JPH0744285Y2 - 電動計量米櫃 - Google Patents

電動計量米櫃

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JPH0744285Y2
JPH0744285Y2 JP1989106447U JP10644789U JPH0744285Y2 JP H0744285 Y2 JPH0744285 Y2 JP H0744285Y2 JP 1989106447 U JP1989106447 U JP 1989106447U JP 10644789 U JP10644789 U JP 10644789U JP H0744285 Y2 JPH0744285 Y2 JP H0744285Y2
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JP
Japan
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rice
discharge
amount
electric
weighing
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Application number
JP1989106447U
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English (en)
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JPH0349045U (ja
Inventor
泰男 直井
純二 隅田
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Zojirushi Corp
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Zojirushi Corp
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  • Devices For Warming Or Keeping Food Or Tableware Hot (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は米を重量で計量するようにした電動計量米櫃に
関するものである。
(従来の技術) 従来の計量米櫃は、主に、貯蔵容器内の米を容量で計量
して取り出すものである。すなわち、貯蔵容器の下部に
1種又は容量の異なる数種の計量枡を備え、所望の米量
に対応する計量枡をレバー操作により回動させて、当該
計量枡内の米を吐出させるようになっている。そして、
多量の米を取り出す場合には、所望の米量が得られるよ
うに、同一のレバーを複数回操作するか、適宜組み合わ
せた数種のレバーを操作するようにしている。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、従来の計量米櫃では、最小の計量枡の容
量によって吐出量の最小単位が限定されるため、細かい
吐出量の設定ができなかった。また、貯蔵している米の
残量の多少によって貯蔵容器の下部に位置する米のかさ
比重が変化するため、同一量を取り出したつもりでも、
残量が少ないときは多いときに比較して重量が不足し、
少な目になっているという問題があった。
一方、米の残量は、前面に設けた窓を通して確認できる
ようになっているが、往々にして補充時期を見逃し、吐
出中に貯蔵容器が空になってしまうことが多かった。こ
の場合、取り出した米の容量が足りないので、これを貯
蔵容器内に戻して新しい米を補充した後、再度吐出操作
しなければならなかった。
本考案はかかる問題点に鑑みてなされたもので、任意の
量を正確に吐出することができ、残量が少ないときには
的確な表示が行なわれるとともに、以後の吐出操作が不
可能となる電動計量米櫃を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 前記目的を達成するため、本考案は、貯蔵容器内の米を
連続的に吐出させる電動吐出装置と、米受け容器内に吐
出する米の重量を逐次測定する計量装置と、測定重量が
設定量に達したとき電動吐出装置を停止させる制御装置
とを備えた電動計量米櫃において、前記制御装置が、電
動吐出装置の作動時間を測定して、当該作動時間が設定
量に対応する基準吐出時間を越えたときに所定の警告表
示をするとともに、以後の吐出操作を不可能にするよう
にしたものである。
(作用) 前記構成によれば、電動吐出装置により連続的に吐出す
る米の重量を計量装置が逐次測定するので、0.5カップ
等のように任意の量を設定しても、制御装置は測定重量
が設定量に達したことを判断して電動吐出装置を停止さ
せる。
また、米の残量が少なくなり、米のかさ比重が低下して
単位時間当たりの吐出量が減少すると、設定量の米を吐
出するのに要する時間は長くなって、基準吐出時間を越
える。このとき、所定の警告表示を行なうとともに、そ
れ以後の吐出操作を不可能にするので、電動吐出装置は
動作しない。
(実施例) 次に、本考案の一実施例を添付図面に従って説明する。
第1図は本考案に係る電動計量米櫃を示し、矩形箱状の
外側板1の上端には蓋2が着脱可能に設けられ、底には
底板3が取り付けられている。また、外側板1の前面に
は操作盤4が取り付けられ、下方には開口部5が形成さ
れている。前記操作盤4には、第2図に示すように、吐
出米量設定つまみ6,吐出ボタン7及び表示パネル8a,8b
が設けられている。
外側板1の内側上部には、貯蔵容器9が収容固定されて
いる。この貯蔵容器9の底は傾斜板10で絞られ、その流
出口11には筒状の吐出管12が水平に取り付けられてい
る。そして、吐出管12の内部には、モータ13により回転
駆動するスクリュウ14が収容されて、これらにより電動
吐出装置15が構成されている。すなわち、この電動吐出
装置15は、貯蔵容器9内の米を流出口11から吐出管12に
沿って搬送して、吐出管12の一端に開口する吐出口16よ
り吐出するようになっている。なお、吐出口16には、カ
バー17が板ばね、コイルばね等のばね部材18で当該吐出
口16を閉じる方向に付勢されて取り付けられている。
貯蔵容器9の下方には、計量装置20と制御装置30が設け
られている。
計量装置20は、第3図に示すように、矩形平板状の起歪
体21の中央にブリッジ回路を形成する4個の歪ゲージ22
を貼着したロードセル23を用いたものである。すなわ
ち、ロードセル23の一端を下部取付台24を介して取付ね
じ25,25により基板26に取り付け、他端に上部取付台27
を介して取付ねじ25,25により受皿28を取り付けた構成
となっている。
この計量装置20の受皿28の上には、第1図に示すよう
に、外側板1の前面の開口部5より挿入,取出しが可能
な米受け容器29が載置されるようになっている。そし
て、この米受け容器29内には、前記吐出管12の吐出口16
より吐出する米が、外側板1の内周面に固着したガイド
樋19に沿って流下するようになっている。
制御装置30は、第4図に示すように、マイクロコンピュ
ータ(以下、マイコンという。)31を含む電子回路で構
成され、その入力ポート32には、前記歪ゲージ22が形成
するブリッジ回路の出力端子が増幅回路33及び変換回路
34を介して接続されるとともに、前記吐出量設定つまみ
6及び吐出ボタン7からの信号ラインが接続されてい
る。また、出力ポート35には、モータ13及び表示パネル
8a,8bへの信号ラインが接続されている。そして、マイ
コン31のCPU(中央演算処理装置)36は、変換回路34か
らの測定重量信号、吐出量設定つまみ6からの設定量信
号、及び吐出ボタン7からのスタート信号を受けて、RO
M(読出し専用メモリ)37に記憶された後述するフロー
チャートに基づくプログラムに従い、RAM(読書き専用
メモリ)38及び内蔵タイマ39と共働してモータ13へのオ
ン,オフ信号及び表示パネル8a,8bへの表示信号を出力
するようになっている。
前記ROM37に記憶されているプログラムは、第5図に示
すフローチャートに基づいている。すなわち、ステップ
S101で設定つまみ6がオンされたか否か判断し、オンさ
れればステップS102で設定つまみ6による米吐出量の設
定値を重量に変換してこれをW1とするとともに表示パネ
ル8bにこれを表示し、さらに前記設定量W1に対応する吐
出基準時間をRAM38より読み出してこれをt1とする。そ
して、ステップS103で吐出ボタン7がオンされたか否か
判断し、オンされればステップS104で表示パネル8に補
充警告表示が有るか否か判断する。
ここで、補充警告表示があれば吐出動作は行なわず、直
ちに終了とする。また、補充警告表示がなければ、ステ
ップS105でモータ13をオンして米の吐出を開始する。こ
れと同時に、ステップS106でタイマ39をスタートして吐
出時間を測定し、さらにステップS107で計量装置20によ
り重量を測定して、ステップS108でこの測定重量をWと
する。続いて、ステップS109で測定重量Wが設定量W1
ら一定量W2を引いた値以上であるか否かを判断し、W<
W1-W2であればステップS107に戻って重量測定を継続
し、W≧W1-W2であればステップS110でモータ13をオフ
して吐出動作を終了する。なお、前記一定量W2はモータ
13の停止後に慣性により吐出口16より流出して米受け容
器29に吐出される米の重量である。
モータ13をオフすると同時に、ステップS111でタイマ39
をオフして、ステップS112でこのタイマ39による測定時
間をtとしておき、ステップS113で測定時間tが基準時
間t1を越えたか否かを判断する。t>t1でなければ終了
し、t>t1であれば、ステップS114で表示パネル8aに
「米を補充して下さい」等の補充警告表示を行なって終
了とする。
以上の構成からなる米櫃において、貯蔵容器9内に米が
相当量入っている場合に、吐出米量設定つまみ6を操作
して所望の米量を設定し、吐出ボタン7を押すと、モー
タ13が駆動するとともに、タイマ39がスタートしてモー
タ13が停止するまでの時間が測定される。このモータ13
の駆動により、貯蔵容器9内の米はスクリュウ14により
流出口11から吐出口16に向かって搬送される。そして、
吐出口16から吐出した米は、ガイド樋19に沿って流下
し、米受け容器29内に流入する。
米が米受け容器29内に流入している間、米の重量によっ
てロードセル23が撓み、歪ゲージ22が構成するブリッジ
回路に米の重量に対応する電位差が生じ、この電位差が
増幅回路33,変換回路34を経てマイコン31に入力され
て、流入した米の重量が逐次刻々と測定される。そし
て、この測定重量Wが設定つまみ6で設定した設定量W1
から一定量W2を差し引いた重量になると、モータ13が停
止するとともにタイマ39がオフする。モータ13の停止
後、吐出途中にあった一定量W2の米は米受け容器29に流
入するので、米受け容器29内の米は設定量W1に一致す
る。
これにより、設定した量の米が正確に吐出する。また、
吐出する米を重量で逐次測定して設定量と比較している
ので、0.1カップ単位等のように米量の設定を任意に行
なうことができるとともに、貯蔵容器9内の米の残量の
多少によりかさ比重が変化しても、同一量を設定した時
には常に同一重量の米が吐出することになる。
一方、米の残量が少ないときには、かさ比重が小さくて
単位時間当たりの吐出量が減少するため、モータ13が駆
動してから停止するまでの吐出時間tが、設定された米
量に対応する基準吐出時間t1を越える。この結果、表示
パネル8aに「米を補充して下さい」等の補充警告表示が
行なわれる。
そして、一旦この補充警告表示が行なわれた後は、吐出
ボタン7を押してもモータ13は駆動せず、吐出操作が不
可能になる。従って、残量が少ないにもかかわらず米を
吐出して途中で米が無くなり、所望量の米が得られなく
なるといった不具合が解消される。
なお、前記実施例では、残量が少なくなって補充警告表
示がなされた後は、直ちに吐出操作を不可能にしたが、
この補充警告表示後一定回数操作した後に吐出操作を不
可能にするようにしてもよい。また、吐出装置として
は、貯蔵容器9の流出口11に電磁弁等を設けて米を重力
落下させる装置、あるいはスクリュウ14を傾斜させて流
出口11から米を斜め上方に搬送する装置としてもよい。
(考案の効果) 以上の説明から明らかなように、本考案によれば、吐出
する米量を重量で測定しているので、任意の単位で米量
を設定することができるうえ、残量の多少にかかわらず
正確な米量を吐出することができる。
また、残量が少なくなったことが表示されるので、残量
の確認が容易であるとともに、以後の吐出操作が行なえ
なくなるので、吐出途中に米が無くなってしまうといっ
た不具合が回避される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る電動計量米櫃の断面図、第2図は
操作盤の正面図、第3図は計量装置の分解斜視図、第4
図は制御装置のブロック図、第5図は制御装置のマイコ
ンプログラムのフローチャートである。 9……貯蔵容器、15……電動吐出装置、20……計量装
置、29……米受け容器、30……制御装置。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】貯蔵容器内の米を連続的に吐出させる電動
    吐出装置と、米受け容器内に吐出する米の重量を逐次測
    定する計量装置と、測定重量が設定量に達したとき電動
    吐出装置を停止させる制御装置とを備えた電動計量米櫃
    において、前記制御装置が、電動吐出装置の作動時間を
    測定して、当該作動時間が設定量に対応する基準吐出時
    間を越えたときに所定の警告表示をするとともに、以後
    の吐出操作を不可能にするようにしたことを特徴とする
    電動計量米櫃。
JP1989106447U 1989-09-11 1989-09-11 電動計量米櫃 Expired - Lifetime JPH0744285Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1989106447U JPH0744285Y2 (ja) 1989-09-11 1989-09-11 電動計量米櫃

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JP1989106447U JPH0744285Y2 (ja) 1989-09-11 1989-09-11 電動計量米櫃

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0349045U JPH0349045U (ja) 1991-05-13
JPH0744285Y2 true JPH0744285Y2 (ja) 1995-10-11

Family

ID=31655176

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1989106447U Expired - Lifetime JPH0744285Y2 (ja) 1989-09-11 1989-09-11 電動計量米櫃

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6339348U (ja) * 1986-08-30 1988-03-14

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JPH0349045U (ja) 1991-05-13

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