JPH0743973Y2 - ロック付コネクタ - Google Patents
ロック付コネクタInfo
- Publication number
- JPH0743973Y2 JPH0743973Y2 JP1990113443U JP11344390U JPH0743973Y2 JP H0743973 Y2 JPH0743973 Y2 JP H0743973Y2 JP 1990113443 U JP1990113443 U JP 1990113443U JP 11344390 U JP11344390 U JP 11344390U JP H0743973 Y2 JPH0743973 Y2 JP H0743973Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- connector
- hook
- shaped member
- lock
- connector body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案はロック付コネクタに関するものであり、さらに
詳しくはケーブル側コネクタなどに接続されるインター
フェース用のロック付コネクタの改良に関するものであ
る。
詳しくはケーブル側コネクタなどに接続されるインター
フェース用のロック付コネクタの改良に関するものであ
る。
[従来の技術] 従来、ロック付コネクタにおいては、第6図及び第7図
に示すケーブル側コネクタ21の開口に設けられた対の金
属ロック22と係止すべく、コネクタ本体23の両端に対向
して錠止用の鉤状部材24が設けられている。鉤状部材24
は、金属材料により作られ、左右両側に金属ロック22に
係止する鉤状部24a,24bが形成されている。
に示すケーブル側コネクタ21の開口に設けられた対の金
属ロック22と係止すべく、コネクタ本体23の両端に対向
して錠止用の鉤状部材24が設けられている。鉤状部材24
は、金属材料により作られ、左右両側に金属ロック22に
係止する鉤状部24a,24bが形成されている。
鉤状部材24には導電性のコンタクト25を組込んだコネク
タ本体23が一側から組み付けられ、他側にシェル26を設
けて、これらをネジにより一体に締め付けている。
タ本体23が一側から組み付けられ、他側にシェル26を設
けて、これらをネジにより一体に締め付けている。
[考案が解決しようとする課題] しかしながら、鉤状部材24は両側の鉤状部24a,24bが一
体に形成されているために、コネクタの芯数が異なる場
合、コネクタ毎に仕様も変更する必要があり、部品管理
上、煩雑で高価なものとなる。
体に形成されているために、コネクタの芯数が異なる場
合、コネクタ毎に仕様も変更する必要があり、部品管理
上、煩雑で高価なものとなる。
また、鉤状部材24は全体として大型化、重量化するとい
う欠点もある。
う欠点もある。
さらにネジ固定の場合にはそれだけコスト高となる欠点
もある。
もある。
それ故に本考案の課題は、コネクタの芯数変更に伴う仕
様変更を必要とせず、しかも構造的な大型化、重量化を
招かないようなロック付コネクタを提供することにあ
る。
様変更を必要とせず、しかも構造的な大型化、重量化を
招かないようなロック付コネクタを提供することにあ
る。
[課題を解決するための手段] 本考案によれば、コネクタ本体と、該コネクタ本体の両
端にそれぞれ離脱可能に配設した錠止用鉤状部材とを有
し、上記鉤状部材及び上記コネクタ本体は、離脱方向で
上記鉤状部材を上記コネクタ本体に係止させる係止手段
と、上記コネクタ本体に挿入される上記鉤状部材の嵌合
方向への移動を阻止するストッパ手段を有していること
を特徴とするロック付コネクタが得られる。
端にそれぞれ離脱可能に配設した錠止用鉤状部材とを有
し、上記鉤状部材及び上記コネクタ本体は、離脱方向で
上記鉤状部材を上記コネクタ本体に係止させる係止手段
と、上記コネクタ本体に挿入される上記鉤状部材の嵌合
方向への移動を阻止するストッパ手段を有していること
を特徴とするロック付コネクタが得られる。
また、本考案によれば、上記鉤状部材が上記コネクタ本
体の中立面について対象な形状を有していることを特徴
とするロック付コネクタが得られる。
体の中立面について対象な形状を有していることを特徴
とするロック付コネクタが得られる。
また、本考案によれば、上記鉤状部材が基板との係止構
造を有していることを特徴とするロック付コネクタが得
られる。
造を有していることを特徴とするロック付コネクタが得
られる。
[作用] ロック付コネクタに対して例えば金属ロック付のケーブ
ル側コネクタを接続すれば、コネクタ本体両端の鉤状部
材がそれぞれケーブル側コネクタの金属ロックと係合錠
止される。
ル側コネクタを接続すれば、コネクタ本体両端の鉤状部
材がそれぞれケーブル側コネクタの金属ロックと係合錠
止される。
[実施例] 第1図乃至第5図は、本考案の一実施例によるロック付
コネクタを示す。
コネクタを示す。
第1図乃至第5図を参照して、このロック付コネクタ
は、複数の導電性のコンタクト1が組込まれているコネ
クタ本体3と、このコネクタ本体3に取り付けられる鉤
状部材4とを有している。コネクタ本体3には鉤状部材
4とは反対側にシェル2が設けられる。
は、複数の導電性のコンタクト1が組込まれているコネ
クタ本体3と、このコネクタ本体3に取り付けられる鉤
状部材4とを有している。コネクタ本体3には鉤状部材
4とは反対側にシェル2が設けられる。
コネクタ本体3には、その左右の各端部について1個ず
つの鉤状部材4が配設されている。鉤状部材4は係止手
段としてコネクタ本体3に形成された係止用突起9によ
りコネクタ本体3に係止される。鉤状部材4にはコネク
タ本体3に設けられているシェル2とネジにより係止す
るためのネジ孔7が形成されている。
つの鉤状部材4が配設されている。鉤状部材4は係止手
段としてコネクタ本体3に形成された係止用突起9によ
りコネクタ本体3に係止される。鉤状部材4にはコネク
タ本体3に設けられているシェル2とネジにより係止す
るためのネジ孔7が形成されている。
さらに、鉤状部材4には基板5を板厚部分を収容する嵌
合溝6と、基板5を係止するための孔8a,8bとがそれぞ
れ形成されている。また、鉤状部材4にはネジ孔7の軸
方向と同じ向きにのびてケーブル側コネクタ(図示せ
ず)と嵌合方向で係止する係止手段としてロック部10が
形成されている。鉤状部材4及びコネクタ本体3は、ス
トッパ手段3a,4aを有している。ストッパ手段3aは、鉤
状部材4を配設するコネクタ本体3の貫通孔3bの一端面
に形成されているストッパ壁部3aであり、ストッパ手段
4aは、ストッパ壁部3aに当接する当接部3bである。スト
ッパ壁部3と当接部3bとにより、コネクタ本体3に挿入
される鉤状部材4の嵌合方向への移動を阻止される。
合溝6と、基板5を係止するための孔8a,8bとがそれぞ
れ形成されている。また、鉤状部材4にはネジ孔7の軸
方向と同じ向きにのびてケーブル側コネクタ(図示せ
ず)と嵌合方向で係止する係止手段としてロック部10が
形成されている。鉤状部材4及びコネクタ本体3は、ス
トッパ手段3a,4aを有している。ストッパ手段3aは、鉤
状部材4を配設するコネクタ本体3の貫通孔3bの一端面
に形成されているストッパ壁部3aであり、ストッパ手段
4aは、ストッパ壁部3aに当接する当接部3bである。スト
ッパ壁部3と当接部3bとにより、コネクタ本体3に挿入
される鉤状部材4の嵌合方向への移動を阻止される。
なお左右の鉤状部材4は必ずしも同一の構造とする必要
はない。しかし、同一の構造としてよい場合には、コネ
クタ本体3の中立面、すなわち、接続方向と直交する厚
さ方向中央を通って接続方向に延在する平面について対
称の構造とすれば、同一の鉤状部材4を左右いずれの端
部にも共通に用いることができる。
はない。しかし、同一の構造としてよい場合には、コネ
クタ本体3の中立面、すなわち、接続方向と直交する厚
さ方向中央を通って接続方向に延在する平面について対
称の構造とすれば、同一の鉤状部材4を左右いずれの端
部にも共通に用いることができる。
次にこのロック付コネクタの組立てについて説明する。
コネクタ本体3にはシェル2を設け、係止用突起9に係
止するようにコネクタ本体3の左右に鉤状部材4を挿入
する。さらに、ネジ孔7にはネジを通してシェル2に形
成されているネジ孔2aにネジを通し締め付けると、コネ
クタ本体3にシェル2と鉤状部材4とがしっかりと取付
けられる。
止するようにコネクタ本体3の左右に鉤状部材4を挿入
する。さらに、ネジ孔7にはネジを通してシェル2に形
成されているネジ孔2aにネジを通し締め付けると、コネ
クタ本体3にシェル2と鉤状部材4とがしっかりと取付
けられる。
さらに、鉤状部材4はその嵌合溝6が基板5に取り付け
られ、孔8a,8bにネジを通し、鉤状部材4を基板5に取
り付ける。
られ、孔8a,8bにネジを通し、鉤状部材4を基板5に取
り付ける。
また、孔8a,8bにはネジに変えてスプリングピンを圧入
して鉤状部材4を基板5に取り付けてもよい。
して鉤状部材4を基板5に取り付けてもよい。
[考案の効果] 以上、実施例により説明したように、本考案のロック付
コネクタによれば、左右の鉤状部材を双互に、またコネ
クタ本体に対して別個独立の構成としたので、コネクタ
の芯数が変っても仕様を変更する必要がなく予備部品点
数を大幅に減少できる。
コネクタによれば、左右の鉤状部材を双互に、またコネ
クタ本体に対して別個独立の構成としたので、コネクタ
の芯数が変っても仕様を変更する必要がなく予備部品点
数を大幅に減少できる。
したがって、ロック付コネクタは全体として大型化、重
量化を避けることができる。加えて鉤状部材を対称構造
とした場合には予備部品点数をさらに減少することがで
きる。また、ケーブル側コネクタとのロックを行うロッ
ク付コネクタでは、ロック状態で、コネクタを離脱する
力が働くと、ロック部にケーブル側コネクタの方向への
力が加わる。この方向でへの力が加わった場合でも、鉤
状部材及びコネクタ本体のストッパ手段によって鉤状部
材が嵌合方向へ移動するのを阻止することができるた
め、固定強度が向上する。
量化を避けることができる。加えて鉤状部材を対称構造
とした場合には予備部品点数をさらに減少することがで
きる。また、ケーブル側コネクタとのロックを行うロッ
ク付コネクタでは、ロック状態で、コネクタを離脱する
力が働くと、ロック部にケーブル側コネクタの方向への
力が加わる。この方向でへの力が加わった場合でも、鉤
状部材及びコネクタ本体のストッパ手段によって鉤状部
材が嵌合方向へ移動するのを阻止することができるた
め、固定強度が向上する。
第1図は本考案のロック付コネクタの一実施例を示す分
解斜視図、第2図は鉤状部材とコネクタ本体との係止状
態を示す断面図、第3図はコネクタ本体の断面図、第4
図は鉤状部材とコネクタ本体との係止状態を示す平面断
面図、第5図は第4図の底面断面図、第6図は従来のケ
ーブル側コネクタの斜視図、第7図は従来のロック付コ
ネクタの分解斜視図である。 2…シェル、3…コネクタ本体、4…鉤状部材、6…嵌
合溝、8a,8b…孔、9…係止用突起。
解斜視図、第2図は鉤状部材とコネクタ本体との係止状
態を示す断面図、第3図はコネクタ本体の断面図、第4
図は鉤状部材とコネクタ本体との係止状態を示す平面断
面図、第5図は第4図の底面断面図、第6図は従来のケ
ーブル側コネクタの斜視図、第7図は従来のロック付コ
ネクタの分解斜視図である。 2…シェル、3…コネクタ本体、4…鉤状部材、6…嵌
合溝、8a,8b…孔、9…係止用突起。
Claims (3)
- 【請求項1】コネクタ本体と、該コネクタ本体の両端に
それぞれ離脱可能に配設した錠止用鉤状部材とを有し、
上記鉤状部材及び上記コネクタ本体は、離脱方向で上記
鉤状部材を上記コネクタ本体に係止させる係止手段と、
上記コネクタ本体に挿入される上記鉤状部材の嵌合方向
への移動を阻止するストッパ手段を有していることを特
徴とするロック付コネクタ。 - 【請求項2】上記鉤状部材が上記コネクタ本体の中立面
について対象な形状を有していることを特徴とする請求
項1記載のロック付コネクタ。 - 【請求項3】上記鉤状部材が基板との係止構造を有して
いることを特徴とする請求項1記載のロック付コネク
タ。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990113443U JPH0743973Y2 (ja) | 1990-10-31 | 1990-10-31 | ロック付コネクタ |
| US07/785,270 US5178557A (en) | 1990-10-31 | 1991-10-30 | Electric connector having symmetric locking blocks at opposite ends |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990113443U JPH0743973Y2 (ja) | 1990-10-31 | 1990-10-31 | ロック付コネクタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0472477U JPH0472477U (ja) | 1992-06-25 |
| JPH0743973Y2 true JPH0743973Y2 (ja) | 1995-10-09 |
Family
ID=31861036
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990113443U Expired - Lifetime JPH0743973Y2 (ja) | 1990-10-31 | 1990-10-31 | ロック付コネクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0743973Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5445134Y2 (ja) * | 1975-07-08 | 1979-12-25 | ||
| JPH0619139Y2 (ja) * | 1988-07-27 | 1994-05-18 | 第一電子工業株式会社 | 電気コネクタの外付けロック装置 |
-
1990
- 1990-10-31 JP JP1990113443U patent/JPH0743973Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0472477U (ja) | 1992-06-25 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |