JPH0619912Y2 - 溶着継手 - Google Patents
溶着継手Info
- Publication number
- JPH0619912Y2 JPH0619912Y2 JP9225788U JP9225788U JPH0619912Y2 JP H0619912 Y2 JPH0619912 Y2 JP H0619912Y2 JP 9225788 U JP9225788 U JP 9225788U JP 9225788 U JP9225788 U JP 9225788U JP H0619912 Y2 JPH0619912 Y2 JP H0619912Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- boss
- joint
- joint body
- socket
- heating element
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C66/00—General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts
- B29C66/70—General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts characterised by the composition, physical properties or the structure of the material of the parts to be joined; Joining with non-plastics material
- B29C66/71—General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts characterised by the composition, physical properties or the structure of the material of the parts to be joined; Joining with non-plastics material characterised by the composition of the plastics material of the parts to be joined
Landscapes
- Branch Pipes, Bends, And The Like (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、合成樹脂製のガス管や水道管等の溶着接合に
用いられる継手に関する。
用いられる継手に関する。
(従来の技術) 従来の溶着継手は、端子及び端子を内蔵するボスが、継
手本体の外周面から径方向へ真直に突設されたものであ
った(例えば特開昭58−131025号公報参照)。
手本体の外周面から径方向へ真直に突設されたものであ
った(例えば特開昭58−131025号公報参照)。
(考案が解決しようとする課題) 一般にこのような溶着継手は、敷設作業時において、作
業性の面からボスが継手本体の頂部に位置するようにセ
ットされる。このため、このような従来の溶着継手にあ
っては、地中への敷設時において、ボスが上方へ開口し
て設けられることになるため、ボスの内部に土砂等が侵
入し易いという問題があった。また、雨天に敷設作業を
行う場合には、雨水が浸入して漏電する恐れもあった。
業性の面からボスが継手本体の頂部に位置するようにセ
ットされる。このため、このような従来の溶着継手にあ
っては、地中への敷設時において、ボスが上方へ開口し
て設けられることになるため、ボスの内部に土砂等が侵
入し易いという問題があった。また、雨天に敷設作業を
行う場合には、雨水が浸入して漏電する恐れもあった。
本考案は、上記のような問題に着目し、敷設時における
ボス内への土砂や雨水の浸入を防止できる溶着継手を提
供することを課題としている。
ボス内への土砂や雨水の浸入を防止できる溶着継手を提
供することを課題としている。
(課題を解決するための手段) 上記課題を解決するために、本考案の溶着継手は、合成
樹脂で形成された継手本体の内周部に加熱要素が配設さ
れ、前記継手本体の頂部には、前記加熱要素の両端と接
続している端子が内蔵されたボスが上方に突設されてい
る溶着継手において、前記ボスが、略L形に屈曲して形
成されているものである。
樹脂で形成された継手本体の内周部に加熱要素が配設さ
れ、前記継手本体の頂部には、前記加熱要素の両端と接
続している端子が内蔵されたボスが上方に突設されてい
る溶着継手において、前記ボスが、略L形に屈曲して形
成されているものである。
(作用) 本考案の溶着継手は、ボスが、略L形に屈曲して形成さ
れているので、敷設時においてボスを継手本体の頂部に
位置させてセットすると、ボスの開口端部は側方に向け
られ、それによりボスの内部へ土砂や雨水が浸入し難く
なる。
れているので、敷設時においてボスを継手本体の頂部に
位置させてセットすると、ボスの開口端部は側方に向け
られ、それによりボスの内部へ土砂や雨水が浸入し難く
なる。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図面により詳述する。
まず、第1図に示す第1実施例について、その構成を説
明する。
明する。
尚、第1実施例を説明するにあたり、継手としてソケッ
トAを例にとって説明する。
トAを例にとって説明する。
本実施例のソケットAは、円筒状に形成された継手本体
1と、該継手本体1の両端外周面から突設された一対の
ボス2,2を備えている。前記継手本体1の内周部に
は、ニクロム線等の導電線3が継手本体1の軸心を中心
として螺旋状に埋設されている。
1と、該継手本体1の両端外周面から突設された一対の
ボス2,2を備えている。前記継手本体1の内周部に
は、ニクロム線等の導電線3が継手本体1の軸心を中心
として螺旋状に埋設されている。
前記ボス2は、継手本体1の外周面から径方向へ突設さ
れた基端部21と、該基端部21の先端から継手本体1
の配管方向へ延設された開口端部22とでL形に屈曲形
成されており、両端のボス2は、開口端部22が互いに
背反する向きに形成されている。
れた基端部21と、該基端部21の先端から継手本体1
の配管方向へ延設された開口端部22とでL形に屈曲形
成されており、両端のボス2は、開口端部22が互いに
背反する向きに形成されている。
また、前記ボス2の開口端部22には、前記導電線3の
両端と接続している端子4が内蔵されている。
両端と接続している端子4が内蔵されている。
尚、ボス2の曲げ角度は、第1図に示すように、ボス2
が頂部に位置するよう継手本体1を置いた場合に、鉛直
方向に対して45〜90度になることが望ましい。
が頂部に位置するよう継手本体1を置いた場合に、鉛直
方向に対して45〜90度になることが望ましい。
またこのソケットAは、ポリプロピレン樹脂,ポリエチ
レン樹脂,塩化ビニル樹脂,ポリブテン樹脂等の熱可塑
性合成樹脂を素材として例えば射出成形にて形成されて
いる。ボス2は、継手本体1と同時に一体成形してもよ
いし、予め別体成形しておき、継手本体1を成形する際
にインサートして一体化してもよい。
レン樹脂,塩化ビニル樹脂,ポリブテン樹脂等の熱可塑
性合成樹脂を素材として例えば射出成形にて形成されて
いる。ボス2は、継手本体1と同時に一体成形してもよ
いし、予め別体成形しておき、継手本体1を成形する際
にインサートして一体化してもよい。
更に、本考案においては、加熱要素は本質的なものでは
なく、例えば多数の細い長尺の炭素繊維が束ねられた加
熱抵抗線であってもよい。また、長さが10〜20mmの
ニクロム線や炭素繊維等の導電性繊維がシート状に抄造
されたものであってもよい。
なく、例えば多数の細い長尺の炭素繊維が束ねられた加
熱抵抗線であってもよい。また、長さが10〜20mmの
ニクロム線や炭素繊維等の導電性繊維がシート状に抄造
されたものであってもよい。
次に実施例の作用を説明する。
配管敷設作業を行う場合には、まず地面にソケットA及
び合成樹脂管(図示省略)が納まる溝を形成し、ソケッ
トAの両端に合成樹脂管を差し込みながら、これらを溝
に沿って敷設していく。
び合成樹脂管(図示省略)が納まる溝を形成し、ソケッ
トAの両端に合成樹脂管を差し込みながら、これらを溝
に沿って敷設していく。
敷設するにあたっては、ソケットAのボス2が継手本体
1の頂部に位置するようセットする。そうするとボス3
の開口端部22は側方に向けられるので、側方からボス
2の内部にコントローラ(図示省略)のコネクタを差し
込んで、端子4,4間に一定電圧をかけて通電する。そ
して導電線3を発熱させ、その熱で継手本体1の内周部
及び合成樹脂管の外周部を溶融させてソケットAと合成
樹脂管を互いに溶着させる。
1の頂部に位置するようセットする。そうするとボス3
の開口端部22は側方に向けられるので、側方からボス
2の内部にコントローラ(図示省略)のコネクタを差し
込んで、端子4,4間に一定電圧をかけて通電する。そ
して導電線3を発熱させ、その熱で継手本体1の内周部
及び合成樹脂管の外周部を溶融させてソケットAと合成
樹脂管を互いに溶着させる。
このように、本実施例のソケットAは、ボス2が継手本
体1の頂部に位置するようにセットすることで、ボス2
の開口端部22が側方に向けられるので、敷設時の作業
性を損なわずに、ボス2の内部へ土砂や雨水が浸入し難
くすることができる。そうすることにより、敷設作業時
においては漏電が生じるのを防止でき、敷設後において
は端子4の腐食を防止できる。
体1の頂部に位置するようにセットすることで、ボス2
の開口端部22が側方に向けられるので、敷設時の作業
性を損なわずに、ボス2の内部へ土砂や雨水が浸入し難
くすることができる。そうすることにより、敷設作業時
においては漏電が生じるのを防止でき、敷設後において
は端子4の腐食を防止できる。
次に、第2図及び第3図に示す第2実施例について説明
する。
する。
尚、第2実施例を説明するにあたり、分岐継手Bを例に
とって説明する。
とって説明する。
本実施例の分岐継手Bは、半円筒状のサドル部5aを有
する継手本体5に、分岐接続部6が設けられたもので、
継手本体5の上端部にはキャップ7が設けられている。
する継手本体5に、分岐接続部6が設けられたもので、
継手本体5の上端部にはキャップ7が設けられている。
この分岐継手Bは、ボス8が継手本体5とは別体に形成
され、継手本体5の凸部51に対して回動可能に取り付
けられたものである。
され、継手本体5の凸部51に対して回動可能に取り付
けられたものである。
尚、52,81は導電性金属プレートであって、ボス8
を継手本体5に取り付けると互いに接触するようになっ
ている。また、82はリング状のシールゴムであって、
ボス8の基端部83の内周面に設けられた環状溝84に
嵌着されており、ボス8と継手本体5の凸部51とのシ
ール性を確保するものである。
を継手本体5に取り付けると互いに接触するようになっ
ている。また、82はリング状のシールゴムであって、
ボス8の基端部83の内周面に設けられた環状溝84に
嵌着されており、ボス8と継手本体5の凸部51とのシ
ール性を確保するものである。
従って、本実施例では、敷設状況等に応じて任意にボス
8の開口端部85の向きを設定することができ、作業性
の向上を図ることができる。
8の開口端部85の向きを設定することができ、作業性
の向上を図ることができる。
以上、本考案の実施例を図面により詳述してきたが、具
体的な構成はこの実施例に限られるものではなく本考案
の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等があっても本考案
に含まれる。
体的な構成はこの実施例に限られるものではなく本考案
の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等があっても本考案
に含まれる。
例えば、実施例ではソケットと分岐継手に適用例を示し
たが、他にエルボ,チーズ,レジューサ等に適用しても
よい。
たが、他にエルボ,チーズ,レジューサ等に適用しても
よい。
また、第1実施例では、端子及びボスをソケットの管軸
方向に沿って互いに背反する向きに屈曲させたが、互い
に対向させたり同方向を向けて屈曲させてもよい。ま
た、管軸方向に対して直角方向あるいは傾斜方向に屈曲
させてもよい。
方向に沿って互いに背反する向きに屈曲させたが、互い
に対向させたり同方向を向けて屈曲させてもよい。ま
た、管軸方向に対して直角方向あるいは傾斜方向に屈曲
させてもよい。
(考案の効果) 以上説明してきたように本考案の溶着継手にあっては、
敷設時の作業性を損なわずに、ボスの内部に土砂や雨水
が浸入するのを防止することができるという効果が得ら
れる。
敷設時の作業性を損なわずに、ボスの内部に土砂や雨水
が浸入するのを防止することができるという効果が得ら
れる。
第1図は本考案第1実施例のソケットを示す部分断面
図、第2図は第2実施例の分岐継手を示す側面図、第3
図は第2実施例の分岐継手の要部を示す縦断面図であ
る。 A……ソケット(継手) 1……継手本体 2……ボス 3……導電線(加熱要素) 4……端子 B……分岐継手(継手) 5……継手本体 8……ボス
図、第2図は第2実施例の分岐継手を示す側面図、第3
図は第2実施例の分岐継手の要部を示す縦断面図であ
る。 A……ソケット(継手) 1……継手本体 2……ボス 3……導電線(加熱要素) 4……端子 B……分岐継手(継手) 5……継手本体 8……ボス
Claims (1)
- 【請求項1】合成樹脂で形成された継手本体の内周部に
加熱要素が配設され、前記継手本体の外周面に、前記加
熱要素の両端と接続している端子が内蔵されたボスが突
設されている溶着継手において、前記ボスが、略L形に
屈曲して形成されていることを特徴とする溶着継手。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9225788U JPH0619912Y2 (ja) | 1988-07-11 | 1988-07-11 | 溶着継手 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9225788U JPH0619912Y2 (ja) | 1988-07-11 | 1988-07-11 | 溶着継手 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0214892U JPH0214892U (ja) | 1990-01-30 |
| JPH0619912Y2 true JPH0619912Y2 (ja) | 1994-05-25 |
Family
ID=31316708
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9225788U Expired - Lifetime JPH0619912Y2 (ja) | 1988-07-11 | 1988-07-11 | 溶着継手 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0619912Y2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101103026B1 (ko) * | 2011-01-26 | 2012-01-05 | (주)폴리텍 | 정렬 기능을 가지는 전기 융착식 이음관 |
| KR101103024B1 (ko) * | 2011-01-20 | 2012-01-05 | (주)폴리텍 | 전기 융착식 이음관 |
| KR101163498B1 (ko) * | 2011-12-29 | 2012-07-18 | 현대파이프피이케이 주식회사 | 전기 융착식 파이프 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63111394A (ja) * | 1986-10-29 | 1988-05-16 | 日立金属株式会社 | 電気融着式プラスチツク管の接続方法 |
-
1988
- 1988-07-11 JP JP9225788U patent/JPH0619912Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101103024B1 (ko) * | 2011-01-20 | 2012-01-05 | (주)폴리텍 | 전기 융착식 이음관 |
| KR101103026B1 (ko) * | 2011-01-26 | 2012-01-05 | (주)폴리텍 | 정렬 기능을 가지는 전기 융착식 이음관 |
| KR101163498B1 (ko) * | 2011-12-29 | 2012-07-18 | 현대파이프피이케이 주식회사 | 전기 융착식 파이프 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0214892U (ja) | 1990-01-30 |
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