JPH074428Y2 - 空気吹出装置 - Google Patents
空気吹出装置Info
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- JPH074428Y2 JPH074428Y2 JP7202589U JP7202589U JPH074428Y2 JP H074428 Y2 JPH074428 Y2 JP H074428Y2 JP 7202589 U JP7202589 U JP 7202589U JP 7202589 U JP7202589 U JP 7202589U JP H074428 Y2 JPH074428 Y2 JP H074428Y2
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- louver
- grill
- auxiliary
- louvers
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- 238000007664 blowing Methods 0.000 claims description 26
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 3
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
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- Air-Flow Control Members (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔考案の目的〕 (産業上の利用分野) 本考案は、例えば自動車のベンチレータなどの空気吹出
装置に関する。
装置に関する。
(従来の技術) 従来の空気吹出装置を第8図に示し、前後に開口するグ
リル1の内部に、支軸2を支点として平行状態のまま一
体的に連動回動する複数のルーバ3を軸着しており、そ
して、この複数のルーバ3を回動させることにより、グ
リル1の前方に吹出される風の向きを調整できるように
している。
リル1の内部に、支軸2を支点として平行状態のまま一
体的に連動回動する複数のルーバ3を軸着しており、そ
して、この複数のルーバ3を回動させることにより、グ
リル1の前方に吹出される風の向きを調整できるように
している。
しかし、第8図のように、ルーバ3を最も傾斜させた状
態では、図中左側のルーバ3aの前端がグリル1の側壁に
当接または近接するため、そのルーバ3aの後端部とグリ
ル1の側壁との間に空気が停滞してグリル1からの吹出
しに関与しない無効範囲aができ、グリル1から空気が
吹出す有効範囲bが狭くなる。
態では、図中左側のルーバ3aの前端がグリル1の側壁に
当接または近接するため、そのルーバ3aの後端部とグリ
ル1の側壁との間に空気が停滞してグリル1からの吹出
しに関与しない無効範囲aができ、グリル1から空気が
吹出す有効範囲bが狭くなる。
そこで、第9図に示すように、ルーバ3の後端の長さを
短くし、ルーバ3を最も傾斜させた状態で、図中左側の
ルーバ3aによる無効範囲aを狭くするようにしている。
短くし、ルーバ3を最も傾斜させた状態で、図中左側の
ルーバ3aによる無効範囲aを狭くするようにしている。
しかし、図中右側のルーバ3cの後端とグリル1の側壁と
の間に隙間が生じ、ルーバ3によって風の向きを調整で
きない無効範囲cができ、トータル的にグリル1から空
気が吹出す有効範囲bが狭くなる。
の間に隙間が生じ、ルーバ3によって風の向きを調整で
きない無効範囲cができ、トータル的にグリル1から空
気が吹出す有効範囲bが狭くなる。
また、例えば実開昭54−27447号公報に示される空気吹
出装置がある。これを、第9図に基づいて説明すると、
少なくとも図中左側のルーバ3aの後端を短くするととも
に、少なくとも図中右側のルーバ3cの後端を長くするこ
とにより、無効範囲cを無くして有効範囲bを広くする
ようにしている。
出装置がある。これを、第9図に基づいて説明すると、
少なくとも図中左側のルーバ3aの後端を短くするととも
に、少なくとも図中右側のルーバ3cの後端を長くするこ
とにより、無効範囲cを無くして有効範囲bを広くする
ようにしている。
しかし、これは、ルーバ3を左側に傾斜させた場合のみ
有効であり、ルーバ3を右側に傾斜させた場合には逆に
有効範囲が狭くなるため、自動車の場合、サイドベンチ
レータには適用することができるが、左右方向に傾斜さ
せる必要があるセンターベンチレータには適用できな
い。
有効であり、ルーバ3を右側に傾斜させた場合には逆に
有効範囲が狭くなるため、自動車の場合、サイドベンチ
レータには適用することができるが、左右方向に傾斜さ
せる必要があるセンターベンチレータには適用できな
い。
(考案が解決しようとする課題) 上述のように、従来の空気吹出装置では、ルーバによっ
て風向を調整する両側方向において、空気吹出しの有効
範囲を広くできず、空気吹出し効率が悪かった。
て風向を調整する両側方向において、空気吹出しの有効
範囲を広くできず、空気吹出し効率が悪かった。
本考案は、このような点に鑑みてなされたもので、ルー
バによって風向を調整する両側方向において、空気吹出
しの有効範囲を広くし、空気吹出し効率を向上できる空
気吹出装置を提供することを目的とするものである。
バによって風向を調整する両側方向において、空気吹出
しの有効範囲を広くし、空気吹出し効率を向上できる空
気吹出装置を提供することを目的とするものである。
(課題を解決するための手段) 本考案は、後面を空気流入側とするとともに前面を空気
吹出側とするグリル11の内部に、複数のルーバ31a,31b,
31cを平行状態で連動回動可能に軸着し、かつ、上記グ
リル11の側壁14,15に臨む両側のルーバ31a,31cの後端部
に、ルーバ31a,31cの後端部分の長さを伸縮調整する補
助ルーバ41をルーバ31a,31cと平行に前後スライド自在
に設け、また、上記ルーバ31a,31cの回動に伴って補助
ルーバ41がグリル11の側壁14,15に近接するときにルー
バ31a,31bの後端から伸長させるとともに、補助ルーバ4
1がグリル11の側壁14,15から離反するときにルーバ31a,
31cの後端に収縮させるように補助ルーバ41を連動させ
るガイド部20を設けたものである。
吹出側とするグリル11の内部に、複数のルーバ31a,31b,
31cを平行状態で連動回動可能に軸着し、かつ、上記グ
リル11の側壁14,15に臨む両側のルーバ31a,31cの後端部
に、ルーバ31a,31cの後端部分の長さを伸縮調整する補
助ルーバ41をルーバ31a,31cと平行に前後スライド自在
に設け、また、上記ルーバ31a,31cの回動に伴って補助
ルーバ41がグリル11の側壁14,15に近接するときにルー
バ31a,31bの後端から伸長させるとともに、補助ルーバ4
1がグリル11の側壁14,15から離反するときにルーバ31a,
31cの後端に収縮させるように補助ルーバ41を連動させ
るガイド部20を設けたものである。
(作用) 本考案では、ルーバ31a,31cの前端部がグリル11の側壁1
4,15に近接するように傾斜回動して補助ルーバ41がグリ
ル11の側壁14,15から離反するとき、補助ルーバ41がル
ーバ31a,31cの後端に収縮して空気吹出しに関与しない
無効範囲を狭くし、一方、ルーバ31a,31cの前端部がグ
リル11の側壁14,15から離反するように傾斜回動して補
助ルーバ41がグリル11の側壁14,15に近接するとき、補
助ルーバ41がルーバ31a,31bの後端から伸長して側壁14,
15に近接し、空気吹出しの有効範囲を広げ、したがっ
て、ルーバ31a,31b,31cをグリル11の側壁14,15のどちら
の方向に傾斜回動させた場合でも、トータル的に空気吹
出しの有効範囲が広がる。
4,15に近接するように傾斜回動して補助ルーバ41がグリ
ル11の側壁14,15から離反するとき、補助ルーバ41がル
ーバ31a,31cの後端に収縮して空気吹出しに関与しない
無効範囲を狭くし、一方、ルーバ31a,31cの前端部がグ
リル11の側壁14,15から離反するように傾斜回動して補
助ルーバ41がグリル11の側壁14,15に近接するとき、補
助ルーバ41がルーバ31a,31bの後端から伸長して側壁14,
15に近接し、空気吹出しの有効範囲を広げ、したがっ
て、ルーバ31a,31b,31cをグリル11の側壁14,15のどちら
の方向に傾斜回動させた場合でも、トータル的に空気吹
出しの有効範囲が広がる。
(実施例) 以下、本考案の一実施例の構成を第1図ないし第3図を
参照して説明する。
参照して説明する。
図において、11はグリルで、上壁12および下壁13と左右
の側壁14,15とによって前後に開口する横長四角形枠状
に形成され、後面を空気流入側とするとともに前面を空
気吹出側としている。
の側壁14,15とによって前後に開口する横長四角形枠状
に形成され、後面を空気流入側とするとともに前面を空
気吹出側としている。
このグリル11の前面内側には複数の横フィン16が一体に
形成され、1つの横フィン16の中央部には操作摘み17を
横スライド可能に嵌合する押え枠18が形成されている。
形成され、1つの横フィン16の中央部には操作摘み17を
横スライド可能に嵌合する押え枠18が形成されている。
上記グリル11の上壁12および下壁13には、後述するルー
バ31a,31b,31cを回動自在に軸着する複数の軸受孔19が
上下対応して形成されているとともに、後述する補助ル
ーバをルーバ31a,31b,31cの回動に連動させるガイド部2
0が上下に対応して形成されている。そして、このガイ
ド部20は、側壁14,15に近接する端部がグリル後部側に
形成されるとともに側壁14,15と離反する中央側の端部
がグリル前部側に形成されるガイド溝21にて構成されて
いる。
バ31a,31b,31cを回動自在に軸着する複数の軸受孔19が
上下対応して形成されているとともに、後述する補助ル
ーバをルーバ31a,31b,31cの回動に連動させるガイド部2
0が上下に対応して形成されている。そして、このガイ
ド部20は、側壁14,15に近接する端部がグリル後部側に
形成されるとともに側壁14,15と離反する中央側の端部
がグリル前部側に形成されるガイド溝21にて構成されて
いる。
上記グリル11の両側壁14,15の外面には支軸22が突設さ
れている。
れている。
また、31a,31b,31cはルーバで、ほぼ中央上下部に突設
された支軸32がグリル11の軸受孔19に回動自在に軸着さ
れ、前端上部に突設されたピン33にリンク34の嵌合孔35
が回動自在に嵌合される。そして、横フィン16に装着さ
れた操作摘み17の係合部17aが中央のルーバ31bの前端部
に係合し、この操作摘み17を横スライド操作することに
より、全てのルーバ31a,31b,31cがリンク34を介して平
行状態で一体的に連動回動する。
された支軸32がグリル11の軸受孔19に回動自在に軸着さ
れ、前端上部に突設されたピン33にリンク34の嵌合孔35
が回動自在に嵌合される。そして、横フィン16に装着さ
れた操作摘み17の係合部17aが中央のルーバ31bの前端部
に係合し、この操作摘み17を横スライド操作することに
より、全てのルーバ31a,31b,31cがリンク34を介して平
行状態で一体的に連動回動する。
これらのルーバ31a,31b,31cの前端部には、横フィン16
との干渉を防止する複数の切欠溝36が形成され、また、
グリル11の側壁14,15に臨む両側のルーバ31a,31cの後端
の突出寸法は短く形成されるとともに、中央側のルーバ
31bの後端の突出寸法は長く形成されている。
との干渉を防止する複数の切欠溝36が形成され、また、
グリル11の側壁14,15に臨む両側のルーバ31a,31cの後端
の突出寸法は短く形成されるとともに、中央側のルーバ
31bの後端の突出寸法は長く形成されている。
また、41は両側のルーバ31a,31cの後端外側に装着され
る補助ルーバで、ルーバ31a,31cの後端外側に前後スラ
イド可能に嵌合する嵌合溝42を有する筒枠43が形成さ
れ、そして、この筒枠43の後端上下部に突設されたピン
44がグリル11の上壁12および下壁13の対応する各ガイド
溝21内にスライド可能に嵌合する。
る補助ルーバで、ルーバ31a,31cの後端外側に前後スラ
イド可能に嵌合する嵌合溝42を有する筒枠43が形成さ
れ、そして、この筒枠43の後端上下部に突設されたピン
44がグリル11の上壁12および下壁13の対応する各ガイド
溝21内にスライド可能に嵌合する。
また、51はケースで、前後に開口する四角形枠状に形成
され、両側に設けた支持孔52に上記グリル11の両側壁1
4,15の外面に突設されたピン22が回動可能に軸着され、
後端周縁部の段部53に送風機と連通するダクト54が密着
嵌合される。
され、両側に設けた支持孔52に上記グリル11の両側壁1
4,15の外面に突設されたピン22が回動可能に軸着され、
後端周縁部の段部53に送風機と連通するダクト54が密着
嵌合される。
そうして、まず、第3図(a)に示すように、ルーバ31
a,31b,31cがグリル11の側壁14,15と平行な状態では、グ
リル11から真っ直ぐ前方に向かって風が吹出される。そ
のため、グリル11の開口全域が空気吹出しの有効範囲b
となる。
a,31b,31cがグリル11の側壁14,15と平行な状態では、グ
リル11から真っ直ぐ前方に向かって風が吹出される。そ
のため、グリル11の開口全域が空気吹出しの有効範囲b
となる。
次に、第3図(b)に示すように、ルーバ31a,31b,31c
を左側に傾斜回動させた場合には、グリル11から左方向
に向かって風が吹出される。
を左側に傾斜回動させた場合には、グリル11から左方向
に向かって風が吹出される。
このとき、左側のルーバ31aの傾斜回動に伴って補助ル
ーバ41がグリル11の側壁14から離反移動し、この補助ル
ーバ41のピン44がグリル11のガイド溝21の内端側にスラ
イド移動して前方に寄せられ、補助ルーバ41がルーバ31
aの後端部に被さるように前方にスライドするので、ル
ーバ31aの後端部分の長さが収縮する。そのため、ルー
バ31aとグリル11の側壁14との間に空気が停滞してグリ
ル11から吹出しに関与しない無効範囲aが生じるが、ル
ーバ31aの後端部分の長さが収縮することにより、無効
範囲aを狭くすることができる。
ーバ41がグリル11の側壁14から離反移動し、この補助ル
ーバ41のピン44がグリル11のガイド溝21の内端側にスラ
イド移動して前方に寄せられ、補助ルーバ41がルーバ31
aの後端部に被さるように前方にスライドするので、ル
ーバ31aの後端部分の長さが収縮する。そのため、ルー
バ31aとグリル11の側壁14との間に空気が停滞してグリ
ル11から吹出しに関与しない無効範囲aが生じるが、ル
ーバ31aの後端部分の長さが収縮することにより、無効
範囲aを狭くすることができる。
一方、右側のルーバ31cの傾斜回動に伴って補助ルーバ4
1がグリル11の側壁15に近接移動し、この補助ルーバ41
のピン44がグリル11のガイド溝21の外端側にスライド移
動して後方に寄せられ、補助ルーバ41がルーバ31cの後
端部から後方にスライドするので、ルーバ31cの後端部
分の長さが伸長する。そのため、ルーバ31cの後端部の
長さが短くても、補助ルーバ41が伸長することにより、
補助ルーバ41がグリル11の側壁15に当接し、空気吹出し
の有効範囲bを広くすることができる。
1がグリル11の側壁15に近接移動し、この補助ルーバ41
のピン44がグリル11のガイド溝21の外端側にスライド移
動して後方に寄せられ、補助ルーバ41がルーバ31cの後
端部から後方にスライドするので、ルーバ31cの後端部
分の長さが伸長する。そのため、ルーバ31cの後端部の
長さが短くても、補助ルーバ41が伸長することにより、
補助ルーバ41がグリル11の側壁15に当接し、空気吹出し
の有効範囲bを広くすることができる。
したがって、左側のルーバ31aの補助ルーバ41によって
無効範囲aを狭くするとともに、右側のルーバ31cの補
助ルーバ41によって有効範囲bを広くするため、トータ
ル的に空気吹出しの有効範囲bを広いものにできる。
無効範囲aを狭くするとともに、右側のルーバ31cの補
助ルーバ41によって有効範囲bを広くするため、トータ
ル的に空気吹出しの有効範囲bを広いものにできる。
次に、第3図(c)に示すように、ルーバ31a,31b,31c
を右側に傾斜回動させた場合には、グリル11から右方向
に向かって風が吹出される。
を右側に傾斜回動させた場合には、グリル11から右方向
に向かって風が吹出される。
このとき、右側のルーバ31cの傾斜回動に伴って補助ル
ーバ41がグリル11の側壁15から離反移動し、この補助ル
ーバ41のピン44がグリル11のガイド溝21の内端側にスラ
イド移動して前方に寄せられ、補助ルーバ41がルーバ31
cの後端部に被さるように前方にスライドするので、ル
ーバ31cの後端部分の長さが収縮する。そのため、ルー
バ31cとグリル11の側壁15との間に空気が停滞してグリ
ル11からの吹出しに関与しない無効範囲aが生じるが、
ルーバ31cの後端部分の長さが収縮することにより、無
効範囲aを狭くすることができる。
ーバ41がグリル11の側壁15から離反移動し、この補助ル
ーバ41のピン44がグリル11のガイド溝21の内端側にスラ
イド移動して前方に寄せられ、補助ルーバ41がルーバ31
cの後端部に被さるように前方にスライドするので、ル
ーバ31cの後端部分の長さが収縮する。そのため、ルー
バ31cとグリル11の側壁15との間に空気が停滞してグリ
ル11からの吹出しに関与しない無効範囲aが生じるが、
ルーバ31cの後端部分の長さが収縮することにより、無
効範囲aを狭くすることができる。
一方、左側のルーバ31aの傾斜回動に伴って補助ルーバ4
1がグリル11の側壁14に近接移動し、この補助ルーバ41
のピン44がグリル11のガイド溝21の外端側にスライド移
動して後方に寄せられ、補助ルーバ41がルーバ31aの後
端部から後方にスライドするので、ルーバ31aの後端部
分の長さが伸長する。そのため、ルーバ31aの後端部の
長さが短くても、補助ルーバ41が伸長することにより、
補助ルーバ41がグリル11の側壁14に当接し、空気吹出し
の有効範囲bを広くすることができる。
1がグリル11の側壁14に近接移動し、この補助ルーバ41
のピン44がグリル11のガイド溝21の外端側にスライド移
動して後方に寄せられ、補助ルーバ41がルーバ31aの後
端部から後方にスライドするので、ルーバ31aの後端部
分の長さが伸長する。そのため、ルーバ31aの後端部の
長さが短くても、補助ルーバ41が伸長することにより、
補助ルーバ41がグリル11の側壁14に当接し、空気吹出し
の有効範囲bを広くすることができる。
したがって、右側のルーバ31cの補助ルーバ41によって
無効範囲aを狭くするとともに、右側のルーバ31aの補
助ルーバ41によって有効範囲bを広くするため、トータ
ル的に空気吹出しの有効範囲bを広いものにできる。
無効範囲aを狭くするとともに、右側のルーバ31aの補
助ルーバ41によって有効範囲bを広くするため、トータ
ル的に空気吹出しの有効範囲bを広いものにできる。
以上のように、ルーバ31a,31b,31cを左右のどちらの方
向に傾斜回動させた場合でも、空気吹出しの有効範囲b
を広くでき、空気吹出し効率を向上させることができ
る。
向に傾斜回動させた場合でも、空気吹出しの有効範囲b
を広くでき、空気吹出し効率を向上させることができ
る。
なお、第4図および第5図に示すように、ルーバ31a,31
cの側面に台形凸状のガイド突部61を一体に突出形成
し、補助ルーバ41の側面にガイド突部61に前後スライド
自在に嵌合する台形凹状のスライド溝62を形成し、この
ガイド突部61とスライド溝62とのスライド構造により、
ルーバ31a,31cの後端部分の長さを補助ルーバ41で伸縮
調整するようにしてもよい。
cの側面に台形凸状のガイド突部61を一体に突出形成
し、補助ルーバ41の側面にガイド突部61に前後スライド
自在に嵌合する台形凹状のスライド溝62を形成し、この
ガイド突部61とスライド溝62とのスライド構造により、
ルーバ31a,31cの後端部分の長さを補助ルーバ41で伸縮
調整するようにしてもよい。
また、第6図に示すように、ルーバ31a,31cの後端部側
面にストッパ63を突設し、補助ルーバ41の嵌合溝42を有
する筒枠43の側面に切欠部64を形成することにより、ル
ーバ31a,31cの後端部の外側に補助ルーバ41の筒枠43を
嵌合した状態でその補助ルーバ41を抜け止め保持し、ル
ーバ31a,31cをグリル11に組付ける際の作業性を良好に
できる。
面にストッパ63を突設し、補助ルーバ41の嵌合溝42を有
する筒枠43の側面に切欠部64を形成することにより、ル
ーバ31a,31cの後端部の外側に補助ルーバ41の筒枠43を
嵌合した状態でその補助ルーバ41を抜け止め保持し、ル
ーバ31a,31cをグリル11に組付ける際の作業性を良好に
できる。
また、第7図に示すように、ガイド部20は、グリル11の
上壁12の下面および下壁13の上面に突設した一対の平行
な凸条65の間にガイド溝66を設けて構成してもよい。
上壁12の下面および下壁13の上面に突設した一対の平行
な凸条65の間にガイド溝66を設けて構成してもよい。
本考案によれば、両側のルーバの後端部に補助ルーバを
伸縮可能に設け、ルーバの前端部がグリルの側壁に近接
するように傾斜回動して補助ルーバがグリルの側壁から
離反するとき、補助ルーバがルーバの後端に収縮して側
壁側に寄り、空気吹出しに関与しない無効範囲を狭く
し、一方、ルーバの前端部がグリルの側壁から離反する
ように傾斜回動して補助ルーバがグリル11の側壁に近接
するとき、補助ルーバがルーバの後端から伸長して側壁
に近接し、空気吹出しの有効範囲を広げるため、ルーバ
をグリルの両側壁のどちらの方向に傾斜回動させた場合
でも、空気吹出しの有効範囲が広がり、空気吹出し効率
を向上させることができる。
伸縮可能に設け、ルーバの前端部がグリルの側壁に近接
するように傾斜回動して補助ルーバがグリルの側壁から
離反するとき、補助ルーバがルーバの後端に収縮して側
壁側に寄り、空気吹出しに関与しない無効範囲を狭く
し、一方、ルーバの前端部がグリルの側壁から離反する
ように傾斜回動して補助ルーバがグリル11の側壁に近接
するとき、補助ルーバがルーバの後端から伸長して側壁
に近接し、空気吹出しの有効範囲を広げるため、ルーバ
をグリルの両側壁のどちらの方向に傾斜回動させた場合
でも、空気吹出しの有効範囲が広がり、空気吹出し効率
を向上させることができる。
第1図は本考案の空気吹出装置の一実施例を示す断面
図、第2図はその分解状態の斜視図、第3図(a)
(b)(c)は動作を説明する断面図、第4図は本考案
の他の実施例を示す斜視図、第5図はその断面図、第6
図は本考案のさらに他の実施例を示す斜視図、第7図は
本考案のさらに他の実施例を示す斜視図、第8図および
第9図は従来の空気吹出装置の断面図である。 11……グリル、14,15……側壁、20……ガイド部、31a,3
1b,31c……ルーバ、41……補助ルーバ。
図、第2図はその分解状態の斜視図、第3図(a)
(b)(c)は動作を説明する断面図、第4図は本考案
の他の実施例を示す斜視図、第5図はその断面図、第6
図は本考案のさらに他の実施例を示す斜視図、第7図は
本考案のさらに他の実施例を示す斜視図、第8図および
第9図は従来の空気吹出装置の断面図である。 11……グリル、14,15……側壁、20……ガイド部、31a,3
1b,31c……ルーバ、41……補助ルーバ。
Claims (1)
- 【請求項1】後面を空気流入側とするとともに前面を空
気吹出側とするグリルと、 このグリルの内部に平行状態で連動回動可能に軸着され
た複数のルーバと、 上記グリルの側壁に臨む両側のルーバの後端部にルーバ
と平行に前後スライド自在に設けられ、ルーバの後端部
分の長さを伸縮調整する補助ルーバと、 上記ルーバの回動に伴って補助ルーバがグリルの側壁に
近接するときにルーバの後端から伸長させるとともに、
補助ルーバがグリルの側壁から離反するときにルーバの
後端に収縮させるように補助ルーバを連動させるガイド
部と を備えたことを特徴とする空気吹出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7202589U JPH074428Y2 (ja) | 1989-06-20 | 1989-06-20 | 空気吹出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7202589U JPH074428Y2 (ja) | 1989-06-20 | 1989-06-20 | 空気吹出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0313057U JPH0313057U (ja) | 1991-02-08 |
| JPH074428Y2 true JPH074428Y2 (ja) | 1995-02-01 |
Family
ID=31609590
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7202589U Expired - Lifetime JPH074428Y2 (ja) | 1989-06-20 | 1989-06-20 | 空気吹出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH074428Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
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-
1989
- 1989-06-20 JP JP7202589U patent/JPH074428Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0313057U (ja) | 1991-02-08 |
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