JPH0744152Y2 - 複合スピ−カシステム - Google Patents
複合スピ−カシステムInfo
- Publication number
- JPH0744152Y2 JPH0744152Y2 JP1984078417U JP7841784U JPH0744152Y2 JP H0744152 Y2 JPH0744152 Y2 JP H0744152Y2 JP 1984078417 U JP1984078417 U JP 1984078417U JP 7841784 U JP7841784 U JP 7841784U JP H0744152 Y2 JPH0744152 Y2 JP H0744152Y2
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- JP
- Japan
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- speaker
- baffle plate
- ring body
- leg
- ring
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Links
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- 239000002131 composite material Substances 0.000 claims description 29
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 13
- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
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- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
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Landscapes
- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
- Details Of Audible-Bandwidth Transducers (AREA)
- Obtaining Desirable Characteristics In Audible-Bandwidth Transducers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は,複合スピーカを構成するスピーカユニット
の組合せを簡単かつ容易に取り替え,あるいは増設する
ことのできる複合スピーカシステムに関するものであ
る。
の組合せを簡単かつ容易に取り替え,あるいは増設する
ことのできる複合スピーカシステムに関するものであ
る。
スピーカシステム,特に車載用オーディオ装置は,車内
における音響効果の拡充を意図してシングルコーン型か
ら2ウエイ,3ウエイ等の複合型のスピーカシステムが多
く採用されるようになっている。
における音響効果の拡充を意図してシングルコーン型か
ら2ウエイ,3ウエイ等の複合型のスピーカシステムが多
く採用されるようになっている。
かゝる目的を達成するため,従来の多くの複合スピーカ
システムは第6図に示すように,1枚のバッフル板1の平
面に低音用スピーカ2と高音用スピーカ3とを並列させ
て設け2ウエイ方式のスピーカシステムを構成してい
る。
システムは第6図に示すように,1枚のバッフル板1の平
面に低音用スピーカ2と高音用スピーカ3とを並列させ
て設け2ウエイ方式のスピーカシステムを構成してい
る。
しかしながら,前記方式による2ウエイのスピーカシス
テムを中音用スピーカ5を組み込んだ3ウエイ方式のス
ピーカシステムに変更したい場合は,第7図に示すよう
に新たなバッフル板を必要とすると共に,そのバッフル
板に適合する大きさのスピーカボックス4を必要とする
ので,自動車のような限られた場所に設置する複合スピ
ーカシステムは,当然装置全体が大型化させるを得ず,
小型化が要求される車載用の複合スピーカシステムとし
ては好ましくなく,かつコストアップも伴うなどの不都
合があった。
テムを中音用スピーカ5を組み込んだ3ウエイ方式のス
ピーカシステムに変更したい場合は,第7図に示すよう
に新たなバッフル板を必要とすると共に,そのバッフル
板に適合する大きさのスピーカボックス4を必要とする
ので,自動車のような限られた場所に設置する複合スピ
ーカシステムは,当然装置全体が大型化させるを得ず,
小型化が要求される車載用の複合スピーカシステムとし
ては好ましくなく,かつコストアップも伴うなどの不都
合があった。
これらの不都合を解消すべく,例えば実開昭53-81031号
公報に開示されるように,放音孔を形成したキャビネッ
トの内面に第1のスピーカ(従スピーカ)を取付け,こ
の第1のスピーカよりも大きい第2のスピーカ(主スピ
ーカ)を上記第1のスピーカを被うような状態で上記キ
ャビネットの内面に取付けるよう構成したスピーカの取
り付け装置が提案されている。
公報に開示されるように,放音孔を形成したキャビネッ
トの内面に第1のスピーカ(従スピーカ)を取付け,こ
の第1のスピーカよりも大きい第2のスピーカ(主スピ
ーカ)を上記第1のスピーカを被うような状態で上記キ
ャビネットの内面に取付けるよう構成したスピーカの取
り付け装置が提案されている。
このスピーカの取り付け装置は,音域の異なる複数のス
ピーカを音響的,占積的に効率よく取付けることができ
るという点においてきわめて効果的なものである。
ピーカを音響的,占積的に効率よく取付けることができ
るという点においてきわめて効果的なものである。
しかしながら,前記公開公報に開示されたスピーカ取り
付け装置によって得られた複合スピーカシステムは,い
ずれのスピーカキャビネットに完全に固着する方式のた
め,同一のバッフル板を用いて複合スピーカシステムの
構成を簡単に変更若しくは増設することは不可能で,そ
の変更や増設には新たなキャビネットを要することにな
ると共に,予め多くの種類の部品を準備する必要がある
など実用上解決すべき課題を有するものであった。
付け装置によって得られた複合スピーカシステムは,い
ずれのスピーカキャビネットに完全に固着する方式のた
め,同一のバッフル板を用いて複合スピーカシステムの
構成を簡単に変更若しくは増設することは不可能で,そ
の変更や増設には新たなキャビネットを要することにな
ると共に,予め多くの種類の部品を準備する必要がある
など実用上解決すべき課題を有するものであった。
この考案かゝる現状に鑑み,複合スピーカを構成するス
ピーカユニットを簡単かつ容易に取り替え,若しくは増
設することができる複合スピーカシステムを提供せんと
するものである。
ピーカユニットを簡単かつ容易に取り替え,若しくは増
設することができる複合スピーカシステムを提供せんと
するものである。
前記目的を達成するため,この考案の複合スピーカシス
テムは,放音孔を有するバッフル板の内側に従スピーカ
を設けると共に,該従スピーカを覆って径の大きな主ス
ピーカを設けてなる複合スピーカシステムにおいて,前
記バッフル板の内側にリング状の係合溝を前記放音孔と
同心円状に設けると共に,前記係合溝と係合する係合片
を前面部に設けた第1のリング体と,背面部に従スピー
カを装着するための係合溝を有し,かつ前記第1のリン
グ体よりも径が小さな第2のリング体を複数のアームで
一体的に連結して脚体を構成し,第2のリング体に従ス
ピーカを固定すると共に,第1のリング体に形成した係
合片をバッフル板の内側に形成した係合溝に係合して従
スピーカをバッフル板に係止し,該バッフル板に係止さ
れた従スピーカを覆って主スピーカをバッフル板に固定
するに際して,主スピーカの外周縁部で従スピーカを固
定した脚体の第1のリング体をバッフル板に圧接するこ
とによって従来スピーカをバッフル板に着脱自在に装着
するよう構成したことを特徴とするものである。
テムは,放音孔を有するバッフル板の内側に従スピーカ
を設けると共に,該従スピーカを覆って径の大きな主ス
ピーカを設けてなる複合スピーカシステムにおいて,前
記バッフル板の内側にリング状の係合溝を前記放音孔と
同心円状に設けると共に,前記係合溝と係合する係合片
を前面部に設けた第1のリング体と,背面部に従スピー
カを装着するための係合溝を有し,かつ前記第1のリン
グ体よりも径が小さな第2のリング体を複数のアームで
一体的に連結して脚体を構成し,第2のリング体に従ス
ピーカを固定すると共に,第1のリング体に形成した係
合片をバッフル板の内側に形成した係合溝に係合して従
スピーカをバッフル板に係止し,該バッフル板に係止さ
れた従スピーカを覆って主スピーカをバッフル板に固定
するに際して,主スピーカの外周縁部で従スピーカを固
定した脚体の第1のリング体をバッフル板に圧接するこ
とによって従来スピーカをバッフル板に着脱自在に装着
するよう構成したことを特徴とするものである。
この考案に使用するバッフル板は,大きさや材質等に何
らの制限もないが,平面に2つの放音孔を形成しておけ
ば,例えば低音,中音,高音および超高音の各スピーカ
ユニットからなる4ウエイ方式の複合スピーカシステム
を構築することができる。
らの制限もないが,平面に2つの放音孔を形成しておけ
ば,例えば低音,中音,高音および超高音の各スピーカ
ユニットからなる4ウエイ方式の複合スピーカシステム
を構築することができる。
この考案の複合スピーカシステムは,バッフル板に従ス
ピーカを覆って主スピーカを取付けるに際し,第1のリ
ング体と,該第1のリング体より小径の第2のリング体
とを複数のアームで一体的に連結して脚体を使用し,該
脚体の第2のリング体に従スピーカを固定すると共に,
第1のリング体をバッフル板に係止し,該バッフル板に
係止した第1のリング体を,従スピーカを覆ってバッフ
ル板に装着する主スピーカの外周縁部でバッフル板面に
圧接するよう構成したものであるので,複合スピーカを
構成するスピーカユニットを変更したい場合には,主ス
ピーカのバッフル板への固定を解消すれば,従スピーカ
を設けた脚体が簡単かつ容易にバッフル板から取り外す
ことができ,別のスピーカユニットを固定した脚体に取
り替えることによって複合スピーカの組み合わせを簡単
に変更することができる。
ピーカを覆って主スピーカを取付けるに際し,第1のリ
ング体と,該第1のリング体より小径の第2のリング体
とを複数のアームで一体的に連結して脚体を使用し,該
脚体の第2のリング体に従スピーカを固定すると共に,
第1のリング体をバッフル板に係止し,該バッフル板に
係止した第1のリング体を,従スピーカを覆ってバッフ
ル板に装着する主スピーカの外周縁部でバッフル板面に
圧接するよう構成したものであるので,複合スピーカを
構成するスピーカユニットを変更したい場合には,主ス
ピーカのバッフル板への固定を解消すれば,従スピーカ
を設けた脚体が簡単かつ容易にバッフル板から取り外す
ことができ,別のスピーカユニットを固定した脚体に取
り替えることによって複合スピーカの組み合わせを簡単
に変更することができる。
また,従スピーカを設けた脚体は,バッフル板に主スピ
ーカの外周縁部で押圧保持されるので,従スピーカをバ
ッフル板に特別な固定手段を採用することなく取付ける
ことができる。
ーカの外周縁部で押圧保持されるので,従スピーカをバ
ッフル板に特別な固定手段を採用することなく取付ける
ことができる。
以下,この考案の複合スピーカシステムの実施例を添付
の図面に基づいて説明する。
の図面に基づいて説明する。
第1図はこの考案の複合スピーカシステムの実施例を示
すもので,11はスピーカボックスを構成するバッフル板,
12A,12Bはバッフル板11に形成された1対の放音孔,13A,
13Bは放音孔12A,12Bの前面に張設されたネットを示し,
前記バッフル板11の内面には,放音孔12A,12Bの外周縁
上にリング状の係合溝31が形成され,さらに該係合溝31
の外側には後述の主スピーカをバッフル板11に固定する
ための装着部材たる複数のねじ筒15が均等に配設固定さ
れている。
すもので,11はスピーカボックスを構成するバッフル板,
12A,12Bはバッフル板11に形成された1対の放音孔,13A,
13Bは放音孔12A,12Bの前面に張設されたネットを示し,
前記バッフル板11の内面には,放音孔12A,12Bの外周縁
上にリング状の係合溝31が形成され,さらに該係合溝31
の外側には後述の主スピーカをバッフル板11に固定する
ための装着部材たる複数のねじ筒15が均等に配設固定さ
れている。
14は低音用スピーカからなる主スピーカで,前記バッフ
ル板11に配設固定されたねじ筒15にねじ16によって固定
される。
ル板11に配設固定されたねじ筒15にねじ16によって固定
される。
17は前記主スピーカ14と同様に放音孔12Bを被ってねじ
止めされた中音用スピーカ,18は高音用スピーカからな
る従スピーカで,前記主スピーカ14の前方に脚体19を介
してバッフル板11に取付けられている。
止めされた中音用スピーカ,18は高音用スピーカからな
る従スピーカで,前記主スピーカ14の前方に脚体19を介
してバッフル板11に取付けられている。
この脚体19は,第2図の(a)および(b)に図示され
るように,前記バッフル板11の内面に形成されたリング
状の係合溝31と係合するリング状の係合片21Bを前面部
に設けた第1のリング体20Aと,該第1のリング体20Aよ
り小径で,かつ背面部に従スピーカ18の外周縁部を固定
するための係合溝22を形成した第2のリング体を複数の
アーム20C,20C・・・で一体的に連結して構成したもの
で,前記各部材はいずれも合成樹脂材料からなるもので
ある。
るように,前記バッフル板11の内面に形成されたリング
状の係合溝31と係合するリング状の係合片21Bを前面部
に設けた第1のリング体20Aと,該第1のリング体20Aよ
り小径で,かつ背面部に従スピーカ18の外周縁部を固定
するための係合溝22を形成した第2のリング体を複数の
アーム20C,20C・・・で一体的に連結して構成したもの
で,前記各部材はいずれも合成樹脂材料からなるもので
ある。
なお,脚体19を構成する第1のリング体20Aの円周上に
は,第2図(a)に示すように複数の位置出し用の突起
21Aが等分に配設固定されている。
は,第2図(a)に示すように複数の位置出し用の突起
21Aが等分に配設固定されている。
また,図中23Aは従スピーカ18のボイスコイルからの引
き出し線をクランプするための溝,23Bは同じく引き出し
線をガイドする溝を示している。
き出し線をクランプするための溝,23Bは同じく引き出し
線をガイドする溝を示している。
高音用スピーカたる従スピーカ18は,振動板24,ボイス
コイル25,マグネット26,端子板27,ダンパ28,エッジ29,
フレーム30から構成され,該フレーム30の外周縁部30A
を第3図に示すように,前記脚体19を構成する第2のリ
ング体20Bの背面部に形成された係合溝22と係合させ,
両者を接着剤等によって一体的に連結することによっ
て,脚体19に従スピーカ18を固定するものである。
コイル25,マグネット26,端子板27,ダンパ28,エッジ29,
フレーム30から構成され,該フレーム30の外周縁部30A
を第3図に示すように,前記脚体19を構成する第2のリ
ング体20Bの背面部に形成された係合溝22と係合させ,
両者を接着剤等によって一体的に連結することによっ
て,脚体19に従スピーカ18を固定するものである。
しかして,従スピーカ18を固定した脚体19をバッフル板
11に取付けるには,第1のリング体20Aの前面部に形成
した係合片21Bをバッフル板11の内面に設けた係合溝31
に係合させる。
11に取付けるには,第1のリング体20Aの前面部に形成
した係合片21Bをバッフル板11の内面に設けた係合溝31
に係合させる。
その際,第1のリング体20Aの外周部に形成した位置出
し用の突起21Aを前記係合溝31に形成した位置出し用の
係合部(図示せず)に嵌合させて,脚体19を取付けるた
めの位置出しを行い,この状態を保持しながら,主スピ
ーカ14の外周縁部をねじ16を使用してねじ筒15に固定す
る。
し用の突起21Aを前記係合溝31に形成した位置出し用の
係合部(図示せず)に嵌合させて,脚体19を取付けるた
めの位置出しを行い,この状態を保持しながら,主スピ
ーカ14の外周縁部をねじ16を使用してねじ筒15に固定す
る。
この時,主スピーカ14のフレームの外周縁部によって脚
体19を構成する第1のリング体20Aの背部がバッフル板1
1に圧接されるため,脚体19は自動的にバッフル板11に
保持されるものである。
体19を構成する第1のリング体20Aの背部がバッフル板1
1に圧接されるため,脚体19は自動的にバッフル板11に
保持されるものである。
かゝる主スピーカ14のフレームの外周縁部によるリング
体20Aのバッフル板11に対する圧接は,例えば主スピー
カ14をバッフル板11に固定するためのねじ筒15の高さを
予めリング体20Aの厚みとほぼ均等にする方法,若しく
はリング体20Aの背面と主スピーカ14の外周縁部との間
にパッキンを介在させること等の手段によって容易に達
成することができる。
体20Aのバッフル板11に対する圧接は,例えば主スピー
カ14をバッフル板11に固定するためのねじ筒15の高さを
予めリング体20Aの厚みとほぼ均等にする方法,若しく
はリング体20Aの背面と主スピーカ14の外周縁部との間
にパッキンを介在させること等の手段によって容易に達
成することができる。
第5図は,2つの放音孔を設けたバッフル板11の一方の放
音孔側に取付ける脚体19に,高音用スピーカ18と超高音
用スピーカ32を同一平面上に配設したスピーカユニット
を従スピーカ18として取付け,他方の放音孔に中音用ス
ピーカを設けて4ウエイ方式とした実施例を示すもので
あるが,第1図に示す右側の放音孔12Bの内側に脚体を
装着し,該脚体に超高音用スピーカを配することによっ
て4ウエイ方式の複合スピーカシステムを組むこともで
きる。
音孔側に取付ける脚体19に,高音用スピーカ18と超高音
用スピーカ32を同一平面上に配設したスピーカユニット
を従スピーカ18として取付け,他方の放音孔に中音用ス
ピーカを設けて4ウエイ方式とした実施例を示すもので
あるが,第1図に示す右側の放音孔12Bの内側に脚体を
装着し,該脚体に超高音用スピーカを配することによっ
て4ウエイ方式の複合スピーカシステムを組むこともで
きる。
なお,前記実施例では1枚のバッフル板に2つの放音孔
を設けた複合スピーカシステムを構築した例を説明した
が,1枚のバッフル板に形成した1つの放音孔と,1つの脚
体を使用することによって最大3ウエイの複合スピーカ
システムを構築することも可能である。
を設けた複合スピーカシステムを構築した例を説明した
が,1枚のバッフル板に形成した1つの放音孔と,1つの脚
体を使用することによって最大3ウエイの複合スピーカ
システムを構築することも可能である。
この考案の複合スピーカシステムは,バッフル板に従ス
ピーカと,該従スピーカを覆って主スピーカを取付ける
に際し,第1のリング体と,該第1のリング体よりも小
さな径の第2のリング体とを複数のアームで一体的に連
結した脚体を使用し,第2のリング体に従スピーカを固
定したのち,第1のリング体をバッフル板に係止し,し
かるのちに主スピーカをバッフル板に取付ければ、該主
スピーカのフレームの外周縁部が前記第1のリング体を
バッフル板に押圧して係止状態を保持するので,従スピ
ーカをねじ等を使用する特別の係止手段を用いることな
く簡単かつ容易に取付けることができる。
ピーカと,該従スピーカを覆って主スピーカを取付ける
に際し,第1のリング体と,該第1のリング体よりも小
さな径の第2のリング体とを複数のアームで一体的に連
結した脚体を使用し,第2のリング体に従スピーカを固
定したのち,第1のリング体をバッフル板に係止し,し
かるのちに主スピーカをバッフル板に取付ければ、該主
スピーカのフレームの外周縁部が前記第1のリング体を
バッフル板に押圧して係止状態を保持するので,従スピ
ーカをねじ等を使用する特別の係止手段を用いることな
く簡単かつ容易に取付けることができる。
したがって,複合スピーカシステムの変更に際しては前
記主スピーカのみをバッフル板から取り外せば従スピー
カを固定した脚体が簡単に取り外せるので,前記主スピ
ーカと異なる帯域の従スピーカを固定した脚体を利用す
ることによって複合スピーカシステムを構築するスピー
カユニットをきわめて容易に変更し,さらには追加する
ことができるものである。
記主スピーカのみをバッフル板から取り外せば従スピー
カを固定した脚体が簡単に取り外せるので,前記主スピ
ーカと異なる帯域の従スピーカを固定した脚体を利用す
ることによって複合スピーカシステムを構築するスピー
カユニットをきわめて容易に変更し,さらには追加する
ことができるものである。
しかも、脚体の構成がきわめて簡単で,脚体の変更のみ
によって自在に複合スピーカを構成するスピーカユニッ
トを変更,追加することができるので複合スピーカシス
テムの構築における自由度が大幅に向上し,生産性も向
上するなど実用上多大の利点を有するものである。
によって自在に複合スピーカを構成するスピーカユニッ
トを変更,追加することができるので複合スピーカシス
テムの構築における自由度が大幅に向上し,生産性も向
上するなど実用上多大の利点を有するものである。
第1図はこの考案の複合スピーカシステムの一例を示す
一部切欠き平面図,第2図はこの考案の複合スピーカシ
ステムに使用する脚体を示し,(a)は脚体の裏面図,
(b)は同脚体の一部を切欠いた側面図,第3図は前記
脚体に従スピーカを固定した状態を示す一部切欠き側面
図,第4図は第1図に示す実施例の斜視図,第5図はこ
の考案の複合スピーカシステムの他の実施例を示す斜視
図,第6図および第7図は従来の複合スピーカシステム
の例を示す斜視図である。 11……バッフル板、14……主スピーカ 18……従スピーカ、19……脚体 20A……第1のリング体 20B……第2のリング体 20C……アーム、21B……係合片 22……第2のリング体の係合溝 31……バッフル板の係合溝
一部切欠き平面図,第2図はこの考案の複合スピーカシ
ステムに使用する脚体を示し,(a)は脚体の裏面図,
(b)は同脚体の一部を切欠いた側面図,第3図は前記
脚体に従スピーカを固定した状態を示す一部切欠き側面
図,第4図は第1図に示す実施例の斜視図,第5図はこ
の考案の複合スピーカシステムの他の実施例を示す斜視
図,第6図および第7図は従来の複合スピーカシステム
の例を示す斜視図である。 11……バッフル板、14……主スピーカ 18……従スピーカ、19……脚体 20A……第1のリング体 20B……第2のリング体 20C……アーム、21B……係合片 22……第2のリング体の係合溝 31……バッフル板の係合溝
Claims (1)
- 【請求項1】放音孔を有するバッフル板の内側に従スピ
ーカを設けると共に,該従スピーカを覆って径の大きな
主スピーカを設けてなる複合スピーカシステムにおい
て,前記バッフル板の内側にリング状の係合溝を前記放
音孔と同心円状に設けると共に,前記係合溝と係合する
係合片を前面部に設けた第1のリング体と,背面部に従
スピーカを装着するための係合溝を有し,かつ前記第1
のリング体よりも径が小さな第2のリング体を複数のア
ームで一体的に連結して脚体を構成し,第2のリング体
に従スピーカを固定すると共に,第1のリング体に形成
した係合片をバッフル板の内側に形成した係合溝に係合
して従スピーカをバッフル板に係止し,該バッフル板に
係止された従スピーカを覆って主スピーカをバッフル板
に固定するに際して,主スピーカの外周縁部で従スピー
カを固定した脚体の第1のリング体をバッフル板に圧接
することによって従スピーカをバッフル板に着脱自在に
装着するよう構成したことを特徴とする複合スピーカシ
ステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984078417U JPH0744152Y2 (ja) | 1984-05-28 | 1984-05-28 | 複合スピ−カシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984078417U JPH0744152Y2 (ja) | 1984-05-28 | 1984-05-28 | 複合スピ−カシステム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60189196U JPS60189196U (ja) | 1985-12-14 |
| JPH0744152Y2 true JPH0744152Y2 (ja) | 1995-10-09 |
Family
ID=30622377
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984078417U Expired - Lifetime JPH0744152Y2 (ja) | 1984-05-28 | 1984-05-28 | 複合スピ−カシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0744152Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2025126266A1 (ja) * | 2023-12-11 | 2025-06-19 | 株式会社デンソーテン | スピーカ装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5381031U (ja) * | 1976-12-08 | 1978-07-05 | ||
| JPS599500Y2 (ja) * | 1979-05-31 | 1984-03-26 | パイオニア株式会社 | 複合型スピ−カシステム |
-
1984
- 1984-05-28 JP JP1984078417U patent/JPH0744152Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60189196U (ja) | 1985-12-14 |
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