JPH0744136Y2 - 監視カメラ装置 - Google Patents

監視カメラ装置

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JPH0744136Y2
JPH0744136Y2 JP1991008771U JP877191U JPH0744136Y2 JP H0744136 Y2 JPH0744136 Y2 JP H0744136Y2 JP 1991008771 U JP1991008771 U JP 1991008771U JP 877191 U JP877191 U JP 877191U JP H0744136 Y2 JPH0744136 Y2 JP H0744136Y2
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JP
Japan
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mounting base
video camera
cable
indoor
camera
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和秀 長井
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Panasonic Corp
Panasonic Holdings Corp
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Panasonic Corp
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、屋外に設置された屋外
の様子を把握する監視カメラ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、屋外に設置される監視カメラ
は、図3に示すようにビデオカメラ1の側面に配置され
た接続端子1aに、前記ビデオカメラ1の出力を映出す
る室内親機からのケーブル2を接続し、ビデオカメラ1
と室内親機とを接続しているそして、前記ビデオカメラ
1および前記接続点を降雨より保護するために全体を風
防ケース3で覆っている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、風防ケ
ース3を設けると監視カメラ部の形状が大きな物にな
り、目立ちやすい問題点があった。
【0004】また、一般に監視カメラ装置においては、
図4に示すように監視カメラ部1と室内親機4とは離れ
て位置しており、設置時における監視カメラの撮像範囲
の調整に別の伝達方法を取らなければならず、トランシ
ーバ等に頼っていたがビル等の場所においては、電波が
届かず微調整に時間がかかることがあった。
【0005】
【課題を解決するための手段】このような課題を解決す
るために本考案の監視カメラ装置は、壁面に取付けられ
内部を降雨より保護するように構成された取付け基台
上に、防雨筐体に収納されたビデオカメラを回動可能に
支持し、そのビデオカメラからのケーブルの一端を前記
取付け基台の下側壁に形成された孔を介して前記取付け
基台内の内部空間に収納したプリント基板に取付け、か
つ、前記ビデオカメラの映像出力を映出す室内親機から
のケーブルの一端を前記取付け基台の裏面側の前記壁面
内より導いて前記プリント基板の端子に接続することに
より、前記ビデオカメラと室内親機を前記取付基台内で
電気的に連絡するとともに、前記室内親機からケーブル
を介して送られてくる音声信号を放出するスピーカを前
記内部空間に配置したことを特徴とする。
【0006】
【作用】ビデオカメラからのケーブルは取付け基台の下
側壁に形成された孔を介して取付け基台内の内部空間に
導くことにより、ビデオカメラからのケーブルを伝って
きた水滴が取付け基台の内部空間に浸入することをなく
した防雨状態を確保できるので、取付け基台内に設けら
れた電気回路部品のショートを防止することができる。
さらに、内部空間に位置せしめたプリント基板にビデオ
カメラからのケーブルの一端と室内親機からのケーブル
の一端とを防雨状態で接続することにより、ビデオカメ
ラからのケーブルと室内親機からのケーブルとを電気的
に連絡するための工事が容易にできる。さらに、内部空
間にスピーカを配置することにより、スピーカより生じ
る磁界が画質を悪くするようにビデオカメラの電気回路
に悪影響を与えることを防止することができる。
【0007】また、必要によっては、前記取付け基台内
に室内親機からの音声信号を放出するスピーカを設けて
おけば、監視カメラの設置時における撮像範囲の調整時
に、前記スピーカによる室内親機からの指示により速や
かな設定が可能となるものである。
【0008】
【実施例】以下本考案の一実施例について、図面を参照
して説明する。
【0009】図1は、本考案による監視カメラ装置の一
実施例を示す一部切欠側面図であり、図2は同監視カメ
ラ装置を用いた監視システムの一例を示す斜視図であ
る。
【0010】図において、4は壁面5に取付けられた取
付け基台であり、内部を降雨より保護するように構成さ
れている。
【0011】7は防雨筐体内に収納されたビデオカメラ
であって、前記取付け基台4に回動調整可能に取付けら
れている。
【0012】8は一端が防水パッキング9を通してビデ
オカメラ7に接続された露出したケーブルであり、その
他端は前記取付け基台4の下側壁に形成された孔を介し
て前記取付け基台内の内部空間に導かれた後、その内部
空間に収納されているプリント基板に着脱可能に接続さ
れている。
【0013】また、このプリント基板10には、一端が
室内親機14接続され、かつ、取付け基台の裏面側の前
記壁面内より導かれたケーブル11の他端が前記プリン
ト基板の端子に接続されており、前記両ケーブル8,1
1が電気的に接続され、ビデオカメラ7からの映像出力
はこれらのケーブルを介して室内親機14に送られるよ
うに構成されている。
【0014】12は前記取付け基台4内に固定されたス
ピーカであり、室内親機からの音声を放出する。
【0015】さらに、前記プリント基板10には、ビデ
オカメラ7の定電圧電源回路13も組み込まれており、
ケーブル11を通じて室内親機14から送られる直流電
源を定電圧化して、ケーブル8を通じてビデオカメラ7
に供給している。
【0016】以上の構成によれば、ビデオカメラ7と室
内親機14のケーブル8,11の接続は予め防雨構造に
構成された取付け基台4の内部で行うことができるの
で、特に防水状態のコネクタを使用しなくてもよいもの
である。
【0017】また、ビデオカメラの撮影範囲を調整する
時には、室内親機14から指示を取付け基台内のスピー
カ12により与えることにより、速やかに行うことがで
きるものであり、ビデオカメラ7内にマイク15を設け
ておけばさらに連絡が密にとれるものである。
【0018】さらに、比較的発熱の大きいビデオカメラ
7の電源回路13を取付け基台4内に配置しているた
め、小型化されたビデオカメラ7の電気回路に悪影響は
ないものである。
【0019】
【考案の効果】以上のように、本考案の監視カメラ装置
によれば、ビデオカメラからのケーブルは取付け基台の
下側壁に形成された孔を介して取付け基台内の内部空間
に導くことにより、ビデオカメラからのケーブルを伝っ
てきた水滴が取付け基台の内部空間に浸入することをな
くした防雨状態を確保できるので、取付け基台内に設け
られた電気回路部品のショートを防止することができ
る。さらに、内部空間に位置せしめたプリント基板にビ
デオカメラからのケーブルの一端と室内親機からのケー
ブルの一端とを防雨状態で接続することにより、ビデオ
カメラからのケーブルと室内親機からのケーブルとを電
気的に連絡するための工事が容易にできる。さらに、内
部空間にスピーカを配置することにより、スピーカより
生じる磁界が画質を悪くするようにビデオカメラの電気
回路に悪影響を与えることを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の監視カメラの一実施例の一部切欠側面
【図2】本考案の監視カメラを使用した監視装置の一例
を示す斜視図
【図3】従来の監視カメラの一例を示す一部切欠斜視図
【図4】従来の監視カメラを使用した監視装置の一例を
示す斜視図
【符号の説明】
4 取付け基台 5 壁 7 ビデオカメラ 8,11 ケーブル 10 プリント基板 12 スピーカ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 壁面に取付けられた内部を降雨より保護
    するように構成された取付け基台上に、防雨筐体に収納
    されたビデオカメラを回動可能に支持し、そのビデオカ
    メラからのケーブルの一端を前記取付け基台の下側壁に
    形成された孔を介して前記取付け基台内の内部空間に収
    納したプリント基板に取付け、かつ、前記ビデオカメラ
    の映像出力を映出す室内親機からのケーブルの一端を前
    記取付け基台の裏面側の前記壁面内より導いて前記プリ
    ント基板の端子に接続することにより、前記ビデオカメ
    ラと室内親機を前記取付基台内で電気的に連絡するとと
    もに、前記室内親機からケーブルを介して送られてくる
    音声信号を放出するスピーカを前記内部空間に配置した
    ことを特徴とする監視カメラ装置。
JP1991008771U 1991-02-25 1991-02-25 監視カメラ装置 Expired - Fee Related JPH0744136Y2 (ja)

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JPH04105767U JPH04105767U (ja) 1992-09-11
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6145665U (ja) * 1984-08-29 1986-03-26 アイシン精機株式会社 メカニカルシ−ル
JPH01143581U (ja) * 1988-03-25 1989-10-02
JP2888541B2 (ja) * 1989-05-18 1999-05-10 株式会社東芝 監視カメラの取付構造

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