JPH0744491Y2 - 産業車両のキャビン - Google Patents
産業車両のキャビンInfo
- Publication number
- JPH0744491Y2 JPH0744491Y2 JP14027389U JP14027389U JPH0744491Y2 JP H0744491 Y2 JPH0744491 Y2 JP H0744491Y2 JP 14027389 U JP14027389 U JP 14027389U JP 14027389 U JP14027389 U JP 14027389U JP H0744491 Y2 JPH0744491 Y2 JP H0744491Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- counterweight
- cabin
- guide rail
- rear direction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Body Structure For Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、フォークリフトなどの産業車両に装着される
キャビンに関する。
キャビンに関する。
第6図、第7図に示すように、車体1に装着したキャビ
ン本体2にドア3をヒンジ4で開閉自在に取付けたキャ
ビンが知られている。5はカウンタウエイトである。
ン本体2にドア3をヒンジ4で開閉自在に取付けたキャ
ビンが知られている。5はカウンタウエイトである。
かかるキャビンはドア3が車体側方に回動するので、第
8図のように通路6の幅が狭い場合などにはドア3が通
路6側部のラック7等に干渉して充分に開閉できない。
8図のように通路6の幅が狭い場合などにはドア3が通
路6側部のラック7等に干渉して充分に開閉できない。
なお、これを解消するにはドア3をキャビン本体2に沿
って前後方向にスライド自在として開閉できるようにす
れば良いが、第6図に一点鎖線で示すように後方にスラ
イドさせた時にドア3の後部がキャビン本体2の後部よ
り後方に大きく突出するためにドア3の前部と後部を支
持できずにドア3が片持ち支持となるから、無理な力が
作用してドア3が外れたりすることがある。
って前後方向にスライド自在として開閉できるようにす
れば良いが、第6図に一点鎖線で示すように後方にスラ
イドさせた時にドア3の後部がキャビン本体2の後部よ
り後方に大きく突出するためにドア3の前部と後部を支
持できずにドア3が片持ち支持となるから、無理な力が
作用してドア3が外れたりすることがある。
そこで、本考案は前述の課題を解決できるようにした産
業車両のキャビンを提供することを目的とする。
業車両のキャビンを提供することを目的とする。
車体10の前部に、キャビン本体11の側面にドア12を前後
方向スライド自在に設けたキャビン13を取付け、 前記車体10のキャビン13より後部にカウンタウエイト14
を、その一側面に沿って前記ドア12が前後方向に移動可
能に取付け、 前記カウンタウエイト14の一側面に前後方向に向うガイ
ド溝15を形成し、このガイド溝15に、前後方向に亘って
溝部18を有するガイドレール16を前後方向に摺動自在に
設け、 このガイドレール16の溝部18に沿って前後方向に摺動自
在なる支持機構17を、前記ドア12の後部に連結した産業
車両のキャビン。
方向スライド自在に設けたキャビン13を取付け、 前記車体10のキャビン13より後部にカウンタウエイト14
を、その一側面に沿って前記ドア12が前後方向に移動可
能に取付け、 前記カウンタウエイト14の一側面に前後方向に向うガイ
ド溝15を形成し、このガイド溝15に、前後方向に亘って
溝部18を有するガイドレール16を前後方向に摺動自在に
設け、 このガイドレール16の溝部18に沿って前後方向に摺動自
在なる支持機構17を、前記ドア12の後部に連結した産業
車両のキャビン。
これにより、ドア12を後方にスライドすると支持機構17
をガイドレール16の溝部18に沿って後方に摺動し、更に
ドア12をスライドするとガイドレール16がカウンタウエ
イト14のガイド溝15に沿って後方に摺動するので、ドア
12の後部をカウンタウエイト14で摺動ガイドしながら支
持できる。
をガイドレール16の溝部18に沿って後方に摺動し、更に
ドア12をスライドするとガイドレール16がカウンタウエ
イト14のガイド溝15に沿って後方に摺動するので、ドア
12の後部をカウンタウエイト14で摺動ガイドしながら支
持できる。
第1図に示すように、車体10の前部に、キャビン本体11
にドア12を設けて成るキャビン13を取付け、このキャビ
ン11の後部にカウンタウエイト14を取付ける。
にドア12を設けて成るキャビン13を取付け、このキャビ
ン11の後部にカウンタウエイト14を取付ける。
該カウンタウエイト14の側面14aには前後方向に亘るガ
イド溝15を形成し、このガイド溝15にガイドレール16を
前後摺動自在に設け、このガイドレール16に沿って摺動
自在な支持機構17をドア12の後部下方に連結し、ドア12
を前後にスライドする際に支持機構17、ガイドレール1
6、ガイド溝15でドア12の後部下方を支持できるように
してある。
イド溝15を形成し、このガイド溝15にガイドレール16を
前後摺動自在に設け、このガイドレール16に沿って摺動
自在な支持機構17をドア12の後部下方に連結し、ドア12
を前後にスライドする際に支持機構17、ガイドレール1
6、ガイド溝15でドア12の後部下方を支持できるように
してある。
前記ガイド溝15はカウンタウエイト14の前面から後面ま
でに亘って連続した断面コ字状となり、ガイドレール16
はガイド溝15に沿って摺動自在に嵌合し、かつ前面に開
口した溝部18が前後方向に亘って形成され、前記支持機
構17は第3図のように横材19にガイドローラ20を設け、
かつリンク21を縦ピン22で水平面方向に回動自在に連結
してあり、そのガイドローラ20がガイドレール16の溝部
18に摺動自在に臨み、リンク21をドア12の支持部23に水
平面方向に回動自在に連結してある。
でに亘って連続した断面コ字状となり、ガイドレール16
はガイド溝15に沿って摺動自在に嵌合し、かつ前面に開
口した溝部18が前後方向に亘って形成され、前記支持機
構17は第3図のように横材19にガイドローラ20を設け、
かつリンク21を縦ピン22で水平面方向に回動自在に連結
してあり、そのガイドローラ20がガイドレール16の溝部
18に摺動自在に臨み、リンク21をドア12の支持部23に水
平面方向に回動自在に連結してある。
しかして、ドア12を閉じた時には第4図(a)のように
ガイドレール16、支持機構17が前方に摺動し、ドア12を
後方にスライドして開放すると第4図(b)のようにガ
イドレール16がガイド溝15に沿って後方に摺動し、かつ
支持機構17がガイドレール16の溝18に沿って後方に摺動
するので、ドア12の後部を支持機構17、ガイドレール1
6、カウンタウエイト14のガイド溝15によって摺動ガイ
ドしながら支持できる。
ガイドレール16、支持機構17が前方に摺動し、ドア12を
後方にスライドして開放すると第4図(b)のようにガ
イドレール16がガイド溝15に沿って後方に摺動し、かつ
支持機構17がガイドレール16の溝18に沿って後方に摺動
するので、ドア12の後部を支持機構17、ガイドレール1
6、カウンタウエイト14のガイド溝15によって摺動ガイ
ドしながら支持できる。
また、ドア12を閉じた時にはガイドレール16がガイド溝
15内に収納してカウンタウエイト14より後方に突出しな
いから安全である。
15内に収納してカウンタウエイト14より後方に突出しな
いから安全である。
また、リンク21が水平方向に回動するので第5図のよう
に運転室13よりカウンタウエイト14の幅が広い場合に、
ドア12を外方に揺動さてカウンタウエイト14と干渉しな
いようにできる。
に運転室13よりカウンタウエイト14の幅が広い場合に、
ドア12を外方に揺動さてカウンタウエイト14と干渉しな
いようにできる。
ドア12を後方にスライドすると支持機構17がガイドレー
ル16の溝部18に沿って後方に摺動し、更にドア12をスラ
イドするとガイドレール16がカウンタウエイト14のガイ
ド溝15に沿って後方に摺動するので、ドア12の後部をカ
ウンタウエイト14で摺動ガイドしながら支持できる。
ル16の溝部18に沿って後方に摺動し、更にドア12をスラ
イドするとガイドレール16がカウンタウエイト14のガイ
ド溝15に沿って後方に摺動するので、ドア12の後部をカ
ウンタウエイト14で摺動ガイドしながら支持できる。
また、カウンタウエイト14のガイド溝15に設けたガイド
レール16の溝部18に支持機構17を摺動自在に設けたの
で、ガイドレール6がカウンタウエイト14のガイド溝15
に対して摺動する距離とガイドレール16の溝部18に対し
て支持機構17が摺動する距離との和だけドア12をストロ
ークできるから、カウンタウエイト14の前後幅よりも長
いストローク支持できると共に、ドア12を閉じた時には
ガイドレール16をカウンタウエイト14内に収納して後方
に突出しないようにできて安全である。
レール16の溝部18に支持機構17を摺動自在に設けたの
で、ガイドレール6がカウンタウエイト14のガイド溝15
に対して摺動する距離とガイドレール16の溝部18に対し
て支持機構17が摺動する距離との和だけドア12をストロ
ークできるから、カウンタウエイト14の前後幅よりも長
いストローク支持できると共に、ドア12を閉じた時には
ガイドレール16をカウンタウエイト14内に収納して後方
に突出しないようにできて安全である。
第1図〜第4図は本考案の実施例を示し、第1図は全体
正面図、第2図はカウンタウエイトの斜視図、第3図は
支持機構の斜視図、第4図(a),(b)は動作説明
図、第5図は動作説明用平面図、第6図、第7図は従来
例の正面図、平面図、第8図は不具合説明図の平面図で
ある。 10は車体、11はキャビン本体、12はドア、13はキャビ
ン、14はカウンタウエイト、15はガイド溝、16はガイド
レール、17は支持機構。
正面図、第2図はカウンタウエイトの斜視図、第3図は
支持機構の斜視図、第4図(a),(b)は動作説明
図、第5図は動作説明用平面図、第6図、第7図は従来
例の正面図、平面図、第8図は不具合説明図の平面図で
ある。 10は車体、11はキャビン本体、12はドア、13はキャビ
ン、14はカウンタウエイト、15はガイド溝、16はガイド
レール、17は支持機構。
Claims (1)
- 【請求項1】車体10の前部に、キャビン本体11の側面に
ドア12を前後方向スライド自在に設けたキャビン13を取
付け、 前記車体10のキャビン13より後部にカウンタウエイト14
を、その一側面に沿って前記ドア12が前後方向に移動可
能に取付け、 前記カウンタウエイト14の一側面に前後方向に向うガイ
ド溝15を形成し、このガイド溝15に、前後方向に亘って
溝部18を有するガイドレール16を前後方向に摺動自在に
設け、 このガイドレール16の溝部18に沿って前後方向に摺動自
在なる支持機構17を、前記ドア12の後部に連結したこと
を特徴とする産業車両のキャビン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14027389U JPH0744491Y2 (ja) | 1989-12-05 | 1989-12-05 | 産業車両のキャビン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14027389U JPH0744491Y2 (ja) | 1989-12-05 | 1989-12-05 | 産業車両のキャビン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0378627U JPH0378627U (ja) | 1991-08-09 |
| JPH0744491Y2 true JPH0744491Y2 (ja) | 1995-10-11 |
Family
ID=31687257
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14027389U Expired - Lifetime JPH0744491Y2 (ja) | 1989-12-05 | 1989-12-05 | 産業車両のキャビン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0744491Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006266162A (ja) * | 2005-03-23 | 2006-10-05 | Kihon Kofun Yugenkoshi | 冷却用ファンモジュール |
| JP2007054078A (ja) * | 2006-11-06 | 2007-03-08 | Mitsubishi Agricult Mach Co Ltd | コンバイン |
| JP5004022B2 (ja) * | 2008-02-26 | 2012-08-22 | 日本電産株式会社 | 軸流ファン |
-
1989
- 1989-12-05 JP JP14027389U patent/JPH0744491Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0378627U (ja) | 1991-08-09 |
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