JPH0743890Y2 - コードスイッチの押板構造 - Google Patents

コードスイッチの押板構造

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JPH0743890Y2
JPH0743890Y2 JP14279788U JP14279788U JPH0743890Y2 JP H0743890 Y2 JPH0743890 Y2 JP H0743890Y2 JP 14279788 U JP14279788 U JP 14279788U JP 14279788 U JP14279788 U JP 14279788U JP H0743890 Y2 JPH0743890 Y2 JP H0743890Y2
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JP
Japan
Prior art keywords
cord switch
push plate
parallel
switch
cord
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Application number
JP14279788U
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JPH0264125U (ja
Inventor
忠光 佐々木
Original Assignee
株式会社信明産業
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Publication date
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【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この考案はコードスイッチの押板構造に関するものであ
る。
〈この考案が解消しようとする問題点〉 コードスイッチについては実開昭61−133922号公報など
にて既に提案しているが、このコードスイッチは押力が
弱いとコードの延長方向に押力が分散してスイッチ動作
をしないという問題がある。本考案はかかる問題点を解
消しようとするものである。
〈考案の構成〉 本考案は戸または壁面等に張設するコードスイッチの外
面全長に添着する押板であって、該押板は内面の前記コ
ードスイッチを挟む両側に突条形をした平行リブと該平
行リブを区分する小間隙とを交互並設し、該各平行リブ
の中間に前記コードスイッチの外面を横断する方向の小
突条を設けたことを特徴とするコードスイッチの押板構
造にある。
〈実施例〉 以下、本考案を自動開閉ドアーにおける挟まれ防止のた
めの取付け例によって詳細説明する。
引戸式自動開閉ドアー1の戸当たり側の縦縁1aの全長に
断面視コ形の弾性部材2を嵌着する。前記縦縁1aと弾性
部材2の相対壁面間に、縦縁1aに接面して保形板3と、
該保形板3に接面してコードスイッチ4を張設し、該コ
ードスイッチ4の外面に押板5を配挿する。押板5は第
5図に示すようにポリカーボネイトなどの合成樹脂製の
薄板を加工してなり、該押板5の内面のコードスイッチ
4側にはコードスイッチ4を挟む両側に30mm程度の長さ
の突条形をした平行リブ6a,6bと該平行リブ6a,6bを区分
する小間隙7とを交互並設し、各平行リブ6a,6bの中間
にコードスイッチ4の外面を横断する方向の小突条8を
渡設してなる。なお、2a,2bは弾性部材2の内側の両側
中間に設けた保形板3掛止用の突条、3a,3bは保形板3
の両側に設けた掛止溝、2c,2dは押板5の保持溝であ
る。
以上の構成により、押板5は薄いにかかわらず平行リブ
6a,6bを設けた部分において剛性が得られ、該剛性は撓
み作用をする小間隙7の部分にて区分されるために、第
6図aの矢印にて示すように押板5を平行リブ6a,6bを
設けた部分の中間にて押すと、押力は両側の小間隙7が
撓んで押板5の長手方向に分散伝達されないことにより
押された該平行リブ6a,6b部分にのみ、とりわけ該平行
リブ6a,6bの中間の小突条8の部分に押力が集中してコ
ードスイッチ4を押してスイッチ動作をさせ、また第7
図aの矢印にて示すように小間隙7の部分にて押すと、
押板5の押力は該小間隙7を挟んだ二組の平行リブ6a,6
b部分にのみ伝達して2分されることとなるが、該二組
の平行リブ6a,6bの各外側の小間隙7,7の撓み屈曲部を支
点とするてこ原理が作用するために押力はそれぞれ2倍
の力で二組の平行リブ6a,6bの小突条8,8に集中してコー
ドスイッチ4を押し、1つの平行リブ6a,6bの中間に押
力が加わったときとほぼ同じ押力にてスイッチ動作をす
ることとなる。
第1図は引戸式の自動開閉ドアー1が人の通過中に閉じ
かけたところを示しているが、腕aがドアー1に当って
弾性部材2を通じて押板5を押すと、その部分の平行リ
ブ6a,6bに囲まれた押板5の部分のみが押されて且つこ
の押力は小突条8に集中してコードスイッチ4を押すた
めに、コードスイッチ4は正確に作動して、この場合ド
アー1を開放側に移動して戸挟みによる挟まれ事故を防
止することとなる。小突条8の渡設によって、第4図に
示すように弾性部材2を斜め方向から押すときも確実に
コードスイッチ4を動作させることができることとな
る。
なお、実施例は自動開閉ドアーの挟まれ防止例において
説明したが、機械の緊急停止用などのスイッチとしてコ
ードスイッチを壁面や床面等に張設する場合も、上記構
成の押板を外面に添設することによって同効を得ること
ができる。
〈考案の効果〉 本考案はコードスイッチの外面に添設する薄い押板の内
面に適度の長さの平行リブを区分並設したので、押板は
剛性を付与されると同時に押力は押された位置の平行リ
ブに囲まれた部分のみを押して、しかも押力は当該平行
リブの中間に設けた小突条8に集中するをもって、比較
的弱い押力によってもコードスイッチを正確に作動する
ことができるという効果を生ずる。また押力が押板の斜
め方向から加わるときもコードスイッチを正確に作動さ
せるという効果が生ずる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の1使用例として自動開閉ドアーの挟ま
れ防止装置を示す正面図、第2図は同、A−A線断面
図、第3図は同、部材別に示す部分斜視図、第4図は
同、斜め方向からの押力によるコードスイッチ加圧状態
を示す小突条部分における横断面図、第5図は押板の部
分平面図、第6図aは平行リブの区分中央外面に押力が
生じたときの作用状態を示す縦断正面図、第6図bは
同、押板によるコードスイッチの押圧部分を示す説明
図、第7図aは平行リブの間隙部分に押力が生じたとき
の作用状態を示す縦断正面図、第7図bは同、押板によ
るコードスイッチの押圧部分を示す説明図、1は自動開
閉ドアー、2は弾性部材、3は保形部材、4はコードス
イッチ、5は押板、6a,6bは平行リブ、7は区分間隙、
8は小突条である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】戸または壁面等に張設するコードスイッチ
    の外面全長に添着する押板であって、該押板は内面の前
    記コードスイッチを挟む両側に突条形をした平行リブと
    該平行リブを区分する小間隙とを交互並設し、該各平行
    リブの中間に前記コードスイッチの外面を横断する方向
    の小突条を設けたことを特徴とするコードスイッチの押
    板構造。
JP14279788U 1988-11-02 1988-11-02 コードスイッチの押板構造 Expired - Lifetime JPH0743890Y2 (ja)

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JPH0264125U JPH0264125U (ja) 1990-05-14
JPH0743890Y2 true JPH0743890Y2 (ja) 1995-10-09

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