JPH0744128U - 電話装置 - Google Patents
電話装置Info
- Publication number
- JPH0744128U JPH0744128U JP2792192U JP2792192U JPH0744128U JP H0744128 U JPH0744128 U JP H0744128U JP 2792192 U JP2792192 U JP 2792192U JP 2792192 U JP2792192 U JP 2792192U JP H0744128 U JPH0744128 U JP H0744128U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- handset
- telephone device
- receiver
- contact
- main body
- Prior art date
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- Pending
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- Telephone Set Structure (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】ハンドセットの半掛け状態の恐れを格段に少な
くした小型、軽量の電話装置を提供する。 【構成】ハンドセット(1)と本体(2)のハンドセッ
ト受部(2A)の少なくとも一方の接触面部に点接触当
接を実現するように突起部(11)を形成することによ
り、ハンドセットとハンドセット受部間の摩擦力を小さ
くし、正規位置からのハンドセット載置位置のずれを直
ちに回復させ、ハンドセットの半掛け状態の発生を低減
している。
くした小型、軽量の電話装置を提供する。 【構成】ハンドセット(1)と本体(2)のハンドセッ
ト受部(2A)の少なくとも一方の接触面部に点接触当
接を実現するように突起部(11)を形成することによ
り、ハンドセットとハンドセット受部間の摩擦力を小さ
くし、正規位置からのハンドセット載置位置のずれを直
ちに回復させ、ハンドセットの半掛け状態の発生を低減
している。
Description
【0001】
本考案は、電話装置に関し、特にハンドセットの半掛け状態を防止する電話装 置に関する。
【0002】
電話装置におけるハンドセット(送受話器)は筐体(本体)のハンドセットを ハンドセット受部の正規位置に載置されないと、オンフック、オフフックに異常 を来すことがある。 従来の電話装置では、図2(A)と(B)にその側面図と平面図が示されるよ うに、本体2に設けた凹部のハンドセット受部2Aにハンドセットを載置するよ うにされている。図3に図2のAーA断面図が示されるように、通常、ハンドセ ット1のハンドセット受部2Aへの当接面は平坦形状にされている。
【0003】
上述のように、従来の電話装置は、本体に設けられた凹部ハンドセット受部に ハンドセットを載置するような構造であった。 しかしながら、ハウジングを本体のハウジング受部に載置する際、通常は載置 位置が正規位置から若干ずれても、ハンドセットがハウジング受部面を滑って正 規位置に戻るが、従来装置では、ハンドセットとハウジング受部とは面接触であ るため、摩擦力が大きく、載置位置が正規位置からずれたときに正規位置に戻ら ず半掛け状態になってしまう場合が生ずる。
【0004】 この問題を少しでも軽減するために、図4に示す如く、本体2のハウジング受 部を角度θの傾斜部構成としたり、ハンドセットの重量を大きくすることにより 、ハウジング1のすべりを大きくして、正規位置への復帰を容易とするような構 造も提案されている。しかし、この構造では、すべり効果を大きくするには、傾 斜角度を大きくしなければならず、または重量も大きくしなければならないので 、近年のコードレス電話装置のように装置の小型化の傾向とは相反するものとな っていた。
【0005】 そこで、本考案の目的は、本体やハンドセットに大きな構造的変化を伴わずに 、ハンドセットの半掛け状態の恐れを格段に少なくした小型、軽量の電話装置を 提供することにある。
【0006】
前述の課題を解決するため、本考案による電話装置は、 ハンドセットと該ハンドセットが載置されるハンドセット受部との当接面に該 当接部が実質的に点接触となるような少なくとも1つの突起部が形成されて成る 。
【0007】
本考案では、ハンドセットと本体のハンドセット受部の少なくとも一方の接触 面部に点接触当接を実現するように突起部を形成することにより、ハンドセット とハンドセット受部間の摩擦力を小さくし、正規位置からのハンドセット載置位 置のずれを直ちに回復させ、ハンドセットの半掛け状態の発生を低減している。
【0008】
次に、本考案について図面を参照しながら説明する。 図1(A)と(B)は、本考案による電話装置の側面図と平面図を、また図2 は図1(B)のBーB断面図を示す。 本実施例は、ハンドセット1や本体2のハンドセット受部2Aに、上記従来の 如く、重量増加や傾斜部構成を付加することなく、ハンドセット1のすべりを良 くするためハンドセット2の送話部1Aと受話部1Bの一方(本例では送話部1 A側)に球状の突起部11を形成して成る。 この突起部11は、球状には限定されないが、球状部とすれば耐久性、耐衝撃 性及び製造面で有利である。また、突起部11は、送話部1Aと受話部1Bの両 方に形成することもできる。かかる構造を採用することにより図2からも明らか なように、ハンドセット1とハンドセット受部2A間は、従来の面接触から点接 触になるから摩擦力が著しく小さくなる。したがって、ハンドセットのすべりが 良くなり、ハンドセット1をハンドセット受部2Aに載置したとき、正規位置か らずれがあったとしても、すべりによって容易に正規位置に戻ることにより、ハ ンドセットの半掛け状態になる恐れが格段に小さくなる。
【0009】 以上の説明では、突起はハンドセット1側に形成しているが、ハンドセット1 とハンドセット受部2A間の接触を点接触にすることに意義があるのであるから 、突起部は、ハウジング受部に形成しても良いことは勿論である。
【0010】
以上説明したように、本考案による電話装置は、ハンドセットと本体のハンド セット受部の少なくとも一方の接触面部に突起部を形成しているので、ハンドセ ットとハンドセット受部間の摩擦力が格段に小さくなり、ハンドセットの載置位 置が正規位置からずれていたとしても、すべりによって正規位置に容易に戻り、 従来のようなハンドセットの半掛け状態の発生を著しく低減できる。
【図1】本考案による電話装置の一実施例を示す構成図
である。
である。
【図2】図1の実施例におけるBーB断面図である。
【図3】従来の電話装置の構成図である。
【図4】図3に示す電話装置のAーA断面図である。
1 ハンドセット 1A 送話部 1B 受話部 2 本体 2A ハンドセット受部 11 突起部
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年4月15日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案による電話装置の一実施例を示す構成図
である。
である。
【図2】図1の実施例におけるB−B断面図である。
【図3】従来の電話装置の構成図である。
【図4】図3に示す電話装置のA−A断面図である。
【図5】従来の電話装置の他の構成図である。
【符号の説明】 1 ハンドセット 1A 送話部 1B 受話部 2 本体 2A ハンドセット受部 11 突起部
フロントページの続き (72)考案者 篠原 愼一 東京都千代田区内幸町1丁目1番6号 日 本電信電話株式会社内 (72)考案者 梅本 宏樹 東京都千代田区内幸町1丁目1番6号 日 本電信電話株式会社内
Claims (1)
- ハンドセットと該ハンドセットが載置されるハンドセッ
ト受部との当接面に該当接部が実質的に点接触となるよ
うな少なくとも1つの突起部が形成されて成ることを特
徴とする電話装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2792192U JPH0744128U (ja) | 1992-03-31 | 1992-03-31 | 電話装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2792192U JPH0744128U (ja) | 1992-03-31 | 1992-03-31 | 電話装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0744128U true JPH0744128U (ja) | 1995-10-31 |
Family
ID=12234354
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2792192U Pending JPH0744128U (ja) | 1992-03-31 | 1992-03-31 | 電話装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0744128U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014078204A (ja) * | 2012-10-12 | 2014-05-01 | Oki Electric Ind Co Ltd | 通話装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4137636B2 (ja) * | 2000-12-28 | 2008-08-20 | 塩野義製薬株式会社 | カンナビノイド2型受容体親和作用を有するピリドン誘導体 |
-
1992
- 1992-03-31 JP JP2792192U patent/JPH0744128U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4137636B2 (ja) * | 2000-12-28 | 2008-08-20 | 塩野義製薬株式会社 | カンナビノイド2型受容体親和作用を有するピリドン誘導体 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014078204A (ja) * | 2012-10-12 | 2014-05-01 | Oki Electric Ind Co Ltd | 通話装置 |
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