JPH0330977Y2 - - Google Patents
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- JPH0330977Y2 JPH0330977Y2 JP124585U JP124585U JPH0330977Y2 JP H0330977 Y2 JPH0330977 Y2 JP H0330977Y2 JP 124585 U JP124585 U JP 124585U JP 124585 U JP124585 U JP 124585U JP H0330977 Y2 JPH0330977 Y2 JP H0330977Y2
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 3
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
- 239000003566 sealing material Substances 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
《考案の分野》
本考案は、操作子の押し操作により反転バネが
反転動作して可動接点が駆動される開閉器に係
り、特に操作子の操作力により可動接点を固定接
点から確実に開離できるラツクアンドピニオン機
構が設けられた開閉器に関するものである。
反転動作して可動接点が駆動される開閉器に係
り、特に操作子の操作力により可動接点を固定接
点から確実に開離できるラツクアンドピニオン機
構が設けられた開閉器に関するものである。
《考案の概要》
本考案では、操作子の側面に設けられたラツク
までピニオンが摺動する面には溝が形成され、ま
たピニオンはその溝内を通過する歯とその溝の縁
部を摺動する歯とが交互に形成されている。
までピニオンが摺動する面には溝が形成され、ま
たピニオンはその溝内を通過する歯とその溝の縁
部を摺動する歯とが交互に形成されている。
《考案の背景》
従来のこの種の開閉器においては、以下のよう
にして可動接点が一方の固定接点から他方の固定
接点へ向かつて駆動されていた。
にして可動接点が一方の固定接点から他方の固定
接点へ向かつて駆動されていた。
第8図において、角柱状に形成された操作子1
0の下側両側面には操作側ラツク12A,12B
が各々設けられており、それらの上下側面はピニ
オン摺動部14A,14Bとされている。
0の下側両側面には操作側ラツク12A,12B
が各々設けられており、それらの上下側面はピニ
オン摺動部14A,14Bとされている。
そして操作子10の押し操作方向Xへ沿つて、
図における左側には一対の固定接点16A,16
Bが、図における右側には一対の固定接点16
C,16Dが各々配置されている。
図における左側には一対の固定接点16A,16
Bが、図における右側には一対の固定接点16
C,16Dが各々配置されている。
また可動片18は操作子10の押し操作方向X
またはその逆方向へ移動可能とされており、その
可動片18の両側には固定端子16A,16Bの
いずれかと接する可動接点20Aと、固定接点1
6C,16Dのいずれかと接する可動接点20B
とが各々設けられている。
またはその逆方向へ移動可能とされており、その
可動片18の両側には固定端子16A,16Bの
いずれかと接する可動接点20Aと、固定接点1
6C,16Dのいずれかと接する可動接点20B
とが各々設けられている。
さらに操作子10がX方向へ押し操作されるこ
とによりピニオン22A,22Bはピニオン摺動
部14A,14Bを各々摺動されたに操作側ラツ
ク12A,12Bと噛合される。
とによりピニオン22A,22Bはピニオン摺動
部14A,14Bを各々摺動されたに操作側ラツ
ク12A,12Bと噛合される。
これらピニオン22A,22Bは可動接点駆動
子24A,24Bに形成された駆動側ラツク26
A,26Bに各々噛合されており、操作子10が
X方向に操作されることによりその先端側ピニオ
ン摺動部14A,14Bを各々摺動した後ラツク
12A,12Bに噛合してピニオン22A,22
Bが回転する。これにより可動接点駆動子24
A,24Bはピニオン22A,22Bを介して与
えられた操作子10の操作力で図の上方に向かつ
て駆動される。
子24A,24Bに形成された駆動側ラツク26
A,26Bに各々噛合されており、操作子10が
X方向に操作されることによりその先端側ピニオ
ン摺動部14A,14Bを各々摺動した後ラツク
12A,12Bに噛合してピニオン22A,22
Bが回転する。これにより可動接点駆動子24
A,24Bはピニオン22A,22Bを介して与
えられた操作子10の操作力で図の上方に向かつ
て駆動される。
そしてこれら可動接点駆動子24A,24Bで
可動片18が図の上方へ駆動される。
可動片18が図の上方へ駆動される。
その結果第8図に示されるように可動接点20
A,20Bは固定接点26A,26Cから各々開
離される。
A,20Bは固定接点26A,26Cから各々開
離される。
従つて、操作子10の押し操作により反転して
固定接点16A,16Cから可動接点20A,2
0Bを固定接点26B,26Dへ駆動する不図示
の反転バネが破損していた場合や、固定接点16
A,16Cと可動接点20A,20Bとが各々溶
着していた場合にも、操作子10の押し操作によ
り固定接点16A,16Cから可動接点20A,
20Bを強制的に開離させることが可能となる。
固定接点16A,16Cから可動接点20A,2
0Bを固定接点26B,26Dへ駆動する不図示
の反転バネが破損していた場合や、固定接点16
A,16Cと可動接点20A,20Bとが各々溶
着していた場合にも、操作子10の押し操作によ
り固定接点16A,16Cから可動接点20A,
20Bを強制的に開離させることが可能となる。
しかしながら従来のこの種の開閉器において
は、第9図に示されるように平坦なピニオン摺動
部14A,14B上をピニオン22A,22Bが
摺動し、第10図に示されるようにそのピニオン
22A22Bの中心Oからピニオン摺動部14
A,14Bまでの距離Aとこれに接する歯面まで
の距離Bとの差が小さいので、ピニオン摺動部1
4A,14Bにバリが存在しあるいは操作子10
が急速操作されたときには、ピニオン22A,2
2Bが回転し、その結果例えば第11図に示され
るように可動接点Aを固定接点16Aから開離さ
せることが不可能となるという問題が生じてい
た。
は、第9図に示されるように平坦なピニオン摺動
部14A,14B上をピニオン22A,22Bが
摺動し、第10図に示されるようにそのピニオン
22A22Bの中心Oからピニオン摺動部14
A,14Bまでの距離Aとこれに接する歯面まで
の距離Bとの差が小さいので、ピニオン摺動部1
4A,14Bにバリが存在しあるいは操作子10
が急速操作されたときには、ピニオン22A,2
2Bが回転し、その結果例えば第11図に示され
るように可動接点Aを固定接点16Aから開離さ
せることが不可能となるという問題が生じてい
た。
《考案の目的》
本考案は上記従来の課題に鑑みてなされたもの
であり、その目的は、摺動中におけるピニオンの
回転を有効に防止できるこの種の開閉器を提供す
ることにある。
であり、その目的は、摺動中におけるピニオンの
回転を有効に防止できるこの種の開閉器を提供す
ることにある。
《考案の構成と効果》
上記目的を達成するために本考案は、
側面にピニオン摺動部および操作側ラツクが設
けられ押圧操作される柱状操作子と、 操作子の押し操作方向へ沿つて配置された一対
の固定接点と、 一方の固定接点へ可動接点を押圧するととも
に、操作子の押し操作による反転動作で該可動接
点を他方の固定接点へ押圧する反転バネと、 操作子が押し操作されることによりピニオン摺
動部を摺動して摺動側ラツクと噛合するピニオン
と、 ピニオンと噛合された駆動側ラツクが設けられ
該駆動側ラツクを介して得られた操作子の操作力
で可動接点を一方の固定接点から他方の固定接点
へ向かつて駆動する可動接点駆動子と、 を備え、 ピニオン摺動部には操作子の押し操作方向へ歯
通過溝が形成され、 ピニオンは歯幅が歯通過溝の幅以下と以上とに
各々設定された歯が交互に形成され小幅歯が歯通
過溝内を通過される、 ことを特徴とする。
けられ押圧操作される柱状操作子と、 操作子の押し操作方向へ沿つて配置された一対
の固定接点と、 一方の固定接点へ可動接点を押圧するととも
に、操作子の押し操作による反転動作で該可動接
点を他方の固定接点へ押圧する反転バネと、 操作子が押し操作されることによりピニオン摺
動部を摺動して摺動側ラツクと噛合するピニオン
と、 ピニオンと噛合された駆動側ラツクが設けられ
該駆動側ラツクを介して得られた操作子の操作力
で可動接点を一方の固定接点から他方の固定接点
へ向かつて駆動する可動接点駆動子と、 を備え、 ピニオン摺動部には操作子の押し操作方向へ歯
通過溝が形成され、 ピニオンは歯幅が歯通過溝の幅以下と以上とに
各々設定された歯が交互に形成され小幅歯が歯通
過溝内を通過される、 ことを特徴とする。
本考案によれば、第1図から理解されるように
歯通過溝28の幅以下とされた小幅歯が歯通過溝
28内を通過し、歯通過溝28の幅以上の歯幅と
されたその両側の歯がその溝の縁部を摺動するの
でピニオンの中心からピニオン22A,22B摺
動部表面までの距離Aとこれに接する歯面までの
距離Bとの差が拡大され、このためバリの存在し
てもあるいは操作子が高速操作されてもピニオン
の回転を確実に阻止することが可能となる。
歯通過溝28の幅以下とされた小幅歯が歯通過溝
28内を通過し、歯通過溝28の幅以上の歯幅と
されたその両側の歯がその溝の縁部を摺動するの
でピニオンの中心からピニオン22A,22B摺
動部表面までの距離Aとこれに接する歯面までの
距離Bとの差が拡大され、このためバリの存在し
てもあるいは操作子が高速操作されてもピニオン
の回転を確実に阻止することが可能となる。
その結果、可動接点をそれまで反転バネにより
押圧されていた固定接点から操作子の押し操作に
より確実に開離させることが可能となる。
押圧されていた固定接点から操作子の押し操作に
より確実に開離させることが可能となる。
《実施例の説明》
以下図面に基づいて本考案に係る開閉器の好適
な実施例を説明する。
な実施例を説明する。
第2図にはこの実施例の正面が、また第3図に
はその側断面が示されており、操作子(プランジ
ヤ)10はケース30内へその上部から挿入され
ている。
はその側断面が示されており、操作子(プランジ
ヤ)10はケース30内へその上部から挿入され
ている。
この操作子10は角柱状に形成されており、そ
のケース30への挿通部分は両側面が開放された
中空状とされている。
のケース30への挿通部分は両側面が開放された
中空状とされている。
この中空部分にはケース30側に固定された受
け板32が第3図に示されるように挿通されてお
り、この受け板32と中空部分上面との間には復
帰用スプリング34が介挿されている。
け板32が第3図に示されるように挿通されてお
り、この受け板32と中空部分上面との間には復
帰用スプリング34が介挿されている。
従つてこのスプリング34で操作子10が上方
に付勢されており、これにより操作子10の上面
の位置決めが行なわれている。
に付勢されており、これにより操作子10の上面
の位置決めが行なわれている。
そして操作子10の頭部は半球状に形成されて
おり、その半球状頭部とケース30との間にはシ
ール用のキヤツプ36が嵌着されている。
おり、その半球状頭部とケース30との間にはシ
ール用のキヤツプ36が嵌着されている。
なお、ケース30の前面側開口部には第3図に
示されるようにカバー38が図示されていないシ
ール材を介して嵌合されており、カバー38はビ
ス40によりケース30へ固定されている。
示されるようにカバー38が図示されていないシ
ール材を介して嵌合されており、カバー38はビ
ス40によりケース30へ固定されている。
また第2図において操作子10の中間部両側に
は突起42が各々形成されており、それらにより
スナツプ片44の一端が各々係止されている。
は突起42が各々形成されており、それらにより
スナツプ片44の一端が各々係止されている。
さらに可動片18の中央には操作子10が挿通
される挿通穴が形成されており、その両側には枠
穴が各々形成され、スナツプ片44の各他端はこ
れら枠穴の両端に係止されている。
される挿通穴が形成されており、その両側には枠
穴が各々形成され、スナツプ片44の各他端はこ
れら枠穴の両端に係止されている。
上記スナツプ片44は一対の摺動子45を各々
有しており、ついとなるそれら摺動子45の軸部
歯重ね合わされている。
有しており、ついとなるそれら摺動子45の軸部
歯重ね合わされている。
そしてそれら軸部の先端には突起42、前記枠
穴端部に各々係止される顎部46が形成されてお
り、重ね合わされた軸部には反転バネ(スプリン
グ)48が外装されている。
穴端部に各々係止される顎部46が形成されてお
り、重ね合わされた軸部には反転バネ(スプリン
グ)48が外装されている。
また前記可動片18の両端には可動接点20
A、20Bが各々設けられており、それらの下側
には固定接点(常閉接点)16A,16Cが配置
されている。
A、20Bが各々設けられており、それらの下側
には固定接点(常閉接点)16A,16Cが配置
されている。
さらに可動接点20A,20Bの上方には固定
接点16B,16Dが各々配置されており、それ
らは固定接点16A,16Cと各々対向されてい
る。
接点16B,16Dが各々配置されており、それ
らは固定接点16A,16Cと各々対向されてい
る。
なお固定接点16A,16Cはケース30内に
固定された固定端子50上に各々設けられてお
り、これらの固定端子50には接続線固定用のビ
ス52が各々螺合されている。
固定された固定端子50上に各々設けられてお
り、これらの固定端子50には接続線固定用のビ
ス52が各々螺合されている。
なお固定接点16B,16Dはケース30に固
定された固定端子54の下部に各々設けられてお
り、これらの固定端子54には接続線固定用のビ
ス56が各々螺合されている。
定された固定端子54の下部に各々設けられてお
り、これらの固定端子54には接続線固定用のビ
ス56が各々螺合されている。
さらにケース30の下部にはこれら端子50,
54に接続される接続線の挿入孔58が第3図に
示されるように形成されており、接点16A,1
6B,16C,16D,20A,20Bの内カバ
ー60はケース30内部でビス止めされている。
54に接続される接続線の挿入孔58が第3図に
示されるように形成されており、接点16A,1
6B,16C,16D,20A,20Bの内カバ
ー60はケース30内部でビス止めされている。
以上の説明から理解されるように、操作子10
の頭部が第2図の下側へ向かつて操作されると、
反転バネ48の反転動作で可動接点20A,20
Bが上方へ引き上げられ、可動接点16A,16
Bは固定接点16A,16Cへの押圧状態から1
6B,16Dへの押圧状態へ切り替えられる。
の頭部が第2図の下側へ向かつて操作されると、
反転バネ48の反転動作で可動接点20A,20
Bが上方へ引き上げられ、可動接点16A,16
Bは固定接点16A,16Cへの押圧状態から1
6B,16Dへの押圧状態へ切り替えられる。
このようにスナツプアクシヨン動作で子の開閉
器の開閉動作が行なわれるが、可動接点20A、
20Bと固定接点16A,16Cとの溶着時にお
いてもそれらの開離を確実化するために本実施例
は以下のラツクアンドピニオン機構を有してい
る。
器の開閉動作が行なわれるが、可動接点20A、
20Bと固定接点16A,16Cとの溶着時にお
いてもそれらの開離を確実化するために本実施例
は以下のラツクアンドピニオン機構を有してい
る。
可動接点20A,20Bの開離駆動は可動片1
8が操作10の操作力を利用して上方へ引き上げ
られることにより行なわれており、その引き上げ
駆動は可動接点駆動子24A,24Bにより行な
われている。
8が操作10の操作力を利用して上方へ引き上げ
られることにより行なわれており、その引き上げ
駆動は可動接点駆動子24A,24Bにより行な
われている。
それら可動接点駆動子24A,24Bの上部が
連結部62により連結されて全体として第2図に
示されるようにコ字状に形成されており、操作子
10が挿通されたその連結部62により可動片1
8が駆動されている。
連結部62により連結されて全体として第2図に
示されるようにコ字状に形成されており、操作子
10が挿通されたその連結部62により可動片1
8が駆動されている。
さらに可動接点駆動子24A,24Bの内側対
向面には駆動側ラツク26A,26Bが各々形成
されており、それらにはピニオン22A,22B
が各々噛合されている。
向面には駆動側ラツク26A,26Bが各々形成
されており、それらにはピニオン22A,22B
が各々噛合されている。
また駆動側ラツク26A,26Bに対向する摺
動子10の左右両面は各々ピニオン摺動部14
A,14Bとされており、それらの上側には操作
側ラツク12A,12Bが各々形成されている。
動子10の左右両面は各々ピニオン摺動部14
A,14Bとされており、それらの上側には操作
側ラツク12A,12Bが各々形成されている。
従つて、操作子10が第2図において下側へ押
し操作されると、ピニオン22A,24Bはピニ
オン摺動部14A,14Bを各々摺動し、その後
操作側ラツク12A,12Bと各々噛合して回転
する。
し操作されると、ピニオン22A,24Bはピニ
オン摺動部14A,14Bを各々摺動し、その後
操作側ラツク12A,12Bと各々噛合して回転
する。
そしてその回転により操作子10の押し操作力
が駆動側ラツク26A,26Bを介して連結部6
2に各々与えられ、これにより可動片18が上方
へ駆動されて可動接点20A,20Bが固定接点
16A,16Cから各々開離駆動される。
が駆動側ラツク26A,26Bを介して連結部6
2に各々与えられ、これにより可動片18が上方
へ駆動されて可動接点20A,20Bが固定接点
16A,16Cから各々開離駆動される。
ここで、第4図に示されるように操作子10の
ピニオン摺動部14A,14Bには操作子10の
押し操作方向Xへ通過溝64A,64Bが各々形
成されており、また第5図から理解されるように
操作側ラツク12A,12Bは操作子10の幅方
向に亘つて形成されている。
ピニオン摺動部14A,14Bには操作子10の
押し操作方向Xへ通過溝64A,64Bが各々形
成されており、また第5図から理解されるように
操作側ラツク12A,12Bは操作子10の幅方
向に亘つて形成されている。
第6図は操作子10の斜視図であり、そのピニ
オン摺動部14Bを第7図に示されるようにピニ
オン22Bが摺動し、ピニオン22Aはピニオン
摺動部14Aを摺動するが、歯通過溝64A,6
4Bの深さはピニオン22A,22Bの全歯たけ
より深く設定されており、またピニオン22A,
22Bには歯幅が歯通過溝64A,64Bの幅以
下と以上とに各々設定された歯が交互に形成され
ている。
オン摺動部14Bを第7図に示されるようにピニ
オン22Bが摺動し、ピニオン22Aはピニオン
摺動部14Aを摺動するが、歯通過溝64A,6
4Bの深さはピニオン22A,22Bの全歯たけ
より深く設定されており、またピニオン22A,
22Bには歯幅が歯通過溝64A,64Bの幅以
下と以上とに各々設定された歯が交互に形成され
ている。
そして第7図および第2図から理解されるよう
に歯幅の狭い歯が歯通過溝64A,64B内を通
過し、歯幅の広い歯が歯通過溝64A,64Bの
両縁部を摺動する。
に歯幅の狭い歯が歯通過溝64A,64B内を通
過し、歯幅の広い歯が歯通過溝64A,64Bの
両縁部を摺動する。
第1図から理解されるようにその際において
は、ピニオン22A,22Bの中心からピニオン
摺動部14A,14Bまでの距離Aと、その中心
Oから歯幅の広い歯がピニオン摺動部14A,1
4Bに接触する位置までの距離Bとの差は従来よ
り大きく増加され、このためピニオン22A,2
2Bの摺動時における回転がピニオン摺動部14
A,14Bのバリや摺動子10の高速操作などに
も拘らず有効に防止される。
は、ピニオン22A,22Bの中心からピニオン
摺動部14A,14Bまでの距離Aと、その中心
Oから歯幅の広い歯がピニオン摺動部14A,1
4Bに接触する位置までの距離Bとの差は従来よ
り大きく増加され、このためピニオン22A,2
2Bの摺動時における回転がピニオン摺動部14
A,14Bのバリや摺動子10の高速操作などに
も拘らず有効に防止される。
以上説明したように本実施例によれば、操作子
10の押し操作によりピニオン22A,22Bが
ピニオン摺動部14A,14Bを摺動する際にそ
れらの回転が有効に防止されるので、可動接点2
0A,20Bを固定接点16A,16Cから確実
に開離駆動することが可能になり、開閉動作が確
実化される。
10の押し操作によりピニオン22A,22Bが
ピニオン摺動部14A,14Bを摺動する際にそ
れらの回転が有効に防止されるので、可動接点2
0A,20Bを固定接点16A,16Cから確実
に開離駆動することが可能になり、開閉動作が確
実化される。
またピニオン22A,22Bの双方とも摺動時
における回転が防止されるので、それら間に歯の
ズレが発生することはなく、このため可動片18
が第2図において水平姿勢で駆動され、その結果
可動接点20A,20Bの開離不良、中立位置停
止が確実に防止される。
における回転が防止されるので、それら間に歯の
ズレが発生することはなく、このため可動片18
が第2図において水平姿勢で駆動され、その結果
可動接点20A,20Bの開離不良、中立位置停
止が確実に防止される。
第1図は実施例におけるピニオンの摺動姿勢説
明図、第2図は本考案に係る装置の好適な実施例
の正面図、第3図は第2図実施例の側断面図、第
4図は第2図実施例における操作子の断面図、第
5図は第2図実施例における操作子の側面図、第
6図は第2図実施例における操作子10の斜視
図、第7図は第2図実施例の要部説明図、第8図
は従来装置の構成説明図、第9図は第8図従来例
におる操作子の斜視図、第10図は第2図従来例
におけるピニオンの摺動姿勢説明図、第11図は
第8図従来例の不具合動作説明図である。 10……操作子、12A,12B……操作側ラ
ツク、14A,14B……ピニオン摺動部、16
A,16B,16C,16D……固定接点、20
A,20B……可動接点、22A,22B……ピ
ニオン、24A,24B……可動接点駆動子、2
6A,26B……駆動側ラツク、45……反転バ
ネ、64A,64B……歯通過溝。
明図、第2図は本考案に係る装置の好適な実施例
の正面図、第3図は第2図実施例の側断面図、第
4図は第2図実施例における操作子の断面図、第
5図は第2図実施例における操作子の側面図、第
6図は第2図実施例における操作子10の斜視
図、第7図は第2図実施例の要部説明図、第8図
は従来装置の構成説明図、第9図は第8図従来例
におる操作子の斜視図、第10図は第2図従来例
におけるピニオンの摺動姿勢説明図、第11図は
第8図従来例の不具合動作説明図である。 10……操作子、12A,12B……操作側ラ
ツク、14A,14B……ピニオン摺動部、16
A,16B,16C,16D……固定接点、20
A,20B……可動接点、22A,22B……ピ
ニオン、24A,24B……可動接点駆動子、2
6A,26B……駆動側ラツク、45……反転バ
ネ、64A,64B……歯通過溝。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 側面にピニオン摺動部および操作側ラツクが設
けられ押圧操作される柱状の操作子と、 操作子の押し操作方向へ沿つて配置された一対
の固定接点と、 一方の固定接点へ可動接点を押圧するととも
に、操作子の押し操作による反転動作で該可動接
点を他方の固定接点へ押圧する反転バネと、 操作子が押し操作されることによりピニオン摺
動部を摺動して摺動側ラツクと噛合するピニオン
と、 ピニオンと噛合された駆動側ラツクが設けられ
該駆動側ラツクを介して得られた操作子の操作力
で可動接点を一方の固定接点から他方の固定接点
へ向かつて駆動する可動接点駆動子と、 を備え、 ピニオン摺動部には操作子の押し操作方向へ歯
通過溝が形成され、 ピニオンは歯幅が歯通過溝の幅以下と以上とに
各々設定された歯が交互に形成され小幅歯が歯通
過溝内を通過される、 ことを特徴とする開閉器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP124585U JPH0330977Y2 (ja) | 1985-01-09 | 1985-01-09 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP124585U JPH0330977Y2 (ja) | 1985-01-09 | 1985-01-09 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61117420U JPS61117420U (ja) | 1986-07-24 |
| JPH0330977Y2 true JPH0330977Y2 (ja) | 1991-07-01 |
Family
ID=30473815
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP124585U Expired JPH0330977Y2 (ja) | 1985-01-09 | 1985-01-09 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0330977Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-01-09 JP JP124585U patent/JPH0330977Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61117420U (ja) | 1986-07-24 |
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