JPH074470B2 - 布乾燥機 - Google Patents
布乾燥機Info
- Publication number
- JPH074470B2 JPH074470B2 JP4179686A JP17968692A JPH074470B2 JP H074470 B2 JPH074470 B2 JP H074470B2 JP 4179686 A JP4179686 A JP 4179686A JP 17968692 A JP17968692 A JP 17968692A JP H074470 B2 JPH074470 B2 JP H074470B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cloth
- belt
- drying
- endless belt
- drying section
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Accessory Of Washing/Drying Machine, Commercial Washing/Drying Machine, Other Washing/Drying Machine (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は綿布、タオル、ニット
などの布製品の乾燥と風合い出しを行う乾燥機に関する
ものである。
などの布製品の乾燥と風合い出しを行う乾燥機に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】上記のような目的を有する布の乾燥機と
してタンブラ乾燥機がある。この従来のタンブラ乾燥機
はドラムを横向きにして回転させ、帯状の布をドラムの
入口から送り込んでドラム内において、ドラムとともに
布を回転させ、ドラム内を流れる温風と布を接触させて
乾燥し、乾燥した布はドラムの出口から引き出してねじ
れ検出兼ねじれ修正装置によりねじれを除去したのち、
折たたみ装置により折たたむものである。
してタンブラ乾燥機がある。この従来のタンブラ乾燥機
はドラムを横向きにして回転させ、帯状の布をドラムの
入口から送り込んでドラム内において、ドラムとともに
布を回転させ、ドラム内を流れる温風と布を接触させて
乾燥し、乾燥した布はドラムの出口から引き出してねじ
れ検出兼ねじれ修正装置によりねじれを除去したのち、
折たたみ装置により折たたむものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来のタ
ンブラ乾燥機は処理する布がねじれて団子状になったり
もつれたりするため、連続乾燥は不可能とされており一
定の長さの布を乾燥するバッチ処理となるための処理能
率が低いという問題があった。
ンブラ乾燥機は処理する布がねじれて団子状になったり
もつれたりするため、連続乾燥は不可能とされており一
定の長さの布を乾燥するバッチ処理となるための処理能
率が低いという問題があった。
【0004】この発明の課題は上記の問題点を解決し
て、長い布を連続的に乾燥処理することができるととも
に一定の長さの布や、タオルなどの複数の短い単品の布
もねじれることなく乾燥できる乾燥機を提供することで
ある。
て、長い布を連続的に乾燥処理することができるととも
に一定の長さの布や、タオルなどの複数の短い単品の布
もねじれることなく乾燥できる乾燥機を提供することで
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、この発明は乾燥室内に設ける多孔の無端ベルトの
片面に同ベルトの巾方向の多数の羽根を一定の間隔で設
け、この無端ベルトを、上記羽根を内側として、横向き
円筒状で上部に布の出入口を有する乾燥部を形成するよ
うにガイドするガイドレールを設け上記無端ベルトを、
上記出入口の両側から外側へガイドして、上記乾燥部を
囲むリタン部を設け、上記乾燥部の外側には乾燥部内に
温風を吹き込むノズル箱を設け、さらに、上記出入口に
未乾燥の布を供給する供給手段と、上記出入口から出て
きた乾燥ずみの布を引取る引取手段と、上記無端ベルト
を正方向と逆方向に自在に走行させる駆動手段を設けた
構成を採用した。
めに、この発明は乾燥室内に設ける多孔の無端ベルトの
片面に同ベルトの巾方向の多数の羽根を一定の間隔で設
け、この無端ベルトを、上記羽根を内側として、横向き
円筒状で上部に布の出入口を有する乾燥部を形成するよ
うにガイドするガイドレールを設け上記無端ベルトを、
上記出入口の両側から外側へガイドして、上記乾燥部を
囲むリタン部を設け、上記乾燥部の外側には乾燥部内に
温風を吹き込むノズル箱を設け、さらに、上記出入口に
未乾燥の布を供給する供給手段と、上記出入口から出て
きた乾燥ずみの布を引取る引取手段と、上記無端ベルト
を正方向と逆方向に自在に走行させる駆動手段を設けた
構成を採用した。
【0006】
【作用】バッチ式の乾燥の場合は一定長の未乾燥の布を
供給手段により出入口から、円筒状になった無端ベルト
乾燥部内に入れ、このベルトの往復移動によって布が各
羽根に沿って波状に屈曲しながら、円筒状のベルトの内
面に沿って正方向または逆方向に交互に移動する間に温
風により乾燥される。
供給手段により出入口から、円筒状になった無端ベルト
乾燥部内に入れ、このベルトの往復移動によって布が各
羽根に沿って波状に屈曲しながら、円筒状のベルトの内
面に沿って正方向または逆方向に交互に移動する間に温
風により乾燥される。
【0007】こうして一定の時間乾燥された布は出入口
から出て引取手段により引取られる。連続乾燥の場合は
長い布の一部を乾燥部内に入れて上記の操作で乾燥した
のち、この乾燥部分を乾燥室内から取出し、つぎの未乾
燥の部分を乾燥室内に入れて乾燥することにより布を間
欠移動させながらの連続乾燥となる。
から出て引取手段により引取られる。連続乾燥の場合は
長い布の一部を乾燥部内に入れて上記の操作で乾燥した
のち、この乾燥部分を乾燥室内から取出し、つぎの未乾
燥の部分を乾燥室内に入れて乾燥することにより布を間
欠移動させながらの連続乾燥となる。
【0008】
【実施例】図に示す実施例において、1は断熱材で囲ん
だ乾燥室、2は無端ベルトである。このベルト2は左右
一対の無端コンベヤチェン3の所定のリンク9に一定の
間隔で配置した多数の丸パイプ4の両端を固定し、この
一つおきの丸パイプ4の外半分の両側には図4のように
多孔板5を固定するが、この各板5の端縁はコンベヤチ
ェン3のローラ10の中心に一致させてコンベヤチェン
3が屈曲しても隣接する多孔板5の端縁の間に隙間が生
じないようにして、多孔板5により無端ベルト2を構成
する。上記多孔板5の隣接部は蝶番のように屈曲自在に
連結してもよい。その他に、無端ベルト2を連続した金
網にしてもよい。
だ乾燥室、2は無端ベルトである。このベルト2は左右
一対の無端コンベヤチェン3の所定のリンク9に一定の
間隔で配置した多数の丸パイプ4の両端を固定し、この
一つおきの丸パイプ4の外半分の両側には図4のように
多孔板5を固定するが、この各板5の端縁はコンベヤチ
ェン3のローラ10の中心に一致させてコンベヤチェン
3が屈曲しても隣接する多孔板5の端縁の間に隙間が生
じないようにして、多孔板5により無端ベルト2を構成
する。上記多孔板5の隣接部は蝶番のように屈曲自在に
連結してもよい。その他に、無端ベルト2を連続した金
網にしてもよい。
【0009】また、各丸パイプ4には無端ベルト2の内
側へ向く羽根6を固定し、この各羽根6の両側にそれぞ
れ側板7を固定するが、この両側板7の下端は図5のよ
うに丸パイプ4と多孔板5の両側に一体に連結してベル
ト2の内方への湾曲部においては図4のように隣接する
側板7が重なるようにする。これらの羽根6、側板7は
ステンレス鋼などの金属板を用いている。
側へ向く羽根6を固定し、この各羽根6の両側にそれぞ
れ側板7を固定するが、この両側板7の下端は図5のよ
うに丸パイプ4と多孔板5の両側に一体に連結してベル
ト2の内方への湾曲部においては図4のように隣接する
側板7が重なるようにする。これらの羽根6、側板7は
ステンレス鋼などの金属板を用いている。
【0010】上記コンベヤチェン3の各ローラ10は、
円筒状の乾燥部aを形成するために、図5のように乾燥
室1内のフレーム11に円弧状に固定した内外のガイド
レール12、13内にはまっている。
円筒状の乾燥部aを形成するために、図5のように乾燥
室1内のフレーム11に円弧状に固定した内外のガイド
レール12、13内にはまっている。
【0011】上記ガイドレール12、13両端は図3の
ように配置され、左右のコンベヤチェン3は上部の駆動
スプロケット14と可動スプロケット15に係合して下
方へ曲げられ無端ベルト2のリタン部bを形成する。
ように配置され、左右のコンベヤチェン3は上部の駆動
スプロケット14と可動スプロケット15に係合して下
方へ曲げられ無端ベルト2のリタン部bを形成する。
【0012】すなわち、左右のコンベヤチェン3は図1
のように複数のアイドラホイル16により導かれて乾燥
部aを囲むリタン部bを形成する。上記駆動スプロケッ
ト14はフレーム11に固定した軸受17により支承さ
れて図1のようにモータ19により無端伝動チェンなど
を介して駆動される。また、可動スプロケット15は図
1のようにフレーム11に固定した水平のガイドレール
に沿って進退する可動軸受21に支承され、この軸受は
エアシリンダ22により進退して、スプロケット14、
15間に形成される出入口23を拡大または縮小する構
造とする。
のように複数のアイドラホイル16により導かれて乾燥
部aを囲むリタン部bを形成する。上記駆動スプロケッ
ト14はフレーム11に固定した軸受17により支承さ
れて図1のようにモータ19により無端伝動チェンなど
を介して駆動される。また、可動スプロケット15は図
1のようにフレーム11に固定した水平のガイドレール
に沿って進退する可動軸受21に支承され、この軸受は
エアシリンダ22により進退して、スプロケット14、
15間に形成される出入口23を拡大または縮小する構
造とする。
【0013】前記乾燥部aの両側にはステンレス板など
からなる閉塞板8を配置してこれをフレーム11に固定
し、この両閉塞板8の内面に、図5のようにベルト2の
側板7に摺動自在に接触するベークライトやグラファイ
トなどのシールプレート18を固定してノズル25から
乾燥部a内に吹込まれた温風が乾燥部aの両側から漏れ
ないようにしてある。
からなる閉塞板8を配置してこれをフレーム11に固定
し、この両閉塞板8の内面に、図5のようにベルト2の
側板7に摺動自在に接触するベークライトやグラファイ
トなどのシールプレート18を固定してノズル25から
乾燥部a内に吹込まれた温風が乾燥部aの両側から漏れ
ないようにしてある。
【0014】また、上記モータ19を正逆転自在とする
か、あるいはモータ19とスプロケット14の間に正逆
転切替機構を設けるなどして、ベルト2を一定の範囲で
正転または逆転させるようにしてある。
か、あるいはモータ19とスプロケット14の間に正逆
転切替機構を設けるなどして、ベルト2を一定の範囲で
正転または逆転させるようにしてある。
【0015】24は上記乾燥部aの外側を囲むノズル箱
で、その内側に多数のノズル25を設けてある。
で、その内側に多数のノズル25を設けてある。
【0016】上記ノズル箱24は図2のようにベルト2
とほぼ等しい幅で、各ノズル25もベルト2の全幅に亘
って温風を吹き付けるものである。
とほぼ等しい幅で、各ノズル25もベルト2の全幅に亘
って温風を吹き付けるものである。
【0017】図2の26は乾燥室1の後部に設けた送風
機室で、その中に送風機27を設け、この送風機27を
モータ20で駆動する。この送風機27の吐出口は前記
ノズル箱24の後端に連通させる。
機室で、その中に送風機27を設け、この送風機27を
モータ20で駆動する。この送風機27の吐出口は前記
ノズル箱24の後端に連通させる。
【0018】また、送風機室26の上部前側は乾燥室1
内の上部の連通口に通じ、送風機室26の上部と送風機
27の吸込口とはフィルタ29を介して連通させ、また
フィルタ29の下部にはヒータ30を設けて送風機27
に流入する空気を加熱する。
内の上部の連通口に通じ、送風機室26の上部と送風機
27の吸込口とはフィルタ29を介して連通させ、また
フィルタ29の下部にはヒータ30を設けて送風機27
に流入する空気を加熱する。
【0019】また、送風機室26の上部には余剰の湿っ
た空気を排気する排風機31を設け、送風機室26の後
部には調節ダンパを有する空気取入口28を設ける。
た空気を排気する排風機31を設け、送風機室26の後
部には調節ダンパを有する空気取入口28を設ける。
【0020】図1の乾燥室1の左端のブラケット36に
は染色、洗浄処理などを実施した未乾燥の布33の供給
手段32を設け、布33は一対のラチス34、35で挾
んで乾燥室1の上部の入口から前記出入口23へ供給す
る。
は染色、洗浄処理などを実施した未乾燥の布33の供給
手段32を設け、布33は一対のラチス34、35で挾
んで乾燥室1の上部の入口から前記出入口23へ供給す
る。
【0021】また、上記供給手段32には布33のたる
み部を一定の範囲に保つ制御装置を設ける。
み部を一定の範囲に保つ制御装置を設ける。
【0022】さらに、図1のように乾燥室1の右端のフ
レーム37上にビータ38を設ける。このビータ38は
公知のもので、回転軸に固定した左右の円板の周囲部に
多数の金属製回転丸棒を自由回転状態に取付け、図1の
矢印方向に駆動するものである。
レーム37上にビータ38を設ける。このビータ38は
公知のもので、回転軸に固定した左右の円板の周囲部に
多数の金属製回転丸棒を自由回転状態に取付け、図1の
矢印方向に駆動するものである。
【0023】このビータ38は図1の鎖線のように出入
口23の直下にも設ける場合がある。このように出入口
23の直下にビータ38を設けた場合、ビータ38をベ
ルト2の回転方向と逆の方向に正逆回転させる。すなわ
ち、ベルト2が右回転のときビータ38を左回転させ、
ベルト2が左回転のときビータ38を右回転させる。
口23の直下にも設ける場合がある。このように出入口
23の直下にビータ38を設けた場合、ビータ38をベ
ルト2の回転方向と逆の方向に正逆回転させる。すなわ
ち、ベルト2が右回転のときビータ38を左回転させ、
ベルト2が左回転のときビータ38を右回転させる。
【0024】上記ビータ38の右方のフレーム37上に
は複数のガイドローラ39と引取ローラ40と折りたた
み機41からなる引取手段42を設ける。また、上記乾
燥室1の右側にはステンレス鋼板などを屈曲して下端を
半円状の受部とした受板45を設ける。
は複数のガイドローラ39と引取ローラ40と折りたた
み機41からなる引取手段42を設ける。また、上記乾
燥室1の右側にはステンレス鋼板などを屈曲して下端を
半円状の受部とした受板45を設ける。
【0025】上記実施例の作用を説明すれば、供給手段
32のラチス34、35に挾まれて乾燥室1上の入口か
ら出入口23に入った布33は図1の出入口23の左側
の駆動スプロケット14にかかって図3のように開いて
いるベルト2の羽根6の間に入って図3の矢印方向に動
いているベルト2とともに乾燥部a内に入る。
32のラチス34、35に挾まれて乾燥室1上の入口か
ら出入口23に入った布33は図1の出入口23の左側
の駆動スプロケット14にかかって図3のように開いて
いるベルト2の羽根6の間に入って図3の矢印方向に動
いているベルト2とともに乾燥部a内に入る。
【0026】バッチ式で乾燥する場合は一定の長さの布
33を乾燥部a内に入るまではベルト2を図3の矢印方
向に移動させ、そののちベルト2を正方向と逆方向とに
一定範囲で移動させるから布33がねじれることはな
い。
33を乾燥部a内に入るまではベルト2を図3の矢印方
向に移動させ、そののちベルト2を正方向と逆方向とに
一定範囲で移動させるから布33がねじれることはな
い。
【0027】一方、ベルト2の運転開始とともに送風機
27と排風機31が運転を始めるから、空気取入口28
から吸込まれた空気はフィルタ29、ヒータ30を経て
温風となってノズル箱24に吹き込まれ、各ノズル25
から多孔板5の各孔を経て乾燥部a内に吹き込まれ布を
乾燥する。
27と排風機31が運転を始めるから、空気取入口28
から吸込まれた空気はフィルタ29、ヒータ30を経て
温風となってノズル箱24に吹き込まれ、各ノズル25
から多孔板5の各孔を経て乾燥部a内に吹き込まれ布を
乾燥する。
【0028】布を乾燥したのちの湿り空気は出入口23
から乾燥室1の上部内に出て、その後側の連通口から送
風機室26内に流入して、その一部は排風機31により
外部に排出され、他は空気取入口28からの外気ととも
にフィルタ29、ヒータ30を経て送風機27の吸込口
に流入する。
から乾燥室1の上部内に出て、その後側の連通口から送
風機室26内に流入して、その一部は排風機31により
外部に排出され、他は空気取入口28からの外気ととも
にフィルタ29、ヒータ30を経て送風機27の吸込口
に流入する。
【0029】一定の時間上記の乾燥操作が行われたの
ち、シリンダ22が働いて図1の鎖線のように出入口2
3が大きく開くとともにベルト2が点線矢印で示す正転
を始めると、この開いた側の羽根6が受板45の方へ下
向きに傾斜して布33が落ち易い状態になる。従って、
乾燥ずみの布33はベルト2と羽根6により導かれて受
板45内に落される。
ち、シリンダ22が働いて図1の鎖線のように出入口2
3が大きく開くとともにベルト2が点線矢印で示す正転
を始めると、この開いた側の羽根6が受板45の方へ下
向きに傾斜して布33が落ち易い状態になる。従って、
乾燥ずみの布33はベルト2と羽根6により導かれて受
板45内に落される。
【0030】つぎに手作業により受板45内の布の端を
取り出してビータ38上から各ガイドローラ39、引取
ローラ40を経て折りたたみ機41に導いて折りたた
む。
取り出してビータ38上から各ガイドローラ39、引取
ローラ40を経て折りたたみ機41に導いて折りたた
む。
【0031】また連続乾燥の場合は長い布33の一部が
乾燥部a内に入り、乾燥室1の前後においては布が十分
にたるんでいる状態で、供給手段32と引取手段42を
停止し、ベルト2を正方向と逆方向に交互に運転し、各
ノズル25から温風を吹きだす。
乾燥部a内に入り、乾燥室1の前後においては布が十分
にたるんでいる状態で、供給手段32と引取手段42を
停止し、ベルト2を正方向と逆方向に交互に運転し、各
ノズル25から温風を吹きだす。
【0032】上記の操作を一定時間行ったのち、供給手
段32と引取手段42を運転して布33の乾燥ずみの部
分を乾燥部aから取出し、後続の未乾燥の部分を乾燥部
a内に入れて布33の移動を停止し、乾燥部a内の布3
3の乾燥を前記と同様の操作で行う。
段32と引取手段42を運転して布33の乾燥ずみの部
分を乾燥部aから取出し、後続の未乾燥の部分を乾燥部
a内に入れて布33の移動を停止し、乾燥部a内の布3
3の乾燥を前記と同様の操作で行う。
【0033】なお、出入口23の直下に正逆転式のビー
タ38を設けた場合はベルト2と反対の方向に上記ビー
タ38が回転して布33のねじれをほぐす作用を行うの
でほぐれ防止の効果は一層大となる。
タ38を設けた場合はベルト2と反対の方向に上記ビー
タ38が回転して布33のねじれをほぐす作用を行うの
でほぐれ防止の効果は一層大となる。
【0034】
【効果】この発明は上記のように、横向き円筒状にした
羽根付きのベルトで構成した乾燥部内に未乾燥の布を入
れて、このベルトを正逆転させながら温風で乾燥するも
のであるから、布のねじれがなく、また、一定長の布を
バッチ式に乾燥することができるとともに長い布も連続
乾燥できるものである。
羽根付きのベルトで構成した乾燥部内に未乾燥の布を入
れて、このベルトを正逆転させながら温風で乾燥するも
のであるから、布のねじれがなく、また、一定長の布を
バッチ式に乾燥することができるとともに長い布も連続
乾燥できるものである。
【図1】実施例の正面図
【図2】同上の縦断側面図
【図3】同じくベルトの乾燥部の拡大断面図
【図4】同上ベルトの一部を更に拡大した正面図
【図5】同じく縦断側面図
1 乾燥室 2 無端ベルト 3 無端コンベヤチェン 4 丸パイプ 5 多孔板 6 羽根 7 側板 12 ガイドレール 13 ガイドレール 14 駆動スプロケット 15 可動スプロケット 16 アイドラホイル 23 出入口 24 ノズル箱 25 ノズル 27 送風機 30 ヒータ 32 供給手段 42 引取手段 a 乾燥部 b リタン部
Claims (1)
- 【請求項1】 乾燥室内に設ける多孔の無端ベルトの片
面に同ベルトの巾方向の多数の羽根を一定の間隔で設
け、この無端ベルトを、上記羽根を内側として、横向き
円筒状で上部に布の出入口を有する乾燥部を形成するよ
うにガイドするガイドレールを設け、上記無端ベルト
を、上記出入口の両側から外側へガイドして、上記乾燥
部を囲むリタン部を設け、上記乾燥部の外側には乾燥部
内に温風を吹き込むノズル箱を設け、さらに、上記出入
口に未乾燥の布を供給する供給手段と、上記出入口から
出てきた乾燥ずみの布を引取る引取手段と、上記無端ベ
ルトを正方向と逆方向に自在に走行させる駆動手段を設
けた布乾燥機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4179686A JPH074470B2 (ja) | 1992-07-07 | 1992-07-07 | 布乾燥機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4179686A JPH074470B2 (ja) | 1992-07-07 | 1992-07-07 | 布乾燥機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0623195A JPH0623195A (ja) | 1994-02-01 |
| JPH074470B2 true JPH074470B2 (ja) | 1995-01-25 |
Family
ID=16070102
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4179686A Expired - Lifetime JPH074470B2 (ja) | 1992-07-07 | 1992-07-07 | 布乾燥機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH074470B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2009016797A1 (ja) | 2007-07-27 | 2009-02-05 | Bando Chemical Industries, Ltd. | 摩擦伝動ベルト及びそれを用いた自動車の補機駆動ベルト伝動装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0674246B2 (ja) * | 1989-10-02 | 1994-09-21 | 新日本理化株式会社 | マレイミド類の製造方法 |
-
1992
- 1992-07-07 JP JP4179686A patent/JPH074470B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2009016797A1 (ja) | 2007-07-27 | 2009-02-05 | Bando Chemical Industries, Ltd. | 摩擦伝動ベルト及びそれを用いた自動車の補機駆動ベルト伝動装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0623195A (ja) | 1994-02-01 |
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