JPH0744268A - 情報処理装置 - Google Patents

情報処理装置

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Publication number
JPH0744268A
JPH0744268A JP15884393A JP15884393A JPH0744268A JP H0744268 A JPH0744268 A JP H0744268A JP 15884393 A JP15884393 A JP 15884393A JP 15884393 A JP15884393 A JP 15884393A JP H0744268 A JPH0744268 A JP H0744268A
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JP
Japan
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gear
support shaft
display
shaft
input unit
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Application number
JP15884393A
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English (en)
Inventor
Tetsuo Tanihata
哲男 谷畑
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 KEY入力操作状態からペン入力操作状態へ
の移行時、スライドツマミ24により連動ギヤの内歯車
部とチルト軸13とを歯合状態として、連動ギヤを補強
アングル12の回動に関わらず第2支軸Bに固定した状
態とする。 【効果】 これにより、表示入力ユニットを第2支軸B
を中心として閉塞方向に回動させると、第2支軸Bに固
定された連動ギヤと固定ギヤとの間でタイミングベルト
15が回動され、結果として、第2支軸Bを中心とした
補強アングル12の回動動作に合わせて、表示入力ユニ
ットを連動して第1支軸Aを中心に回動させることがで
きる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばパーソナルコン
ピュータやワードプロセッサ等に供され、KEY入力と
ペン入力との各機能を備える情報処理装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来、一般に、携帯式のパーソナルコン
ピュータやワードプロセッサ等のラップトップ型の情報
処理装置は、回路基板やKEY部等を備えた装置本体
と、表示パネルを備えた表示ユニットとを有しており、
KEY部からの文書データのKEY入力に伴い文書デー
タを表示パネルに表示することで、文書の作成を行うよ
うになっている。
【0003】また、装置本体と表示ユニットとの支持構
造としては、(1)特開平4−188213号公報、
(2)特開平4−188214号公報、(3)特開平4
−218820号公報、(4)特開平4−221989
号公報、(5)特開平4−225386号公報等にそれ
ぞれ開示されたものがある。
【0004】上記(1)の支持構造は、装置本体に対し
て表示ユニットを折り畳み可能に装着すると共に、表示
ユニット内で表示パネルを180°反転可能に支持する
構造である。
【0005】上記(2)の支持構造は、装置本体に対し
て表示ユニットを折り畳み可能に、かつ水平方向に18
0°反転可能に装着する構造である。
【0006】上記(3)の支持構造は、表示パネルをユ
ーザー側に対向させた状態で表示ユニットを装置本体上
でスライドさせるように、装置本体と表示ユニットとを
側面に設けたアーム部材で支持する構造である。
【0007】上記(4)の支持構造は、一端部が装置本
体に対して、また他端部が表示ユニットに対してそれぞ
れ回動自在に連結されたアーム部材により、装置本体と
表示ユニットとを支持する構造である。
【0008】上記(5)の支持構造は、第1・第2の各
表示部が重畳されて形成されると共に、開放動作に合わ
せて文書データの表示面を拡大させる方向に一方の表示
部がスライドされる表示ユニットを装置本体に支持する
構造である。
【0009】ところで、上記(1)および(2)の支持
構造を有する情報処理装置は、各々、KEY入力機能に
加えて、表示パネル(タブレット面)からのペン入力機
能を併有しており、ペン入力時には、前述のような表示
パネルの180°反転構造により、表示ユニットの閉塞
状態で表示パネルをユーザー側に対向させるペン入力操
作状態が得られるようになっている。また、このような
ペン入力操作状態では、表示パネルの反転動作に応じ
て、表示アドレスの変換が行われるものである。
【0010】尚、一般に、KEY入力操作の標準姿勢
は、表示パネルを目前に配置し、その手前にKEY部を
配置してタッチタイピングを行うのが好ましく、装置の
KEY入力操作状態としては、装置本体のKEY部が開
放されると共に、表示ユニットの表示パネルがユーザー
に対して任意の傾斜角度を持って対向された状態が適当
である。また、ペン入力操作の標準姿勢は、机上の紙に
向かって文字を書くようにペンを使う方が好ましく、装
置のペン入力操作状態としては、表示パネルをユーザー
側に対向させた表示ユニットが装置本体のKEY部上に
配された状態が適当である。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来例
(1)〜(4)の各支持構造を用いて、KEY入力とペ
ン入力との各機能を有する情報処理装置を構成する場合
には、以下の問題を有している。尚、従来例(5)の支
持構造は、携帯時の装置の小型化を招来するためのもの
であり、この支持構造を直接、KEY入力とペン入力と
の各機能を有する情報処理装置に活用しても、KEY入
力とペン入力との各操作状態を得ることはできない。
【0012】従来例(1)(2)(4)の支持構造では、各
々、KEY入力操作状態からペン入力操作状態への状態
移動の軌跡が大きくなり過ぎる。このため、ユーザーは
同一の作業姿勢を維持することができず、装置の操作性
が低下するという問題を有している。
【0013】一方、従来例(3)の支持構造では、KE
Y入力操作状態からペン入力操作状態への状態移動の軌
跡は小さいものの、表示ユニットを装置本体上でスライ
ドさせるためのアーム部材を、装置の側面に露出して設
けなければならない。このため、アーム部材に異物が挟
まり易く、スライド機構が壊れ易いという欠点を有す
る。また、外観的にも好ましい構造とは言えない。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1記載の
情報処理装置は、上記の課題を解決するために、装置本
体のKEY部が開放されると共に、表示入力ユニットの
表示画面がユーザーに対して任意の傾斜角度を持って対
向されるKEY入力操作状態と、表示画面をユーザー側
に対向させた表示入力ユニットが装置本体のKEY部上
に配されるペン入力操作状態との各操作状態間での移行
が可能な情報処理装置において、以下の手段を講じてい
る。
【0015】即ち、一端部が表示入力ユニットの背面の
第1支軸に、また他端部が装置本体のKEY部奥の第2
支軸にそれぞれ回動自在に取り付けられたアーム部材
と、第1支軸に一体的に設けられた固定ギヤと、内外の
各歯車部が形成されると共に、内歯車部内に第2支軸が
貫通して配されることで、第2支軸に対して回動自在
に、かつ第2支軸の軸心方向にスライド自在に設けられ
た連動ギヤと、固定ギヤと連動ギヤとの間に巻架された
タイミングベルトと、第2支軸との同軸上に一体的に設
けられ、連動ギヤの内歯車部と歯合可能なチルト軸と、
連動ギヤの内歯車部とチルト軸との歯合およびその解除
を可能にすべく、連動ギヤを第2支軸の軸心方向にスラ
イド操作するスライド操作手段とを備え、KEY入力操
作状態からペン入力操作状態への移行時、スライド操作
手段により連動ギヤの内歯車部とチルト軸とを歯合状態
とすることで、第2支軸を中心としたアーム部材の回動
動作に合わせて、表示入力ユニットを連動して第1支軸
を中心に回動させる。
【0016】また、請求項2記載の文書処理装置は、上
記の課題を解決するために、請求項1記載の情報処理装
置において、以下の手段を講じている。
【0017】即ち、上記固定ギヤと連動ギヤとのギヤ比
は、第1支軸を中心とした表示入力ユニットの回転角度
と、第2支軸を中心としたアーム部材の回転角度との角
度比率と同一に設定されている。
【0018】
【作用】上記請求項1記載の構成によれば、KEY入力
操作状態からペン入力操作状態への移行時、スライド操
作手段により連動ギヤの内歯車部とチルト軸とを歯合状
態として、連動ギヤをアーム部材の回動に関わらず第2
支軸に固定した状態とする。これにより、表示入力ユニ
ットを第2支軸を中心として閉塞方向に回動させると、
第2支軸に固定された連動ギヤと固定ギヤとの間でタイ
ミングベルトが回動され、結果として、第2支軸を中心
としたアーム部材の回動動作に合わせて、表示入力ユニ
ットを連動して第1支軸を中心に回動させることができ
る。
【0019】また、請求項2記載の構成によれば、相互
間でタイミングベルトを巻架した固定ギヤと連動ギヤと
のギヤ比を、第1支軸を中心とした表示入力ユニットの
回転角度と、第2支軸を中心としたアーム部材の回転角
度との角度比率と同一に設定することで、第2支軸を中
心としたアーム部材の回動動作と第1支軸を中心とした
表示入力ユニットの回動動作とを同時進行させることが
できる。
【0020】
【実施例】本発明の一実施例について図1(a)(b)
(c)ないし図10に基づいて説明すれば、以下の通り
である。
【0021】本実施例に係る情報処理装置は、図1
(a)(b)(c)に示すように、ラップトップタイプの装
置本体1と、文字や図形等の文書データを表示し、かつ
文書データの入力を行う表示入力ユニット2と、表示入
力ユニット2を装置本体1に対して可動式に支持する可
動支持アーム3とを備え、図1(a)に示す収納状態、
図1(b)に示すKEY入力操作状態、および図1
(c)に示すペン入力操作状態の3状態が得られるよう
になっている。
【0022】装置本体1は、内部に図示しない電源装置
や回路基板等が収容されており、本体1前側には、KE
Y部4が設けられて、文書データのKEY入力を可能に
している。表示入力ユニット2は、タブレット機能を有
する液晶表示パネル(表示画面)5と、タブレット入力
用のペン6とを備えることにより、液晶表示パネル5か
らのペン6を用いた文書データのペン入力を可能にして
いる。
【0023】可動支持アーム3は、後述する他の構成部
材を包含する長板状の外装アーム部材7を備え、この外
装アーム部材7の長手方向の一端は、第1支軸Aを中心
として表示入力ユニット2の背面中央に回動自在に連結
されている一方、外装アーム部材7の長手方向の他端
は、第2支軸Bを中心として装置本体1のKEY部4の
後側に回動自在に連結されている。
【0024】また、可動支持アーム3は、他の構成部材
として、図2および図3に示すように、第1支軸Aをな
す表示側軸部材8と、表示側軸部材8を表示入力ユニッ
ト2に固定する表示側固定アングル9と、第2支軸Bを
なす本体側軸部材10と、本体側軸部材10を装置本体
1に固定する本体側固定アングル11と、一端部が表示
側軸部材8に、また他端部が本体側軸部材10にそれぞ
れ回動自在に取り付けられた補強アングル(アーム部
材)12と、本体側軸部材10との同軸上に一体的に設
けられたチルト軸13と、図4に示すような内外の各歯
車部21a・21bが形成された連動ギヤ21を有する
連動ユニット20と、表示側軸部材8の端部に一体的に
設けられた固定ギヤ14と、本体側の連動ギヤ21と表
示側の固定ギヤ14との間に巻架されたタイミングベル
ト15とを備えている。
【0025】尚、可動支持アーム3の各種構成部材8〜
15・20は、外装アーム部材7の長手方向の中心線に
対する左右対称部位に、それぞれ対称形状にて配設され
ているものである。また、以下の説明では、左右の対称
部材に対して同一機能を有する方向は、便宜上、共通の
記号を付記するものである。
【0026】上記チルト軸13は、図5に示すように、
前記連動ギヤ21の内歯車部21a内を貫通して設けら
れた軸部13aと、軸部13aの一端に一体的に設けら
れて、上記連動ギヤ21の内歯車部21aと歯合可能な
歯車部13bと、歯車部13bの端部に設けられて、後
述する連動ギヤ21のC1 方向へのスライドを規制する
規制部13cとから構成されている。
【0027】一方、連動ユニット20は、上記のように
内歯車部21a内に軸部13aが貫通され、軸部13a
(第2支軸B)の軸心(C1 −C2 )方向にスライド自
在に設けられた連動ギヤ21と、連動ギヤ21のC2
向へのスライドを規制する規制部材22と、連動ギヤ2
1の側端部に当接して設けられた連動アーム23と、連
動ギヤ21のC1 −C2 方向へのスライド操作を可能に
すべく、連動アーム23の端部に設けられたスライドツ
マミ(スライド操作手段)24とから構成されている。
【0028】そして、上記の連動ギヤ21は、図6に示
すように、連動ユニット20の規制部材22とチルト軸
13の規制部13cとの間のスライド可能範囲L内でス
ライド自在となり、規制部13c側へのスライド時に
は、内歯車部21aが歯車部13bと歯合される一方、
規制部材22側へのスライド時には、内歯車部21aと
歯車部13bとの歯合が完全に解除されるようになって
いる。
【0029】また、上記のスライドツマミ24は、図1
(b)に示すように、KEY部4奥の装置本体1に配置
され、液晶表示パネル5の開放状態でユーザー操作が可
能なように設けられている。
【0030】上記の構成において、図1(a)(b)(c)
にそれぞれ示す収納状態、KEY入力操作状態、および
ペン入力操作状態の3状態間の切り替え操作について以
下に説明する。尚、上記3状態間での表示入力ユニット
2および可動支持アーム3の移行状態を、それぞれ図7
(a)〜(d)および図8(a)〜(d)に示すもので
ある。
【0031】先ず、図1(a)の収納状態から図1
(b)のKEY入力操作状態への切り替え操作は、装置
本体1と表示入力ユニット2との図示しないロック機構
を解除し、その後、第2支軸Bを中心として表示入力ユ
ニット2を開放方向に回動させる。これにより、図7
(a)に示す収納状態から、図7(b)に示すような装
置本体1のKEY部4が開放され、また、表示入力ユニ
ット2の液晶表示パネル5がユーザーに対して任意の傾
斜角度を持って対向されたKEY入力操作状態が得られ
る。
【0032】このとき、可動支持アーム3は、図8
(a)の状態から図8(b)の状態に移行される。即
ち、第1支軸Aで表示側固定アングル9を固定した状態
で、補強アングル12が第2支軸Bを中心として回動さ
れる。
【0033】尚、上記のような収納状態からKEY入力
操作状態への切り替え時には、連動ユニット20を構成
する左右のスライドツマミ24・24は、図9(a)に
示すように、それぞれ連動ギヤ21を規制部材22側に
スライドさせた位置に配されており、連動ギヤ21の内
歯車部21aとチルト軸13の歯車部13bとの歯合は
解除された状態にある。このため、連動ギヤ21は、補
強アングル12の回動動作と一体的に回動し、連動ギヤ
21と固定ギヤ14との間でのタイミングベルト15の
回動は起こらない。
【0034】次に、図1(b)のKEY入力操作状態か
ら図1(c)のペン入力操作状態への切り替え操作につ
いて説明する。この場合、先ず、液晶表示パネル5の開
放に伴いユーザー側に対向されたスライドツマミ24・
24を、それぞれ図9(a)の状態から、連動ギヤ21
を規制部13c側にスライドさせるC1 方向へスライド
操作する。これにより、連動ギヤ21は、図9(b)に
示すように、内歯車部21aがチルト軸13の歯車部1
3bと歯合され、補強アングル12の回動に関わらず本
体側軸部材10に固定された状態となる。
【0035】そして、上記のような連動ギヤ21の固定
状態にて、第2支軸Bを中心として表示入力ユニット2
を閉塞方向に回動させる。これにより、図7(b)に示
すKEY入力操作状態から、図7(c)の状態を経て、
図7(d)に示すような液晶表示パネル5をユーザー側
に対向させた表示入力ユニット2が装置本体1のKEY
部4上に配されたペン入力操作状態が得られる。
【0036】このとき、可動支持アーム3は、図8
(b)の状態から図8(c)の状態を経て、図8(d)
の状態に移行される。即ち、補強アングル12が第2支
軸Bを中心として回動されると、これに伴って、図10
に示すような本体側軸部材10に固定された連動ギヤ2
1と固定ギヤ14との間でタイミングベルト15が回動
され、結果として、表示側固定アングル9、即ち表示入
力ユニット2が第1支軸Aを中心として回動される。
【0037】次に、上記のような表示入力ユニット2の
第2支軸Bでの回動動作と、これに伴う表示入力ユニッ
ト2の第1支軸Aでの回動動作との各動作設定について
以下に説明する。
【0038】表示入力ユニット2の第2支軸Bを中心と
した回転角度はMAX144°であり、また、表示入力
ユニット2の第1支軸Aを中心とした回転角度はMAX
180°である。このため、第2および第1支軸B・A
での回転角度の比率は、1:1.25となり、第2支軸B
での回転角度×1.25=第1支軸Aでの回転角度の式が
成り立つ。
【0039】よって、固定ギヤ14を連動ギヤ21の1.
25倍のギヤ比に設定し、タイミングベルト15にて相
互のギヤ14・21間を連結すれば、第2支軸Bを中心
として表示入力ユニット2を144°回動することで、
表示入力ユニット2は自動的に第1支軸Aを中心として
180°回動することになる。このため、上記のような
ギヤ比に固定ギヤ14と連動ギヤ21とを設定すること
により、第2支軸Bでの回動動作と第1支軸Aでの回動
動作とを同時進行させることができ、結果として、図7
(a)〜(d)に示すように、リニアな規制で表示入力
ユニット2を移動させることが可能となる。
【0040】尚、上記実施例は、本発明を限定するもの
ではなく、本発明の範囲内で種々の変更が可能である。
例えば、上記実施例では、2個のスライドツマミ24・
24で表示入力ユニット2の移動軌跡の切り替えを行っ
ているが、特に、ツマミの設定数は限定するものではな
く、1つのツマミで作用させることも可能である。
【0041】また、上記のような切り替え操作は、電磁
的に特定の操作で切り替えを行わせることも可能であ
る。その条件抽出方法として、表示入力ユニット2の上
部を押した場合と、表示入力ユニット2の下部を引く場
合とで切り替えることも可能である。このようにすれ
ば、スライドツマミ24の操作の煩わしさを解消するこ
とができ、より一層装置の操作性を向上することができ
る。
【0042】
【発明の効果】以上のように、本発明の請求項1記載の
情報処理装置は、一端部が表示入力ユニットの背面の第
1支軸に、また他端部が装置本体のKEY部奥の第2支
軸にそれぞれ回動自在に取り付けられたアーム部材と、
第1支軸に一体的に設けられた固定ギヤと、内外の各歯
車部が形成されると共に、内歯車部内に第2支軸が貫通
して配されることで、第2支軸に対して回動自在に、か
つ第2支軸の軸心方向にスライド自在に設けられた連動
ギヤと、固定ギヤと連動ギヤとの間に巻架されたタイミ
ングベルトと、第2支軸との同軸上に一体的に設けら
れ、連動ギヤの内歯車部と歯合可能なチルト軸と、連動
ギヤの内歯車部とチルト軸との歯合およびその解除を可
能にすべく、連動ギヤを第2支軸の軸心方向にスライド
操作するスライド操作手段とを備え、KEY入力操作状
態からペン入力操作状態への移行時、スライド操作手段
により連動ギヤの内歯車部とチルト軸とを歯合状態とす
ることで、第2支軸を中心としたアーム部材の回動動作
に合わせて、表示入力ユニットを連動して第1支軸を中
心に回動させる構成である。
【0043】これにより、KEY入力とペン入力との各
機能を備えた情報処理装置において、表示画面での表示
とペン入力とのデータ座標の切り替えを不要にして、装
置本体のKEY部が開放されると共に、表示入力ユニッ
トの表示画面がユーザーに対して任意の傾斜角度を持っ
て対向されたKEY入力操作状態と、表示画面をユーザ
ー側に対向させた表示入力ユニットが装置本体のKEY
部上に配されたペン入力操作状態とを得ることができ
る。
【0044】さらには、上記のKEY入力操作状態から
ペン入力操作状態への移行時、第2支軸を中心としたア
ーム部材の回動動作に合わせて、表示入力ユニットを連
動して第1支軸を中心に回動させることができるため、
KEY入力操作状態からペン入力操作状態への状態移行
をリニアな状態移動軌跡で行わせることができる。この
ため、ユーザーは作業姿勢を維持することができ、装置
の操作性を向上することができるという効果を奏する。
【0045】また、請求項2記載の情報処理装置は、上
記請求項1記載の情報処理装置において、固定ギヤと連
動ギヤとのギヤ比は、第1支軸を中心とした表示入力ユ
ニットの回転角度と、第2支軸を中心としたアーム部材
の回転角度との角度比率と同一に設定されている構成で
ある。
【0046】これにより、請求項1記載のようなKEY
入力操作状態からペン入力操作状態へのリニアな状態移
動軌跡を有する状態移行において、第2支軸を中心とし
たアーム部材の回動動作と第1支軸を中心とした表示入
力ユニットの回動動作とを同時進行させることができ、
KEY入力操作状態とペン入力操作状態とを確実な操作
状態として得ることができるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】同図(a)(b)(c)はそれぞれ本発明の一実施
例における情報処理装置を示すものであり、同図(a)
は収納状態を示す斜視図であり、同図(b)はKEY入
力操作状態を示す斜視図であり、また、同図(c)はペ
ン入力操作状態を示す斜視図である。
【図2】上記の情報処理装置を構成する可動支持アーム
を示す平面図である。
【図3】上記の可動支持アームを示す側面図である。
【図4】上記可動支持アームを構成する連動ユニットの
連動ギヤを示す斜視図である。
【図5】上記連動ユニットとチルト軸との配設関係を示
す説明図である。
【図6】上記連動ギヤのスライド可能範囲を示す斜視図
である。
【図7】同図(a)〜(d)はそれぞれ表示入力ユニッ
トの収納状態からペン入力操作状態への移行動作を示す
側面図である。
【図8】同図(a)〜(d)はそれぞれ可動支持アーム
の収納状態からペン入力操作状態への移行動作を示す側
面図である。
【図9】同図(a)(b)はそれぞれスライド操作に伴う
連動ギヤのスライド動作を示すものであり、同図(a)
は連動ギヤとチルト軸の歯車部との歯合が解除された状
態を示す正面図であり、また、同図(b)は連動ギヤと
チルト軸の歯車部とが歯合された状態を示す正面図であ
る。
【図10】上記連動ギヤとチルト軸の歯車部とが歯合状
態にある可動支持アームを示す平面図である。
【符号の説明】
1 装置本体 2 表示入力ユニット 4 KEY部 5 液晶表示パネル(表示画面) 8 表示側軸部材(第1支軸A) 10 本体側軸部材(第2支軸B) 12 補強アングル(アーム部材) 13 チルト軸 14 固定ギヤ 15 タイミングベルト 21 連動ギヤ 21a 内歯車部 21b 外歯車部 24 スライドツマミ(スライド操作手段)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G06F 17/21

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】装置本体のKEY部が開放されると共に、
    表示入力ユニットの表示画面がユーザーに対して任意の
    傾斜角度を持って対向されるKEY入力操作状態と、表
    示画面をユーザー側に対向させた表示入力ユニットが装
    置本体のKEY部上に配されるペン入力操作状態との各
    操作状態間での移行が可能な情報処理装置において、 一端部が表示入力ユニットの背面の第1支軸に、また他
    端部が装置本体のKEY部奥の第2支軸にそれぞれ回動
    自在に取り付けられたアーム部材と、 第1支軸に一体的に設けられた固定ギヤと、 内外の各歯車部が形成されると共に、内歯車部内に第2
    支軸が貫通して配されることで、第2支軸に対して回動
    自在に、かつ第2支軸の軸心方向にスライド自在に設け
    られた連動ギヤと、 固定ギヤと連動ギヤとの間に巻架されたタイミングベル
    トと、 第2支軸との同軸上に一体的に設けられ、連動ギヤの内
    歯車部と歯合可能なチルト軸と、 連動ギヤの内歯車部とチルト軸との歯合およびその解除
    を可能にすべく、連動ギヤを第2支軸の軸心方向にスラ
    イド操作するスライド操作手段とを備え、 KEY入力操作状態からペン入力操作状態への移行時、
    スライド操作手段により連動ギヤの内歯車部とチルト軸
    とを歯合状態とすることで、第2支軸を中心としたアー
    ム部材の回動動作に合わせて、表示入力ユニットを連動
    して第1支軸を中心に回動させることを特徴とする情報
    処理装置。
  2. 【請求項2】上記固定ギヤと連動ギヤとのギヤ比は、第
    1支軸を中心とした表示入力ユニットの回転角度と、第
    2支軸を中心としたアーム部材の回転角度との角度比率
    と同一に設定されていることを特徴とする請求項1記載
    の情報処理装置。
JP15884393A 1993-06-29 1993-06-29 情報処理装置 Pending JPH0744268A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100512719B1 (ko) * 2001-11-19 2005-09-07 삼성전자주식회사 모니터장치
US7597290B2 (en) 2005-03-30 2009-10-06 Fujitsu Ten Limited Tilting apparatus and electronic apparatus
US8418379B2 (en) 2005-10-20 2013-04-16 Asics Corporation Shoe sole with reinforcement structure
JPWO2014167706A1 (ja) * 2013-04-12 2017-02-16 富士機械製造株式会社 パネル装置、および作業機

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