JPH0744236U - メロディー機能付きガス燃焼器 - Google Patents

メロディー機能付きガス燃焼器

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JPH0744236U
JPH0744236U JP5719292U JP5719292U JPH0744236U JP H0744236 U JPH0744236 U JP H0744236U JP 5719292 U JP5719292 U JP 5719292U JP 5719292 U JP5719292 U JP 5719292U JP H0744236 U JPH0744236 U JP H0744236U
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JP
Japan
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melody
burner
flame
circuit
notification
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Pending
Application number
JP5719292U
Other languages
English (en)
Inventor
秀峰 村端
Original Assignee
パロマ工業株式会社
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Filing date
Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 バーナの燃焼をメロディーにて報知し、従来
における燃焼ランプ等による場合より快よい、確実な報
知が行なえる。 【構成】 バーナ2の火炎に炎検出素子4を臨ませて配
設し、炎検出素子4の火炎による発生電圧等にて報知回
路(メロディー回路)12を駆動してメロディーを発生
させ、又は、バーナ2の火力の大きさに応じて異なるメ
ロディーを発生させる構成となすものである。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
ガスこんろ、ガス給湯器等のバーナを備えたガス機器のバーナ燃焼状態の報知 に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来はバーナの燃焼状態が所謂燃焼ランプにて表示されており、熱電素子の熱 起電力により作動されるものにあっては、図6、7に示す如く、炎検出回路11 に入力される炎検知素子である熱電対40の発生起電力が所定の一定値となった 時点で燃焼ランプ60がスイッチオンされて点燈される。該燃焼ランプ60は見 る位置や周囲の照明等の具合に影響されて点燈しているか否かの確認は非常に困 難な場合があって問題であった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
上記欠点をなくすべくバーナの燃焼に伴ってメロディーを奏でるようにして、 燃焼状態を耳で容易に確認できるようになして上記欠点を除くことを目的とする 。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決すべく、バーナ2の燃焼を検知する炎検知素子4と該炎検知素 子4の炎検知信号にてメロディー信号(報知音)を出力する報知駆動回路12と を備えてなるメロディー機能付きガス燃焼装置であって、また、上記炎検知素子 4が熱電素子9であって、上記報知回路12の電源が前記熱電素子4に発生する 熱起電力にて賄われるように構成されたメロディー機能付きガス燃焼装置である 。更に、バーナの加熱能力とメロディーの種別等とを対応して変化させるべく、 前記バーナ2にて加熱された加熱物体の温度を検知する温度検知器5を設け、該 温度検知器5の検知信号か、或いはバーナ2の火力に応じて得られた検知信号を メロディー駆動回路12に入力し、該検知信号の大きさに対応せる所定の異なる メロディーを報知駆動回路12より出力するメロディー機能付きガス燃焼装置で ある。
【0005】
【作用】
バーナの点火燃焼と同時に報知回路12よりメロディー信号が送られてメロデ ィーが奏でられてバーナの点火燃焼状態が聴覚にて確認できる。また、炎検知素 子4が熱電素子9であって、報知回路12の電源が熱電素子9の熱起電力にて賄 われる場合には、メロディーが奏でられる時間はバーナ燃焼と一致して時間的ず れは生じない。 更に、バーナ2の火力の大小に応じて所定のメロディー信号を出力するものに あってはメロディーの種別等にてバーナの火力ないしはバーナにて加熱された加 熱物体の温度が認知できる。
【0006】
【実施例】
以下本考案の実施例を図1から図5に基づいて説明する。 図1はテーブルこんろの適用例を示し、こんろ本体10の前面にガス量調節を 兼ねる点火軸に取付けられた操作つまみ11を回転させて、点火に引き続いてバ ーナ2の火力を所望値に調節されるものである。該こんろ本体10の側面にはス ピーカ6が設置されており、バーナ2の火炎形成位置に炎検知素子4である熱電 素子がその先端の温接点を臨ませて設置されている。バーナ2が点火燃焼せしめ られ、その火炎にて炎検出回路11に検知信号が入力され、コンパレータ111 により所定信号が出力され、該出力信号が報知回路12のメロディーIC121 に入力され、メロディーIC121はアクティブとなり、所定の出力信号が出力 される。その出力信号が増幅されて、その信号がスピーカ6に入力されてスピー カ6より所定のメロディが奏でられる。そして所定のメロディーが奏でられれば 、バーナ2が燃焼したことが確認し得るものである。なお、上記炎検出回路11 はコンパレータ111で構成されているが、当然炎検知素子の種類によって、こ れがFET等になっても構わない。
【0007】 次に炎検知素子4が熱電素子9である場合の電源回路について図5にて説明す る。 この実施例において二つの熱電素子9a、9bが直列に接続され、該熱電素子 9a、9bにより必要な電圧が発生し、該発生電圧がメロディーIC121の電 源端子、スピーカ6の電源端子に接続されており、スピーカ6、メロディーIC の駆動電源となる。、一方、基準電源回路15からコンパレータ121の比較基 準電圧が供給されている。そこで、バーナ2に火炎が形成されるとコンパレータ 141より所定信号が出力され、該出力信号によりメロディーIC121がアク ティブとなり、上記と同様に、スピーカ6より楽曲が発せられる。即ちスピーカ の電源、メロディーIC用電源を賄うことができるものである。
【0008】 8図は元止式湯沸器1への適用例を示すものであって、該湯沸器1に取付けら れたバーナ2に、該バーナ2の火炎に臨む位置に炎検知素子4が設置されている 。バーナ2のガス供給管に比例電磁弁6が介在されて取付けられている。比例電 磁弁6を図示しないガス量調節手段にてその開度を変化させてバーナ2の火炎の 加熱力が調節される。8はフレキシブル出湯管で、該出湯管8の先端部の配管内 に温度検知器であるサーミスタ5がその感熱部が挿入された状態で設置されてお り、該サーミスタ5は温度測定回路13と配線接続され、前記熱電素子4は炎検 出回路11と配線接続されている。湯沸器1のパネルの右上方部にスピーカ6が 設置されており、該スピーカ6は報知回路(メロディー回路)12と接続されて いる。一方前記温度測定回路13と温度判定回路(メロディー選択回路)14と が接続され、該温度判定回路14と報知回路12とが接続配線されている。そし て上記接続線を通じてサーミタ信号が温度測定回路13を通じて温度判定回路1 4に送られ、該温度判定回路14より該温度信号に対応するメロディー選択信号 であるセレクト信号が出力され、該出力信号が報知回路12に入力される。
【0009】 そして先ず、炎検知素子4にて炎の有無が検知され、バーナ2が燃焼していて 炎がある場合、出湯管8に設けられたサーミスタ5より接続端子131に得られ た温度信号によりコンパレータ141、142により、二つの任意の温度に設定 されたオンオフ点との大小を比較することができ、該設定温度として実施例では 45℃、80℃の二点が設定されており、接続端子131に接続されたサーミス タ5の抵抗値の大小が比較される。該抵抗値にてSEL1端子となるin1端子 、SEL2端子となるin2端子にL、H組合せ信号が出力され、メロディーI C121のOUT1端子か或いはOUT2端子よりH、Lの信号が出力される。 そして図2および下記表1に示す如く温度に対する強弱の三段階(強弱差がつけ られている。)のメロディーが得られるようになっている。 表1 そして火炎が検知された時点で45℃以下ではやや弱いメロディーAが奏でら れ、45℃ー80℃で、中程の強さのメロディーBが奏でられ、80℃以上で強 いメロディーCが奏でられる如くに構成されている。 この場合メロディーが弱いと低温で、強いと高温であり、出湯温度の高低がメ ロディーの音量に対応して音量の大きい時には、注意が喚起されるので、熱湯が 出ているのを知らない儘、手を入れて火傷をする恐れがない。メロディーの強弱 を変える他にメロディー自体或いは音色、テンポを変えたり、それらを適宜に組 合せて変化させることもできる。又、上記温度検知器5にて出湯温度を検出させ る代りにバーナ2の火炎の温度を炎検出素子4(熱電素子9)自体に検知させる か或いは別個に設置された温度検知器にて検出させるか、更には前記操作つまみ 11の回転角度に応じた値に定める構成となしても構わない。
【0010】 一方図10において炎検出回路11には炎検知素子4が接続されており、バー ナに炎が形成されると、該炎検知素子4にて得られる炎検知信号がコンパレータ 122に加えられ、基準電圧との比較により上記コンパレータ122、メロディ ーIC121等に入力されるもので、火炎の有無を検出し、炎がある場合コンパ レータ122よりH信号が出力され、stp端子とmt端子に夫々LとHとのリ バース信号が入力されてメロディーIC121をアクティブ状態となして前記し た如くにメロディー仕様でスピーカ6からメロディーが発せられるものである。
【0011】
【考案の効果】 以上述べた如く、燃焼している間メロディーが奏でられて非常に快い気分とな るもので、多少不快と言える燃焼音が打消されることになり、かつ目でなく、耳 で確認できて離れた場所からでも認知できるので、子供のいたずらを防止し得、 安全上芳しい有効な考案である。又、出湯温度によってメロディーの種類を変え る場合にあっては、高温出湯であることがメロディー種別によって認知できるの で、火傷の防止が図られる効果がある。更に報知回路の電源を温度検知を兼ねる 熱電素子で賄う場合には燃焼しないとメロディーが奏でられないので、間違いの ない燃焼確認となり、商用電源の節約も計られ、維持費の削減効果のある有効な ガス燃焼器を提供し得る。
【表1】
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一適用例を示す概略図である。
【図2】図1における適用例の概略説明図である。
【図3】図1における適用例の要部を示す電気回路図で
ある
【図4】同じくメロディー機能を示す流れ図である。
【図5】本考案の異なる実施例を示す電気回路図であ
る。
【図6】従来の適用例を示す概略説明図である。
【図7】図6における適用例の要部を示す電気回路図で
ある。
【図8】本考案の異なる適用例を示す概略説明図であ
る。
【図9】9図の適用例におけるメロディー仕様を表す特
性図である。
【図10】本考案の別異の実施例の要部を示す電気回路
図である。
【図11】9図の適用例のメロディー機能の一実施例を
示す流れ図である。
【符号の説明】
2 バーナ 4 炎検知素子 5 感熱素子(サーミスタ) 6 スピーカ 9 熱電素子 11 炎検出回路 12 報知回路
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成7年3月31日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】考案の名称
【補正方法】変更
【補正内容】
【考案の名称】 メロディー機能付きガス燃焼器

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 バーナ2の燃焼を検知する炎検知素子4
    と該炎検知素子4の炎検知信号を受けてメロディー信号
    (報知音)を出力する報知駆動回路12とを備えてなる
    メロディー機能付きガス燃焼装置。
  2. 【請求項2】 上記炎検知素子4が熱起電力を発生する
    熱電素子9であって、、該熱電素子9の起電力にて上記
    報知回路12における駆動用の電源が賄われる請求項1
    記載のメロディー機能付きガス燃焼装置。
  3. 【請求項3】 バーナ2にて加熱された加熱物体の温度
    を検知する温度検知器5を設け、該温度検知器5の検知
    信号を報知回路12に入力し、該検知信号の大きさに対
    応する所定の異なるメロディーを報知回路12より出力
    する請求項1から請求項2記載のメロディー機能付きガ
    ス燃焼装置。
  4. 【請求項4】 バーナ2の火力の大きさに応じた検知信
    号を得、該検知信号を報知回路12に入力し、該検知信
    号の大きさに対応する所定の異なるメロディーを報知駆
    動回路12より出力する請求項1から請求項2記載のメ
    ロディー機能付きガス燃焼装置。
JP5719292U 1992-07-21 1992-07-21 メロディー機能付きガス燃焼器 Pending JPH0744236U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017003226A (ja) * 2015-06-12 2017-01-05 岩谷産業株式会社 燃焼機器

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2017003226A (ja) * 2015-06-12 2017-01-05 岩谷産業株式会社 燃焼機器

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