JPH074443U - Oリング搬送装置 - Google Patents

Oリング搬送装置

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Publication number
JPH074443U
JPH074443U JP3243193U JP3243193U JPH074443U JP H074443 U JPH074443 U JP H074443U JP 3243193 U JP3243193 U JP 3243193U JP 3243193 U JP3243193 U JP 3243193U JP H074443 U JPH074443 U JP H074443U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ring
push
rings
storage cylinder
base
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3243193U
Other languages
English (en)
Inventor
直志 小川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sekisui Chemical Co Ltd filed Critical Sekisui Chemical Co Ltd
Priority to JP3243193U priority Critical patent/JPH074443U/ja
Publication of JPH074443U publication Critical patent/JPH074443U/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 供給装置からのOリングの受給が確実に行わ
れ、次工程に支障が生じる恐れのないOリング搬送装置
を提供するにある。 【構成】 複数個のOリング2、2、・・を積み重ねて
保存し、上方に取出具挿入用切欠部12が設けられた保
存筒11内において、Oリング2、2、・・を載置し、
OリングOリング2、2、・・の幅wの寸法分の整数倍
のピッチで押上げる押上台13が設けられたOリング供
給装置1と、保存筒11の取出具挿入用切欠部12にお
いて保存筒11内のOリング2、2、・・の両側からO
リングOリング2、2、・・を挟持すると共に支持し、
保存筒11内から取出す取出具3とが設けられている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、バルブ、管継手等のOリングの組み込みが必要な機器の自動組立装 置等にOリングを1個づつ供給してバルブ、管継手等の機器の自動組立が容易と なることを狙いとしたOリング搬送装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の、このようなOリング搬送装置としては、平成4年12月10日付で出 願した特願平4−330380号明細書に記載されているものであるが、これは 図2に示すように、表面に螺旋溝(イ)が設けられた螺旋筒(ロ)からなる供給 装置の螺旋溝(イ)に嵌められたOリング(ハ)が螺旋筒(ロ)の回転に伴い螺 旋筒(ロ)の先端に送られ、螺旋筒(ロ)の先端から落下して受給装置(ニ)の 受け溝(ホ)内に落下し、次いで、受給装置(ニ)はOリング(ハ)を矢印aで 示すように別の場所に搬送供給するようになっている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、このようなOリング供給装置においては、螺旋筒(ロ)の先端 に送られるOリング(ハ)は螺旋筒(ロ)の先端から自然落下するものであるか ら、Oリング(ハ)の落下位置がばらつき、ときには図3に示すように、Oリン グ(ハ)が受給装置(ニ)の受け溝(ホ)内に正確に落下しないことがあり、次 工程に支障が生じることがある。
【0004】 本考案は、このような従来のOリング供給装置における問題点に着目してなさ れたものであり、その目的とするところは、上記の従来のOリング搬送装置にお ける問題を解決し、供給装置からのOリングの受給が確実に行われ、次工程に支 障が生じる恐れのないOリング搬送装置を提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】 上記目的を達成するために、本発明Oリング搬送装置は、 複数個のOリングを積み重ねて保存し、上方に取出具挿入用切欠部が設けられた 保存筒内において、Oリングを載置し、Oリングの幅の寸法分の整数倍のピッチ で押上げる押上台が設けられたOリング供給装置と、保存筒の取出具挿入用切欠 部において保存筒内のOリングの両側からOリングを挟持すると共に支持し、保 存筒内から取出す取出具とが設けられていることを特徴とするものである。
【0006】 本発明において、押上台をOリングの幅の寸法分のピッチで押上げる手段とし ては、押上台にラックを設け、このラックにピニオンを噛み合わせてピニオンを 間欠的に回転することによってもよく、或いは、押上台にウォームギアを設け、 このウォームギアにウォームを噛み合わせてウォームを間欠的に回転することに よってもよく、その他無数の押上手段が採用できる。
【0007】
【作用】
本発明Oリング搬送装置においては、複数個のOリングを積み重ねて保存し、 上方に取出具挿入用切欠部が設けられた保存筒内において、Oリングを載置し、 Oリングの幅の寸法分の整数倍のピッチで押上げる押上台が設けられたOリング 供給装置と、保存筒の取出具挿入用切欠部において保存筒内のOリングの両側か らOリングを挟持すると共に支持し、保存筒内から取出す取出具とが設けられて いるので、Oリング供給装置内において押上台によりOリングの幅の寸法分の整 数倍のピッチで押上げるOリングを取出具で取り出すことにより、確実にOリン グをOリング供給装置から取り出して次工程に搬送でき、次工程に支障を来さな い。
【0008】
【実施例】
次に、本発明の実施例を図面を参照しながら説明する。 図1は本発明Oリング搬送装置の一例の要部を示す一部切欠正面図である。 図1において、1はOリング供給装置であって、Oリング供給装置1には保存 筒11が設けられ、保存筒11の上方には取出具挿入用切欠部12が設けられ、 保存筒11の内部には、押上台13が設けられている。
【0009】 押上台13の下方には螺旋軸14が設けられ、螺旋軸14には、内部に雌ねじ が刻設された螺旋筒15がねじ込まれている。 螺旋筒15は図示しない駆動装置により一定位置において間欠的に回転される ようになっており、螺旋筒15の間欠的な回転により押上台13は、その上に積 み重ねられたOリング2の幅の寸法wのピッチでOリング2を押し上げるように なっている。
【0010】 3は取出具であり、取出具3には2本の腕31、31が設けられ,腕31、3 1の先端には湾曲された挟持板32、32が設けられると共に挟持板32、32 の下方に支持板33、33が突設されている。
【0011】 取出具3の2本の腕31、31は図示しないロボットが接続され、ロボットの 作動により挟持板32、32によって保存筒11内の最上段にあるOリング2を 両方から挟持すると共に支持板33、33によりOリング2をその下方から支持 し、次いで、矢印aで示すように、上昇して図示しない他の組み立て装置に搬送 した後、2本の腕31、31が相互に離れる方向に横方向に移動した後、矢印b で示すように、下降し、再び、保存筒11内の最上段にあるOリング2を両方か ら挟持すると共に支持板33、33によりOリング2をその下方から支持して上 昇搬送するサイクルを繰り返すようになっている。
【0012】 このような取出具3の2本の腕31、31の運動と、押上台13の押上運動と は連動しており、押上台13がOリング2を押し上げたときに2本の腕31、3 1が左右から接近して挟持板32、32によって押上台13上の最上段のOリン グ2を左右から挟持できるようになっている。
【0013】 尚、このようにして押上台13上のOリング2を全て上方の他の組み立て装置 に搬送した後は、押上台13の下方の螺旋軸14に螺合されている螺旋筒15が 逆方向に回転されることにより押上台13は下降され、押上台13の上に新たに 複数個のOリング2が載置されるようになっている。
【0014】 〔実施例の作用〕 次に、図1に示す本発明Oリング搬送装置の作用について説明する。 供給装置1の保存筒11内において、押上台13上で積み重ねられたOリング 2、2、・・のうちの最上段のOリング2が押上台13により押し上げられ、取 出具挿入用切欠部12のある位置に至ると左右から2本の腕31、31が接近し 挟持板32、32によって保存筒11内の最上段にあるOリング2を左右から挟 持すると共に支持板33、33により最上段にあるOリング2をその下方から支 持し、次いで、矢印aで示すように、上昇して図示しない他の組み立て装置に搬 送する。
【0015】 その後、2本の腕31、31が相互に離れる方向に横方向に移動した後、矢印 bで示すように、下降し、再び、保存筒11内の最上段に押し上げられたOリン グ2を左右から挟持すると共に支持板33、33によりOリング2をその下方か ら支持して押上搬送するサイクルを繰り返す。
【0016】 以上、本発明の実施例を図面により詳述してきたが、具体的な構成は、この実 施例に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等があ ってもこの発明に含まれる。例えば、図示の実施例においては、押し上げ台はO リングの幅の寸法の1倍のピッチで押し上げるものであってOリングを1個づつ 搬送するものであるが、2倍、或いは、それ以上の倍数のピッチで押上台を押上 げてOリングを2個づつ、或いは、それ以上のOリングを搬送するようにしても よい。
【0017】
【発明の効果】
本発明Oリング搬送装置においては、受給装置の受給部には吸引用の間隙が設 けられているので、供給装置から供給されたOリングを受給装置の受給部に設け られた吸引口に吸着させることによりOリングを受給装置の受給部に確実に保持 でき、次工程に搬送できるので、次工程に支障を来さない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明Oリング搬送装置の一例の要部を示す一
部切欠斜視図。
【図2】従来のOリング搬送装置の要部を示す一部切欠
正面図。
【図3】従来のOリング搬送装置の不具合の状態の要部
を示す一部切欠正面図。
【符号の説明】
1 Oリング供給装置 11 保存筒 12 切欠部 13 押上台 14 螺旋軸 15 螺旋筒 2 Oリング 3 取出具 31 腕 32 挟持板 33 支持板

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数個のOリングを積み重ねて保存し、
    上方に取出具挿入用切欠部が設けられた保存筒内におい
    て、Oリングを載置し、Oリングの幅の寸法分の整数倍
    のピッチで押上げる押上台が設けられたOリング供給装
    置と、保存筒の取出具挿入用切欠部において保存筒内の
    Oリングの両側からOリングを挟持すると共に支持し、
    保存筒内から取出す取出具とが設けられていることを特
    徴とするOリング搬送装置。
JP3243193U 1993-06-16 1993-06-16 Oリング搬送装置 Pending JPH074443U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3243193U JPH074443U (ja) 1993-06-16 1993-06-16 Oリング搬送装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3243193U JPH074443U (ja) 1993-06-16 1993-06-16 Oリング搬送装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH074443U true JPH074443U (ja) 1995-01-24

Family

ID=12358771

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3243193U Pending JPH074443U (ja) 1993-06-16 1993-06-16 Oリング搬送装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH074443U (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60113126U (ja) * 1984-11-22 1985-07-31 日立電線株式会社 内面に複数の溝ないし突起を有する金属管の製造装置
JPS6199516A (ja) * 1984-10-22 1986-05-17 Nippon Steel Corp 長柱体の成形法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6199516A (ja) * 1984-10-22 1986-05-17 Nippon Steel Corp 長柱体の成形法
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