JPH074468U - フィルム用巻芯 - Google Patents

フィルム用巻芯

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Publication number
JPH074468U
JPH074468U JP3461393U JP3461393U JPH074468U JP H074468 U JPH074468 U JP H074468U JP 3461393 U JP3461393 U JP 3461393U JP 3461393 U JP3461393 U JP 3461393U JP H074468 U JPH074468 U JP H074468U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
core
reinforcing tool
film
flange
cylindrical portion
Prior art date
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Pending
Application number
JP3461393U
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English (en)
Inventor
茂 小沼
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sekisui Chemical Co Ltd filed Critical Sekisui Chemical Co Ltd
Priority to JP3461393U priority Critical patent/JPH074468U/ja
Publication of JPH074468U publication Critical patent/JPH074468U/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 巻芯の補強具で補強された両端開口部内にチ
ャックを挿入し、巻芯を回転させて、その表面にフィル
ムを巻き取る場合に、補強具が巻芯本体内で空回りせ
ず、紙粉が発生する恐れのないフィルム用巻芯を提供す
るにある。 【構成】 円筒状部21の一端にフランジ22が設けら
れた補強具2が巻芯本体1の両端開口部内に挿入された
フィルム用巻芯において、補強具2の円筒状部21から
フランジ22にかけて円筒状部21の中心軸に平行であ
ってフランジ22の半径方向に沿うスリット23が設け
られている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案はフィルムの製造工程等で使用するフィルム用巻芯に関するものである 。
【0002】
【従来の技術】
従来、使用されているフィルム用巻芯としては、紙製巻芯本体に樹脂含浸した もの、紙製巻芯本体の両端開口部にシール材を貼ったもの、或いは、両者を組み 合わせたもの、更には、円筒状部の一端にフランジが設けられた補強具の円筒状 部が巻芯本体の両端開口部内に挿入され、巻芯本体の両端開口部が補強具により 補強されたもの等が知られている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、叙上の従来のフィルム用巻芯のうち、巻芯本体に樹脂含浸した ものや巻芯本体の両端開口部にシール材を貼ったもの等においては、両端開口部 内にチャックを挿入して回転させると、巻芯本体とチャックとの間に回転ずれが あるために紙粉が発生する。
【0004】 又、巻芯本体の両端開口部が補強具で補強されたものにおいては、両端開口部 内にチャックを挿入して巻芯を回転させると、補強具が巻芯本体内で空回りして 巻芯本体が補強具により削られる結果、やはり紙粉が発生する欠点があった。 このような紙粉の発生は、巻き取るフィルムとして、表面保護フィルムのよう なものでは商品価値を著しく落とすことになり、避けるべきことである。
【0005】 本考案は、従来のフィルム用巻芯における上記の問題点に着目してなされたも のであって、その目的とするところは、上記の問題を解決し、巻芯の補強具で補 強された両端開口部内にチャックを挿入し、巻芯を回転させて、その表面にフィ ルムを巻き取る場合に、補強具が巻芯本体内で空回りせず、紙粉が発生する恐れ のないフィルム用巻芯を提供するにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本考案フィルム用巻芯においては、 円筒状部の一端にフランジが設けられた補強具が巻芯本体の両端開口部内に挿 入されたフィルム用巻芯において、補強具の円筒状部からフランジにかけて円筒 状部の中心軸に平行であってフランジの半径方向に沿うスリットが設けられてい ることを特徴とするものである。
【0007】 本考案フィルム用巻芯において、補強具の材質としては、巻芯本体を補強する ものであればよく、例えば、硬質塩化ビニル樹脂、ポリエチレン、ポリプロピレ ン等の合成樹脂、鋼、アルミニウム等の金属が使用できる。
【0008】
【作用】
本考案フィルム用巻芯においては、補強具の円筒状部からフランジにかけて円 筒状部の中心軸に平行であってフランジの半径方向に沿うスリットが設けられて いるので、補強具で補強された両端開口部内にチャックを挿入し、巻芯を回転さ せて、その表面にフィルムを巻き取る場合に、チャックの挿入により補強具の円 筒状部に内圧が加わるとスリット部が拡大されることにより補強具の円筒状部が 拡径されて補強具と巻芯本体とが密着し、補強具が空回りしたりしない。
【0009】
【実施例】
次に、本考案の実施例を図を参照して説明する。 図1は本考案フィルム用巻芯の一例を示す一部切欠斜視図、図2は、図1に示 す本考案フィルム用巻芯に使用する補強具の斜視図である。 図1において、1は紙製の巻芯本体、2は巻芯本体1の両端開口部内に挿入さ れたポリエチレン製補強具である。補強具2は、図2に示すように、円筒状部2 1の一端にフランジ22が設けられ、円筒状部21からフランジ22にかけて円 筒状部21の中心軸に平行であってフランジ22の半径方向に沿うスリット23 が設けられている。
【0010】 図3には、補強具の他の一例が示され、図3に示す補強具2aにおいては、円 筒状部21aのフランジ22aが設けられた一端とは異なる他端においてドーナ ツ状円板24aが設けられ、スリット23aは円筒状部21a及びフランジ22 aのみならずドーナツ状円板24aにもその半径方向に沿って設けられている。
【0011】 図4には、補強具の更に他の一例が示され、図4に示す補強具2bにおいては 、円筒状部21bのフランジ22bが設けられた一端とは異なる他端において円 板24bが設けられ、スリット23bは円筒状部21b及びフランジ22bのみ ならず円板24bにもその半径方向に沿って設けられている。
【0012】 〔実施例の作用〕 次に、図1に示す本考案フィルム用巻芯の作用について説明する。 本考案フィルム用巻芯の補強具2で補強されている両端開口部内に図示しない チャックを挿入し、フィルム用巻芯の表面にフィルムを巻き付ける。
【0013】 本考案フィルム用巻芯の両端開口部内にチャックが挿入されて内圧が高まると スリット23の幅が拡大され、円筒状部21が拡径され、円筒状部21が巻芯本 体1に密着する。その結果、補強具が空回りしないので、紙粉は発生しない。
【0014】
【考案の効果】
本考案フィルム用巻芯においては、使用に際して、補強された両端開口部内に チャックを挿入し、巻芯を回転させて、その表面にフィルムを巻き取る場合に、 チャックの挿入により補強具の円筒状部に内圧が加わるとスリット部が拡大され ることにより補強具の円筒状部が拡径されて補強具と巻芯本体とが密着し、補強 具が空回りしたりしないので、紙粉は発生しない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案フィルム用巻芯の一例を示す一部切欠斜
視図。
【図2】図1に示す本考案フィルム用巻芯に使用する補
強具を示す斜視図。
【図3】補強具の他の一例を示す斜視図。
【図4】補強具の更に他の一例を示す斜視図。
【符号の説明】
1 巻芯本体 2、2a、2b 補強具 21、21a、21b 円筒状部 22、22a、22b フランジ 23、23a、23b スリット

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 円筒状部の一端にフランジが設けられた
    補強具が巻芯本体の両端管口内に挿入されたフィルム用
    巻芯において、補強具の円筒状部からフランジにかけて
    円筒状部の中心軸に平行であってフランジの半径方向に
    沿うスリットが設けられていることを特徴とするフィル
    ム用巻芯。
JP3461393U 1993-06-25 1993-06-25 フィルム用巻芯 Pending JPH074468U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3461393U JPH074468U (ja) 1993-06-25 1993-06-25 フィルム用巻芯

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3461393U JPH074468U (ja) 1993-06-25 1993-06-25 フィルム用巻芯

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH074468U true JPH074468U (ja) 1995-01-24

Family

ID=12419230

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3461393U Pending JPH074468U (ja) 1993-06-25 1993-06-25 フィルム用巻芯

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JP (1) JPH074468U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002104570A (ja) * 2000-09-29 2002-04-10 Konica Corp ロール状材料用の梱包材及び巻芯用キャップ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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