JPH103966A - コネクタホルダ - Google Patents
コネクタホルダInfo
- Publication number
- JPH103966A JPH103966A JP15426896A JP15426896A JPH103966A JP H103966 A JPH103966 A JP H103966A JP 15426896 A JP15426896 A JP 15426896A JP 15426896 A JP15426896 A JP 15426896A JP H103966 A JPH103966 A JP H103966A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ground connection
- fixed
- connection portion
- fixing
- holder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 claims description 17
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】アース端子を折れにくくする。
【解決手段】コネクタホルダ11のホルダ本体13に
は、その外側面から突出するように延びる固定部16が
設けられ、固定部16の基端部16aには収容孔17が
設けられる。ホルダ本体13において、収容孔17に対
応する位置には、アース端子21の電気接触部22が挿
入固定される。又、固定部16の収容孔17内には、ア
ース端子21のアース接続部24が固定される。上記コ
ネクタホルダ11は、そのホルダ本体13がボディ14
に取り付け固定され、固定部16及びアース接続部24
がボディ25に取付固定される。そして、ボディ14,
25にそれぞれ力F1,F2が互いに逆向きとなるよう
に働くと、アース接続部24の基端部24aと固定部1
6の基端部16aとが、前記力F1,F2を分担して受
ける。
は、その外側面から突出するように延びる固定部16が
設けられ、固定部16の基端部16aには収容孔17が
設けられる。ホルダ本体13において、収容孔17に対
応する位置には、アース端子21の電気接触部22が挿
入固定される。又、固定部16の収容孔17内には、ア
ース端子21のアース接続部24が固定される。上記コ
ネクタホルダ11は、そのホルダ本体13がボディ14
に取り付け固定され、固定部16及びアース接続部24
がボディ25に取付固定される。そして、ボディ14,
25にそれぞれ力F1,F2が互いに逆向きとなるよう
に働くと、アース接続部24の基端部24aと固定部1
6の基端部16aとが、前記力F1,F2を分担して受
ける。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば自動車のボ
ディに取り付けられるコネクタホルダに関するものであ
る。
ディに取り付けられるコネクタホルダに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来より、例えば自動車のボディに取り
付けられるコネクタホルダとしては、図5に示す実公平
7−35326号公報に示すコネクタホルダ71が知ら
れている。このコネクタホルダ71はホルダ本体72を
備え、ホルダ本体72には図示しないコネクタを取り付
けるための嵌込孔73が設けられている。又、ホルダ本
体72にはアース端子74が設けられている。このアー
ス端子74は、電気接触部75、中間部76及びアース
接続部77によって構成されている。
付けられるコネクタホルダとしては、図5に示す実公平
7−35326号公報に示すコネクタホルダ71が知ら
れている。このコネクタホルダ71はホルダ本体72を
備え、ホルダ本体72には図示しないコネクタを取り付
けるための嵌込孔73が設けられている。又、ホルダ本
体72にはアース端子74が設けられている。このアー
ス端子74は、電気接触部75、中間部76及びアース
接続部77によって構成されている。
【0003】前記電気接触部75はホルダ本体72に挿
入固定されている。中間部76は、電気接触部75に対
し90°屈曲してホルダ本体72の外側面に沿って延
び、ホルダ本体72の外側面に設けられた一対の係止枠
77の間を通過している。そして、中間部76は、前記
両係止枠77により、ホルダ本体72から離れないよう
になっている。前記アース接続部78は、中間部に対し
90°屈曲して本体72から外側方へ向かって突出して
いる。
入固定されている。中間部76は、電気接触部75に対
し90°屈曲してホルダ本体72の外側面に沿って延
び、ホルダ本体72の外側面に設けられた一対の係止枠
77の間を通過している。そして、中間部76は、前記
両係止枠77により、ホルダ本体72から離れないよう
になっている。前記アース接続部78は、中間部に対し
90°屈曲して本体72から外側方へ向かって突出して
いる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記コネク
タホルダ71は、そのケース本体72が自動車のボディ
81に取付固定され、アース接続部78がボディ81と
は別のボディ82に接触した状態で取付固定される場合
がある。この場合、互いに逆向きとなる力F1,F2が
ボディ81,82に働くと、アース端子74において中
間部76とアース接続部78との間に位置する部分が前
記力F1,F2を受ける。従って、アース端子74にお
ける中間部76とアース接続部78との間に位置する部
分が、折れ易くなるという問題があった。
タホルダ71は、そのケース本体72が自動車のボディ
81に取付固定され、アース接続部78がボディ81と
は別のボディ82に接触した状態で取付固定される場合
がある。この場合、互いに逆向きとなる力F1,F2が
ボディ81,82に働くと、アース端子74において中
間部76とアース接続部78との間に位置する部分が前
記力F1,F2を受ける。従って、アース端子74にお
ける中間部76とアース接続部78との間に位置する部
分が、折れ易くなるという問題があった。
【0005】本発明は上記問題点を解決するためになさ
れたものであって、第1の目的は、アース端子を折れに
くくすることにある。第2の目的は、アース接続部が固
定部に固定されていても、そのアース接続部を容易にボ
ディに対し接触した状態で固定できるようにすることに
ある。
れたものであって、第1の目的は、アース端子を折れに
くくすることにある。第2の目的は、アース接続部が固
定部に固定されていても、そのアース接続部を容易にボ
ディに対し接触した状態で固定できるようにすることに
ある。
【0006】第3の目的は、アース接続部を確実に固定
部に固定することにある第4の目的は、アース接続部が
折れるのを確実に防止することにある。
部に固定することにある第4の目的は、アース接続部が
折れるのを確実に防止することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成させるた
め、請求項1記載の発明では、特に、ホルダ本体から突
出するように固定部を設け、その固定部にアース端子の
アース接続部を固定した。
め、請求項1記載の発明では、特に、ホルダ本体から突
出するように固定部を設け、その固定部にアース端子の
アース接続部を固定した。
【0008】請求項2記載の発明では、前記固定部に
は、その固定部の表面側と裏面側とを連通する収容部を
設け、アース接続部を前記収容部に収容された状態で固
定部に固定されるものとした。
は、その固定部の表面側と裏面側とを連通する収容部を
設け、アース接続部を前記収容部に収容された状態で固
定部に固定されるものとした。
【0009】請求項3記載の発明では、前記アース接続
部と固定部との少なくともいずれか一方には、アース接
続部又は固定部に引っ掛けられてアース接続部を固定部
に固定するための突起を設けた。
部と固定部との少なくともいずれか一方には、アース接
続部又は固定部に引っ掛けられてアース接続部を固定部
に固定するための突起を設けた。
【0010】請求項4記載の発明では、前記ホルダ本体
から突出する固定部の基端部は、その幅をホルダ本体か
ら突出するアース接続部の基端部の幅よりも大きい値と
した。
から突出する固定部の基端部は、その幅をホルダ本体か
ら突出するアース接続部の基端部の幅よりも大きい値と
した。
【0011】即ち、請求項1記載の発明では、ホルダ本
体とアース接続部とは、例えば自動車における別々のボ
ディにそれぞれ取付固定される場合がある。この場合、
互いに逆向きとなる力が前記両ボディに働くと、アース
接続部及び固定部の基端部がそれぞれ前記力を受ける。
体とアース接続部とは、例えば自動車における別々のボ
ディにそれぞれ取付固定される場合がある。この場合、
互いに逆向きとなる力が前記両ボディに働くと、アース
接続部及び固定部の基端部がそれぞれ前記力を受ける。
【0012】請求項2記載の発明では、請求項1記載の
発明の作用に加え、固定部をボディに接触させると、前
記固定部の表裏両面側を連通する収容部に収容されたア
ース接続部がボディに接触する。
発明の作用に加え、固定部をボディに接触させると、前
記固定部の表裏両面側を連通する収容部に収容されたア
ース接続部がボディに接触する。
【0013】請求項3記載の発明では、請求項2記載の
発明の作用に加え、アース接続部が収容部から外れよう
とすると、アース接続部と固定部との少なくともいずれ
か一方に設けられた突起が、アース接続部又は固定部に
引っ掛かる。
発明の作用に加え、アース接続部が収容部から外れよう
とすると、アース接続部と固定部との少なくともいずれ
か一方に設けられた突起が、アース接続部又は固定部に
引っ掛かる。
【0014】請求項4記載の発明では、請求項1〜3の
いずれかに記載の発明の作用に加えアース接続部及び固
定部の基端部に働く力の内、大部分を固定部の基端部が
受ける。
いずれかに記載の発明の作用に加えアース接続部及び固
定部の基端部に働く力の内、大部分を固定部の基端部が
受ける。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明を具体化した一実施
形態を図1〜図4に従って説明する。図1に示すよう
に、コネクタホルダ11は複数の嵌込孔12が設けられ
たホルダ本体13を備え、前記各嵌込孔12には図示し
ないコネクタを取り付け可能となっている。ホルダ本体
13にはコネクタホルダ11を、例えば自動車のボディ
14に取付固定するための取付孔15が設けられてい
る。又、ホルダ本体13には、その外側面から突出する
ように延びる固定部16が設けられている。固定部16
の基端部16aには、前記固定部16の表面16b側と
裏面16c側とを連通するように収容孔17が収容部と
して設けられている。図2に示すように、収容孔17の
内側面には、対向するように突出する一対の引掛片18
が設けられている。又、図3に示すように、収容孔17
における先端部の内周面には、アース接続部24の基端
部24aへ向かって突出する突起19が設けられてい
る。
形態を図1〜図4に従って説明する。図1に示すよう
に、コネクタホルダ11は複数の嵌込孔12が設けられ
たホルダ本体13を備え、前記各嵌込孔12には図示し
ないコネクタを取り付け可能となっている。ホルダ本体
13にはコネクタホルダ11を、例えば自動車のボディ
14に取付固定するための取付孔15が設けられてい
る。又、ホルダ本体13には、その外側面から突出する
ように延びる固定部16が設けられている。固定部16
の基端部16aには、前記固定部16の表面16b側と
裏面16c側とを連通するように収容孔17が収容部と
して設けられている。図2に示すように、収容孔17の
内側面には、対向するように突出する一対の引掛片18
が設けられている。又、図3に示すように、収容孔17
における先端部の内周面には、アース接続部24の基端
部24aへ向かって突出する突起19が設けられてい
る。
【0016】図1に示すように、ホルダ本体13におい
て、収容孔17に対応する位置にはアース端子21が設
けられている。このアース端子21は、図4に示すよう
に、電気接触部22、中間部23、アース接続部24に
よって構成されている。前記電気接触部22は、図1に
示すようにホルダ本体13に挿入固定され、中間部23
は電気接触部22から収容孔17へ向かって延びてい
る。アース接続部24は、中間部23から固定部16の
延出方向へ突出した状態で、収容孔17内に収容されて
いる。このアース接続部24にはコネクタホルダ11
を、例えばボディ25に取付固定するための固定孔26
が設けられている。
て、収容孔17に対応する位置にはアース端子21が設
けられている。このアース端子21は、図4に示すよう
に、電気接触部22、中間部23、アース接続部24に
よって構成されている。前記電気接触部22は、図1に
示すようにホルダ本体13に挿入固定され、中間部23
は電気接触部22から収容孔17へ向かって延びてい
る。アース接続部24は、中間部23から固定部16の
延出方向へ突出した状態で、収容孔17内に収容されて
いる。このアース接続部24にはコネクタホルダ11
を、例えばボディ25に取付固定するための固定孔26
が設けられている。
【0017】図2に示すように、アース接続部24に
は、外側方向へ向かって突出する一対の突起27が設け
られている。両突起27は収容孔17に設けられた引掛
片18の上面に引っ掛けられ、両突起27によりアース
接続部24が収容孔17から下方へ外れないようにされ
る。又、図3に示すように、収容孔17に収容されたア
ース接続部24の先端部上面には、収容孔17に設けら
れた突起19が引っ掛けられている。この突起19によ
りアース接続部24が、収容孔17から上方へ外れない
ようにされる。従って、アース接続部24は、収容孔1
7に収容された状態で突起19,27により固定部16
に固定されている。
は、外側方向へ向かって突出する一対の突起27が設け
られている。両突起27は収容孔17に設けられた引掛
片18の上面に引っ掛けられ、両突起27によりアース
接続部24が収容孔17から下方へ外れないようにされ
る。又、図3に示すように、収容孔17に収容されたア
ース接続部24の先端部上面には、収容孔17に設けら
れた突起19が引っ掛けられている。この突起19によ
りアース接続部24が、収容孔17から上方へ外れない
ようにされる。従って、アース接続部24は、収容孔1
7に収容された状態で突起19,27により固定部16
に固定されている。
【0018】又、アース接続部24が固定部16に固定
された状態において、図1に示すように固定部16にお
ける基端部16aの幅X1は、アース接続部24におけ
る基端部24aの幅X2よりも大きい値となっている。
された状態において、図1に示すように固定部16にお
ける基端部16aの幅X1は、アース接続部24におけ
る基端部24aの幅X2よりも大きい値となっている。
【0019】次に、上記コネクタホルダ11を自動車の
ボディ14,25に取り付けた場合の作用について説明
する。コネクタホルダ11は、ホルダ本体13がボディ
14に位置し、且つ固定部16がボディ25に位置する
ように配置される。そして、ホルダ本体13の取付孔1
5を介してボディ14に図示しないボルトを螺入するこ
とにより、ホルダ本体13がボディ14に取付固定され
る。
ボディ14,25に取り付けた場合の作用について説明
する。コネクタホルダ11は、ホルダ本体13がボディ
14に位置し、且つ固定部16がボディ25に位置する
ように配置される。そして、ホルダ本体13の取付孔1
5を介してボディ14に図示しないボルトを螺入するこ
とにより、ホルダ本体13がボディ14に取付固定され
る。
【0020】又、固定部16の裏面16cをボディ25
に接触させると、固定部16の表面16b側と裏面16
c側とを連通する収容孔17に収容されたアース接続部
24がボディ25に接触する。この状態で、アース接続
部24の固定孔26を介してボディ25に図示しないボ
ルトを螺入することにより、アース接続部24及び固定
部26がボディ25に取付固定される。
に接触させると、固定部16の表面16b側と裏面16
c側とを連通する収容孔17に収容されたアース接続部
24がボディ25に接触する。この状態で、アース接続
部24の固定孔26を介してボディ25に図示しないボ
ルトを螺入することにより、アース接続部24及び固定
部26がボディ25に取付固定される。
【0021】図1に示すように、ボディ14,25にそ
れぞれ力F1,F2が互いに逆向きとなるように働く
と、アース接続部24の基端部24aと固定部16の基
端部16aとが、前記力F1,F2を分担して受ける。
固定部16における基端部16aの幅X1は、アース接
続部24における基端部24aの幅X2の幅よりも大き
いため、前記両基端部16a,24aに働く力F1,F
2の大部分は、固定部16の基端部16aが受ける。
れぞれ力F1,F2が互いに逆向きとなるように働く
と、アース接続部24の基端部24aと固定部16の基
端部16aとが、前記力F1,F2を分担して受ける。
固定部16における基端部16aの幅X1は、アース接
続部24における基端部24aの幅X2の幅よりも大き
いため、前記両基端部16a,24aに働く力F1,F
2の大部分は、固定部16の基端部16aが受ける。
【0022】以上詳述した本実施形態では、下記(a)
〜(d)に示す効果がある。 (a)互いに逆向きとなる力F1,F2がボディ14,
25に働いたとき、その力F1,F2をアース接続部2
4及び固定部16の基端部24a,16aでそれぞれ分
担して受ける。そのため、アース接続部24の基端部2
4aに働く力を従来よりも小さくし、その基端部24a
を折れにくくすることができる。
〜(d)に示す効果がある。 (a)互いに逆向きとなる力F1,F2がボディ14,
25に働いたとき、その力F1,F2をアース接続部2
4及び固定部16の基端部24a,16aでそれぞれ分
担して受ける。そのため、アース接続部24の基端部2
4aに働く力を従来よりも小さくし、その基端部24a
を折れにくくすることができる。
【0023】(b)アース接続部24は、固定部16の
表面16b側と裏面16c側とを連通する収容孔17に
収容された状態で、固定部16に固定されている。その
ため、固定部16の裏面16cをボディ25に接触させ
るだけで、アース接続部24を容易にボディ25に接触
させることができる。従って、アース接続部24が固定
部16に固定されていても、そのアース接続部24を容
易にボディ25に対し接触した状態で固定することがで
きる。
表面16b側と裏面16c側とを連通する収容孔17に
収容された状態で、固定部16に固定されている。その
ため、固定部16の裏面16cをボディ25に接触させ
るだけで、アース接続部24を容易にボディ25に接触
させることができる。従って、アース接続部24が固定
部16に固定されていても、そのアース接続部24を容
易にボディ25に対し接触した状態で固定することがで
きる。
【0024】(c)アース接続部24が収容孔17から
上方又は下方へ外れようとすると、アース接続部24が
収容孔17の突起19に引っ掛かったり、アース接続部
24の突起27が収容孔17の引掛片18に引っ掛かっ
たりする。従って、アース接続部24を確実に固定部1
6に固定することができる。
上方又は下方へ外れようとすると、アース接続部24が
収容孔17の突起19に引っ掛かったり、アース接続部
24の突起27が収容孔17の引掛片18に引っ掛かっ
たりする。従って、アース接続部24を確実に固定部1
6に固定することができる。
【0025】(d)固定部16における基端部16aの
幅X1は、アース接続部24における基端部24aの幅
X2の幅よりも大きいため、前記両基端部16a,24
aに働く力F1,F2の大部分は、固定部16の基端部
16aが受ける。従って、前記力F1,F2によりアー
ス接続部24の基端部24aが折れるのを確実に防止す
ることができる。
幅X1は、アース接続部24における基端部24aの幅
X2の幅よりも大きいため、前記両基端部16a,24
aに働く力F1,F2の大部分は、固定部16の基端部
16aが受ける。従って、前記力F1,F2によりアー
ス接続部24の基端部24aが折れるのを確実に防止す
ることができる。
【0026】尚、本発明は、例えば以下のように変更し
て具体化することもできる。 (1)本実施形態において、収容孔17に代えて、固定
部16の先端部から基端部16aへ向かって延びる切欠
部を収容部として設け、その切欠部内にアース接続部2
4を固定してもよい。
て具体化することもできる。 (1)本実施形態において、収容孔17に代えて、固定
部16の先端部から基端部16aへ向かって延びる切欠
部を収容部として設け、その切欠部内にアース接続部2
4を固定してもよい。
【0027】(2)本実施形態において、ホルダ本体1
3に取り付けられたアース端子22のアース接続部24
が、固定部16の側部に位置するように前記固定部16
を実施形態の場合よりも小さめに形成する。そして、ア
ース接続部24を前記固定部16の側部に固定するよう
にしてもよい。
3に取り付けられたアース端子22のアース接続部24
が、固定部16の側部に位置するように前記固定部16
を実施形態の場合よりも小さめに形成する。そして、ア
ース接続部24を前記固定部16の側部に固定するよう
にしてもよい。
【0028】(3)本実施形態では、収容孔17の突起
19とアース接続部24の突起25との両方で、アース
接続部24を収容孔17内に固定するようにしたが、そ
の固定を前記両突起19,25の内のいずれか一方で行
ってもよい。
19とアース接続部24の突起25との両方で、アース
接続部24を収容孔17内に固定するようにしたが、そ
の固定を前記両突起19,25の内のいずれか一方で行
ってもよい。
【0029】(4)本実施形態において、アース接続部
24を収容孔17内に固定するための突起の数を更に増
やしてもよい。この場合、アース接続部24を更に確実
に収容孔17内に固定することができる。
24を収容孔17内に固定するための突起の数を更に増
やしてもよい。この場合、アース接続部24を更に確実
に収容孔17内に固定することができる。
【0030】(5)本実施形態では、固定部16におけ
る基端部16aの幅X1を、アース接続部24における
基端部24aの幅X2よりも大きくしたが、前記幅X1
を幅X2と同じ値にしたり小さい値にしたりしてもよ
い。この場合、固定部16を小型化することができる。
る基端部16aの幅X1を、アース接続部24における
基端部24aの幅X2よりも大きくしたが、前記幅X1
を幅X2と同じ値にしたり小さい値にしたりしてもよ
い。この場合、固定部16を小型化することができる。
【0031】
【発明の効果】請求項1記載の発明では、互いに逆向き
となる力が両ボディに働いたとき、その力をアース接続
部の基端部と固定部の基端部とがそれぞれ分担して受け
るため、アース端子を折れにくくすることができる。
となる力が両ボディに働いたとき、その力をアース接続
部の基端部と固定部の基端部とがそれぞれ分担して受け
るため、アース端子を折れにくくすることができる。
【0032】請求項2記載の発明では、請求項1記載の
発明の効果に加え、前記固定部の表裏両面側を連通する
収容部に収容されたアース接続部は、固定部をボディに
接触させたときに容易にボディに接触する。従って、ア
ース接続部が固定部に固定されていても、そのアース接
続部を容易にボディに対し接触した状態で固定すること
ができる。
発明の効果に加え、前記固定部の表裏両面側を連通する
収容部に収容されたアース接続部は、固定部をボディに
接触させたときに容易にボディに接触する。従って、ア
ース接続部が固定部に固定されていても、そのアース接
続部を容易にボディに対し接触した状態で固定すること
ができる。
【0033】請求項3記載の発明では、請求項2記載の
発明の効果に加え、アース接続部が収容部から外れよう
とすると、突起がアース接続部又は固定部に引っ掛かる
ため、前記アース接続部を確実に固定部に固定すること
ができる。
発明の効果に加え、アース接続部が収容部から外れよう
とすると、突起がアース接続部又は固定部に引っ掛かる
ため、前記アース接続部を確実に固定部に固定すること
ができる。
【0034】請求項4記載の発明では、請求項1〜3の
いずれかに記載の発明の作用に加え、アース接続部及び
固定部の基端部に働く力の大部分を固定部の基端部が受
けるため、アース接続部が折れるのを確実に防止するこ
とができる。
いずれかに記載の発明の作用に加え、アース接続部及び
固定部の基端部に働く力の大部分を固定部の基端部が受
けるため、アース接続部が折れるのを確実に防止するこ
とができる。
【図1】本実施形態のコネクタホルダを示す斜視図。
【図2】図1の収容孔及びアース接続部を矢印A−A方
向からみた断面図。
向からみた断面図。
【図3】図2の収容孔及びアース接続部を矢印B−B方
向からみた断面図。
向からみた断面図。
【図4】アース端子を示す斜視図。
【図5】従来のコネクタホルダを示す斜視図。
11…コネクタホルダ、13…ホルダ本体、14…ボデ
ィ、16…固定部、16a…基端部、16b…表面、1
6c…裏面、17…収容部としての収容孔、19…突
起、21…アース端子、24…アース接続部、24a…
基端部、25…ボディ、27…突起、X1,X2…幅。
ィ、16…固定部、16a…基端部、16b…表面、1
6c…裏面、17…収容部としての収容孔、19…突
起、21…アース端子、24…アース接続部、24a…
基端部、25…ボディ、27…突起、X1,X2…幅。
Claims (4)
- 【請求項1】 アース端子(21)が取り付けられるホ
ルダ本体(13)を備え、前記ホルダ本体(13)から
突出するようにアース端子(21)に設けられたアース
接続部(24)を、ボディ(14,25)に対し接触し
た状態で固定することにより、前記ホルダ本体(13)
をボディ(14,25)に取り付けるようにしたコネク
タホルダにおいて、 前記ホルダ本体(13)から突出するように固定部(1
6)を設け、その固定部(16)にアース端子(21)
のアース接続部(24)を固定したコネクタホルダ。 - 【請求項2】 前記固定部(16)には、その固定部
(16)の表面(16b)側と裏面(16c)側とを連
通する収容部(17)を設け、アース接続部(24)は
前記収容部(17)に収容された状態で固定部(16)
に固定されるものである請求項1記載のコネクタホル
ダ。 - 【請求項3】 前記アース接続部(24)と固定部(1
6)との少なくともいずれか一方には、アース接続部
(24)又は固定部(16)に引っ掛けられてアース接
続部(24)を固定部(16)に固定する突起(19,
27)が設けられている請求項2記載のコネクタホル
ダ。 - 【請求項4】 前記ホルダ本体(13)から突出する固
定部(16)の基端部(16a)は、その幅(X1)が
ホルダ本体(13)から突出するアース接続部(24)
の基端部(24a)の幅(X2)よりも大きい値となっ
ている請求項1〜3のいずれかに記載のコネクタホル
ダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15426896A JP3399233B2 (ja) | 1996-06-14 | 1996-06-14 | コネクタホルダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15426896A JP3399233B2 (ja) | 1996-06-14 | 1996-06-14 | コネクタホルダ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH103966A true JPH103966A (ja) | 1998-01-06 |
| JP3399233B2 JP3399233B2 (ja) | 2003-04-21 |
Family
ID=15580464
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15426896A Expired - Fee Related JP3399233B2 (ja) | 1996-06-14 | 1996-06-14 | コネクタホルダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3399233B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013131413A (ja) * | 2011-12-22 | 2013-07-04 | Auto Network Gijutsu Kenkyusho:Kk | コネクタ支持具及びワイヤハーネス |
| JP2013146156A (ja) * | 2012-01-16 | 2013-07-25 | Yazaki Corp | 電気接続箱 |
-
1996
- 1996-06-14 JP JP15426896A patent/JP3399233B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013131413A (ja) * | 2011-12-22 | 2013-07-04 | Auto Network Gijutsu Kenkyusho:Kk | コネクタ支持具及びワイヤハーネス |
| JP2013146156A (ja) * | 2012-01-16 | 2013-07-25 | Yazaki Corp | 電気接続箱 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3399233B2 (ja) | 2003-04-21 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4672511A (en) | Electrical installation comprised of individual assemblies | |
| US6007382A (en) | Electrical connector | |
| JP3108132B2 (ja) | 防水型コネクタ | |
| JP3083061B2 (ja) | ヒューズ接続構造 | |
| US5697805A (en) | Alignment assist shroud for an electrical connector | |
| US6257918B1 (en) | Wire harness connector having a contact retention plate | |
| US6036542A (en) | Saddle assembly for a circuit breaker | |
| US5372523A (en) | Body mounting type electrical connector | |
| JPH1092503A (ja) | ターミナル係止構造 | |
| US5978209A (en) | Lock-down device for a circuit breaker assembly and assembly incorporating same | |
| JP3433635B2 (ja) | アースジョイントコネクタの取付構造 | |
| JP3399233B2 (ja) | コネクタホルダ | |
| JPH0127257Y2 (ja) | ||
| JP2002010445A (ja) | 電装品装着ブロック | |
| JP3327085B2 (ja) | コネクタホルダー | |
| JPH0236307Y2 (ja) | ||
| KR0139935B1 (ko) | 범퍼의 사이드 램프 체결구조 | |
| JPH0648648Y2 (ja) | ホールプラグ | |
| JPH11354204A (ja) | カバー付きコネクタ | |
| JPH10190272A (ja) | シールドケース | |
| GB2327125A (en) | Gas sensor with electrical connection socket | |
| JP2543558Y2 (ja) | 端子金具の係止構造 | |
| JPS6336894Y2 (ja) | ||
| JPH0384879A (ja) | 防水コンセント | |
| JP3141690B2 (ja) | 化粧カバー付き給電装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment |
Year of fee payment: 5 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080221 |
|
| FPAY | Renewal fee payment |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090221 Year of fee payment: 6 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |