JPH0744341A - 医療用画像記録装置 - Google Patents
医療用画像記録装置Info
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- JPH0744341A JPH0744341A JP20705593A JP20705593A JPH0744341A JP H0744341 A JPH0744341 A JP H0744341A JP 20705593 A JP20705593 A JP 20705593A JP 20705593 A JP20705593 A JP 20705593A JP H0744341 A JPH0744341 A JP H0744341A
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- Japan
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- time
- medical
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- Record Information Processing For Printing (AREA)
- Medical Treatment And Welfare Office Work (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ネットワーク接続された複数のプリンタを負
荷配分良く利用する。 【構成】 CT11、MRI12、DSA13、US
(超音波診断装置)14等の医療用モダリティはイサー
ネット15等のネットワークインタフェイスを介して医
療用レーザーイメージャ16、17に接続されている。
医療用モダリティからレーザーイメージャ16、17に
画像のプリント要求を出す以前に、レーザーイメージャ
16、17に対してステータスを要求し、返送されたス
テータス中のプリント待ち時間を比較して、プリント待
ち時間の短い方のレーザーイメージャにプリント要求を
出す。
荷配分良く利用する。 【構成】 CT11、MRI12、DSA13、US
(超音波診断装置)14等の医療用モダリティはイサー
ネット15等のネットワークインタフェイスを介して医
療用レーザーイメージャ16、17に接続されている。
医療用モダリティからレーザーイメージャ16、17に
画像のプリント要求を出す以前に、レーザーイメージャ
16、17に対してステータスを要求し、返送されたス
テータス中のプリント待ち時間を比較して、プリント待
ち時間の短い方のレーザーイメージャにプリント要求を
出す。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ネットワーク接続され
た医療用モダリティ及びプリンタから成る医療用画像記
録装置に関するものである。
た医療用モダリティ及びプリンタから成る医療用画像記
録装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】医療用画像記録装置とは、医療用CT、
MRI、DSA等の医療用モダリティから転送された画
像を、医療用レーザーイメージャ等のプリンタを用いて
プリントする装置である。医療用レーザーイメージャと
医療用モダリティ間の接続に関しては、従来からのビデ
オインタフェイスに代って、近年ではRS422を使用
したデジタルインタフェイスやイサーネット等のネット
ワークインタフェイスなど、広い意味でのデジタルイン
タフェイスが用いられている。
MRI、DSA等の医療用モダリティから転送された画
像を、医療用レーザーイメージャ等のプリンタを用いて
プリントする装置である。医療用レーザーイメージャと
医療用モダリティ間の接続に関しては、従来からのビデ
オインタフェイスに代って、近年ではRS422を使用
したデジタルインタフェイスやイサーネット等のネット
ワークインタフェイスなど、広い意味でのデジタルイン
タフェイスが用いられている。
【0003】その理由は、元来、医療用CT、MRI、
DSA等から発生する画像データはデジタルデータであ
り、それをアナログ信号であるビデオ信号に変換して送
信し、それをまた医療用レーザーイメージャ内でデジタ
ル信号に戻すという過程において、雑音が混入する虞れ
があるからである。また、特にDSAにおいては画像サ
イズが大きく、ビデオ信号に変換した場合のクロックレ
イトも50MHzなど非常に高速になるため、インタフ
ェイス回路の設計が難しくなってくることも挙げられ
る。更には、最近医療用CT、MRI、DSA等では、
機器間でネットワークを構成して、1つの医療用レーザ
ーイメージャを共通利用する傾向にあるからである。
DSA等から発生する画像データはデジタルデータであ
り、それをアナログ信号であるビデオ信号に変換して送
信し、それをまた医療用レーザーイメージャ内でデジタ
ル信号に戻すという過程において、雑音が混入する虞れ
があるからである。また、特にDSAにおいては画像サ
イズが大きく、ビデオ信号に変換した場合のクロックレ
イトも50MHzなど非常に高速になるため、インタフ
ェイス回路の設計が難しくなってくることも挙げられ
る。更には、最近医療用CT、MRI、DSA等では、
機器間でネットワークを構成して、1つの医療用レーザ
ーイメージャを共通利用する傾向にあるからである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】医療の分野で利用され
るこのような医療用画像記録装置は、緊急の場合もある
ので高い信頼性が要求される。信頼性を上げる研究は多
くなされてきているが、プリンタとしてレーザーイメー
ジャが1台だけでは、信頼性を上げるには限度があり、
それを補うために現在ではバックアップ用のレーザーイ
メージャまで用意されるようになっている。その接続形
態として、一般に図10のブロック構成図に示すよう
に、CT1、MRI2、DSA3等の出力にレーザーイ
メージャ4を接続し、レーザーイメージャ4の出力にバ
ックアップ用のレーザーイメージャ5を接続するもので
ある。
るこのような医療用画像記録装置は、緊急の場合もある
ので高い信頼性が要求される。信頼性を上げる研究は多
くなされてきているが、プリンタとしてレーザーイメー
ジャが1台だけでは、信頼性を上げるには限度があり、
それを補うために現在ではバックアップ用のレーザーイ
メージャまで用意されるようになっている。その接続形
態として、一般に図10のブロック構成図に示すよう
に、CT1、MRI2、DSA3等の出力にレーザーイ
メージャ4を接続し、レーザーイメージャ4の出力にバ
ックアップ用のレーザーイメージャ5を接続するもので
ある。
【0005】しかしながら図10に示すような従来の接
続形態では、マルチインプットで構成されるレーザーイ
メージャ4の出力に、バックアップ用のレーザーイメー
ジャ5が接続されており、両方が正常に動作する状態で
プリンタとしての負荷をレーザーイメージャ5に掛けよ
うとしても、画像データはレーザーイメージャ4を介し
てレーザーイメージャ5に転送されるので、レーザーイ
メージャ4に負荷が掛かって、効率の良いシステムには
なっていない。現在、ネットワーク上に配置されている
複数のプリンタを効率良く利用するシステムが望まれて
いる。
続形態では、マルチインプットで構成されるレーザーイ
メージャ4の出力に、バックアップ用のレーザーイメー
ジャ5が接続されており、両方が正常に動作する状態で
プリンタとしての負荷をレーザーイメージャ5に掛けよ
うとしても、画像データはレーザーイメージャ4を介し
てレーザーイメージャ5に転送されるので、レーザーイ
メージャ4に負荷が掛かって、効率の良いシステムには
なっていない。現在、ネットワーク上に配置されている
複数のプリンタを効率良く利用するシステムが望まれて
いる。
【0006】また、ネットワーク接続されるプリンタの
場合に、どのプリンタに画像が出力されるかの情報や、
あと何枚プリント出力されるかの情報も重要であるが、
現状のプリンタはそれを満足するものでない。
場合に、どのプリンタに画像が出力されるかの情報や、
あと何枚プリント出力されるかの情報も重要であるが、
現状のプリンタはそれを満足するものでない。
【0007】本発明の目的は、上述の問題点を解消し、
ネットワーク接続された複数のプリンタ中にプリンタと
しての負荷が集中しているものや、故障しているものが
あっても、負荷が掛かっていないものや故障していない
ものを選択し、複数のプリンタの負荷配分を良好にでき
る医療用画像記録装置を提供することにある。
ネットワーク接続された複数のプリンタ中にプリンタと
しての負荷が集中しているものや、故障しているものが
あっても、負荷が掛かっていないものや故障していない
ものを選択し、複数のプリンタの負荷配分を良好にでき
る医療用画像記録装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めの本発明に係る医療用画像記録装置は、ネットワーク
接続された医療用モダリティ及び複数のプリンタから成
る医療用画像記録装置において、前記医療用モダリティ
は、前記プリンタにプリント要求を出す以前に複数の前
記プリンタに対してステータスを要求する手段と、前記
ステータスの要求に対して前記プリンタから返送された
前記ステータス中に含まれるプリント待ち時間又は返送
された前記ステータスから計算したプリント待ち時間又
は前記ステータス中に含まれるプリント完了予測時間を
比較する手段とを備え、前記プリント待ち時間又は前記
プリント完了予測時間の最も短い前記プリンタに、プリ
ント要求を出力することを特徴とする。
めの本発明に係る医療用画像記録装置は、ネットワーク
接続された医療用モダリティ及び複数のプリンタから成
る医療用画像記録装置において、前記医療用モダリティ
は、前記プリンタにプリント要求を出す以前に複数の前
記プリンタに対してステータスを要求する手段と、前記
ステータスの要求に対して前記プリンタから返送された
前記ステータス中に含まれるプリント待ち時間又は返送
された前記ステータスから計算したプリント待ち時間又
は前記ステータス中に含まれるプリント完了予測時間を
比較する手段とを備え、前記プリント待ち時間又は前記
プリント完了予測時間の最も短い前記プリンタに、プリ
ント要求を出力することを特徴とする。
【0009】また、他の発明に係る医療用画像記録装置
は、ネットワーク接続された医療用モダリティ及び複数
のプリンタから成る医療用画像記録装置において、前記
医療用モダリティは、前記プリンタにプリント要求を出
す以前に複数の前記プリンタに対してステータスを要求
する手段と、前記ステータスの要求に対して前記プリン
タから返送された前記ステータス中に含まれるプリント
待ち時間又は返送された前記ステータスから計算したプ
リント待ち時間又は前記ステータス中に含まれるプリン
ト完了予測時間を比較する手段と、前記プリント待ち時
間又は前記プリント完了予測時間の差に対する不感帯を
指定する閾値を保持する手段とを備え、前記プリント待
ち時間又は前記プリント完了予測時間の差が前記閾値よ
りも大きい場合は前記プリント待ち時間又は前記プリン
ト完了予測時間が短い前記プリンタにプリント要求を出
力し、前記プリント待ち時間又は前記プリント完了予測
時間の差が前記閾値よりも小さい場合は前回と同じプリ
ンタにプリント要求を出力することを特徴とする。
は、ネットワーク接続された医療用モダリティ及び複数
のプリンタから成る医療用画像記録装置において、前記
医療用モダリティは、前記プリンタにプリント要求を出
す以前に複数の前記プリンタに対してステータスを要求
する手段と、前記ステータスの要求に対して前記プリン
タから返送された前記ステータス中に含まれるプリント
待ち時間又は返送された前記ステータスから計算したプ
リント待ち時間又は前記ステータス中に含まれるプリン
ト完了予測時間を比較する手段と、前記プリント待ち時
間又は前記プリント完了予測時間の差に対する不感帯を
指定する閾値を保持する手段とを備え、前記プリント待
ち時間又は前記プリント完了予測時間の差が前記閾値よ
りも大きい場合は前記プリント待ち時間又は前記プリン
ト完了予測時間が短い前記プリンタにプリント要求を出
力し、前記プリント待ち時間又は前記プリント完了予測
時間の差が前記閾値よりも小さい場合は前回と同じプリ
ンタにプリント要求を出力することを特徴とする。
【0010】
【作用】上述の構成を有する医療用画像記録装置は、医
療用モダリティからプリンタに画像のプリント要求を出
す以前にプリンタに対してステータスを要求し、返送さ
れたステータス中のプリント待ち時間又はステータスか
ら計算されたプリント待ち時間又はステータス中のプリ
ント完了予測時間を比較して、プリント待ち時間又はプ
リント完了予測時間の最も短いプリンタにプリント要求
を出力する。
療用モダリティからプリンタに画像のプリント要求を出
す以前にプリンタに対してステータスを要求し、返送さ
れたステータス中のプリント待ち時間又はステータスか
ら計算されたプリント待ち時間又はステータス中のプリ
ント完了予測時間を比較して、プリント待ち時間又はプ
リント完了予測時間の最も短いプリンタにプリント要求
を出力する。
【0011】他の発明に係る医療用画像記録装置は、医
療用モダリティからプリンタに画像のプリント要求を出
す以前にプリンタに対してステータスを要求し、返送さ
れたステータス中のプリント待ち時間又はステータスか
ら計算されたプリント待ち時間又はステータス中のプリ
ント完了予測時間を比較して、プリント待ち時間又はプ
リント完了予測時間の差が閾値よりも大きい場合はプリ
ント待ち時間又はプリント完了予測時間が短いプリンタ
にプリント要求を出力し、プリント待ち時間又はプリン
ト完了予測時間の差が閾値よりも小さい場合は全開と同
じプリンタにプリント要求を出力する。
療用モダリティからプリンタに画像のプリント要求を出
す以前にプリンタに対してステータスを要求し、返送さ
れたステータス中のプリント待ち時間又はステータスか
ら計算されたプリント待ち時間又はステータス中のプリ
ント完了予測時間を比較して、プリント待ち時間又はプ
リント完了予測時間の差が閾値よりも大きい場合はプリ
ント待ち時間又はプリント完了予測時間が短いプリンタ
にプリント要求を出力し、プリント待ち時間又はプリン
ト完了予測時間の差が閾値よりも小さい場合は全開と同
じプリンタにプリント要求を出力する。
【0012】
【実施例】本発明を図1〜図9に図示の実施例に基づい
て詳細に説明する。図1は第1の実施例のブロック構成
図である。CT11、MRI12、DSA13、US
(超音波診断装置)14等の医療用モダリティは、イサ
ーネット15等のネットワークインタフェイスを介して
プリンタである医療用レーザーイメージャ16、17に
接続されている。
て詳細に説明する。図1は第1の実施例のブロック構成
図である。CT11、MRI12、DSA13、US
(超音波診断装置)14等の医療用モダリティは、イサ
ーネット15等のネットワークインタフェイスを介して
プリンタである医療用レーザーイメージャ16、17に
接続されている。
【0013】ネットワークが構築された時点では、CT
11、MRI12、DSA13、US14のそれぞれの
医療用モダリティには、ネットワーク上に存在するレー
ザーイメージャ16、17がアサインされる。具体的に
は、医療用モダリティ内で各レーザーイメージャに対す
るIPアドレスの設定が成される。実際に画像を記録す
る場合には、先ず、CT11、MRI12、DSA1
3、US14等の医療用モダリティは、画像のプリント
要求に先だって2台のレーザーイメージャ16、17に
対して順次にステータスを要求する。
11、MRI12、DSA13、US14のそれぞれの
医療用モダリティには、ネットワーク上に存在するレー
ザーイメージャ16、17がアサインされる。具体的に
は、医療用モダリティ内で各レーザーイメージャに対す
るIPアドレスの設定が成される。実際に画像を記録す
る場合には、先ず、CT11、MRI12、DSA1
3、US14等の医療用モダリティは、画像のプリント
要求に先だって2台のレーザーイメージャ16、17に
対して順次にステータスを要求する。
【0014】ステータスを要求する順番は、何れが先で
も支障はない。レーザーイメージャ16、17は、ステ
ータス要求に対して、プリントの待ち時間を返送する。
プリントの待ち時間は、その時点で要求を受けているプ
リントの枚数と各プリントに要するオリジナルのデータ
量と画像を作成するために要する時間と機械的なプリン
トサイクルタイムとから計算される。CT11、MRI
12、DSA13、US14は各レーザーイメージャ1
6、17のプリント待ち時間を比較して、待ち時間の短
い方にプリント要求を出力することになる。レーザーイ
メージャ16、17が返送するステータスとして、プリ
ント待ち時間の代りに、待ち時間を計算するための情報
として、要求を受けているプリントの枚数と各プリント
に要するオリジナルのデータ量と、画像を作成するため
に要する時間と、機械的なプリントサイクルタイムを返
送してもよい。
も支障はない。レーザーイメージャ16、17は、ステ
ータス要求に対して、プリントの待ち時間を返送する。
プリントの待ち時間は、その時点で要求を受けているプ
リントの枚数と各プリントに要するオリジナルのデータ
量と画像を作成するために要する時間と機械的なプリン
トサイクルタイムとから計算される。CT11、MRI
12、DSA13、US14は各レーザーイメージャ1
6、17のプリント待ち時間を比較して、待ち時間の短
い方にプリント要求を出力することになる。レーザーイ
メージャ16、17が返送するステータスとして、プリ
ント待ち時間の代りに、待ち時間を計算するための情報
として、要求を受けているプリントの枚数と各プリント
に要するオリジナルのデータ量と、画像を作成するため
に要する時間と、機械的なプリントサイクルタイムを返
送してもよい。
【0015】このステータスの情報からプリント要求を
出力するレーザーイメージャを選択する動作は患者単位
で行われる。その理由はレーザーイメージャの選択がプ
リント単位で行われると、1人の患者に対するプリント
が異なるレーザーイメージャに出力される場合があり、
画像をピックアップする場合に不便であるからである。
一般的に、1人の患者に対して画像プリントは2〜3枚
である。
出力するレーザーイメージャを選択する動作は患者単位
で行われる。その理由はレーザーイメージャの選択がプ
リント単位で行われると、1人の患者に対するプリント
が異なるレーザーイメージャに出力される場合があり、
画像をピックアップする場合に不便であるからである。
一般的に、1人の患者に対して画像プリントは2〜3枚
である。
【0016】レーザーイメージャ16、17が医療用モ
ダリティに返送する情報として、プリント待ち時間に関
するもののほかに、レーザーイメージャ16、17が以
後受信できるデータ量も重要である。以後受信できるデ
ータ量が僅かしか残っていない場合は、受信可能なデー
タ量を越えてデータを転送することはできないので、医
療用モダリティはデータの転送を延期するか、他方のレ
ーザーイメージャにプリント要求を出力するかを選択す
る必要がある。
ダリティに返送する情報として、プリント待ち時間に関
するもののほかに、レーザーイメージャ16、17が以
後受信できるデータ量も重要である。以後受信できるデ
ータ量が僅かしか残っていない場合は、受信可能なデー
タ量を越えてデータを転送することはできないので、医
療用モダリティはデータの転送を延期するか、他方のレ
ーザーイメージャにプリント要求を出力するかを選択す
る必要がある。
【0017】前述のようなネットワークの構成で、1台
のレーザーイメージャが故障した場合のバックアップ
は、故障の状態にもよるがネットワーク上の通信ができ
る状態であれば、故障したレーザーイメージャがステー
タスとしてプリント待ち時間が無限大であると返送すれ
は、医療用モダリティはプリント要求を出力しない。ま
た、ネットワークの通信も不可能の状態であれば、医療
用モダリティは応答無しとしてプリント要求は出力しな
い。ただし、応答がない場合であっても、復帰した時点
で直ちに使用できるように、応答のないレーザーイメー
ジャへの問い合わせは続けられる。
のレーザーイメージャが故障した場合のバックアップ
は、故障の状態にもよるがネットワーク上の通信ができ
る状態であれば、故障したレーザーイメージャがステー
タスとしてプリント待ち時間が無限大であると返送すれ
は、医療用モダリティはプリント要求を出力しない。ま
た、ネットワークの通信も不可能の状態であれば、医療
用モダリティは応答無しとしてプリント要求は出力しな
い。ただし、応答がない場合であっても、復帰した時点
で直ちに使用できるように、応答のないレーザーイメー
ジャへの問い合わせは続けられる。
【0018】医療用モダリティから医療用レーザーイメ
ージャへ転送される画像データのフォーマットについて
は、ネットワークインタフェイスの場合は米国で規格化
されるACR/NEMAフォーマットが用いられること
が多い。このACR/NEMAフォーマットの特長は、
1枚の画像データの画像情報とヘッダ情報が1つのファ
イルとして転送されるのに対し、医療用レーザーイメー
ジャ内で画像情報とヘッダ情報が分離可能である点にあ
る。
ージャへ転送される画像データのフォーマットについて
は、ネットワークインタフェイスの場合は米国で規格化
されるACR/NEMAフォーマットが用いられること
が多い。このACR/NEMAフォーマットの特長は、
1枚の画像データの画像情報とヘッダ情報が1つのファ
イルとして転送されるのに対し、医療用レーザーイメー
ジャ内で画像情報とヘッダ情報が分離可能である点にあ
る。
【0019】図2は第1の実施例のレーザーイメージャ
16、17を更に詳しく説明するためのブロック構成図
である。レーザーイメージャはコントロールユニット2
1及びイメージングユニット22から成り、これらはS
CSIバス23を介して接続されている。また、コント
ロールユニット21はイサーネット15にも接続されて
いる。
16、17を更に詳しく説明するためのブロック構成図
である。レーザーイメージャはコントロールユニット2
1及びイメージングユニット22から成り、これらはS
CSIバス23を介して接続されている。また、コント
ロールユニット21はイサーネット15にも接続されて
いる。
【0020】図3はコントロールユニット21を更に詳
しく説明するためのブロック構成図である。イサーネッ
ト15はイサーネットインタフェイス31を介してCU
バス32に接続され、CUバス32にはSCSIインタ
フェイス33、CPU34、主記憶装置35がそれぞれ
接続されている。SCSIインタフェイス33には、S
CSIバス23を介して磁気ディスク38及び図示しな
いイメージングユニット22が接続されている。
しく説明するためのブロック構成図である。イサーネッ
ト15はイサーネットインタフェイス31を介してCU
バス32に接続され、CUバス32にはSCSIインタ
フェイス33、CPU34、主記憶装置35がそれぞれ
接続されている。SCSIインタフェイス33には、S
CSIバス23を介して磁気ディスク38及び図示しな
いイメージングユニット22が接続されている。
【0021】CT11、MRI12、DSA13、US
14から、イサーネット15上に送信されたACR/N
EMAフォーマットの画像ファイルは、イサーネットイ
ンタフェイス31を介してコントロールユニット21内
に取り込まれる。1枚のフィルムに画像を記録する際に
画像を横3枚、縦3枚並べる場合は、画像ファイルが9
枚連続して転送される。転送された画像ファイルは主記
憶装置35にバッファリングされ、CPU34により正
規のACR/NEMAフォーマットであることを確認さ
れた後に、SCSIインタフェイス33を介して磁気デ
ィスク38に保存される。
14から、イサーネット15上に送信されたACR/N
EMAフォーマットの画像ファイルは、イサーネットイ
ンタフェイス31を介してコントロールユニット21内
に取り込まれる。1枚のフィルムに画像を記録する際に
画像を横3枚、縦3枚並べる場合は、画像ファイルが9
枚連続して転送される。転送された画像ファイルは主記
憶装置35にバッファリングされ、CPU34により正
規のACR/NEMAフォーマットであることを確認さ
れた後に、SCSIインタフェイス33を介して磁気デ
ィスク38に保存される。
【0022】次に、フィルム1枚分の画像9枚の転送が
確認された後に、コントロールユニット21から図示し
ないイメージングユニット22へのデータ転送が開始さ
れる。ただし、フィルム1枚分の画像転送を確認しなけ
れば、イメージングユニット22へのデータ転送が開始
しないのは本実施例の構成からくる制約ではなく、デー
タ転送手続きをより確実にするためであり、イサーネッ
トインタフェイス31から画像ファイルを受けることと
並行して、イメージングユニット22へのデータ転送を
行うことも可能である。
確認された後に、コントロールユニット21から図示し
ないイメージングユニット22へのデータ転送が開始さ
れる。ただし、フィルム1枚分の画像転送を確認しなけ
れば、イメージングユニット22へのデータ転送が開始
しないのは本実施例の構成からくる制約ではなく、デー
タ転送手続きをより確実にするためであり、イサーネッ
トインタフェイス31から画像ファイルを受けることと
並行して、イメージングユニット22へのデータ転送を
行うことも可能である。
【0023】医療用モダリティから転送されてくる画像
ファイルは画像情報とヘッダ情報より構成されている。
イメージングユニット22へのデータ転送は、大別して
画像情報の転送とヘッダ情報の転送である。イメージン
グユニット22へ転送される画像情報は、CT11、M
RI12、DSA13、US14の濃淡画像がそのまま
転送されるが、ヘッダ情報内に濃度変換用のLUT(Loo
k Up Table) がある場合は、濃淡画像の転送に先だって
LUTが転送される。ヘッダ情報は患者名、患者ID、
モダリティ名、撮影日時、撮影条件等の文字情報とグレ
イスケール等のイメージ情報に分類される。文字情報は
フォント展開を行ってイメージ情報にした後にイメージ
ユニット22へ転送される。グレイスケール等のイメー
ジ情報はそのままイメージユニット22へ転送される
が、この場合も濃度変換用のLUTがある場合は、イメ
ージ情報の転送に先だってLUTが転送される。各画像
情報とヘッダ情報には、フィルム上のアドレスが付加さ
れているが、これらのレイアウトはCPU34により計
算される。
ファイルは画像情報とヘッダ情報より構成されている。
イメージングユニット22へのデータ転送は、大別して
画像情報の転送とヘッダ情報の転送である。イメージン
グユニット22へ転送される画像情報は、CT11、M
RI12、DSA13、US14の濃淡画像がそのまま
転送されるが、ヘッダ情報内に濃度変換用のLUT(Loo
k Up Table) がある場合は、濃淡画像の転送に先だって
LUTが転送される。ヘッダ情報は患者名、患者ID、
モダリティ名、撮影日時、撮影条件等の文字情報とグレ
イスケール等のイメージ情報に分類される。文字情報は
フォント展開を行ってイメージ情報にした後にイメージ
ユニット22へ転送される。グレイスケール等のイメー
ジ情報はそのままイメージユニット22へ転送される
が、この場合も濃度変換用のLUTがある場合は、イメ
ージ情報の転送に先だってLUTが転送される。各画像
情報とヘッダ情報には、フィルム上のアドレスが付加さ
れているが、これらのレイアウトはCPU34により計
算される。
【0024】図4はイメージングユニット22を更に詳
しく説明するためのブロック構成図である。SCSIバ
ス23はSCSIインタフェイス41に接続され、SC
SIインタフェイス41の出力は入力FIFO42、C
PU43及び主記憶装置44に接続されている。入力F
IFO42の出力はLUT45及びCPU43に接続さ
れ、LUT45は画像FIFO46、変倍処理回路4
7、メモリ制御回路48及びCPU43に接続されてい
る。画像FIFO46の出力は再び画像FIFO46の
入力にフィードバックされる他に、変倍処理回路47に
接続されている。変倍処理回路47の出力はメモリ制御
回路48に接続され、メモリ制御回路48の出力は出力
FIFO49を介して光学系50に接続される他に、ペ
ージメモリ51にも接続されている。また、CPU43
は機構系52にも接続されている。
しく説明するためのブロック構成図である。SCSIバ
ス23はSCSIインタフェイス41に接続され、SC
SIインタフェイス41の出力は入力FIFO42、C
PU43及び主記憶装置44に接続されている。入力F
IFO42の出力はLUT45及びCPU43に接続さ
れ、LUT45は画像FIFO46、変倍処理回路4
7、メモリ制御回路48及びCPU43に接続されてい
る。画像FIFO46の出力は再び画像FIFO46の
入力にフィードバックされる他に、変倍処理回路47に
接続されている。変倍処理回路47の出力はメモリ制御
回路48に接続され、メモリ制御回路48の出力は出力
FIFO49を介して光学系50に接続される他に、ペ
ージメモリ51にも接続されている。また、CPU43
は機構系52にも接続されている。
【0025】コントロールユニット21からのデータ
は、SCSIインタフェイス41を介して入力FIFO
42に入力される。データは基本的に画像データ、オー
バレイデータ、LUTデータの3つに分類され、データ
の種別チェックはCPU43により入力FIFO42か
ら読み出して行われる。コントロールユニット21から
のデータは、画像データかオーバレイデータであればL
UT45を介して画像FIFO46に転送され、LUT
データであればLUT45に書き込まれる。LUT45
の機能はNビットからMビットへの変換と考えることが
できるが、ウィンドウ処理だけでなくフィルム特性に合
わせた変換も行う。
は、SCSIインタフェイス41を介して入力FIFO
42に入力される。データは基本的に画像データ、オー
バレイデータ、LUTデータの3つに分類され、データ
の種別チェックはCPU43により入力FIFO42か
ら読み出して行われる。コントロールユニット21から
のデータは、画像データかオーバレイデータであればL
UT45を介して画像FIFO46に転送され、LUT
データであればLUT45に書き込まれる。LUT45
の機能はNビットからMビットへの変換と考えることが
できるが、ウィンドウ処理だけでなくフィルム特性に合
わせた変換も行う。
【0026】画像FIFO46に入力された画像データ
或いはオーバレイデータは、変倍処理回路47によって
読み出されて、縦方向及び横方向に変倍処理される。こ
の時の変倍関数及び変倍率は、画像データ或いはオーバ
レイデータに付加されている情報を基にCPU43によ
り計算され、変倍処理回路47に設定される。画像FI
FO46は変倍処理が拡大である場合は、ラインデータ
を複数回使用する可能性があるので、ループできる構造
になっている。変倍処理されたデータは、メモリ制御回
路48を介してページメモリ51に書き込まれる。
或いはオーバレイデータは、変倍処理回路47によって
読み出されて、縦方向及び横方向に変倍処理される。こ
の時の変倍関数及び変倍率は、画像データ或いはオーバ
レイデータに付加されている情報を基にCPU43によ
り計算され、変倍処理回路47に設定される。画像FI
FO46は変倍処理が拡大である場合は、ラインデータ
を複数回使用する可能性があるので、ループできる構造
になっている。変倍処理されたデータは、メモリ制御回
路48を介してページメモリ51に書き込まれる。
【0027】ページメモリ51はフィルム1枚分の画素
数から成り、4096×5120画素である。ページメ
モリ51中の変倍処理されたデータが書き込まれるアド
レスの設定及び変倍処理データのオーバライト、OR書
き、AND書き、EXOR書き等の書き込みモードの設
定は、CPU43によりメモリ制御回路48に対してな
される。フィルム1枚分のページメモリ51への変倍処
理データの書き込みが完了すると、CPU43は機構系
52を制御してフィルムをハンドリングして副走査さ
せ、プリントを開始する。フィルムの副走査に同期し
て、データはページメモリ51からメモリ制御回路48
を介して出力FIFO49に読み出される。光学系50
では、出力FIFO49から読み出されたデータにより
レーザー光に変調をかけて、レーザー光をフィルムの主
走査方向に走査する。主記憶装置44はCPU43がプ
ログラム実行時に使用するメモリである。1枚のフィル
ムに対して画像を並べる場合に対しての、各画像間及び
フィルムの縁と画像との空隙であるボーダについては、
各画像の変倍処理以前にコントロールユニット21から
の指定値が書き込まれている。
数から成り、4096×5120画素である。ページメ
モリ51中の変倍処理されたデータが書き込まれるアド
レスの設定及び変倍処理データのオーバライト、OR書
き、AND書き、EXOR書き等の書き込みモードの設
定は、CPU43によりメモリ制御回路48に対してな
される。フィルム1枚分のページメモリ51への変倍処
理データの書き込みが完了すると、CPU43は機構系
52を制御してフィルムをハンドリングして副走査さ
せ、プリントを開始する。フィルムの副走査に同期し
て、データはページメモリ51からメモリ制御回路48
を介して出力FIFO49に読み出される。光学系50
では、出力FIFO49から読み出されたデータにより
レーザー光に変調をかけて、レーザー光をフィルムの主
走査方向に走査する。主記憶装置44はCPU43がプ
ログラム実行時に使用するメモリである。1枚のフィル
ムに対して画像を並べる場合に対しての、各画像間及び
フィルムの縁と画像との空隙であるボーダについては、
各画像の変倍処理以前にコントロールユニット21から
の指定値が書き込まれている。
【0028】図5は第1の実施例のステータスの項目を
示す説明図である。レーザーイメージャとしての基本的
なステータス項目として、レーザーイメージャの現在の
状態がある。現在の状態としては、次の(a) 〜(d) に示
すものが挙げられる。 (a) プリント可能状態は、データ受信可能でしかもプリ
ントすべきデータがない状態。 (b) プリント中の状態は、現在フィルムのフィルムの搬
送を行って、画像の書き込みを行っている状態。 (c) データ受信のみ可能な状態は、データの受信は可能
であるが、機構系、光学系のトラブル又はマガジンがな
いことにより、フィルムの搬送ができない状態。 (d) プリント待ち行列に待っている画像プリントの枚
数。このレーザーイメージャが複数種類のフィルムサイ
ズをサポートしている場合は、サイズに対する枚数をリ
ストにして返送する。
示す説明図である。レーザーイメージャとしての基本的
なステータス項目として、レーザーイメージャの現在の
状態がある。現在の状態としては、次の(a) 〜(d) に示
すものが挙げられる。 (a) プリント可能状態は、データ受信可能でしかもプリ
ントすべきデータがない状態。 (b) プリント中の状態は、現在フィルムのフィルムの搬
送を行って、画像の書き込みを行っている状態。 (c) データ受信のみ可能な状態は、データの受信は可能
であるが、機構系、光学系のトラブル又はマガジンがな
いことにより、フィルムの搬送ができない状態。 (d) プリント待ち行列に待っている画像プリントの枚
数。このレーザーイメージャが複数種類のフィルムサイ
ズをサポートしている場合は、サイズに対する枚数をリ
ストにして返送する。
【0029】レーザーイメージャの基本的な仕様に関す
る項目については、毎回ステータスとして必ずしも返答
すべき項目ではないが、動的にレーザーイメージャの状
態が変化する場合も考えられ、データ量も僅かに数バイ
トであるので、ここではステータスに付随して転送す
る。レーザーイメージャの基本的な仕様に関する項目と
しては、次の(e) 〜(h) に示すものが挙げられる。 (e) プリントサイクルタイム。画像がページメモリに作
成された状態で、プリントする場合のサイクルタイムで
ある。フィルムサイズによって異なればリストにして返
送する。 (f) サポートするフィルムのサイズ及び種類。 (g) ページメモリに相当する画像拡大を実行するために
要する時間。これに関しては、先のフィルムサイズに依
存して拡大に要する時間が異なる場合は、それぞれのサ
イズに対して時間が示される。 (h) 平均データ読み出し速度。コントロールユニット2
1内のCPU34が磁気ディスク38からデータを読み
出す時の速度である。例えば200キロバイト/秒程度
が一般的である。
る項目については、毎回ステータスとして必ずしも返答
すべき項目ではないが、動的にレーザーイメージャの状
態が変化する場合も考えられ、データ量も僅かに数バイ
トであるので、ここではステータスに付随して転送す
る。レーザーイメージャの基本的な仕様に関する項目と
しては、次の(e) 〜(h) に示すものが挙げられる。 (e) プリントサイクルタイム。画像がページメモリに作
成された状態で、プリントする場合のサイクルタイムで
ある。フィルムサイズによって異なればリストにして返
送する。 (f) サポートするフィルムのサイズ及び種類。 (g) ページメモリに相当する画像拡大を実行するために
要する時間。これに関しては、先のフィルムサイズに依
存して拡大に要する時間が異なる場合は、それぞれのサ
イズに対して時間が示される。 (h) 平均データ読み出し速度。コントロールユニット2
1内のCPU34が磁気ディスク38からデータを読み
出す時の速度である。例えば200キロバイト/秒程度
が一般的である。
【0030】最後に現在からの受信可能なレーザーイメ
ージャーのデータ量に関する情報をバイト単位で返送す
る。受信可能なデータ量に関する情報としては、次の
(i) 、(j) に示すものが挙げられる。 (i) 既に受信したデータ量。 (j) 現在から受信可能なデータ量。
ージャーのデータ量に関する情報をバイト単位で返送す
る。受信可能なデータ量に関する情報としては、次の
(i) 、(j) に示すものが挙げられる。 (i) 既に受信したデータ量。 (j) 現在から受信可能なデータ量。
【0031】このような情報を受信した医療用モダリテ
ィは、レーザーイメージャの現在の状態と受信可能なデ
ータ量だけを利用し、事前に指定されているレーザーイ
メージャにプリント命令を出力することも可能である
が、本実施例ではその他の情報を用いてプリント待ち時
間を計算し、待ち時間の短いレーザーイメージャにプリ
ント命令を出力する。
ィは、レーザーイメージャの現在の状態と受信可能なデ
ータ量だけを利用し、事前に指定されているレーザーイ
メージャにプリント命令を出力することも可能である
が、本実施例ではその他の情報を用いてプリント待ち時
間を計算し、待ち時間の短いレーザーイメージャにプリ
ント命令を出力する。
【0032】レーザーイメージャ16についてのステー
タスを以下のように仮定すると、プリント待ち時間の計
算方法は次の通りとなる。サポートフィルムの種類を1
4×17サイズと8×10サイズとした場合に、プリン
トサイクルタイムをそれぞれ14×17サイズの場合を
Tc1 (秒)、8×10サイズの場合をTc2 (秒)、また
画像拡大時間をそれぞれTe1 、Te2 (秒)、プリント待
ち枚数をそれぞれS1、S2、更に平均データ読み出し量を
Rs(キロバイト/秒)、既に受信したデータ量をDk(キ
ロバイト)と仮定する。
タスを以下のように仮定すると、プリント待ち時間の計
算方法は次の通りとなる。サポートフィルムの種類を1
4×17サイズと8×10サイズとした場合に、プリン
トサイクルタイムをそれぞれ14×17サイズの場合を
Tc1 (秒)、8×10サイズの場合をTc2 (秒)、また
画像拡大時間をそれぞれTe1 、Te2 (秒)、プリント待
ち枚数をそれぞれS1、S2、更に平均データ読み出し量を
Rs(キロバイト/秒)、既に受信したデータ量をDk(キ
ロバイト)と仮定する。
【0033】最初に、データを読み出すために要する時
間Trを計算すると、次式のように表される。 Tr = Dk /Rs …(1)
間Trを計算すると、次式のように表される。 Tr = Dk /Rs …(1)
【0034】次に、画像を拡大するために要する時間を
計算すると、次式のように表される。 Te = (S1・ Te1) + (S2 ・ Te2) …(2)
計算すると、次式のように表される。 Te = (S1・ Te1) + (S2 ・ Te2) …(2)
【0035】時間TeとTrが計算できた時点で、その大き
さを比較する。画像の拡大とデータの読み出しは並行し
て行われるので、大きい方のどちらかを選択する。
さを比較する。画像の拡大とデータの読み出しは並行し
て行われるので、大きい方のどちらかを選択する。
【0036】最後に、機構的に要する時間Tmを計算する
と、次式のように表される。 Tm = (S1・ Tc1 ) + (S2・ Tc2) …(3)
と、次式のように表される。 Tm = (S1・ Tc1 ) + (S2・ Tc2) …(3)
【0037】これによりプリント待ち時間Taは、次式の
ようになる。ここで、max は大きい方を示す。 Ta = Tm + max(Tr,Te) …(4)
ようになる。ここで、max は大きい方を示す。 Ta = Tm + max(Tr,Te) …(4)
【0038】同様にして、レーザーイメージャ17から
返送されたステータスを基に、レーザーイメージャ17
のプリント待ち時間Tbも計算される。これらの時間Taと
Tbを計算した医療用モダリティは、待ち時間の短い方に
プリントデータを転送してプリントを行う。
返送されたステータスを基に、レーザーイメージャ17
のプリント待ち時間Tbも計算される。これらの時間Taと
Tbを計算した医療用モダリティは、待ち時間の短い方に
プリントデータを転送してプリントを行う。
【0039】医療用モダリティがプリントに際して、レ
ーザーイメージャを選択する動作は、患者単位に行われ
る。これは同一の患者に対するプリント結果が、異なる
レーザーイメージャに出力される煩雑さを避けるためで
ある。また、患者の変更を機に時間TaとTbの比較により
プリンタを選択する場合も、時間TaとTbの差と予め設定
しておいた閾値Thを比較して、差が閾値Th以下であれ
ば、前回と同じレーザーイメージャにプリントデータを
転送し、複数の患者の画像を操作者が複数のレーザーイ
メージャからピックアップしなければならない手間を極
力軽減するようにすることもできる。
ーザーイメージャを選択する動作は、患者単位に行われ
る。これは同一の患者に対するプリント結果が、異なる
レーザーイメージャに出力される煩雑さを避けるためで
ある。また、患者の変更を機に時間TaとTbの比較により
プリンタを選択する場合も、時間TaとTbの差と予め設定
しておいた閾値Thを比較して、差が閾値Th以下であれ
ば、前回と同じレーザーイメージャにプリントデータを
転送し、複数の患者の画像を操作者が複数のレーザーイ
メージャからピックアップしなければならない手間を極
力軽減するようにすることもできる。
【0040】第1の実施例では、レーザーイメージャは
2台であったが、3台以上の複数のレーザーイメージャ
があっても、同様の比較動作により適当なレーザーイメ
ージャを選択することができる。
2台であったが、3台以上の複数のレーザーイメージャ
があっても、同様の比較動作により適当なレーザーイメ
ージャを選択することができる。
【0041】第1の実施例で示したステータスでは、様
々な情報を医療用モダリティに返送して、医療用モダリ
ティがプリント待ち時間を計算しているが、第2の実施
例ではレーザーイメージャが待ち時間を計算して、プリ
ント待ち時間を含むステータスを返送する。以下にステ
ータスの内容を示すが、プリント待ち時間の計算は、第
1の実施例と同様である。
々な情報を医療用モダリティに返送して、医療用モダリ
ティがプリント待ち時間を計算しているが、第2の実施
例ではレーザーイメージャが待ち時間を計算して、プリ
ント待ち時間を含むステータスを返送する。以下にステ
ータスの内容を示すが、プリント待ち時間の計算は、第
1の実施例と同様である。
【0042】図6は第2の実施例のステータスの項目を
示す説明図である。レーザーイメージャとしての基本的
な項目として、レーザーイメージャの現在の状態があ
る。現在の状態としては、次の(k) 〜(p) に示すものが
挙げられる。 (k) プリント可能状態は、データ受信可能でしかもプリ
ントすべきデータがない状態。 (m) プリント中の状態は、現在フィルムのフィルムの搬
送を行って画像の書き込みを行っている状態。 (n) データ受信のみ可能な状態は、データの受信は可能
であるが、機構系、光学系のトラブル又はマガジンがな
いことにより、フィルムの搬送ができない状態。 (p) プリント待ち時間。
示す説明図である。レーザーイメージャとしての基本的
な項目として、レーザーイメージャの現在の状態があ
る。現在の状態としては、次の(k) 〜(p) に示すものが
挙げられる。 (k) プリント可能状態は、データ受信可能でしかもプリ
ントすべきデータがない状態。 (m) プリント中の状態は、現在フィルムのフィルムの搬
送を行って画像の書き込みを行っている状態。 (n) データ受信のみ可能な状態は、データの受信は可能
であるが、機構系、光学系のトラブル又はマガジンがな
いことにより、フィルムの搬送ができない状態。 (p) プリント待ち時間。
【0043】レーザーイメージャの基本的な仕様につい
ては、毎回ステータスとして必ずし返答すべき項目では
ないが、動的にレーザーイメージャの状態が変化する場
合も考えられ、データ量も僅かに数バイトであるので、
ここではステータスに付随して転送する。このレーザー
イメージャの基本的な仕様に関する項目としては、次の
(q) に示すものが挙げられる。 (q) サポートするフィルムのサイズ及び種類。
ては、毎回ステータスとして必ずし返答すべき項目では
ないが、動的にレーザーイメージャの状態が変化する場
合も考えられ、データ量も僅かに数バイトであるので、
ここではステータスに付随して転送する。このレーザー
イメージャの基本的な仕様に関する項目としては、次の
(q) に示すものが挙げられる。 (q) サポートするフィルムのサイズ及び種類。
【0044】最後に、現在からの受信可能なデータ量に
関する情報をバイト単位で返送する。受信可能なデータ
量に関する情報としては、次の(r) に示すものが挙げら
れる。 (r) 現在から受信可能なデータ量。
関する情報をバイト単位で返送する。受信可能なデータ
量に関する情報としては、次の(r) に示すものが挙げら
れる。 (r) 現在から受信可能なデータ量。
【0045】この第2の実施例でも、レーザーイメージ
ャが3台以上であっても、第1の実施例と同様の比較動
作により、適当なレーザーイメージャを選択することが
できる。
ャが3台以上であっても、第1の実施例と同様の比較動
作により、適当なレーザーイメージャを選択することが
できる。
【0046】第2の実施例では、レーザーイメージャは
プリント待ち時間を返送しているが、第3の実施例では
これから要求するプリントに関するプリント完了予測時
間を返答する。それ以外は、第2の実施例と同様であ
る。
プリント待ち時間を返送しているが、第3の実施例では
これから要求するプリントに関するプリント完了予測時
間を返答する。それ以外は、第2の実施例と同様であ
る。
【0047】図7は第3の実施例のステータスの項目を
示す説明図である。レーザーイメージャとしての基本的
な項目として、レーザーイメージャの現在の状態があ
る。現在の状態としては、次の(s) 〜(v) に示すものが
挙げられる。 (s) プリント可能状態は、データ受信可能でしかもプリ
ントすべきデータがない状態。 (t) プリント中の状態は、現在フィルムのフィルムの搬
送を行って画像の書き込みを行っている状態。 (u) データ受信のみ可能な状態は、データの受信は可能
であるが、機構系、光学系のトラブル又はマガジンがな
いことにより、フィルムの搬送ができない状態。 (v) プリント完了予測時間。
示す説明図である。レーザーイメージャとしての基本的
な項目として、レーザーイメージャの現在の状態があ
る。現在の状態としては、次の(s) 〜(v) に示すものが
挙げられる。 (s) プリント可能状態は、データ受信可能でしかもプリ
ントすべきデータがない状態。 (t) プリント中の状態は、現在フィルムのフィルムの搬
送を行って画像の書き込みを行っている状態。 (u) データ受信のみ可能な状態は、データの受信は可能
であるが、機構系、光学系のトラブル又はマガジンがな
いことにより、フィルムの搬送ができない状態。 (v) プリント完了予測時間。
【0048】レーザーイメージャの基本的な仕様に関す
る情報としては以下の(w) に示すものが挙げられる。 (w) サポートするフィルムのサイズ及び種類。
る情報としては以下の(w) に示すものが挙げられる。 (w) サポートするフィルムのサイズ及び種類。
【0049】受信可能なデータ量に関する情報として
は、次の(x) に示すものが挙げられる。 (x) 現在から受信可能なデータ量。
は、次の(x) に示すものが挙げられる。 (x) 現在から受信可能なデータ量。
【0050】プリント完了予測時間の計算方法は、第1
の実施例で示したプリント待ち時間Taに、次のプリント
に要する時間を加算することによって算出される。ただ
し、この段階ではプリントのオリジナルデータ量、プリ
ントフィルムサイズ、医療用モダリティからのデータ転
送速度、プリント枚数は不明であるので、簡単に医療用
モダリティからのデータ転送速度はゼロ、プリントは1
枚、プリントサイズは最大サイズとして、拡大時間とプ
リントサイクル時間の和としている。結局、プリント完
了予測時間Tpは次式のようになる。 Tp = Ta + max(Te1,Te2) + max(Tc1,Tc2) …(5)
の実施例で示したプリント待ち時間Taに、次のプリント
に要する時間を加算することによって算出される。ただ
し、この段階ではプリントのオリジナルデータ量、プリ
ントフィルムサイズ、医療用モダリティからのデータ転
送速度、プリント枚数は不明であるので、簡単に医療用
モダリティからのデータ転送速度はゼロ、プリントは1
枚、プリントサイズは最大サイズとして、拡大時間とプ
リントサイクル時間の和としている。結局、プリント完
了予測時間Tpは次式のようになる。 Tp = Ta + max(Te1,Te2) + max(Tc1,Tc2) …(5)
【0051】この第3の実施例でも、レーザーイメージ
ャが3台以上であっても、第1の実施例と同様の比較動
作により、適当なレーザーイメージャを選択することが
できる。
ャが3台以上であっても、第1の実施例と同様の比較動
作により、適当なレーザーイメージャを選択することが
できる。
【0052】図8、図9は第4の実施例の医療用画像記
録装置のコントロールユニット及びイメージングユニッ
トのブロック構成図である。図8に示す第4の実施例の
コントロールユニットは、図3に示す第1の実施例のコ
ントロールユニット21のCUバス32に、表示装置6
1と入力装置62を接続した他は第1の実施例と同様の
構成である。また、図9に示す第4の実施例のイメージ
ングユニットは、図4に示す第1の実施例のイメージン
グユニット22の機構系52にフィルム検出装置63を
接続した他は、第1の実施例と同様の構成であるのでそ
の説明を省略する。第1の実施例で説明したように、画
像に患者のIDに関する情報も付加されているので、既
にプリントした画像の患者のIDとその患者IDに対す
るプリントの枚数をCPU34で計数して表示装置61
に表示することができる。また、受信したプリント要求
に対して未だプリントしていないプリントの枚数につい
ても表示できる。
録装置のコントロールユニット及びイメージングユニッ
トのブロック構成図である。図8に示す第4の実施例の
コントロールユニットは、図3に示す第1の実施例のコ
ントロールユニット21のCUバス32に、表示装置6
1と入力装置62を接続した他は第1の実施例と同様の
構成である。また、図9に示す第4の実施例のイメージ
ングユニットは、図4に示す第1の実施例のイメージン
グユニット22の機構系52にフィルム検出装置63を
接続した他は、第1の実施例と同様の構成であるのでそ
の説明を省略する。第1の実施例で説明したように、画
像に患者のIDに関する情報も付加されているので、既
にプリントした画像の患者のIDとその患者IDに対す
るプリントの枚数をCPU34で計数して表示装置61
に表示することができる。また、受信したプリント要求
に対して未だプリントしていないプリントの枚数につい
ても表示できる。
【0053】患者IDとそのプリント枚数に関するリス
ト表示の消去の方法は、次の2通りがある。1つには、
コマンド入力装置62を使用して、操作者が表示の必要
がなくなったのもに対して消去を行う。2つには、フィ
ルム検出装置63を利用して、プリントしたフィルムに
関してそのフィルムが存在しなくなった時点で、イメー
ジングユニット22のCPU43よりSCSIバス23
を介してフィルムの検知状態が転送されて、それを受信
したCPU34が表示しているリストを一括消去するの
もである。
ト表示の消去の方法は、次の2通りがある。1つには、
コマンド入力装置62を使用して、操作者が表示の必要
がなくなったのもに対して消去を行う。2つには、フィ
ルム検出装置63を利用して、プリントしたフィルムに
関してそのフィルムが存在しなくなった時点で、イメー
ジングユニット22のCPU43よりSCSIバス23
を介してフィルムの検知状態が転送されて、それを受信
したCPU34が表示しているリストを一括消去するの
もである。
【0054】このような手続きを行って動的にプリンタ
を分散利用しても、医療用モダリティが事前にプリンタ
を指定して利用する場合に比べて、オーバヘッドは殆ど
発生しない。
を分散利用しても、医療用モダリティが事前にプリンタ
を指定して利用する場合に比べて、オーバヘッドは殆ど
発生しない。
【0055】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係る医療用
画像記録装置は、複数のプリンタを負荷配分良く利用す
ることが容易となるという効果がある。また、複数のプ
リンタ中から何台か故障するものが発生しても、通常の
操作で故障していないものを利用してプリントでき、こ
のようにバックアップしてプリントする場合も、通常と
同じパフォーマンスが得られる。
画像記録装置は、複数のプリンタを負荷配分良く利用す
ることが容易となるという効果がある。また、複数のプ
リンタ中から何台か故障するものが発生しても、通常の
操作で故障していないものを利用してプリントでき、こ
のようにバックアップしてプリントする場合も、通常と
同じパフォーマンスが得られる。
【図1】第1の実施例のブロック構成図である。
【図2】第1の実施例の医療用レーザーイメージャのブ
ロック構成図である。
ロック構成図である。
【図3】第1の実施例のコントロールユニットのブロッ
ク構成図である。
ク構成図である。
【図4】第1の実施例のイメージングユニットのブロッ
ク構成図である。
ク構成図である。
【図5】第1の実施例のレーザーイメージャが返送する
ステータスの説明図である。
ステータスの説明図である。
【図6】第2の実施例のレーザーイメージャが返送する
ステータスの説明図である。
ステータスの説明図である。
【図7】第3の実施例のレーザーイメージャが返送する
ステータスの説明図である。
ステータスの説明図である。
【図8】第4の実施例のコントロールユニットのブロッ
ク構成図である。
ク構成図である。
【図9】第4の実施例のイメージングユニットのブロッ
ク構成図である。
ク構成図である。
【図10】従来例のブロック構成図である。
11 CT 12 MRI 13 DSA 14 US 15 イサーネット 16、17 レーザーイメージャ 21 コントロールユニット 22 イメージングユニット 23 SCSIバス 31 イサーネットインタフェイス 32 CUバス 33、41 SCSIインタフェイス 34、43 CPU 35、44 主記憶装置 42 入力FIFO 45 LUT 46 画像FIFO 47 変倍処理回路 48 メモリ制御回路 49 出力FIFO 50 光学系 51 ページメモリ 52 機構系 61 表示装置 62 コマンド入力装置 63 フィルム検出装置
Claims (13)
- 【請求項1】 ネットワーク接続された医療用モダリテ
ィ及び複数のプリンタから成る医療用画像記録装置にお
いて、前記医療用モダリティは、前記プリンタにプリン
ト要求を出す以前に複数の前記プリンタに対してステー
タスを要求する手段と、前記ステータスの要求に対して
前記プリンタから返送された前記ステータス中に含まれ
るプリント待ち時間又は返送された前記ステータスから
計算したプリント待ち時間又は前記ステータス中に含ま
れるプリント完了予測時間を比較する手段とを備え、前
記プリント待ち時間又は前記プリント完了予測時間の最
も短い前記プリンタに、プリント要求を出力することを
特徴とする医療用画像記録装置。 - 【請求項2】 ネットワーク接続された医療用モダリテ
ィ及び複数のプリンタから成る医療用画像記録装置にお
いて、前記医療用モダリティは、前記プリンタにプリン
ト要求を出す以前に複数の前記プリンタに対してステー
タスを要求する手段と、前記ステータスの要求に対して
前記プリンタから返送された前記ステータス中に含まれ
るプリント待ち時間又は返送された前記ステータスから
計算したプリント待ち時間又は前記ステータス中に含ま
れるプリント完了予測時間を比較する手段と、前記プリ
ント待ち時間又は前記プリント完了予測時間の差に対す
る不感帯を指定する閾値を保持する手段とを備え、前記
プリント待ち時間又は前記プリント完了予測時間の差が
前記閾値よりも大きい場合は前記プリント待ち時間又は
前記プリント完了予測時間が短い前記プリンタにプリン
ト要求を出力し、前記プリント待ち時間又は前記プリン
ト完了予測時間の差が前記閾値よりも小さい場合は前回
と同じプリンタにプリント要求を出力することを特徴と
する医療用画像記録装置。 - 【請求項3】 前記プリンタは少なくともプリント待ち
時間を含むステータスを返送し、前記プリント待ち時間
は前記プリンタのプリントキューに溜っているプリント
要求のトータル枚数と、前記プリンタの各プリントに対
してプリント要求されているオリジナルデータ量と、前
記プリンタの画像作成に要する時間と、前記プリンタの
プリントサイクルタイムから計算するようにした請求項
1又は請求項2に記載の医療用画像記録装置。 - 【請求項4】 前記プリンタはプリント待ち時間と、前
記プリンタが受信可能なデータ量との少なくとも2つよ
り成るステータスを返送し、前記プリント待ち時間は前
記プリンタのプリントキューに溜っているプリント要求
のトータル枚数と、前記プリンタの各プリントに対して
プリント要求されているオリジナルデータ量と、前記プ
リンタの画像作成に要する時間と、前記プリンタのプリ
ントサイクルタイムから計算し、前記受信可能なデータ
量は前記プリンタのユーザデータ領域として確保されて
いる記憶容量から既に受信して使用している記憶容量を
減算したものから計算するようにした請求項1又は請求
項2に記載の医療用画像記録装置。 - 【請求項5】 前記プリンタは少なくともプリント完了
予測時間を含むステータスを返送し、前記プリント完了
予測時間は前記プリンタのプリントキューに溜っている
プリント要求のトータル枚数と、前記プリンタの各プリ
ントに対してプリント要求されているオリジナルデータ
量と、前記プリンタの画像作成に要する時間と、前記プ
リンタのプリントサイクルタイムから計算するようにし
た請求項1又は請求項2に記載の医療用画像記録装置。 - 【請求項6】 前記プリンタはプリント完了予測時間
と、前記プリンタが受信可能なデータ量との少なくとも
2つより成るステータスを返送し、前記プリント完了予
測時間は前記プリンタのプリントキューに溜っているプ
リント要求のトータル枚数と、前記プリンタの各プリン
トに対してプリント要求されているオリジナルデータ量
と、前記プリンタの画像作成に要する時間と、前記プリ
ンタのプリントサイクルタイムから計算し、前記受信可
能なデータ量は前記プリンタのユーザデータ領域として
確保されている記憶容量から既に受信して使用している
記憶容量を減算したものから計算するようにした請求項
1又は請求項2に記載の医療用画像記録装置。 - 【請求項7】 前記プリンタは前記プリンタのプリント
キューに溜っているプリント要求のトータル枚数と、前
記プリンタのプリントサイクルタイムとの少なくとも2
つより成るステータスを返送する請求項1又は請求項2
に記載の医療用画像記録装置。 - 【請求項8】 前記プリンタは前記プリンタのプリント
キューに溜っているプリント要求のトータル枚数と、前
記プリンタの各プリントに対してプリント要求されてい
るオリジナルデータ量と、前記プリンタのプリントサイ
クルタイムとの少なくとも3つより成るステータスを返
送する請求項1又は請求項2に記載の医療用画像記録装
置。 - 【請求項9】 前記プリンタは前記プリンタのプリント
キューに溜っているプリント要求のトータル枚数と、前
記プリンタが受信可能なデータ量と、前記プリンタのプ
リントサイクルタイムとの少なくとも3つより成るステ
ータスを返送する請求項1又は請求項2に記載の医療用
画像記録装置。 - 【請求項10】 前記プリンタは前記プリンタのプリン
トキューに溜っているプリント要求のトータル枚数と、
前記プリンタが受信可能なデータ量と、前記プリンタの
プリントサイクルタイムと、前記プリンタの画像作成に
要する時間との少なくとも4つより成るステータスを返
送する請求項1又は請求項2に記載の医療用画像記録装
置。 - 【請求項11】 前記プリンタは医療用レーザーイメー
ジャとした請求項1〜請求項10の何れか1つの項に記
載の医療用画像記録装置。 - 【請求項12】 前記医療用レーザーイメージャは、前
記医療用モダリティからのプリント要求中に存在する患
者ID番号を読み出す手段と、プリント要求に対して重
複する患者IDに関してはその前記プリント画像の枚数
を計数する手段と、プリントの完了した前記プリント画
像に関する患者IDと該患者IDに関する前記プリント
画像の枚数をリストに表示する手段と、操作者の指定に
より前記リスト中から前記患者ID及び該患者のプリン
ト画像の枚数に関する項目を削除する手段とを有する請
求項11に記載の医療用画像記録装置。 - 【請求項13】 前記医療用レーザーイメージャは、前
記医療用モダリティからのプリント要求中に存在する患
者ID番号を読み出す手段と、プリント要求に対して重
複する患者IDに関してはそのプリント画像の枚数を計
数する手段と、プリントの完了した前記プリント画像に
関する患者IDと該患者IDに関する前記プリント画像
の枚数をリストに表示する手段と、既にプリントしたプ
リント画像の存在を検知する手段とを有し、プリントし
たプリント画像が存在しなくなった時点で、前記リスト
中の前記患者ID及び該患者のプリント画像の枚数に関
する項目の表示をクリアする請求項11に記載の医療用
画像記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20705593A JPH0744341A (ja) | 1993-07-29 | 1993-07-29 | 医療用画像記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20705593A JPH0744341A (ja) | 1993-07-29 | 1993-07-29 | 医療用画像記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0744341A true JPH0744341A (ja) | 1995-02-14 |
Family
ID=16533463
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20705593A Pending JPH0744341A (ja) | 1993-07-29 | 1993-07-29 | 医療用画像記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0744341A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6515755B1 (en) | 1998-03-19 | 2003-02-04 | Ricoh Company, Ltd. | Image forming apparatus, system, and method having an anti-counterfeiting function |
| KR100806330B1 (ko) * | 2005-06-16 | 2008-02-22 | 주식회사 메디슨 | 대용량의 초음파 데이터 저장 장치를 구비한 초음파 진단시스템 |
| CN113731836A (zh) * | 2021-08-04 | 2021-12-03 | 华侨大学 | 一种基于深度学习的城市固体废弃物在线分选系统 |
-
1993
- 1993-07-29 JP JP20705593A patent/JPH0744341A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6515755B1 (en) | 1998-03-19 | 2003-02-04 | Ricoh Company, Ltd. | Image forming apparatus, system, and method having an anti-counterfeiting function |
| KR100806330B1 (ko) * | 2005-06-16 | 2008-02-22 | 주식회사 메디슨 | 대용량의 초음파 데이터 저장 장치를 구비한 초음파 진단시스템 |
| CN113731836A (zh) * | 2021-08-04 | 2021-12-03 | 华侨大学 | 一种基于深度学习的城市固体废弃物在线分选系统 |
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