した表示面2a,2aを有している。また押ボ
タン2,2の周面には突起2b,2bが設けられている。
一方、ボタン挿通孔1a,1aの開口周縁部1b,1bには、切欠
1c,1cが形成されており、先の突起2b,2bとで、それぞれ
位置決め手段A,Aを構成している。そして、ボタン挿通
孔1a,1aに押ボタン2,2を挿入して、押ボタン2,2の係止
部2c,2cを開口周縁部1b,1bに当接させるとともに、位置
決め手段A,Aを嵌合させ、表示面2a,2aの表示の向きを揃
えて組み付けるとともに、組み付け後の押ボタン2,2の
回動を阻止し、押ボタン2,2を機器筐体1に対して摺動
させることによってプッシュスイッチを操作していた。
1c,1cが形成されており、先の突起2b,2bとで、それぞれ
位置決め手段A,Aを構成している。そして、ボタン挿通
孔1a,1aに押ボタン2,2を挿入して、押ボタン2,2の係止
部2c,2cを開口周縁部1b,1bに当接させるとともに、位置
決め手段A,Aを嵌合させ、表示面2a,2aの表示の向きを揃
えて組み付けるとともに、組み付け後の押ボタン2,2の
回動を阻止し、押ボタン2,2を機器筐体1に対して摺動
させることによってプッシュスイッチを操作していた。
(考案が解決しようとする問題点) ところで、電話機では同形状,同寸法の複数の押ボタン
2が配設される。このため個々の押ボタン2は、それぞ
れ全てのボタン挿通孔1aに組み付けることが可能であ
り、したがって、プッシュスイッチの機能と表示面2aの
表示とが合致しない状態で、押ボタン2が機器筐体1に
組み付けられる虞れがあった。
2が配設される。このため個々の押ボタン2は、それぞ
れ全てのボタン挿通孔1aに組み付けることが可能であ
り、したがって、プッシュスイッチの機能と表示面2aの
表示とが合致しない状態で、押ボタン2が機器筐体1に
組み付けられる虞れがあった。
また、そのために押ボタン2をひとつひとつ確認しなが
ら組み付けなければならず、作業が極めて煩雑なものと
なっていた。
ら組み付けなければならず、作業が極めて煩雑なものと
なっていた。
本考案の目的は、上記実情に鑑みて、ボタン挿通孔に対
応する押ボタンのみを組み付け可能にする押ボタンの組
付構造を提供することにある。
応する押ボタンのみを組み付け可能にする押ボタンの組
付構造を提供することにある。
[考案の構成] (問題点を解決するための手段) 本考案では、一端に鍔状の係止部を備えた柱状を成す複
数の押ボタンを、機器筐体の対応するボタン挿通孔にそ
れぞれ挿入し、各々の前記押ボタンと前記ボタン挿通孔
の開口周縁部に形成された円筒状を成すガイドリブとの
間に互いに共通の凹凸から成り、かつ前記機器筐体の一
方方向に形成された位置決め手段を嵌合させることによ
って前記押ボタンの向きを規定した状態で前記係止部を
前記ガイドリブの端面に当接させる押ボタンの組付構造
において、各々の前記係止部の周縁一部に、前記位置決
め手段の位置を基準にして互いに固有の中心角を持つ部
位に形成された凹部又は凸部と、各々の前記ガイドリブ
の周縁部において対応する押ボタンの前記凹部に対応し
た部位又は前記凸部の存在しない部分に対応した部位か
ら突設されており、それぞれ前記ボタン挿通孔に対応す
る押ボタンを挿入した場合に、前記凹部又は前記係止部
の外周部における前記凸部の存在しない部分、を介して
該係止部が前記ガイドリブの端面に当接するのを許容す
る一方、前記ボタン挿通孔に非対応の押ボタンを挿入し
た場合に、前記係止部又は前記凸部に当接係合して、該
係止部が前記ガイドリブの端面に当接するのを阻止する
突起とを備える係合手段を設けている。
数の押ボタンを、機器筐体の対応するボタン挿通孔にそ
れぞれ挿入し、各々の前記押ボタンと前記ボタン挿通孔
の開口周縁部に形成された円筒状を成すガイドリブとの
間に互いに共通の凹凸から成り、かつ前記機器筐体の一
方方向に形成された位置決め手段を嵌合させることによ
って前記押ボタンの向きを規定した状態で前記係止部を
前記ガイドリブの端面に当接させる押ボタンの組付構造
において、各々の前記係止部の周縁一部に、前記位置決
め手段の位置を基準にして互いに固有の中心角を持つ部
位に形成された凹部又は凸部と、各々の前記ガイドリブ
の周縁部において対応する押ボタンの前記凹部に対応し
た部位又は前記凸部の存在しない部分に対応した部位か
ら突設されており、それぞれ前記ボタン挿通孔に対応す
る押ボタンを挿入した場合に、前記凹部又は前記係止部
の外周部における前記凸部の存在しない部分、を介して
該係止部が前記ガイドリブの端面に当接するのを許容す
る一方、前記ボタン挿通孔に非対応の押ボタンを挿入し
た場合に、前記係止部又は前記凸部に当接係合して、該
係止部が前記ガイドリブの端面に当接するのを阻止する
突起とを備える係合手段を設けている。
(作用) 本考案に係る押ボタンの組付構造によれば、ボタン挿通
孔に対応した押ボタンを組み付けた時にのみ、押ボタン
の係止部とガイドリブの端面とが当接される。
孔に対応した押ボタンを組み付けた時にのみ、押ボタン
の係止部とガイドリブの端面とが当接される。
(実施例) 第1図は、本考案に係る押ボタンの組付構造を示したも
のであり、電話機における異なる三種類のプッシュスイ
ッチを操作するための円柱状の押ボタンの場合を例示し
ている。
のであり、電話機における異なる三種類のプッシュスイ
ッチを操作するための円柱状の押ボタンの場合を例示し
ている。
これらの押ボタン11,12,13は、一端に係止部11a,12a,13
aと、他端に表示面11b,12b,13bを有しており、表示面11
b,12b,13bには、図示せぬプッシュスイッチの機能がそ
れぞれ表示されている。また、押ボタン11,12,13の周面
11c,12c,13cには、三つの押ボタン11,12,13に対して共
通の突出部14,14,14が形成されており、該突出部14,14,
14は、それぞれ表示面11b,12b,13bの表示の上方に配設
されている。係止部11a,12a,13aは鍔状に構成されてお
り、三つの押ボタン11,12,13に対して固有の位置に凹部
11d,12d,13dを有している。たとえば、第1図において
は突出部14を基準として、押ボタン11は時計の3時と6
時の位置に、押ボタン12は時計の3時と9時の位置に、
押ボタン13は時計の6時と9時の位置にそれぞれ配設さ
れている。
aと、他端に表示面11b,12b,13bを有しており、表示面11
b,12b,13bには、図示せぬプッシュスイッチの機能がそ
れぞれ表示されている。また、押ボタン11,12,13の周面
11c,12c,13cには、三つの押ボタン11,12,13に対して共
通の突出部14,14,14が形成されており、該突出部14,14,
14は、それぞれ表示面11b,12b,13bの表示の上方に配設
されている。係止部11a,12a,13aは鍔状に構成されてお
り、三つの押ボタン11,12,13に対して固有の位置に凹部
11d,12d,13dを有している。たとえば、第1図において
は突出部14を基準として、押ボタン11は時計の3時と6
時の位置に、押ボタン12は時計の3時と9時の位置に、
押ボタン13は時計の6時と9時の位置にそれぞれ配設さ
れている。
一方、機器筐体20には、上記押ボタン11,12,13にそれぞ
れ対応するボタン挿通孔21,22,23が穿設されている。ボ
タン挿通孔21,22,23は、機器筐体20の裏面における開口
周縁に、それぞれ円筒状のガイドリブ21a,22a,23aを備
えており、該ガイドリブ21a,22a,23aの自由端には係止
面21b,22b,23bが構成されている。また、ガイドリブ21
a,22a,23aには、機器筐体20の奥側に対応する部位にそ
れぞれ切欠24,24,24が形成されている。切欠24,24,24
は、係止面21b,22b,23bに開口しており、上記の突出部1
4,14,14と嵌合してそれぞれ位置決め手段B,B,Bを構成し
ている。さらに、また、係止面21b,22b,23bには三つの
ボタン挿通孔21,22,23に対して固有の位置に突起21c,22
c,23cが形成されている。たとえば、第1図においては
切欠24を基準として、ボタン挿通孔21は時計の2時と6
時の位置に、ボタン挿通孔22は時計の3時と9時の位置
に、ボタン挿通孔23は時計の6時と9時の位置にそれぞ
れ配設されている。そして、上記凹部11d,12d,13dと突
起21c,22c,23cとでそれぞれ係合手段C,C′,C″を構成し
ている。
れ対応するボタン挿通孔21,22,23が穿設されている。ボ
タン挿通孔21,22,23は、機器筐体20の裏面における開口
周縁に、それぞれ円筒状のガイドリブ21a,22a,23aを備
えており、該ガイドリブ21a,22a,23aの自由端には係止
面21b,22b,23bが構成されている。また、ガイドリブ21
a,22a,23aには、機器筐体20の奥側に対応する部位にそ
れぞれ切欠24,24,24が形成されている。切欠24,24,24
は、係止面21b,22b,23bに開口しており、上記の突出部1
4,14,14と嵌合してそれぞれ位置決め手段B,B,Bを構成し
ている。さらに、また、係止面21b,22b,23bには三つの
ボタン挿通孔21,22,23に対して固有の位置に突起21c,22
c,23cが形成されている。たとえば、第1図においては
切欠24を基準として、ボタン挿通孔21は時計の2時と6
時の位置に、ボタン挿通孔22は時計の3時と9時の位置
に、ボタン挿通孔23は時計の6時と9時の位置にそれぞ
れ配設されている。そして、上記凹部11d,12d,13dと突
起21c,22c,23cとでそれぞれ係合手段C,C′,C″を構成し
ている。
このように構成されたボタン挿通孔21,22,23に、先の押
ボタン11,12,13を機器筐体20の裏面から挿入し、係止面
21b,22b,23bにそれぞれ係止部11a,12a,13aを当接させる
とともに、位置決め種B,B,Bを嵌合させて押ボタン11,1
2,13を機器筐体20に組み付ける。
ボタン11,12,13を機器筐体20の裏面から挿入し、係止面
21b,22b,23bにそれぞれ係止部11a,12a,13aを当接させる
とともに、位置決め種B,B,Bを嵌合させて押ボタン11,1
2,13を機器筐体20に組み付ける。
この時、たとえば押ボタン11をボタン挿通孔22,23に挿
入させようとすると、ボタン挿通孔22では9時の位置の
突起22cと係止部11aとが、ボタン挿通孔23では9時の位
置の突起23cと係止部11aとがそれぞれ当接し、押ボタン
11の挿入を妨げる。すなわち、係合手段C,C′,C″によ
って、押ボタン11,12,13はそれぞれ対応するボタン挿通
孔21,22,23にのみ挿通することができる。
入させようとすると、ボタン挿通孔22では9時の位置の
突起22cと係止部11aとが、ボタン挿通孔23では9時の位
置の突起23cと係止部11aとがそれぞれ当接し、押ボタン
11の挿入を妨げる。すなわち、係合手段C,C′,C″によ
って、押ボタン11,12,13はそれぞれ対応するボタン挿通
孔21,22,23にのみ挿通することができる。
第2図は、本考案に係る押ボタンの組付構造の変形例を
示したものであり、同図も第1図と同じ電話機の場合を
例示している。
示したものであり、同図も第1図と同じ電話機の場合を
例示している。
ここで示す組付構造は、先の実施例とは係合手段のみが
異なっている。すなわち、係止部31a,32a,33aの外周に
おける三つの押ボタン31,32,33に対して固有の位置、た
とえば第2図においては、位置決め手段Dの突出部34を
基準として、押ボタン31では時計の9時に位置に、押ボ
タン32では時計の6時の位置に、押ボタン33では時計の
3時の位置にそれぞれ凸部31d,32d,33dが形成されてい
る。
異なっている。すなわち、係止部31a,32a,33aの外周に
おける三つの押ボタン31,32,33に対して固有の位置、た
とえば第2図においては、位置決め手段Dの突出部34を
基準として、押ボタン31では時計の9時に位置に、押ボ
タン32では時計の6時の位置に、押ボタン33では時計の
3時の位置にそれぞれ凸部31d,32d,33dが形成されてい
る。
一方、機器筐体40のガイドリブ41a,42a,43aの外方にお
ける三つのボタン挿通孔41,42,43に対して固有の位置、
たとえば第2図においては、位置決め手段Dの切欠44を
基準として、ボタン挿通孔41では時計の3時と6時の位
置に、ボタン挿通孔42では時計の3時と9時の位置に、
ボタン挿通孔43では時計の6時と9時の位置にそれぞれ
突起41c,42c,43cが形成されている。突起41c,42c,43cは
それぞれガイドリブ41a,42a,43aより高く形成されてお
り、上記凸部31d,32d,33dとでそれぞれ係合手段E,E′,
E″を構成している。
ける三つのボタン挿通孔41,42,43に対して固有の位置、
たとえば第2図においては、位置決め手段Dの切欠44を
基準として、ボタン挿通孔41では時計の3時と6時の位
置に、ボタン挿通孔42では時計の3時と9時の位置に、
ボタン挿通孔43では時計の6時と9時の位置にそれぞれ
突起41c,42c,43cが形成されている。突起41c,42c,43cは
それぞれガイドリブ41a,42a,43aより高く形成されてお
り、上記凸部31d,32d,33dとでそれぞれ係合手段E,E′,
E″を構成している。
この変形例では、たとえば押ボタン31をボタン挿通孔4
2,43に挿入させようとすると、ボタン挿通孔42では、9
時の位置の突起42cと凸部31dとが、ボタン挿通孔43では
9時の位置の突起43cと凸部31dとがそれぞれ当接し、押
ボタン31の挿入を妨げる。すなわち、係合手段E,E′,
E″によって、押ボタン31,32,33はそれぞれ対応するボ
タン挿通孔41,42,43にのみ挿通することができる。
2,43に挿入させようとすると、ボタン挿通孔42では、9
時の位置の突起42cと凸部31dとが、ボタン挿通孔43では
9時の位置の突起43cと凸部31dとがそれぞれ当接し、押
ボタン31の挿入を妨げる。すなわち、係合手段E,E′,
E″によって、押ボタン31,32,33はそれぞれ対応するボ
タン挿通孔41,42,43にのみ挿通することができる。
なお、先の実施例では、係合手段C,C′,C″をそれぞれ
二ケ所づつ設けているが、本考案ではこれに限定され
ず、一ケ所だけに設けても構わない。
二ケ所づつ設けているが、本考案ではこれに限定され
ず、一ケ所だけに設けても構わない。
また、先の実施例および変形例では、電話機の三つの押
ボタンについて例示したが、本考案では必ずしも電話機
である必要はなく、また押ボタンの数も三つに限らな
い。
ボタンについて例示したが、本考案では必ずしも電話機
である必要はなく、また押ボタンの数も三つに限らな
い。
さらにまた、先の実施例および変形例では、機器筐体側
の係合手段をどちらも凸部で形成しているが、機器筐体
側に凹部を形成して係合手段を構成してもよい。
の係合手段をどちらも凸部で形成しているが、機器筐体
側に凹部を形成して係合手段を構成してもよい。
またさらに、先の実施例および変形例では、ボタン挿通
孔の開口周縁に円筒状のガイドリブを設け、該ガイドリ
ブに押ボタンの係止部を当接させているが、本考案では
これに限定されず、ボタン挿通孔の開口周縁部に、直接
押ボタンの係止部を当接させてもよい。
孔の開口周縁に円筒状のガイドリブを設け、該ガイドリ
ブに押ボタンの係止部を当接させているが、本考案では
これに限定されず、ボタン挿通孔の開口周縁部に、直接
押ボタンの係止部を当接させてもよい。
[考案の効果] 上記したように、本考案に係る押ボタンの組付構造によ
れば、位置決め手段と係合手段との双方が合致しない限
り押ボタンをボタン挿通孔に挿入することができないた
め、すなわち上記位置決め手段と係合手段との協働によ
って押ボタンに対応した唯一のボタン挿通孔が決定され
るため、該押ボタンの横断面が如何なる形状であって
も、目視による確認を行うことなしに押ボタンの誤挿入
を確実に防止することができ、作業性の向上が図れる。
さらに、係止部の全周に係合手段を構成することができ
るので、係合手段の合致状態を容易に確認しつつ、識別
数を多く採ることができる。
れば、位置決め手段と係合手段との双方が合致しない限
り押ボタンをボタン挿通孔に挿入することができないた
め、すなわち上記位置決め手段と係合手段との協働によ
って押ボタンに対応した唯一のボタン挿通孔が決定され
るため、該押ボタンの横断面が如何なる形状であって
も、目視による確認を行うことなしに押ボタンの誤挿入
を確実に防止することができ、作業性の向上が図れる。
さらに、係止部の全周に係合手段を構成することができ
るので、係合手段の合致状態を容易に確認しつつ、識別
数を多く採ることができる。
第1図は、本考案に係る押ボタンの組付構造を概念的に
示した要部斜視図、第2図は、本考案に係る押ボタンの
組付構造の変形例を概念的に示した要部斜視図、第3図
は、従来の押ボタンの組付構造を概念的に示した要部斜
視図である。 11,12,13,31,32,33…押ボタン、11a,12a,13a,31a,32a,3
3a…係止部、20,40…機器筐体、21,22,23,41,42,43…ボ
タン挿通孔、B,D…位置決め手段、C,C′,C″,E,E′,E″
…係合手段。
示した要部斜視図、第2図は、本考案に係る押ボタンの
組付構造の変形例を概念的に示した要部斜視図、第3図
は、従来の押ボタンの組付構造を概念的に示した要部斜
視図である。 11,12,13,31,32,33…押ボタン、11a,12a,13a,31a,32a,3
3a…係止部、20,40…機器筐体、21,22,23,41,42,43…ボ
タン挿通孔、B,D…位置決め手段、C,C′,C″,E,E′,E″
…係合手段。
フロントページの続き (72)考案者 本橋 豊 東京都千代田区内幸町1丁目1番6号 日 本電信電話株式会社内 (72)考案者 塩原 勉 東京都日野市旭が丘3丁目1番地の1 株 式会社東芝日野工場内 (72)考案者 小池 滋 東京都日野市旭が丘3丁目1番地の1 株 式会社東芝日野工場内 (72)考案者 二宮 修 東京都日野市旭が丘3丁目1番地の1 株 式会社東芝日野工場内 (56)参考文献 実開 昭59−59417(JP,U) 実開 昭61−28227(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】一端に鍔状の係止部を備えた柱状を成す複
数の押ボタンを、機器筐体の対応するボタン挿通孔にそ
れぞれ挿入し、各々の前記押ボタンと前記ボタン挿通孔
の開口周縁部に形成された円筒状を成すガイドリブとの
間に互いに共通の凹凸から成り、かつ前記機器筐体の一
方方向に形成された位置決め手段を嵌合させることによ
って前記押ボタンの向きを規定した状態で前記係止部を
前記ガイドリブの端面に当接させる押ボタンの組付構造
において、 各々の前記係止部の周縁一部に、前記位置決め手段の位
置を基準にして互いに固有の中心角を持つ部位に形成さ
れた凹部又は凸部と、 各々の前記ガイドリブの周縁部において対応する押ボタ
ンの前記凹部に対応した部位又は前記凸部の存在しない
部分に対応した部位から突設されており、それぞれ前記
ボタン挿通孔に対応する押ボタンを挿入した場合に、前
記凹部又は前記係止部の外周部における前記凸部の存在
しない部分、を介して該係止部が前記ガイドリブの端面
に当接するのを許容する一方、前記ボタン挿通孔に非対
応の押ボタンを挿入した場合に、前記係止部又は前記凸
部に当接係合して、該係止部が前記ガイドリブの端面に
当接するのを阻止する突起と を備える係合手段を設けたことを特徴とする押ボタンの
組付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987109307U JPH0743883Y2 (ja) | 1987-07-16 | 1987-07-16 | 押ボタンの組付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987109307U JPH0743883Y2 (ja) | 1987-07-16 | 1987-07-16 | 押ボタンの組付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6413635U JPS6413635U (ja) | 1989-01-24 |
| JPH0743883Y2 true JPH0743883Y2 (ja) | 1995-10-09 |
Family
ID=31345433
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987109307U Expired - Lifetime JPH0743883Y2 (ja) | 1987-07-16 | 1987-07-16 | 押ボタンの組付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0743883Y2 (ja) |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2518259Y2 (ja) * | 1991-03-13 | 1996-11-27 | カルソニック株式会社 | 積層型熱交換器 |
| JP3524716B2 (ja) * | 1997-06-02 | 2004-05-10 | リンナイ株式会社 | 操作装置 |
| JP2005038686A (ja) * | 2003-07-14 | 2005-02-10 | Terumo Corp | スイッチ装置 |
| JP4418688B2 (ja) * | 2004-01-30 | 2010-02-17 | パイオニア株式会社 | 部品位置決め機構および部品位置決め方法 |
| JP4610004B2 (ja) * | 2005-07-07 | 2011-01-12 | 株式会社リコー | 押しボタン機構、操作パネル及び画像形成装置 |
| JP4650938B2 (ja) * | 2005-07-27 | 2011-03-16 | 株式会社リコー | 押ボタン機構、操作パネル及び画像形成装置 |
| JP2013165050A (ja) * | 2012-02-13 | 2013-08-22 | Tempearl Ind Co Ltd | ねじなし端子部構造 |
| JP6798751B2 (ja) * | 2017-01-30 | 2020-12-09 | リズム株式会社 | ボタンの逆組み防止構造 |
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| JP7501514B2 (ja) * | 2021-12-21 | 2024-06-18 | カシオ計算機株式会社 | 電子機器及び当該電子機器の製造方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5959417U (ja) * | 1982-10-14 | 1984-04-18 | 三菱電機株式会社 | 押しボタン装置 |
| JPS6128227U (ja) * | 1984-07-24 | 1986-02-20 | オンキヨー株式会社 | ツマミ装置 |
-
1987
- 1987-07-16 JP JP1987109307U patent/JPH0743883Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6413635U (ja) | 1989-01-24 |
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