JPS638546B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS638546B2 JPS638546B2 JP57057262A JP5726282A JPS638546B2 JP S638546 B2 JPS638546 B2 JP S638546B2 JP 57057262 A JP57057262 A JP 57057262A JP 5726282 A JP5726282 A JP 5726282A JP S638546 B2 JPS638546 B2 JP S638546B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tape
- cassette
- lever
- adapter
- lid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B25/00—Apparatus characterised by the shape of record carrier employed but not specific to the method of recording or reproducing, e.g. dictating apparatus; Combinations of such apparatus
- G11B25/06—Apparatus characterised by the shape of record carrier employed but not specific to the method of recording or reproducing, e.g. dictating apparatus; Combinations of such apparatus using web-form record carriers, e.g. tape
- G11B25/066—Apparatus characterised by the shape of record carrier employed but not specific to the method of recording or reproducing, e.g. dictating apparatus; Combinations of such apparatus using web-form record carriers, e.g. tape adapted for use with containers of different sizes or configurations; adaptor devices therefor
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、例えば標準タイプより小型のテープ
カセツトを標準タイプの記録再生機に装着する際
に用いるテープカセツト用アダプタに係り、標準
タイプのテープカセツトと略同形状のケース体に
小型のテープカセツト収納部を設け、該ケース体
の前蓋の開閉作動用操作機構と、該前蓋の開状態
維持機構とを備えておくことにより、収納した小
型のテープカセツトよりテープを引き出して所定
のテープパスを形成するに際して、前蓋によつて
テープが傷つく恐れの全くないテープカセツト用
アダプタを提供することを目的とする。
カセツトを標準タイプの記録再生機に装着する際
に用いるテープカセツト用アダプタに係り、標準
タイプのテープカセツトと略同形状のケース体に
小型のテープカセツト収納部を設け、該ケース体
の前蓋の開閉作動用操作機構と、該前蓋の開状態
維持機構とを備えておくことにより、収納した小
型のテープカセツトよりテープを引き出して所定
のテープパスを形成するに際して、前蓋によつて
テープが傷つく恐れの全くないテープカセツト用
アダプタを提供することを目的とする。
ビデオテープレコーダ等の記録再生機に用いら
れる小型のテープカセツトを、この小型のテープ
カセツトより大きな、例えば標準タイプのテープ
カセツトを装着する記録再生機において用いよう
とするには、小型のテープカセツトを標準タイプ
のテープカセツトに変換するアダプタが必要とな
る。このアダプタは、小型のテープカセツトのテ
ープパスが標準タイプのテープカセツトのテープ
パスと同一に構成されている場合には、単にハウ
ジングの役割を果たすものであればよいが、この
ようなテープカセツトは、小型であるといつても
標準タイプのテープカセツトのテープパスと同一
な為、それ程小型のものではない。そこで、小型
のテープカセツトを実質的に小型のものとするに
は、小型のテープカセツトのテープパスが標準タ
イプのテープカセツトのテープパスと異なるよう
に、例えば小型のテープカセツト内の供給側リー
ルと巻取側リールとの距離を標準タイプのものよ
りも小さくし、そしてこのように構成された小型
のテープカセツトを標準タイプの記録再生機で記
録再生するには、アダプタによつて小型のテープ
カセツトのテープパスが標準タイプの記録再生機
に適応できるように変更できるものでなければな
らない。
れる小型のテープカセツトを、この小型のテープ
カセツトより大きな、例えば標準タイプのテープ
カセツトを装着する記録再生機において用いよう
とするには、小型のテープカセツトを標準タイプ
のテープカセツトに変換するアダプタが必要とな
る。このアダプタは、小型のテープカセツトのテ
ープパスが標準タイプのテープカセツトのテープ
パスと同一に構成されている場合には、単にハウ
ジングの役割を果たすものであればよいが、この
ようなテープカセツトは、小型であるといつても
標準タイプのテープカセツトのテープパスと同一
な為、それ程小型のものではない。そこで、小型
のテープカセツトを実質的に小型のものとするに
は、小型のテープカセツトのテープパスが標準タ
イプのテープカセツトのテープパスと異なるよう
に、例えば小型のテープカセツト内の供給側リー
ルと巻取側リールとの距離を標準タイプのものよ
りも小さくし、そしてこのように構成された小型
のテープカセツトを標準タイプの記録再生機で記
録再生するには、アダプタによつて小型のテープ
カセツトのテープパスが標準タイプの記録再生機
に適応できるように変更できるものでなければな
らない。
本発明は上記目的に沿つてなされたものであ
り、以下その実施例について説明する。
り、以下その実施例について説明する。
第1図は、例えば標準タイプの記録再生機に装
着して用いる標準タイプのテープカセツトより小
型のテープカセツトで、その前蓋を開いた状態の
斜視図、第2図はこの小型カセツトの上ハーフを
取り除いた平面図、第3図は断面図である。
着して用いる標準タイプのテープカセツトより小
型のテープカセツトで、その前蓋を開いた状態の
斜視図、第2図はこの小型カセツトの上ハーフを
取り除いた平面図、第3図は断面図である。
同図中、Aは小型カセツトであり、この小型カ
セツトAの枠体は、上ハーフ1、下ハーフ2及び
テープ保護用の前蓋3とからなり、この前蓋3は
上ハーフ1の前方側面上部に支軸4により回動可
能に取り付けられている。そして、上ハーフ1の
側面に穿設された溝5内に挿入された略U字状ス
プリング6により押圧されて溝を摺動可能に保持
されている摺動片7の一端部が前蓋3に当接する
よう構成されており、前蓋3はその閉状態におい
てはその状態が維持され、又前蓋3を開くとその
開状態が維持されるようになつている。
セツトAの枠体は、上ハーフ1、下ハーフ2及び
テープ保護用の前蓋3とからなり、この前蓋3は
上ハーフ1の前方側面上部に支軸4により回動可
能に取り付けられている。そして、上ハーフ1の
側面に穿設された溝5内に挿入された略U字状ス
プリング6により押圧されて溝を摺動可能に保持
されている摺動片7の一端部が前蓋3に当接する
よう構成されており、前蓋3はその閉状態におい
てはその状態が維持され、又前蓋3を開くとその
開状態が維持されるようになつている。
小型カセツトA内には供給側リール8と巻取側
リール9とが配設されており、この供給側リール
8と巻取側リール9との距離は、この小型カセツ
トAのみでは装着できない標準タイプの記録再生
機の供給側リールデイスクと巻取側リールデイス
クとの間の距離より短かいようになつている。
又、供給側リール8と巻取側リール9との間の所
定の走行径路を磁気テープ10が走行するように
磁気テープは配されている。すなわち、磁気テー
プ10は、供給側リール8よりガイドポール11
a,12a,12b,11bを経て巻取側リール
9に巻き取られるようになる。供給側リール8の
下フランジ13の下面には凹凸溝14が形成され
ており、又、この下フランジ13の凹凸溝14に
対応する下ハーフ2の所定位置にも凹凸溝14と
噛合する凹凸溝15が形成されており、上ハーフ
1に取り付けられた板バネ16の作用により供給
側リール8が下ハーフ2側に付勢されていて、凹
凸溝14と15とが噛合し、供給側リール8は固
定され、供給側リール8に巻かれている磁気テー
プの弛みを防いでいる。尚、小型カセツトAを記
録再生機に装着すると、供給側リール8は、記録
再生機の供給側リールデイスク90によつて規定
量上ハーフ1側に板バネ16の反発力に抗して持
ち上げられ、凹凸溝14と15との噛合が解除さ
れて回動し得るようになる。すなわち、供給側リ
ール8に対応する位置の下ハーフ2には、記録再
生機の供給側リールデイスク90挿入用の孔17
が形成されており、供給側リールデイスク90が
供給側リール8に挿入されるようになる。又、巻
取側リール9は、下ハーフ2に固着された軸18
に挿入配設されており、この軸18を中心として
回転できるようになつている。
リール9とが配設されており、この供給側リール
8と巻取側リール9との距離は、この小型カセツ
トAのみでは装着できない標準タイプの記録再生
機の供給側リールデイスクと巻取側リールデイス
クとの間の距離より短かいようになつている。
又、供給側リール8と巻取側リール9との間の所
定の走行径路を磁気テープ10が走行するように
磁気テープは配されている。すなわち、磁気テー
プ10は、供給側リール8よりガイドポール11
a,12a,12b,11bを経て巻取側リール
9に巻き取られるようになる。供給側リール8の
下フランジ13の下面には凹凸溝14が形成され
ており、又、この下フランジ13の凹凸溝14に
対応する下ハーフ2の所定位置にも凹凸溝14と
噛合する凹凸溝15が形成されており、上ハーフ
1に取り付けられた板バネ16の作用により供給
側リール8が下ハーフ2側に付勢されていて、凹
凸溝14と15とが噛合し、供給側リール8は固
定され、供給側リール8に巻かれている磁気テー
プの弛みを防いでいる。尚、小型カセツトAを記
録再生機に装着すると、供給側リール8は、記録
再生機の供給側リールデイスク90によつて規定
量上ハーフ1側に板バネ16の反発力に抗して持
ち上げられ、凹凸溝14と15との噛合が解除さ
れて回動し得るようになる。すなわち、供給側リ
ール8に対応する位置の下ハーフ2には、記録再
生機の供給側リールデイスク90挿入用の孔17
が形成されており、供給側リールデイスク90が
供給側リール8に挿入されるようになる。又、巻
取側リール9は、下ハーフ2に固着された軸18
に挿入配設されており、この軸18を中心として
回転できるようになつている。
巻取側リール9には、小型カセツトAが記録再
生機に装着されない状態においては、巻取側リー
ル9が回転しないようにブレーキ機構が配設され
ている。このブレーキ機構は、巻取側リール9の
下フランジ19の周縁部上面を押圧するブレーキ
20からなり、このブレーキ20は下ハーフ2に
一体に形成された軸21に挿入配設され、そして
スプリングの作用によつて押圧付勢された状態に
おいてはブレーキ20のシユー部20aが下フラ
ンジ19面と押圧接触し、巻取側リール9は回転
せず磁気テープは弛まないようになつている。
尚、小型カセツトAを記録再生機又は後述のアダ
プタに装着すると、スプリングの反発力に抗する
力が加えられ、ブレーキ20のシユー部20aは
下フランジ19面より離れ、巻取側リール9は回
動できるようになる。巻取側リール9の回動は、
供給側リール8の方式とは異なり、巻取側リール
9の下フランジ19の周縁側面に形成された歯2
2と噛合する駆動力伝達媒体によつて行なわれ
る。従つて、小型カセツトAを記録再生機又は後
述のアダプタに装着すると、歯22に駆動力伝達
媒体が噛合できるように、下ハーフ2には切欠部
23が形成されている。
生機に装着されない状態においては、巻取側リー
ル9が回転しないようにブレーキ機構が配設され
ている。このブレーキ機構は、巻取側リール9の
下フランジ19の周縁部上面を押圧するブレーキ
20からなり、このブレーキ20は下ハーフ2に
一体に形成された軸21に挿入配設され、そして
スプリングの作用によつて押圧付勢された状態に
おいてはブレーキ20のシユー部20aが下フラ
ンジ19面と押圧接触し、巻取側リール9は回転
せず磁気テープは弛まないようになつている。
尚、小型カセツトAを記録再生機又は後述のアダ
プタに装着すると、スプリングの反発力に抗する
力が加えられ、ブレーキ20のシユー部20aは
下フランジ19面より離れ、巻取側リール9は回
動できるようになる。巻取側リール9の回動は、
供給側リール8の方式とは異なり、巻取側リール
9の下フランジ19の周縁側面に形成された歯2
2と噛合する駆動力伝達媒体によつて行なわれ
る。従つて、小型カセツトAを記録再生機又は後
述のアダプタに装着すると、歯22に駆動力伝達
媒体が噛合できるように、下ハーフ2には切欠部
23が形成されている。
第4図a,bは本発明に係るテープカセツト用
アダプタの概略説明図、第5図a,bは要部説明
図である。
アダプタの概略説明図、第5図a,bは要部説明
図である。
同図中、Bは標準タイプのテープカセツトと略
同一な外形のアダプタであり、このアダプタBは
前蓋30、上ハーフ31、下ハーフ32の枠体か
らなり、小型カセツトAを収納する収納部が構成
されている。
同一な外形のアダプタであり、このアダプタBは
前蓋30、上ハーフ31、下ハーフ32の枠体か
らなり、小型カセツトAを収納する収納部が構成
されている。
33は、アダプタBの背面部に支軸34により
開閉可能に設けられた操作用蓋であり、この操作
用蓋33を開成すると、公知の手段により摺動可
能に設けられた摺動レバー35が第4図a中左方
向に移動し、支軸36を中心に設けられたL字状
レバー37の一端部を押圧し、時計方向に回動さ
せ、他端に接続されているコネクター38を、第
4図a中上方に移動させ、そしてコネクター38
の先端には前蓋30の支軸39に設けられた突起
40が接続された構成であるので、上記操作によ
り前蓋30が開成されるようになつている。
開閉可能に設けられた操作用蓋であり、この操作
用蓋33を開成すると、公知の手段により摺動可
能に設けられた摺動レバー35が第4図a中左方
向に移動し、支軸36を中心に設けられたL字状
レバー37の一端部を押圧し、時計方向に回動さ
せ、他端に接続されているコネクター38を、第
4図a中上方に移動させ、そしてコネクター38
の先端には前蓋30の支軸39に設けられた突起
40が接続された構成であるので、上記操作によ
り前蓋30が開成されるようになつている。
41は、断面略凹形状の部材であり、この部材
41は、小型カセツト収納部とアダプタの背面部
との間の内壁面に固定されており、摺動レバー3
5が部材41の下側を摺動可能なように設けられ
ている。そして、この部材41と摺動レバー35
との間の所定位置間をバネ42で連結し、このバ
ネ42の引張力によつて摺動レバー35を第4図
a中左方向に付勢し、前蓋30を全開状態に維持
するよう構成されている。すなわち、前蓋30
は、その自重又はその他の力によつて開状態から
閉まる方向に回動させられようとしても、バネ4
2の力によつて開状態が維持されるようになつて
いるのである。
41は、小型カセツト収納部とアダプタの背面部
との間の内壁面に固定されており、摺動レバー3
5が部材41の下側を摺動可能なように設けられ
ている。そして、この部材41と摺動レバー35
との間の所定位置間をバネ42で連結し、このバ
ネ42の引張力によつて摺動レバー35を第4図
a中左方向に付勢し、前蓋30を全開状態に維持
するよう構成されている。すなわち、前蓋30
は、その自重又はその他の力によつて開状態から
閉まる方向に回動させられようとしても、バネ4
2の力によつて開状態が維持されるようになつて
いるのである。
43は、操作用蓋33の先端部内側の案内枠4
4に配設された操作用蓋33のロツク部材であ
り、このロツク部材43の先端部がアダプタBの
枠の凹部に掛止し得るように構成されている。
尚、45はスプリングであり、このスプリングの
力によつてロツク部材43は常に飛び出している
よう付勢されている。
4に配設された操作用蓋33のロツク部材であ
り、このロツク部材43の先端部がアダプタBの
枠の凹部に掛止し得るように構成されている。
尚、45はスプリングであり、このスプリングの
力によつてロツク部材43は常に飛び出している
よう付勢されている。
そして、上記のように構成されたアダプタにお
いて、ロツク部材43にスプリング45の力に抗
する力を加えて、ロツク部材43による操作用蓋
33のロツクを解除すると、バネ42の引張力に
よつて摺動レバー35は第4図a中左方向に摺動
し、L字状レバー37を時計方向に回動させ、コ
ネクター38を上方に移動させ、前蓋30を開
き、全開状態に維持するようになる。すなわち、
操作用蓋33のロツクを解除すると、前蓋30は
自動的に全開するようになり、しかもその全開状
態が維持されるものとなるので、操作用蓋33の
開角度によらず前蓋30が常に開かれているもの
となり、小型カセツトからテープを引き出すに際
してテープが前蓋に当たり、テープが傷つくとい
つたことのないものとなる。
いて、ロツク部材43にスプリング45の力に抗
する力を加えて、ロツク部材43による操作用蓋
33のロツクを解除すると、バネ42の引張力に
よつて摺動レバー35は第4図a中左方向に摺動
し、L字状レバー37を時計方向に回動させ、コ
ネクター38を上方に移動させ、前蓋30を開
き、全開状態に維持するようになる。すなわち、
操作用蓋33のロツクを解除すると、前蓋30は
自動的に全開するようになり、しかもその全開状
態が維持されるものとなるので、操作用蓋33の
開角度によらず前蓋30が常に開かれているもの
となり、小型カセツトからテープを引き出すに際
してテープが前蓋に当たり、テープが傷つくとい
つたことのないものとなる。
このテープ引出機構は、例えば第6図に示す如
く、小型カセツトAより磁気テープを引き出すこ
となく、小型カセツトAの前蓋3を開いた状態で
アダプタにセツトすると、小型カセツトAの切欠
部24に位置するようになるローデイングレバー
51,52、このローデイングレバー51,52
の先端部に設けられたガイドローラ53,54、
操作用蓋33を開くと操作し得る位置に設けられ
た操作レバー55、操作レバー55を第6図中二
点鎖線位置より実線位置に駆動するとローデイン
グレバー51,52が二点鎖線位置より実線位置
に回動されて小型カセツトAの磁気テープがガイ
ドローラ53,54によつて引き出されて所定の
テープパスを形成するようにする為の駆動力伝達
媒体部として、操作レバー55に連結されたコネ
クター56,57、コネクター56に連結された
L字状レバー58、L字状レバー58に連結され
たレバー59、レバー59に連結されたレバー6
0、レバー60と一体に設けられたギア61、ロ
ーデイングレバー51と一体に設けられたギア6
2とギア61とを連結するベルト63、コネクタ
ー57とローデイングレバー52とに連結された
回動レバー64とより構成されている。そして、
操作レバー55を二点鎖線位置から実線位置に回
動移動させると、コネクター57が移動し、回動
レバー64は支軸を中心に時計方向に回動し、こ
の回動レバー64の回動によつてローデイングレ
バー52は支軸を中心に二点鎖線位置より実線位
置に移動し、ガイドローラ54によつて磁気テー
プは小型カセツトより引き出され、又コネクタ5
6を介してL字状レバー58は支軸を中心として
時計方向に回動し、レバー59を第6図中右方向
に移動させ、これにつれてレバー60を介してギ
ア61は時計方向に回動し、その結果ベルト63
を介してローデイングレバー51を時計方向に二
点鎖線位置から実線位置に回動移動させ、ガイド
ローラ53によつて磁気テープは小型カセツトよ
り引き出され、ガイドローラ53,54によつて
標準タイプのテープカセツトのテープパスと略同
一のテープパスが形成されるようになる。尚、前
述したように、操作レバー55の操作時において
は、操作用蓋33は開かれた状態であるからアダ
プタBの前蓋30は常に開かれており、テープパ
ス形成時にローデイングレバー51は前蓋30に
衝突することなく、磁気テープは安全に傷つくこ
となくテープパスを形成するようになり、そして
テープパス形成後には操作用蓋33を閉じ、前蓋
30を閉じておく。
く、小型カセツトAより磁気テープを引き出すこ
となく、小型カセツトAの前蓋3を開いた状態で
アダプタにセツトすると、小型カセツトAの切欠
部24に位置するようになるローデイングレバー
51,52、このローデイングレバー51,52
の先端部に設けられたガイドローラ53,54、
操作用蓋33を開くと操作し得る位置に設けられ
た操作レバー55、操作レバー55を第6図中二
点鎖線位置より実線位置に駆動するとローデイン
グレバー51,52が二点鎖線位置より実線位置
に回動されて小型カセツトAの磁気テープがガイ
ドローラ53,54によつて引き出されて所定の
テープパスを形成するようにする為の駆動力伝達
媒体部として、操作レバー55に連結されたコネ
クター56,57、コネクター56に連結された
L字状レバー58、L字状レバー58に連結され
たレバー59、レバー59に連結されたレバー6
0、レバー60と一体に設けられたギア61、ロ
ーデイングレバー51と一体に設けられたギア6
2とギア61とを連結するベルト63、コネクタ
ー57とローデイングレバー52とに連結された
回動レバー64とより構成されている。そして、
操作レバー55を二点鎖線位置から実線位置に回
動移動させると、コネクター57が移動し、回動
レバー64は支軸を中心に時計方向に回動し、こ
の回動レバー64の回動によつてローデイングレ
バー52は支軸を中心に二点鎖線位置より実線位
置に移動し、ガイドローラ54によつて磁気テー
プは小型カセツトより引き出され、又コネクタ5
6を介してL字状レバー58は支軸を中心として
時計方向に回動し、レバー59を第6図中右方向
に移動させ、これにつれてレバー60を介してギ
ア61は時計方向に回動し、その結果ベルト63
を介してローデイングレバー51を時計方向に二
点鎖線位置から実線位置に回動移動させ、ガイド
ローラ53によつて磁気テープは小型カセツトよ
り引き出され、ガイドローラ53,54によつて
標準タイプのテープカセツトのテープパスと略同
一のテープパスが形成されるようになる。尚、前
述したように、操作レバー55の操作時において
は、操作用蓋33は開かれた状態であるからアダ
プタBの前蓋30は常に開かれており、テープパ
ス形成時にローデイングレバー51は前蓋30に
衝突することなく、磁気テープは安全に傷つくこ
となくテープパスを形成するようになり、そして
テープパス形成後には操作用蓋33を閉じ、前蓋
30を閉じておく。
第7図、第8図は、本発明に係るテープカセツ
ト用アダプタの他の実施例の概略説明図である。
ト用アダプタの他の実施例の概略説明図である。
同図中、Cは、前記実施例と同様な枠体からな
るアダプタであり、このアダプタには小型カセツ
トを収納する収納部が構成され、さらに前記実施
例の第6図で説明したようなテープ引出機構が設
けられている。
るアダプタであり、このアダプタには小型カセツ
トを収納する収納部が構成され、さらに前記実施
例の第6図で説明したようなテープ引出機構が設
けられている。
アダプタCの背面部には支軸74により開閉可
能に操作用蓋73が設けられており、この操作用
蓋73を開成すると、摺動可能に設けられた摺動
レバー75が第7図中左方向に移動し、支軸76
を中心に設けられたL字状レバー77の一端部を
押圧し、時計方向に回動させ、他端に接続されて
いるコネクター78を、第7図中上方に移動さ
せ、そしてコネクター78の先端には前蓋70の
支軸79に設けられた突起80が接続された構成
であるので、上記の操作により前蓋70が開成さ
れるように構成されている。
能に操作用蓋73が設けられており、この操作用
蓋73を開成すると、摺動可能に設けられた摺動
レバー75が第7図中左方向に移動し、支軸76
を中心に設けられたL字状レバー77の一端部を
押圧し、時計方向に回動させ、他端に接続されて
いるコネクター78を、第7図中上方に移動さ
せ、そしてコネクター78の先端には前蓋70の
支軸79に設けられた突起80が接続された構成
であるので、上記の操作により前蓋70が開成さ
れるように構成されている。
81は、摺動レバー75を第7図中右方向に付
勢するよう取り付けられたバネであり、このバネ
81の力によつて操作用蓋73は常に閉方向の力
が加えられており、自然の状態では操作用蓋73
は閉状態の位置にある。
勢するよう取り付けられたバネであり、このバネ
81の力によつて操作用蓋73は常に閉方向の力
が加えられており、自然の状態では操作用蓋73
は閉状態の位置にある。
82は、摺動レバー75の所定位置の下方部の
アダプタに配設された摺動レバーロツク部材であ
り、このロツク部材82の掛止部83が摺動レバ
ー75に形成された孔84に嵌合することによつ
て摺動レバー75の移動を防止するよう構成され
ている。すなわち、操作用蓋73をバネ81の力
に抗して全開し、前蓋70を全開すると、ロツク
部材82の掛止部83が摺動レバー75の孔84
に嵌合するようになり、摺動レバー75を位置決
めし、前蓋70に少々の閉方向力が作用しても前
蓋は動作せず、全開状態を維持するように構成さ
れているのである。従つて、前蓋70を一度全開
状態に開かなければ、ロツク部材82の掛止部8
3が摺動レバー75の孔84に嵌合せず、摺動レ
バーはロツク部材によつて規制されないので、バ
ネ81の力によつて操作用蓋73は閉まつてしま
い、よつて操作レバーを操作してテープ引出機構
を作動させて小型カセツトよりテープを引き出す
といつたことができなくなる。
アダプタに配設された摺動レバーロツク部材であ
り、このロツク部材82の掛止部83が摺動レバ
ー75に形成された孔84に嵌合することによつ
て摺動レバー75の移動を防止するよう構成され
ている。すなわち、操作用蓋73をバネ81の力
に抗して全開し、前蓋70を全開すると、ロツク
部材82の掛止部83が摺動レバー75の孔84
に嵌合するようになり、摺動レバー75を位置決
めし、前蓋70に少々の閉方向力が作用しても前
蓋は動作せず、全開状態を維持するように構成さ
れているのである。従つて、前蓋70を一度全開
状態に開かなければ、ロツク部材82の掛止部8
3が摺動レバー75の孔84に嵌合せず、摺動レ
バーはロツク部材によつて規制されないので、バ
ネ81の力によつて操作用蓋73は閉まつてしま
い、よつて操作レバーを操作してテープ引出機構
を作動させて小型カセツトよりテープを引き出す
といつたことができなくなる。
尚、85は、掛止部83を押し出す方向に付勢
しているスプリング、86は、掛止部83が枠体
から飛び出してしまわないようにする為のキヤツ
プである。
しているスプリング、86は、掛止部83が枠体
から飛び出してしまわないようにする為のキヤツ
プである。
尚、操作用蓋73に比較的大きな力を作用させ
ると、ロツク部材82の掛止部83上部が、例え
ば略半球状のような形になつているので、摺動レ
バー75によつてスプリング85の力に抗して掛
止部83が押し込められ、孔84と掛止部83と
の嵌合状態が解除され、バネ81の力によつて操
作用蓋73は自動的に閉まり、又前蓋70も閉ま
るようになる。
ると、ロツク部材82の掛止部83上部が、例え
ば略半球状のような形になつているので、摺動レ
バー75によつてスプリング85の力に抗して掛
止部83が押し込められ、孔84と掛止部83と
の嵌合状態が解除され、バネ81の力によつて操
作用蓋73は自動的に閉まり、又前蓋70も閉ま
るようになる。
すなわち、前記実施例においては、操作用蓋を
開こうとすると前蓋が自動的に全開状態のものと
なるようにした構成であるのに対し、本実施例で
は前蓋を全開状態にしなければ操作用蓋が閉まつ
てしまうものとなる構成にしたものである。
開こうとすると前蓋が自動的に全開状態のものと
なるようにした構成であるのに対し、本実施例で
は前蓋を全開状態にしなければ操作用蓋が閉まつ
てしまうものとなる構成にしたものである。
そして、いずれの構成にしても、前蓋が全開状
態において小型カセツトのテープを引き出せるよ
うにしてなるので、テープパス形成に際してテー
プがアダプタの前蓋にあたつてテープが傷つくと
いつたことは全くなくなり、テープパス形成を良
好に行なえ、さらには操作用蓋も充分に開かれた
状態で規制されているので、操作レバーを操作し
てテープ引出機構を動作させるうえで操作用蓋が
邪魔にならず、その操作性も良好なものとなる。
態において小型カセツトのテープを引き出せるよ
うにしてなるので、テープパス形成に際してテー
プがアダプタの前蓋にあたつてテープが傷つくと
いつたことは全くなくなり、テープパス形成を良
好に行なえ、さらには操作用蓋も充分に開かれた
状態で規制されているので、操作レバーを操作し
てテープ引出機構を動作させるうえで操作用蓋が
邪魔にならず、その操作性も良好なものとなる。
上述の如く、本発明に係るテープカセツト用ア
ダプタは、標準タイプのテープカセツトより小型
のテープカセツトを標準タイプの記録又は再生機
に装着して使用する際に用いる前蓋付のアダプタ
であつて、該前蓋を開閉作動する操作機構と、こ
の操作機構の操作によつて開かれた前蓋の開状態
を維持するようこの操作機構をロツクする保持機
構とを備えたので、収納した小型のテープカセツ
トよりテープを引き出して所定のテープパスを形
成するに際して、前蓋によつてテープが傷つく恐
れがなく、又テープパス形成作業がスムーズなも
のとなる等の特長を有する。
ダプタは、標準タイプのテープカセツトより小型
のテープカセツトを標準タイプの記録又は再生機
に装着して使用する際に用いる前蓋付のアダプタ
であつて、該前蓋を開閉作動する操作機構と、こ
の操作機構の操作によつて開かれた前蓋の開状態
を維持するようこの操作機構をロツクする保持機
構とを備えたので、収納した小型のテープカセツ
トよりテープを引き出して所定のテープパスを形
成するに際して、前蓋によつてテープが傷つく恐
れがなく、又テープパス形成作業がスムーズなも
のとなる等の特長を有する。
第1図〜第3図は小型カセツト説明図、第4図
a,b及び第7図は本発明に係るテープカセツト
用アダプタの実施例の主要機構説明図、第6図は
テープ引出機構の説明図、第5図a,b及び第8
図は要部の説明図である。 A……小型カセツト、B,C……アダプタ、3
0,70……前蓋、33,73……操作用蓋、3
5,75……摺動レバー、37,77……L字状
レバー、38,78……コネクター、42,81
……バネ、43,82……ロツク部材。
a,b及び第7図は本発明に係るテープカセツト
用アダプタの実施例の主要機構説明図、第6図は
テープ引出機構の説明図、第5図a,b及び第8
図は要部の説明図である。 A……小型カセツト、B,C……アダプタ、3
0,70……前蓋、33,73……操作用蓋、3
5,75……摺動レバー、37,77……L字状
レバー、38,78……コネクター、42,81
……バネ、43,82……ロツク部材。
Claims (1)
- 1 標準タイプのテープカセツトより小型のテー
プカセツトを標準タイプの記録又は再生機に装着
して使用する際に用いる前蓋付のアダプタであつ
て、該前蓋を開閉作動する操作機構と、この操作
機構の操作によつて開かれた前蓋の開状態を維持
するようこの操作機構をロツクする保持機構とを
備えたことを特徴とするテープカセツト用アダプ
タ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5726282A JPS58175177A (ja) | 1982-04-08 | 1982-04-08 | テ−プカセツト用アダプタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5726282A JPS58175177A (ja) | 1982-04-08 | 1982-04-08 | テ−プカセツト用アダプタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58175177A JPS58175177A (ja) | 1983-10-14 |
| JPS638546B2 true JPS638546B2 (ja) | 1988-02-23 |
Family
ID=13050605
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5726282A Granted JPS58175177A (ja) | 1982-04-08 | 1982-04-08 | テ−プカセツト用アダプタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58175177A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4994929A (en) * | 1989-10-27 | 1991-02-19 | Stephen Chen | Automatic video tape converting device |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58114374A (ja) * | 1981-12-25 | 1983-07-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | テ−プカセツトアダプタ |
-
1982
- 1982-04-08 JP JP5726282A patent/JPS58175177A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58175177A (ja) | 1983-10-14 |
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