JPH0744541B2 - ネットワーク処理システムにおける転送先指示処理方式 - Google Patents
ネットワーク処理システムにおける転送先指示処理方式Info
- Publication number
- JPH0744541B2 JPH0744541B2 JP62233779A JP23377987A JPH0744541B2 JP H0744541 B2 JPH0744541 B2 JP H0744541B2 JP 62233779 A JP62233779 A JP 62233779A JP 23377987 A JP23377987 A JP 23377987A JP H0744541 B2 JPH0744541 B2 JP H0744541B2
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Description
【発明の詳細な説明】 〔概要〕 ノードに対応したワーク・ステーションが,ワーク・ス
テーション相互間で持ち回りデータを転送しつつ,処理
を実行するネットワーク処理システムにおける転送先指
示処理方式に関し, 上記持ち回りデータを転送する転送先をいちいち判断し
て指示する煩雑さを解消することを目的とし, 持ち回りデータの種類に対応してクラスに分けた抽象転
送ルートを定めておき,各ワーク・ステーションに対応
して,当該抽象転送ルート上の転送先と具体的に転送さ
れるべき転送先との変換表を用意し,当該変換表を索引
して転送先を決定してゆくように構成する。
テーション相互間で持ち回りデータを転送しつつ,処理
を実行するネットワーク処理システムにおける転送先指
示処理方式に関し, 上記持ち回りデータを転送する転送先をいちいち判断し
て指示する煩雑さを解消することを目的とし, 持ち回りデータの種類に対応してクラスに分けた抽象転
送ルートを定めておき,各ワーク・ステーションに対応
して,当該抽象転送ルート上の転送先と具体的に転送さ
れるべき転送先との変換表を用意し,当該変換表を索引
して転送先を決定してゆくように構成する。
本発明は,ネットワーク処理システムにおける転送先指
示処理方式,特に,ノードに対応したワーク・ステーシ
ョンが,ワーク・ステーション相互間で持ち回りデータ
を転送しつつ,処理を実行するネットワーク処理システ
ムにおける転送先指示処理方式に関する。
示処理方式,特に,ノードに対応したワーク・ステーシ
ョンが,ワーク・ステーション相互間で持ち回りデータ
を転送しつつ,処理を実行するネットワーク処理システ
ムにおける転送先指示処理方式に関する。
複数のノードがネットワークを構成しており,当該ネッ
トワーク上を1つまたは複数のオブフェクトが転送され
ながら処理されてゆくようなシステムが考慮されつつあ
る。
トワーク上を1つまたは複数のオブフェクトが転送され
ながら処理されてゆくようなシステムが考慮されつつあ
る。
上記の如きシステムとして,例えば社員というノードか
らなる企業というネットワーク上で,伝票というオブジ
ェクトが転送されつつ処理が実行される場合を考える。
らなる企業というネットワーク上で,伝票というオブジ
ェクトが転送されつつ処理が実行される場合を考える。
このようなネットワーク・システムにおいては,複数種
類の伝票が存在するが,個々の伝票毎に,現在の処理が
行われた後にいずれのノードに転送されるべきかを予め
定めておくことが必要である。また各ノードにおいて
は,いちいちのその転送先を指示することが必要とな
る。
類の伝票が存在するが,個々の伝票毎に,現在の処理が
行われた後にいずれのノードに転送されるべきかを予め
定めておくことが必要である。また各ノードにおいて
は,いちいちのその転送先を指示することが必要とな
る。
上記システムにおいては,いちいち転送先を定めておい
て指示しなければならないという問題と共に,一旦構築
したシステムにおいて,伝票の種類が増加したり,組織
変更があったりした場合のルート変更対策がきわめてむ
づかしいものとなる。
て指示しなければならないという問題と共に,一旦構築
したシステムにおいて,伝票の種類が増加したり,組織
変更があったりした場合のルート変更対策がきわめてむ
づかしいものとなる。
本発明は,上記持ち回りデータを転送する転送先をいち
いち判断して指示する煩雑さを解消することを目的とし
ている。
いち判断して指示する煩雑さを解消することを目的とし
ている。
第1図(A)(B)は本発明の原理構成図を示し,第1
図(A)はシステムの例,第1図(B)は持ち回りデー
タの例を示している。
図(A)はシステムの例,第1図(B)は持ち回りデー
タの例を示している。
図中の符号1A,1B,1D,1Eは夫々ノードに対応するワーク
・ステーション,2A,2Bは夫々ホスト処理装置,3A,3Bは夫
々変換表,4は持ち回りデータを表している。
・ステーション,2A,2Bは夫々ホスト処理装置,3A,3Bは夫
々変換表,4は持ち回りデータを表している。
ネットワーク上を転送される所の伝票に相当する持ち回
りデータ4の種類は一般に数多いものであるが,例えば (i) 所属グループ・リーダ→所属課長→所属部長・
・・ (ii) 庶務→庶務関係課長→庶務関係部長・・・ などの如く,転送ルートを分類分けしてみると,比較的
少数のクラスに分類できる。そして,上記(i)の転送
ルートの場合において,或るワーク・ステーションから
発せられた持ち回りデータ4が,所属グループ・リーダ
である特定のα氏に転送されるべきであり,次いで所属
課長である特定のβ氏に転送されるべきであり,・・・
と言った具体的な転送先は,組織変更などに対応して変
化する。このために上記(i)や(ii)の如き転送ルー
トを抽象転送ルートとして定め,具体的な転送先を変換
表3A,3B上に記述しておくようにする。即ち,上記転送
ルート(i)の如き抽象転送ルートが定められている持
ち回りデータ4があるとしたとき,各ワーク・ステーシ
ョン1A,1B,1D,1Eなど毎に,抽象転送ルートで指示され
る所属グループ・リーダに対応して当該ワーク・ステー
ションの場合にいずれのワーク・ステーションが割当て
られているかについて変換表3A,3Bが用意されている。
りデータ4の種類は一般に数多いものであるが,例えば (i) 所属グループ・リーダ→所属課長→所属部長・
・・ (ii) 庶務→庶務関係課長→庶務関係部長・・・ などの如く,転送ルートを分類分けしてみると,比較的
少数のクラスに分類できる。そして,上記(i)の転送
ルートの場合において,或るワーク・ステーションから
発せられた持ち回りデータ4が,所属グループ・リーダ
である特定のα氏に転送されるべきであり,次いで所属
課長である特定のβ氏に転送されるべきであり,・・・
と言った具体的な転送先は,組織変更などに対応して変
化する。このために上記(i)や(ii)の如き転送ルー
トを抽象転送ルートとして定め,具体的な転送先を変換
表3A,3B上に記述しておくようにする。即ち,上記転送
ルート(i)の如き抽象転送ルートが定められている持
ち回りデータ4があるとしたとき,各ワーク・ステーシ
ョン1A,1B,1D,1Eなど毎に,抽象転送ルートで指示され
る所属グループ・リーダに対応して当該ワーク・ステー
ションの場合にいずれのワーク・ステーションが割当て
られているかについて変換表3A,3Bが用意されている。
また持ち回りデータ4としては,少なくとも,図示の如
く, (a) 転送ルート…抽象転送ルートが指示され,変換
表3を索引した結果の具体的転送ルートが記述可能にさ
れている。
く, (a) 転送ルート…抽象転送ルートが指示され,変換
表3を索引した結果の具体的転送ルートが記述可能にさ
れている。
(b) 処理履歴…転送ルートのどこまで進んだかを指
示する。
示する。
(c) 伝票データ…各ワーク・ステーションから入力
されたデータが累積され,次の処理対象となる。
されたデータが累積され,次の処理対象となる。
をそなえている。
例えば社員Aに対応するワーク・ステーション1Aから起
票を行ったとすると,当該起票に対応するクラスとワー
ク・ステーション1Aとからホスト処理装置2Aは変換表3A
を索引し,上記抽象転送ルートに記述されている個々の
転送先(例えば所属グループ・リーダなど)に対応し
て,α氏が位置するワーク・ステーション1αや,β氏
が位置するワーク・ステーション1βを,持ち回りデー
タ4上に上記抽象転送ルートと併記するようにされる。
票を行ったとすると,当該起票に対応するクラスとワー
ク・ステーション1Aとからホスト処理装置2Aは変換表3A
を索引し,上記抽象転送ルートに記述されている個々の
転送先(例えば所属グループ・リーダなど)に対応し
て,α氏が位置するワーク・ステーション1αや,β氏
が位置するワーク・ステーション1βを,持ち回りデー
タ4上に上記抽象転送ルートと併記するようにされる。
これにもとづいて,当該持ち回りデータ4は,次のワー
ク・ステーション1αに転送される。そして更に次いで
ワーク・ステーション1βに転送される。
ク・ステーション1αに転送される。そして更に次いで
ワーク・ステーション1βに転送される。
なお,第1図図示においてホスト処理装置2A,2Bの存在
を示したが,ホスト処理装置2A,2Bが存在していなくて
もよい。このような場合には,変換表3は,各ワーク・
ステーション毎に用意されていてもよい。
を示したが,ホスト処理装置2A,2Bが存在していなくて
もよい。このような場合には,変換表3は,各ワーク・
ステーション毎に用意されていてもよい。
第2図は本発明の場合の一実施例フローチャートを示し
ている。
ている。
第2図において, (1) 社員Aが自己に対応するワーク・ステーション
1Aを用いて起票を選択すると, (2) ホスト処理装置2Aは,未入力の持ち回りデータ
をワーク・ステーション1Aに配布する。
1Aを用いて起票を選択すると, (2) ホスト処理装置2Aは,未入力の持ち回りデータ
をワーク・ステーション1Aに配布する。
(3) ワーク・ステーション1Aにおいては,社員Aと
会話的に持ち回りデータ4上に,データを書込み, (4) 送付が選択されてホスト処理装置2Aに転送され
る。
会話的に持ち回りデータ4上に,データを書込み, (4) 送付が選択されてホスト処理装置2Aに転送され
る。
(5) ホスト処理装置2Aにおいては,処理履歴をみる
と共に,抽象転送ルートの中から次に送付すべき宛先を
拾い出し,変換表3Aを索引し,具体的な宛先1αを見出
す。
と共に,抽象転送ルートの中から次に送付すべき宛先を
拾い出し,変換表3Aを索引し,具体的な宛先1αを見出
す。
(6) そして,処理履歴を更新し, (7) 宛て先1α(社員Aの所属グループ・リーダ)
に送付する。
に送付する。
(8) グループ・リーダα氏は,ワーク・ステーショ
ン1αを用いて,持ち回りデータ4を受取る。
ン1αを用いて,持ち回りデータ4を受取る。
(9) そして,ワーク・ステーション1αは,グルー
プ・リーダα氏と会話的に持ち回りデータ4上に,デー
タを書込み, (10) 送付が選択されてホスト処理装置2Aに転送され
る・・・。以下同様に処理される。
プ・リーダα氏と会話的に持ち回りデータ4上に,デー
タを書込み, (10) 送付が選択されてホスト処理装置2Aに転送され
る・・・。以下同様に処理される。
以上説明した如く,本発明によれば,転送ルートを自動
的に決定することができ,かつ組織変更などに容易に対
処することができる。
的に決定することができ,かつ組織変更などに容易に対
処することができる。
第1図(A)(B)は本発明の原理構成図,第2図は本
発明の一実施例フローチャートを示す。 図中の符号1はワーク・ステーション,2はホスト処理装
置,3は変換表,4は持ち回りデータを示す。
発明の一実施例フローチャートを示す。 図中の符号1はワーク・ステーション,2はホスト処理装
置,3は変換表,4は持ち回りデータを示す。
Claims (1)
- 【請求項1】ノードに対応するワーク・ステーション
(1)がもうけられ,当該ワーク・ステーション(1)
相互で,持ち回りデータ(4)を転送しつつ,処理を実
行するネットワーク処理システムにおいて, 上記持ち回りデータ(4)の種類に対応して当該持ち回
りデータ(4)を複数のクラスに分類しておき,当該ク
ラス毎に当該クラスに属する持ち回りデータ(4)が転
送されてゆくルートを抽象転送ルートとして定め, 上記個々のワーク・ステーション(1)に対応して,上
記各クラス毎に,当該各クラスに対応する抽象転送ルー
トにて指示される転送先が具体的にはいずれのワーク・
ステーション(1)に対応するかについて指示する変換
表(3)をそなえ, かつ上記持ち回りデータ(4)が,上記抽象転送ルート
および/または当該抽象転送ルートにもとづいて上記変
換表(3)を索引した結果の具体的な転送ルートを記述
する第1の記述部と,当該具体的な転送ルートに対応し
て当該持ち回りデータ(4)が実際に回送された状況を
記述する第2の記述部とを少なくともそなえるよう構成
され, 個々のワーク・ステーション(1)が発する持ち回りデ
ータ(4)に関して,当該持ち回りデータ(4)のクラ
スにもとづいて上記変換表(3)が索引され,具体的に
転送すべきワーク・ステーション(1)を決定し,転送
を行うようにした ことを特徴とするネットワーク処理システムにおける転
送先指示処理方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62233779A JPH0744541B2 (ja) | 1987-09-18 | 1987-09-18 | ネットワーク処理システムにおける転送先指示処理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62233779A JPH0744541B2 (ja) | 1987-09-18 | 1987-09-18 | ネットワーク処理システムにおける転送先指示処理方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6477337A JPS6477337A (en) | 1989-03-23 |
| JPH0744541B2 true JPH0744541B2 (ja) | 1995-05-15 |
Family
ID=16960437
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62233779A Expired - Fee Related JPH0744541B2 (ja) | 1987-09-18 | 1987-09-18 | ネットワーク処理システムにおける転送先指示処理方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0744541B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61163750A (ja) * | 1985-01-14 | 1986-07-24 | Nec Corp | 情報送信装置 |
| JPS62165450A (ja) * | 1986-01-17 | 1987-07-22 | Nec Corp | 同報メ−ルの送受信方法 |
-
1987
- 1987-09-18 JP JP62233779A patent/JPH0744541B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6477337A (en) | 1989-03-23 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |