JPH0744747U - 湿布剤 - Google Patents
湿布剤Info
- Publication number
- JPH0744747U JPH0744747U JP7521393U JP7521393U JPH0744747U JP H0744747 U JPH0744747 U JP H0744747U JP 7521393 U JP7521393 U JP 7521393U JP 7521393 U JP7521393 U JP 7521393U JP H0744747 U JPH0744747 U JP H0744747U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- poultice
- protective sheet
- liner
- plaster
- peelable
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 claims abstract description 55
- 239000011505 plaster Substances 0.000 claims abstract description 38
- -1 polypropylene Polymers 0.000 claims description 8
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 6
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 6
- 239000004698 Polyethylene Substances 0.000 claims description 4
- 239000004743 Polypropylene Substances 0.000 claims description 4
- 229920000573 polyethylene Polymers 0.000 claims description 4
- 229920001155 polypropylene Polymers 0.000 claims description 4
- 239000004793 Polystyrene Substances 0.000 claims description 3
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 3
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 claims description 3
- 239000011888 foil Substances 0.000 claims description 3
- 229920000728 polyester Polymers 0.000 claims description 3
- 229920002223 polystyrene Polymers 0.000 claims description 3
- 229920000915 polyvinyl chloride Polymers 0.000 claims description 3
- 239000004800 polyvinyl chloride Substances 0.000 claims description 3
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 claims description 3
- XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N Silicon Chemical compound [Si] XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 2
- 239000010703 silicon Substances 0.000 claims description 2
- 229910052710 silicon Inorganic materials 0.000 claims description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 239000004745 nonwoven fabric Substances 0.000 description 3
- PEDCQBHIVMGVHV-UHFFFAOYSA-N Glycerine Chemical compound OCC(O)CO PEDCQBHIVMGVHV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 2
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000002562 thickening agent Substances 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 208000006820 Arthralgia Diseases 0.000 description 1
- 208000008035 Back Pain Diseases 0.000 description 1
- FBPFZTCFMRRESA-FSIIMWSLSA-N D-Glucitol Natural products OC[C@H](O)[C@H](O)[C@@H](O)[C@H](O)CO FBPFZTCFMRRESA-FSIIMWSLSA-N 0.000 description 1
- FBPFZTCFMRRESA-JGWLITMVSA-N D-glucitol Chemical compound OC[C@H](O)[C@@H](O)[C@H](O)[C@H](O)CO FBPFZTCFMRRESA-JGWLITMVSA-N 0.000 description 1
- 108010010803 Gelatin Proteins 0.000 description 1
- 208000008930 Low Back Pain Diseases 0.000 description 1
- OKKJLVBELUTLKV-UHFFFAOYSA-N Methanol Chemical group OC OKKJLVBELUTLKV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 206010028391 Musculoskeletal Pain Diseases 0.000 description 1
- 239000004372 Polyvinyl alcohol Substances 0.000 description 1
- 208000007613 Shoulder Pain Diseases 0.000 description 1
- 230000032683 aging Effects 0.000 description 1
- 230000001760 anti-analgesic effect Effects 0.000 description 1
- 230000003110 anti-inflammatory effect Effects 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000004040 coloring Methods 0.000 description 1
- 239000003814 drug Substances 0.000 description 1
- 208000024764 elbow pain Diseases 0.000 description 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
- 229920000159 gelatin Polymers 0.000 description 1
- 239000008273 gelatin Substances 0.000 description 1
- 235000019322 gelatine Nutrition 0.000 description 1
- 235000011852 gelatine desserts Nutrition 0.000 description 1
- 235000011187 glycerol Nutrition 0.000 description 1
- 239000004615 ingredient Substances 0.000 description 1
- 208000024765 knee pain Diseases 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 239000000546 pharmaceutical excipient Substances 0.000 description 1
- 229920001495 poly(sodium acrylate) polymer Polymers 0.000 description 1
- 229920002451 polyvinyl alcohol Polymers 0.000 description 1
- RUOJZAUFBMNUDX-UHFFFAOYSA-N propylene carbonate Chemical compound CC1COC(=O)O1 RUOJZAUFBMNUDX-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- NNMHYFLPFNGQFZ-UHFFFAOYSA-M sodium polyacrylate Chemical compound [Na+].[O-]C(=O)C=C NNMHYFLPFNGQFZ-UHFFFAOYSA-M 0.000 description 1
- 239000000600 sorbitol Substances 0.000 description 1
- 150000005846 sugar alcohols Polymers 0.000 description 1
- 208000024891 symptom Diseases 0.000 description 1
- 238000002636 symptomatic treatment Methods 0.000 description 1
- 230000008719 thickening Effects 0.000 description 1
- 230000007306 turnover Effects 0.000 description 1
- 230000004304 visual acuity Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Medicinal Preparation (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本考案は、湿布剤膏体に覆設されている剥離
性保護シートを高齢者でも手間をかけずに簡単にかつ容
易に、しかも確実に剥離することができ、使用に当たっ
て湿布剤膏体同士の絡みつきのない構造が簡単でかつ低
原価で量産性に優れた湿布剤の提供を目的とする。 【構成】 本考案の湿布剤は支持体1と、支持体1の表
面の略全面に展着された湿布剤膏体2と、湿布剤膏体2
の少なくとも一側部に沿って貼着された剥離性ライナー
3と、剥離性ライナー3及び湿布剤膏体2の上面に覆設
された剥離性保護シート4と、を備えた構成を有してい
る。
性保護シートを高齢者でも手間をかけずに簡単にかつ容
易に、しかも確実に剥離することができ、使用に当たっ
て湿布剤膏体同士の絡みつきのない構造が簡単でかつ低
原価で量産性に優れた湿布剤の提供を目的とする。 【構成】 本考案の湿布剤は支持体1と、支持体1の表
面の略全面に展着された湿布剤膏体2と、湿布剤膏体2
の少なくとも一側部に沿って貼着された剥離性ライナー
3と、剥離性ライナー3及び湿布剤膏体2の上面に覆設
された剥離性保護シート4と、を備えた構成を有してい
る。
Description
【0001】
本考案は医薬又は医療用に供する湿布剤に関するものである。更に詳しくは、 湿布剤膏体の一側部に沿って貼着された剥離性ライナーを有し、更にその上から 湿布剤膏体全面にわたり剥離性保護シートが覆設され、湿布剤の使用時に剥離性 保護シート及び剥離性ライナーの剥離が極めて容易で老人等にも容易に剥離する ことができる利便性に優れた湿布剤に関するものである。
【0002】
近年、高齢化社会が進み腰痛、ひじ痛、ひざ痛、肩痛等の症状を訴える人が増 加する傾向にある。そのため対症療法による消炎鎮痛湿布剤を適用するケースが 多く見受けられる。 湿布剤は不織布、メリヤス他、伸縮性不織布等の支持体上に、ポリアクリル酸 ソーダ,ゼラチン,ポリビニルアルコール,メチルビニルエーテル無水マレイン 酸等からなる増粘剤、グリセリン,ソルビトール等の多価アルコール,クロタミ トン,炭酸プロピレン等の溶解剤、その他の賦形剤、水及び薬効成分等からなる 湿布剤膏体層が展着され、その湿布剤膏体を保護するためポリエチレン又はポリ プロピレン等の保護シートが用いられている。 以下に従来の湿布剤について説明する。 図4は従来の湿布剤の斜視図である。図4において、11は白色や肌色の伸縮 性不織布等からなる支持体、12は支持体11の表面の略全面に展着された白色 又は白色透明の湿布剤膏体、13は湿布剤膏体12の表面全面に密着して貼着さ れた極めて薄い柔軟性を有する透明な合成樹脂フィルムからなる保護シートであ る。 以上のように構成された湿布剤について、以下その使用方法を説明する。 まず支持体11の隅部を何度も爪で探って湿布剤膏体12と保護シート13と が剥がれやすいようにした後、保護シート13を爪で剥ぎ、次いで、支持体11 がよじれて湿布剤膏体12同士が絡みつかないように注意しながら保護シート1 3を剥離した後、支持体11を持って患部に貼付して用いられていた。
【0003】
しかしながら上記従来の構成では、湿布剤の多くは白色の支持体並びに白色又 は白色透明の湿布剤膏体の表面を極めて薄く柔軟性のある透明色のフィルムから なる保護シートで覆っているため保護シートと湿布剤膏体の区別がつき難く剥離 位置が不明確なため保護シートが摘み難いという問題点を有していた。また、保 護シートと支持体とが同形で同じ大きさのため指先を保護シートの先端に出して も指先がうまくかからないという問題点を有していた。更に、湿布剤膏体は増粘 作用を有する増粘剤等を用いているため粘着性が極めて強く、その粘着性を有す る湿布剤膏体に薄肉の保護シートが密着して貼着されているため、患者がいざ患 部に貼ろうとしても、保護シートが剥ぎ取り難く保護シートを剥ぎ取ることにい たずらに時間を浪費し、イライラすることも多く、剥離作業が困難で使用上大変 不便という問題点を有していた。特に高齢者にとっては、指先も若いときほど器 用ではなくなり、しかも視力等も低下していることから、薄肉透明の保護シート が湿布剤膏体等と同色化し密着しているため識別が困難で湿布剤膏体から保護シ ートを剥ぎ取ることは大きな負担を強いるという問題点を有していた。また、保 護シートも支持体も共に柔軟なため支持体がよじれて湿布剤膏体同士が絡み付き 、もとの状態にもどすことに時間を要するなどの問題点を有していた。更に、保 護シートを剥ぎ取るときに支持体がほつれ易いという問題点をも有していた。
【0004】 本考案は上記従来の問題点を解決するもので、湿布剤膏体に覆設されている剥 離性保護シート及び剥離性ライナーを高齢者でも手間をかけずに簡単にかつ容易 に、しかも確実に剥離することができ、使用に当たって湿布剤膏体同士の絡みつ きのない構造が簡単でかつ低原価で量産性に優れた湿布剤を提供することを目的 とする。
【0005】
この目的を達成するために本考案の湿布剤は次のような構成を有している。 請求項1に記載の湿布剤は、支持体と、前記支持体の表面の略全面に展着され た湿布剤膏体と、前記湿布剤膏体の少なくとも一側部に沿って貼着された剥離性 ライナーと、前記剥離性ライナー及び前記湿布剤膏体の上面に覆設された剥離性 保護シートと、を備えた構成を有していた。 請求項2に記載の湿布剤は、請求項1において、前記剥離性ライナーの幅は前 記湿布剤膏体部の面積の50%未満に形成されている構成を有している。 請求項3に記載の湿布剤は、請求項1又は2において、前記剥離性ライナー及 び/又は前記剥離性保護シートがポリプロピレン,ポリエチレン,ポリエステル ,ポリ塩化ビニル,ポリスチレン等の合成樹脂のフィルム又はシート、若しくは シリコン加工紙,アルミ箔等から選択されたものである構成を有している。 請求項4に記載の湿布剤は、請求項1乃至3の内いずれか1において、前記剥 離性ライナー及び/又は前記剥離性保護シートの厚みが1〜1000μmである 構成を有している。 請求項5に記載の湿布剤は、請求項1乃至4の内いずれか1において、前記剥 離性ライナーの厚みが前記剥離性保護シートの厚みと略同一か好ましくはそれ以 上の厚みを有し、及び/又は前記剥離性ライナーが前記剥離性保護シートと異な った色に着色されている構成を有している。 ここで、剥離性ライナーはポリプロピレン,ポリエチレン,ポリエステル,ポ リ塩化ビニル,ポリスチレン,シリコン加工紙,アルミ箔等の無色又は着色した ものが用いらる。剥離性ライナーは剥離性保護シートと別異の色に着色するか、 又はその一面に文字,記号又は符号等を印刷すると、剥離性保護シートと識別し 易く極めて便利である。また、剥離性ライナーの貼着位置は支持体又は湿布剤膏 体の少なくとも一側部に貼着される。支持体等の形状が大きい場合や用途により 両側部等に貼着してもよい。剥離性ライナーの幅は支持体や湿布剤膏体の面積の 2%〜50%,好ましくは4%〜40%,より好ましくは6%〜30%の幅で形 成されるのが好ましい。剥離性ライナーの剥離をスムーズに行うためである。具 体的には剥離性ライナーの幅は0.3〜5cm,好ましくは0.5〜4cm,より好 ましくは1〜3cmの幅で形成される。湿布剤膏体を支持体を介して緩く折り曲げ るだけで剥離性ライナーがめくれて指がかかり易く剥離をスムーズに行うことが できるので好ましい。また、その厚みは1〜1000μm,好ましくは5〜10 0μm,より好ましくは10〜50μmの範囲で形成される。剥離性ライナーの 腰を強くし、めくれを容易にするとともに、従来の生産ラインをそのまま使用で きるので、剥離性並びに製造工程上の面から好ましい。また、剥離性ライナーは 剥離性保護シートと同じ厚みか、それ以上の厚みに形成される。剥離性保護シー トが薄肉で腰が弱い場合、剥離性保護シートより厚めに形成するか、剥離性保護 シートより腰の強い合成樹脂で形成するのが好ましい。剥離性保護シートが腰の 強い合成樹脂で形成される場合は同じ厚みにしてもよい。剥離性ライナーの剥離 作業を容易にすることができるためである。尚、剥離性ライナーを貼着させた湿 布剤膏体全面を剥離性保護シートで覆い、剥離性保護シートが剥離性ライナーの 表面より容易に摘み取れるように、剥離性ライナーと剥離性保護シートは互いに 接着されない状態にて形成される。 剥離性保護シートは剥離性ライナーと同じ材質又は別異の材質より選択される 。尚、剥離性保護シートの材質に文字,記号又は符号等を印刷し、剥離性ライナ ーと識別し易くしてもよい。
【0006】
この構成によって以下に挙げる作用を有する。 1)湿布剤の湿布剤膏体全体を覆う剥離性保護シートの下に剥離性ライナーが局 部的に設けられているので、剥離性保護シートの先端部分を容易に摘み取り、剥 離することが出来る。 2)剥離性ライナーが貼着されている湿布剤膏体を支持体を介して少し折り曲げ るだけで、剥離性ライナーは湿布剤膏体よりめくれ容易に剥がれるので、剥がれ た箇所を摘み取り剥離性ライナーを容易に剥がすことが出来る。 3)剥離性ライナーが腰の強い合成樹脂等で形成されているので、指先にて支持 体を軽く曲げるだけで容易に湿布剤膏体より剥がすことができる。 4)先に剥離性保護シートを剥ぎ、露出された湿布剤膏体を患部の皮膚に貼付し たのち、最後に剥離性ライナーを剥ぎ取ることにより湿布剤膏体が絡みつくこと なく、きれいに患部に貼付できる。 5)先に剥離性ライナーが貼着された湿布剤膏体部分を折り曲げると容易に剥離 性ライナーの先端がめくれる状態となるので、その先端を指先にて摘み取り剥離 したのち、露出した湿布剤膏体部分を皮膚に貼付し、次に剥離性保護シートをめ くると手を汚すことなくきれいに患部に貼付することが出来る。
【0007】
以下、本考案の一実施例について、図面を参照しながら説明する。 図1は本考案の一実施例における湿布剤の斜視図であり、図2は剥離性保護シ ートを折り曲げた状態を示す側面図である。 1は支持体、2は支持体1の表面の略全面に展着された湿布剤膏体、3は湿布 剤膏体2の一側部に沿って貼着された剥離性ライナー、4は湿布剤膏体2に貼着 され剥離性ライナー3の表面に覆設された剥離性保護シートである。 以上のように構成された本実施例の湿布剤について、以下その使用方法を説明 する。 図3は本考案の一実施例における湿布剤の使用状態を示す斜視図である。 5は剥離性ライナー3の表面に剥離位置を印刷等で解り易く表示した表示部、 6は剥離性ライナー3の端部である。使用者は、剥離性ライナー3と剥離性保護 シート4が接着されていないので、剥離性保護シート4の剥離性ライナー3側を 摘んで少し剥がした後、剥離性ライナー3の表示部5を外側にして支持体1を少 し折り曲げると剥離性ライナー3の端部6がめくれて湿布剤膏体2から少し剥が れるので、端部6を摘んで剥離性ライナー3を剥ぎ取り、次いで、露出した湿布 剤膏体2を患部にあてて貼付し、次いで、剥離性保護シート4を摘んで剥離しな がら剥離部分の支持体1に手を添えて押さえていくことにより、手を汚すことな く湿布剤膏体2を患部に適切かつ容易に貼付することができる。
【0008】
以上のように本考案は、湿布剤膏体の少なくとも一側部に沿って湿布剤膏体全 部を覆うことなく局部的に剥離性ライナーが貼着され、更にその上から湿布剤膏 体全体に渡り剥離性保護シートで覆われた構成を有しているので、使用者、特に 高齢者でも極めて容易に手間をかけずに剥離性保護シート及び剥離性ライナーを 剥ぎ取り、患部に湿布剤を貼付することが出来る。また剥離性ライナー等に文字 ,記号,符号等が印刷されているため剥離位置を容易に確認することができ、剥 離作業に煩わされることがなく、かつ手を汚すことなく湿布剤を患部に貼付する ことができ利便性に著しく優れた低原価で量産性に適した湿布剤を実現できるも のである。
【図1】本考案の一実施例における湿布剤の斜視図
【図2】本考案の一実施例における湿布剤の剥離性保護
シートを折り曲げた状態を示す側面図
シートを折り曲げた状態を示す側面図
【図3】本考案の一実施例における湿布剤の使用状態を
示す斜視図
示す斜視図
【図4】従来の湿布剤の斜視図
1 支持体 2 湿布剤膏体 3 剥離性ライナー 4 剥離性保護シート 5 表示部 6 端部 11 支持体 12 湿布剤膏体 13 保護シート
フロントページの続き (72)考案者 椛島 光政 佐賀県鳥栖市田代大官町408番地 久光製 薬株式会社内 (72)考案者 河田 明 佐賀県鳥栖市田代大官町408番地 久光製 薬株式会社内 (72)考案者 古賀 幹英 佐賀県鳥栖市田代大官町408番地 久光製 薬株式会社内
Claims (5)
- 【請求項1】 支持体と、前記支持体の表面の略全面に
展着された湿布剤膏体と、前記湿布剤膏体の少なくとも
一側部に沿って貼着された剥離性ライナーと、前記剥離
性ライナー及び前記湿布剤膏体の上面に覆設された剥離
性保護シートと、を備えたことを特徴とする湿布剤。 - 【請求項2】 前記剥離性ライナーの幅は前記湿布剤膏
体部の面積の50%未満に形成されていることを特徴と
する請求項1に記載の湿布剤。 - 【請求項3】 前記剥離性ライナー及び/又は前記剥離
性保護シートがポリプロピレン,ポリエチレン,ポリエ
ステル,ポリ塩化ビニル,ポリスチレン等の合成樹脂の
フィルム又はシート、若しくはシリコン加工紙,アルミ
箔等から選択されたものであることを特徴とする請求項
1又は2に記載の湿布剤。 - 【請求項4】 前記剥離性ライナー及び/又は前記剥離
性保護シートの厚みが1〜1000μmであることを特
徴とする請求項1乃至3の内いずれか1に記載の湿布
剤。 - 【請求項5】 前記剥離性ライナーの厚みが前記剥離性
保護シートの厚みと略同一か好ましくはそれ以上の厚み
を有し、及び/又は前記剥離性ライナーが前記剥離性保
護シートと異なった色に着色されていることを特徴とす
る請求項1乃至4の内いずれか1に記載の湿布剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993075213U JP2578261Y2 (ja) | 1993-12-30 | 1993-12-30 | 湿布剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993075213U JP2578261Y2 (ja) | 1993-12-30 | 1993-12-30 | 湿布剤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0744747U true JPH0744747U (ja) | 1995-11-28 |
| JP2578261Y2 JP2578261Y2 (ja) | 1998-08-06 |
Family
ID=13569710
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1993075213U Expired - Lifetime JP2578261Y2 (ja) | 1993-12-30 | 1993-12-30 | 湿布剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2578261Y2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001335471A (ja) * | 2000-05-23 | 2001-12-04 | Hisamitsu Pharmaceut Co Inc | 貼付剤 |
| JP2005263657A (ja) * | 2004-03-17 | 2005-09-29 | Tokuhon Corp | 貼付剤用両面離型フィルム |
| JP2007014590A (ja) * | 2005-07-08 | 2007-01-25 | Lead Chemical Co Ltd | 貼付補助材付き貼付剤 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04120727U (ja) * | 1991-04-18 | 1992-10-28 | 大協薬品工業株式会社 | 剥離ライナ−を具備した貼付剤 |
| JPH07194648A (ja) * | 1993-12-28 | 1995-08-01 | Nichiban Co Ltd | 貼付体 |
-
1993
- 1993-12-30 JP JP1993075213U patent/JP2578261Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04120727U (ja) * | 1991-04-18 | 1992-10-28 | 大協薬品工業株式会社 | 剥離ライナ−を具備した貼付剤 |
| JPH07194648A (ja) * | 1993-12-28 | 1995-08-01 | Nichiban Co Ltd | 貼付体 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001335471A (ja) * | 2000-05-23 | 2001-12-04 | Hisamitsu Pharmaceut Co Inc | 貼付剤 |
| JP2005263657A (ja) * | 2004-03-17 | 2005-09-29 | Tokuhon Corp | 貼付剤用両面離型フィルム |
| JP2007014590A (ja) * | 2005-07-08 | 2007-01-25 | Lead Chemical Co Ltd | 貼付補助材付き貼付剤 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2578261Y2 (ja) | 1998-08-06 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN102665624B (zh) | 胶带制剂 | |
| JP3192333B2 (ja) | 貼付剤 | |
| WO2012029831A1 (ja) | 貼付体シート、及び、その使用、並びに、貼付体シートの貼付方法 | |
| WO2007077639A1 (ja) | 貼付剤 | |
| JPH0744747U (ja) | 湿布剤 | |
| KR200483881Y1 (ko) | 고투명 초박형 반창고 | |
| JP2586671Y2 (ja) | シップ剤 | |
| JP3151505U (ja) | テーピング用テープ | |
| WO2015055289A2 (en) | Packaging for non-touch application | |
| TWM262998U (en) | Nipple cover with absorbent layer | |
| KR200439156Y1 (ko) | 일회용 의료밴드 | |
| JPH0437861Y2 (ja) | ||
| CN209187605U (zh) | 一种医用贴剂 | |
| JP3244816U (ja) | 湿布貼付材 | |
| JPH1017465A (ja) | 湿布薬を患部への使用位置を容易に決する方法 | |
| JP2004089657A (ja) | 貼付け剤用貼付け具 | |
| JPH058980Y2 (ja) | ||
| JP2002526162A (ja) | 装飾される救急絆創膏 | |
| JP3016144U (ja) | 防水性創傷保護材 | |
| JP2000175961A (ja) | 貼付剤 | |
| US20220040011A1 (en) | Self-adhesive absorbent hygienic patch worn on the body | |
| JPH0323228Y2 (ja) | ||
| JP3123146U (ja) | バック楽ちんセット | |
| JPH02107247A (ja) | 皮膚粘着テープ | |
| JP5552332B2 (ja) | 貼付剤シート |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19980414 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |