JPH0744390B2 - 半導体集積回路 - Google Patents
半導体集積回路Info
- Publication number
- JPH0744390B2 JPH0744390B2 JP19940688A JP19940688A JPH0744390B2 JP H0744390 B2 JPH0744390 B2 JP H0744390B2 JP 19940688 A JP19940688 A JP 19940688A JP 19940688 A JP19940688 A JP 19940688A JP H0744390 B2 JPH0744390 B2 JP H0744390B2
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- Japan
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- circuit
- mixer
- local oscillation
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、VHF帯UHF帯のチューナ半導体集積回路に関
し、主にダブル・バランスド・ミキサ回路のミキサ動作
とアンプ動作のスイッチングに関する。
し、主にダブル・バランスド・ミキサ回路のミキサ動作
とアンプ動作のスイッチングに関する。
従来、この種のチューナ回路におけるミキサ部のミキサ
動作とアンプ動作の切換には、局部発振回路の後段にス
イッチング回路を挿入し、ミキサ部の動作の切換をはか
っていた。
動作とアンプ動作の切換には、局部発振回路の後段にス
イッチング回路を挿入し、ミキサ部の動作の切換をはか
っていた。
上述した従来のミキサ回路のミキサ動作とアンプ動作の
スイッチングにはディスクリート部品構成の回路、又、
IC構成の回路、共、局部発振回路部の後段に挿入された
スイッチング回路により、ミキサ回路のミキサ動作とア
ンプ動作を切換えるという手法がとられ、その結果、回
路規模が大きくなるという欠点があった。
スイッチングにはディスクリート部品構成の回路、又、
IC構成の回路、共、局部発振回路部の後段に挿入された
スイッチング回路により、ミキサ回路のミキサ動作とア
ンプ動作を切換えるという手法がとられ、その結果、回
路規模が大きくなるという欠点があった。
本発明の半導体集積回路では、平衡出力である差動型の
局部発振回路を有し、さらに差動型のバッファアンプを
有し、局部発振信号がDC結合で平衡入力されるダブル・
バランスド・ミキサを有している。
局部発振回路を有し、さらに差動型のバッファアンプを
有し、局部発振信号がDC結合で平衡入力されるダブル・
バランスド・ミキサを有している。
局部発振回路(差動型発振回路)の動作を発振停止状
態、つまり不平衡状態にすることにより、バッファアン
プを介してDC結合入力されるダブル・バランスド・ミキ
サは不平衡状態となり、ミキサ回路は入力されるRF信号
だけの増幅を行う状態、つまり単にアンプとして動作す
る状態にできる。
態、つまり不平衡状態にすることにより、バッファアン
プを介してDC結合入力されるダブル・バランスド・ミキ
サは不平衡状態となり、ミキサ回路は入力されるRF信号
だけの増幅を行う状態、つまり単にアンプとして動作す
る状態にできる。
よってスイッチング回路等を必要とせずに差動型の局部
発振回路を平衡状態/不平衡状態にすることによりミキ
サ回路をミキサ動作/アンプ動作に切換えることができ
る。
発振回路を平衡状態/不平衡状態にすることによりミキ
サ回路をミキサ動作/アンプ動作に切換えることができ
る。
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図及び第2図(a),(b)は本発明の一実施例の
チューナ回路である。ここでは第2図(a),(b)の
動作例をあげて説明する。
チューナ回路である。ここでは第2図(a),(b)の
動作例をあげて説明する。
第1図はダブル・バランスド・ミキサ回路3、差動型局
部発振回路および発振回路のバッファアンプ2で構成さ
れるチューナ回路で、出力端子1が差動型局部発振回路
を構成するトランジスタのコレクタに接続されている。
まず、第2図(a)では通常のチューナ回路としての動
作状態である。出力端子1が電源端子4に接続されてお
り、局部発振回路(2)をはじめ各回路が平衡状態で動
作している。次に第2図(b)では、差動型局部発振回
路(2)のコレクタの片側に接続された出力端子1を、
オープンとすると差動型局部発振回路は不平衡状態とな
り発振動作は停止され、同時にバッファアンプ、ミキサ
回路3も不平衡状態となり、ミキサには外部より入力さ
れる信号(RF)のみが増幅される。この第2図(a),
(b)の動作のように差動型局部発振器のコレクタに接
続される出力端子1へのVcc印加、またはオープンの切
換のみでチューナ回路中のミキサの状態がミキサ動作か
らアンプ動作へとスイッチングされる。
部発振回路および発振回路のバッファアンプ2で構成さ
れるチューナ回路で、出力端子1が差動型局部発振回路
を構成するトランジスタのコレクタに接続されている。
まず、第2図(a)では通常のチューナ回路としての動
作状態である。出力端子1が電源端子4に接続されてお
り、局部発振回路(2)をはじめ各回路が平衡状態で動
作している。次に第2図(b)では、差動型局部発振回
路(2)のコレクタの片側に接続された出力端子1を、
オープンとすると差動型局部発振回路は不平衡状態とな
り発振動作は停止され、同時にバッファアンプ、ミキサ
回路3も不平衡状態となり、ミキサには外部より入力さ
れる信号(RF)のみが増幅される。この第2図(a),
(b)の動作のように差動型局部発振器のコレクタに接
続される出力端子1へのVcc印加、またはオープンの切
換のみでチューナ回路中のミキサの状態がミキサ動作か
らアンプ動作へとスイッチングされる。
第3図は、本発明の他の実施例の動作ブロックダイヤグ
ラムである。第3図の上部100はミキサ動作状態、下部2
00はミキサ停止状態、すなわち、アンプ状態であり、上
部100の回路と、下部200の回路は、互いに異なる周波数
帯で使用している時である。
ラムである。第3図の上部100はミキサ動作状態、下部2
00はミキサ停止状態、すなわち、アンプ状態であり、上
部100の回路と、下部200の回路は、互いに異なる周波数
帯で使用している時である。
この実施例では、回路構成が上部100と下部200とも全く
同じであるが、ミキサ部のの動作状態の違う、周波数の
異なる2つの回路を組合せて使用できる(又、上部100
と下部200の回路の逆の組合せも可)という利点があ
る。
同じであるが、ミキサ部のの動作状態の違う、周波数の
異なる2つの回路を組合せて使用できる(又、上部100
と下部200の回路の逆の組合せも可)という利点があ
る。
以上説明したように、本発明は第2図(a),(b)に
示した通り、差動型局部発振回路のコレクタの片側をオ
ープン(フローティング状態)にすることにより、チュ
ーナ回路内のダブル・バランスド・ミキサ(DBM)の動
作をスイッチング回路等の使用なしで、又、回路を何ら
追加変更することを必要とせず、ミキサ動作とアンプ動
作とを切換できる効果がある。
示した通り、差動型局部発振回路のコレクタの片側をオ
ープン(フローティング状態)にすることにより、チュ
ーナ回路内のダブル・バランスド・ミキサ(DBM)の動
作をスイッチング回路等の使用なしで、又、回路を何ら
追加変更することを必要とせず、ミキサ動作とアンプ動
作とを切換できる効果がある。
第1図は、本発明に関するチューナ回路のダブル・バラ
ンスド・ミキサ回路差動アンプ、差動型局部発振回路の
抜すい回路図である。 第2図(a)はチューナ回路図としての各回路図の平衡
動作状態を示す回路図、第2図(b)は差動局部発振回
路が不平衡動作となり、ミキサ機能が停止して、アンプ
としての動作を示す回路図である。又、第3図はミキサ
の動作、不動作状態を説明するブロック図である。 1……出力端子、2……差動型局部発振回路、及び、バ
ッファアンプ回路部、3……ダブル・バランスド・ミキ
サ回路部、4……電源端子。
ンスド・ミキサ回路差動アンプ、差動型局部発振回路の
抜すい回路図である。 第2図(a)はチューナ回路図としての各回路図の平衡
動作状態を示す回路図、第2図(b)は差動局部発振回
路が不平衡動作となり、ミキサ機能が停止して、アンプ
としての動作を示す回路図である。又、第3図はミキサ
の動作、不動作状態を説明するブロック図である。 1……出力端子、2……差動型局部発振回路、及び、バ
ッファアンプ回路部、3……ダブル・バランスド・ミキ
サ回路部、4……電源端子。
Claims (1)
- 【請求項1】差動型式に接続された一対のトランジスタ
でなる局部発振回路と、該局部発振回路よりDC結合され
た差動型のバッファアンプ回路と、該バッファアンプ回
路からDC結合により局部発振信号が平衡入力されるダブ
ル・バランスド・ミキサ回路とを有し、前記一対のトラ
ンジスタのコレクタに所定電位を与えて該局部発振回路
を動作状態とし、該一対のトランジスタの一方のコレク
タをオープン状態として該局部発振回路を不動作状態と
したことを特徴とする半導体集積回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19940688A JPH0744390B2 (ja) | 1988-08-09 | 1988-08-09 | 半導体集積回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19940688A JPH0744390B2 (ja) | 1988-08-09 | 1988-08-09 | 半導体集積回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0247904A JPH0247904A (ja) | 1990-02-16 |
| JPH0744390B2 true JPH0744390B2 (ja) | 1995-05-15 |
Family
ID=16407265
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19940688A Expired - Fee Related JPH0744390B2 (ja) | 1988-08-09 | 1988-08-09 | 半導体集積回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0744390B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11308054A (ja) | 1998-04-22 | 1999-11-05 | Fujitsu Ltd | 二重平衡変調器及び直交変調器 |
-
1988
- 1988-08-09 JP JP19940688A patent/JPH0744390B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0247904A (ja) | 1990-02-16 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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