JPH0743909B2 - 磁気テ−プカセツト - Google Patents
磁気テ−プカセツトInfo
- Publication number
- JPH0743909B2 JPH0743909B2 JP61096754A JP9675486A JPH0743909B2 JP H0743909 B2 JPH0743909 B2 JP H0743909B2 JP 61096754 A JP61096754 A JP 61096754A JP 9675486 A JP9675486 A JP 9675486A JP H0743909 B2 JPH0743909 B2 JP H0743909B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cassette
- front frame
- magnetic tape
- lid
- reel
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、磁気テープカセツトのテープ保護のための前
蓋構造に係り、特にカセツト前面開口部の開蓋動作の簡
略化に好適な磁気テープカセツトに関するものである。
蓋構造に係り、特にカセツト前面開口部の開蓋動作の簡
略化に好適な磁気テープカセツトに関するものである。
従来の構造は、実開昭51−74417号に記載のように、磁
気テープの保護及び、防塵を行うために、前面及び底面
開口部の露出動作は、前蓋の回動動作と下蓋のスライド
動作により行われる様になつていた。
気テープの保護及び、防塵を行うために、前面及び底面
開口部の露出動作は、前蓋の回動動作と下蓋のスライド
動作により行われる様になつていた。
上記従来技術は、カセツト前面、及び底面開口部の露出
には、前蓋の回動動作と下蓋のスライド動作という2段
の動作を必要としており、カセツトローデイングメカニ
ズムの簡略化について配慮されておらず、メカの小形,
軽量化の弊害となつていた。又磁気テープのたるみが生
じた際、保護防塵のための前蓋あるいは、下蓋の開閉動
作により磁気テープを挾む等の問題の配慮がなされてい
なかつた。
には、前蓋の回動動作と下蓋のスライド動作という2段
の動作を必要としており、カセツトローデイングメカニ
ズムの簡略化について配慮されておらず、メカの小形,
軽量化の弊害となつていた。又磁気テープのたるみが生
じた際、保護防塵のための前蓋あるいは、下蓋の開閉動
作により磁気テープを挾む等の問題の配慮がなされてい
なかつた。
本発明の目的は、カセツト前面開口部露出動作の簡略化
によるカセツトローデイングメカニズムの簡略化及び小
形軽量化と磁気テープを挾む事なく確実な蓋の開閉動作
機能の向上を図ることにある。
によるカセツトローデイングメカニズムの簡略化及び小
形軽量化と磁気テープを挾む事なく確実な蓋の開閉動作
機能の向上を図ることにある。
上記目的は、カセツト前部近傍のカセツト前枠を前後ス
ライド動作させることにより、カセツト底部開口部を露
出させ、又前枠に連動してカセツト前蓋を回動させ前蓋
を開閉しカセツトの前面開口部を露出あるいは、覆いこ
ませることにより達成される。
ライド動作させることにより、カセツト底部開口部を露
出させ、又前枠に連動してカセツト前蓋を回動させ前蓋
を開閉しカセツトの前面開口部を露出あるいは、覆いこ
ませることにより達成される。
カセツトボツクスにカセツトを挿入する際にカセツト前
枠は、カセツト後方に押されスライド動作を行う。カセ
ツト前枠のスライド動作によりカセツト前枠に回動支持
固定されていたカセツト前面に押し上げられ水平状態に
なる迄回動動作しさらにカセツト前枠は、案内部材によ
りカセツト両サイドに設けられたカセツト前枠案内溝終
端迄、後方に押されカセツト前面開口部を及び底部開口
部露出し、テープ案内部材の底部開口部への挿入準備が
完了する。
枠は、カセツト後方に押されスライド動作を行う。カセ
ツト前枠のスライド動作によりカセツト前枠に回動支持
固定されていたカセツト前面に押し上げられ水平状態に
なる迄回動動作しさらにカセツト前枠は、案内部材によ
りカセツト両サイドに設けられたカセツト前枠案内溝終
端迄、後方に押されカセツト前面開口部を及び底部開口
部露出し、テープ案内部材の底部開口部への挿入準備が
完了する。
カセツトボツクスからカセツトを取り出す際には復帰ス
プリングによりカセツト前枠は、前方へ押し戻され、カ
セツト前蓋は、垂直状態になる迄回動動作し、カセツト
前面開口部及び磁気テープを遠巻きに覆い込み、磁気テ
ープ挾み込む事無く損傷を与えずテープの保護及び防塵
が完了する。
プリングによりカセツト前枠は、前方へ押し戻され、カ
セツト前蓋は、垂直状態になる迄回動動作し、カセツト
前面開口部及び磁気テープを遠巻きに覆い込み、磁気テ
ープ挾み込む事無く損傷を与えずテープの保護及び防塵
が完了する。
以下本発明の実施例を説明する。
第1図は、カセツトボツクス挿入前(保存状態)での本
発明による一実施例の斜視図である。
発明による一実施例の斜視図である。
1は、磁気テープカセツト,2,3は、供給,巻取リールフ
ランジ,4は、カセツト前枠,5は、カセツト前蓋,6は、カ
セツト前枠案内部材,7は、カセツト前枠案内溝,8は、ス
プリング等の逃げ溝,9,10は、磁気テープ入出穴,11は、
前枠復帰スプリング,12は、スプリング係止部材,13は、
前蓋復帰スプリングを示すものである。カセツト前枠4
は、カセツト1に対してA,B方向に移動(スライド)動
作が可能であり、カセツト前枠4は、カセツト前枠案内
部材6により、カセツト1の両サイドに設けられたカセ
ツト前枠案内溝7に支持案内されてスライド動作を行
う。図示の如くカセツトボツクス挿入前の状態でカセツ
ト前枠4は、前枠復帰スプリング11によりB方向に付勢
され、B方向でカセツト前枠案内部材6がカセツト前枠
案内溝7の最前部に押し当てられ、カセツト前蓋5は、
カセツト前枠4に回動支持固定され、前記復帰スプリン
グ13によりカセツト1の前面を圧接して覆い、カセツト
前面、及び底面開口部内のテープを保護,防塵する。
ランジ,4は、カセツト前枠,5は、カセツト前蓋,6は、カ
セツト前枠案内部材,7は、カセツト前枠案内溝,8は、ス
プリング等の逃げ溝,9,10は、磁気テープ入出穴,11は、
前枠復帰スプリング,12は、スプリング係止部材,13は、
前蓋復帰スプリングを示すものである。カセツト前枠4
は、カセツト1に対してA,B方向に移動(スライド)動
作が可能であり、カセツト前枠4は、カセツト前枠案内
部材6により、カセツト1の両サイドに設けられたカセ
ツト前枠案内溝7に支持案内されてスライド動作を行
う。図示の如くカセツトボツクス挿入前の状態でカセツ
ト前枠4は、前枠復帰スプリング11によりB方向に付勢
され、B方向でカセツト前枠案内部材6がカセツト前枠
案内溝7の最前部に押し当てられ、カセツト前蓋5は、
カセツト前枠4に回動支持固定され、前記復帰スプリン
グ13によりカセツト1の前面を圧接して覆い、カセツト
前面、及び底面開口部内のテープを保護,防塵する。
第2図,第3図は、カセツトの前面開口部の露出動作を
示す平面図であり、51は、カセツトボツクス,52は、前
面枠駆動面である。第2図は、カセツトボツクス51にカ
セツト1をB方向に挿入を開始した図であり、B方向の
挿入を続け、前枠駆動面52にカセツト前枠4が当接した
時点から、カセツト前枠4のカセツト1に対してA方向
の動作が開始する。第3図は、カセツトボツクス51への
カセツト1のB方向挿入動作とカセツト前枠4のA方向
動作が完了した図であり、クロスハツチングで示す部分
がカセツト1の前面開口部である。
示す平面図であり、51は、カセツトボツクス,52は、前
面枠駆動面である。第2図は、カセツトボツクス51にカ
セツト1をB方向に挿入を開始した図であり、B方向の
挿入を続け、前枠駆動面52にカセツト前枠4が当接した
時点から、カセツト前枠4のカセツト1に対してA方向
の動作が開始する。第3図は、カセツトボツクス51への
カセツト1のB方向挿入動作とカセツト前枠4のA方向
動作が完了した図であり、クロスハツチングで示す部分
がカセツト1の前面開口部である。
第4図〜第6図は、カセツト前面開口部の露出動作を示
す側面図であり、4は、カセツト前枠,5は、カセツト前
蓋,8は、逃げ溝,13は、前蓋復帰スプリング,39は、前蓋
回動支持固定軸,53は、カセツトR部(斜面でもよ
い。)を示すものである。第2図,第3図で説明した様
にカセツトボツクスにカセツト1の挿入を続けると第4
図に示す状態からカセツト前蓋5は、前蓋復帰スプリン
グ13によりC方向に付勢されカセツト1の前面を覆つて
いた状態から第5図で示す状態にカセツト前枠4は、カ
セツト1に対してA方向にスライドし、カセツト前蓋5
は、カセツト1のカセツトR部53により押され、前蓋回
動支持固定軸39を中心にD方向に遠巻きな回転動作を行
い、第6図で示す様にカセツト前蓋5は、ほぼ水平状態
に迄なる。この時、カセツト1の前面開口部を覆うC方
向の動作もカセツト前蓋5は、遠巻きな回動による閉動
作を行うので磁気テープ15を挾み損傷させる恐れは無
い。前記A方向スライド動作の際に逃げ溝8は、前蓋復
帰スプリング13等の移動防げない様逃げている。
す側面図であり、4は、カセツト前枠,5は、カセツト前
蓋,8は、逃げ溝,13は、前蓋復帰スプリング,39は、前蓋
回動支持固定軸,53は、カセツトR部(斜面でもよ
い。)を示すものである。第2図,第3図で説明した様
にカセツトボツクスにカセツト1の挿入を続けると第4
図に示す状態からカセツト前蓋5は、前蓋復帰スプリン
グ13によりC方向に付勢されカセツト1の前面を覆つて
いた状態から第5図で示す状態にカセツト前枠4は、カ
セツト1に対してA方向にスライドし、カセツト前蓋5
は、カセツト1のカセツトR部53により押され、前蓋回
動支持固定軸39を中心にD方向に遠巻きな回転動作を行
い、第6図で示す様にカセツト前蓋5は、ほぼ水平状態
に迄なる。この時、カセツト1の前面開口部を覆うC方
向の動作もカセツト前蓋5は、遠巻きな回動による閉動
作を行うので磁気テープ15を挾み損傷させる恐れは無
い。前記A方向スライド動作の際に逃げ溝8は、前蓋復
帰スプリング13等の移動防げない様逃げている。
第7図は、カセツト前面、及び底面開口部の露出動作の
完了を示したカセツトの斜視図であり、14は、テープエ
ンド検知窓,15は、磁気テープである。カセツト前枠4
は、カセツト1に対してA方向の動作を完了しておりカ
セツト前蓋5は、水平状態に迄開いている。この時点で
テープ案内部材(図示せず)は、下方からカセツト底面
開口部に挿入が可能となる。
完了を示したカセツトの斜視図であり、14は、テープエ
ンド検知窓,15は、磁気テープである。カセツト前枠4
は、カセツト1に対してA方向の動作を完了しておりカ
セツト前蓋5は、水平状態に迄開いている。この時点で
テープ案内部材(図示せず)は、下方からカセツト底面
開口部に挿入が可能となる。
第8図,第9図は、カセツトの平面断面図を示したもの
であり、16,17は、カセツト位置決め穴,18は、テープエ
ンド検知発光穴,19は、テープエンド検知通過穴,21−a,
b,22−a,bは、リールロツク部材,23,24は、ロツク回動
支持固定部材,25,26は、ロツクスプリング受,27,28は、
ロツク駆動スプリング,29,30は、リールハブラツク,31
は、誤録検知穴,32は、誤録防止弁,33,34,35,36は、レ
コグニシヨンホール,37,38は、供給,巻取リールハブを
示す。第8図においてカセツト前枠案内部材7が、カセ
ツト前枠案内溝8に支持された状態で、第9図に示す如
くカセツト1の後方へのスライドが完了すると、クラス
ハツチングで示したテープ案内部材を挿入するカセツト
1の前面、及び底面開口部が露出する。又、第8図でリ
ールハブラツク29,30をリールロツク部材21,22によりロ
ツクした状態を示すが、第9図では、ロツクを解除した
図を示しこの動作により磁気テープ15をカセツト1の前
面、及び底面開口部から引つ張り出すことが可能とな
る。上記リールロツク、及びロツク解除について、第10
図の平面断面図、第11図,第12図の側面断面図により説
明する。
であり、16,17は、カセツト位置決め穴,18は、テープエ
ンド検知発光穴,19は、テープエンド検知通過穴,21−a,
b,22−a,bは、リールロツク部材,23,24は、ロツク回動
支持固定部材,25,26は、ロツクスプリング受,27,28は、
ロツク駆動スプリング,29,30は、リールハブラツク,31
は、誤録検知穴,32は、誤録防止弁,33,34,35,36は、レ
コグニシヨンホール,37,38は、供給,巻取リールハブを
示す。第8図においてカセツト前枠案内部材7が、カセ
ツト前枠案内溝8に支持された状態で、第9図に示す如
くカセツト1の後方へのスライドが完了すると、クラス
ハツチングで示したテープ案内部材を挿入するカセツト
1の前面、及び底面開口部が露出する。又、第8図でリ
ールハブラツク29,30をリールロツク部材21,22によりロ
ツクした状態を示すが、第9図では、ロツクを解除した
図を示しこの動作により磁気テープ15をカセツト1の前
面、及び底面開口部から引つ張り出すことが可能とな
る。上記リールロツク、及びロツク解除について、第10
図の平面断面図、第11図,第12図の側面断面図により説
明する。
第10図は、上半分がリールロツク状態であり、第11図に
対応し、下半分がリールロツク解除の状態であり、第12
図に対応する。45,46は、ロツクスプリング駆動ピン,47
−a,bは、駆動ピン,48−a,bは、スライド部材,49は、ス
ライド支持部材,50−a,bは、スライドスプリングを示
す。第10図の上半分でリールロツク部材21は、供給リー
ルハブ37に設けられたリールハブラツク29にロツク駆動
スプリング27の復帰力により噛み合い、供給リールハブ
37はロツクされた状態を示す。第10図の下半分及び第12
図は、第10図の上半分及び第11図で47−aの位置にあつ
た駆動ピンが、47−bの位置に移動することに伴ない、
48−aの位置にあつたスライド部材は、48−bの位置
迄、スライド支持部材49に両側から支持された状態で移
動し、リールロツク部材22−bを回動させ、巻取リール
ハブ38から離れリールロツクが解除される。駆動ピン47
−a,bによる駆動力を与えない状態では、スライドスプ
リング50−a,bによりスライド部材48−a,bは、第10図の
上半分及び第11図の状態に復帰しリールは常にロツク状
態となり、動作が確実に行え、磁気テープのたるみが生
じない。
対応し、下半分がリールロツク解除の状態であり、第12
図に対応する。45,46は、ロツクスプリング駆動ピン,47
−a,bは、駆動ピン,48−a,bは、スライド部材,49は、ス
ライド支持部材,50−a,bは、スライドスプリングを示
す。第10図の上半分でリールロツク部材21は、供給リー
ルハブ37に設けられたリールハブラツク29にロツク駆動
スプリング27の復帰力により噛み合い、供給リールハブ
37はロツクされた状態を示す。第10図の下半分及び第12
図は、第10図の上半分及び第11図で47−aの位置にあつ
た駆動ピンが、47−bの位置に移動することに伴ない、
48−aの位置にあつたスライド部材は、48−bの位置
迄、スライド支持部材49に両側から支持された状態で移
動し、リールロツク部材22−bを回動させ、巻取リール
ハブ38から離れリールロツクが解除される。駆動ピン47
−a,bによる駆動力を与えない状態では、スライドスプ
リング50−a,bによりスライド部材48−a,bは、第10図の
上半分及び第11図の状態に復帰しリールは常にロツク状
態となり、動作が確実に行え、磁気テープのたるみが生
じない。
第13図,第14図は、カセツトの裏からみた平面図を示し
たものであり、53は、逃げRを示し、カセツト前枠4に
設けた、供給,巻取リールハブ37,38を逃げる部分であ
る。第13図でカセツト前蓋5は、カセツト1の前面を覆
い、カセツト前枠4は、テープエンド検知発光穴18及
び、カセツト位置決め穴16,17を覆つた状態にあり、カ
セツト1のカセツトボツクス挿入動作により、カセツト
前枠4は、カセツト1に対してA方向スライド動作を行
う。A方向スライド動作が完了した図を第14図で示す。
カセツト前枠4に覆われていたテープエンド検知発光穴
18、及びカセツト位置決め穴16,17は、露出しカセツト
前枠4とカセツト前蓋5とで外気から遮断されていたカ
セツト1の前面、及び底面開口部が露出する。クロスハ
ツチングで示した部分がテープ案内部材により磁気テー
プ15を引き出すために使用するスペース(カセツト前
面、及び底面開口部)である。
たものであり、53は、逃げRを示し、カセツト前枠4に
設けた、供給,巻取リールハブ37,38を逃げる部分であ
る。第13図でカセツト前蓋5は、カセツト1の前面を覆
い、カセツト前枠4は、テープエンド検知発光穴18及
び、カセツト位置決め穴16,17を覆つた状態にあり、カ
セツト1のカセツトボツクス挿入動作により、カセツト
前枠4は、カセツト1に対してA方向スライド動作を行
う。A方向スライド動作が完了した図を第14図で示す。
カセツト前枠4に覆われていたテープエンド検知発光穴
18、及びカセツト位置決め穴16,17は、露出しカセツト
前枠4とカセツト前蓋5とで外気から遮断されていたカ
セツト1の前面、及び底面開口部が露出する。クロスハ
ツチングで示した部分がテープ案内部材により磁気テー
プ15を引き出すために使用するスペース(カセツト前
面、及び底面開口部)である。
第15図,第16図は、本発明による他の実施例を示す斜視
図であり、40は、カセツト前蓋B,41は、逃げ溝B,42は、
前蓋復帰スプリングB,43は、前枠復帰スプリングB,44
は、スプリング係止部材Bを示すものである。第15図
は、第1図で説明したものと同様にカセツト前枠4は、
A,B方向に移動(スライド)が可能であり、カセツト前
枠4は、カセツト前枠案内部材6によりカセツト1に設
けられたカセツト前枠案内溝7に支持されてスライド動
作を行う。図示の如くカセツトボツクス挿入前の状態で
カセツト前枠4は、前枠復帰スプリングB43により付勢
され、B方向でカセツト前枠案内部材6が、カセツト前
枠案内溝7の最前部の位置に押し当てられカセツト前蓋
5及びカセツト前蓋B40は、カセツト1の前面を圧接し
て覆いカセツト前面、及び底面開口部内のテープを保
護,防塵する。第16図は、第7図で説明したものと同様
に、カセツト前面、及び底面開口部の露出動作の完了を
示した斜視図であり、14は、テープエンド検知窓,15
は、磁気テープである。カセツト前枠4は、カセツト1
に対してA方向の動作完了しており、カセツト前蓋5及
びカセツト前蓋B40は、水平状態に迄開いており、この
時点でテープ案内部材は、カセツト底面開口部に下方か
ら挿入可能となる。
図であり、40は、カセツト前蓋B,41は、逃げ溝B,42は、
前蓋復帰スプリングB,43は、前枠復帰スプリングB,44
は、スプリング係止部材Bを示すものである。第15図
は、第1図で説明したものと同様にカセツト前枠4は、
A,B方向に移動(スライド)が可能であり、カセツト前
枠4は、カセツト前枠案内部材6によりカセツト1に設
けられたカセツト前枠案内溝7に支持されてスライド動
作を行う。図示の如くカセツトボツクス挿入前の状態で
カセツト前枠4は、前枠復帰スプリングB43により付勢
され、B方向でカセツト前枠案内部材6が、カセツト前
枠案内溝7の最前部の位置に押し当てられカセツト前蓋
5及びカセツト前蓋B40は、カセツト1の前面を圧接し
て覆いカセツト前面、及び底面開口部内のテープを保
護,防塵する。第16図は、第7図で説明したものと同様
に、カセツト前面、及び底面開口部の露出動作の完了を
示した斜視図であり、14は、テープエンド検知窓,15
は、磁気テープである。カセツト前枠4は、カセツト1
に対してA方向の動作完了しており、カセツト前蓋5及
びカセツト前蓋B40は、水平状態に迄開いており、この
時点でテープ案内部材は、カセツト底面開口部に下方か
ら挿入可能となる。
本発明によれば、カセツト前面近傍の枠を前後にスライ
ド動作させることのみによりカセツト前面開口部の露出
を可能としたため、リール台へのカセツトローデイング
メカニズムの簡略化が図れメカの小形軽量化が可能であ
り、また磁気テープをカセツト前蓋等で挾み込む事等生
じる事なく損傷を防止でき、磁気テープの保護、及び防
塵が可能という効果がある。
ド動作させることのみによりカセツト前面開口部の露出
を可能としたため、リール台へのカセツトローデイング
メカニズムの簡略化が図れメカの小形軽量化が可能であ
り、また磁気テープをカセツト前蓋等で挾み込む事等生
じる事なく損傷を防止でき、磁気テープの保護、及び防
塵が可能という効果がある。
第1図は、本発明一実施例の斜視図、第2図,第3図
は、動作状態を示す平面図、第4図,第5図,第6図
は、動作状態を示す側面図、第7図は、動作完了後の状
態を示す斜視図、第8図,第9図は、カセツトの平面断
面図、第10図〜第12図は、リールロツク状態を示す平
面,側面の断面図、第13図,第14図は、カセツト裏の平
面図、第15図,第16図は、本発明による他の実施例の動
作前後を示す斜視図である。 1……磁気テープカセツト 2,3……供給,巻取リール台 4……カセツト前枠、5……カセツト前蓋 6……カセツト前枠案内部材 7……カセツト前枠案内溝 14……テープエンド検知窓 15……磁気テープ 29,30……リールバブラツク 21,22……リールロツク部材 48−a,b……スライド部材 47−a,b……駆動ピン
は、動作状態を示す平面図、第4図,第5図,第6図
は、動作状態を示す側面図、第7図は、動作完了後の状
態を示す斜視図、第8図,第9図は、カセツトの平面断
面図、第10図〜第12図は、リールロツク状態を示す平
面,側面の断面図、第13図,第14図は、カセツト裏の平
面図、第15図,第16図は、本発明による他の実施例の動
作前後を示す斜視図である。 1……磁気テープカセツト 2,3……供給,巻取リール台 4……カセツト前枠、5……カセツト前蓋 6……カセツト前枠案内部材 7……カセツト前枠案内溝 14……テープエンド検知窓 15……磁気テープ 29,30……リールバブラツク 21,22……リールロツク部材 48−a,b……スライド部材 47−a,b……駆動ピン
Claims (1)
- 【請求項1】磁気テープを巻回した供給、巻取リールを
保持,収納,保護する磁気テープカセツトにおいて、カ
セツト前面近傍に前後スライド動作可能な前枠とこれに
回動自在に取り付けた前記カセツト前面を覆う前蓋を設
け、前記前枠のスライド動作によりカセツト前面開口部
とカセツト底面開口部を露出させることを特徴とした磁
気テープカセツト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61096754A JPH0743909B2 (ja) | 1986-04-28 | 1986-04-28 | 磁気テ−プカセツト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61096754A JPH0743909B2 (ja) | 1986-04-28 | 1986-04-28 | 磁気テ−プカセツト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62256286A JPS62256286A (ja) | 1987-11-07 |
| JPH0743909B2 true JPH0743909B2 (ja) | 1995-05-15 |
Family
ID=14173448
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61096754A Expired - Lifetime JPH0743909B2 (ja) | 1986-04-28 | 1986-04-28 | 磁気テ−プカセツト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0743909B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5363268A (en) * | 1990-11-16 | 1994-11-08 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Tape cassette |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5616976U (ja) * | 1979-07-17 | 1981-02-14 |
-
1986
- 1986-04-28 JP JP61096754A patent/JPH0743909B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62256286A (ja) | 1987-11-07 |
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