JPH074391Y2 - 分岐管継手 - Google Patents
分岐管継手Info
- Publication number
- JPH074391Y2 JPH074391Y2 JP6407089U JP6407089U JPH074391Y2 JP H074391 Y2 JPH074391 Y2 JP H074391Y2 JP 6407089 U JP6407089 U JP 6407089U JP 6407089 U JP6407089 U JP 6407089U JP H074391 Y2 JPH074391 Y2 JP H074391Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- saddle
- saddle portion
- synthetic resin
- branch pipe
- pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
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- Branch Pipes, Bends, And The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は分岐管継手に関する。更に詳しくは、熱可塑性
合成樹脂からなるサドル部と短管部とを備え、該サドル
部を合成樹脂管の半径方向の外面に被せ、サドル部に埋
設してある電熱線により融着し、短管部には分岐管を接
続する分岐管継手に関するものである。
合成樹脂からなるサドル部と短管部とを備え、該サドル
部を合成樹脂管の半径方向の外面に被せ、サドル部に埋
設してある電熱線により融着し、短管部には分岐管を接
続する分岐管継手に関するものである。
〔従来の技術〕 合成樹脂管の半径方向の外面にサドル部を被せて固定す
る分岐管継手としては、該サドル部に電熱線が埋設して
あり、電熱線を所定の電力付勢し発熱させてサドル部と
これを被せた合成樹脂管とを融着固定するものが、従来
から知られている。このような分岐管継手においては、
そのサドル部を合成樹脂管の外面に密着させ適度かつ均
等な押圧力を被せることが、それを確実に融着固定する
ために必要である。しかしながら、従来品には、サドル
部が合成樹脂管の外面に適度かつ均等な押圧力で被せら
れたか否かを検知するための手段が設けられていなかっ
た。
る分岐管継手としては、該サドル部に電熱線が埋設して
あり、電熱線を所定の電力付勢し発熱させてサドル部と
これを被せた合成樹脂管とを融着固定するものが、従来
から知られている。このような分岐管継手においては、
そのサドル部を合成樹脂管の外面に密着させ適度かつ均
等な押圧力を被せることが、それを確実に融着固定する
ために必要である。しかしながら、従来品には、サドル
部が合成樹脂管の外面に適度かつ均等な押圧力で被せら
れたか否かを検知するための手段が設けられていなかっ
た。
本考案は、サドル部が合成樹脂管の外面に適度かつ均等
の押圧力で被せられたことを検知でき、サドル部が合成
樹脂管の外面に密着して確実に融着固定できるようにし
た分岐管継手を提供するものである。
の押圧力で被せられたことを検知でき、サドル部が合成
樹脂管の外面に密着して確実に融着固定できるようにし
た分岐管継手を提供するものである。
本考案に係る分岐管継手は、熱可塑性合成樹脂のサドル
部と短管部とを備え、該サドル部には電熱線を埋設して
ある。上記サドル部の電熱線が埋設されていない箇所に
貫通してインジケーターを設けてある。この棒状インジ
ケーターの端部がサドル部の内面に突出するように設け
てあることを特徴としている。
部と短管部とを備え、該サドル部には電熱線を埋設して
ある。上記サドル部の電熱線が埋設されていない箇所に
貫通してインジケーターを設けてある。この棒状インジ
ケーターの端部がサドル部の内面に突出するように設け
てあることを特徴としている。
本考案の分岐管継手においては、そのサドル部を合成樹
脂管の外面に当がい、それを合成樹脂管側に押圧する。
そうすると、サドル部の内面に突出している棒状インジ
ケーターが合成樹脂管により押上げられて、サドル部の
内面に突出していた分だけ棒状インジケーターがサドル
部の外面に突出するようになる。この棒状インジケータ
ーのサドル部外面の突出度合によって、サドル部が合成
樹脂管の外面に密着し適度かつ均等な押圧力で被せられ
たか否かが識別される。
脂管の外面に当がい、それを合成樹脂管側に押圧する。
そうすると、サドル部の内面に突出している棒状インジ
ケーターが合成樹脂管により押上げられて、サドル部の
内面に突出していた分だけ棒状インジケーターがサドル
部の外面に突出するようになる。この棒状インジケータ
ーのサドル部外面の突出度合によって、サドル部が合成
樹脂管の外面に密着し適度かつ均等な押圧力で被せられ
たか否かが識別される。
次に本考案の実施例を添附の図面において説明する。
第1図は本考案の分岐管継手の一実施例を示す一部縦断
側面図、第2図は第1図の分岐管継手を合成樹脂管に融
着する状態の断面図、第3図は別の実施例を示す主要部
分の断面図である。
側面図、第2図は第1図の分岐管継手を合成樹脂管に融
着する状態の断面図、第3図は別の実施例を示す主要部
分の断面図である。
本考案の分岐管継手1は、第1図及び第2図に示す如
く、熱可塑性合成樹脂、例えばポリエチレンからなるサ
ドル部2と短管部3とを備え、該サドル部2を熱可塑性
合成樹脂管4の半径方向の外面に被せて融着固定し、管
4に通孔5を穿設すると共に、分岐管(図示せず)を短
管部3に接続するものである。管4は、例えばポリエチ
レンからなり、都市ガス等を輸送するために地中に埋設
されるものである。分岐管継手1のサドル部2は正面略
半円形を呈し、その内面側には電熱線6を所定の間隔に
埋設してある。またサドル部2の外面で短管部3の両側
にはソケット7が突設してあり、各ソケット7にコネク
ター8を接続するものを例示してある。上記サドル部2
の電熱線6が埋設されていない箇所には、棒状インジケ
ーター9を貫通させてその下端部がサドル部2の内面に
突出するように設けてある。図面では電熱線6が埋設さ
れていないサドル部2の両端部に薄肉部10を形成し、該
薄肉部10に棒状インジケーター9の下端部をサドル部2
の内面に突出させると共に、その上端部はサドル部2の
外面に突出させるようにして棒状インジケーター9を設
けたものを例示してある。この棒状インジケーター9
は、例えば金属、サドル部2の融点よりも高い融点を有
する合成樹脂で形成するのが好ましい。
く、熱可塑性合成樹脂、例えばポリエチレンからなるサ
ドル部2と短管部3とを備え、該サドル部2を熱可塑性
合成樹脂管4の半径方向の外面に被せて融着固定し、管
4に通孔5を穿設すると共に、分岐管(図示せず)を短
管部3に接続するものである。管4は、例えばポリエチ
レンからなり、都市ガス等を輸送するために地中に埋設
されるものである。分岐管継手1のサドル部2は正面略
半円形を呈し、その内面側には電熱線6を所定の間隔に
埋設してある。またサドル部2の外面で短管部3の両側
にはソケット7が突設してあり、各ソケット7にコネク
ター8を接続するものを例示してある。上記サドル部2
の電熱線6が埋設されていない箇所には、棒状インジケ
ーター9を貫通させてその下端部がサドル部2の内面に
突出するように設けてある。図面では電熱線6が埋設さ
れていないサドル部2の両端部に薄肉部10を形成し、該
薄肉部10に棒状インジケーター9の下端部をサドル部2
の内面に突出させると共に、その上端部はサドル部2の
外面に突出させるようにして棒状インジケーター9を設
けたものを例示してある。この棒状インジケーター9
は、例えば金属、サドル部2の融点よりも高い融点を有
する合成樹脂で形成するのが好ましい。
第3図は別の実施例で、サドル部2の電熱線6が埋設さ
れていない箇所に、棒状インジケーター9を貫通させて
摺動可能に設けたものを示してある。この棒状インジケ
ーター9には、サドル部2の外面と同位置に目印11が設
けてあり、棒状インジケーター9のサドル部2の外面へ
の突出状態を判明し易くなっている。
れていない箇所に、棒状インジケーター9を貫通させて
摺動可能に設けたものを示してある。この棒状インジケ
ーター9には、サドル部2の外面と同位置に目印11が設
けてあり、棒状インジケーター9のサドル部2の外面へ
の突出状態を判明し易くなっている。
本考案においては、第2図に示す如く、サドル部2を管
4の外面に当がって、それを管4に押付ける。そうする
と、サドル部2の内面に突出している棒状インジケータ
ー9の下端部が管4の外面に圧接して薄肉部10が破損
し、棒状インジケーター9がサドル部2の内面に突出し
ている分だけサドル部2の外面に突出する。また、第3
図に示すものにあっては、棒状インジケーター9が上方
に摺動してサドル部2の内面に突出している分だけサド
ル部2の外面に突出するようになる。この場合、目印11
により突出状態が確認し易くなっている。このような棒
状インジケーター9のサドル部外面への突出によって、
サドル部2が合成樹脂管4の外面に密着し所定の押付け
が行われたことを目視、確認する。そしてこの確認後、
電熱線6を所定の電力付勢し発熱させて、サドル部2と
管4とを融着固定するものである。
4の外面に当がって、それを管4に押付ける。そうする
と、サドル部2の内面に突出している棒状インジケータ
ー9の下端部が管4の外面に圧接して薄肉部10が破損
し、棒状インジケーター9がサドル部2の内面に突出し
ている分だけサドル部2の外面に突出する。また、第3
図に示すものにあっては、棒状インジケーター9が上方
に摺動してサドル部2の内面に突出している分だけサド
ル部2の外面に突出するようになる。この場合、目印11
により突出状態が確認し易くなっている。このような棒
状インジケーター9のサドル部外面への突出によって、
サドル部2が合成樹脂管4の外面に密着し所定の押付け
が行われたことを目視、確認する。そしてこの確認後、
電熱線6を所定の電力付勢し発熱させて、サドル部2と
管4とを融着固定するものである。
以上のように本考案の分岐管継手によれば、サドル部に
設けてある棒状インジケーターのサドル部外面への突出
状態によって、サドル部が合成樹脂管の外面に密着して
押付が所定の押圧力であるか、また、均等な押圧力であ
るかを確認することができるので、合成樹脂管の外面に
サドル部を確実に融着固定できるものである。
設けてある棒状インジケーターのサドル部外面への突出
状態によって、サドル部が合成樹脂管の外面に密着して
押付が所定の押圧力であるか、また、均等な押圧力であ
るかを確認することができるので、合成樹脂管の外面に
サドル部を確実に融着固定できるものである。
第1図は本考案の分岐管継手の一実施例を示す一部縦断
側面図、第2図は第1図の分岐管継手を合成樹脂管に融
着する状態の断面図、第3図は別の実施例を示す主要部
分の断面図である。 図中1は分岐管継手、2はサドル部、3は短管部、4は
合成樹脂管、6は電熱線、9は棒状インジケーター、10
は薄肉部を示す。
側面図、第2図は第1図の分岐管継手を合成樹脂管に融
着する状態の断面図、第3図は別の実施例を示す主要部
分の断面図である。 図中1は分岐管継手、2はサドル部、3は短管部、4は
合成樹脂管、6は電熱線、9は棒状インジケーター、10
は薄肉部を示す。
Claims (1)
- 【請求項1】熱可塑性合成樹脂製のサドル部と短管部と
を備え、該サドル部には電熱線を埋設してある分岐管継
手において、サドル部の電熱線が埋設されていない箇所
に、棒状インジケーターを貫通させてその端部がサドル
部の内面に突出するように設けてあることを特徴とする
分岐管継手。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6407089U JPH074391Y2 (ja) | 1989-06-01 | 1989-06-01 | 分岐管継手 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6407089U JPH074391Y2 (ja) | 1989-06-01 | 1989-06-01 | 分岐管継手 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH032997U JPH032997U (ja) | 1991-01-11 |
| JPH074391Y2 true JPH074391Y2 (ja) | 1995-02-01 |
Family
ID=31594680
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6407089U Expired - Fee Related JPH074391Y2 (ja) | 1989-06-01 | 1989-06-01 | 分岐管継手 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH074391Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-06-01 JP JP6407089U patent/JPH074391Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH032997U (ja) | 1991-01-11 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |