JPH0743967A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JPH0743967A JPH0743967A JP5208534A JP20853493A JPH0743967A JP H0743967 A JPH0743967 A JP H0743967A JP 5208534 A JP5208534 A JP 5208534A JP 20853493 A JP20853493 A JP 20853493A JP H0743967 A JPH0743967 A JP H0743967A
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- weight
- paper
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 異なる厚さの記録紙を使用しても,転写不
良,分離不良および定着不良等が起こらないようにし
て,装置の信頼性を向上させる。 【構成】 記録紙の重量を検知する紙重量センサ204
(図示せず)と,紙重量センサ204により検知された
記録紙の重量情報に基づいて記録紙の厚さを演算し,該
演算された記録紙の厚さ情報に基づいて,各部の画像形
成条件を変更するCPU112とを備えている。
良,分離不良および定着不良等が起こらないようにし
て,装置の信頼性を向上させる。 【構成】 記録紙の重量を検知する紙重量センサ204
(図示せず)と,紙重量センサ204により検知された
記録紙の重量情報に基づいて記録紙の厚さを演算し,該
演算された記録紙の厚さ情報に基づいて,各部の画像形
成条件を変更するCPU112とを備えている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は,複写機,ファクシミリ
装置,プリンタ等の画像形成装置に関し,より詳細に
は,記録紙の厚さに基づいて,画像形成装置内部におけ
る各部の制御量を調整する画像形成装置に関する。
装置,プリンタ等の画像形成装置に関し,より詳細に
は,記録紙の厚さに基づいて,画像形成装置内部におけ
る各部の制御量を調整する画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の画像形成装置には,電子写真プロ
セスにより記録紙上に画像を形成するものがあり,この
ような装置にあっては,露光,トナー現像,転写・分
離,定着の各工程を経ることにより画像を形成してい
る。また,このような画像形成装置内部には,ジャム
(紙づまり)を検知するためのジャム検知用のセンサ,
手差しモード検知を行なうための手差しモード検知用の
センサ,記録紙を搬送するタイミングを決定するための
レジスト検知用のセンサ,記録紙のサイズを検知するた
めの記録紙サイズ検知用のセンサを各々所定箇所に配置
してある。
セスにより記録紙上に画像を形成するものがあり,この
ような装置にあっては,露光,トナー現像,転写・分
離,定着の各工程を経ることにより画像を形成してい
る。また,このような画像形成装置内部には,ジャム
(紙づまり)を検知するためのジャム検知用のセンサ,
手差しモード検知を行なうための手差しモード検知用の
センサ,記録紙を搬送するタイミングを決定するための
レジスト検知用のセンサ,記録紙のサイズを検知するた
めの記録紙サイズ検知用のセンサを各々所定箇所に配置
してある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら,従来に
おける電子写真プロセスによる画像形成装置によれば,
記録媒体として異なる厚さの記録紙を使用すると,求め
られる転写条件,分離条件および定着条件等の画像形成
条件がが変化してしまうため,転写不良による画質の劣
化,分離不良による分離ジャム,または,定着不良によ
る画像のこすれ,画質の劣化,定着じわを等を引き起こ
す恐れがあり,装置の信頼性を低下させるという問題点
があった。
おける電子写真プロセスによる画像形成装置によれば,
記録媒体として異なる厚さの記録紙を使用すると,求め
られる転写条件,分離条件および定着条件等の画像形成
条件がが変化してしまうため,転写不良による画質の劣
化,分離不良による分離ジャム,または,定着不良によ
る画像のこすれ,画質の劣化,定着じわを等を引き起こ
す恐れがあり,装置の信頼性を低下させるという問題点
があった。
【0004】また,ジャム検知用のセンサ,手差しモー
ド検知用のセンサ,レジスト検知用のセンサ,記録紙サ
イズ検知用のセンサをそれぞれ設けているため,各セン
サの機能によりジャム(紙づまり)の検知,手差しモー
ド検知,記録紙を搬送するタイミングの決定,記録紙の
サイズの検知を確実に実行できる反面,センサに関連す
る部品点数が増加し,装置のコストアップを招来すると
共に,各センサの設置空間を確保しなければならず,装
置の小型化の弊害になるという問題点があった。
ド検知用のセンサ,レジスト検知用のセンサ,記録紙サ
イズ検知用のセンサをそれぞれ設けているため,各セン
サの機能によりジャム(紙づまり)の検知,手差しモー
ド検知,記録紙を搬送するタイミングの決定,記録紙の
サイズの検知を確実に実行できる反面,センサに関連す
る部品点数が増加し,装置のコストアップを招来すると
共に,各センサの設置空間を確保しなければならず,装
置の小型化の弊害になるという問題点があった。
【0005】本発明は,上記に鑑みてなされたものであ
り,異なる厚さの記録紙を使用しても,転写不良,分離
不良および定着不良等が起こらないようにして,装置の
信頼性を向上させることを第1の目的とする。
り,異なる厚さの記録紙を使用しても,転写不良,分離
不良および定着不良等が起こらないようにして,装置の
信頼性を向上させることを第1の目的とする。
【0006】また,センサを共用することにより,ジャ
ム(紙づまり)の検知,手差しモード検知,記録紙を搬
送するタイミングの決定,記録紙のサイズの検知等の各
検知を実行し,装置のコストダウンを図ると共に,装置
の小型化を促進することを第2の目的とする。
ム(紙づまり)の検知,手差しモード検知,記録紙を搬
送するタイミングの決定,記録紙のサイズの検知等の各
検知を実行し,装置のコストダウンを図ると共に,装置
の小型化を促進することを第2の目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は,上記の目的を
達成するために,記録紙の重量を検知する重量検知手段
と,前記重量検知手段により検知された記録紙の重量情
報に基づいて記録紙の厚さを演算し,該演算された記録
紙の厚さ情報に基づいて,各部の画像形成条件を変更す
る制御手段とを具備する画像形成装置を提供するもので
ある。
達成するために,記録紙の重量を検知する重量検知手段
と,前記重量検知手段により検知された記録紙の重量情
報に基づいて記録紙の厚さを演算し,該演算された記録
紙の厚さ情報に基づいて,各部の画像形成条件を変更す
る制御手段とを具備する画像形成装置を提供するもので
ある。
【0008】また,記録紙の重量を検知する重量検知手
段と,記録紙収納部の湿度を測定する湿度測定手段と,
前記重量検知手段により検知した記録紙の重量情報およ
び前記湿度測定手段により測定された湿度情報に基づい
て記録紙の厚さを演算し,該演算された記録紙の厚さ情
報に基づいて,各部の画像形成条件を変更する制御手段
とを具備する画像形成装置を提供するものである。
段と,記録紙収納部の湿度を測定する湿度測定手段と,
前記重量検知手段により検知した記録紙の重量情報およ
び前記湿度測定手段により測定された湿度情報に基づい
て記録紙の厚さを演算し,該演算された記録紙の厚さ情
報に基づいて,各部の画像形成条件を変更する制御手段
とを具備する画像形成装置を提供するものである。
【0009】また,前記制御手段は,前記重量検知手段
が所定の時間以上記録紙を検知しない場合,または,所
定の時間以上記録紙を検知し続けた場合に紙づまりと判
断するものである。
が所定の時間以上記録紙を検知しない場合,または,所
定の時間以上記録紙を検知し続けた場合に紙づまりと判
断するものである。
【0010】また,前記制御手段は,前記重量検知手段
が画像形成動作開始指示前に記録紙を検知した場合に手
差しモードと判断するものである。
が画像形成動作開始指示前に記録紙を検知した場合に手
差しモードと判断するものである。
【0011】また,前記制御手段は,前記重量検知手段
が記録紙を検知したとき,レジスト検知として,記録紙
を所定のタイミングで転写位置へ搬送させるものであ
る。
が記録紙を検知したとき,レジスト検知として,記録紙
を所定のタイミングで転写位置へ搬送させるものであ
る。
【0012】また,前記制御手段は,前記重量検知手段
が記録紙を検知したとき,検知開始から終了までの時間
に基づいて,記録紙のサイズを演算するものである。
が記録紙を検知したとき,検知開始から終了までの時間
に基づいて,記録紙のサイズを演算するものである。
【0013】また,前記重量検知手段は,所定の力で記
録紙を上方に押し上げ,記録紙に押し戻された距離から
記録紙の重量を検知するものである。
録紙を上方に押し上げ,記録紙に押し戻された距離から
記録紙の重量を検知するものである。
【0014】
【作用】本発明に係る画像形成装置は,重量検知手段に
より記録紙の重量を検知し,該検知された記録紙の重量
情報に基づいて記録紙の厚さを演算し,該演算された記
録紙の厚さ情報に基づいて,各部の画像形成条件を変更
する。
より記録紙の重量を検知し,該検知された記録紙の重量
情報に基づいて記録紙の厚さを演算し,該演算された記
録紙の厚さ情報に基づいて,各部の画像形成条件を変更
する。
【0015】また,重量検知手段により記録紙の重量を
検知し,湿度測定手段により記録紙収納部の湿度を測定
し,検知した記録紙の重量情報および測定された湿度情
報に基づいて記録紙の厚さを演算し,該演算された記録
紙の厚さ情報に基づいて,各部の画像形成条件を変更す
る。
検知し,湿度測定手段により記録紙収納部の湿度を測定
し,検知した記録紙の重量情報および測定された湿度情
報に基づいて記録紙の厚さを演算し,該演算された記録
紙の厚さ情報に基づいて,各部の画像形成条件を変更す
る。
【0016】また,上記重量検知手段が所定の時間以上
記録紙を検知しない場合,または,所定の時間以上記録
紙を検知し続けた場合に紙づまりと判断する。
記録紙を検知しない場合,または,所定の時間以上記録
紙を検知し続けた場合に紙づまりと判断する。
【0017】また,上記重量検知手段が画像形成動作開
始指示前に記録紙を検知した場合に手差しモードと判断
する。
始指示前に記録紙を検知した場合に手差しモードと判断
する。
【0018】また,上記重量検知手段が記録紙を検知し
たとき,レジスト検知として,記録紙を所定のタイミン
グで転写位置へ搬送させる。
たとき,レジスト検知として,記録紙を所定のタイミン
グで転写位置へ搬送させる。
【0019】また,上記重量検知手段が記録紙を検知し
たとき,検知開始から終了までの時間に基づいて,記録
紙のサイズを演算する。
たとき,検知開始から終了までの時間に基づいて,記録
紙のサイズを演算する。
【0020】また,上記重量検知手段は,所定の力で記
録紙を上方に押し上げ,記録紙に押し戻された距離から
記録紙の重量を検知する。
録紙を上方に押し上げ,記録紙に押し戻された距離から
記録紙の重量を検知する。
【0021】
【実施例】以下,本発明の画像形成装置について,図面
を参照して詳細に説明する。図1は,本発明の画像形成
装置における制御系の構成を示すブロック図であり,装
置の使用者がモード指示等を行なうための操作ボード1
01と,後述する紙重量センサ204のセンサ部となる
5連光学センサ102と,後述する給紙カセット201
の湿度を測定するための湿度センサ103と,5連光学
センサ102および湿度センサ103とのインタフェー
スを行なう入力I/F(インタフェース)104と,後
述する転写・分離ユニット209における転写入口ガイ
ド板401を駆動するための転写部モータ105と,後
述する転写・分離ユニット209の出力を制御する転写
・分離出力制御回路106と,後述する定着ユニット2
10における定着入口ガイド板603を駆動するための
定着部モータ107と,後述する定着ユニット210に
おけるヒータの出力を制御する定着ヒータ制御回路10
8と,転写部モータ105,転写・分離出力制御回路1
06,定着部モータ107および定着ヒータ制御回路1
08とのインタフェースを行なう出力I/F109と,
制御動作用のワークエリアとして使用するRAM110
と,記録紙サイズおよび記録紙の重さと記録紙の紙厚と
の関係,および制御プログラムを記憶しているROM1
11と,上記各部を制御するCPU112とから構成さ
れている。なお,113はアドレス/データバスであ
り,CPU112はアドレス/データバス113を介し
て上記各部を制御する。
を参照して詳細に説明する。図1は,本発明の画像形成
装置における制御系の構成を示すブロック図であり,装
置の使用者がモード指示等を行なうための操作ボード1
01と,後述する紙重量センサ204のセンサ部となる
5連光学センサ102と,後述する給紙カセット201
の湿度を測定するための湿度センサ103と,5連光学
センサ102および湿度センサ103とのインタフェー
スを行なう入力I/F(インタフェース)104と,後
述する転写・分離ユニット209における転写入口ガイ
ド板401を駆動するための転写部モータ105と,後
述する転写・分離ユニット209の出力を制御する転写
・分離出力制御回路106と,後述する定着ユニット2
10における定着入口ガイド板603を駆動するための
定着部モータ107と,後述する定着ユニット210に
おけるヒータの出力を制御する定着ヒータ制御回路10
8と,転写部モータ105,転写・分離出力制御回路1
06,定着部モータ107および定着ヒータ制御回路1
08とのインタフェースを行なう出力I/F109と,
制御動作用のワークエリアとして使用するRAM110
と,記録紙サイズおよび記録紙の重さと記録紙の紙厚と
の関係,および制御プログラムを記憶しているROM1
11と,上記各部を制御するCPU112とから構成さ
れている。なお,113はアドレス/データバスであ
り,CPU112はアドレス/データバス113を介し
て上記各部を制御する。
【0022】図2は,本発明の画像形成装置の構成を示
す説明図であり,201は記録紙を収納するための給紙
カセット,202は給紙カセット201から記録紙を1
枚ずつ取り出すための給紙ローラ,203は記録紙を手
動で挿入するための手差しトレイ,204は記録紙の重
さを検知するための紙重量センサ,205,206は記
録紙を搬送するためのコロ,207は記録紙に転写され
るトナー像を形成するための感光体,208は所定のタ
イミング,すなわち,感光体207上のトナー像の位置
に応じたタイミングで記録紙を感光体207へ搬送させ
るレジストローラ,209は感光体207上に形成され
たトナー像の記録紙への転写および感光体207からの
記録紙の分離を行なうための転写・分離ユニット,21
0は記録紙上に転写されたトナー像を定着するための定
着ユニットを示している。
す説明図であり,201は記録紙を収納するための給紙
カセット,202は給紙カセット201から記録紙を1
枚ずつ取り出すための給紙ローラ,203は記録紙を手
動で挿入するための手差しトレイ,204は記録紙の重
さを検知するための紙重量センサ,205,206は記
録紙を搬送するためのコロ,207は記録紙に転写され
るトナー像を形成するための感光体,208は所定のタ
イミング,すなわち,感光体207上のトナー像の位置
に応じたタイミングで記録紙を感光体207へ搬送させ
るレジストローラ,209は感光体207上に形成され
たトナー像の記録紙への転写および感光体207からの
記録紙の分離を行なうための転写・分離ユニット,21
0は記録紙上に転写されたトナー像を定着するための定
着ユニットを示している。
【0023】図3は,紙重量センサ204の構成を示す
説明図であり,記録紙の搬送経路となる紙搬送路301
と,記録紙の重さを検知するために記録紙を上方に持ち
上げるフィラー302と,フィラー302を上方に押し
上げるためのコイルばね303と,紙搬送路301に設
けられ,フィラー302を紙搬送路301の上方に突き
出させるための溝部304と,記録紙の重さによるフィ
ラー302の降下量を検知する5連光学センサ102
(5連光学センサ発光部102aおよび5連光学センサ
受光部102b)とから構成されている。なお,同図
(a)は厚紙305aの重さを検知している様子を示
し,同図(b)は薄紙305bの重さを検知している様
子を示している。
説明図であり,記録紙の搬送経路となる紙搬送路301
と,記録紙の重さを検知するために記録紙を上方に持ち
上げるフィラー302と,フィラー302を上方に押し
上げるためのコイルばね303と,紙搬送路301に設
けられ,フィラー302を紙搬送路301の上方に突き
出させるための溝部304と,記録紙の重さによるフィ
ラー302の降下量を検知する5連光学センサ102
(5連光学センサ発光部102aおよび5連光学センサ
受光部102b)とから構成されている。なお,同図
(a)は厚紙305aの重さを検知している様子を示
し,同図(b)は薄紙305bの重さを検知している様
子を示している。
【0024】図4は,転写・分離ユニット209近傍の
構成を示す説明図であり,401は転写・分離ユニット
209へ搬入される記録紙の搬入角度を変更するための
転写入口ガイド板,401aは転写入口ガイド板401
を後述するケーシング402に取り付けるための垂下
片,402は転写・分離ユニット209の筐体となるケ
ーシング,402aはケーシング402に転写入口ガイ
ド板401を取り付けるためのガイド板取付部,403
は転写部モータ105の軸部分と一体構造を成し,転写
入口ガイド板401の側端部に設けられた垂下片401
aとケーシング402に設けられたガイド板取付部40
2aを軸支するための軸を示している。図示の如く,転
写入口ガイド板401は,転写部モータ105の駆動に
より,転写・分離ユニット209側の一端が,時計方向
または反時計方向に揺動可能な構成となっている。な
お,図5は,転写・分離ユニット209の拡大図を示し
ている。
構成を示す説明図であり,401は転写・分離ユニット
209へ搬入される記録紙の搬入角度を変更するための
転写入口ガイド板,401aは転写入口ガイド板401
を後述するケーシング402に取り付けるための垂下
片,402は転写・分離ユニット209の筐体となるケ
ーシング,402aはケーシング402に転写入口ガイ
ド板401を取り付けるためのガイド板取付部,403
は転写部モータ105の軸部分と一体構造を成し,転写
入口ガイド板401の側端部に設けられた垂下片401
aとケーシング402に設けられたガイド板取付部40
2aを軸支するための軸を示している。図示の如く,転
写入口ガイド板401は,転写部モータ105の駆動に
より,転写・分離ユニット209側の一端が,時計方向
または反時計方向に揺動可能な構成となっている。な
お,図5は,転写・分離ユニット209の拡大図を示し
ている。
【0025】図6は,定着ユニット210の構成を示す
説明図であり,601は記録紙上のトナー像を熱によっ
て定着させるヒートローラ,602は記録紙上のトナー
像を圧力によって定着させる加圧ローラ,603はヒー
トローラ601および加圧ローラ602へ搬入される記
録紙の搬入角度を変更するための定着入口ガイド板,6
03aは定着入口ガイド板603を定着部モータ107
の軸107aに取り付けるためのガイド板取付部を示し
ている。図示の如く,定着入口ガイド板603は,ガイ
ド板取付部603aを介して定着部モータ107の軸1
07aに取り付けられており,定着部モータ107によ
って揺動される構成となっている。また,図7は,定着
入口ガイド板603近傍の構成を示した説明図であり,
701は定着部モータ107を取り付けるための後側板
を示している。
説明図であり,601は記録紙上のトナー像を熱によっ
て定着させるヒートローラ,602は記録紙上のトナー
像を圧力によって定着させる加圧ローラ,603はヒー
トローラ601および加圧ローラ602へ搬入される記
録紙の搬入角度を変更するための定着入口ガイド板,6
03aは定着入口ガイド板603を定着部モータ107
の軸107aに取り付けるためのガイド板取付部を示し
ている。図示の如く,定着入口ガイド板603は,ガイ
ド板取付部603aを介して定着部モータ107の軸1
07aに取り付けられており,定着部モータ107によ
って揺動される構成となっている。また,図7は,定着
入口ガイド板603近傍の構成を示した説明図であり,
701は定着部モータ107を取り付けるための後側板
を示している。
【0026】以上の構成により,その動作を説明する。
CPU112は,操作ボード101からのモード指示お
よびROM111に記憶されている制御プログラムに基
づいて,RAM110をワークエリアとして使用して,
各部の制御を行なう。すなわち,入力I/F104を介
して5連光学センサ102(5連光学センサ発光部10
2aおよび5連光学センサ受光部102b)および湿度
センサ103からの情報を入力し,出力I/F109を
介して,転写部モータ105,転写・分離出力制御回路
106,定着部モータ107および定着ヒータ制御回路
108を制御する。
CPU112は,操作ボード101からのモード指示お
よびROM111に記憶されている制御プログラムに基
づいて,RAM110をワークエリアとして使用して,
各部の制御を行なう。すなわち,入力I/F104を介
して5連光学センサ102(5連光学センサ発光部10
2aおよび5連光学センサ受光部102b)および湿度
センサ103からの情報を入力し,出力I/F109を
介して,転写部モータ105,転写・分離出力制御回路
106,定着部モータ107および定着ヒータ制御回路
108を制御する。
【0027】次に,図2を参照して,実際の画像形成動
作における記録紙搬送動作について説明する。実際の画
像形成において,CPU112による各部の制御によ
り,下記に示す動作が行なわれる。すなわち,給紙カセ
ット201から給紙ローラ202により記録紙が1枚ず
つ取り出され,コロ205,206により記録紙が搬送
される。この記録紙の搬送時に,CPU112は,紙重
量センサ204を使用して,記録紙の厚さを検出する。
紙厚検出後の記録紙は,レジストローラ208により,
感光体207上のトナー像の先頭位置に合わせて,所定
のタイミングで転写・分離ユニット209へ向けて搬送
される。転写・分離ユニット209により転写および分
離後の記録紙は定着ユニット210に送られ,定着ユニ
ット210により,記録紙上にトナー像が定着され,定
着済の記録紙は装置外へ排紙される。
作における記録紙搬送動作について説明する。実際の画
像形成において,CPU112による各部の制御によ
り,下記に示す動作が行なわれる。すなわち,給紙カセ
ット201から給紙ローラ202により記録紙が1枚ず
つ取り出され,コロ205,206により記録紙が搬送
される。この記録紙の搬送時に,CPU112は,紙重
量センサ204を使用して,記録紙の厚さを検出する。
紙厚検出後の記録紙は,レジストローラ208により,
感光体207上のトナー像の先頭位置に合わせて,所定
のタイミングで転写・分離ユニット209へ向けて搬送
される。転写・分離ユニット209により転写および分
離後の記録紙は定着ユニット210に送られ,定着ユニ
ット210により,記録紙上にトナー像が定着され,定
着済の記録紙は装置外へ排紙される。
【0028】ここで,図3を参照して,前述した記録紙
の厚さの検出方法について説明する。図3に示す如く,
紙搬送路301上方に突き出たフィラー302が,紙搬
送路301上を搬送されてきた記録紙(厚紙305a,
薄紙305b)の重さにより降下する。この場合の降下
量は記録紙(厚紙305a,薄紙305b)の重さに対
応しており,この降下したフィラー302の降下量を5
連光学センサ102(5連光学センサ発光部102aお
よび5連光学センサ受光部102b)のON,OFFに
よって測定することにより,記録紙(厚紙305a,薄
紙305b)の重さを検知する。図3(a)に示す如
く,厚紙305aが搬送されてきた場合には降下量は大
きくなり,図3(b)に示す如く,薄紙305bが搬送
されてきた場合には降下量は小さくなる。
の厚さの検出方法について説明する。図3に示す如く,
紙搬送路301上方に突き出たフィラー302が,紙搬
送路301上を搬送されてきた記録紙(厚紙305a,
薄紙305b)の重さにより降下する。この場合の降下
量は記録紙(厚紙305a,薄紙305b)の重さに対
応しており,この降下したフィラー302の降下量を5
連光学センサ102(5連光学センサ発光部102aお
よび5連光学センサ受光部102b)のON,OFFに
よって測定することにより,記録紙(厚紙305a,薄
紙305b)の重さを検知する。図3(a)に示す如
く,厚紙305aが搬送されてきた場合には降下量は大
きくなり,図3(b)に示す如く,薄紙305bが搬送
されてきた場合には降下量は小さくなる。
【0029】なお,紙重量センサ204が図3に示した
構成,すなわち,搬送されてくる記録紙がフィラー30
2(コイルばね303)により上方に押し上げられる構
成であるため,記録紙が,静電気力により紙搬送路30
1に吸着する場合に,記録紙が紙搬送路301から上方
に浮くことになり,静電気力による吸着によって生じる
紙づまりを防止することができる。
構成,すなわち,搬送されてくる記録紙がフィラー30
2(コイルばね303)により上方に押し上げられる構
成であるため,記録紙が,静電気力により紙搬送路30
1に吸着する場合に,記録紙が紙搬送路301から上方
に浮くことになり,静電気力による吸着によって生じる
紙づまりを防止することができる。
【0030】記録紙の重さが検知されると,CPU11
2は,ROM111に予め記憶されている,記録紙サイ
ズおよび記録紙の重さと記録紙の紙厚との関係を参照し
て,検知した記録紙の重さと,後述する記録紙サイズの
算出動作により算出される記録紙サイズとから,搬送さ
れてきた記録紙の紙厚を求める。なお,求めた紙厚に基
づいて,転写・分離条件または(および)定着条件を変
更する制御を行なう。
2は,ROM111に予め記憶されている,記録紙サイ
ズおよび記録紙の重さと記録紙の紙厚との関係を参照し
て,検知した記録紙の重さと,後述する記録紙サイズの
算出動作により算出される記録紙サイズとから,搬送さ
れてきた記録紙の紙厚を求める。なお,求めた紙厚に基
づいて,転写・分離条件または(および)定着条件を変
更する制御を行なう。
【0031】また,記録紙の重さは湿度によっても変化
する(水分を含むと重くなる)ことから,記録紙の重さ
を正確に検知するため,CPU112は,紙重量センサ
204により記録紙の重さを検知する際に,湿度センサ
103により測定した給紙カセット201の湿度に基づ
いて,紙重量センサ204により検知した記録紙の重さ
から水分の重さを差し引いて記録紙の重さを修正する。
する(水分を含むと重くなる)ことから,記録紙の重さ
を正確に検知するため,CPU112は,紙重量センサ
204により記録紙の重さを検知する際に,湿度センサ
103により測定した給紙カセット201の湿度に基づ
いて,紙重量センサ204により検知した記録紙の重さ
から水分の重さを差し引いて記録紙の重さを修正する。
【0032】ここで,湿度センサ103により測定した
湿度による制御について説明する。CPU112は,先
ず,湿度センサ103により給紙カセット201の湿度
を測定する。次に,記録紙が一定の時間で給紙カセット
201の湿度雰囲気から紙重量センサ204近傍の湿度
雰囲気に搬送されることから,湿度の時間的な変化を考
慮にいれて,紙重量センサ204に到達した記録紙にお
ける水分の重さを求める。記録紙における水分の重さが
求まると,CPU112は,紙重量センサ204により
検知した記録紙の重さから水分の重さを差し引いて記録
紙の重さを修正し,修正した記録紙の重さに基づいて,
記録紙の紙厚を求める。従って,CPU112は,5連
光学センサ102および湿度センサ103の測定結果に
基づいて,転写部モータ105,転写・分離出力制御回
路106,定着部モータ107または(および)定着ヒ
ータ制御回路108を制御することになる。
湿度による制御について説明する。CPU112は,先
ず,湿度センサ103により給紙カセット201の湿度
を測定する。次に,記録紙が一定の時間で給紙カセット
201の湿度雰囲気から紙重量センサ204近傍の湿度
雰囲気に搬送されることから,湿度の時間的な変化を考
慮にいれて,紙重量センサ204に到達した記録紙にお
ける水分の重さを求める。記録紙における水分の重さが
求まると,CPU112は,紙重量センサ204により
検知した記録紙の重さから水分の重さを差し引いて記録
紙の重さを修正し,修正した記録紙の重さに基づいて,
記録紙の紙厚を求める。従って,CPU112は,5連
光学センサ102および湿度センサ103の測定結果に
基づいて,転写部モータ105,転写・分離出力制御回
路106,定着部モータ107または(および)定着ヒ
ータ制御回路108を制御することになる。
【0033】次に,図4,図5を参照して,転写部モー
タ105の制御について具体的に説明する。前述したよ
うに,転写入口ガイド板401は,転写部モータ105
の駆動により,転写・分離ユニット209側の一端が,
時計方向または反時計方向に揺動可能な構成となってい
る。従って,湿度センサ103および紙重量センサ20
4の検知結果に応じて,転写部モータ105を制御する
ことにより,転写入口ガイド板401を紙厚に適した角
度に調節できる。すなわち,記録紙は,紙厚に応じた搬
入角度で転写・分離ユニット209へ搬入される。ま
た,転写・分離出力制御回路106を制御することによ
り,転写電流および分離電流が紙厚に適した電流値に調
節される。
タ105の制御について具体的に説明する。前述したよ
うに,転写入口ガイド板401は,転写部モータ105
の駆動により,転写・分離ユニット209側の一端が,
時計方向または反時計方向に揺動可能な構成となってい
る。従って,湿度センサ103および紙重量センサ20
4の検知結果に応じて,転写部モータ105を制御する
ことにより,転写入口ガイド板401を紙厚に適した角
度に調節できる。すなわち,記録紙は,紙厚に応じた搬
入角度で転写・分離ユニット209へ搬入される。ま
た,転写・分離出力制御回路106を制御することによ
り,転写電流および分離電流が紙厚に適した電流値に調
節される。
【0034】次に,図6,図7を参照して,定着部モー
タ107の制御について具体的に説明する。前述したよ
うに,定着入口ガイド板603は,定着部モータ107
によって揺動される構成となっている。従って,湿度セ
ンサ103および紙重量センサ204の検知結果に応じ
て,定着部モータ107を制御することにより,定着入
口ガイド板603を紙厚に適した角度に調節できる。す
なわち,記録紙は,紙厚に応じた搬入角度で定着ユニッ
ト210へ搬入される。また,湿度センサ103および
紙重量センサ204の検知結果に応じて,定着ヒータ制
御回路108を制御することにより,ヒートローラ60
1の熱量が紙厚に適した値に調節される。
タ107の制御について具体的に説明する。前述したよ
うに,定着入口ガイド板603は,定着部モータ107
によって揺動される構成となっている。従って,湿度セ
ンサ103および紙重量センサ204の検知結果に応じ
て,定着部モータ107を制御することにより,定着入
口ガイド板603を紙厚に適した角度に調節できる。す
なわち,記録紙は,紙厚に応じた搬入角度で定着ユニッ
ト210へ搬入される。また,湿度センサ103および
紙重量センサ204の検知結果に応じて,定着ヒータ制
御回路108を制御することにより,ヒートローラ60
1の熱量が紙厚に適した値に調節される。
【0035】なお,本実施例では,フィラー302の降
下量の測定を,5連光学センサ102により行なってい
るが,特にこれに限定するものではなく,7連,8連光
学センサ,または,リニアセンサ(CCD等)により測
定を行なってもよく,7連,8連光学センサ,または,
リニアセンサにより測定を行なえば,更に精度の高い重
さの検知,すなわち,紙厚の検知を行なうことができ
る。また,精度の高い紙厚の検知を行なうことにより,
転写・分離ユニット209および定着ユニット210の
制御量を,更に適正な制御量とすることができる。
下量の測定を,5連光学センサ102により行なってい
るが,特にこれに限定するものではなく,7連,8連光
学センサ,または,リニアセンサ(CCD等)により測
定を行なってもよく,7連,8連光学センサ,または,
リニアセンサにより測定を行なえば,更に精度の高い重
さの検知,すなわち,紙厚の検知を行なうことができ
る。また,精度の高い紙厚の検知を行なうことにより,
転写・分離ユニット209および定着ユニット210の
制御量を,更に適正な制御量とすることができる。
【0036】また,本実施例では,転写入口ガイド板4
01の駆動および定着入口ガイド板603の駆動を,モ
ータ(転写部モータ105,定着部モータ107)によ
り行なっているが,特にこれに限定するものではなく,
例えば,ソレノイドにより駆動することも可能である。
01の駆動および定着入口ガイド板603の駆動を,モ
ータ(転写部モータ105,定着部モータ107)によ
り行なっているが,特にこれに限定するものではなく,
例えば,ソレノイドにより駆動することも可能である。
【0037】次に,記録紙サイズの算出動作について説
明する。本実施例では,紙重量センサ204がフィラー
302の降下により記録紙を検知している状態(以降,
ON状態と記す),および,紙重量センサ204が記録
紙を検知していない状態(以降,OFF状態と記す)を
利用して記録紙サイズを検知するものである。
明する。本実施例では,紙重量センサ204がフィラー
302の降下により記録紙を検知している状態(以降,
ON状態と記す),および,紙重量センサ204が記録
紙を検知していない状態(以降,OFF状態と記す)を
利用して記録紙サイズを検知するものである。
【0038】具体的には,CPU112は,紙重量セン
サ204のOFF状態からON状態への変化から,紙重
量センサ204のON状態からOFF状態への変化まで
の時間(以降,通過時間と記す)を測定し,測定した通
過時間に基づいて,記録紙のサイズを算出する。なお,
通過時間から記録紙のサイズを算出する方法は,どのよ
うな方法でも良く,例えば,速度が一定であることか
ら,速度と通過時間により記録紙のサイズを算出する,
あるいは,予め,通過時間と記録紙のサイズとの関係を
ROM111に記憶しておき,ROM111を参照し
て,通過時間から記録紙のサイズを求める等の方法が考
えられる。
サ204のOFF状態からON状態への変化から,紙重
量センサ204のON状態からOFF状態への変化まで
の時間(以降,通過時間と記す)を測定し,測定した通
過時間に基づいて,記録紙のサイズを算出する。なお,
通過時間から記録紙のサイズを算出する方法は,どのよ
うな方法でも良く,例えば,速度が一定であることか
ら,速度と通過時間により記録紙のサイズを算出する,
あるいは,予め,通過時間と記録紙のサイズとの関係を
ROM111に記憶しておき,ROM111を参照し
て,通過時間から記録紙のサイズを求める等の方法が考
えられる。
【0039】次に,レジスト検知動作について説明す
る。本実施例では,紙重量センサ204がフィラー30
2の降下により記録紙を検知(ON状態)するタイミン
グにより,レジスト検知を行なうものである。先ず,図
8〜図10を参照して,紙重量センサ204がON状態
となってからの記録紙の搬送動作について説明する。図
8に示すように,記録紙305が搬送されて紙重量セン
サ204がON状態になると,CPU112は,所定の
タイミングでコロ206を駆動して(レジストローラ2
08は停止),一定速度で記録紙305を搬送させる。
この場合,記録紙305の搬送速度が一定であるため,
図9に示すように,所定の時間経過後に,記録紙305
はレジストローラ208に到達する。
る。本実施例では,紙重量センサ204がフィラー30
2の降下により記録紙を検知(ON状態)するタイミン
グにより,レジスト検知を行なうものである。先ず,図
8〜図10を参照して,紙重量センサ204がON状態
となってからの記録紙の搬送動作について説明する。図
8に示すように,記録紙305が搬送されて紙重量セン
サ204がON状態になると,CPU112は,所定の
タイミングでコロ206を駆動して(レジストローラ2
08は停止),一定速度で記録紙305を搬送させる。
この場合,記録紙305の搬送速度が一定であるため,
図9に示すように,所定の時間経過後に,記録紙305
はレジストローラ208に到達する。
【0040】記録紙305がレジストローラ208に到
達すると,図10に示すように,記録紙305にたるみ
をもたせるため,レジストローラ208を停止したまま
コロ206を駆動し続ける。これは,画像品質を向上さ
せる目的で記録紙305にこしを与えるためである。た
るみ量が所定の量に達すると,CPU112は,レジス
トローラ208を駆動して,記録紙305を転写・分離
ユニット209へ搬入させる。この場合,記録紙305
が感光体207上のトナー像の先頭位置と同期をとって
搬送されるように,紙重量センサ204のON状態後に
おけるコロ206の駆動開始のタイミングが調節されて
いる。
達すると,図10に示すように,記録紙305にたるみ
をもたせるため,レジストローラ208を停止したまま
コロ206を駆動し続ける。これは,画像品質を向上さ
せる目的で記録紙305にこしを与えるためである。た
るみ量が所定の量に達すると,CPU112は,レジス
トローラ208を駆動して,記録紙305を転写・分離
ユニット209へ搬入させる。この場合,記録紙305
が感光体207上のトナー像の先頭位置と同期をとって
搬送されるように,紙重量センサ204のON状態後に
おけるコロ206の駆動開始のタイミングが調節されて
いる。
【0041】ここで,紙重量センサ204のON状態後
にコロ206が駆動を開始してからレジストローラ20
8が駆動されるまでの時間について,図11を参照して
具体的に説明する。記録紙305の搬送速度をv(mm
/s),コロ206からレジストローラ208までの距
離をl(mm)とすると,紙重量センサ204のON状
態後にコロ206が駆動を開始してから(図8の状態)
記録紙305がレジストローラ208に到達するまで
(図9の状態)の時間はl/vとなる。また,記録紙3
05がレジストローラ208に到達してからレジストロ
ーラ208が駆動を開始するまでの時間をα(s)とす
ると,αを調節する,すなわち,レジストローラ208
を停止した状態でコロ206を駆動し続ける時間を調節
することにより,たるみ量qを自由に変更することがで
きる。なお,紙重量センサ204のON状態後にコロ2
06が駆動を開始してからレジストローラ208が駆動
を開始するまでの時間は(l/v)+αとなる。すなわ
ち,(l/v)+αの時間の間,レジストローラ208
を停止した状態でコロ206が駆動し続けることにな
る。
にコロ206が駆動を開始してからレジストローラ20
8が駆動されるまでの時間について,図11を参照して
具体的に説明する。記録紙305の搬送速度をv(mm
/s),コロ206からレジストローラ208までの距
離をl(mm)とすると,紙重量センサ204のON状
態後にコロ206が駆動を開始してから(図8の状態)
記録紙305がレジストローラ208に到達するまで
(図9の状態)の時間はl/vとなる。また,記録紙3
05がレジストローラ208に到達してからレジストロ
ーラ208が駆動を開始するまでの時間をα(s)とす
ると,αを調節する,すなわち,レジストローラ208
を停止した状態でコロ206を駆動し続ける時間を調節
することにより,たるみ量qを自由に変更することがで
きる。なお,紙重量センサ204のON状態後にコロ2
06が駆動を開始してからレジストローラ208が駆動
を開始するまでの時間は(l/v)+αとなる。すなわ
ち,(l/v)+αの時間の間,レジストローラ208
を停止した状態でコロ206が駆動し続けることにな
る。
【0042】従って,本実施例では,CPU112は,
紙重量センサ204がON状態になると,感光体207
上のトナー像に同期してレジストローラ208が駆動す
るタイミングから,(l/v)+α時間前にコロ206
の駆動を開始するように制御を行なう。上記制御によ
り,紙重量センサ204によるレジスト検知を行なうこ
とができる。
紙重量センサ204がON状態になると,感光体207
上のトナー像に同期してレジストローラ208が駆動す
るタイミングから,(l/v)+α時間前にコロ206
の駆動を開始するように制御を行なう。上記制御によ
り,紙重量センサ204によるレジスト検知を行なうこ
とができる。
【0043】次に,ジャム検知動作について説明する。
給紙カセット201から取り出された記録紙305が正
常に搬送されている場合には,図8〜図10の手順で搬
送されている。この場合,紙重量センサ204は,給紙
動作開始後,所定の時間後にOFF状態からON状態に
なり,更に所定の時間後にON状態からOFF状態とな
る。ところが,異常の場合,例えば給紙カセット201
から記録紙305が搬送されない場合には,紙重量セン
サ204はOFF状態のままとなってしまう。また,紙
重量センサ204が記録紙305を検知(ON状態)し
た後に紙づまりとなった場合には,紙重量センサ204
はON状態のままとなってしまう。
給紙カセット201から取り出された記録紙305が正
常に搬送されている場合には,図8〜図10の手順で搬
送されている。この場合,紙重量センサ204は,給紙
動作開始後,所定の時間後にOFF状態からON状態に
なり,更に所定の時間後にON状態からOFF状態とな
る。ところが,異常の場合,例えば給紙カセット201
から記録紙305が搬送されない場合には,紙重量セン
サ204はOFF状態のままとなってしまう。また,紙
重量センサ204が記録紙305を検知(ON状態)し
た後に紙づまりとなった場合には,紙重量センサ204
はON状態のままとなってしまう。
【0044】従って,本実施例では,CPU112は,
給紙動作開始後,所定の時間が経過しても紙重量センサ
204がON状態にならない場合,ジャムが発生したと
判断する。また,CPU112は,紙重量センサ204
がON状態になってから所定の時間が経過しても紙重量
センサ204がOFF状態にならない場合にも,ジャム
が発生したと判断する。上記判断により,紙重量センサ
204によるジャム検知が可能となる。なお,CPU1
12はジャムが発生したと判断すると,「ジャムが発生
しました」等のメッセージを操作ボード101に表示す
る。
給紙動作開始後,所定の時間が経過しても紙重量センサ
204がON状態にならない場合,ジャムが発生したと
判断する。また,CPU112は,紙重量センサ204
がON状態になってから所定の時間が経過しても紙重量
センサ204がOFF状態にならない場合にも,ジャム
が発生したと判断する。上記判断により,紙重量センサ
204によるジャム検知が可能となる。なお,CPU1
12はジャムが発生したと判断すると,「ジャムが発生
しました」等のメッセージを操作ボード101に表示す
る。
【0045】次に,図12を参照して,手差しモードの
検知について説明する。図12に示すように,手差しモ
ードの場合には,装置の使用者によって手差しトレイ2
03から記録紙305が挿入される。なお,記録紙30
5が給紙カセット201から搬送される場合には,操作
ボード101のコピーボタンが押下された後に紙重量セ
ンサ204が記録紙305を検知することになる。一
方,手差しトレイ203から挿入される場合には,コピ
ーボタンが押下される以前に紙重量センサ204が記録
紙305を検知する。
検知について説明する。図12に示すように,手差しモ
ードの場合には,装置の使用者によって手差しトレイ2
03から記録紙305が挿入される。なお,記録紙30
5が給紙カセット201から搬送される場合には,操作
ボード101のコピーボタンが押下された後に紙重量セ
ンサ204が記録紙305を検知することになる。一
方,手差しトレイ203から挿入される場合には,コピ
ーボタンが押下される以前に紙重量センサ204が記録
紙305を検知する。
【0046】従って,本実施例では,CPU112は,
紙重量センサ204が記録紙305を検知するタイミン
グが,コピーボタンの押下前であれば,手差しトレイ2
03から記録紙305が挿入された(手差しモード)と
判断し,コピーボタンの押下後であれば,給紙カセット
201から記録紙305が搬送されたと判断する。上記
判断により,紙重量センサ204による手差しモードの
検知が可能となる。なお,手差しモードと判断した場合
には,操作ボード101に手差しモードであることを示
す表示を行なっても良い。また,手差しトレイ203か
ら挿入された記録紙305は,給紙カセット201から
搬送された場合と同様に,図8〜図10の手順にて処理
される。
紙重量センサ204が記録紙305を検知するタイミン
グが,コピーボタンの押下前であれば,手差しトレイ2
03から記録紙305が挿入された(手差しモード)と
判断し,コピーボタンの押下後であれば,給紙カセット
201から記録紙305が搬送されたと判断する。上記
判断により,紙重量センサ204による手差しモードの
検知が可能となる。なお,手差しモードと判断した場合
には,操作ボード101に手差しモードであることを示
す表示を行なっても良い。また,手差しトレイ203か
ら挿入された記録紙305は,給紙カセット201から
搬送された場合と同様に,図8〜図10の手順にて処理
される。
【0047】前述したように本実施例によれば,記録紙
の紙厚に基づいて,転写・分離条件または(および)定
着条件を変更しているため,異なる紙厚の記録紙を使用
した場合でも,転写不良,分離不良および定着不良が起
こらないようにすることができる。
の紙厚に基づいて,転写・分離条件または(および)定
着条件を変更しているため,異なる紙厚の記録紙を使用
した場合でも,転写不良,分離不良および定着不良が起
こらないようにすることができる。
【0048】また,給紙カセット201の湿度を考慮し
て,記録紙の紙厚を決定しているため,湿度により記録
紙の重さの変化が生じた場合でも,転写不良,分離不良
および定着不良が起こらないようにすることができる。
て,記録紙の紙厚を決定しているため,湿度により記録
紙の重さの変化が生じた場合でも,転写不良,分離不良
および定着不良が起こらないようにすることができる。
【0049】また,紙重量センサ204によってジャム
検知を行なうため,ジャム検知用のセンサ等を特別に設
ける必要がなくなり,コストダウンとなる。また,部品
点数が少なくなることから,実装面で有利となる。
検知を行なうため,ジャム検知用のセンサ等を特別に設
ける必要がなくなり,コストダウンとなる。また,部品
点数が少なくなることから,実装面で有利となる。
【0050】また,紙重量センサ204によって手差し
モード検知を行なうため,手差しモード検知用のセンサ
等を特別に設ける必要がなくなり,コストダウンとな
る。また,部品点数が少なくなることから,実装面で有
利となる。
モード検知を行なうため,手差しモード検知用のセンサ
等を特別に設ける必要がなくなり,コストダウンとな
る。また,部品点数が少なくなることから,実装面で有
利となる。
【0051】また,紙重量センサ204によってレジス
ト検知を行なうため,レジスト検知用のセンサ等を特別
に設ける必要がなくなり,コストダウンとなる。また,
部品点数が少なくなることから,実装面で有利となる。
ト検知を行なうため,レジスト検知用のセンサ等を特別
に設ける必要がなくなり,コストダウンとなる。また,
部品点数が少なくなることから,実装面で有利となる。
【0052】また,紙重量センサ204によって記録紙
サイズ検知を行なうため,記録紙サイズ検知用のセンサ
等を特別に設ける必要がなくなり,コストダウンとな
る。また,部品点数が少なくなることから,実装面で有
利となる。
サイズ検知を行なうため,記録紙サイズ検知用のセンサ
等を特別に設ける必要がなくなり,コストダウンとな
る。また,部品点数が少なくなることから,実装面で有
利となる。
【0053】また,紙重量センサ204は,フィラー3
02が記録紙を上方に押し上げる構成となっているた
め,静電気力によって記録紙が搬送路に吸着することを
防止できる。
02が記録紙を上方に押し上げる構成となっているた
め,静電気力によって記録紙が搬送路に吸着することを
防止できる。
【0054】
【発明の効果】以上より明らかなように本発明の画像形
成装置によれば,記録紙の重量を検知する重量検知手段
と,前記重量検知手段により検知された記録紙の重量情
報に基づいて記録紙の厚さを演算し,該演算された記録
紙の厚さ情報に基づいて,各部の画像形成条件を変更す
る制御手段とを具備するため,異なる厚さの記録紙を使
用しても,転写不良,分離不良および定着不良等が起こ
らないようにして,装置の信頼性を向上させることがで
きる。
成装置によれば,記録紙の重量を検知する重量検知手段
と,前記重量検知手段により検知された記録紙の重量情
報に基づいて記録紙の厚さを演算し,該演算された記録
紙の厚さ情報に基づいて,各部の画像形成条件を変更す
る制御手段とを具備するため,異なる厚さの記録紙を使
用しても,転写不良,分離不良および定着不良等が起こ
らないようにして,装置の信頼性を向上させることがで
きる。
【0055】また,本発明の画像形成装置によれば,記
録紙の重量を検知する重量検知手段と,記録紙収納部の
湿度を測定する湿度測定手段と,前記重量検知手段によ
り検知した記録紙の重量情報および前記湿度測定手段に
より測定された湿度情報に基づいて記録紙の厚さを演算
し,該演算された記録紙の厚さ情報に基づいて,各部の
画像形成条件を変更する制御手段とを具備するため,異
なる厚さの記録紙を使用しても,転写不良,分離不良お
よび定着不良等が起こらないようにして,装置の信頼性
をより向上させることができる。
録紙の重量を検知する重量検知手段と,記録紙収納部の
湿度を測定する湿度測定手段と,前記重量検知手段によ
り検知した記録紙の重量情報および前記湿度測定手段に
より測定された湿度情報に基づいて記録紙の厚さを演算
し,該演算された記録紙の厚さ情報に基づいて,各部の
画像形成条件を変更する制御手段とを具備するため,異
なる厚さの記録紙を使用しても,転写不良,分離不良お
よび定着不良等が起こらないようにして,装置の信頼性
をより向上させることができる。
【0056】また,本発明の画像形成装置によれば,前
記制御手段は,前記重量検知手段が所定の時間以上記録
紙を検知しない場合,または,所定の時間以上記録紙を
検知し続けた場合に紙づまりと判断するため,センサを
共用することにより,ジャム(紙づまり)の検知を実行
し,装置のコストダウンを図ると共に,装置の小型化を
促進することができる。
記制御手段は,前記重量検知手段が所定の時間以上記録
紙を検知しない場合,または,所定の時間以上記録紙を
検知し続けた場合に紙づまりと判断するため,センサを
共用することにより,ジャム(紙づまり)の検知を実行
し,装置のコストダウンを図ると共に,装置の小型化を
促進することができる。
【0057】また,本発明の画像形成装置によれば,前
記制御手段は,前記重量検知手段が画像形成動作開始指
示前に記録紙を検知した場合に手差しモードと判断する
ため,センサを共用することにより,手差しモード検知
を実行し,装置のコストダウンを図ると共に,装置の小
型化を促進することができる。
記制御手段は,前記重量検知手段が画像形成動作開始指
示前に記録紙を検知した場合に手差しモードと判断する
ため,センサを共用することにより,手差しモード検知
を実行し,装置のコストダウンを図ると共に,装置の小
型化を促進することができる。
【0058】また,本発明の画像形成装置によれば,前
記制御手段は,前記重量検知手段が記録紙を検知したと
き,レジスト検知として,記録紙を所定のタイミングで
転写位置へ搬送させるため,センサを共用することによ
り,記録紙を搬送するタイミングの決定を実行し,装置
のコストダウンを図ると共に,装置の小型化を促進する
ことができる。
記制御手段は,前記重量検知手段が記録紙を検知したと
き,レジスト検知として,記録紙を所定のタイミングで
転写位置へ搬送させるため,センサを共用することによ
り,記録紙を搬送するタイミングの決定を実行し,装置
のコストダウンを図ると共に,装置の小型化を促進する
ことができる。
【0059】また,本発明の画像形成装置によれば,前
記制御手段は,前記重量検知手段が記録紙を検知したと
き,検知開始から終了までの時間に基づいて,記録紙の
サイズを演算するため,センサを共用することにより,
記録紙のサイズの検知を実行し,装置のコストダウンを
図ると共に,装置の小型化を促進することができる。
記制御手段は,前記重量検知手段が記録紙を検知したと
き,検知開始から終了までの時間に基づいて,記録紙の
サイズを演算するため,センサを共用することにより,
記録紙のサイズの検知を実行し,装置のコストダウンを
図ると共に,装置の小型化を促進することができる。
【0060】また,本発明の画像形成装置によれば,前
記重量検知手段は,所定の力で記録紙を上方に押し上
げ,記録紙に押し戻された距離から記録紙の重量を検知
するため,静電気力によって記録紙が搬送路に吸着する
ことを防止できる。
記重量検知手段は,所定の力で記録紙を上方に押し上
げ,記録紙に押し戻された距離から記録紙の重量を検知
するため,静電気力によって記録紙が搬送路に吸着する
ことを防止できる。
【図1】本発明の画像形成装置における制御系の構成を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
【図2】本発明の画像形成装置の構成を示す説明図であ
る。
る。
【図3】紙重量センサの構成を示す説明図である。
【図4】転写・分離ユニット近傍の構成を示す説明図で
ある。
ある。
【図5】転写・分離ユニットの拡大図である。
【図6】定着ユニットの構成を示す説明図である。
【図7】定着入口ガイド板近傍の構成を示した説明図で
ある。
ある。
【図8】記録紙の搬送路近傍の構成を示す説明図であ
る。
る。
【図9】記録紙の搬送路近傍の構成を示す説明図であ
る。
る。
【図10】記録紙の搬送路近傍の構成を示す説明図であ
る。
る。
【図11】記録紙の搬送路近傍の構成を示す説明図であ
る。
る。
【図12】記録紙の搬送路近傍の構成を示す説明図であ
る。
る。
102 5連光学センサ 103 湿度センサ 105 転写部モータ 106 転写・分離
出力制御回路 107 定着部モータ 108 定着ヒータ
制御回路 112 CPU 203 手差しトレ
イ 204 紙重量センサ 302 フィラー 401 転写入口ガイド板 603 定着入口ガ
イド板
出力制御回路 107 定着部モータ 108 定着ヒータ
制御回路 112 CPU 203 手差しトレ
イ 204 紙重量センサ 302 フィラー 401 転写入口ガイド板 603 定着入口ガ
イド板
Claims (7)
- 【請求項1】 記録紙の重量を検知する重量検知手段
と,前記重量検知手段により検知された記録紙の重量情
報に基づいて記録紙の厚さを演算し,該演算された記録
紙の厚さ情報に基づいて,各部の画像形成条件を変更す
る制御手段とを具備することを特徴とする画像形成装
置。 - 【請求項2】 記録紙の重量を検知する重量検知手段
と,記録紙収納部の湿度を測定する湿度測定手段と,前
記重量検知手段により検知した記録紙の重量情報および
前記湿度測定手段により測定された湿度情報に基づいて
記録紙の厚さを演算し,該演算された記録紙の厚さ情報
に基づいて,各部の画像形成条件を変更する制御手段と
を具備することを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項3】 前記制御手段は,前記重量検知手段が所
定の時間以上記録紙を検知しない場合,または,所定の
時間以上記録紙を検知し続けた場合に紙づまりと判断す
ることを特徴とする請求項1または2記載の画像形成装
置。 - 【請求項4】 前記制御手段は,前記重量検知手段が画
像形成動作開始指示前に記録紙を検知した場合に手差し
モードと判断することを特徴とする請求項1または2記
載の画像形成装置。 - 【請求項5】 前記制御手段は,前記重量検知手段が記
録紙を検知したとき,レジスト検知として,記録紙を所
定のタイミングで転写位置へ搬送させることを特徴とす
る請求項1または2記載の画像形成装置。 - 【請求項6】 前記制御手段は,前記重量検知手段が記
録紙を検知したとき,検知開始から終了までの時間に基
づいて,記録紙のサイズを演算することを特徴とする請
求項1または2記載の画像形成装置。 - 【請求項7】 前記重量検知手段は,所定の力で記録紙
を上方に押し上げ,記録紙に押し戻された距離から記録
紙の重量を検知することを特徴とする請求項1または2
記載の画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5208534A JPH0743967A (ja) | 1993-07-31 | 1993-07-31 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5208534A JPH0743967A (ja) | 1993-07-31 | 1993-07-31 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0743967A true JPH0743967A (ja) | 1995-02-14 |
Family
ID=16557785
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5208534A Pending JPH0743967A (ja) | 1993-07-31 | 1993-07-31 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0743967A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0902332A1 (en) * | 1997-09-12 | 1999-03-17 | Hewlett-Packard Company | Print media weight detection system |
| JP2009237472A (ja) * | 2008-03-28 | 2009-10-15 | Oki Data Corp | 画像形成装置 |
-
1993
- 1993-07-31 JP JP5208534A patent/JPH0743967A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0902332A1 (en) * | 1997-09-12 | 1999-03-17 | Hewlett-Packard Company | Print media weight detection system |
| JP2009237472A (ja) * | 2008-03-28 | 2009-10-15 | Oki Data Corp | 画像形成装置 |
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