JPH074399Y2 - 給油量制御装置 - Google Patents
給油量制御装置Info
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- JPH074399Y2 JPH074399Y2 JP1989100307U JP10030789U JPH074399Y2 JP H074399 Y2 JPH074399 Y2 JP H074399Y2 JP 1989100307 U JP1989100307 U JP 1989100307U JP 10030789 U JP10030789 U JP 10030789U JP H074399 Y2 JPH074399 Y2 JP H074399Y2
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- 239000010687 lubricating oil Substances 0.000 claims description 16
- 238000005461 lubrication Methods 0.000 claims description 16
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 5
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 2
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 2
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Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は給油量制御装置に関するものである。
[従来の技術] 第3図は軸受などの被給油機器1a,1bを多数備えた機械
の潤滑油供給系統を示し、潤滑油タンク2に給油ポンプ
3の入側を接続し、該給油ポンプ3の出側に設けた元弁
4に給油本管5を連通させている。
の潤滑油供給系統を示し、潤滑油タンク2に給油ポンプ
3の入側を接続し、該給油ポンプ3の出側に設けた元弁
4に給油本管5を連通させている。
給油本管5に設定流量の異なる流量調整弁6a,6bを設け
た給油枝管7a,7bを連通させ、該給油枝管7a,7bに止弁8
a,8bを介して被給油機器1a,1bを接続し、被給油機器1a,
1bは給油流量別にグループ分けされて潤滑油が供給され
るようになっている。
た給油枝管7a,7bを連通させ、該給油枝管7a,7bに止弁8
a,8bを介して被給油機器1a,1bを接続し、被給油機器1a,
1bは給油流量別にグループ分けされて潤滑油が供給され
るようになっている。
[考案が解決しようとする課題] しかし、上述した潤滑油供給系統を備えた機械では、各
被給油機器1a,1bの潤滑状態、すなわち、潤滑油の給油
量の良否は各被給油機器1a,1bを直接目視することによ
り確認しているが、給油量の良否の判定を確実に行うの
は容易でない。
被給油機器1a,1bの潤滑状態、すなわち、潤滑油の給油
量の良否は各被給油機器1a,1bを直接目視することによ
り確認しているが、給油量の良否の判定を確実に行うの
は容易でない。
また、抄紙機のように被給油機器1a,1bの数が500箇以上
あるものでは、常時作業者が点検箇所を巡回して給油量
の良否を確認しなければならない、という問題点があ
る。
あるものでは、常時作業者が点検箇所を巡回して給油量
の良否を確認しなければならない、という問題点があ
る。
本考案は上述した問題点を解決するもので、各被給油機
器の給油量の良否を判定し、給油量を自動的に制御する
ことを目的としている。
器の給油量の良否を判定し、給油量を自動的に制御する
ことを目的としている。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するため、本考案の給油量制御装置にお
いては、給油源3から被給油機器1a,1bへ潤滑油を供給
する複数の管路7a,7bにそれぞれ設けられ且つ流量調整
弁制御信号16a,16bに基づいて作動する流量調整弁24a,2
4bと、該流量調整弁24a,24bの潤滑油供給方向下流側に
位置するように前記の各管路7a,7bに設けた定容量型油
量計10a,10bと、各管路7a,7bごとに設けられ且つ定容量
型油量計10a,10bの回転数を検出して検出回転数信号12
a,12bをそれぞれ出力する回転数センサー9a,9bと、各管
路7a,7bごとに設けられ且つ設定回転数信号13a,13bをそ
れぞれ出力する設定器14a,14bと、各管路7a,7bごとに設
けられ且つ前記の回転数センサー9a,9bより出力される
検出回転数信号12a,12bと設定器14a,14bより出力される
設定回転数信号13a,13bとを比較して前記の流量調整弁2
4a,24bに対し流量調整弁制御信号16a,16bを出力すると
ともに給油量良否信号15a,15bを出力するコントローラ1
7a,17bと、管路7aに対して設けられ且つコントローラ17
aより出力される給油量良否信号15aに基づいて点灯し得
る第1の良好・過多状態点灯表示器21a及び第1の不足
状態点灯表示器22aを有する第1の表示装置と、管路7b
に対して設けられ且つコントローラ17bより出力される
給油量良否信号15bに基づいて点灯し得る第2の良好・
過多状態点灯表示器21b及び第2の不足状態点灯表示器2
2bを有する第2の表示装置19bとを備え、前記の第1の
表示装置19aを、被給油機器1aに対する給油量が良好で
あるときに第1の良好・過多状態点灯表示器21aが連続
点灯し、また、被給油機器1aに対する給油量が不足して
いるときに第1の不足状態点灯表示器22aが連続点灯
し、更に、被給油機器1aに対する給油量が過多であると
きに第1の良好・過多状態点灯表示器21aが点滅するよ
うに構成し、前記の第2の表示装置19bを、被給油機器1
bに対する給油量が良好であるときに第2の良好・過多
状態点灯表示器21bが連続点灯し、また、被給油機器1b
に対する給油量が不足しているときに第2の不足状態点
灯表示器22bが連続点灯し、更に、被給油機器1bに対す
る給油量が過多であるときに第2の良好・過多状態点灯
表示器21bが点滅するように構成している。
いては、給油源3から被給油機器1a,1bへ潤滑油を供給
する複数の管路7a,7bにそれぞれ設けられ且つ流量調整
弁制御信号16a,16bに基づいて作動する流量調整弁24a,2
4bと、該流量調整弁24a,24bの潤滑油供給方向下流側に
位置するように前記の各管路7a,7bに設けた定容量型油
量計10a,10bと、各管路7a,7bごとに設けられ且つ定容量
型油量計10a,10bの回転数を検出して検出回転数信号12
a,12bをそれぞれ出力する回転数センサー9a,9bと、各管
路7a,7bごとに設けられ且つ設定回転数信号13a,13bをそ
れぞれ出力する設定器14a,14bと、各管路7a,7bごとに設
けられ且つ前記の回転数センサー9a,9bより出力される
検出回転数信号12a,12bと設定器14a,14bより出力される
設定回転数信号13a,13bとを比較して前記の流量調整弁2
4a,24bに対し流量調整弁制御信号16a,16bを出力すると
ともに給油量良否信号15a,15bを出力するコントローラ1
7a,17bと、管路7aに対して設けられ且つコントローラ17
aより出力される給油量良否信号15aに基づいて点灯し得
る第1の良好・過多状態点灯表示器21a及び第1の不足
状態点灯表示器22aを有する第1の表示装置と、管路7b
に対して設けられ且つコントローラ17bより出力される
給油量良否信号15bに基づいて点灯し得る第2の良好・
過多状態点灯表示器21b及び第2の不足状態点灯表示器2
2bを有する第2の表示装置19bとを備え、前記の第1の
表示装置19aを、被給油機器1aに対する給油量が良好で
あるときに第1の良好・過多状態点灯表示器21aが連続
点灯し、また、被給油機器1aに対する給油量が不足して
いるときに第1の不足状態点灯表示器22aが連続点灯
し、更に、被給油機器1aに対する給油量が過多であると
きに第1の良好・過多状態点灯表示器21aが点滅するよ
うに構成し、前記の第2の表示装置19bを、被給油機器1
bに対する給油量が良好であるときに第2の良好・過多
状態点灯表示器21bが連続点灯し、また、被給油機器1b
に対する給油量が不足しているときに第2の不足状態点
灯表示器22bが連続点灯し、更に、被給油機器1bに対す
る給油量が過多であるときに第2の良好・過多状態点灯
表示器21bが点滅するように構成している。
[作用] 一方のコントローラ17aは、回転数検出センサ9aより出
力される回転数検出信号12aと設定器14aより出力される
設定回転数信号13aとを比較して、給油量良否信号15a及
び流量調整弁制御信号16aを出力する。
力される回転数検出信号12aと設定器14aより出力される
設定回転数信号13aとを比較して、給油量良否信号15a及
び流量調整弁制御信号16aを出力する。
第1の表示装置19aは、コントローラ17aより出力される
給油量良否信号15aに基づいて、被給油機器1aに対する
給油量が良好であるときに第1の良好・過多状態点灯表
示器21aを連続点灯させ、また、被給油機器1aに対する
給油量が不足しているときに第1の不足状態点灯表示器
22aを連続点灯させ、更に、被給付機器1aに対する給油
量が過多であるときに第1の良好・過多状態点灯表示器
21aを点滅させる。
給油量良否信号15aに基づいて、被給油機器1aに対する
給油量が良好であるときに第1の良好・過多状態点灯表
示器21aを連続点灯させ、また、被給油機器1aに対する
給油量が不足しているときに第1の不足状態点灯表示器
22aを連続点灯させ、更に、被給付機器1aに対する給油
量が過多であるときに第1の良好・過多状態点灯表示器
21aを点滅させる。
一方の流量調整弁24aは、前記の流量調整弁制御信号16a
に基づいて被給油機器1aに機器される潤滑油の給油量を
調整する。
に基づいて被給油機器1aに機器される潤滑油の給油量を
調整する。
他方のコントローラ17bは、回転数検出センサ9bより出
力される回転数検出信号12bと設定器14bより出力される
設定回転数信号13bとを比較して、給油量良否信号15b及
び流量調整弁制御信号16bを出力する。
力される回転数検出信号12bと設定器14bより出力される
設定回転数信号13bとを比較して、給油量良否信号15b及
び流量調整弁制御信号16bを出力する。
第2の表示装置19bは、コントローラ17bより出力される
給油量良否信号15bに基づいて、被給油機器1bに対する
給油量が良好であるときに第2の良好・過多状態点灯表
示器21bを連続点灯させ、また、被給油機器1bに対する
給油量で不足しているときに第2の不足状態点灯表示器
22bを連続点灯させ、更に、被給油機器1bに対する給油
量が過多であるときに第2の良好・過多状態点灯表示器
21bを点滅させる。
給油量良否信号15bに基づいて、被給油機器1bに対する
給油量が良好であるときに第2の良好・過多状態点灯表
示器21bを連続点灯させ、また、被給油機器1bに対する
給油量で不足しているときに第2の不足状態点灯表示器
22bを連続点灯させ、更に、被給油機器1bに対する給油
量が過多であるときに第2の良好・過多状態点灯表示器
21bを点滅させる。
他方の流量調整弁24bは、前記の流量調整弁制御信号16b
に基づいて被給油機器1bに供給される潤滑油の給油量を
調整する。
に基づいて被給油機器1bに供給される潤滑油の給油量を
調整する。
[実施例] 以下、図面に基づいて本考案の実施例を説明する。
第1図及び第2図は本考案の給油量制御装置の一実施例
を示すものであり、図中、第3図と同一の符号を付した
部分は同一物を表わしている。
を示すものであり、図中、第3図と同一の符号を付した
部分は同一物を表わしている。
給油枝管7a,7bに流量調整弁制御信号16a,16bに基づいて
作動する流量調整弁24a,24bを設け、該流量調整弁24a,2
4bの潤滑油供給方向下流側に回転数センサー9a,9bを有
する定容量型油量計10a,10bを設置する。
作動する流量調整弁24a,24bを設け、該流量調整弁24a,2
4bの潤滑油供給方向下流側に回転数センサー9a,9bを有
する定容量型油量計10a,10bを設置する。
定容量型油量計10a,10bは、潤滑油が流通すると、オー
バルギヤ11a,11bが回転するようになっていて、前記の
回転数センサー9a,9bは、オーバルギヤ11a,11bの回転に
基づいて検出回転数信号12a,12bを出力するようになっ
ている。
バルギヤ11a,11bが回転するようになっていて、前記の
回転数センサー9a,9bは、オーバルギヤ11a,11bの回転に
基づいて検出回転数信号12a,12bを出力するようになっ
ている。
設定回転数信号13a,13bを出力する設定器14a,14bを各管
路7a,7bごとに設け、また、前記の回転数センサー9a,9b
より出力される検出回転数信号12a,12bと設定器14a,14b
より出力される設定回転数信号13a,13bとを比較して給
油量良否信号15a,15b及び流量調整弁制御信号16a,16bを
出力するコントローラ17a,17bを各管路7a,7bごとに設け
る。
路7a,7bごとに設け、また、前記の回転数センサー9a,9b
より出力される検出回転数信号12a,12bと設定器14a,14b
より出力される設定回転数信号13a,13bとを比較して給
油量良否信号15a,15b及び流量調整弁制御信号16a,16bを
出力するコントローラ17a,17bを各管路7a,7bごとに設け
る。
回転数センサー9a,9bより出力される検出回転数信号12
a,12bを、該検出回転数信号12a,12bに基づいて回転数を
デジタル表示するカウンタ18a,18bを介してコントロー
ラ17a,17bに導くようにするとともに、設定器14a,14bよ
り出力される設定回転数信号13a,13bコントローラ17a,1
7bに導くようにし、更に、前記の流量調整弁24a,24bに
対して流量調整弁制御信号16a,16bを導くようにする。
a,12bを、該検出回転数信号12a,12bに基づいて回転数を
デジタル表示するカウンタ18a,18bを介してコントロー
ラ17a,17bに導くようにするとともに、設定器14a,14bよ
り出力される設定回転数信号13a,13bコントローラ17a,1
7bに導くようにし、更に、前記の流量調整弁24a,24bに
対して流量調整弁制御信号16a,16bを導くようにする。
コントローラ17aより出力される給油量良否信号15aに基
づいて点灯し得る2つの発光ダイオード(点灯表示器)
21a,22aを有する第1の表示装置19aと、給油量良否信号
15aに基づいて音声信号を発する警報器20aとを、管路7a
に対して設ける。
づいて点灯し得る2つの発光ダイオード(点灯表示器)
21a,22aを有する第1の表示装置19aと、給油量良否信号
15aに基づいて音声信号を発する警報器20aとを、管路7a
に対して設ける。
コントローラ17bより出力される給油量良否信号15bに基
づいて点灯し得る2つの発光ダイオード(点灯表示器)
21b,22bを有する第2の表示装置19bと、給油量良否信号
15bに基づいて音声信号を発する警報器20bとを、管路7b
に対して設ける。
づいて点灯し得る2つの発光ダイオード(点灯表示器)
21b,22bを有する第2の表示装置19bと、給油量良否信号
15bに基づいて音声信号を発する警報器20bとを、管路7b
に対して設ける。
第1の表示装置19aは、被給油機器1aに対する給油量が
良好であるときに緑色の発光ダイオード21aが連続点灯
し、また、被給油機器1aに対する給油量が不足している
ときに赤色の発光ダイオード22aが連続点灯し、更に、
被給油機器1aに対する給油量が過多であるときに緑色の
発光ダイオード21aが点滅するように構成されている。
良好であるときに緑色の発光ダイオード21aが連続点灯
し、また、被給油機器1aに対する給油量が不足している
ときに赤色の発光ダイオード22aが連続点灯し、更に、
被給油機器1aに対する給油量が過多であるときに緑色の
発光ダイオード21aが点滅するように構成されている。
第2の表示装置19bは、被給油機器1bに対する給油量が
良好であるときに緑色の発光ダイオード21bが連続点灯
し、また、被給油機器1bに対する給油量が不足している
ときに赤色の発光ダイオード22bが連続点灯し、更に、
被給油機器1bに対する給油量が過多であるときに緑色の
発光ダイオード21bが点滅するように構成されている。
良好であるときに緑色の発光ダイオード21bが連続点灯
し、また、被給油機器1bに対する給油量が不足している
ときに赤色の発光ダイオード22bが連続点灯し、更に、
被給油機器1bに対する給油量が過多であるときに緑色の
発光ダイオード21bが点滅するように構成されている。
これら第1の表示装置19a及び第2の表示装置19bの発光
ダイオード21a,21b,22a,22bは、第2図に示す如く表示
パネル23に、被給油機器1aが係わるものをAグループと
して、また被給油機器1bが係わるものをBグループとし
て一括配置されている。
ダイオード21a,21b,22a,22bは、第2図に示す如く表示
パネル23に、被給油機器1aが係わるものをAグループと
して、また被給油機器1bが係わるものをBグループとし
て一括配置されている。
また、警報器20a,20bは前記の赤色の発光ダイオード22
a,22bが点灯したとき、すなわち給油量が不足した状態
であるときに、音声信号を発するようになっている。
a,22bが点灯したとき、すなわち給油量が不足した状態
であるときに、音声信号を発するようになっている。
以下、本実施例の作動を説明する。
被給油機器1a,1bを備えた機械が運転されているときに
は、給油ポンプ3により潤滑油が各被給油機器1a,1bに
供給されている。
は、給油ポンプ3により潤滑油が各被給油機器1a,1bに
供給されている。
被給油機器1aのグループ(以下Aグループと呼称する)
及び被給油機器1bのグループ(以下Bグループと呼称す
る)に供給される潤滑油の流量は、それぞれ定容量型油
量計10a,10bにより検出され、回転数センサー9a,9bから
出力される検出回転数信号12a,12bに基づいて、カウン
タ18a,18bに回転数がデジタル表示される。
及び被給油機器1bのグループ(以下Bグループと呼称す
る)に供給される潤滑油の流量は、それぞれ定容量型油
量計10a,10bにより検出され、回転数センサー9a,9bから
出力される検出回転数信号12a,12bに基づいて、カウン
タ18a,18bに回転数がデジタル表示される。
コントローラ17a,17bは、検出回転数信号12a,12bと設定
器14a,14bにより予め設定された設定回転数信号13a,13b
とを比較し、流量調整弁24a,24bに対して流量調整弁制
御信号16a,16bを出力し、また、表示装置19a,19bに対し
て給油量良否信号15a,15bを出力する。
器14a,14bにより予め設定された設定回転数信号13a,13b
とを比較し、流量調整弁24a,24bに対して流量調整弁制
御信号16a,16bを出力し、また、表示装置19a,19bに対し
て給油量良否信号15a,15bを出力する。
このとき、Aグループに対する給油量が良好であれば、
表示パネル23の緑色の発光ダイオード21aが連続点灯
し、Aグループに対する給油量が不足していれば、表示
パネル23の赤色の発光ダイオード22aが連続点灯し、A
グループに対する給油量が過多であれば、表示パネル23
の緑色の発光ダイオード21aが点滅して、Aグループの
給油状態が表示される。
表示パネル23の緑色の発光ダイオード21aが連続点灯
し、Aグループに対する給油量が不足していれば、表示
パネル23の赤色の発光ダイオード22aが連続点灯し、A
グループに対する給油量が過多であれば、表示パネル23
の緑色の発光ダイオード21aが点滅して、Aグループの
給油状態が表示される。
上述したように、赤色の発光ダイオード22aが連続点灯
した場合には、警報器20aが音声信号によって給油量が
不足していることを作業者に告知する。
した場合には、警報器20aが音声信号によって給油量が
不足していることを作業者に告知する。
また、Bグループに対する給油量が良好であれば、表示
パネル23の緑色の発光ダイオード21bが連続点灯し、B
グループに対する給油量が不足していれば、表示パネル
23の赤色の発光ダイオード22bが連続点灯し、Bグルー
プに対する給油量が過多であれば、表示パネル23の緑色
の発光ダイオード21bが点滅して、Bグループの給油状
態が表示される。
パネル23の緑色の発光ダイオード21bが連続点灯し、B
グループに対する給油量が不足していれば、表示パネル
23の赤色の発光ダイオード22bが連続点灯し、Bグルー
プに対する給油量が過多であれば、表示パネル23の緑色
の発光ダイオード21bが点滅して、Bグループの給油状
態が表示される。
上述したように、赤色の発光ダイオード22bが連続点灯
した場合には、警報器20bが音声信号によって給油量が
不足していることを作業者に告知する。
した場合には、警報器20bが音声信号によって給油量が
不足していることを作業者に告知する。
更に、A,B各グループに対する給油量が不足もしくは過
多になった場合には、コントローラ17a,17bから出力さ
れる流量調整弁制御信号16a,16bによって流量調整弁24
a,24bの開度が調整され、所定の給油量が保持される。
多になった場合には、コントローラ17a,17bから出力さ
れる流量調整弁制御信号16a,16bによって流量調整弁24
a,24bの開度が調整され、所定の給油量が保持される。
なお、本考案の給油量制御装置は、上述した実施例のみ
に限定されるものではなく、ダイオード21a,21b,22a,22
bを一括配置せずに箇々に配置した構成とすること、警
報器20a,20bを用いずに表示装置19a,19bのみを設置した
る構成とすること、その他、本考案の要旨を逸脱しない
範囲内において種々変更を加え得ることは勿論である。
に限定されるものではなく、ダイオード21a,21b,22a,22
bを一括配置せずに箇々に配置した構成とすること、警
報器20a,20bを用いずに表示装置19a,19bのみを設置した
る構成とすること、その他、本考案の要旨を逸脱しない
範囲内において種々変更を加え得ることは勿論である。
[考案の効果] 以上説明したように、本考案の給油量制御装置によれ
ば、被給油機器1a,1bに供給される潤滑油量の良否を点
検者個々の感覚にたよることなく、第1の表示装置19a
及び第2の表示装置19bによって確認することができ、
また、自動的に給油量を保持することができるので、被
給油機器1a,1bを常時点検する必要がなくなり、点検作
業を軽減することができる、という優れた効果を奏し得
る。
ば、被給油機器1a,1bに供給される潤滑油量の良否を点
検者個々の感覚にたよることなく、第1の表示装置19a
及び第2の表示装置19bによって確認することができ、
また、自動的に給油量を保持することができるので、被
給油機器1a,1bを常時点検する必要がなくなり、点検作
業を軽減することができる、という優れた効果を奏し得
る。
第1図は本考案の給油量制御装置の一実施例を示す概念
図、第2図は本考案の給油量制御装置の一実施例に用い
る表示パネルの正面図、第3図は従来の潤滑油供給系統
を示す概念図である。 図中、1a,1bは被給油機器、3は給油ポンプ(給油
源)、7a,7bは給油枝管(管路)、9a,9bは回転数センサ
ー、10a,10bは定容量型油量計、12a,12bは検出回転数信
号、13a,13bは設定回転数信号、14a,14bは設定器、15a,
15bは給油量良否信号、16a,16bは流量調整弁制御信号、
17a,17bはコントローラ、19aは第1の表示装置、19bは
第2の表示装置、21aは発光ダイオード(第1の良好・
過多状態点灯表示器)、21bは発光ダイオード(第2の
良好・過多状態点灯表示器)、22aは発光ダイオード
(第1の不足状態点灯表示器)、22bは発光ダイオード
(第2の不足状態点灯表示器)、24a,24bは流量調整弁
を示す。
図、第2図は本考案の給油量制御装置の一実施例に用い
る表示パネルの正面図、第3図は従来の潤滑油供給系統
を示す概念図である。 図中、1a,1bは被給油機器、3は給油ポンプ(給油
源)、7a,7bは給油枝管(管路)、9a,9bは回転数センサ
ー、10a,10bは定容量型油量計、12a,12bは検出回転数信
号、13a,13bは設定回転数信号、14a,14bは設定器、15a,
15bは給油量良否信号、16a,16bは流量調整弁制御信号、
17a,17bはコントローラ、19aは第1の表示装置、19bは
第2の表示装置、21aは発光ダイオード(第1の良好・
過多状態点灯表示器)、21bは発光ダイオード(第2の
良好・過多状態点灯表示器)、22aは発光ダイオード
(第1の不足状態点灯表示器)、22bは発光ダイオード
(第2の不足状態点灯表示器)、24a,24bは流量調整弁
を示す。
Claims (1)
- 【請求項1】給油源(3)から被給油機器(1a)(1b)
へ潤滑油を供給する複数の管路(7a)(7b)にそれぞれ
設けられ且つ流量調整弁制御信号(16a)(16b)に基づ
いて作動する流量調整弁(24a)(24b)と、該流量調整
弁(24a)(24b)の潤滑油供給方向下流側に位置するよ
うに前記の各管路(7a)(7b)に設けた定容量型油量計
(10a)(10b)と、各管路(7a)(7b)ごとに設けられ
且つ定容量型油量計(10a)(10b)の回転数を検出して
検出回転数信号(12a)(12b)をそれぞれ出力する回転
数センサー(9a)(9b)と、各管路(7a)(7b)ごとに
設けられ且つ設定回転数信号(13a)(13b)をそれぞれ
出力する設定器(14a)(14b)と、各管路(7a)(7b)
ごとに設けられ且つ前記の回転数センサー(9a)(9b)
より出力される検出回転数信号(12a)(12b)と設定器
(14a)(14b)より出力される設定回転数信号(13a)
(13b)とを比較して前記の流量調整弁(24a)(24b)
に対し流量調整弁制御信号(16a)(16b)を出力すると
ともに給油量良否信号(15a)(15b)を出力するコント
ローラ(17a)(17b)と、管路(7a)に対して設けられ
且つコントローラ(17a)より出力される給油量良否信
号(15a)に基づいて点灯し得る第1の良好・過多状態
点灯表示器(21a)及び第1の不足状態点灯表示器(22
a)を有する第1の表示装置と、管路(7b)に対して設
けられ且つコントローラ(17b)より出力される給油量
良否信号(15b)に基づいて点灯し得る第2の良好・過
多状態点灯表示器(21b)及び第2の不足状態点灯表示
器(22b)を有する第2の表示装置(19b)とを備え、前
記の第1の表示装置(19a)を、被給油機器(1a)に対
する給油量が良好であるときに第1の良好・過多状態点
灯表示器(21a)が連続点灯し、また、被給油機器(1
a)に対する給油量が不足しているときに第1の不足状
態点灯表示器(22a)が連続点灯し、更に、被給油機器
(1a)に対する給油量が過多であるときに第1の良好・
過多状態点灯表示器(21a)が点滅するように構成し、
前記の第2の表示装置(19b)を、被給油機器(1b)に
対する給油量が良好であるときに第2の良好・過多状態
点灯表示器(21b)が連続点灯し、また、被給油機器(1
b)に対する給油量が不足しているときに第2の不足状
態点灯表示器(22b)が連続点灯し、更に、被給油機器
(1b)に対する給油量が過多であるときに第2の良好・
過多状態点灯表示器(21b)が点滅するように構成した
ことを特徴とする給油量制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989100307U JPH074399Y2 (ja) | 1989-08-28 | 1989-08-28 | 給油量制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989100307U JPH074399Y2 (ja) | 1989-08-28 | 1989-08-28 | 給油量制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0338499U JPH0338499U (ja) | 1991-04-15 |
| JPH074399Y2 true JPH074399Y2 (ja) | 1995-02-01 |
Family
ID=31649321
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989100307U Expired - Lifetime JPH074399Y2 (ja) | 1989-08-28 | 1989-08-28 | 給油量制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH074399Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7083826B2 (en) * | 2003-05-16 | 2006-08-01 | 3M Innovative Properties Company | Coating die and method for use |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5358277U (ja) * | 1976-10-15 | 1978-05-18 |
-
1989
- 1989-08-28 JP JP1989100307U patent/JPH074399Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0338499U (ja) | 1991-04-15 |
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