JPH0744501A - 電子機器 - Google Patents

電子機器

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JPH0744501A
JPH0744501A JP5204477A JP20447793A JPH0744501A JP H0744501 A JPH0744501 A JP H0744501A JP 5204477 A JP5204477 A JP 5204477A JP 20447793 A JP20447793 A JP 20447793A JP H0744501 A JPH0744501 A JP H0744501A
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JP
Japan
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power supply
supply terminal
main body
body device
lithium battery
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Pending
Application number
JP5204477A
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English (en)
Inventor
Kenji Senda
健二 千田
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Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Casio Computer Co Ltd filed Critical Casio Computer Co Ltd
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Publication of JPH0744501A publication Critical patent/JPH0744501A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 給電装置の所定位置に本体装置が配置されな
いときは電力供給端子への電力の供給を断ち、電源部の
ショートを防ぐことのできる電子機器を提供する。 【構成】 給電装置2の所定位置に本体装置1が装着さ
れたときに外部電源端子8に接触する電力供給端子14
を給電装置2内に開口部13を通して外部へ出没自在に
設け、この電力供給端子14が本体装置1の外部電源端
子8に接触したときに、電力供給端子14が接続部材1
5を介してリチウム電池と電気的に接続されるようにし
た。したがって、給電装置2の所定位置に本体装置1が
配置されていないときには、本体装置1の外部電源端子
8に電力供給端子14が接触せず、電力供給端子14が
リチウム電池と電気的に接続されないため、電力供給端
子14が本体装置1の金属パネルなどによって電気的に
接続されても、リチウム電池がショートすることはな
い。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、カード型電卓などの
電子機器に関する。
【0002】
【従来の技術】カード型電卓などの小型電子機器には、
計算機能のほかに、住所や電話番号などのデータを記憶
素子に記憶させ、この記憶されたデータを必要に応じて
読み出して液晶表示部に表示させるデータバンク機能を
備えたものがある。このような小型電子機器では、計算
を行なったり、あるいは記憶素子からデータを読み出し
て液晶表示部に表示させたりするときはそれほど高い電
力を必要としないため、1.5V程度の電圧が得られる
ソーラ電池で充分であるが、記憶素子にデータを書き込
んで記憶させるときには高い電力を必要とするため、電
源電池として3V程度の電圧を有するリチウム電池を用
いる必要がある。
【0003】ところで、このような小型電子機器の実際
の使用状況を調査した結果では、使用者が携帯して外出
したときに住所や電話番号などのデータを登録すること
はあまりなく、もっぱら記憶されたデータを読み出して
液晶表示部に表示させることが多い。このため、この小
型電子機器では、携帯時にあまり高い電力を必要としな
いため、リチウム電池を内蔵したのでは不経済であり、
しかもリチウム電池はその厚さが3mm程度と厚いた
め、リチウム電池の厚さによって機器全体が厚くなり、
携帯性が悪くなる。
【0004】このようなことから、従来では、小型電子
機器をカード型の本体装置と給電装置に分割し、通常は
カード型の本体装置のみを携帯し、住所や電話番号など
のデータを登録するときには給電装置を用いて高い電力
を供給するようにしたものが開発されている。この場
合、カード型の本体装置には、キー入力部、液晶表示
部、ソーラ電池、記憶素子、LSI、および一対の外部
電源端子が設けられている。また、給電装置には、本体
装置の外部電源端子が接離可能に接触する一対の電力供
給端子および高い電力を供給するリチウム電池が設けら
れている。なお、電力供給端子は、給電装置内のリチウ
ム電池に直接接続され、常時電力が供給されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この従
来の小型電子機器では、本体装置内のLSIや記憶素子
を外部の静電気から保護するために本体装置の表面に金
属パネルが設けられているため、給電装置の所定位置に
本体装置が配置されていなかったり、あるいは本体装置
が表裏反転して配置されたりすると、給電装置の電力供
給端子に本体装置の表面の金属パネルが接触し、この結
果、リチウム電池がショートしてしまうという問題があ
る。特に、リチウム電池のショートは、短い時間であれ
ばさほど問題にはならないが、長い時間放置すると発熱
などの原因になる。この発明は上記事情に鑑みてなされ
たもので、その目的とするところは、給電装置の所定位
置に本体装置が配置されないときは電力供給端子への電
力の供給を断ち、電源部のショートを防ぐことのできる
電子機器を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記目的を
達成するために、外部電源端子を有する本体装置と、こ
の本体装置が着脱自在に装着され、所定位置に本体装置
が装着されたときに外部電源端子に接触する電力供給端
子およびこの電力供給端子に電力を供給する電源部を有
する給電装置とを備え、給電装置内に電力供給端子が外
部へ出没自在に設けられ、この電力供給端子が本体装置
の外部電源端子に接触したときに、電力供給端子が電源
部と電気的に接続されるようにしたものである。
【0007】
【作用】この発明によれば、給電装置の所定位置に本体
装置が配置されたときには、本体装置の外部電源端子に
電力供給端子が接触するとともに、この電力供給端子が
電源部と電気的に接続されるので、電源部の電力が電力
供給端子に供給され、この電力供給端子から本体装置の
外部電源端子に電力を供給することができるが、給電装
置の所定位置に本体装置が配置されていないときには、
本体装置の外部電源端子に電力供給端子が接触せず、電
力供給端子が電源部と電気的に接続されないため、電力
供給端子が本体装置の金属パネルなどによって電気的に
接続されても、電源部がショートすることはない。
【0008】
【実施例】以下、図1〜図3を参照して、この発明の一
実施例を説明する。図1は小型電子機器の外観斜視図で
ある。この小型電子機器は、カード型の本体装置1と、
この本体装置に電力を供給する給電装置2とを備えてい
る。本体装置1は、計算機能およびデータバンク機能を
備えたものである。この本体装置1の上面には、データ
を入力するためのキー入力部3、入力されたデータおよ
び後述する記憶されたデータなどを表示する液晶表示部
4、およびあまり高くない電力(例えば1.5V程度の
電圧)を供給するソーラ電池5が設けられている。この
場合、ソーラ電池5は厚さが1mm程度のものである。
また、本体装置1の内部には、データの書き込みおよび
電気的にデータの消去が可能なE2PROM(記憶素
子)6が設けられている。さらに、本体装置1の上辺側
の下面には2つの凹部7(図3参照)が設けられ、これ
ら各凹部7内にはそれぞれ外部電源端子8が本体装置1
の表面の金属パネル(図示せず)に接触することなく設
けられている。
【0009】給電装置2は、本体装置1が着脱自在に装
着するホルダケースであり、本体装置1を載置する載置
部10と、本体装置1の上辺側が挿入して本体装置1を
載置部10上の所定位置に位置決めする位置決め挿入部
11とからなっている。載置部10内の手前側中間部に
は、図1および図2に示すように、ソーラ電池5よりも
高い電力(例えば3V程度の電圧)が供給可能なリチウ
ム電池(電源部)12が設けられている。また、載置部
10の上面には、本体装置1が所定位置に配置されたと
きに、本体装置1の外部電源端子8にそれぞれ対応する
2つの開口部13が設けられている。さらに、載置部1
0内には、2つの電力供給端子14が設けられている。
【0010】2つの電力供給端子14は、図3(a)〜
図3(c)に示すように、それぞれほぼ「ヘ」字状に形
成された板バネであり、その右端部が載置部10内の底
部に固着され、左側の上端部14aが載置部10の開口
部13から上方へ出没自在に突出され、左側の下端部1
4bが載置部10内において上下方向に移動する構造と
なっている。各電力供給端子14の上端部14aは、図
3(a)に示す通常状態では電力供給端子14のバネ力
により開口部13から上方に突出し、図3(b)に示す
本体装置1の挿入過程では本体装置1の下面で電力供給
端子14のバネ力に抗して押し下げられて開口部13内
に没入し、図3(c)に示すように本体装置1が所定位
置に配置された状態では電力供給端子14のバネ力によ
り本体装置1の外部電源端子8に接触するようになって
いる。また、2つの電力供給端子14のうち、一方の電
力供給端子14の下端部14bは、図2に示すようにリ
チウム電池12の一方の電極(例えばリチウム電池12
の側面の正極)に接続された接続部材15の先端部15
aに接離可能に対応し、図3(a)に示す通常状態では
接続部材15の先端部15aから上方に離間し、図3
(b)に示す本体装置1の挿入過程では接続部材15の
先端部15aから下方に離間し、図3(c)に示すよう
に本体装置1が所定位置に配置されて電力供給端子14
の上端部14aが本体装置1の外部電源端子8に接触し
た状態では接続部材15の先端部15aに接触し、この
状態を保つようになっている。他方の電力供給端子14
の下端部14bは、図2に示すようにリチウム電池12
の他方の電極(例えばリチウム電池12の下面の負極)
に接続された接続部材16の先端部16aに接離可能に
対応し、上述と同様、通常状態では接続部材16の先端
部16aから上方に離間し、本体装置1の挿入過程では
接続部材16の先端部16aから下方に離間し、本体装
置1が所定位置に配置されて電力供給端子14の上端部
14aが本体装置1の外部電源端子8に接触した状態で
は接続部材16の先端部16aに接触し、この状態を保
つようになっている。
【0011】このような小型電子機器では、外出すると
きに使用者が本体装置1のみを携帯するだけで、高い電
力を必要としないデータの読み出しや計算などをソーラ
電池5の電力で充分に行なうことができる。また、住所
や電話番号などのデータを登録する際には、本体装置1
を給電装置2に装着することによりデータの登録を行な
うことができる。
【0012】ところで、本体装置1を給電装置2に装着
する際には、図3(a)〜図3(c)に示すように電力
供給端子14が動作する。すなわち、図3(a)に示す
ように、本体装置1の上辺側が電力供給端子14の上端
部14aに到達する前の状態では、電力供給端子14の
上端部14aがバネ力により開口部13から上方に突出
し、これに伴って電力供給端子14の下端部14bがそ
れぞれ接続部材15、16の各先端部15a、16aか
ら上方に離間している。このため、各電力供給端子14
とリチウム電池12とが電気的に接続されていないた
め、リチウム電池12から電力が各電力供給端子14に
供給されることがない。
【0013】そして、本体装置1の上辺側が給電装置2
の位置決め挿入部11に対する挿入を開始して本体装置
1が電力供給端子14に到達すると、図3(b)に示す
ように、電力供給端子14の上端部14aがバネ力に抗
して本体装置1の下面により押し下げられるので、上端
部14aは開口部13内に没入し、これに伴って電力供
給端子14の下端部14bがそれぞれ接続部材15、1
6の各先端部15a、16aから下方に離間することに
なる。このため、各電力供給端子14とリチウム電池1
2とが電気的に接続されないため、リチウム電池12か
ら電力が各電力供給端子14に供給されることはない。
【0014】この後、本体装置1の上辺側が給電装置2
の位置決め挿入部11に挿入されて、本体装置1が載置
部10上の所定位置に配置されると、図3(c)に示す
ように、本体装置1の外部電源端子8が電力供給端子1
4の上端部14aに対応するので、電力供給端子14の
上端部14aはバネ力により押し上げられて本体装置1
の外部電源端子8に接触し、これに伴って電力供給端子
14の下端部14bがそれぞれ接続部材15、16の各
先端部15a、16aに接触する。このため、リチウム
電池12と電力供給端子14とが各接続部材15、16
によって電気的に接続されるとともに、電力供給端子1
4および外部電源端子8との接触によりリチウム電池1
2と本体装置1とが電気的に接続されることになる。こ
れにより、リチウム電池11の電力が本体装置1に供給
されることになり、データをE2PROM6に確実に記
憶させることができる。
【0015】このように、この小型電子機器では、給電
装置2に本体装置1が配置されてない通常状態のときに
は、図3(a)に示すように、電力供給端子14のバネ
力により電力供給端子14の上端部14aが開口部13
から上方に突出し、下端部14bが接続部材15、16
の各先端部15a、16aから上方に離間しており、ま
た給電装置2の所定位置に本体装置1が配置されてない
とき、あるいは本体装置1を表裏反転させて配置したと
きには、図3(b)に示すように、本体装置1によって
電力供給端子14の上端部14aが電力供給端子14の
バネ力に抗して押し下げられ、下端部14bが接続部材
15、16の各先端部15a、16aから下方に離間す
ることになり、このため電力供給端子14と接続部材1
5、16との電気的な接続が断たれ、リチウム電池12
の電力が電力供給端子14に供給されることがない。し
たがって、本体装置1の表面の金属パネルが2つの電力
供給端子14に接触しても、リチウム電池12がショー
トすることはない。
【0016】なお、上記実施例では、電力供給端子14
を板バネで構成したが、これに限らず、例えば、図4に
示すような押釦構造にしてもよい。すなわち、この電力
供給端子20は、載置部10内の底部にバネ部材21を
設け、このバネ部材21の上端に導電性を有する釦部2
2を載置部10の開口部13から上方に出没自在に突出
させて設け、バネ部材21の外周近傍に釦部22の鍔部
22aが接離可能に接触する接触子23を設け、給電装
置2の所定位置に本体装置1が配置されて本体装置1の
外部電源端子8に釦部22が接触したときに、釦部22
の鍔部22aが接触子23に接触し、これ以外の状態の
ときには釦部22の鍔部22aが接触子23に接触しな
い構造となっている。この場合、1つの釦部22に対応
する1組の接触子23はリチウム電池12の一方の電極
と電気的に接続され、他の1組の接触子23はリチウム
電池12の他方の電極と電気的に接続されている。この
ような構造の電力供給端子20を備えた電子機器におい
ても、上記実施例と同様の効果があることは言うまでも
ない。
【0017】また、上記実施例では、2つの電力供給端
子14がそれぞれ接続部材15、16に接離可能な構造
になっているが、これに限らず、いずれか一方を接離可
能な構造にし、他方を常時電気的に接続した構造にして
もよい。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、給電装置の所定位置に本体装置が装着されたときに
外部電源端子に接触する電力供給端子を給電装置内に外
部へ出没自在に設け、この電力供給端子が本体装置の外
部電源端子に接触したときに、電力供給端子が電源部と
電気的に接続されるようにしたから、給電装置の所定位
置に本体装置が配置されたときには、電源部の電力が電
力供給端子に供給され、これにより電力供給端子から本
体装置の外部電源端子に電力を供給することができる
が、給電装置の所定位置に本体装置が配置されていない
ときには、電力供給端子と電源部との接続が断たれ、電
源部の電力が電力供給端子に供給されないため、電力供
給端子が本体装置の金属パネルなどによって電気的に接
続されても、電源部がショートすることはない。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例の分解斜視図。
【図2】図1の給電装置の平面図。
【図3】給電装置に本体装置を装着する状態を示し、
(a)は本体装置が電力供給端子の上端部に到達する前
の状態での一部破断した拡大図、(b)は本体装置が電
力供給端子の上端部に到達した状態での一部破断した拡
大図、(c)は本体装置が給電装置の所定位置に配置さ
れて電力供給端子が本体装置の外部電源端子に接触した
状態での一部破断した拡大図。
【図4】電力供給端子の変形例を示す要部拡大断面図。
【符号の説明】
1 本体装置 2 給電装置 8 外部電源端子 10 載置部 11 位置決め挿入部 12 リチウム電池 14、20 電力供給端子

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外部電源端子を有する本体装置と、この
    本体装置が着脱自在に装着され、所定位置に前記本体装
    置が装着されたときに前記外部電源端子に接触する電力
    供給端子およびこの電力供給端子に電力を供給する電源
    部を有する給電装置とを備え、 前記電力供給端子は、前記給電装置内に外部へ出没自在
    に設けられ、前記本体装置の外部電源端子に接触したと
    きに前記電源部と電気的に接続されることを特徴とする
    電子機器。
JP5204477A 1993-07-28 1993-07-28 電子機器 Pending JPH0744501A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5204477A JPH0744501A (ja) 1993-07-28 1993-07-28 電子機器

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5204477A JPH0744501A (ja) 1993-07-28 1993-07-28 電子機器

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JPH0744501A true JPH0744501A (ja) 1995-02-14

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