JPH0744629Y2 - シート状開閉蓋を有する包装体 - Google Patents

シート状開閉蓋を有する包装体

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JPH0744629Y2
JPH0744629Y2 JP1989022792U JP2279289U JPH0744629Y2 JP H0744629 Y2 JPH0744629 Y2 JP H0744629Y2 JP 1989022792 U JP1989022792 U JP 1989022792U JP 2279289 U JP2279289 U JP 2279289U JP H0744629 Y2 JPH0744629 Y2 JP H0744629Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、家庭用商品で数回にかけて消費するような物
品を収納した包装体に関し、特に、アルコールなどの清
浄液や化粧水を繊維素材(例えば不織布、ガーゼ、コッ
トン等)に含浸させたウェットティッシュを収納するの
に適した包装体に関するものである。
〔従来の技術〕
家庭用商品で数回にかけて消費するような物品として、
最近ではアルコールや保湿剤、界面活性剤等を含む洗浄
液を繊維素材に含浸させたウェットティッシュが皮膚の
汚れを拭き取るのに広く使用されている。
従来の携帯用ウェットティッシュ包装体は通常10枚程度
のウェットティッシュを収納した柔軟なシート材から形
成された扁平な封入袋であり、取出し口およびこの取出
し口を覆う開閉蓋を備えている。例えば、開閉蓋を片面
に感圧接着剤を塗布した柔軟なシート片として、このシ
ート片を袋体本体に形成された取出し口を覆うように貼
着したものがある。
また、本願出願人は特開昭63-152577号公報において、
携帯用のウェットティッシュ包装体と同様に柔軟なシー
ト材から構成された封入袋により多数枚(例えば50枚)
のウェットティッシュを収納し、しかも使用中は常にウ
ェットティッシュの取出しがスムーズに行え且つ開閉蓋
の開閉も確実に行えるような包装体を提案した。この特
開昭63-152577号公報の包装体は封入袋よりも硬い材料
からなる保形部材に封入袋を固着して、開閉蓋が貼着す
る封入袋本体のシート面を緊張状態に維持している。例
えば、保形部材として箱体を用いた場合は、ウェットテ
ィッシュを収納した封入袋を箱の中に入れ、開閉蓋のあ
る側の封入袋のシート面を箱の内面に接着剤により固着
すると共に、封入袋の開閉蓋に対応する箱の箇所に開口
を設けて、開閉蓋を外から開閉できるようにしている。
〔考案が解決しようとする課題〕
従来の携帯用のウェットティッシュ包装体又は前記特開
昭63-152577号公報に開示の包装体においては、開閉蓋
の開閉を容易にするために開閉蓋の周縁の一部には感圧
接着剤を塗布しないで摘み部としている。開閉蓋の開閉
の際は、この摘み部を指で摘んで、開閉動作を行えばよ
いようになっている。
しかし、従来の柔軟な封入袋にウェットティッシュを収
納したタイプの包装体においては、使用開始時又はその
直後では封入袋内部にウェットティッシュが一杯に入っ
ているために、開閉蓋の摘み部が封入袋にぴったりと接
触していて、摘み部を摘み難いことがある。
特に、特開昭63-152577号公報に開示の包装体において
は、開閉蓋が貼着する封入袋本体のシート面は緊張状態
に維持されているので、開閉蓋の摘み部が封入袋にぴっ
たりと接触していて、開閉蓋の摘み部を摘み難い。しか
も、開閉蓋の摘み部付近の封入袋のシート面を指で押さ
えて、摘み部との間に隙間を作って摘もうとしても、封
入袋のシート面が緊張状態のままであるので凹まず、従
って、摘み部と封入袋のシート面の間に隙間ができず、
開閉蓋の摘み部を摘み難い。
また、開閉蓋の摘み部を摘むために封入袋のシート面を
窪ませようとして、封入袋のシート面を指で強く押さえ
てしまい、封入袋と保形部材との固着を剥してしまうと
いう問題もある。
更に、保形部材として箱体を用いた場合、封入袋および
開閉蓋は箱の外表面よりも低い位置にあるので、開閉蓋
の摘み部を摘む際に箱の開口の縁が邪魔になり、開閉蓋
の摘み部を指で摘み難いという問題がある。
本考案は、前述したような従来のウェットティッシュ包
装体における問題点を解決して、使用時には常に容易に
開閉蓋の摘み部を摘んで開閉蓋を開くことができるよう
な包装体を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本考案によれば、柔軟なシートから形成された封入袋の
内部に内容物が収納され、該封入袋は取出し口または該
取出し口を形成するための切離し用切込み、および該取
出し口または取出し口を形成するための切離し用切込み
を覆う可撓性の合成樹脂製シート状開閉蓋を有してお
り、該開閉蓋は封入袋本体と接する側の面に感圧接着剤
が塗布された部分と感圧接着剤が塗布されていない摘み
部とがあり、前記感圧接着剤により開閉蓋は封入袋本体
に繰返し貼着・剥離可能であり、前記感圧接着剤が塗布
された部分と前記摘み部との境目付近に罫線部が前記合
成樹脂製シート状開閉蓋に設けられていることを特徴と
するシート状開閉蓋を有する包装体により前述の目的を
達成した。
〔作用〕
本考案では、合成樹脂製シート状開閉蓋において感圧接
着剤が塗布された部分と摘み部との境目付近に罫線部が
設けられているので、使用開始時にも摘み部がぴったり
と封入袋のシート面に密着しておらず、摘み部を摘み易
い。
更に、一旦開閉蓋を開閉すると、罫線部に折り癖が付い
て、摘み部が封入袋のシート面から浮いた状態となるの
で、非常に摘み易くなる。
〔実施例〕
以下図面に示した実施例に基いて本考案を詳細に説明す
る。
第1図は本考案の包装体の一実施例を示す斜視図、第2
図は第1図のII-II線に沿った断面図、第3図は第1図
に示した実施例の使用状態を示す斜視図、第4図は第1
図に示した実施例の使用開始後の状態を示す斜視図、第
5図は第4図のV−V線に沿った断面図である。
第1図から第5図に示した実施例の包装体は、柔軟なシ
ートから形成された封入袋1〔第1図では封入袋1を想
像線(二点鎖線)で示している〕と、この封入袋1より
も硬い材料からなる箱状の保形部材2とからなる。
図示した実施例においては、封入袋1の内部にはウェッ
トティッシュ3(第2図参照)が封入されている。封入
袋1はウェットティッシュ3を取出すための取出し口12
およびこの取出し口12を覆う開閉蓋14を備えており、従
来公知の携帯用ウェットティッシュ封入袋と同様の構造
のものを用いることができる。
なお、以下の実施例の説明では封入袋1に収納される内
容物3をウェットティッシュとして説明するが、本考案
における内容物3はウェットティッシュに限定されな
い。本考案における内容物3は一度に消費しないで少量
ずつまたは少数ずつ繰返し封入袋から取出されて使用さ
れるもので、保存性、防塵性、防菌性、気密性または液
密性等を要求されるものが適している。
内容物としては、例えば、不織布やコットン等の繊維素
材に化粧水や乳液を含浸させた化粧品;ガーゼ、綿棒、
脱脂綿、消毒剤や治療剤を含浸させたガーゼ等の医療
品;ビス、ナット、釘等の工具類;ピン、クリップ等の
文具類;ドライ菓子、ウエット菓子、固形調味料等の食
品等である。
封入袋1の袋体本体11を構成する柔軟なシートとして
は、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリエステル、ポ
リアミド、ポリ塩化ビニル等の合成樹脂シートの単材か
または複合材、あるいは、これら合成樹脂シートとアル
ミフォイル、紙等とを張合わせた複合シートを用いれば
よい。
なお、袋体本体11を構成するシートは収納する内容物3
に応じて気密性や液密性のものを使用すればよい。例え
ば、ウェットティッシュ、化粧水や薬剤を含浸させた繊
維素材、ウエット菓子等は液密性または気密性のシート
を用いるのが好ましい。また、ドライ菓子に乾燥剤を同
封したり、釘等に防錆剤を同封した場合は、同封の薬剤
の効果を持続させるために気密性のシートを用いるとよ
い。
袋体本体11に設けられる取出し口12は楕円形、円形、長
方形、菱形等適宜の形状とする。また、取出し口12を切
離し用切込み13(第2図参照)により形成する場合、切
離し用切込み13は、例えば袋体本体11の平面においてミ
シン目状である切込みや袋体本体11を構成するシート材
を厚み方向に切断した断面においてシート材の外側面か
ら内側面の近傍に向けて断面V字状である切込みとし、
この切込みが袋体本体11の平面において閉ループやU字
形のような開ループを描いて袋体本体11に形成されてい
る。
この閉ループまたは開ループに囲まれた部分18は、第3
図に示すように、ウェットティッシュ3を使用するため
に開閉蓋14を最初に開封する際に袋体本体11から切離さ
れて開閉蓋14に貼着したままとなり、切離された跡が取
出し口12となる。
第1図から第5図に示した実施例では、封入袋1の開閉
蓋14は袋体本体11とは別体のシート片である。開閉蓋14
の材質は袋体本体11と同様の液密性シートであり、ポリ
エチレン、ポリプロピレン、ポリエステル、ポリアミ
ド、ポリ塩化ビニル等の合成樹脂シートの単材かまたは
複合材を用いる。この実施例では袋体本体11のシートお
よび開閉蓋14のシートは共に液密性シートである。
開閉蓋14は、その片面(袋体本体11に接する側の面)
に、摘み部16を残して、ポリエステル系、アクリル系、
ゴム系などの感圧接着剤15が塗布されており、袋体本体
11に形成された取出し口12または取出し口12を形成する
ための切離し用切込み13を覆って、繰返し開閉可能に袋
体本体11に貼着される。開閉蓋14の摘み部16と反対側の
端部17は、ヒートシールまたは接着剤等により袋体本体
11に固着するか、開閉蓋14の両側辺からスリットを入れ
てスリットから先の部分が剥離しないようにすることが
好ましい。
更に、本考案によれば、開閉蓋14において、第2図およ
び第3図に示すように、感圧接着剤15が塗布された部分
と摘み部16との境目付近に罫線部19が設けられている。
罫線部19は折り目が付き易くなるように押圧された部分
である。
この罫線部19は開閉蓋14の製造時に入れることができ
る。
例えば、感圧接着剤を塗布したフィルムから開閉蓋とな
るシート片を打ち抜く工程において、抜き刃の中に押罫
(罫線部を作るための雄型)を設けると共にこれらに対
応した雌型を設け、抜きと同時に押罫により感圧接着剤
を塗布したフィルムを雌型に押圧して罫線部を形成す
る。
或いは、抜き工程の前又は後に押罫用のヘッドを設置し
て、抜き工程とは別に罫線部を形成してもよい。
また、前記罫線部19は、封入袋1の製造工程において、
封入袋1を形成するためのシート材に開閉蓋14となるシ
ート片を貼着した際に、罫線部を形成してもよい。
例えば、開閉蓋14をシート材に貼着した後に開閉蓋14を
ヒートシールする場合、ヒートシールの加工ヘッドに押
罫用の型を設けて、ヒートシールすると同時に型押して
罫線部を形成する。
或いは、ヒートシール用のヘッドとは別にその前又は後
に押罫用のヘッドを設置して、これにより罫線部を形成
してもよい。
また、開閉蓋をシートシールしない場合は、開閉蓋14を
シート材に貼着した後に押罫用のヘッドを用いて、罫線
部を形成すればよい。
図示した実施例では、封入袋1は箱状の保形部材2の中
に収納されている。箱体2は封入袋1よりもやや硬い材
料から作られるものであり、その材料としては、紙、紙
とフィルムまたはアルミフォイルとをラミネートしたも
の、合成樹脂シート等、のように折曲げや打抜き加工が
できるシート材を使用する。
第1図に示した実施例では、箱体2には封入袋1の開閉
蓋14よりも大きな切離し用切込み21(ミシン目状切込み
として破線で示した)を備えている。この切離し用切込
み21を切離すと、第3図に示すように開口部22が形成さ
れる。
第1図および第3図から明らかなように、箱体2の切離
し用切込み21に囲まれた領域内、すなわち開口部22とな
る部分内に、袋体本体11の開閉蓋14が位置している。従
って、第3図に示すように、箱体2の切離し用切込み21
で囲まれた部分を切離して開口部22を形成すると、封入
袋1の開閉蓋14が完全に表出し、開口部22を通じて開閉
蓋14の開閉が自由に行える。
この実施例においては、箱体2と封入袋1とは、封入袋
1の取出し口12または取出し口12を形成するための切離
し用切込み13付近で、箱体2の切離し用切込み21に囲ま
れた部分の外側において、封入袋1のシート面が箱体2
に接着剤4により固着されている。
接着剤4は、箱体2の材質と封入袋1と材質とを考慮し
て適宜選定する。例えば、アクリル酸エステル系、酢酸
ビニル系、ポリウレタン系、シリコン系、エポキシポリ
エステル系、ポリアミド系、ポリオレフィン系等の、エ
マルジョンタイプ、溶剤タイプ、ホットメルトタイプ、
感圧タイプ等の接着剤が適当である。接着剤4の量は箱
体2と封入袋1が確実に固着されるように、封入袋1の
大きさにより適当な分量とする。
前述のような構造の包装体を使用する場合は、先ず箱体
2の切離し用切込み21を切離し、開口部22を形成する。
そして、開口部22に表出した封入袋1の開閉蓋14の摘み
部16を持って開閉蓋14を開ける。この場合、罫線部19が
設けられているために、摘み部16は袋体本体11と密着し
ていないので摘み易い。開閉蓋14を開けると、袋体本体
11に形成した取出し口12用の切離し用切込み13が切離さ
れて、切離された部分18が開閉蓋14に貼着し、切離した
跡が取出し口12となり、そこらウェットティッシュ3を
取出すことができる。
ウェットティッシュ3を取出した後は、再び開閉蓋14を
閉じて、袋体本体11に貼着させる。
一旦、開閉蓋14を開閉した後は、罫線部19に折り癖が付
き、第4図および第5図に示すように、摘み部16は罫線
部19の箇所で折れ曲がり、袋本体11から離れて浮いた状
態となる。第4図では摘み部16の使用開始前の位置を想
像線(2点鎖線)で示し、使用開始後の浮き上がった状
態を実線で示した。また、第5図では摘み部16は箱体2
の外表面から僅かに突出した状態に描かれているが、実
際は箱体2、開閉蓋14、袋体本体11の厚みはそれぞれ薄
いので、摘み部16はもっと箱体2の外側に突出した状態
となり、従って、摘み部16は非常に摘み易くなる。
図示した実施例においては、開閉蓋14付近の袋体本体11
のシート面は箱体2に固着されているため、ウェットテ
ィッシュの消費が進んで、ウェットティッシュ3の残り
の量が少なくなっても、前記開閉蓋14付近の袋体本体11
のシート面はほぼ緊張状態のままである。従って、該シ
ート面に対する開閉蓋14の開閉が確実に行える。
また、封入袋1が箱体2に収納され且つ開閉蓋14のある
上面が箱体2に固着されているので、ウェットティッシ
ュ3の残りの量が少なくなっても、封入袋1の形が変形
したり、歪まない。従って、封入袋1に収納されたウェ
ットティッシュ3は使い初めと同じように平らに保たれ
るので取出し易い。
前述した実施例においては、保形部材として箱体2を用
い、封入袋1が箱体2に収納された包装体を説明した
が、本考案の包装体はこれに限定されず、保形部材を用
いない包装体(すなわち、内容物を収納し且取出し口を
覆うシート状開閉蓋を有する封入袋からなる包装体)に
も適用できる。
また、保形部材を用いる場合でも、保形部材としては開
閉蓋の貼着する付近の袋体本体のシート面を緊張状態に
維持する役目を果たすものであれば、箱体とは別のタイ
プのものを使用してもよい。
〔考案の効果〕
本考案によれば、合成樹脂製シート状開閉蓋において感
圧接着剤が塗布された部分と摘み部との境目付近に罫線
部が設けられているので、使用開始時にも摘み部がぴっ
たりと封入袋のシート面に密着しておらず、摘み部を摘
み易い。
更に、一旦開閉蓋を開閉すると、罫線部に折り癖が付い
て、摘み部が罫線部の箇所で折れ曲がり、封入袋のシー
ト面から離れて浮いた状態となるので、非常に摘み易く
なる。
特に、本考案は封入袋が箱状の保形部材の中に収納され
ており、開閉蓋付近の封入袋のシート面が常に緊張状態
を維持されているような包装体において効果的である。
このような包装体では従来は開閉蓋の摘み部を非常に摘
み難かったが、本考案によれば、一旦使用した後は開閉
蓋の摘み部が箱の外表面から突出した状態となるので非
常に開閉蓋の開閉が容易になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の包装体の一実施例を示す斜視図、第2
図は第1図のII-II線に沿った断面図、第3図は第1図
に示した実施例の使用状態を示す斜視図、第4図は第1
図に示した実施例の使用開始後の状態を示す斜視図、第
5図は第4図のV−V線に沿った断面図である。 1……封入袋、2……保形部材、3……内容物(ウェッ
トティッシュ)、4……接着剤、10……シート小片、11
……袋体本体、12……取出し口、13……切離し用切込
み、14……開閉蓋、15……接着剤、19……罫線部、21…
…切離し用切込み、22……開口部。

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】柔軟なシートから形成された封入袋の内部
    に内容物が収納され、該封入袋は取出し口または該取出
    し口を形成するための切離し用切込み、および該取出し
    口または取出し口を形成するための切離し用切込みを覆
    う可撓性の合成樹脂製シート状開閉蓋を有しており、該
    開閉蓋は封入袋本体と接する側の面に感圧接着剤が塗布
    された部分と感圧接着剤が塗布されていない摘み部とが
    あり、前記感圧接着剤により開閉蓋は封入袋本体に繰返
    し貼着・剥離可能であり、前記感圧接着剤が塗布された
    部分と前記摘み部との境目付近に罫線部が前記合成樹脂
    製シート状開閉蓋に設けられていることを特徴とするシ
    ート状開閉蓋を有する包装体。
  2. 【請求項2】開閉蓋が貼着する封入袋本体のシート面が
    保形部材により実質的に緊張状態に保たれていることを
    特徴とする請求項1記載の包装体。
  3. 【請求項3】前記開閉蓋を有する封入袋が箱の中に収納
    されており、前記箱が開閉蓋よりも大きな開口部または
    該開口部を形成するための切離し用切込みを備えてお
    り、該開口部内または開口部を形成するための切離し用
    切込みに囲まれた領域内に、前記封入袋の開閉蓋が位置
    し、且つ該開閉蓋の貼着する付近の封入袋のシート面が
    前記箱に固着されていることを特徴とする請求項1記載
    の包装体。
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